JPS64326Y2 - - Google Patents

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JPS64326Y2
JPS64326Y2 JP1982189294U JP18929482U JPS64326Y2 JP S64326 Y2 JPS64326 Y2 JP S64326Y2 JP 1982189294 U JP1982189294 U JP 1982189294U JP 18929482 U JP18929482 U JP 18929482U JP S64326 Y2 JPS64326 Y2 JP S64326Y2
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JP
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door
door frame
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reinforcement
attached
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JP1982189294U
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  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車用ドアに係に、特に、ドアフ
レームを着脱自在とした自動車用ドアに関する。
従来、例えば乗用車において、同一車種のドア
として、一般のセダンタイプ車用の、ドアフレー
ムが溶着して一体的に取付けられたドアと、ハー
ドトツプタイプ車用の、ドアフレームがないフレ
ームレスドアとがあるが、これらフレーム付ドア
とフレームレスドアは全く別個のものであつて、
このため、ドアフレームを除いた部分が同一形状
の場合も、それらの製造のためには、全く別個の
プレス型を使用し、あるいは異なるドア構成部品
を利用しなければならないために、ドアの製造コ
ストが高くなるという問題点があつた。更に、フ
レーム付ドアは部品としての輸送時に、輸送容積
が大きくなり、且つ、輸送中に変形する恐れがあ
つた。
また、四輪駆動車あるいはロードスター等にお
けるドアとして、その上半分が着脱可能な幌付ド
アがあるが、この場合は、ウインド部分が透明プ
ラスチツク等よりなり、ガラスウインドに比較し
て、外観、品質、耐久性、視界の点で劣り、ま
た、着脱部分において自動車の走行中に風切り音
が発生するという問題点がある。
更にまた、ドアフレームとウインドガラスをド
ア本体に対して一体的に着脱するようにしたもの
があるが、この場合は、ドアトリム、ウインドレ
ギユレータ等のドア本体内側に装備されるべき部
品を全てドアフレームおよびウインドガラスとと
もに着脱しなければならず、着脱作業に多大な時
間を要するという問題点がある。
これに対して、ドアフレームをドア本体に対し
て容易に着脱可能とし、これによつて、フレーム
付ドアとフレームレスドアとの相互変換を可能に
するとともに、部品としての輸送時においては、
ドアを分割して輸送することにより、その輸送容
積を小さくし、且つドア変形を防止することがで
き、更に、フレーム付ドアとフレームレスドアの
ドア本体側部分を共通化することによつて、プレ
ス型、内装部品等の共通化を図つて、製造コスト
を低減することができるようにした自動車用ドア
が考えられる。
このようなドアフレームをドア本体に対して着
脱自在とした自動車用ドアにおいては、ドア本体
側にパワーウインドレギユレータが配置されてい
る時、ドアフレームを取外した状態で、乗員が不
用意にパワーウインドモータスイツチをオンし
て、ウインドガラスを上げた場合、ドアガラスが
上昇してガラスガイドから外れてしまう恐れがあ
る。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あつて、ドアフレームをドア本体に対して着脱自
在とした自動車用ドアにおいて、ドアフレームを
取外した状態で、誤つてパワーウインドモータス
イツチをオンしても、パワーウインドレギユレー
タが作動されることがなく、従つて、ドアガラス
をガラスガイドから脱落することを確実に防止き
るようにした自動車用ドアを提供することを目的
とする。
この考案は、ドアアウタパネルおよびこれと連
結されるドアインナパネルを含み、パワーウイン
ドレギユレータを備えたドア本体と、このドア本
体の上部に連結される略コ字形状のドアフレーム
と、を有してなる自動車用ドアにおいて、前記ド
アフレームを前記ドア本体と別体とするととも
に、前記ドア本体の上面に前記ドアフレーム下端
部が挿入され得る開口を形成し、前記ドアフレー
ムを前記ドア本体の開口に挿入、締結可能とし、
且つ、前記ドア本体内の前記開口に臨む位置に、
前記ドアフレーム先端が該開口内に挿入される
時、前記パワーウインドレギユレータの駆動回路
をオンとし、且つ、ドアフレーム取外し時にオフ
とするスイツチを配置して、ドアフレーム取外し
状態ではパワーウインドレギユレータが作動され
