JPS5828776B2 - 出力制御回路 - Google Patents

出力制御回路

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JPS5828776B2
JPS5828776B2 JP52056550A JP5655077A JPS5828776B2 JP S5828776 B2 JPS5828776 B2 JP S5828776B2 JP 52056550 A JP52056550 A JP 52056550A JP 5655077 A JP5655077 A JP 5655077A JP S5828776 B2 JPS5828776 B2 JP S5828776B2
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transistor
circuit
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output control
output
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格 酒井田
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Torio KK
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/1646Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/34Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
    • H03G3/341Muting when no signals or only weak signals are present
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/34Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
    • H03G3/348Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、1つの入力に基づく複数の出力をタイミン
グをずらせて立下がらせる一方、逆の順序でタイミング
をずらせて立上がらせる出力別の回路に関するものであ
る。
従来のこの種出力制御回路は、複数のシュミット回路を
用い、各々の初段トランジスタのバイアス定数をかえる
ように構成されている。
その一例を第1図に示せば、図中1は第1のシュミット
回路で、このシュミット回路1は初段トランジスタ2、
後段トランジスタ3および抵抗4〜10で構成される。
11は第2のシュミット回路で、このシュミット回路1
1は同様に、初段トランジスタ12、後段トランジスタ
13および抵抗14〜20で構成される。
ここで、初段トランジスタ2,12各々のベースと接地
間に接続される抵抗5,15は、抵抗5く抵抗15に設
定される。
また、21゜22は第1、第2のシュミット回路1,1
10電源端子、23は上記初段トランジスタ2,120
ベースに接続される共通の入力信号源、24.25は後
段トランジスタ3,130コレクタに接続された出力端
子である。
上述のように、初段トランジスタ2,12各々のベース
と接地間に接続される抵抗5,15は、抵抗5く抵抗1
5に設定される。
したがって、第2図Aに入力信号波形を示すが、この入
力信号が今、同図に示すように立下がると、まず第1の
シュミット回路1の初段トランジスタ2がオフする。
そして、それに伴い同シュミット回路1の後段トランジ
スタ3がオンし、これにより同シュミット回路1の出力
端子24の出力電圧が第2図Bに示すように立下がる。
その後、第2のシュミット回路11の初段トランジスタ
12がオフし、それに伴い同様にして同シュミット回路
11の出力端子25の出力電圧が第2図Cに示すように
立下がる。
一方、第2図Aに示した入力信号が同図に示すように立
下がると、まず第2のシュミット回路11の初段トラン
ジスタ12がオンする。
そして、それに伴い同シュミット回路11の後段トラン
ジスタ13がオフし、これにより同シュミット回路11
の出力端子25の出力電圧が上記第2図Cに示すように
立上がる。
その後、第1のシュミット回路1の初段トランジスタ2
がオンし、それに伴い同様にして同シュミット回路1の
出力端子24の出力電圧が上記第2図Bに示すように立
上がる。
以上のように、従来の出力制御回路は、複数のシュミッ
ト回路を用い、各々の初段トランジスタのバイアス定数
をかえることによって、1つの入力(入力信号)に基づ
く複数の出力(出力電圧)を、タイミングをずらせて立
下がらせる一方、逆の順序でタイミングをずらせて立上
がらせている。
しかるに、このような出力制御回路では、シュミット回
路を用いているため、使用トランジスタ数が増え、構成
が複雑になるとともにコスト高になる。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、使用トラン
ジスタの数が減り、構成の簡略化およびコストダウンを
計ることができる出力制御回路を提供することを目的と
する。
