JPS642792B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642792B2 JPS642792B2 JP6283584A JP6283584A JPS642792B2 JP S642792 B2 JPS642792 B2 JP S642792B2 JP 6283584 A JP6283584 A JP 6283584A JP 6283584 A JP6283584 A JP 6283584A JP S642792 B2 JPS642792 B2 JP S642792B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pure water
- working fluid
- valve
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 25
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、半導体の洗浄等のために純水を吐出
させるためのポンプに関する。
させるためのポンプに関する。
半導体は、極端に塵埃を嫌う。そこで、従来か
らその洗浄のために、製造過程において、ノズル
から高圧の純水を噴射して塵埃を除去することが
行なわれている。
らその洗浄のために、製造過程において、ノズル
から高圧の純水を噴射して塵埃を除去することが
行なわれている。
そして、純水を高圧でノズルへ導くために、従
来第1図のようなポンプが用いられていた。
来第1図のようなポンプが用いられていた。
これを説明すると、1は被圧室2を構成するた
めの中空円盤状ヘツドで、この両端には流入弁座
管3を介して流入管4が、流出弁座管5を介して
流出管6がそれぞれ連結されている。流入弁座管
3および流出弁座管5内にはスプリング7,8に
より付勢されたボール状流入弁9および流出弁1
0がそれぞれ内装されている。
めの中空円盤状ヘツドで、この両端には流入弁座
管3を介して流入管4が、流出弁座管5を介して
流出管6がそれぞれ連結されている。流入弁座管
3および流出弁座管5内にはスプリング7,8に
より付勢されたボール状流入弁9および流出弁1
0がそれぞれ内装されている。
11は作動流体室12を構成する作動流体室壁
で、その中央にシリンダー13A,13Bを有し
ている。シリンダー内13A内にはピストン14
が、シリンダー13B内には往復動ピストン14
と連結棒15によつて連結され背後からクランク
バー16を介して作動せられる摺動部材17がそ
れぞれ収容されている。作動流体室壁11の前部
には、フロント部材18が一体的に設けられてい
る。このフロント部材18とヘツドとに挟着され
て可撓性円形ダイアフラム19が配されている。
ヘツド1のダイアフラム側壁1aの外面は切欠球
面状に凹陥されたダイアフラム19の当り面を構
成しており、またヘツド1のダイアフラム側の壁
1aには、前室2aと被圧室2とを連通する多数
の透孔1bが形成されている。他方、フロント部
材18の前部には当り部材20が取付けられてい
る。当り部材20の前面は切欠球状に凹陥し、ま
た当り部材20には、フロント部材18の凹部に
よつて構成された押圧室21と後室21aとを連
通する多数の透孔21bが形成されている。22
はエア抜き孔である。
で、その中央にシリンダー13A,13Bを有し
ている。シリンダー内13A内にはピストン14
が、シリンダー13B内には往復動ピストン14
と連結棒15によつて連結され背後からクランク
バー16を介して作動せられる摺動部材17がそ
れぞれ収容されている。作動流体室壁11の前部
には、フロント部材18が一体的に設けられてい
る。このフロント部材18とヘツドとに挟着され
て可撓性円形ダイアフラム19が配されている。
ヘツド1のダイアフラム側壁1aの外面は切欠球
面状に凹陥されたダイアフラム19の当り面を構
成しており、またヘツド1のダイアフラム側の壁
1aには、前室2aと被圧室2とを連通する多数
の透孔1bが形成されている。他方、フロント部
材18の前部には当り部材20が取付けられてい
る。当り部材20の前面は切欠球状に凹陥し、ま
た当り部材20には、フロント部材18の凹部に
よつて構成された押圧室21と後室21aとを連
通する多数の透孔21bが形成されている。22
はエア抜き孔である。
さらに、押圧室21と作動流体室12とは、吸
込弁23、ならびにダイアフラム19の保護のた
め限界圧になつたとき作動するリリーフ弁24に
よつて連通可能となつている。
込弁23、ならびにダイアフラム19の保護のた
め限界圧になつたとき作動するリリーフ弁24に
よつて連通可能となつている。
かかるポンプにおいて、外部の駆動源によつて
ピストン14が後退すると、押圧室21内が減圧
され、これに判つてダイアフラム19が当り部材
20へ撓み、その結果、流入弁9がスプリング7
に抗して開となり、純水Wが被圧室2および前室
2a内に流入する。このとき、流出弁10は閉状
態にある。その後、ピストン14が後退限から前
進過程に入ると、押圧室21内が加圧状態にな
り、ダイアフラム19がダイアフラム側の壁1a
に当るまで撓み、これに伴つて、流入弁9は閉と
され、今まで閉じていた流出弁10が開き、前室
2aおよび被圧室2内に流入し満たされていた純
水が高圧状態で吐出される。吐出された純水は洗
浄装置のノズルへ導かれる。
ピストン14が後退すると、押圧室21内が減圧
され、これに判つてダイアフラム19が当り部材
20へ撓み、その結果、流入弁9がスプリング7
に抗して開となり、純水Wが被圧室2および前室
