JPH0424179B2 - - Google Patents

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JPH0424179B2
JPH0424179B2 JP58047848A JP4784883A JPH0424179B2 JP H0424179 B2 JPH0424179 B2 JP H0424179B2 JP 58047848 A JP58047848 A JP 58047848A JP 4784883 A JP4784883 A JP 4784883A JP H0424179 B2 JPH0424179 B2 JP H0424179B2
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JP
Japan
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workpiece
valve
reference surface
cutting fluid
nozzle
Prior art date
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JP58047848A
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English (en)
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JPS59175939A (ja
Inventor
Matsugiku Kudo
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips
    • B23Q11/0046Devices for removing chips by sucking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 従来多量生産を行なう専用工作機械において
は、加工工具の冷却や加工基準面及び治具等に附
着した切粉の除去等を計るため、これ等を洗浄す
る切削液を供給して、工具の損傷や加工精度の低
下を防止し、且つワークが基準パツドの加工基準
面に完全に密着してクランプされたことを検知す
る装置を設けて、ワークと加工基準面の間に切粉
等を噛込んでクランプした場合は工作機械が自動
的に停止するようにしている。このため不良品を
生産する恐れはないが、機械の稼動率の低下は避
けられない。この機械の稼動率を低下させる原因
は、機械の故障を除けば、上述の切粉噛込みによ
るクランプ不良が殆どあり、機械稼動率を上げる
ため加工基準面を切削液の吹きつけにより充分に
洗い流しても切粉噛みを完全に無くすることはで
きない。この原因は下記のとおりである。
(イ) 工作機械の構造上、加工基準面とこれに対応
するワークの着座面が切断液の当り難い位置に
ある。
(ロ) ワークのクランプに際し、ワークが加工基準
面に当たる直前に該ワークが切削液の吹きつけ
を遮つてしまうため、この時にワークの他の箇
所から切削液と共に流れ落ちた切粉が加工基準
面とワークの着座面の間に噛み込まれる。
(ハ) 加工基準面やワークの着座面に対する切粉の
附着力が強かつたり、或いはこれ等の面に切粉
が引掛つていたりして、切削液の供給圧力(1
〜2Kg/cm2)程度では洗い流せない場合があ
る。特に加工基準面とワークの間に一旦切粉を
噛み込んでクランプしてしまうと、該加工基準
面等に切粉が強固に附着する。
(ニ) 全切削液を高精度に濾過することは実際上困
難なため、切削液に混入している切粉が加工基
準面とワークの間に噛み込まれることがある。
又基準パツドの加工基準面に穿設したノズルか
らワークの着座面に向けて圧縮空気を噴出させ
て、該加工基準面とワークの着座面を清掃するこ
とも行われているが、切削液のミストが発生して
作業環境を悪くし、且つ空気の質量が小さいため
切粉の吹飛ばしが不充分で、上述の切粉の噛み込
みを完全に無くすることはできない。
本発明はこの問題に対処するもので、ワークが
押付けられる基準パツドの加工基準面に清掃用流
体を噴出するノズルを開口させた油圧作動のワー
ククランプ装置において、ワークのクランプ作動
