JPS643242Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643242Y2 JPS643242Y2 JP12300980U JP12300980U JPS643242Y2 JP S643242 Y2 JPS643242 Y2 JP S643242Y2 JP 12300980 U JP12300980 U JP 12300980U JP 12300980 U JP12300980 U JP 12300980U JP S643242 Y2 JPS643242 Y2 JP S643242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- band switching
- detector
- switching
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バンド切換時に検波器の直流出力電
圧が変動して次段のMPX回路の入力バイアスを
変化させる受信機におけるバンド切換回路に関す
る。
圧が変動して次段のMPX回路の入力バイアスを
変化させる受信機におけるバンド切換回路に関す
る。
第1図に示すように、検波器1とMPX回路2
とがコンデンサ3により接続されるかあるいは第
2図に示すように、2個のコンデンサ4,5及び
フイルタ6により接続されかつフイルタ6の出力
側とアースとが抵抗7により接続される回路にお
いて、例えばFM−AM切換え等のバンド切換え
の際に検波器1の出力の直流電圧が大きく変化す
ると、MPX回路2の入力直流(バイアス)電圧
も変化し、検波出力波形がMPX回路2の入力ダ
イナミツクレンジよりも大きく振れ、これによつ
てMPX回路2の出力信号波形が歪んでしまい、
正常な状態に戻るまでに時間がかかることがあ
る。特に検波器1はAM受信からFM受信に切換
えた場合には比電圧が大きく変化するものがあ
る。特に検波器1に単安定マルチ回路を備えたパ
ルスカウント検波器1を使用する場合、FM時6V
位にバイアス点を持たせておくと、AM時に単安
定マルチ回路が動作しないとバイアス点が急激に
変化し、検波器の出力直流電圧はVcc近くにな
り、この状態からFMに切換えるとVccから6Vに
変化するが、時には6V以下に下がつてから6Vに
なることもある。このような直流出力電圧の急激
な変化はMPX回路2の入力のバイアス電圧を変
化させ、MPX回路2の入力のダイナミツクレン
ジが充分でない場合は当然出力波形が歪んでしま
う。
とがコンデンサ3により接続されるかあるいは第
2図に示すように、2個のコンデンサ4,5及び
フイルタ6により接続されかつフイルタ6の出力
側とアースとが抵抗7により接続される回路にお
いて、例えばFM−AM切換え等のバンド切換え
の際に検波器1の出力の直流電圧が大きく変化す
ると、MPX回路2の入力直流(バイアス)電圧
も変化し、検波出力波形がMPX回路2の入力ダ
イナミツクレンジよりも大きく振れ、これによつ
てMPX回路2の出力信号波形が歪んでしまい、
正常な状態に戻るまでに時間がかかることがあ
る。特に検波器1はAM受信からFM受信に切換
えた場合には比電圧が大きく変化するものがあ
る。特に検波器1に単安定マルチ回路を備えたパ
ルスカウント検波器1を使用する場合、FM時6V
位にバイアス点を持たせておくと、AM時に単安
定マルチ回路が動作しないとバイアス点が急激に
変化し、検波器の出力直流電圧はVcc近くにな
り、この状態からFMに切換えるとVccから6Vに
変化するが、時には6V以下に下がつてから6Vに
なることもある。このような直流出力電圧の急激
な変化はMPX回路2の入力のバイアス電圧を変
化させ、MPX回路2の入力のダイナミツクレン
ジが充分でない場合は当然出力波形が歪んでしま
う。
本考案の目的は、バンド切換時における前記
MPX回路の出力波形の歪を減少させうる構成の
バンド切換回路を提供することにある。
MPX回路の出力波形の歪を減少させうる構成の
バンド切換回路を提供することにある。
この目的を達成するために、本考案は、検波器
とMPX回路との間に直列に挿入させた2個のコ
ンデンサの中点に、FMからAMへのバンド切換
前の所定期間若しくはAMからFMへのバンド切
換後の所定期間に、コンデンサの電圧変動を押え
る電圧を、バンド切換と連動したスイツチを介し
て加えるように構成したことを特徴とする。
とMPX回路との間に直列に挿入させた2個のコ
ンデンサの中点に、FMからAMへのバンド切換
前の所定期間若しくはAMからFMへのバンド切
換後の所定期間に、コンデンサの電圧変動を押え
る電圧を、バンド切換と連動したスイツチを介し
て加えるように構成したことを特徴とする。
第3図は本考案の一実施例であり、検波器1と
MPX回路2との間に直列に接続された2個のコ
ンデンサ4,5を挿入し、コンデンサ4,5の間
