JPH079275B2 - 工作機械用潤滑油噴霧装置 - Google Patents
工作機械用潤滑油噴霧装置Info
- Publication number
- JPH079275B2 JPH079275B2 JP26404392A JP26404392A JPH079275B2 JP H079275 B2 JPH079275 B2 JP H079275B2 JP 26404392 A JP26404392 A JP 26404392A JP 26404392 A JP26404392 A JP 26404392A JP H079275 B2 JPH079275 B2 JP H079275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- air
- air supply
- spraying
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、工作機械による切断等
各種加工時に工具及び被加工材に対し切削油等の潤滑油
をミスト状に噴射するのに使用される潤滑油噴霧装置に
関するもので、更に詳しくは、ポンプ駆動用エアー供給
路より供給される高圧エアーをパルスジェネレータによ
り脈動させ、その脈動圧力エアーによりプランジャーを
往復作動させて、潤滑油供給路より供給される潤滑油を
周期的に吐出する潤滑油ポンプと、油用内管とエアー用
外管との二重管よりなり、その基端において油用内管が
潤滑油ポンプの吐出口に、エアー用外管が噴霧用エアー
供給路にそれぞれ連通連結された油・エアー送給管と、
この油・エアー送給管の先端に設けられた噴霧ノズル
と、からなる噴霧装置単体を複数備えた潤滑油噴霧装置
に関する。
各種加工時に工具及び被加工材に対し切削油等の潤滑油
をミスト状に噴射するのに使用される潤滑油噴霧装置に
関するもので、更に詳しくは、ポンプ駆動用エアー供給
路より供給される高圧エアーをパルスジェネレータによ
り脈動させ、その脈動圧力エアーによりプランジャーを
往復作動させて、潤滑油供給路より供給される潤滑油を
周期的に吐出する潤滑油ポンプと、油用内管とエアー用
外管との二重管よりなり、その基端において油用内管が
潤滑油ポンプの吐出口に、エアー用外管が噴霧用エアー
供給路にそれぞれ連通連結された油・エアー送給管と、
この油・エアー送給管の先端に設けられた噴霧ノズル
と、からなる噴霧装置単体を複数備えた潤滑油噴霧装置
に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】例えば、図3に示すよう
に、ドリリングマシンによってH型鋼Wに複数箇所の穴
あけ加工を行う際には、複数のドリルD1〜D3のそれ
ぞれの近傍に、複数の噴霧装置単体から延出したホース
の先端の噴霧用ノズルを配して、これらのドリルD1〜
D3及び穴あけ箇所に潤滑油ミストを噴霧しながら加工
を行うが、この場合、図1に示すH型鋼Wの上方側のド
リルD2による孔あけ加工を先に行い、その後に左右両
側のドリルD1,D3による孔あけ加工を行うことがあ
り、斯かる場合に、ドリルD1,D3により孔あけ加工
を開始するときは、既に加工を終えたドリルD2側には
潤滑油を噴霧する必要はないが、このドリルD2に付着
した切粉や、このドリルD2であけられた穴部及びその
周辺の切粉を吹き飛ばしたり、あるいはドリルD1,D
3によって加工中のH型鋼Wから出る切粉を吹き飛ばす
ために、前記ドリルD2側の噴霧用ノズルからエアーだ
けは噴射させたいと言う要望がある。
に、ドリリングマシンによってH型鋼Wに複数箇所の穴
あけ加工を行う際には、複数のドリルD1〜D3のそれ
ぞれの近傍に、複数の噴霧装置単体から延出したホース
の先端の噴霧用ノズルを配して、これらのドリルD1〜
D3及び穴あけ箇所に潤滑油ミストを噴霧しながら加工
を行うが、この場合、図1に示すH型鋼Wの上方側のド
リルD2による孔あけ加工を先に行い、その後に左右両
側のドリルD1,D3による孔あけ加工を行うことがあ
り、斯かる場合に、ドリルD1,D3により孔あけ加工
を開始するときは、既に加工を終えたドリルD2側には
潤滑油を噴霧する必要はないが、このドリルD2に付着
した切粉や、このドリルD2であけられた穴部及びその
周辺の切粉を吹き飛ばしたり、あるいはドリルD1,D
3によって加工中のH型鋼Wから出る切粉を吹き飛ばす
ために、前記ドリルD2側の噴霧用ノズルからエアーだ
けは噴射させたいと言う要望がある。
【0003】ところが、従来の装置では、各噴霧用ノズ
ルに潤滑油ミストを送給する各噴霧装置単体において、
潤滑油ポンプを駆動する潤滑油駆動用エアーと、油・エ
アー送給管のエアー用外管に供給する噴霧用エアーとを
それぞれ単独に制御することができなかったため、一部
の噴霧用ノズルの噴霧を停止させたり、1つの噴霧用ノ
ズルにおいてエアーのみを噴出させるということはでき
ず、従って上述のようなケースにおいては、ドリルD
1,D3により孔あけ加工するときは、加工を終了して
