JP2007116533A - 音声ミュート回路および音声ミュート方法 - Google Patents

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安弘 加藤
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    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/34Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
    • H03G3/348Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits

Abstract

【課題】ミュート開始時に発生する雑音を低減することが可能な音声ミュート回路および音声ミュート方法を提供する。
【解決手段】この音声ミュート回路では、ミュート信号発生回路1は、ミュート信号を非活性化レベルの「H」レベルから活性化レベルの「L」レベルにする際の所定期間、ミュート信号を可聴帯域(20Hz〜20kHz)よりも高い所定周波数fh(たとえば48kHz)の連続パルス状の信号にする。このため、音声信号も可聴帯域よりも高い所定周波数fhの連続パルス状の信号になり、ミュート開始時おいて人間の耳には「プチ」という雑音が聞えなくなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、音声ミュート回路および音声ミュート方法に関し、特に、音声信号をミュートする音声ミュート回路および音声ミュート方法に関する。
DVD(デジタル・ビデオ・ディスク)プレイヤーなどオーディオ関連機器に設けられる音声ミュート回路は、音声出力を無音状態にするミュート動作を行なう。従来の音声ミュート回路では、ミュート開始時に「プチ」という雑音(ポップノイズ)が発生する。
図3は、従来の音声ミュート回路におけるミュート信号および音声信号の波形を示すタイムチャートである。図3を参照して、無音状態のときの音声信号の電位は0Vである。時刻t11に、ミュート信号が非活性化レベルの「H」レベルから活性化レベルの「L」レベルにされたことに応じて、音声信号の電位が0Vよりも僅かに高くなる。このため、ミュート開始時に「プチ」という雑音が発生する。
たとえば、下記の特許文献1には、オーディオ用アンプの電源投入時や電源遮断時に生じるポップノイズを低減させる構成が開示されている。これによると、電源投入時または電源遮断時に、アンプの出力信号がその再生時に再生用スピーカで再生できない可聴帯域以下の周波数の信号となるようにするバイアス電圧をアンプに与える。
また、下記の特許文献2には、トーン回路およびトーン検出回路を必要とすることなく、送信機側の電源オフ時における受信機側での雑音発生を防止する方法が開示されている。これによると、送信機の電源スイッチがオフにされた際、送信機側の制御手段より可聴周波数帯域外のミュート制御パルス信号を送信手段に与えて、そのミュート制御パルス信号を電波として送信するとともに、受信機側の制御手段にてそのミュート制御パルス信号を検出してミュート回路を動作させる。
また、下記の特許文献3には、プリドライバの差動トランジスタに並列に、電気的定数が同一であって信号が入力されないダミーのプリドライバを接続し、スタンバイあるいはミュート時にこのダミーのトランジスタにより閉ループを形成して、プリドライバの作動トランジスタの入力条件をバランスさせる構成が開示されている。この場合、電源投入時およびミュートオン・オフ時にポップノイズが発生しない。
また、下記の特許文献4には、ミューティング作動中は音響伝送系に可聴周波数帯域のフィルタを挿入して、再生聴感上でのミューティング動作の認識を可能にしたミューティング回路が開示されている。
特開2005−159871号公報 特開2002−135155号公報 特開平5−014060号公報 実開昭61−029522号公報
上述のように、従来の音声ミュート回路では、ミュート開始時に「プチ」という雑音が発生するという問題があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ミュート開始時に発生する雑音を低減することが可能な音声ミュート回路および音声ミュート方法を提供することである。
この発明に係わる音声ミュート回路は、音声信号をミュートする音声ミュート回路であって、通常時に非活性化レベルのミュート信号を出力し、ミュート時に活性化レベルのミュート信号を出力するミュート信号発生回路と、音声信号が伝達される音声ラインと基準電位のラインとの間に接続されたNPNバイポーラトランジスタと、電源電位のラインとNPNバイポーラトランジスタの制御電極との間に接続され、ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、ミュート信号が活性化レベルのときに導通するPNPバイポーラトランジスタとを備え、ミュート信号発生回路は、ミュート開始時にミュート信号を非活性化レベルから活性化レベルにする際の所定期間、ミュート信号を可聴帯域よりも高い予め定められた周波数の連続パルス状の信号にすることを特徴とする。
この発明に係わる他の音声ミュート回路は、音声信号をミュートする音声ミュート回路であって、通常時に非活性化レベルのミュート信号を出力し、ミュート時に活性化レベルのミュート信号を出力するミュート信号発生回路と、音声信号が伝達される音声ラインと基準電位のラインとの間に接続され、ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、ミュート信号が活性化レベルのときに導通する第1のトランジスタとを備え、ミュート信号発生回路は、ミュート開始時にミュート信号を非活性化レベルから活性化レベルにする際の所定期間、ミュート信号を可聴帯域よりも高い予め定められた周波数の連続パルス状の信号にすることを特徴とする。
