JPS6399981A - プリンタの電源装置 - Google Patents
プリンタの電源装置Info
- Publication number
- JPS6399981A JPS6399981A JP61246684A JP24668486A JPS6399981A JP S6399981 A JPS6399981 A JP S6399981A JP 61246684 A JP61246684 A JP 61246684A JP 24668486 A JP24668486 A JP 24668486A JP S6399981 A JPS6399981 A JP S6399981A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印字データをバッファに納めることのできる
プリンタの電源側ａＩＩ装置に閃し、特に、プリンタの
印字時にプリンタ駆動電源をオンし、送られてくる印字
データが終わっても、バッファ中に印字データがまだあ
る間は、プリンタ駆動電源をオフしないよう制御するプ
リンタの電源制御装置に閃するものである。
プリンタの電源側ａＩＩ装置に閃し、特に、プリンタの
印字時にプリンタ駆動電源をオンし、送られてくる印字
データが終わっても、バッファ中に印字データがまだあ
る間は、プリンタ駆動電源をオフしないよう制御するプ
リンタの電源制御装置に閃するものである。
プリンタの電源制御装置において、従来はブリ／り機器
と電源間をスライドスイッチ等の接点式のスイッチでオ
ン舎オフをしていた。
と電源間をスライドスイッチ等の接点式のスイッチでオ
ン舎オフをしていた。
しかしながら従来の技術では、コンピュータ等の機器の
情報を印字する毎に、使用者が電源をオン・オフするの
は面倒なので、たとえ印字する処理がないときでも、コ
ンピュータ等を使用している間は、プリンタの電源をオ
ンしていた。そのため、プリンタの電源を印字中身外の
ときにもオンした状態にすることが多くなり、消費電力
が多くなっていた。そこで印字中身外のときはプリンタ
の電源をオフすればよいわけであるが、印字データをバ
ッファに納めるプリンタの場合、外部からの印字データ
送信が終わっても、バッファ内にまだ印字されていない
印字データが残っているため、外部からの印字データ送
信が終わったからといってプリンタの電源をオフすると
、バッファ内の残っている印字データは印字されなくな
るという問題点を有した。
情報を印字する毎に、使用者が電源をオン・オフするの
は面倒なので、たとえ印字する処理がないときでも、コ
ンピュータ等を使用している間は、プリンタの電源をオ
ンしていた。そのため、プリンタの電源を印字中身外の
ときにもオンした状態にすることが多くなり、消費電力
が多くなっていた。そこで印字中身外のときはプリンタ
の電源をオフすればよいわけであるが、印字データをバ
ッファに納めるプリンタの場合、外部からの印字データ
送信が終わっても、バッファ内にまだ印字されていない
印字データが残っているため、外部からの印字データ送
信が終わったからといってプリンタの電源をオフすると
、バッファ内の残っている印字データは印字されなくな
るという問題点を有した。
本発明は、このような問題点を解決するもので、その目
的とするところは、プリンタの印字時にプリンタ駆動電
源をオンし、バッファ内の印字データが印字され終わっ
た後に電源をオフすることで、消費電力の少ないバッフ
ァ納めるプリンタ使用のできるプリンタの電源制御装置
を提供することである。
的とするところは、プリンタの印字時にプリンタ駆動電
源をオンし、バッファ内の印字データが印字され終わっ
た後に電源をオフすることで、消費電力の少ないバッフ
ァ納めるプリンタ使用のできるプリンタの電源制御装置
を提供することである。
本発明のプリンタの電源制御装置は、第１図に示すよう
に印字情報を送ってくる手段からのデータ１をプリンタ
の駆動電源の通電をオン・オフ制御する電源制御平段２
が受はプリンタ４の電源制御を行なう。またプリンタ４
のバッファに納められた印字データが全て印字されるま
で電源制御手段２のオフ制御を待たせる制御手段３に、
電源制御手段２はデータ１が終了したことを知らせ、オ
フ制御を待たせる制御手段３は、プリンタ４０バツツア