いるドリルD2側の噴霧用ノズル26も継続して潤滑油
ミストの噴霧(潤滑油及びエアーの噴霧)を行わせなけ
ればならず、非常に不経済となり、上記の要望に応じる
ことができなかった。
ルに潤滑油ミストを送給する各噴霧装置単体において、
潤滑油ポンプを駆動する潤滑油駆動用エアーと、油・エ
アー送給管のエアー用外管に供給する噴霧用エアーとを
それぞれ単独に制御することができなかったため、一部
の噴霧用ノズルの噴霧を停止させたり、1つの噴霧用ノ
ズルにおいてエアーのみを噴出させるということはでき
ず、従って上述のようなケースにおいては、ドリルD
1,D3により孔あけ加工するときは、加工を終了して
いるドリルD2側の噴霧用ノズル26も継続して潤滑油
ミストの噴霧(潤滑油及びエアーの噴霧)を行わせなけ
ればならず、非常に不経済となり、上記の要望に応じる
ことができなかった。
【0004】本発明は、上記の課題に鑑み、複数の噴霧
用ノズルの内の一部の噴霧用ノズルにおいてエアーのみ
を噴出させることでき、また一部の噴霧用ノズルの噴霧
を停止させることも可能な潤滑油噴霧装置を提供するこ
とを目的とする。
用ノズルの内の一部の噴霧用ノズルにおいてエアーのみ
を噴出させることでき、また一部の噴霧用ノズルの噴霧
を停止させることも可能な潤滑油噴霧装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係るる請求項1の潤滑油噴霧装置は、ポ
ンプ駆動用エアー供給路20より供給される高圧エアー
をパルスジェネレータ21により脈動させ、その脈動圧
力エアーによりプランジャー11を往復作動させて、潤
滑油供給路18より供給される潤滑油を周期的に吐出す
る潤滑油ポンプ5と、油用内管23とエアー用外管24
との二重管よりなり、その基端において油用内管23が
潤滑油ポンプ5の吐出口に、エアー用外管24が噴霧用
エアー供給路25にそれぞれ連通連結された油・エアー
送給管22と、この油・エアー送給管22の先端に設け
られた噴霧ノズル26と、からなる複数の噴霧装置単体
A,B,Cを備え、各噴霧装置単体A〜Cの前記ポンプ
駆動用エアー供給路20にポンプ用エアー制御弁PV
a,PVb,PVcを設けると共に、前記ポンプ駆動用
エアー供給路20及び前記噴霧用エアー供給路25を各
噴霧装置単体A〜Cに共通のエアー供給源Pに、前記潤
滑油供給路25を各噴霧装置単体A〜Cに共通の潤滑油
供給源Tにそれぞれ接続してなることを特徴とする。
めに、本発明に係るる請求項1の潤滑油噴霧装置は、ポ
ンプ駆動用エアー供給路20より供給される高圧エアー
をパルスジェネレータ21により脈動させ、その脈動圧
力エアーによりプランジャー11を往復作動させて、潤
滑油供給路18より供給される潤滑油を周期的に吐出す
る潤滑油ポンプ5と、油用内管23とエアー用外管24
との二重管よりなり、その基端において油用内管23が
潤滑油ポンプ5の吐出口に、エアー用外管24が噴霧用
エアー供給路25にそれぞれ連通連結された油・エアー
送給管22と、この油・エアー送給管22の先端に設け
られた噴霧ノズル26と、からなる複数の噴霧装置単体
A,B,Cを備え、各噴霧装置単体A〜Cの前記ポンプ
駆動用エアー供給路20にポンプ用エアー制御弁PV
a,PVb,PVcを設けると共に、前記ポンプ駆動用
エアー供給路20及び前記噴霧用エアー供給路25を各
噴霧装置単体A〜Cに共通のエアー供給源Pに、前記潤
滑油供給路25を各噴霧装置単体A〜Cに共通の潤滑油
供給源Tにそれぞれ接続してなることを特徴とする。
【0006】また、請求項2の潤滑油噴霧装置では、各
噴霧装置単体A〜Cの噴霧用エアー供給路25に噴霧用
エアー制御弁FVa,FVb,FVcをそれぞれ設けた
ことを特徴とする。
噴霧装置単体A〜Cの噴霧用エアー供給路25に噴霧用
エアー制御弁FVa,FVb,FVcをそれぞれ設けた
ことを特徴とする。
【0007】請求項3の潤滑油噴霧装置では、各噴霧装
置単体A〜Cの潤滑油ポンプ5に、プランジャー21の
ストローク位置を変位させて潤滑油の吐出流量を調整す
る潤滑油吐出流量調整手段17を設けたことを特徴とす
る。
置単体A〜Cの潤滑油ポンプ5に、プランジャー21の
ストローク位置を変位させて潤滑油の吐出流量を調整す
る潤滑油吐出流量調整手段17を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は潤滑油噴霧装置の断面説明図、図2は1つの噴霧
装置単体の外観斜視図、図3は潤滑油噴霧装置の全体概
略正面図を示し、これらの図において、A,B,Cはそ
れぞれ噴霧装置単体で、これら噴霧装置単体A〜Cの各
々はブロックの積層体からなる支持体1を有し、この支
持体1は、上段ブロック2と、上部中間ブロック3と、
下部中間ブロック4と、潤滑油ポンプ5の主要部が形成
されるポンプ本体ブロック6と、基台ブロック7とから
構成され、これらのブロック2〜7は、上段ブロック2
と基台ブロック7とに連結された両側一対の締結用ねじ
杆8(図2参照)により相互に締結されて一体的に連結