好ましくは、さらに、電源電位のラインと第1のトランジスタの制御電極との間に接続され、ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、ミュート信号が活性化レベルのときに導通する第2のトランジスタを備え、第1のトランジスタは、その制御電極に電源電位が印加されたことに応じて導通することを特徴とする。
また好ましくは、予め定められた周波数は、48キロヘルツであることを特徴とする。
この発明に係わる音声ミュート方法は、音声信号をミュートする音声ミュート方法であって、音声信号が伝達される音声ラインと基準電位のラインとの間に接続され、ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、ミュート信号が活性化レベルのときに導通するトランジスタを設け、ミュート開始時にミュート信号を非活性化レベルから活性化レベルにする際の所定期間、ミュート信号を可聴帯域よりも高い予め定められた周波数の連続パルス状の信号にすることを特徴とする。
この発明によれば、ミュート信号を非活性化レベルから活性化レベルにする際の所定期間、ミュート信号を可聴帯域よりも高い所定周波数の連続パルス状の信号にするので、音声信号も可聴帯域よりも高い所定周波数の連続パルス状の信号になる。したがって、ミュート開始時に発生する雑音を低減することが可能になる。
図1は、この発明の一実施の形態による音声ミュート回路の概略構成を示す回路ブロック図である。図1において、この音声ミュート回路は、ミュート信号発生回路1と、ミュート端子2と、入力端子3と、出力端子4と、PNPバイポーラトランジスタ5と、NPNバイポーラトランジスタ6と、抵抗素子7〜10と、スピーカ11とを備える。
音声信号は入力端子3に入力され、音声ラインを伝達して出力端子4からスピーカ11に与えられる。スピーカ11は、出力端子4から与えられた音声信号を再生する。抵抗素子8および抵抗素子10は、入力端子3と出力端子4との間に直列接続される。NPNバイポーラトランジスタ6は、抵抗素子8と抵抗素子10の間のノートN2と、接地電位GNDのラインとの間に接続される。
PNPバイポーラトランジスタ5および抵抗素子9は、電源電位VCC(たとえば3.3V)のラインとNPNバイポーラトランジスタ6のベースBとの間に直列接続される。ミュート信号発生回路1は、非活性化レベルの「H」レベルまたは活性化レベルの「L」レベルのミュート信号をミュート端子2に与える。このミュート信号発生回路1は、たとえばマイコンに内蔵される。ミュート端子2に与えられたミュート信号は、PNPバイポーラトランジスタ5のベースBに入力される。抵抗素子7は、ミュート端子2とNPNバイポーラトランジスタ5のベースBとの間のノードN1と、接地電位GNDのラインとの間に接続される。
通常時は、ミュート信号発生回路1からミュート端子2に非活性化レベルの「H」レベルのミュート信号が与えられる。このとき、PNPバイポーラトランジスタ5およびNPNバイポーラトランジスタ6は非導通になるため、入力端子3に入力された音声信号は音声ラインを伝達して出力端子4から出力される。
ミュート時は、ミュート信号発生回路1からミュート端子2に活性化レベルの「L」レベルのミュート信号が与えられる。このとき、PNPバイポーラトランジスタ5が導通して、電源電位VCCのラインからPNPバイポーラトランジスタ5および抵抗素子9を介して、NPNバイポーラトランジスタ6のベースBに電流が流れる。これに応じて、NPNバイポーラトランジスタ6が導通し、音声ラインが接地電位GNDに固定される。
ただし、このとき電源電位VCCがPNPバイポーラトランジスタ5および抵抗素子9を介してNPNバイポーラトランジスタ6のベースBに印加されるため、音声ラインが接地電位GNDよりも僅かに高い電位に持ち上げられる。このため、図3に示したように、音声信号のレベルが0Vよりも僅かに高くなり、ミュート開始時に「プチ」という雑音が発生するという問題があった。そこで、この一実施の形態では、このような問題の解決が図られている。
図2は、図1に示した音声ミュート回路におけるミュート信号および音声信号の波形を示すタイムチャートである。図2を参照して、ミュート信号発生回路1は、ミュート信号を非活性化レベルの「H」レベルから活性化レベルの「L」レベルにする際の所定期間、すなわち時刻t1から時刻t2までの期間、ミュート信号を可聴帯域(20Hz〜20kHz)よりも高い所定周波数fh(たとえば48kHz)の連続パルス状の信号にする。このため、時刻t1から時刻t2までの期間、音声信号も可聴帯域よりも高い所定周波数fhの連続パルス状の信号になる。したがって、ミュート開始時おいて人間の耳には「プチ」という雑音が聞えなくなる。
以上のように、この一実施の形態では、ミュート開始時に発生する雑音を低減することが可能となる。なお、この音声ミュート回路は、DVDプレイヤーに限らずDVDレコーダーやCDプレイヤーなどの各種オーディオ関連機器に適用可能である。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の一実施の形態による音声ミュート回路の概略構成を示す回路ブロック図である。 図1に示した音声ミュート回路におけるミュート信号および音声信号の波形を示すタイムチャートである。 従来の音声ミュート回路におけるミュート信号および音声信号の波形を示すタイムチャートである。
符号の説明
1 ミュート信号発生回路、2 ミュート端子、3 入力端子、4 出力端子、5 PNPバイポーラトランジスタ、6 NPNバイポーラトランジスタ、7〜10 抵抗素子、11 スピーカ。

