JPS642491B2 - - Google Patents
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- JPS642491B2 JPS642491B2 JP13574284A JP13574284A JPS642491B2 JP S642491 B2 JPS642491 B2 JP S642491B2 JP 13574284 A JP13574284 A JP 13574284A JP 13574284 A JP13574284 A JP 13574284A JP S642491 B2 JPS642491 B2 JP S642491B2
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- Japan
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- socket
- mold
- sockets
- frp
- thermosetting resin
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/40—Shaping or impregnating by compression not applied
- B29C70/42—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C70/46—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles using matched moulds, e.g. for deforming sheet moulding compounds [SMC] or prepregs
- B29C70/48—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles using matched moulds, e.g. for deforming sheet moulding compounds [SMC] or prepregs and impregnating the reinforcements in the closed mould, e.g. resin transfer moulding [RTM], e.g. by vacuum
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高温水や高温の酸・アルカリ溶液を
取扱う温泉やプラント工業分野の配管に使用され
るFRPソケツトの成形方法、更に詳細には、外
観・物性共に優れたFRPソケツトを多数個同時
に連続生産するレジンインジエクシヨン法による
FRPソケツトの成形方法に関するものである。
取扱う温泉やプラント工業分野の配管に使用され
るFRPソケツトの成形方法、更に詳細には、外
観・物性共に優れたFRPソケツトを多数個同時
に連続生産するレジンインジエクシヨン法による
FRPソケツトの成形方法に関するものである。
(従来技術)
従来、100℃以上の高温水や酸・アルカリ溶液
に耐える合成樹脂製ソケツトの成形方法はほとん
ど開示されてなく、特にFRPによるソケツトの
多数個取り成形を連続的に行なう方法は全く開示
されてなかつた。
に耐える合成樹脂製ソケツトの成形方法はほとん
ど開示されてなく、特にFRPによるソケツトの
多数個取り成形を連続的に行なう方法は全く開示
されてなかつた。
(発明の目的)
本発明は、かかる実情に鑑みなされたものであ
つて、その目的とするところは、耐水、耐薬品性
の優れたFRPソケツトを同時に多数個生産でき
るレジンインジエクシヨン方式の連続成形方法を
提供することにある。
つて、その目的とするところは、耐水、耐薬品性
の優れたFRPソケツトを同時に多数個生産でき
るレジンインジエクシヨン方式の連続成形方法を
提供することにある。
(発明の構成)
即ち、この目的を達成するために、本発明で
は、上型と下型とから成り、複数のキヤビテイを
有する割型を用いた成形方法であつて、耐熱性・
耐薬品性に強い熱可塑性樹脂製ソケツト上にガラ
ス繊維を巻回するとともにソケツト部の両端受口
に該ソケツト部の外径よりも大径のフランジ部を
有するゴム栓を嵌装した原形を形成し、かつ前記
ソケツト部をキヤビテイ内に宙吊りに支持する状
態に原形を下型にセツトしたのち、上型を覆せ、
ゲート部より熱硬化性樹脂を注入し、ランナーを
介してキヤビテイ内へ流入させ、ソケツト部のガ
ラス繊維中に熱硬化性樹脂を含浸・硬化させる構
成を採用することとした。
は、上型と下型とから成り、複数のキヤビテイを
有する割型を用いた成形方法であつて、耐熱性・
耐薬品性に強い熱可塑性樹脂製ソケツト上にガラ
ス繊維を巻回するとともにソケツト部の両端受口
に該ソケツト部の外径よりも大径のフランジ部を
有するゴム栓を嵌装した原形を形成し、かつ前記
ソケツト部をキヤビテイ内に宙吊りに支持する状
態に原形を下型にセツトしたのち、上型を覆せ、
ゲート部より熱硬化性樹脂を注入し、ランナーを
介してキヤビテイ内へ流入させ、ソケツト部のガ
ラス繊維中に熱硬化性樹脂を含浸・硬化させる構
成を採用することとした。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に示して説明す
る。まず、耐熱性・耐薬品性に優れた、塩化ビニ
ル樹脂製ソケツト(以下「ソケツト」という。)
1の両端受口に、フランジ部2aの外径がソケツ
ト部の外径よりも大径に形成されたゴム栓2,2
を嵌装した後、ソケツト1の外周面にガラス繊維
3を所要厚み巻回してソケツト部1aの両端にゴ
ム栓2,2を嵌装した原形4を形成する。