固定されている。
図1は潤滑油噴霧装置の断面説明図、図2は1つの噴霧
装置単体の外観斜視図、図3は潤滑油噴霧装置の全体概
略正面図を示し、これらの図において、A,B,Cはそ
れぞれ噴霧装置単体で、これら噴霧装置単体A〜Cの各
々はブロックの積層体からなる支持体1を有し、この支
持体1は、上段ブロック2と、上部中間ブロック3と、
下部中間ブロック4と、潤滑油ポンプ5の主要部が形成
されるポンプ本体ブロック6と、基台ブロック7とから
構成され、これらのブロック2〜7は、上段ブロック2
と基台ブロック7とに連結された両側一対の締結用ねじ
杆8(図2参照)により相互に締結されて一体的に連結
固定されている。
【0009】前記潤滑油ポンプ5は、図1に示すよう
に、ポンプ本体ブロック6内のシリンダ室9を摺動する
ピストン10の一端に同軸一体に連設されたプランジャ
ー11を有する。このプランジャー11は、当該プラン
ジャー11と直交する方向に設けられた潤滑油供給孔部
12から前記プランジャー11と同軸方向に設けられた
孔部、即ちポンプ室13に亘って移動するものである。
前記ピストン10とシリンダ室9内周面との間には可変
容積室14が設けられ、前記シリンダ室9内の前記ピス
トン10とは反対側にはプランジャー復帰用のコイルば
ね15が設けられ、前記ポンプ室13の吐出口にはチェ
ック弁16が設けられている。また、前記ピストン10
の外端側にはプランジャー11のストローク位置を変位
させて潤滑油の吐出流量を調整する潤滑油吐出流量調整
手段17が設けられている。
に、ポンプ本体ブロック6内のシリンダ室9を摺動する
ピストン10の一端に同軸一体に連設されたプランジャ
ー11を有する。このプランジャー11は、当該プラン
ジャー11と直交する方向に設けられた潤滑油供給孔部
12から前記プランジャー11と同軸方向に設けられた
孔部、即ちポンプ室13に亘って移動するものである。
前記ピストン10とシリンダ室9内周面との間には可変
容積室14が設けられ、前記シリンダ室9内の前記ピス
トン10とは反対側にはプランジャー復帰用のコイルば
ね15が設けられ、前記ポンプ室13の吐出口にはチェ
ック弁16が設けられている。また、前記ピストン10
の外端側にはプランジャー11のストローク位置を変位
させて潤滑油の吐出流量を調整する潤滑油吐出流量調整
手段17が設けられている。
【0010】前記潤滑油供給孔部12には、前記装置本
体1の上段ブロック2及び中間ブロック3,4を貫通し
一端側が潤滑油タンクTに接続された潤滑油供給路18
の他端が連通連結され、また前記ポンプ室13の吐出口
側は中間ブロック3,4を貫通して設けられた送油路1
9の一端と連通連結している。前記可変容積室14に
は、上部中間ブロック3から下部中間ブロック4を貫通
してポンプ本体ブロック6内に延びるポンプ駆動用エア
ー供給路20の先端が連通連結されている。そして、前
記ポンプ駆動用エアー供給路20にはポンプ用エアー制
御弁としてのソレノイドバルブPVaが設けられ、この
ソレノイドバルブPVaと潤滑油ポンプ5との間には下
部ブロック4内にパルスジェネレータ21が設けられて
いる。前記ポンプ駆動用エアー供給路20は高圧エアー
供給源Pに接続されている。
体1の上段ブロック2及び中間ブロック3,4を貫通し
一端側が潤滑油タンクTに接続された潤滑油供給路18
の他端が連通連結され、また前記ポンプ室13の吐出口
側は中間ブロック3,4を貫通して設けられた送油路1
9の一端と連通連結している。前記可変容積室14に
は、上部中間ブロック3から下部中間ブロック4を貫通
してポンプ本体ブロック6内に延びるポンプ駆動用エア
ー供給路20の先端が連通連結されている。そして、前
記ポンプ駆動用エアー供給路20にはポンプ用エアー制
御弁としてのソレノイドバルブPVaが設けられ、この
ソレノイドバルブPVaと潤滑油ポンプ5との間には下
部ブロック4内にパルスジェネレータ21が設けられて
いる。前記ポンプ駆動用エアー供給路20は高圧エアー
供給源Pに接続されている。
【0011】しかして、前記高圧エアー供給源Pからポ
ンプ駆動用エアー供給路20に供給される高圧エアー
は、前記ソレノイドバルブPVaが開弁状態のときパル
スジェネレータ21側に送られ、このパルスジェネレー
タ21により脈動せしめられて前記可変容積室14に導
入される。この可変容積室14に導入された脈動圧力エ
アーによってピストン10と同軸一体のプランジャー1
1が例えば毎分100回程度の往復作動を行い、各往動
時に潤滑油供給孔部12内の潤滑油をポンプ室13に送
り込んで加圧し、その油圧力でチェック弁14を開いて
潤滑油をポンプ室13の吐出口から吐出させるようにな
っている。
ンプ駆動用エアー供給路20に供給される高圧エアー
は、前記ソレノイドバルブPVaが開弁状態のときパル
スジェネレータ21側に送られ、このパルスジェネレー
タ21により脈動せしめられて前記可変容積室14に導
入される。この可変容積室14に導入された脈動圧力エ