時におけるクランプシリンダの作動油圧により駆
動されて、一定量の清掃用加圧切削液を吐出する
ポンプ装置を設けて、該ポンプ装置の吐出口と前
記ノズルの間を連通連結する通路のノズル側端部
に、少くもクランプシリンダのクランプ作動時に
閉鎖賦勢される弁を挿入し、加工基準面とこれに
押付けられるワークの着座面との間隔が、ノズル
の噴出切削液による該両面の同時清掃可能な大き
さまで減少した時に、ワークにより基準パツド内
に押込まれて前記弁を開く弁開放軸を該加工基準
面上に突出させ、ノズルからの清掃用加工切削液
の噴出末期にワークを加工基準面に当接させる手
段を設けたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第1図〜第5図につい
て説明する。ワーククランプ装置は第2図に示す
ように工作機械のベツドに固着したワーク架台1
上の」形盤2に取付けられ、その垂直辺に4個宛
取付けた基準パツド3とクランプシリンダ4を含
む。クランプシリンダ4はそのピストンロツド5
の先端に基端を連結したクランプアーム6の中間
部を軸7でシリンダ側に枢架し、該クランプシリ
ンダの伸長作動時にクランプアーム6の先端がワ
ーク(被加工物)8を基準パツド3に押付けクラ
ンプする。9は」形盤2の水平辺上に固着され
て、ワーク8を水平摺動可能に支持するパツドで
ある。
各基準パツド3は第3図及び第4図に示すよう
に突出した加工基準面10を備え、該加工基準面
に垂直な円形の弁室11は弁座12を介して加工
基準面10に開口10aする。13は弁室11に
摺動自在に嵌合され、周囲に複数の軸方向溝13
aを凹設した弁で、該弁13は弁室11内に取付
けた圧縮ばね14によつて弁座12に常時押圧賦
勢され、外力非作用時には該弁に同心に設けた横
断面三角形状の弁開放軸15が開口10aを貫通
して後述の作用を達成するよう加工基準面10よ
りHだけ突出する。従つて弁開放軸15の外周面
と開口10aの内周面の間に3個のノズル16が
形成される。17は加工基準面10の三方を囲む
ように基準パツド3の周囲に設けた堤状の突縁
で、該突縁17の高さは加工基準面より稍低い。
18はワーク8が加工基準面10に密着したか否
かを検出する空気マイクロメータの空気噴出ノズ
ルで、その先端は加工基準面10の延長平面状に
位置する。尚19,20は夫々弁室11、空気噴
出ノズル18に連通連結した配管、21は基準パ
ツド3の取付ボルトである。
第1図に示すポンプ装置22はプランジヤポン
プ23と、そのプランジヤ24にピストンロツド
25を連結した複数形のブースタシリンダ26を
含み、プランジヤポンプ23の吐出弁(逆止弁)
27の出口には各弁室11への配管19が並列に
接続され、又該プランジヤポンプの吸収弁(逆止
弁)28の入口は、カートリツジフイルタのよう
に濾過精度の高い濾過器29を介して、工作機械
への切削液供給ポンプ30の吐出口に連通連結さ
れ、該プランジヤポンプ23の吐出圧は通常の切
削液供給圧力(1〜2Kg/cm2)よりも高い。図中
31は工作機械より還流する切削液のタンク、3
2はフイルタ33を介して該タンクの切削液を吸
込むポンプ30の吸入管、34は工作機械への切
削液供給管、35はポンプ30の駆動モータを示
す。
36は各クランプシリンダ4への油圧の給排を
司る2位置方向切換弁で、該方向切換弁36の出
力ポートにはクランプシリンダ4と並列にブース
タシリンダ26が接続され、各クランプシリンダ
4の伸長作動時或いはクランプ作動時にはブース
タシリンダ26が伸長してプランジヤポンプ23
がノズル16に加圧切削液を供給し、又各クラン
プシリンダの収縮作動時、或いはクランプ解放作
動時にはブースタシリンダ26が収縮してプラン
ジヤポンプ23が吸入弁28より濾過切削液を吸
込む。37は各クランプシリンダ4の伸長作動時
における高圧側油路38の途中に夫々挿入した圧
力補償付流量制御弁、39は方向切換弁36のプ
レツシヤポートに油圧を供給する可変吐出量形油
圧ポンプ(圧力補償形)、40はその駆動モータ、
41は油圧ポンプ39の吐出口に他の方向切換弁
を接続する分岐油路を示す。油圧ポンプ39を定
吐出量形にして、その吐出口にリリーフ弁を分岐
接続してもよい。
第1図は各クランプシリンダ4の油路38と反
