JPS642734B2 - - Google Patents
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- JPS642734B2 JPS642734B2 JP18542082A JP18542082A JPS642734B2 JP S642734 B2 JPS642734 B2 JP S642734B2 JP 18542082 A JP18542082 A JP 18542082A JP 18542082 A JP18542082 A JP 18542082A JP S642734 B2 JPS642734 B2 JP S642734B2
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- soil
- flocculant
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- spraying
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Landscapes
- Sowing (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
本発明は土壌の少ない岩盤裸地斜面や緑化困難
地等に土壌を吹付け客土する客土種子吹付け工法
に関する。 従来急傾斜面(法面)に客土層を吹き付けるに
は吹付け土壌に少量の水を混合して流動性のない
高濃度の泥土をモーノポンプやスクイズポンプ等
によるモルタル圧送機で圧送し、圧縮空気によつ
て散布吹付けているのが現状である。 しかしながらこのポンプ圧送方式は泥土の吐出
口からの吹付け飛距離が1〜2mに過ぎないので
一般に10〜20mも法長のある斜面に吹付け客土す
るためには斜面によじ登つて吹付け作業をしなけ
ればならず、吹付け作業が危険であるばかりでな
く作業能率が極めて悪く、しかも土壌の混練やポ
ンプの機械的衝撃によつて吹付け土壌の団粒構造
を破壊してしまい、吹付けられた客土層は固結し
て植物の発芽成長を困難にしているのが実情であ
る。 またバーク堆肥やフアイバー等のスラリー状植
生基材を圧力ポンプで圧送しながらそのパイプ中
にポリエチレンオキサイド、ポリアクリルアマイ
ド等の凝集剤を混合して吹付けることも特公昭48
〜11604号公報で知られているが、このような凝
集剤を吐出口前のパイプ内に混合する方式で土壌
を吹付けようとしても、高性能の凝集剤を用する
場合には飛距離を出すため絞つてある吐出口に詰
まり、吹付け不能となり、また該公報に記載され
ているポリエチレンオキサイド、ポリアクリルア
ミド等の低性能の凝集剤を使用した場合には厚く
客土層を吹付け形成することができないのが欠陥
である。 本発明はこれら現状に鑑み、粘土を含有する土
壌を極めて簡易に斜面に安定良く付着せしめて植
生を図るようにした客土吹付け工法に関するもの
で、混練タンク内で粘土を含有した泥状客土材に
無機凝集剤ノニオン性又はカチオン性凝集剤等の
低凝集能凝集剤を混合撹拌した後、これをスラリ
ーポンプで送液して送液ホース先端の吐出口から
噴出せしめた直後に更に高凝集能を有するアニオ
ン性高分子凝集剤を混合撹拌しながら吹付けるこ
とを要旨とするものである。 即ち本発明はポンプ送液量が多いスラリーポン
プと飛距離の出る先端を絞つたノズルを使用して
凝集性能の低い凝集剤を混練タンク内で、また凝
集性能の高い凝集剤を吐出後に夫々分けて混合す
ることにより植生に好適な粘土質を含む巾広い土
粒子の大きさをもつた土壌を法面に安定して肉厚
く付着できるようにしたものである。 本発明者は各種凝集剤を土壌に混合して吹付け
た場合について実験したところ、混練タンク内に
凝集性能の大きいアニオン性高分子凝集剤を混合
したときは泥状土壌をポンプで送液することがで
きず、また凝集性能の低い無機又はノニオン性或
はカチオン性の凝集剤を混合したときは45度の砂
礫法面に対する吹付け厚さは粘土の含有に関係な
く何れも僅か0.5cm程度に過ぎないことが分つた。 次に各種凝集剤を泥状土壌の吐出直後に混合し