アーによってピストン10と同軸一体のプランジャー1
1が例えば毎分100回程度の往復作動を行い、各往動
時に潤滑油供給孔部12内の潤滑油をポンプ室13に送
り込んで加圧し、その油圧力でチェック弁14を開いて
潤滑油をポンプ室13の吐出口から吐出させるようにな
っている。
【0012】図1に示すように、支持体1の上段ブロッ
ク2にはその端面に、油・エアー送給管22の基端がニ
ップル29によって取付けられている。この油・エアー
送給管22は、油用内管23と、この内管23と同心状
を成すエアー用外管24との二重管に構成されていて、
上段プロック2内において油用内管23が前記送油路1
9に連結され且つエアー用外管24が噴霧用エアー供給
路25に連結され、この送給管22の先端に噴霧用ノズ
ル26が設けてある。前記噴霧用エアー供給路25には
噴霧用エアー制御弁としてのソレノイドバルブFVaが
設けられており、そしてこの噴霧用エアー供給路25
は、前記ポンプ駆動用エアー供給路20と同じ高圧エア
ー供給源Pに接続されている。図1及び図2において2
7は、噴霧用エアー供給路25から油・エアー送給管2
2のエアー用外管24に供給される噴霧用エアーの流量
を調整するための噴霧用エアー流量調整弁で、前記上段
ブロック2に取付けてある。
ク2にはその端面に、油・エアー送給管22の基端がニ
ップル29によって取付けられている。この油・エアー
送給管22は、油用内管23と、この内管23と同心状
を成すエアー用外管24との二重管に構成されていて、
上段プロック2内において油用内管23が前記送油路1
9に連結され且つエアー用外管24が噴霧用エアー供給
路25に連結され、この送給管22の先端に噴霧用ノズ
ル26が設けてある。前記噴霧用エアー供給路25には
噴霧用エアー制御弁としてのソレノイドバルブFVaが
設けられており、そしてこの噴霧用エアー供給路25
は、前記ポンプ駆動用エアー供給路20と同じ高圧エア
ー供給源Pに接続されている。図1及び図2において2
7は、噴霧用エアー供給路25から油・エアー送給管2
2のエアー用外管24に供給される噴霧用エアーの流量
を調整するための噴霧用エアー流量調整弁で、前記上段
ブロック2に取付けてある。
【0013】前記油・エアー送給管22は、途中に設け
られた連結ブロック28を介してその手前側の可撓性管
部22aと先方側の非可撓性管部22bとに分割構成さ
れ、手前側の可撓性管部22aは、その油用内管23及
びエアー用外管24がそれぞれ例えばナイロン製ホース
からなり、先方側の非可撓性管部22bは、その油用内
管23が可撓性管部22aのものと同じナイロン製ホー
スからなり、そのエアー用外管24は屈曲変形可能な例
えば銅製パイプからなる。なお、前記非可撓性管部22
bの先端に取付けられた噴霧用ノズル26の先端部にお
いて、油用内管23により送給された潤滑油が、エアー
用外管24によって送給される高圧エアーと混合し、当
該ノズル26先端より潤滑油ミストを噴出する。
られた連結ブロック28を介してその手前側の可撓性管
部22aと先方側の非可撓性管部22bとに分割構成さ
れ、手前側の可撓性管部22aは、その油用内管23及
びエアー用外管24がそれぞれ例えばナイロン製ホース
からなり、先方側の非可撓性管部22bは、その油用内
管23が可撓性管部22aのものと同じナイロン製ホー
スからなり、そのエアー用外管24は屈曲変形可能な例
えば銅製パイプからなる。なお、前記非可撓性管部22
bの先端に取付けられた噴霧用ノズル26の先端部にお
いて、油用内管23により送給された潤滑油が、エアー
用外管24によって送給される高圧エアーと混合し、当
該ノズル26先端より潤滑油ミストを噴出する。
【0014】以上、噴霧装置単体Aの構造について説明
したが、他の噴霧装置単体B及び噴霧装置単体Cの構造
も上述した噴霧装置単体Aと全く同じである。図1に示
すように、噴霧装置単体Bでは、ポンプ用エアー制御弁
としてのソレノイドバルブをPVb、噴霧用エアー制御
弁としてのソレノイドバルブFVbで示し、また噴霧装
置単体Cでは、ポンプ用エアー制御弁としてのソレノイ
ドバルブをPVc、噴霧用エアー制御弁としてのソレノ
イドバルブFVcで示している。また図1に示すよう
に、これら噴霧装置単体A〜Cの各ポンプ駆動用エアー
供給路20及び各噴霧用エアー供給路25は、それぞれ
共通の高圧エアー供給源P及び潤滑油タンク(潤滑油供
給源)Tに接続されており、また高圧エアー供給源Pと
各ポンプ駆動用エアー供給路20との間には主エアー制
御弁(ソレノイドバルブ)MVが設けてある。また、噴
霧装置単体A〜Cのそれぞれの支持体1は、図2及び図
3に示すように、1枚の取付けパネル30に取付けら
れ、この取付けパネル30上の中央に前記潤滑油タンク
Tが設置されている(図3参照)。
したが、他の噴霧装置単体B及び噴霧装置単体Cの構造
も上述した噴霧装置単体Aと全く同じである。図1に示
すように、噴霧装置単体Bでは、ポンプ用エアー制御弁
としてのソレノイドバルブをPVb、噴霧用エアー制御