を抵抗8を介してアースに接続すると共に、別の
抵抗9とスイツチ10を介してプラスの電源+B
(11V)に接続する。
MPX回路2との間に直列に接続された2個のコ
ンデンサ4,5を挿入し、コンデンサ4,5の間
を抵抗8を介してアースに接続すると共に、別の
抵抗9とスイツチ10を介してプラスの電源+B
(11V)に接続する。
この受信機がAM、FMのバンド切換を行うも
のであるとすると、AM時に検波器1の出力が
11Vである場合、AM時にはコンデンサ4,5の
中点には、スイツチ10を介して抵抗8,9で分
圧された電圧V1が加えられる。これによつてコ
ンデンサ4の端子間電圧差を少なくしておく。ま
た、この時のMPX回路2の入力バイアス電圧V2
としては2〜3V位加えられているものとする。
のであるとすると、AM時に検波器1の出力が
11Vである場合、AM時にはコンデンサ4,5の
中点には、スイツチ10を介して抵抗8,9で分
圧された電圧V1が加えられる。これによつてコ
ンデンサ4の端子間電圧差を少なくしておく。ま
た、この時のMPX回路2の入力バイアス電圧V2
としては2〜3V位加えられているものとする。
ここで、AMからFMにバンド切換えした場合
を第3図および第4図を用いて説明する。AMか
らFMにバンド切換えを行なうと(第4図A)、
検波器1の直流電圧は11Vより6Vに下がる(第
4図B)。そして、電圧V1は一時的に電圧降下を
生じるが、スイツチ10をバンド切換後の所定の
期間オンさせておくことにより(第4図C)、コ
ンデンサ4に電源+Bより抵抗9を介して電流が
すばやく供給されることになり、電圧V1は抵抗
9と抵抗8との分電圧に急速に復帰される(第4
図D)。その後スイツチ10はオフとなり電圧V1
は電圧V2の電圧を維持させたまま序々に低下す
る。よつて、電圧が加えられていない場合は、、
急激に検波器1の出力電圧が下がるため、コンデ
ンサ4,5を通して電流が流れMPX回路2の入
力バイアスを大きく変化させるが、スイツチ10
により電圧を加えておいて、FMに切換えると、
コンデンサ4には電源+Bより抵抗9を介して逆
に電流が流れ、電圧V1の電圧降下をすばやく復
帰させることができる。従つて、NPのコンデン
サ5の端子電圧変化は軽減されるため、MPX回
路2の入力電圧の変動は少なくなる(第4図
(E))。
を第3図および第4図を用いて説明する。AMか
らFMにバンド切換えを行なうと(第4図A)、
検波器1の直流電圧は11Vより6Vに下がる(第
4図B)。そして、電圧V1は一時的に電圧降下を
生じるが、スイツチ10をバンド切換後の所定の
期間オンさせておくことにより(第4図C)、コ
ンデンサ4に電源+Bより抵抗9を介して電流が
すばやく供給されることになり、電圧V1は抵抗
9と抵抗8との分電圧に急速に復帰される(第4
図D)。その後スイツチ10はオフとなり電圧V1
は電圧V2の電圧を維持させたまま序々に低下す
る。よつて、電圧が加えられていない場合は、、
急激に検波器1の出力電圧が下がるため、コンデ
ンサ4,5を通して電流が流れMPX回路2の入
力バイアスを大きく変化させるが、スイツチ10
により電圧を加えておいて、FMに切換えると、
コンデンサ4には電源+Bより抵抗9を介して逆
に電流が流れ、電圧V1の電圧降下をすばやく復
帰させることができる。従つて、NPのコンデン
サ5の端子電圧変化は軽減されるため、MPX回
路2の入力電圧の変動は少なくなる(第4図
(E))。
次に、FMからAMにバンド切換した場合は、
前記したAMからFMにバンド切換した動作と逆
に動作され、第5図に示すようにスイツチ10を
バンド切換前の所定の期間オンさせておくことに
より(第5図C)、電圧V1を一時的に抵抗9と抵
抗8との分電圧に上昇させる。この時、電圧V1
は急上昇するが、電圧V1はAM時の検波出力の
11Vより低く設定されているので従来のFMから
AMにバンド切換した場合に比べ電圧V2の変動
は小さく短期間で終了する。その後、FMから
AMにバンド切換が行なわれると(第5図A)、
検波器1の直流電圧が6Vより11Vに上がり(第
5図B)、電圧V1は瞬間的に上昇するが、スイツ
チ10をバンド切換前の所定の期間オンさせてい
ることにより、コンデンサ4から抵抗9を介して
電源側にすばやく電流が流れ、電圧V1は再度抵
抗9と抵抗8との分電圧にすぐに復帰される(第
5図D)。そして、電圧V1の電圧は安定し、電圧
V2の電圧も一定となる。従つて、NPのコンデン
サ5の端子電圧の変化は段階的に変化されるの
で、その変動は軽減され、MPX回路2の入力電
圧の変動は、その入力ダイナミツクレンジ内より
も大きく振れることがなくなり短時間の内に終了
する(第5図E)。
前記したAMからFMにバンド切換した動作と逆
に動作され、第5図に示すようにスイツチ10を
バンド切換前の所定の期間オンさせておくことに
より(第5図C)、電圧V1を一時的に抵抗9と抵