2a内に流入する。このとき、流出弁10は閉状
態にある。その後、ピストン14が後退限から前
進過程に入ると、押圧室21内が加圧状態にな
り、ダイアフラム19がダイアフラム側の壁1a
に当るまで撓み、これに伴つて、流入弁9は閉と
され、今まで閉じていた流出弁10が開き、前室
2aおよび被圧室2内に流入し満たされていた純
水が高圧状態で吐出される。吐出された純水は洗
浄装置のノズルへ導かれる。
ところで、従来、純水Wの圧送のために、押圧
室21および作動流体室12内に満たされる作動
流体としては油が用いられていた。他方、ダイア
フラム19は高圧用ポンプであることもあつて長
年の使用によつて破れる危険性もある。もし、ダ
イアフラム19が破れると、作動流体としての油
が純水に混入することとなり、こうなると高速ラ
イン上を流れる多数の半導体が使用に耐えなくな
り、膨大な損害を招く。
室21および作動流体室12内に満たされる作動
流体としては油が用いられていた。他方、ダイア
フラム19は高圧用ポンプであることもあつて長
年の使用によつて破れる危険性もある。もし、ダ
イアフラム19が破れると、作動流体としての油
が純水に混入することとなり、こうなると高速ラ
イン上を流れる多数の半導体が使用に耐えなくな
り、膨大な損害を招く。
本発明の目的は、前記問題点を解決し、たとえ
ダイアフラムが損傷しても、なお洗浄装置として
機能する洗浄用純水吐出ポンプを提供することに
ある。
ダイアフラムが損傷しても、なお洗浄装置として
機能する洗浄用純水吐出ポンプを提供することに
ある。
この目的を達成するための本発明は、洗浄用純
水圧送用流路の途中に設けられた流入弁と流出弁
との間に被圧室を構成し、往復動ピストンと被圧
室との間にダイアフラムを設け、このダイアフラ
ムによつて、ピストンとの間の押圧室内の作動流
体と、被圧室内の純水とを仕切り、前記押圧室と
吸込弁およびリリーフ弁を介して連通する作動流
体室を設けたポンプにおいて;前記押圧室か、作
動流体室のいずれか一方もしくは両方をストツプ
弁を介して前記洗浄用純水圧送用流路に連通し、
前記作動流体として純水を用いるようにしたこと
を特徴とするものである。
水圧送用流路の途中に設けられた流入弁と流出弁
との間に被圧室を構成し、往復動ピストンと被圧
室との間にダイアフラムを設け、このダイアフラ
ムによつて、ピストンとの間の押圧室内の作動流
体と、被圧室内の純水とを仕切り、前記押圧室と
吸込弁およびリリーフ弁を介して連通する作動流
体室を設けたポンプにおいて;前記押圧室か、作
動流体室のいずれか一方もしくは両方をストツプ
弁を介して前記洗浄用純水圧送用流路に連通し、
前記作動流体として純水を用いるようにしたこと
を特徴とするものである。
すなわち、本発明に従つて、作動流体として純
水を用いると、ダイアフラムが破れたとしても、
押圧室から被圧室に純水が入るだけであるから、
洗浄化機能がなんら損われることがない。また、
作動流体の漏洩に対する不足分の補給やダイアフ
ラム交換時における作動流体の充填は洗浄用純水
圧送用流路を利用して行なうことができるためメ
ンテナンスが容易となり、一々作動流体を保管す
る必要もなくなる。
水を用いると、ダイアフラムが破れたとしても、
押圧室から被圧室に純水が入るだけであるから、
洗浄化機能がなんら損われることがない。また、
作動流体の漏洩に対する不足分の補給やダイアフ
ラム交換時における作動流体の充填は洗浄用純水
圧送用流路を利用して行なうことができるためメ
ンテナンスが容易となり、一々作動流体を保管す
る必要もなくなる。
以下本発明を図面に示す具体例によつてさらに
詳説する。
詳説する。
第2図は、第1図のポンプを概略的に図示した
状態で転用して洗浄装置を構成したもので、本発
明に従つて、押圧室21および作動流体室12に
純水発生装置30から純水Wが与えられ、この純
水Wが、従来の油に代つて、作動流体とされる。
状態で転用して洗浄装置を構成したもので、本発
明に従つて、押圧室21および作動流体室12に
純水発生装置30から純水Wが与えられ、この純
水Wが、従来の油に代つて、作動流体とされる。
また、洗浄用の純水wは、流入弁9、被圧室2
および流出弁10を通つて、噴射ノズル31から
噴射される。その途中には、アキユムレータ3
2,レギユレータ33、圧力計34,切替用電磁
弁35が設けられている。36〜38はドレン用
管路である。
および流出弁10を通つて、噴射ノズル31から
噴射される。その途中には、アキユムレータ3
2,レギユレータ33、圧力計34,切替用電磁
弁35が設けられている。36〜38はドレン用
管路である。
かかるポンプによれば、ダイアフラム19が破
損しても、押圧室21および作動流体室12の純
水Wが洗浄化経路に入り込むだけなので、相変わ
らずノズル31からは純水Wが噴出され、洗浄作
業の支障とならず、損品の発生を防止できる。
損しても、押圧室21および作動流体室12の純
水Wが洗浄化経路に入り込むだけなので、相変わ
らずノズル31からは純水Wが噴出され、洗浄作
業の支障とならず、損品の発生を防止できる。
ところで、ピストン14の駆動系としては、米
国インターペース(INTERPACE)社販売のパ
ルサ(PULSA)シリーズのように、往復ピスト
ン機構を利用したもののほか、特公昭46−24093
号、同48−29882号公報のように空気作動方式と
してもよい。
国インターペース(INTERPACE)社販売のパ
ルサ(PULSA)シリーズのように、往復ピスト
ン機構を利用したもののほか、特公昭46−24093