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明すると、
第3図において、31は入力信号源で、この入力信号源
31は抵抗32を介してNPN形の第1のトランジスタ
33のベース(第3の端子)に接続される。
この第1のトランジスタ33のコレクタ(第2の端子)
には、抵抗34とコンデンサ35とを並列接続してなる
時定数回路36の一端が接続されており、この時定数回
路36の他端は電源端子31に接続される。
また、第1のトランジスタ33のコレクタは抵抗38を
介してNPN形の第2のトランジスタ390ベース(第
3 (7)i子)に接続され、このベースは抵抗40を
介して接地される。
さらに、第1のトランジスタ33のコレクタは抵抗41
を介してNPN形の第3のトランジスタ420ベース(
第3の端子)に接続され、このベースは抵抗43を介し
て接地される。
上記第2のトランジスタ39はコレクタが抵抗44を介
して電源端子37に接続されるとともに、第1の出力端
子45に直結される。
また第3のトランジスタ42はコレクタが抵抗46を介
して電源端子37に接続されるとともに、第2の出力端
子47に接続される。
さらに、第1ないし第3のトランジスタ33,39.4
2はエミッタ(第1の端子)が共通に接続されるもので
、この共通接続部は抵抗48を介して接地される。
なお、第2および第3のトランジスタ39.42に対す
るバイアス回路を構成する抵抗38,40,4L43は
、抵抗40=抵抗43、抵抗38〉抵抗41に設定され
る。
次に、このように構成された出力制御回路の動作を説明
する。
第4図Aに入力信号波形を示すが、この入力信号が今、
同図に示すように立上がると、第1のトランジスタ33
がオンし始める。
この場合、第1のトランジス、り33のコレクタには時
定数回路36が接続されている。
したがって、第1のトランジスタ330オンに伴い、そ
のコレクタ電位が、時定数回路36つまり抵抗34とコ
ンデンサ350時定数をもって下がり接地電位に近づく
ここで、上述したように、抵抗38,40゜41.43
は、抵抗40=抵抗43、抵抗38〉抵抗41に設定さ
れている。
したがって、第1のトランジスタ33のコレクタ電位が
ある時定数をもって下がると、第2のトランジスタ39
0ベースバイアスが早い時点で下がるため、まず第2の
トランジスタ39がオフし、これにより第1の出力端子
45の出力電圧が第4図Cに示すようにまず立上がる。
その後、第2のトランジスタ39がオフしても、第1の
トランジスタ33のコレクタ電位はある時定数をもって
下がり続け、それによってエミッタ共通接続部の電位よ
り第3のトランジスタ420ベース電圧が下がると、第
3のトランジスタ42がオフするもので、これにより第
2の出力端子47の出力電圧が第4図Bに示すように立
上がる。
一方、第4図Aに示した入力信号が、第1のトランジス
タ33をオフする方向に、同上図に示すように立下がる
と、コンデンサ35に電荷が充電されているために、第
1のトランジスタ33のコレクタ電位が、時定数回路3
6つまり抵抗34とコンデンサ350時定数をもって次
第に上がり電源電圧に近づく。
すると、上述した抵抗38と抵抗41の定数の違いによ
り、まず第3のトランジスタ42がオンとなり、これに
より第2の出力端子47の出力電圧が第4図Bに示すよ
うにまず立下がる。
その後、第3のトランジスタ42がオンしても、第1の
トランジスタ33のコレクタ電位はある時定数をもって
上がり続け、それによってエミッタ共通接続部の電位よ
り第2のトランジスタ390ベース電圧が上がると、第
2のトランジスタ39がオンするもので、これにより第
1の出力端子45の出力電圧が第4図Cに示すように立
下がる。
また、このような出力制御回路においては、正帰還動作
が行われる。
この正帰還動作を、入力信号の立上がり時について説明
すれば、入力信号が立上がることによって第1のトラン
ジスタ33がオンし始めると、上述のようにまず第2の
トランジスタ39がオフされてくるので共通エミッタの
電位が下がるようになり、これは第1のトランジスタ3
3にとって電流のより流れる方向である。
したがって、第1のトランジスタ33のコレクタ電位が
さらに下がり、これにより第2のトランジスタ39に流
れる電流がさらに減る。
また、第1のトランジスタ33のコレクタ電位が下がる
と、第3のトランジスタ420ベースバイアスが浅くな
るため第3のトランジスタ42にも電流が流れなくなる
すると、第1のトランジスタ33により電流が流れるも
ので、以上のような正帰還動作が行われる。
したがって、上述のようなこの発明による出力制御回路
によれば、1つの入力(入力信号)に基づく複数の出力
(出力電圧)を、タイミングをずらして立上がらせる一
方、逆の順序でタイミングをずらして立下がらせること
ができ、従来と同様に動作するものであるが、入力信号
立上り、立下がり時の第1のトランジスタコレクタ電位
の上昇、下降に時定数をもたせ、そのコレクタ電位を各
々異った定数で第2以降の出力制御用のトランジスタの
ベースに供給するように構成したので、従来に比較して
使用トランジスタの数を減らし、構成の簡略化およびコ
ストダウンを計ることができる。
たとえば、上記実施例では2つの出力電圧を得る場合で
あるが、5つの出力電圧を上述のように得ようとすると
、従来は10個のトランジスタが必要であったが、この
発明によれば6個のトランジスタですむようになる。