弁としてのソレノイドバルブFVbで示し、また噴霧装
置単体Cでは、ポンプ用エアー制御弁としてのソレノイ
ドバルブをPVc、噴霧用エアー制御弁としてのソレノ
イドバルブFVcで示している。また図1に示すよう
に、これら噴霧装置単体A〜Cの各ポンプ駆動用エアー
供給路20及び各噴霧用エアー供給路25は、それぞれ
共通の高圧エアー供給源P及び潤滑油タンク(潤滑油供
給源)Tに接続されており、また高圧エアー供給源Pと
各ポンプ駆動用エアー供給路20との間には主エアー制
御弁(ソレノイドバルブ)MVが設けてある。また、噴
霧装置単体A〜Cのそれぞれの支持体1は、図2及び図
3に示すように、1枚の取付けパネル30に取付けら
れ、この取付けパネル30上の中央に前記潤滑油タンク
Tが設置されている(図3参照)。
【0015】上述したような構成を有する潤滑油噴霧装
置の使用において、いま、図3に示すように、ドリリン
グマシンによってH型鋼Wに複数箇所の穴あけ加工を行
う場合、H型鋼Wの上方側に位置するドリルD2の近傍
には噴霧装置単体Bの噴霧用ノズル26をセットし、ま
たこのH型鋼Wの左右両側に位置するドリルD1、D3
の近傍には噴霧装置単体A及び噴霧装置単体Cの各噴霧
用ノズル26をそれぞれセットする。この場合、ドリル
D2によりH型鋼Wの水平壁部hの孔あけ加工を先に行
い、その後にドリルD1,D3によりH型鋼Wの垂直壁
部Vの孔あけ加工を行うものとすれば、先ず、ドリルD
2側の噴霧用ノズル26と対応する噴霧装置単体Bのポ
ンプ用エアー制御弁(ソレノイドバルブPVb)及び噴
霧用エアー制御弁(ソレノイドバルブFVb)をそれぞ
れ開弁させ、また潤滑油吐出流量調整手段17及び噴霧
用エアー流量調整弁27をそれぞれ適宜に調整する。こ
のとき、ドリルD1、D3側の噴霧用ノズル26とそれ
ぞれ対応する噴霧装置単体A,Cの各ポンプ用エアー制
御弁(ソレノイドバルブPVa,PVc)及び噴霧用エ
アー制御弁(ソレノイドバルブFVa,FVc)はそれ
ぞれ閉弁状態としておく。
置の使用において、いま、図3に示すように、ドリリン
グマシンによってH型鋼Wに複数箇所の穴あけ加工を行
う場合、H型鋼Wの上方側に位置するドリルD2の近傍
には噴霧装置単体Bの噴霧用ノズル26をセットし、ま
たこのH型鋼Wの左右両側に位置するドリルD1、D3
の近傍には噴霧装置単体A及び噴霧装置単体Cの各噴霧
用ノズル26をそれぞれセットする。この場合、ドリル
D2によりH型鋼Wの水平壁部hの孔あけ加工を先に行
い、その後にドリルD1,D3によりH型鋼Wの垂直壁
部Vの孔あけ加工を行うものとすれば、先ず、ドリルD
2側の噴霧用ノズル26と対応する噴霧装置単体Bのポ
ンプ用エアー制御弁(ソレノイドバルブPVb)及び噴
霧用エアー制御弁(ソレノイドバルブFVb)をそれぞ
れ開弁させ、また潤滑油吐出流量調整手段17及び噴霧
用エアー流量調整弁27をそれぞれ適宜に調整する。こ
のとき、ドリルD1、D3側の噴霧用ノズル26とそれ
ぞれ対応する噴霧装置単体A,Cの各ポンプ用エアー制
御弁(ソレノイドバルブPVa,PVc)及び噴霧用エ
アー制御弁(ソレノイドバルブFVa,FVc)はそれ
ぞれ閉弁状態としておく。
【0016】しかして、潤滑油タンク(潤滑油供給源)
Tからは各噴霧装置単体A〜Cの潤滑油供給路18に常
時潤滑油が供給されているから、主エアー制御弁MVを
開くと、高圧エアー供給源Pからの高圧エアーは、噴霧
装置単体Bのポンプ駆動用エアー供給路20及び噴霧用
エアー供給路25にのみ供給されることになり、従って
先に孔あけ加工を行うドリルD2側の噴霧用ノズル26
から潤滑油ミストが噴出され、加工停止中のドリルD
1、D3側の各噴霧用ノズル26は停止状態となる。
Tからは各噴霧装置単体A〜Cの潤滑油供給路18に常
時潤滑油が供給されているから、主エアー制御弁MVを
開くと、高圧エアー供給源Pからの高圧エアーは、噴霧
装置単体Bのポンプ駆動用エアー供給路20及び噴霧用
エアー供給路25にのみ供給されることになり、従って
先に孔あけ加工を行うドリルD2側の噴霧用ノズル26
から潤滑油ミストが噴出され、加工停止中のドリルD
1、D3側の各噴霧用ノズル26は停止状態となる。
【0017】次に、前記ドリルD2によるH型鋼Wの水
平壁部hの孔あけ加工が終了して、ドリルD1,D3に
よりH型鋼Wの各垂直壁部vの孔あけ加工を行う際に
は、ドリルD1、D3側の噴霧用ノズル26とそれぞれ
対応する噴霧装置単体A,Cの各ポンプ用エアー制御弁
(ソレノイドバルブPVa,PVc)及び噴霧用エアー
制御弁(ソレノイドバルブFVa,FVc)をそれぞれ
開弁させ、また潤滑油吐出流量調整手段17及び噴霧用
エアー流量調整弁27をそれぞれ適宜に調整する。そし
てこの際、ドリルD2側の噴霧用ノズル26からエアー
のみを噴出させたいときには、当該ノズル26に対応す
る噴霧装置単体Bのポンプ用エアー制御弁(ソレノイド
バルブPVb)を閉弁させ、噴霧用エアー制御弁(ソレ
ノイドバルブFVb)を開弁させればよいし、またドリ