号、同48−29882号公報のように空気作動方式と
してもよい。
第3図はこの空気作動方式を駆動系とした他の
具体例を示したものである。
具体例を示したものである。
ピストン14と連結されたそれより面積が大と
された与圧板40には、空気源Aからエアレギユ
レータ41を介して与えられ、与圧板40と共に
ピストン14を連続的に空気圧を平衡に保たない
限り往復動させる構成とされている。42はマフ
ラー、34A,34Bは圧力計、43はゴミ除去
用のフイルターである。
された与圧板40には、空気源Aからエアレギユ
レータ41を介して与えられ、与圧板40と共に
ピストン14を連続的に空気圧を平衡に保たない
限り往復動させる構成とされている。42はマフ
ラー、34A,34Bは圧力計、43はゴミ除去
用のフイルターである。
以上の通り、本発明は、ダイアフラムを介して
高圧を発生するポンプにあつて、作動流体として
被圧室で加圧される純水と同じ純水を用いるもの
であるため、ダイアフラム破損に伴う損品発生を
防止でき、たとえば半導体製造ラインの洗浄に適
用した場合、一旦トラブルが発生したときには多
大の損害を招くことを解決でき、その実用的価値
に大なるものがある。また、作動流体の補給が洗
浄用純水圧送用流路を利用して行なわれるため、
メンテナンスが容易となり常時作動流体を保管す
る必要もなくなる。
高圧を発生するポンプにあつて、作動流体として
被圧室で加圧される純水と同じ純水を用いるもの
であるため、ダイアフラム破損に伴う損品発生を
防止でき、たとえば半導体製造ラインの洗浄に適
用した場合、一旦トラブルが発生したときには多
大の損害を招くことを解決でき、その実用的価値
に大なるものがある。また、作動流体の補給が洗
浄用純水圧送用流路を利用して行なわれるため、
メンテナンスが容易となり常時作動流体を保管す
る必要もなくなる。
第1図は本発明を適用可能なポンプの一例を示
す断面図、第2図は本発明ポンプを備えた洗浄装
置の全体のフロー図、第3図は空気駆動方式によ
る洗浄装置の全体のフロー図である。 1……ヘツド、1b……透孔、2……被圧室、
2a……前室、9……流入弁、10……流出弁、
12……作動流体室、14……ピストン、21…
…押圧室、21a……後室、21b……透孔、2
3……吸込弁、24……リリーフ弁。
す断面図、第2図は本発明ポンプを備えた洗浄装
置の全体のフロー図、第3図は空気駆動方式によ
る洗浄装置の全体のフロー図である。 1……ヘツド、1b……透孔、2……被圧室、
2a……前室、9……流入弁、10……流出弁、
12……作動流体室、14……ピストン、21…
…押圧室、21a……後室、21b……透孔、2
3……吸込弁、24……リリーフ弁。
Claims (1)
- 1 洗浄用純水圧送用流路の途中に設けられた流
入弁と流出弁との間に被圧室を構成し、往復動ピ
ストンと被圧室との間にダイアフラムを設け、こ
のダイアフラムによつて、ピストンとの間の押圧
室内の作動流体と、被圧室内の純水とを仕切り、
前記押圧室と吸込弁およびリリーフ弁を介して連
通する作動流体室を設けたポンプにおいて;前記
押圧室か、作動流体室のいずれか一方もしくは両
方をストツプ弁を介して前記洗浄用純水圧送用流
路に連通し、前記作動流体として純水を用いるよ
うにしたことを特徴とする洗浄用純水吐出ポン
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6283584A JPS60206986A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 洗浄用純水吐出ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6283584A JPS60206986A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 洗浄用純水吐出ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206986A JPS60206986A (ja) | 1985-10-18 |
JPS642792B2 true JPS642792B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=13211765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6283584A Granted JPS60206986A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 洗浄用純水吐出ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60206986A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453078A (en) * | 1987-08-18 | 1989-03-01 | Japan Res Dev Corp | Fluid compressor |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6283584A patent/JPS60206986A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60206986A (ja) | 1985-10-18 |
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