Claims (5)

  1. 音声信号をミュートする音声ミュート回路であって、
    通常時に非活性化レベルのミュート信号を出力し、ミュート時に活性化レベルのミュート信号を出力するミュート信号発生回路、
    前記音声信号が伝達される音声ラインと基準電位のラインとの間に接続されたNPNバイポーラトランジスタ、および
    電源電位のラインと前記NPNバイポーラトランジスタの制御電極との間に接続され、前記ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、前記ミュート信号が活性化レベルのときに導通するPNPバイポーラトランジスタを備え、
    前記ミュート信号発生回路は、ミュート開始時に前記ミュート信号を非活性化レベルから活性化レベルにする際の所定期間、前記ミュート信号を可聴帯域よりも高い予め定められた周波数の連続パルス状の信号にすることを特徴とする、音声ミュート回路。
  2. 音声信号をミュートする音声ミュート回路であって、
    通常時に非活性化レベルのミュート信号を出力し、ミュート時に活性化レベルのミュート信号を出力するミュート信号発生回路、および
    前記音声信号が伝達される音声ラインと基準電位のラインとの間に接続され、前記ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、前記ミュート信号が活性化レベルのときに導通する第1のトランジスタを備え、
    前記ミュート信号発生回路は、ミュート開始時に前記ミュート信号を非活性化レベルから活性化レベルにする際の所定期間、前記ミュート信号を可聴帯域よりも高い予め定められた周波数の連続パルス状の信号にすることを特徴とする、音声ミュート回路。
  3. さらに、電源電位のラインと前記第1のトランジスタの制御電極との間に接続され、前記ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、前記ミュート信号が活性化レベルのときに導通する第2のトランジスタを備え、
    前記第1のトランジスタは、その制御電極に前記電源電位が印加されたことに応じて導通することを特徴とする、請求項2に記載の音声ミュート回路。
  4. 前記予め定められた周波数は、48キロヘルツであることを特徴とする、請求項1から請求項3までのいずれかに記載の音声ミュート回路。
  5. 音声信号をミュートする音声ミュート方法であって、
    前記音声信号が伝達される音声ラインと基準電位のラインとの間に接続され、ミュート信号が非活性化レベルのときに非導通になり、前記ミュート信号が活性化レベルのときに導通するトランジスタを設け、
    ミュート開始時に前記ミュート信号を非活性化レベルから活性化レベルにする際の所定期間、前記ミュート信号を可聴帯域よりも高い予め定められた周波数の連続パルス状の信号にすることを特徴とする、音声ミュート方法。
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