ルD2側の噴霧用ノズル26からはエアーも潤滑油も停
止させたいとすれば、この噴霧装置単体Bのポンプ用エ
アー制御弁(ソレノイドバルブPVb)及び噴霧用エア
ー制御弁(ソレノイドバルブFVb)の何れも閉弁させ
ればよい。
平壁部hの孔あけ加工が終了して、ドリルD1,D3に
よりH型鋼Wの各垂直壁部vの孔あけ加工を行う際に
は、ドリルD1、D3側の噴霧用ノズル26とそれぞれ
対応する噴霧装置単体A,Cの各ポンプ用エアー制御弁
(ソレノイドバルブPVa,PVc)及び噴霧用エアー
制御弁(ソレノイドバルブFVa,FVc)をそれぞれ
開弁させ、また潤滑油吐出流量調整手段17及び噴霧用
エアー流量調整弁27をそれぞれ適宜に調整する。そし
てこの際、ドリルD2側の噴霧用ノズル26からエアー
のみを噴出させたいときには、当該ノズル26に対応す
る噴霧装置単体Bのポンプ用エアー制御弁(ソレノイド
バルブPVb)を閉弁させ、噴霧用エアー制御弁(ソレ
ノイドバルブFVb)を開弁させればよいし、またドリ
ルD2側の噴霧用ノズル26からはエアーも潤滑油も停
止させたいとすれば、この噴霧装置単体Bのポンプ用エ
アー制御弁(ソレノイドバルブPVb)及び噴霧用エア
ー制御弁(ソレノイドバルブFVb)の何れも閉弁させ
ればよい。
【0018】なお、この潤滑油吐出流量調整手段17と
しては、図1に例示するように、シリンダ室9の外端側
に固定された固定部材31を螺合貫通する螺軸32と、
この螺軸32の内端に設けられてピストン10の外端面
を支持する支持円板33と、前記螺軸32の外端に取付
けられたノブ34とからなるもので、ノブ34により螺
軸32を回転させて、支持円板33を軸方向に移動させ
ることにより、ピストン10の後端位置を変更させるこ
とができる。
しては、図1に例示するように、シリンダ室9の外端側
に固定された固定部材31を螺合貫通する螺軸32と、
この螺軸32の内端に設けられてピストン10の外端面
を支持する支持円板33と、前記螺軸32の外端に取付
けられたノブ34とからなるもので、ノブ34により螺
軸32を回転させて、支持円板33を軸方向に移動させ
ることにより、ピストン10の後端位置を変更させるこ
とができる。
【0019】また、実施例では、各噴霧装置単体A〜C
の噴霧用エアー供給路25に噴霧用エアー制御弁FV
a,FVb,FVcをそれぞれが設けられているが、こ
の噴霧用エアー供給路25には噴霧用エアー制御弁は必
ずしも必要ではない。
の噴霧用エアー供給路25に噴霧用エアー制御弁FV
a,FVb,FVcをそれぞれが設けられているが、こ
の噴霧用エアー供給路25には噴霧用エアー制御弁は必
ずしも必要ではない。
【0020】
【発明の作用及び効果】本発明の請求項1によれば、各
噴霧装置単体のポンプ駆動用エアー供給路にポンプ用エ
アー制御弁を設けたことにより、全ての噴霧装置単体の
ポンプ用エアー制御弁を開弁させることで、全ての噴霧
用ノズルから同時に潤滑油ミストを噴出させることがで
きるし、一部の噴霧装置単体のポンプ用エアー制御弁を
閉弁させることにより、当該噴霧装置単体の噴霧用ノズ
ルからはエアーのみを噴出させることができる。従っ
て、例えば複数のドリルを備えたドリリングマシンによ
ってワークの複数箇所に穴あけ加工を行う際に、1つの
ドリルによる孔あけ加工を先に行い、その後に他のドリ
ルによる孔あけ加工を行うことがあるが、斯かる場合
に、後の孔あけ加工を行うときは、既に加工を終了した
ドリル側の噴霧用ノズルからの潤滑油の噴出を止めて、
エアーだけを噴出させるようにすることによって、潤滑
油の無駄な使用をなくすることができると共に、そのエ
アーによってドリルに付着した切粉や、そのドリルであ
けられた穴部及びその周辺の切粉を吹き飛ばしたり、あ
るいは他のドリルによる後の孔あけ加工中のワークから
出る切粉を吹き飛ばすことができるなど、有効な使用が
できる。
噴霧装置単体のポンプ駆動用エアー供給路にポンプ用エ
アー制御弁を設けたことにより、全ての噴霧装置単体の
ポンプ用エアー制御弁を開弁させることで、全ての噴霧
用ノズルから同時に潤滑油ミストを噴出させることがで
きるし、一部の噴霧装置単体のポンプ用エアー制御弁を
閉弁させることにより、当該噴霧装置単体の噴霧用ノズ
ルからはエアーのみを噴出させることができる。従っ
て、例えば複数のドリルを備えたドリリングマシンによ
ってワークの複数箇所に穴あけ加工を行う際に、1つの
ドリルによる孔あけ加工を先に行い、その後に他のドリ
ルによる孔あけ加工を行うことがあるが、斯かる場合
に、後の孔あけ加工を行うときは、既に加工を終了した
ドリル側の噴霧用ノズルからの潤滑油の噴出を止めて、
エアーだけを噴出させるようにすることによって、潤滑
油の無駄な使用をなくすることができると共に、そのエ
アーによってドリルに付着した切粉や、そのドリルであ
けられた穴部及びその周辺の切粉を吹き飛ばしたり、あ
るいは他のドリルによる後の孔あけ加工中のワークから
出る切粉を吹き飛ばすことができるなど、有効な使用が
できる。