対側の油路43にポンプ39の油圧が供給された
クランプ解放状態を示し、この状態において第2
図のようにワーク8をパツド9上に供給して、方
向切換弁36を第1図の右位置に切換えると、油
路38が高圧側となつてクランプシリンダ4を伸
長させ、クランプアーム6によつてワーク8を基
準パツド3の方に押圧すると同時に、ブースタシ
リンダ26が伸長賦勢されるが、弁13が弁座1
2に密着してノズル16を閉鎖しているため、プ
ランジヤポンプ23は圧力を発生するが動作はし
ない。しかしクランプシリンダ4の伸長によつて
ワーク8が弁開放軸15を基準パツド3内に押込
むと、弁13が開いてプランジヤポンプ23が作
動し、その吐出切削液が弁13の溝13aを経て
ノズル16より噴出してワークの着座面に激しく
衝突し、これを清掃すると同時に、反射した吐出
切削液によつて加工基準面10も清掃される。
上述のように弁13が開いた時は、ワーク8の
着座面に噴出切削液が及ぼす圧力に対抗するた
め、油圧ポンプ39が吐出するクランプシリンダ
4或いはブースタシリンダ26の作動油圧が若干
増大するから、それに応じてプランジヤポンプ2
3の切削吐出圧も上昇する。即ちワークの着座面
と加工基準面10の間隙が第5図のように狭くく
なるにつれ、ノズル16からの噴出液圧が増大す
るから、噴出切削液の質量が空気の夫より大きい
ことと相俟つて清掃能力が増大し、該両面間に挟
まれかけた切粉も清掃し得る。
この清掃圧力は従来より高圧であるから、クラ
ンプ時に基準パツドとワークの間から飛散する洗
浄切削液の一部を該基準パツド周囲の堤状突縁1
7で捕捉させ、工作機械に取付けた飛沫防止カバ
ー(図示せず)と協同して切削液の飛散を防止す
るのであるが、それでも切削液の飛散を完全に防
止できない箇所に対しては、切削液回路の各配管
19の途中に挿入した流量制御弁42により流量
を調節し得る。
以上ばね14が常時弁13を閉鎖賦勢するよう
にした場合について説明したが、必ずしもばね1
4を取付ける必要はなく、該ポンプの吐出し始め
の切削液圧によつて弁13を閉鎖賦勢するように
してもよい。
上記実施例では弁開放軸15の先端面とワーク
8の間に挟持された切粉は清掃し難いため、クラ
ンプシリンダ4の作動油圧が高い場合は、清掃末
期に弁13に作用する弁開放軸押出液圧も高くな
つて、切粉が該弁開放軸の先端面やワークの着座
面に強く附着する恐れがあるが、これを避けたい
場合は、基準パツド3に組込む弁を第6図に示す
ようなスプール弁45にすればよい。同図中第3
図と同一符号を附した部材は相対応する部材であ
る。
スプール弁45は2個のランド部分46,47
と、先端をノズル57に形成した筒状の弁開放軸
48を備え、該両ランド部分は基準パツド3内に
設けたシリンダ孔内に摺動自在に嵌合する。この
シリンダ孔はその開放端が蓋49で塞がれ、スプ
ール弁45の両端に夫々弁室50,51を形成し
ている。弁室51側のランド部分47と蓋49の
間には弱い圧縮ばね52を挟持させ、該ばねの弾
力で反対側のランド部分46が前記シリンダ孔端
壁に第6図のように係合して、ランド部分47が
該シリンダ孔周壁に凹設した環状溝53を塞いだ
時は、弁開放軸48が開口10aをルーズに貫通
して加工基準面10より所定長さ突出し、又ばね
52の弾力に抗して弁開放軸48が第7図のよう
に開口10a内に押込まれた時は、スプール弁4
5が蓋49に当接して、両ランド部分46,47
間のスプール弁外周溝54が環状溝53に合致す
るように、スプール弁と基準パツド3を関連させ
る。
スプール弁外周溝54は通孔55を介して筒状
の弁開放軸48内に常時連通し、該弁開放軸内に
は、その内壁と間隙をおいて細管56がランド部
分47に取付けられ、該細管56の両端は弁室5
1と弁開放軸48の先端部内のノズル57に開口
する。58はスプール弁45の弁室51側端面に
凹設した小溝で、該小溝58は該弁室と細管56
の内腔を常時連通する。
又環状溝53は基準パツド3及び」形盤2に
夫々穿設した通路59,60を介して前実施例に
おけるプランジヤポンプ23の吐出弁27に接続
される。
上記構成によれば、ワーク8のクランプ時に、
該ワークが第6図の状態から弁開放軸48を基準
パツド3内に押込み始めて、スプール弁45の外
周溝54が環状溝53に一部連通すると、加圧切
削液が通路59より該溝53,54及び通孔55
を経てノズル57より噴出し、その反力によつて
ばね52が若干圧縮される。これと同時に細管5
6を囲む該噴出流により弁室51内部の空気や液
が該細管内を通つて吸引排出され、該弁室内が迅
速に真空となるため、スプール弁45及び弁開放
軸48はばね52の弾力に抗して第7図のように
基準パツド内に引込まれ、該スプール弁が全開し
て、ノズル57からの噴出切削液によりワーク8
の着座面と加工基準面10を前述のように同時清
掃することができる。その場合弁室50内には外
気や液が開口10aと弁開放軸48の隙間より吸
込まれることは図より明らかである。
このため弁開放軸48の先端面とワークの間に
切粉が噛込まれる恐れはない。
本発明によれば基準パツドの加工基準面に開口
するノズルへの清浄切削液の供給圧力を所要の高
圧力にして、しかも加工基準面とワークの間隔が
該両者の同時清掃可能な大きさまで減少した時に
清浄切削液を噴出するようにすると共に、ワーク
が加工基準面に密着する直前にも激しい側方流を
生じさせて、切粉の侵入阻止と附着切粉の除去を
計るようにしたから、前述の従来型清掃方式の持
つ欠点をすべて解消でき、且つ清掃に必要な清浄
切削液量が1基準パツド当たり50c.c.程度で、極く
少量であるから、工作機械に対する従来型切削液
供給システムのように、切削液中の切粉によるク
ランプ不良を防止するため全切削液の濾過精度を
上げる必要はなく、濾過システムを簡易化でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の切削液回路と油圧回
路を示す回路図、第2図はそのワーククランプ装
置の正面図、第3図及び第4図は基準パツドの縦
断正面図及び平面図、第5図は機能説明図、第6
図及び第7図は夫々非作動時と作動時における基
準パツドの他の実施例の縦断側面図である。 1……ワーク架台、2……」形盤、3……基準
パツド、4……クランプシリンダ、6……クラン
プアーム、8……ワーク、10……加工基準面、
12……弁座、13……弁、15……弁開放軸、
16……ノズル、22……ポンプ装置、23……
プランジヤポンプ、26……ブースタシリンダ、
29……濾過器、30……工作機械への切削液供
給ポンプ、36……方向切換弁、39……油圧ポ
ンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワークが押付けられる基準パツドの加工基準
    面に清掃用流体を噴出するノズルを開口させた油
    圧作動のワーククランプ装置において、ワークの
    クランプ作動時におけるクランプシリンダの作動
    油圧により駆動されて、一定量の清掃用加圧切削
    液を吐出するポンプ装置を設けて、該ポンプ装置
    の吐出口と前記ノズルの間を連通連結する通路の
    ノズル側端部に、少くもクランプシリンダのクラ
    ンプ作動時に閉鎖賦勢される弁を挿入し、加工基
    準面とこれに押付けられるワークの着座面との間
    隔が、ノズルの噴出切削液による該両面の同時清
    掃可能な大きさまで減少した時に、ワークにより
    基準パツド内に押込まれて前記弁を開く弁開放軸
    を該加工基準面上に突出させ、ノズルからの清掃
    用加工切削液の噴出末期にワークを加工基準面に
    当接させる手段を設けたことを特徴とする工作機
    械の加工基準面清掃装置。 2 流量規制手段を備えるクランプシリンダの方
    向切換弁に該クランプシリンダと並列に接続され
    たブースタシリンダと、該ブースタシリンダによ
    り駆動される往復ポンプとでポンプ装置を構成し
    た特許請求の範囲第1項記載の工作機械の加工基
    準面清掃装置。
JP58047848A 1983-03-24 1983-03-24 工作機械の加工基準面清掃装置 Granted JPS59175939A (ja)

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JPS59175939A JPS59175939A (ja) 1984-10-05
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