た場合について粘土を含む土壌と粘土を含まない
土壌について吹付け厚さを測定した結果は第1表
及び第2表の通りである。 第1表 (粘土含有土壌) 凝集剤の種類 吹付け厚さ (1) ポリアクリルアミド加水分解物30モル%
2.5cm (2) ポリアクリルアミド 1.0cm (3) ポリエチレンオキサイド(註施工面は45度砂
礫面) 0.5cm 第2表 (無粘土土壌) 凝集剤の種類 吹付け厚さ (1) ポリアクリルアミド加水分解物30モル%
10.0cm (2) ポリアクリルアミド 1.0cm (3) ポリエチレンオキサイド(註 施工面は45度
の砂礫法面) 0.5cm これらの実験結果から明らかなように粘土を含
有しない土壌は凝集性能の良い凝集剤を吐出後に
使用すれば厚く吹付けすることができるが、肝心
な植生に必要な粘土質を含む土壌は厚く吹き付け
ることができないことが分つた。 また粘土を含む土壌について凝集剤を混練タン
クと泥状土壌吐出後に分けて使用した場合の結果
は第3表に示す通りであり、特に混練タンク内で
低性能の凝集剤を、泥土吐出後に高性能の凝集剤
を夫々混合することにより粘土を含む土壌でも厚
く吹付けできることが確認された。
地等に土壌を吹付け客土する客土種子吹付け工法
に関する。 従来急傾斜面(法面)に客土層を吹き付けるに
は吹付け土壌に少量の水を混合して流動性のない
高濃度の泥土をモーノポンプやスクイズポンプ等
によるモルタル圧送機で圧送し、圧縮空気によつ
て散布吹付けているのが現状である。 しかしながらこのポンプ圧送方式は泥土の吐出
口からの吹付け飛距離が1〜2mに過ぎないので
一般に10〜20mも法長のある斜面に吹付け客土す
るためには斜面によじ登つて吹付け作業をしなけ
ればならず、吹付け作業が危険であるばかりでな
く作業能率が極めて悪く、しかも土壌の混練やポ
ンプの機械的衝撃によつて吹付け土壌の団粒構造
を破壊してしまい、吹付けられた客土層は固結し
て植物の発芽成長を困難にしているのが実情であ
る。 またバーク堆肥やフアイバー等のスラリー状植
生基材を圧力ポンプで圧送しながらそのパイプ中
にポリエチレンオキサイド、ポリアクリルアマイ
ド等の凝集剤を混合して吹付けることも特公昭48
〜11604号公報で知られているが、このような凝
集剤を吐出口前のパイプ内に混合する方式で土壌
を吹付けようとしても、高性能の凝集剤を用する
場合には飛距離を出すため絞つてある吐出口に詰
まり、吹付け不能となり、また該公報に記載され
ているポリエチレンオキサイド、ポリアクリルア
ミド等の低性能の凝集剤を使用した場合には厚く
客土層を吹付け形成することができないのが欠陥
である。 本発明はこれら現状に鑑み、粘土を含有する土
壌を極めて簡易に斜面に安定良く付着せしめて植
生を図るようにした客土吹付け工法に関するもの
で、混練タンク内で粘土を含有した泥状客土材に
無機凝集剤ノニオン性又はカチオン性凝集剤等の
低凝集能凝集剤を混合撹拌した後、これをスラリ
ーポンプで送液して送液ホース先端の吐出口から
噴出せしめた直後に更に高凝集能を有するアニオ
ン性高分子凝集剤を混合撹拌しながら吹付けるこ
とを要旨とするものである。 即ち本発明はポンプ送液量が多いスラリーポン
プと飛距離の出る先端を絞つたノズルを使用して
凝集性能の低い凝集剤を混練タンク内で、また凝
集性能の高い凝集剤を吐出後に夫々分けて混合す
ることにより植生に好適な粘土質を含む巾広い土
粒子の大きさをもつた土壌を法面に安定して肉厚
く付着できるようにしたものである。 本発明者は各種凝集剤を土壌に混合して吹付け
た場合について実験したところ、混練タンク内に
凝集性能の大きいアニオン性高分子凝集剤を混合
したときは泥状土壌をポンプで送液することがで
きず、また凝集性能の低い無機又はノニオン性或
はカチオン性の凝集剤を混合したときは45度の砂
礫法面に対する吹付け厚さは粘土の含有に関係な
く何れも僅か0.5cm程度に過ぎないことが分つた。 次に各種凝集剤を泥状土壌の吐出直後に混合し
た場合について粘土を含む土壌と粘土を含まない
土壌について吹付け厚さを測定した結果は第1表
及び第2表の通りである。 第1表 (粘土含有土壌) 凝集剤の種類 吹付け厚さ (1) ポリアクリルアミド加水分解物30モル%
2.5cm (2) ポリアクリルアミド 1.0cm (3) ポリエチレンオキサイド(註施工面は45度砂
礫面) 0.5cm 第2表 (無粘土土壌) 凝集剤の種類 吹付け厚さ (1) ポリアクリルアミド加水分解物30モル%
10.0cm (2) ポリアクリルアミド 1.0cm (3) ポリエチレンオキサイド(註 施工面は45度
の砂礫法面) 0.5cm これらの実験結果から明らかなように粘土を含
有しない土壌は凝集性能の良い凝集剤を吐出後に
使用すれば厚く吹付けすることができるが、肝心
な植生に必要な粘土質を含む土壌は厚く吹き付け
ることができないことが分つた。 また粘土を含む土壌について凝集剤を混練タン
クと泥状土壌吐出後に分けて使用した場合の結果
は第3表に示す通りであり、特に混練タンク内で
低性能の凝集剤を、泥土吐出後に高性能の凝集剤
を夫々混合することにより粘土を含む土壌でも厚
く吹付けできることが確認された。
【表】
【表】
イド
(註 施工面は45度砂礫法面)
本発明者はこの新知見に基き、粘度を含む土壌
に混練タンク内において凝集性能の低い凝集剤を
混合した後、これをスラリーポンプで送液し送液
ホース先端の吐出口から噴出せしめた後高性能の
凝集剤を混合撹拌しながら吹付けることにより団
粒構造を有する植生を充分な厚さの客土層を吹付
け形成できるようにしたものである。 土壌に対する凝集性能は一般にアニオン性高分
子凝集剤が最も優れているとされているが、土壌
の凝集する土粒子の大きさによつて凝集性能が変
化し、特に植生土壌として必要な粒子の小さな粘
土の凝集が行われず、高性能のアニオン性高分子
凝集剤でも複雑な構造を有する土壌の確実な凝集
は困難であることが分つた。 そこで本発明者は先づ混練タンク内において泥
状客土材に予め無機、アニオン性、カチオン性等
の低性能凝集剤を混合して粘土等の微粒子同志を
凝着させて粗大化してからこれを吐出後にアニオ
ン性高分子凝集剤を混入撹拌して夫々の凝集性能
の相乗効果を利用することにより植生に有効な粘
土を含有する客土層を確実に形成するようにした
ものである。 本発明方法を詳細に説明すると、混練タンク内
で粘質、砂質、有機質を適度に含有した土壌を水
と混練し、これに硫酸バンド、ポリ塩化アルミニ
ユーム、ポリビニールアルコール等の無機或は低
高分子のカチオン性又はノニオン性の凝集剤を加
えて種子、肥料、その他と共に混合してスラリー
ポンプの送液に適した流動性の良い泥状客土材を
作成する。 一方ポリアクリルアミド加水分解物(加水分解
率20〜35モル%)、ポリアクリルアミド―アクリ
ル酸ソーダ共重合物(重合度20〜35%)等のアニ
オン性高分子凝集剤の0.2%水溶液を別のタンク
で調合する。 次いで前記泥状客土材をスラリーポンプで送液
ホースを介してその先端の吐出口より噴出せしめ
ると同時にその直後に前記アニオン性高分子凝集
剤をギヤポンプ等で圧送混合して両者を混合して
傾斜地(法面)に吹付けると、泥状客土材は直ち
に団粒疎水されて流動性ない土壌となつて3〜10
cm程度の厚い客土層が吹付け形成されるものであ
り、泥状客土材に高性能凝集剤を混合に際しては
泥状客土材の吐出口の先に凝集剤の貯留容器を設
けて噴出する泥状客土材をこの貯留容器内を通過
させて凝集剤を混合して吹付けるのが好適であ
る。 本発明によればポンプ送液量が大きいスラリー
ポンプと吹付け飛距離の出るように吐出口を絞つ
たノズルを使用して附着安定性の良いしかも団粒
構造を有する土壌を植生に充分な厚さに吹付ける
ことができ、植生効果の良い客土層を簡易かつ確
実に形成することができる。 本発明方法によつて形成された客土層の保水性
の比較実験結果は第1図の通りであり、またその
植生効果は第2図の通りであつて本発明方法によ
つて吹付け形成された客土層が植生に有効な団粒
構造を有することも明確に確認された。 実施例 (30m当り、吹付け厚さ4〜6cm) 腐植土 1.5m 水 1000 ポリビニルアルコール 500g 種子 ケンタツキー31フエスク 500g グリーピングレツドフエスク 200g ウイーピングラブグラス 100g 化成肥料 10Kg を混練タンク内で撹拌混合して泥状客土材を製造
すると共にポリアクリルアミド加水分解物(分解
率25モル%)の0.2%、水溶液150を調合する。 前記泥状客土材を揚程17Kg/cm3、口径50mmのス
ラリーポンプで内径40mmの送液ホースの先端ノズ
ルから噴出させると同時にその吐出口直後に設け
た貯留容器に前記0.2%の凝集剤水溶液を揚程30
Kg/cm3のギヤポンプで圧送し両者を混合しながら
所定の法面に吹付ける。
(註 施工面は45度砂礫法面)
本発明者はこの新知見に基き、粘度を含む土壌
に混練タンク内において凝集性能の低い凝集剤を
混合した後、これをスラリーポンプで送液し送液
ホース先端の吐出口から噴出せしめた後高性能の
凝集剤を混合撹拌しながら吹付けることにより団
粒構造を有する植生を充分な厚さの客土層を吹付
け形成できるようにしたものである。 土壌に対する凝集性能は一般にアニオン性高分
子凝集剤が最も優れているとされているが、土壌
の凝集する土粒子の大きさによつて凝集性能が変
化し、特に植生土壌として必要な粒子の小さな粘
土の凝集が行われず、高性能のアニオン性高分子
凝集剤でも複雑な構造を有する土壌の確実な凝集
は困難であることが分つた。 そこで本発明者は先づ混練タンク内において泥
状客土材に予め無機、アニオン性、カチオン性等
の低性能凝集剤を混合して粘土等の微粒子同志を
凝着させて粗大化してからこれを吐出後にアニオ
ン性高分子凝集剤を混入撹拌して夫々の凝集性能
の相乗効果を利用することにより植生に有効な粘
土を含有する客土層を確実に形成するようにした
ものである。 本発明方法を詳細に説明すると、混練タンク内
で粘質、砂質、有機質を適度に含有した土壌を水
と混練し、これに硫酸バンド、ポリ塩化アルミニ
ユーム、ポリビニールアルコール等の無機或は低
高分子のカチオン性又はノニオン性の凝集剤を加
えて種子、肥料、その他と共に混合してスラリー
ポンプの送液に適した流動性の良い泥状客土材を
作成する。 一方ポリアクリルアミド加水分解物(加水分解
率20〜35モル%)、ポリアクリルアミド―アクリ
ル酸ソーダ共重合物(重合度20〜35%)等のアニ
オン性高分子凝集剤の0.2%水溶液を別のタンク
で調合する。 次いで前記泥状客土材をスラリーポンプで送液
ホースを介してその先端の吐出口より噴出せしめ
ると同時にその直後に前記アニオン性高分子凝集
剤をギヤポンプ等で圧送混合して両者を混合して
傾斜地(法面)に吹付けると、泥状客土材は直ち
に団粒疎水されて流動性ない土壌となつて3〜10
cm程度の厚い客土層が吹付け形成されるものであ
り、泥状客土材に高性能凝集剤を混合に際しては
泥状客土材の吐出口の先に凝集剤の貯留容器を設
けて噴出する泥状客土材をこの貯留容器内を通過
させて凝集剤を混合して吹付けるのが好適であ
る。 本発明によればポンプ送液量が大きいスラリー
ポンプと吹付け飛距離の出るように吐出口を絞つ
たノズルを使用して附着安定性の良いしかも団粒
構造を有する土壌を植生に充分な厚さに吹付ける
ことができ、植生効果の良い客土層を簡易かつ確
実に形成することができる。 本発明方法によつて形成された客土層の保水性
の比較実験結果は第1図の通りであり、またその
植生効果は第2図の通りであつて本発明方法によ
つて吹付け形成された客土層が植生に有効な団粒
構造を有することも明確に確認された。 実施例 (30m当り、吹付け厚さ4〜6cm) 腐植土 1.5m 水 1000 ポリビニルアルコール 500g 種子 ケンタツキー31フエスク 500g グリーピングレツドフエスク 200g ウイーピングラブグラス 100g 化成肥料 10Kg を混練タンク内で撹拌混合して泥状客土材を製造
すると共にポリアクリルアミド加水分解物(分解
率25モル%)の0.2%、水溶液150を調合する。 前記泥状客土材を揚程17Kg/cm3、口径50mmのス
ラリーポンプで内径40mmの送液ホースの先端ノズ
ルから噴出させると同時にその吐出口直後に設け
た貯留容器に前記0.2%の凝集剤水溶液を揚程30
Kg/cm3のギヤポンプで圧送し両者を混合しながら
所定の法面に吹付ける。
第1図は本発明方法による客土層の保水性を示
す比較図表、第2図は本発明方法による客土層の
植生効果を示す比較図表である。
す比較図表、第2図は本発明方法による客土層の
植生効果を示す比較図表である。
Claims (1)
- 1 混練タンク内で粘土を含有した泥状客土材に
無機凝集剤ノニオン性又はカチオン性凝集剤等の
低凝集能凝集剤を混合撹拌した後、これをスラリ
ーポンプで送液して送液ホース先端の吐出口から
噴出せしめた直後に更に高凝集能を有するアニオ
ン性高分子凝集剤を混合撹拌しながら吹付けるこ
とを特徴とする客土種子吹付け工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18542082A JPS5974908A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 客土種子吹付け工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18542082A JPS5974908A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 客土種子吹付け工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974908A JPS5974908A (ja) | 1984-04-27 |
JPS642734B2 true JPS642734B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=16170471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18542082A Granted JPS5974908A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 客土種子吹付け工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974908A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592144U (ja) * | 1992-05-21 | 1993-12-14 | 株式会社吉野工業所 | 把手付き合成樹脂製容器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0726400B2 (ja) * | 1987-11-07 | 1995-03-22 | 日本緑研株式会社 | 岩盤のり面緑化用吹付工法 |
JP3098346B2 (ja) * | 1992-12-03 | 2000-10-16 | ハイモ株式会社 | 植物生育基盤造成方法 |
JP3491985B2 (ja) * | 1994-09-12 | 2004-02-03 | 株式会社天地恩 | マルチ層の造成方法 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18542082A patent/JPS5974908A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592144U (ja) * | 1992-05-21 | 1993-12-14 | 株式会社吉野工業所 | 把手付き合成樹脂製容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5974908A (ja) | 1984-04-27 |
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---|---|---|
EP1802555A2 (en) | Copolymer composition for particle aggregation | |
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