【0021】また、請求項2によれば、各噴霧装置単体
にはポンプ駆動用エアー供給路にポンプ用エアー制御弁
が設けられ、噴霧用エアー供給路に噴霧用エアー制御弁
が設けられているから、任意の噴霧装置単体におけるポ
ンプ用エアー制御弁及び噴霧用エアー制御弁をそれぞれ
閉弁させることで、当該任意の噴霧装置単体の噴霧用ノ
ズルからの潤滑油ミスト、即ち潤滑油及びエアーの噴出
を停止させることが可能となる。
にはポンプ駆動用エアー供給路にポンプ用エアー制御弁
が設けられ、噴霧用エアー供給路に噴霧用エアー制御弁
が設けられているから、任意の噴霧装置単体におけるポ
ンプ用エアー制御弁及び噴霧用エアー制御弁をそれぞれ
閉弁させることで、当該任意の噴霧装置単体の噴霧用ノ
ズルからの潤滑油ミスト、即ち潤滑油及びエアーの噴出
を停止させることが可能となる。
【0022】また、請求項3のように、各噴霧装置単体
の潤滑油ポンプに潤滑油吐出流量調整手段を設けた場合
には、この調整手段で潤滑油の吐出流量を調整すること
により、ミストの潤滑油濃度を加工の種類の応じた所望
の濃度に設定することができる。
の潤滑油ポンプに潤滑油吐出流量調整手段を設けた場合
には、この調整手段で潤滑油の吐出流量を調整すること
により、ミストの潤滑油濃度を加工の種類の応じた所望
の濃度に設定することができる。
【図1】本発明の実施例を示す潤滑油噴霧装置の一部断
面説明図である。
面説明図である。
【図2】潤滑油噴霧装置の1つの噴霧装置単体の外観斜
視図である。
視図である。
【図3】潤滑油噴霧装置の使用状態を説明する説明図で
ある。
ある。
A 噴霧装置単体 B 噴霧装置単体 C 噴霧装置単体 1 支持体 5 潤滑油ポンプ 11 プランジャー 17 潤滑油吐出流量調整手段 18 潤滑油供給路 19 送油路 20 ポンプ駆動用エアー供給路 21 パルスジェネレータ 22 油・エアー送給管 23 油用内管 24 エアー用外管 25 噴霧用エアー供給路 26 噴霧用ノズル 27 噴霧用エアー流量調整弁 T 潤滑油タンク P 高圧エアー供給源 PVa ソレノイドバルブ(ポンプ用エアー制御弁) PVb ソレノイドバルブ(ポンプ用エアー制御弁) PVc ソレノイドバルブ(ポンプ用エアー制御弁) FVa ソレノイドバルブ(噴霧用エアー制御弁) FVb ソレノイドバルブ(噴霧用エアー制御弁) FVc ソレノイドバルブ(噴霧用エアー制御弁)
Claims (3)
- 【請求項1】ポンプ駆動用エアー供給路より供給される
高圧エアーをパルスジェネレータにより脈動させ、その
脈動圧力エアーによりプランジャーを往復作動させて、
潤滑油供給路より供給される潤滑油を周期的に吐出する
潤滑油ポンプと、油用内管とエアー用外管との二重管よ
りなり、その基端において油用内管が潤滑油ポンプの吐
出口に、エアー用外管が噴霧用エアー供給路にそれぞれ
連通連結された油・エアー送給管と、この油・エアー送
給管の先端に設けられた噴霧ノズルと、からなる噴霧装
置単体を複数備えた潤滑油噴霧装置であって、各噴霧装
置単体の前記ポンプ駆動用エアー供給路にポンプ用エア
ー制御弁を設けると共に、前記ポンプ駆動用エアー供給
路及び前記噴霧用エアー供給路を各噴霧装置単体に共通
の高圧エアー供給源に、前記潤滑油供給路を各噴霧装置
単体に共通の潤滑油供給源にそれぞれ接続してなる工作
機械用潤滑油噴霧装置。 - 【請求項2】各噴霧装置単体の噴霧用エアー供給路に噴
霧用エアー制御弁を設けてなる請求項1に記載の工作機
械用潤滑油噴霧装置。 - 【請求項3】前記各噴霧装置単体の潤滑油ポンプに、プ
ランジャーのストローク位置を変位させて潤滑油の吐出
流量を調整する潤滑油吐出流量調整手段を設けてなる請
求項1または2に記載の工作機械用潤滑油噴霧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26404392A JPH079275B2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 工作機械用潤滑油噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26404392A JPH079275B2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 工作機械用潤滑油噴霧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06129593A JPH06129593A (ja) | 1994-05-10 |