る。まず、耐熱性・耐薬品性に優れた、塩化ビニ
ル樹脂製ソケツト(以下「ソケツト」という。)
1の両端受口に、フランジ部2aの外径がソケツ
ト部の外径よりも大径に形成されたゴム栓2,2
を嵌装した後、ソケツト1の外周面にガラス繊維
3を所要厚み巻回してソケツト部1aの両端にゴ
ム栓2,2を嵌装した原形4を形成する。
次に、この原形4のソケツト部1aを第2図に
示す割型5の下型5bのキヤビテイ6内に嵌め込
む。割型5は、キヤビテイ6を上下に2分するよ
うに上型5aと下型5bとに分割されており、下
型5bには、ランナー10を境にして左右にソケ
ツト部1aを挿入するキヤビテイ6,6を形成し
ており、このキヤビテイ6の前後部にはそれぞれ
前記ゴム栓2,2のフランジ部2a,2aを嵌装
する栓挿入溝7,7を形成している。
示す割型5の下型5bのキヤビテイ6内に嵌め込
む。割型5は、キヤビテイ6を上下に2分するよ
うに上型5aと下型5bとに分割されており、下
型5bには、ランナー10を境にして左右にソケ
ツト部1aを挿入するキヤビテイ6,6を形成し
ており、このキヤビテイ6の前後部にはそれぞれ
前記ゴム栓2,2のフランジ部2a,2aを嵌装
する栓挿入溝7,7を形成している。
又、キヤビテイ6,6の外側にはそれぞれ軸方
向に所要間隔を設けてゴムシール材9a,9bを
嵌め込むシール溝8a,8bを設けている。尚、
図中の8c,8dも同様なシール溝で、ゴムシー
ル材9c,9dを嵌め込んでいる。
向に所要間隔を設けてゴムシール材9a,9bを
嵌め込むシール溝8a,8bを設けている。尚、
図中の8c,8dも同様なシール溝で、ゴムシー
ル材9c,9dを嵌め込んでいる。
そして、前記キヤビテイ6,6間には長いラン
ナー10を形成し、該ランナー10の基端部にゲ
ート11を設けている。
ナー10を形成し、該ランナー10の基端部にゲ
ート11を設けている。
従つて、下型5bの上に上型5aを重ねると、
第1図に示したように合せ面に1mm前後の隙間T
が形成される。そのため、前記ランナー10は、
この隙間Tを介して左右のキヤビテイ6,6と連
通状に形成され、かつキヤビテイ6,6の外周及
び前後部は前記した各ゴムシール材及びゴム栓
2,2にてシールされる。
第1図に示したように合せ面に1mm前後の隙間T
が形成される。そのため、前記ランナー10は、
この隙間Tを介して左右のキヤビテイ6,6と連
通状に形成され、かつキヤビテイ6,6の外周及
び前後部は前記した各ゴムシール材及びゴム栓
2,2にてシールされる。
このようにして、割型5の下型5bに原形4,
4をセツトする。原形4,4がセツトされた状態
に於ては、原形4,4の前後部に嵌装したゴム栓
2,2の外径がソケツト部の外径よりも大径に形
成されているため、ゴム栓2,2がキヤビテイ
6,6の前後部の栓挿入溝7,7内に嵌装されれ
ば、このゴム栓2,2にてソケツト部1aはキヤ
ビテイ6,6内に宙吊り状態に支持される。従つ
て、キヤビテイ6,6と原形4のソケツト部1a
との間に所要の隙間12が形成され、この隙間1
2がFRPソケツトの熱硬化性樹脂層の厚みとな
るのである。下型5bにそれぞれ原形4,4をセ
ツトした後、上型5aを覆せて型締めした後、注
入機(図示せず)の先端部を割型5のゲート11
内に挿入し、熱硬化性樹脂Rを注入する。熱硬化
性樹脂Rは、ゲート11よりランナー10へ流
れ、更にランナー10より隙間Tを介して左右の
キヤビテイ6,6内へ流れ込む。キヤビテイ6,
6には隙間12,12が形成されており、この隙
間12,12内に流入した熱硬化性樹脂層Rは、
ソケツト部1aのガラス繊維3に含浸される。キ
ヤビテイ6,6の隙間12,12内に熱硬化性樹
脂Rが充満された後は、第3図に示した栓13を
ゲート11内に差し込み、熱硬化性樹脂の逆流を
防止する。
4をセツトする。原形4,4がセツトされた状態
に於ては、原形4,4の前後部に嵌装したゴム栓
2,2の外径がソケツト部の外径よりも大径に形
成されているため、ゴム栓2,2がキヤビテイ
6,6の前後部の栓挿入溝7,7内に嵌装されれ
ば、このゴム栓2,2にてソケツト部1aはキヤ
ビテイ6,6内に宙吊り状態に支持される。従つ
て、キヤビテイ6,6と原形4のソケツト部1a
との間に所要の隙間12が形成され、この隙間1
2がFRPソケツトの熱硬化性樹脂層の厚みとな
るのである。下型5bにそれぞれ原形4,4をセ
ツトした後、上型5aを覆せて型締めした後、注
入機(図示せず)の先端部を割型5のゲート11
内に挿入し、熱硬化性樹脂Rを注入する。熱硬化
性樹脂Rは、ゲート11よりランナー10へ流
れ、更にランナー10より隙間Tを介して左右の
キヤビテイ6,6内へ流れ込む。キヤビテイ6,
6には隙間12,12が形成されており、この隙
間12,12内に流入した熱硬化性樹脂層Rは、
ソケツト部1aのガラス繊維3に含浸される。キ
ヤビテイ6,6の隙間12,12内に熱硬化性樹
脂Rが充満された後は、第3図に示した栓13を
ゲート11内に差し込み、熱硬化性樹脂の逆流を
防止する。
栓13を差し込んだ後、加熱炉若しくは乾燥装
置内に割型5を通して加熱し、熱硬化性樹脂Rを
硬化させる。
置内に割型5を通して加熱し、熱硬化性樹脂Rを
硬化させる。
硬化完了後は、上型5aを開き、成形面として
のFRPソケツトを下型5bより取り出し、ソケ
ツト1の両端に取り付けたゴム栓2,2を引き抜
く。このようにして成形したFRPソケツトは外
面が割型にて平滑に形成されるため外観が非常に
美しく仕上がるものである。
のFRPソケツトを下型5bより取り出し、ソケ
ツト1の両端に取り付けたゴム栓2,2を引き抜
く。このようにして成形したFRPソケツトは外
面が割型にて平滑に形成されるため外観が非常に
美しく仕上がるものである。
尚、本実施例では、25mmのソケツト上にガラス
繊維を巻回し、これにテレフタル酸系の不飽和ポ
リエステル樹脂を含浸・硬化させたものを100℃
の温水にて水圧試験した結果130Kg/cm2の破壊水
圧を示した。
繊維を巻回し、これにテレフタル酸系の不飽和ポ
リエステル樹脂を含浸・硬化させたものを100℃
の温水にて水圧試験した結果130Kg/cm2の破壊水
圧を示した。
尚、本実施例では割型に2個のキヤビテイを形
成して、一度に2個のFRPソケツトを成形する
ようにしたが、2個以上の複数個であつてもよ
い。
成して、一度に2個のFRPソケツトを成形する
ようにしたが、2個以上の複数個であつてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、同時に多
数個のFRPソケツトを成形することができるし、
成形されたFRPソケツトは内、外面とも非常に
美しく、又、肉厚のバラツキもなく物性上も安定
し、耐熱性や耐薬品性の優れたFRPソケツトと
して温泉水やプラント工業の酸・アルカリ輸送配
管の継手に利用できるものであり、コストも安
く、接着剤にて相手の管と接続できるため、安い
配管費用で施行できる等、実用上の効果は非常に
大きいものである。
数個のFRPソケツトを成形することができるし、
成形されたFRPソケツトは内、外面とも非常に
美しく、又、肉厚のバラツキもなく物性上も安定
し、耐熱性や耐薬品性の優れたFRPソケツトと
して温泉水やプラント工業の酸・アルカリ輸送配
管の継手に利用できるものであり、コストも安
く、接着剤にて相手の管と接続できるため、安い
配管費用で施行できる等、実用上の効果は非常に
大きいものである。
第1図は本発明実施例の成形方法に使用する割
型の中央断面図、第2図は下型の平面図、第3図
は栓の正面図、第4図は原形を割型内にセツトし
た場合の部分断面図である。 1:塩化ビニル樹脂製ソケツト、1a:ソケツ
ト部、2:ゴム栓、3:ガラス繊維、4:原形、
5:割型、5a:上型、5b:下型、6:キヤビ
テイ、10:ランナー、11:ゲート。
型の中央断面図、第2図は下型の平面図、第3図
は栓の正面図、第4図は原形を割型内にセツトし
た場合の部分断面図である。 1:塩化ビニル樹脂製ソケツト、1a:ソケツ
ト部、2:ゴム栓、3:ガラス繊維、4:原形、
5:割型、5a:上型、5b:下型、6:キヤビ
テイ、10:ランナー、11:ゲート。
Claims (1)
- 1 上型と下型とから成り、複数のキヤビテイを
有する割型を用いた成形方法であつて、耐熱性・
耐薬品性に強い熱可塑性樹脂製ソケツト上にガラ
ス繊維を巻回するとともにソケツト部の両端受口
に該ソケツト部の外径よりも大径のフランジ部を
有するゴム栓を嵌装した原形を形成し、かつ前記
ソケツト部をキヤビテイ内に宙吊りに支持する状
態に原形を下型にセツトしたのち、上型を覆せ、
ゲート部より熱硬化性樹脂を注入し、ランナーを
介してキヤビテイ内へ流入させ、ソケツト部のガ
ラス繊維中に熱硬化性樹脂を含浸・硬化させるこ
とを特徴とするレジンインジエクシヨン法による
FRPソケツトの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13574284A JPS6114919A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | レジンインジエクシヨン法によるfrpソケツトの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13574284A JPS6114919A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | レジンインジエクシヨン法によるfrpソケツトの成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6114919A JPS6114919A (ja) | 1986-01-23 |
JPS642491B2 true JPS642491B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=15158807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13574284A Granted JPS6114919A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | レジンインジエクシヨン法によるfrpソケツトの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114919A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6231941B1 (en) | 1998-07-14 | 2001-05-15 | The Boeing Company | Radius fillers for a resin transfer molding process |
JP6151083B2 (ja) * | 2013-05-07 | 2017-06-21 | 日本メナード化粧品株式会社 | 多色口紅化粧料 |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP13574284A patent/JPS6114919A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6114919A (ja) | 1986-01-23 |
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