ないようにし、これによつてドアガラスが不用意
に上昇されてガラスガイドから脱落することを防
止し、上記目的を達成するものである。
又この考案は、前記自動車用ドアにおいて、前
記ドアフレームのドア本体への挿入側端部が締結
されるリイーンフオースメントをドア本体側に取
付けるとともに、該リイーンフオースメントに、
前記スイツチを取付けることにより、ドアフレー
ム装着時に、該ドアフレームによつて確実にスイ
ツチがオフとされるようにして、上記目的を達成
するものである。
又この考案は、前記自動車用ドアにおいて、前
記スイツチを防水用ブーツで被い、スイツチの作
動を確実とし、上記目的を達成するものである。
又この考案は、前記自動車用ドアにおいて、前
記スイツチを、ドアインナパネルに取付け、これ
によつて、スイツチを支持を確実とし、上記目的
を達成するものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
この実施例は、図に示されるように、ドアアウ
タパネル4およびこれと連結されるドアインナパ
ネル5を含み、パワーウインドレギユレータ7を
備えたドア本体2と、このドア本体2の上部に連
結される略コ字形状のドアフレーム3と、を有し
てなる自動車用ドア1において、前記ドアフレー
ム3を前記ドア本体2と別体とするとともに、前
記ドア本体2の上面に前記ドアフレーム3下端部
が挿入され得る開口6A,6Bを形成し、前記ド
アフレーム3を前記ドア本体2の開口6A,6B
に挿入、締結可能とし、且つ、前記ドア本体2内
の前記開口6Aに臨む位置に、前記ドアフレーム
3先端が該開口6A内に挿入される時、前記パワ
ーウインドレギユレータ7の駆動回路をオンと
し、且つ、ドアフレーム3取外し時にオフとする
スイツチ8を配置したものである。
前記自動車用ドア1は、フロントサイドドアで
あつて、前記開口6A,6Bは、ドア本体2のベ
ルトラインの前端および後端にそれぞれ配置され
ている。
又、前記ドアフレーム3の前部辺3Aおよび後
部辺3Bのそれぞれの下端には、リイーンフオー
スメントアセンブリ9およびリイーンフオースメ
ント10がそれぞれ一体的に取付けられている。
前記ドアフレーム3の前部辺3Aは、図に示さ
れるように、前下端から後上方に向かつて傾斜さ
れ、これによつて、前部辺3Aとドア本体2のベ
ルトラインとが鋭角で交差して三角形を構成し、
前記リイーンフオースメントアセンブリ9は、前
記三角形に対応した位置で、ドアフレーム3のド
ア本体2への取付け状態で、ドアガラス摺動部の
ガイドおよび前記三角形下方のドアベルトライン
に沿つた開口部6Aのシールを兼ねるようにされ
ている。
前記リイーンフオースメントアセンブリ9の後
端縁には、略上下方向にガラスラン11を保持す
るためのガイド部9Aがその上下にわたり形成さ
れている。
また、前記ドアフレーム3の後部辺3B下端に
取付けられたリイーンフオースメント10は、水
平断面山型形状の部材とされ、該後部辺3Bの後
端面およびドア厚さ方向内側面に沿つて後部辺3
Bに溶着されている。
第5図および第6図の符号12は前記リイーン
フオースメントアセンブリ9の内側側に上下2個
所に溶着されたウエルドナツトを示す。同様に、
リイーンフオースメント10のドア厚さ方向の外
側の上下方向2個所にもウエルドナツト(図示省
略)が溶着されている。
前記ドアフレーム3の前部辺3A下端が挿入さ
れるべきドア本体2の開口6Aには、この下方に
連続して、第7図に示されるように、フロントロ
アガイドアセンブリ13がフロントロアガイドリ
テーナ14を介して前記ドア本体2のドアインナ
パネル5内側面に一体的に連結されている。
このフロントロアガイドアセンブリ13は上端
が前記リイーンフオースメントアセンブリ9のガ
イド部9Aが挿入される大きさとされ、且つ、そ
の下部がガイド部9Aと同一断面で、この下方に
整列するように構成されている。
前記フロントロアガイドアセンブリ13の内側
には、ドアガラス15をガイドするロアガラスラ
ン(図示省略)が取付けられ、これによつて、ド
アガラス15の前端縁を上下方向にガイドするこ
とができるようにされている。
従つて、前記開口6Aから前記リイーンフオー
スメントアセンブリ9が挿入された時、そのガイ
ド部9Aが、フロントロアガイドアセンブリ13
に、上方から挿入されて、その内側に配置された
ガラスラン11がロアガラスランと整列し、且
つ、上下方向に連続的に位置されるよう構成され
ている。
前記ドア本体2内側のドアフレーム3の挿入時
における前記リイーンフオースメントアセンブリ
9のドア厚さ方向内側面に対向する位置には、ド
アフロントリイーンフオースメント16がドアイ
ンナパネル5に溶着して配置されている。
このドアフロントリイーンフオースメント16
の、挿入状態における前記リイーンフオースメン
トアセンブリ9内側に取付けられたウエルドナツ
ト12に対向する個所には、ボルト孔12Aが形
成され、更に、前記ドアインナパネル5およびド
アトリム18の、前記ボルト孔12Aと整列する
位置には、操作孔19が形成され、これによつ
て、開口6Aから挿入されたリイーンフオースメ
ントアセンブリ9の内側に取付けられるウエルド
ナツト12へのボルト20の螺着および螺脱操作
ができるようにされている。図の符号21は操作
孔19を塞ぐためのキヤツプを示す。
又、前記ドアフレーム3の後部辺3Bに対して
は、その内側に取付けられたガラスラン(図示省
略)と整列する位置に、前記開口6Bの下方位置
に、リヤロアガイドリテーナ23を介して、リヤ
ロアドアガイドアセンブリ24が支持されてい
る。
このリヤロアガイドアセンブリ24は、前記フ
ロントロアガイドアセンブリ13と同様に、ドア
フレーム3のドア本体2への装着時に、前記後部
辺3Bのガラスランと整列且つ連続するガラスラ
ン(図示省略)を備えている。
また、ドア本体2内側のドアフレーム3の挿入
時における前記リイーンフオースメント10のド
ア厚さ方向内側面に対向する位置には、前記ドア
フロントリイーンフオースメント16と同様のド
アリイーンフオースメント(図示省略)がドアイ
ンナパネル5に溶着して配置されている。
このドアリヤリイーンフオースメントに前記ド
アフレーム3のリイーンフオースメント10を着
脱するためのボルト、このボルトを操作するため
の操作孔、操作孔のキヤツプ、およびボルトの貫
通を許容するためにドアリヤリイーンフオースメ
ントに形成されたボルト孔は、前記フロント側に
おけるボルト20、操作孔19、キヤツプ21お
よびボルト孔12Aと同様に設けられている。
前記パワーウインドレギユレータ7のスイツチ
8は、図に示されるように、前記ドアフロントリ
イーンフオースメント16に、そのスイツチノブ
8Aを上方に向けて配置され、前記ドアフレーム
3がドア本体2の開口6A,6Bから挿入され、
且つ、ウエルドナツト12とボルト20とによつ
てドアフレーム3とドア本体2が締結された時、
ドアフレーム3の前部辺3A下端に取付けられた
リイーンフオースメントアセンブリ9の下端によ
つて作動され、パワーウインドレギユレータ7の
駆動回路をオンとするようにされている。
第3図および第4図の符号25はスイツチ8を
前記ドアフロントリイーンフオースメント16に
取付けるためのスイツチブラケツト、26はこの
スイツチブラケツト25をドアフロントリイーン
フオースメント16に締結するねじ、第7図の符
号27は前記ドアトリム18の車室側に取付けら
れ、パワーウインドレギユレータ7を操作するた
めのパワーウインドスイツチ、28はパワーウイ
ンドレギユレータ7のパワーモータ、29はパワ
ーウインドレギユレータ7のためのワイヤハーネ
スをそれぞれ示す。
この実施例においては、ドア本体2に対してド
アフレーム3を着脱する場合は、前記ドア本体2
の車室内側面に取付けられたキヤツプ21を外し
て、操作孔19から、ボルト20を操作し、これ
によつてボルト20とリイーンフオースメントア
センブリ9およびリイーンフオースメント10に
溶着されたウエルドナツト12とを螺着あるいは
螺脱し、ドアフレーム3を容易にドア本体2に取
付け取外しすることができる。
従つて、通常状態では、ドアフレーム3をドア
本体2に取付けておき、必要時にドアフレーム3
のみを取外して、自動車のオープン走行を楽しむ
ことができる。
又、同一車種の乗用車におけるセダンタイプと
ハードトツプタイプのドア本体2を共通とし、セ
ダンタイプにはドアフレーム3を取付けたもの、
またハードトツプタイプにはドアフレーム3を取
外したものを使用することによつて、ドア本体2
の共通部品化を図ることができ、これによつてド
アの製造コストを低減することができる。
又、ドアを部品をして運搬する場合に、ドア本
体2からドアフレーム3を取外した状態で運搬す
ることによつて、運送時の容積を小さくし、しか
も、運送時における変形を防止することができる
という利点がある。
前記のように、ドアフレーム3をドア本体から
取外した状態で自動車のオープン走行を行う場合
は、ドアガラス15はドア本体2内に引込められ
た状態でなければならない。
ここで、乗員が誤つてパワーウインドスイツチ
27を操作して、ドアガラス15を上げようとし
ても、パワーウインドレギユレータ7の駆動回路
を開閉するスイツチ8が、ドアフレーム3が取外
されていて、オフとなつているので、パワーウイ
ンドスイツチ27を操作しても、パワーモータ2
8が駆動されることがなく、従つて、ドアガラス
15が誤つて上昇されたり、或いは、ドアガラス
ガイドから脱落したりすることを防止することが
できる。
ドアフレーム3をドア本体2に取付けて通常の
走行を行う場合は、ドアフレーム3のリイーンフ
オースメントアセンブリ9の先端によつて、前記
スイツチ8がオンされるため、パワーウインドス
イツチ27を操作することによつてパワーウイン
ドレギユレータ7によりドアガラス15を昇降さ
せることができる。
尚、ドアフレーム3を取外した状態では、開口
6A,6Bから、ドア本体2内に水或いは埃等が
侵入することも考えられ、この場合は、例えば第
8図に示されるように、スイツチ8を防水用ブー
ツ30によつて被うとよい。
又、上記実施例は、スイツチ8をドアフロント
リイーンフオースメント16に取付けたものであ
るが、本考案はこれに限定されるものでなく、ス
イツチ8を安定してドア本体2側に取付けること
ができるものであればよく、従つて、第9図に示
されるように、スイツチ8をスイツチブラケツト
25を介して、前記ドアインナパネル5の裏側に