| JPH079275B2 true JPH079275B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=17397761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26404392A Expired - Fee Related JPH079275B2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 工作機械用潤滑油噴霧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079275B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105114794A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-12-02 | 南京叁拾壹度机电设备有限公司 | 抽油机自动加脂润滑装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4908097B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2012-04-04 | 株式会社ディスコ | 切削装置 |
| CN105172324B (zh) * | 2015-09-24 | 2017-11-07 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种印刷网版及封框胶的印刷方法 |
| KR200491998Y1 (ko) * | 2018-12-14 | 2020-07-14 | 하정석 | 공작기계용 절삭유 미스트 공급장치 |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP26404392A patent/JPH079275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105114794A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-12-02 | 南京叁拾壹度机电设备有限公司 | 抽油机自动加脂润滑装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06129593A (ja) | 1994-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103619497B (zh) | 用于处理工件的设备 | |
| CN100457389C (zh) | 多轴工作机械和调整其中各主轴的润滑剂喷雾流量的方法 | |
| JP3335145B2 (ja) | 微量油供給ユニット | |
| US5390854A (en) | Coolant spray system | |
| JPH0317616B2 (ja) | ||
| CN111590381B (zh) | 一种数控机床的气幕发生装置及数控机床 | |
| EP0140505B1 (en) | A method of cleaning industrial components and a jet assembly for use therein | |
| JPH079275B2 (ja) | 工作機械用潤滑油噴霧装置 | |
| KR20030021145A (ko) | 오일 무화 장치 및 오일 미스트 공급장치 | |
| US5725071A (en) | Machine cutting tool selective lubricator with air blow-off | |
| US5878960A (en) | Pulse-wave-modulated spray valve | |
| KR100477221B1 (ko) | 공작기계의 절삭액 공급장치 | |
| KR20190106211A (ko) | 송풍부를 자동 제어하는 스피드 스프레이어 | |
| JPH074397Y2 (ja) | 工作機械用潤滑油噴霧装置 | |
| CN2465814Y (zh) | 聚氨酯发泡机的喷枪 | |
| US7214012B2 (en) | Multi-shaft spindle head of machine tool | |
| JPH10235507A (ja) | 穴あけ加工方法及び穴あけ加工装置 | |
| JPH074398Y2 (ja) | 工作機械用潤滑油噴霧装置 | |
| JP2000126983A (ja) | 工作機械の微量切削油剤供給装置 | |
| JP3455691B2 (ja) | 給液システム | |
| KR100649152B1 (ko) | 씨엔씨 선반의 절삭유 분사장치 | |
| JP4726043B2 (ja) | 液体吐出用ノズル及びそれを用いたフラックス塗布装置 | |
| JP2527919B2 (ja) | 流体吹付装置 | |
| JP3726785B2 (ja) | 機械加工機の潤滑油ミスト供給装置 | |
| JP7582893B2 (ja) | パルスウォータージェット加工装置および加工方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |