JPS64488Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64488Y2 JPS64488Y2 JP1983076365U JP7636583U JPS64488Y2 JP S64488 Y2 JPS64488 Y2 JP S64488Y2 JP 1983076365 U JP1983076365 U JP 1983076365U JP 7636583 U JP7636583 U JP 7636583U JP S64488 Y2 JPS64488 Y2 JP S64488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kotatsu
- heater
- electric heating
- main body
- mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 25
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<考案の技術分野>
本考案は椅子式の脚の長いヒータを有するやぐ
らこたつ本体と該やぐらこたつ本体を載置するた
めのヒータを有するこたつ敷とを具備してなる電
気採暖具に関するものである。
らこたつ本体と該やぐらこたつ本体を載置するた
めのヒータを有するこたつ敷とを具備してなる電
気採暖具に関するものである。
<従来技術>
従来より椅子座式の脚の長いやぐらこたつは普
通の座式のやぐらこたつと同様にヒータとしての
電熱部はやぐらこたつの卓面に取り付けられてお
り、床面までの距離が長い分だけ輻射熱が弱くな
り、足元は温度的にもの足りない状態となり、又
やぐらこたつと併用出来る電気カーペツトもある
が、各々の温度制御(調節)が独立であるため、
椅子に座つた状態での電気カーペツトの温度制御
は不便であつたり、椅子に座つているために直接
電気カーペツト部分に座る場合と異なり実際に必
要な面積以上の部分も暖められて無駄が生じる欠
点があつた。
通の座式のやぐらこたつと同様にヒータとしての
電熱部はやぐらこたつの卓面に取り付けられてお
り、床面までの距離が長い分だけ輻射熱が弱くな
り、足元は温度的にもの足りない状態となり、又
やぐらこたつと併用出来る電気カーペツトもある
が、各々の温度制御(調節)が独立であるため、
椅子に座つた状態での電気カーペツトの温度制御
は不便であつたり、椅子に座つているために直接
電気カーペツト部分に座る場合と異なり実際に必
要な面積以上の部分も暖められて無駄が生じる欠
点があつた。
<考案の目的>
本考案は上記のような欠点を除去した電気採暖
具を得ることを目的としたものである。
具を得ることを目的としたものである。
<考案の実施例>
以下本考案の電気採暖具の一実施例を図面とと
もに説明する。
もに説明する。
本考案の電気採暖具は椅子座式の脚の長いやぐ
らこたつ本体1と該やぐらこたつ本体1の卓面に
取り付けられた電熱部2、該やぐらこたつ本体1
を支える脚5及び該やぐらこたつ本体1を載置す
るためのこたつ敷8とからなり、上記電熱部2に
は温度調節ツマミ3、通電切換スイツチ4、サー
モスタツト11、ヒータ12、温度ヒユーズ1
3、リレー14が収められており、また上記こた
つ敷8内のヒータ15とは台座9及び脚5の先端
に設けられ接続コード6の接続されたプラグ接続
部10により接続され、上記こたつ敷8にはヒー
タ15及び該ヒータ15の中央部に自動温度制限
器16、温度ヒユーズ17が配設されている。
らこたつ本体1と該やぐらこたつ本体1の卓面に
取り付けられた電熱部2、該やぐらこたつ本体1
を支える脚5及び該やぐらこたつ本体1を載置す
るためのこたつ敷8とからなり、上記電熱部2に
は温度調節ツマミ3、通電切換スイツチ4、サー
モスタツト11、ヒータ12、温度ヒユーズ1
3、リレー14が収められており、また上記こた
つ敷8内のヒータ15とは台座9及び脚5の先端
に設けられ接続コード6の接続されたプラグ接続
部10により接続され、上記こたつ敷8にはヒー
タ15及び該ヒータ15の中央部に自動温度制限
器16、温度ヒユーズ17が配設されている。
第5図は本考案の電気採暖具の概略回路図であ
り、電源プラグ18に電熱部2のサーモスタツト
11、ヒータ12及び温度ヒユーズ13の直列回
路が接続され、該ヒータ12に並列にリレー14
が接続されるとともに通電切換スイツチ4の他方
の接点4b及びプラグ接続部10の直列回路が接
続され、上記サーモスタツト11と上記通電切換
スイツチ4の他方の接点4bの直列回路に並列に
上記通電切換スイツチ4の一方の接点4a及び上
記リレー14のリレー接点14aの直列回路が接
続され、上記プラグ接続部10にこたつ敷8のヒ
ータ15、自動温度制限器16及び温度ヒユーズ
17の直列回路が接続されて構成されるものであ
る。
り、電源プラグ18に電熱部2のサーモスタツト
11、ヒータ12及び温度ヒユーズ13の直列回
路が接続され、該ヒータ12に並列にリレー14
が接続されるとともに通電切換スイツチ4の他方
の接点4b及びプラグ接続部10の直列回路が接
続され、上記サーモスタツト11と上記通電切換
スイツチ4の他方の接点4bの直列回路に並列に
上記通電切換スイツチ4の一方の接点4a及び上
記リレー14のリレー接点14aの直列回路が接
続され、上記プラグ接続部10にこたつ敷8のヒ
ータ15、自動温度制限器16及び温度ヒユーズ
17の直列回路が接続されて構成されるものであ
る。
尚、上記構成において、通電切換スイツチ4は
一方の接点4aと他方の接点4bを交互若しくは
同時に開閉成可能に構成したものであり、又プラ
グ接続部10は一方の接続体10aを他方の接続
体10bに接続することにより接続される通常の
プラグ機構で構成するものであり、そしてサーモ
スタツト11は電熱部2の温度が所定の温度以上
で開成(オフ)し所定温度以下で閉成(オン)す
るものであり、そして又リレー14のリレー接点
14aはリレー14に通電されるとリレー接点1
4aが開成する常閉のリレー接点である。
一方の接点4aと他方の接点4bを交互若しくは
同時に開閉成可能に構成したものであり、又プラ
グ接続部10は一方の接続体10aを他方の接続
体10bに接続することにより接続される通常の
プラグ機構で構成するものであり、そしてサーモ
スタツト11は電熱部2の温度が所定の温度以上
で開成(オフ)し所定温度以下で閉成(オン)す
るものであり、そして又リレー14のリレー接点
14aはリレー14に通電されるとリレー接点1
4aが開成する常閉のリレー接点である。
次に上記のように構成してなる本考案の電気採
暖具の動作状態を説明する。
暖具の動作状態を説明する。
今、電熱部2の通電切換スイツチ4の一方の接
点4aが開成(オフ)、他方の接点4bが閉成
(オン)状態にすると、こたつ敷8のヒータ15
への通電はサーモスタツト11によりオン・オフ
制御されるやぐらこたつ本体1の電熱部2のヒー
タ12のオン・オフの通電動作と同じ通電動作で
制御される。又電熱部2の通電切換スイツチ4の
一方の接点4aが閉成(オン)、他方の接点4b
が開成(オフ)状態にすると、こたつ敷8のヒー
タ15への通電はリレー14の常閉のリレー接点
14aの動作によつて決定され、該リレー接点1
4aはサーモスタツト11がオフしてやぐらこた
つ本体1の電熱部2のヒータ12への通電が停止
されたときにオンし、上記サーモスタツト11が
オンしてやぐらこたつ本体1の電熱部2のヒータ
12に通電されたときにオフする。つまり通電切
換スイツチ4の一方の接点4a及び他方の接点4
bの開閉成状態によりやぐらこたつ本体1の電熱
部2のヒータ12及びこたつ敷8のヒータ15が
同時に通電されたり交互に通電されたりするもの
であり、やぐらこたつ本体1の温度調節つまみ3
と通電切換スイツチ4のみの操作で2つの暖房器
のトータル温度を調節することができる。
点4aが開成(オフ)、他方の接点4bが閉成
(オン)状態にすると、こたつ敷8のヒータ15
への通電はサーモスタツト11によりオン・オフ
制御されるやぐらこたつ本体1の電熱部2のヒー
タ12のオン・オフの通電動作と同じ通電動作で
制御される。又電熱部2の通電切換スイツチ4の
一方の接点4aが閉成(オン)、他方の接点4b
が開成(オフ)状態にすると、こたつ敷8のヒー
タ15への通電はリレー14の常閉のリレー接点
14aの動作によつて決定され、該リレー接点1
4aはサーモスタツト11がオフしてやぐらこた
つ本体1の電熱部2のヒータ12への通電が停止
されたときにオンし、上記サーモスタツト11が
オンしてやぐらこたつ本体1の電熱部2のヒータ
12に通電されたときにオフする。つまり通電切
換スイツチ4の一方の接点4a及び他方の接点4
bの開閉成状態によりやぐらこたつ本体1の電熱
部2のヒータ12及びこたつ敷8のヒータ15が
同時に通電されたり交互に通電されたりするもの
であり、やぐらこたつ本体1の温度調節つまみ3
と通電切換スイツチ4のみの操作で2つの暖房器
のトータル温度を調節することができる。
上記のように構成することにより上記の実施例
のような椅子座式やぐらこたつにおいては、従来
輻射熱が届かず暖かさが足りなかつた足元がこた
つ敷1のヒータ15により暖められ非常に心地良
いものとなり、また通電切換スイツチ4の一方の
接点4a及び他方の接点4bの切換えで適当な通
電状態を適宜選定することができるので、使用初
期の立上り時はやぐらこたつ本体1の電熱部2の
ヒータ12とこたつ敷8のヒータ15に同時に通
電して温度を所定の温度に上昇させ、所定の温度
に到達後は交互に通電するように切り換えるよう
にすると、速熱効果をもたせた最良の温度特性が
得られる。そしてやぐらこたつ本体1の電熱部2
のヒータ12とこたつ敷8のヒータ15の交互通
電時は該やぐらこたつ本体1の電熱部2のヒータ
12への通電が停止されても上記こたつ敷8のヒ
ータ15に通電されているため急激な温度降下が
無く、該やぐらこたつ本体1の電熱部2のヒータ
12とこたつ敷8のヒータ15の同時通電時は温
度の立上りを良好にするため、通電切換スイツチ
4の適当な操作で常に快適な温度を保つことがで
きる。そしてまたこたつ敷8に設けた脚先端部挿
入用の台座9はやぐらこたつ本体1が該こたつ敷
8から脱落するのを防ぐため布団から該こたつ敷
8が露出せず、効率の良い暖房を維持することが
できる。また、脚先端部を台座9のプラグ接続部
10により2つのヒータ12,15が接続されて
いるため、脚5の中に接続コード6を収めること
ができ、使用中邪魔になつたりすることが無い。
そしてこたつ敷8を単独では通電使用できないの
で誤使用を防止することができる。
のような椅子座式やぐらこたつにおいては、従来
輻射熱が届かず暖かさが足りなかつた足元がこた
つ敷1のヒータ15により暖められ非常に心地良
いものとなり、また通電切換スイツチ4の一方の
接点4a及び他方の接点4bの切換えで適当な通
電状態を適宜選定することができるので、使用初
期の立上り時はやぐらこたつ本体1の電熱部2の
ヒータ12とこたつ敷8のヒータ15に同時に通
電して温度を所定の温度に上昇させ、所定の温度
に到達後は交互に通電するように切り換えるよう
にすると、速熱効果をもたせた最良の温度特性が
得られる。そしてやぐらこたつ本体1の電熱部2
のヒータ12とこたつ敷8のヒータ15の交互通
電時は該やぐらこたつ本体1の電熱部2のヒータ
12への通電が停止されても上記こたつ敷8のヒ
ータ15に通電されているため急激な温度降下が
無く、該やぐらこたつ本体1の電熱部2のヒータ
12とこたつ敷8のヒータ15の同時通電時は温
度の立上りを良好にするため、通電切換スイツチ
4の適当な操作で常に快適な温度を保つことがで
きる。そしてまたこたつ敷8に設けた脚先端部挿
入用の台座9はやぐらこたつ本体1が該こたつ敷
8から脱落するのを防ぐため布団から該こたつ敷
8が露出せず、効率の良い暖房を維持することが
できる。また、脚先端部を台座9のプラグ接続部
10により2つのヒータ12,15が接続されて
いるため、脚5の中に接続コード6を収めること
ができ、使用中邪魔になつたりすることが無い。
そしてこたつ敷8を単独では通電使用できないの
で誤使用を防止することができる。
<考案の効果>
本考案の電気採暖具は上記のような構成である
から、こたつ敷に設けた脚先端部挿入用の台座に
やぐらこたつ本体の脚を挿入して載置し、該こた
つ敷から該やぐらこたつ本体が脱落するのを防止
することができ、該やぐらこたつ本体に布団をか
けて使用する際に上記こたつ敷が布団から露出せ
ず、効率の良い暖房を維持することができる。ま
た、上記やぐらこたつ本体の脚の先端部に設けら
れたプラグ接続部の一方の接続体と上記台座に設
けられたプラグ接続体とを接続し、上記こたつ敷
に設けられた第2のヒータの通電を上記やぐらこ
たつ本体に設けられた温度制御装置で制御するの
で上記こたつ敷の構成を簡単にすることができ、
且つ、接続コードを脚に内装しているので、使用
中邪魔になつたりすることがなく、足が引つ掛か
り該接続コードが断線する虞れをなくすことがで
きる。
から、こたつ敷に設けた脚先端部挿入用の台座に
やぐらこたつ本体の脚を挿入して載置し、該こた
つ敷から該やぐらこたつ本体が脱落するのを防止
することができ、該やぐらこたつ本体に布団をか
けて使用する際に上記こたつ敷が布団から露出せ
ず、効率の良い暖房を維持することができる。ま
た、上記やぐらこたつ本体の脚の先端部に設けら
れたプラグ接続部の一方の接続体と上記台座に設
けられたプラグ接続体とを接続し、上記こたつ敷
に設けられた第2のヒータの通電を上記やぐらこ
たつ本体に設けられた温度制御装置で制御するの
で上記こたつ敷の構成を簡単にすることができ、
且つ、接続コードを脚に内装しているので、使用
中邪魔になつたりすることがなく、足が引つ掛か
り該接続コードが断線する虞れをなくすことがで
きる。
第1図は本考案の電気採暖具の一実施例を示す
概略構成図、第2図は第1図のこたつ敷の平面構
成図、第3図は第1図のA部の拡大断面構成図、
第4図は第1図のB部の拡大断面構成図、第5図
は本考案の電気採暖具の概略回路図である。 図面中、1はやぐらこたつ本体、8はこたつ
敷、12はヒータ、15はヒータを示す。
概略構成図、第2図は第1図のこたつ敷の平面構
成図、第3図は第1図のA部の拡大断面構成図、
第4図は第1図のB部の拡大断面構成図、第5図
は本考案の電気採暖具の概略回路図である。 図面中、1はやぐらこたつ本体、8はこたつ
敷、12はヒータ、15はヒータを示す。
Claims (1)
- 第1のヒータからなる電熱部を設けた椅子座式
の脚の長いやぐらこたつ本体と、該やぐらこたつ
本体を載置するための第2のヒータを設けたこた
つ敷とを具備してなる電気採暖具において、該第
1のヒータ及び第2のヒータの通電を制御して温
度制御を行なう温度制御装置を上記やぐらこたつ
本体に設け、該温度制御装置と上記第2のヒータ
とを接続する接続コードを上記やぐらこたつ本体
の脚に内装し、該接続コードの端部に設けられた
プラグ接続部の一方の接続体を該脚の先端部に設
け、該脚の先端部を挿入する脚先端部挿入用の台
座を上記こたつ敷に設け、該台座に上記一方の接
続体と接続するプラグ接続部の他方の接続体を設
けるとともに該接続体を上記第2のヒータに接続
したことを特徴とする電気採暖具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7636583U JPS59182042U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 電気採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7636583U JPS59182042U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 電気採暖具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182042U JPS59182042U (ja) | 1984-12-04 |
JPS64488Y2 true JPS64488Y2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=30206411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7636583U Granted JPS59182042U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 電気採暖具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182042U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2517068B2 (ja) * | 1988-06-06 | 1996-07-24 | 松下電器産業株式会社 | 電気こたつ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766412U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-21 | ||
JPS57109446U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP7636583U patent/JPS59182042U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59182042U (ja) | 1984-12-04 |
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