この発明による出力制御回路、特に上記一実施例による
出力制御回路はFMチューナに使用される。
第5図はそのFMチューナを示す図で、図中51はアン
テナ、52はフロントエンド、53は中間周波増幅器、
54は検波器、55はフェーズロックドループステレオ
復調器(以下PLLMPX回路と称す)、56は出力端
子、57はこの出力端子56とPLLMPX回路55間
に介在されたFETスイッチである。
また、58は検波器54の出力に接続される信号検出回
路、59はこの信号検出回路58の出力に接続された上
記一実施例による出力制御回路、60はこの出力制御回
路59の第1の出力端子45に接続され、上記FETス
イッチ5Tをオフするミューティング回路、61は出力
制御回路59の第2の出力端子47に接続され、PLL
MPX回路55の電圧制御発振器(以下vCOと称す)
をオフするvCOキラー回路である。
このようなFMチューナは、PLLMPX回路55のv
COからのラジエーション防害を防止するために、FM
信号を受信した時のみvCOを動作(オン)させ、離調
時はvCOをvCOキラー回路61でオフさせるように
したものである。
この時、VCOをオン、オフさせるとショックノイズが
生じる。
したがって、FETスイッチ57が設けられており、こ
のFETスイッチ57と関連してVCOをオン、オフさ
せる。
そこで、出力制御回路59が用いられており、この出力
制御回路59は、FM信号受信時、入力信号(検波器5
4出力を入力とした信号検出回路58の出力信号)が立
下がる。
すなわち、FM信号受信時は、まず出力制御回路59の
第2の出力端子41の出力電圧、つまりvCOキラー回
路610入力電圧が立下がり、このVCOキラー回路6
1がオフするもので、よってまずPLLMPX回路55
のVCOがオンする。
その後、出力制御回路59の第1の出力端子45の出力
電圧、つまりミューティング回路600入力電圧が立下
がり、このミューティング回路60がオフしてFETス
イッチ57がオンするもので、このような順序でvCO
とFETスイッチ57をオンすることにより、ショック
ノイズの発生が防止される。
一方、離調時は出力制御回路590入力信号が立上がる
したがって、まず出力制御回路59の第1の出力端子4
5の出力電圧、つまりミーティング回路60の入力電圧
が立上がり、このミーティング回路60がオンするよう
になり、これによりまずFETスイッチ57がオフする
その後、出力制御回路59の第2の出力端子47の出力
電圧、すなわち、■COキラー回路610入力電圧が立
上がり、この■COキラー回路61がオンしてvCOが
オフするもので、このような順序でvCOとFETスイ
ッチ57をオフすることにより、離調時のショックノイ
ズの発生も防止される。
なお、第3図に示した実施例ではNPN形のトランジス
タを使用して出力制御回路を構成したが、この出力制御
回路を電界効果形トランジスタを使用して構成してもよ
く、この場合はドレイン、ソースが第1、第2の端子に
相当し、ゲートが第3の端子に相当する。
以上詳述したが、この発明によれば構成の簡略化および
コストダウンを計ることができ、非常に犬なる効果を有
する出力制御回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の出力制御回路を示す結線図、第2図人な
いしCは従来の回路における入力信号、出力電圧波形図
、第3図はこの発明による出力制御回路の一実施例を示
す結線図、第4図人ないしCは第3図の回路における入
力信号、出力電圧波形図、第5図は第3図出力制御回路
を用いたFMチューナを示す構成図である。 31・・・・・・入力信号源、33・・・・・・第1の
トランジスタ、34・・・・・・抵抗、35・・・・・
・コンデンサ、36・・・・・・時定数回路、38・・
・・・・抵抗、39・・・・・・第2のトランジスタ、
40,41・・・・・・抵抗、42・・・・・・第3の
トランジスタ、43・・・・・・抵抗、45・・・・・
・第1の出力端子、47・・・・・・第2の出力端子、
49・・・・・・出力制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 13つの端子を有し、各々の第1の端子を共通接続した
    複数のトランジスタと、第3の端子に印加される入力信
    号の立上り及び立下りに伴う第1のトランジスタの第2
    の端子電位の上昇、下降に時定数をもたせる時定数回路
    と、上記第1のトランジスタの第2の端子電位を各々異
    なった定数で第2以降のトランジスタの各第3の端子に
    バイアス電圧として供給するバイアス回路とを具備し、
    上記第2以降のトランジスタの各第2の端子より各々立
    上り、立下がりのタイミングの異なる出力を得るように
    したことを特徴とする出力制御回路。
JP52056550A 1977-05-17 1977-05-17 出力制御回路 Expired JPS5828776B2 (ja)

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JPS53141559A JPS53141559A (en) 1978-12-09
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