取付けるようにしてもよい。
又、上記実施例は、スイツチ8をドアフレーム
3の前部辺3A側に取付けられたリイーンフオー
スメントアセンブリ9によつてオン・オフするよ
うにしたものであるが、スイツチ8は、ドアの後
部側に配置して、ドアフレーム3の後部辺3B又
はその先端のリイーンフオースメント10によつ
てオン・オフするようにしてもよい。
更に、上記実施例は、自動車のフロントサイド
ドアについてのものであるが、本考案はこれに限
定されるものでなく、例えば4ドア車の場合のリ
アサイドドアについても適用されるものである。
本考案は上記のように構成したので、ドアフレ
ームをドア本体に対して着脱自在とした自動車用
ドアにおいて、ドアフレーム取外し時に誤つてパ
ワーウインドレギユレータを操作してドアガラス
を上昇させ、或いは、ドアガラスガイドからドア
ガラスを脱落させることを確実に防止することが
できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車用ドアの実施例を
示す分解斜視図、第2図は同実施例の組立状態を
示す斜視図、第3図は第2図の−線に沿う拡
大断面図、第4図は第3図の−線に沿う断面
図、第5図は同実施例におけるドアフレームの前
部辺を拡大して示す斜視図、第6図は第5図の
−線に沿う拡大断面図、第7図は同実施例の概
略を示す正面図、第8図は本考案の第2実施例に
おけるスイツチを示す正面図、第9図は本考案の
第3実施例の要部を示す断面図である。 1…自動車用ドア、2…ドア本体、3…ドアフ
レーム、3A…前部辺、3B…後部辺、4…ドア
アウタパネル、5…ドアインナパネル、6A,6
B…開口、7…パワーウインドレギユレータ、8
…スイツチ、15…ドアガラス、16…ドアフロ
ントリイーンフオースメント、30…防水用ブー
ツ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ドアアウタパネルおよびこれと連結されるド
    アインナパネルを含み、パワーウインドレギユ
    レータを備えたドア本体と、このドア本体の上
    部に連結される略コ字形状のドアフレームと、
    を有してなる自動車用ドアにおいて、前記ドア
    フレームを前記ドア本体と別体とするととも
    に、前記ドア本体の上面に前記ドアフレーム下
    端部が挿入され得る開口を形成し、前記ドアフ
    レームを前記ドア本体の開口に挿入、締結可能
    とし、且つ、前記ドア本体内の前記開口に臨む
    位置に、前記ドアフレーム先端が該開口内に挿
    入される時、前記パワーウインドレギユレータ
    の駆動回路をオンとし、且つ、ドアフレーム取
    外し時にオフとするスイツチを配置したことを
    特徴とする自動車用ドア。 (2) 前記ドアフレームのドア本体への挿入側端部
    が締結されるリイーンフオースメントをドア本
    体側に取付けるとともに、該リイーンフオース
    メントに、前記スイツチを取付けたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の自
    動車用ドア。 (3) 前記スイツチを、ドアインナパネルに取付け
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の自動車用ドア。 (4) 前記スイツチを防水用ブーツで被つたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、第
    2項又は第3項記載の自動車用ドア。
JP1982189294U 1982-12-15 1982-12-15 自動車用ドア Granted JPS5992022U (ja)

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JP1982189294U JPS5992022U (ja) 1982-12-15 1982-12-15 自動車用ドア

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JP1982189294U JPS5992022U (ja) 1982-12-15 1982-12-15 自動車用ドア

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Publication Number Publication Date
JPS5992022U JPS5992022U (ja) 1984-06-22
JPS64326Y2 true JPS64326Y2 (ja) 1989-01-06

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ID=30408153

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JP1982189294U Granted JPS5992022U (ja) 1982-12-15 1982-12-15 自動車用ドア

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