抗8との分電圧に上昇させる。この時、電圧V1
は急上昇するが、電圧V1はAM時の検波出力の
11Vより低く設定されているので従来のFMから
AMにバンド切換した場合に比べ電圧V2の変動
は小さく短期間で終了する。その後、FMから
AMにバンド切換が行なわれると(第5図A)、
検波器1の直流電圧が6Vより11Vに上がり(第
5図B)、電圧V1は瞬間的に上昇するが、スイツ
チ10をバンド切換前の所定の期間オンさせてい
ることにより、コンデンサ4から抵抗9を介して
電源側にすばやく電流が流れ、電圧V1は再度抵
抗9と抵抗8との分電圧にすぐに復帰される(第
5図D)。そして、電圧V1の電圧は安定し、電圧
V2の電圧も一定となる。従つて、NPのコンデン
サ5の端子電圧の変化は段階的に変化されるの
で、その変動は軽減され、MPX回路2の入力電
圧の変動は、その入力ダイナミツクレンジ内より
も大きく振れることがなくなり短時間の内に終了
する(第5図E)。
以上述べたように、本考案のバンド切換回路
は、検波器とMPX回路との間に直列に挿入され
た2個のコンデンサの中点に、FMからAMへの
バンド切換前の所定期間若しくはAMからFMへ
のバンド切換後の所定期間に、コンデンサの電圧
変動を押える電圧をバンド切換と連動したスイツ
チを介して加えるように構成することにより、バ
ンド切換時のMPX回路の入力直流電圧の変動を
減少させるようにしたものであり、バンド切換時
に最良の出力信号を早く出力させることができ
る。また、バンド切換時にミユーテイング回路を
動作させている受信機では、そのミユーテイング
時間を短縮することができる。
は、検波器とMPX回路との間に直列に挿入され
た2個のコンデンサの中点に、FMからAMへの
バンド切換前の所定期間若しくはAMからFMへ
のバンド切換後の所定期間に、コンデンサの電圧
変動を押える電圧をバンド切換と連動したスイツ
チを介して加えるように構成することにより、バ
ンド切換時のMPX回路の入力直流電圧の変動を
減少させるようにしたものであり、バンド切換時
に最良の出力信号を早く出力させることができ
る。また、バンド切換時にミユーテイング回路を
動作させている受信機では、そのミユーテイング
時間を短縮することができる。
第1図及び第2図は従来の受信機において本考
案と関連する部分の構成を示す構成図である。第
3図は本考案の一実施例を示す構成図である。第
4図及び第5図は本考案の一実施例の動作を説明
するための波形図である。 1:検波器、2:MPX回路、4,5:コンデ
ンサ、8,9:抵抗、10:スイツチ。
案と関連する部分の構成を示す構成図である。第
3図は本考案の一実施例を示す構成図である。第
4図及び第5図は本考案の一実施例の動作を説明
するための波形図である。 1:検波器、2:MPX回路、4,5:コンデ
ンサ、8,9:抵抗、10:スイツチ。
Claims (1)
- バンド切換時に検波器の直流出力電圧が変動し
て次段のMPX回路の入力バイアスを変化させる
受信機において、検波器とMPX回路との間に直
列に挿入された2個のカツプリングコンデンサの
間に、FMからAMへのバンド切換前の所定期間
若しくはAMからFMへのバンド切換後の所定期
間に、電圧をバンド切換と連動したスイツチと、
大きな時定数を呈する抵抗を介して加えるように
構成したことを特徴とするバイアス切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12300980U JPS643242Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12300980U JPS643242Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746342U JPS5746342U (ja) | 1982-03-15 |
| JPS643242Y2 true JPS643242Y2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=29483601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12300980U Expired JPS643242Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS643242Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12300980U patent/JPS643242Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746342U (ja) | 1982-03-15 |
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