内の全てめ印字データが印字される時間、電源制御手段
２のオフ制御を待たひる。
に印字情報を送ってくる手段からのデータ１をプリンタ
の駆動電源の通電をオン・オフ制御する電源制御平段２
が受はプリンタ４の電源制御を行なう。またプリンタ４
のバッファに納められた印字データが全て印字されるま
で電源制御手段２のオフ制御を待たせる制御手段３に、
電源制御手段２はデータ１が終了したことを知らせ、オ
フ制御を待たせる制御手段３は、プリンタ４０バツツア
内の全てめ印字データが印字される時間、電源制御手段
２のオフ制御を待たひる。
第２１は本発明の実施例におけるプリンタ電源１ｉ’制
御装置の回路図である。本発明の実′施例は、後述する
信号によって印字を行なうプリンタ使用ツ） １１とＣ
Ｉ’Ｕ、ＲＡＭ、ＲＯＭおよび入出力ボート等から（１
′１１成されているマイクロコンピュータＣとプリンタ
電源回路Ａによって構成され、コネクタ部りでプリンタ
ユニットＢとコンピュータＣを接続している。ＤＡＴＡ
Ｏ−ＤＡＴＡ７は８ビツトパラレルデ一タ信号で“ハイ
″はデータが１であり、“ロー”はデータ０であること
を示す。これらのデータはプリンタユニットＢが受信に
おいテ、ｓｕｓ” 信号１０が“ロー”レベルでありか
つＩＩ Ｕ Ｓ Ｙ信号９が“ロー”レベルを出力して
いるトｉ ５ＴＲＢ 信ｑｓの“ロー”レベルのパルス
信号によりプリンタユニットＢにデータラッチされる。
御装置の回路図である。本発明の実′施例は、後述する
信号によって印字を行なうプリンタ使用ツ） １１とＣ
Ｉ’Ｕ、ＲＡＭ、ＲＯＭおよび入出力ボート等から（１
′１１成されているマイクロコンピュータＣとプリンタ
電源回路Ａによって構成され、コネクタ部りでプリンタ
ユニットＢとコンピュータＣを接続している。ＤＡＴＡ
Ｏ−ＤＡＴＡ７は８ビツトパラレルデ一タ信号で“ハイ
″はデータが１であり、“ロー”はデータ０であること
を示す。これらのデータはプリンタユニットＢが受信に
おいテ、ｓｕｓ” 信号１０が“ロー”レベルでありか
つＩＩ Ｕ Ｓ Ｙ信号９が“ロー”レベルを出力して
いるトｉ ５ＴＲＢ 信ｑｓの“ロー”レベルのパルス
信号によりプリンタユニットＢにデータラッチされる。
そして、これらのデータはプリンタユニットＢ内のバッ
フ７に納められ、このバッファがいっばいになるか（本
施例では、１６データのバッファをもつブリ７タユニツ
トを使用）ｉｆｌｔ＋？されたコード（実施例ではキャ
リッジリターンＣＲ又はラインツイードＬＰコマンド）
をプリンタユニットＢが人力すると印字される。ＢＵＳ
Ｙ信号９は５ＬＩＮ 信号１０が“ロー”レベルの状
態にあるとき、プリンタユニットＢがデータ受身可能で
あることをマイクロコンピュークＣ側に６０−紗レベル
をプリンタユニットＢから出力して知らせる信号である
。５ＬＩＮ信号１０はプリンタユニットＢをオンライン
・オフラインする信号で、この信号を″ロー”レベルに
するとプリンタユニットはオンラインとなる。ＲＥＳＥ
Ｔ信号１１はプリンタユニットｎのリセット信号である
。ＶＣＣ信号１２、ＧＮＩ）信号Ｂはマイクロコンピュ
ータＣの電源（＋５Ｖ、グランド）が接続されている。
フ７に納められ、このバッファがいっばいになるか（本
施例では、１６データのバッファをもつブリ７タユニツ
トを使用）ｉｆｌｔ＋？されたコード（実施例ではキャ
リッジリターンＣＲ又はラインツイードＬＰコマンド）
をプリンタユニットＢが人力すると印字される。ＢＵＳ
Ｙ信号９は５ＬＩＮ 信号１０が“ロー”レベルの状
態にあるとき、プリンタユニットＢがデータ受身可能で
あることをマイクロコンピュークＣ側に６０−紗レベル
をプリンタユニットＢから出力して知らせる信号である
。５ＬＩＮ信号１０はプリンタユニットＢをオンライン
・オフラインする信号で、この信号を″ロー”レベルに
するとプリンタユニットはオンラインとなる。ＲＥＳＥ
Ｔ信号１１はプリンタユニットｎのリセット信号である
。ＶＣＣ信号１２、ＧＮＩ）信号Ｂはマイクロコンピュ
ータＣの電源（＋５Ｖ、グランド）が接続されている。
ＰＦｆ５号１・′１はプリンタの紙送り用信号で、抵抗
Ｒ１８で”ロー″レベルにプルダウンされている。Ｓ〜
ｖ１７を人力することで、マイクロコンピュータＣに“
ハイ”レベルの信号が送られる。Ｖ ｃ ｋ＞信号１５
はプリンタユニットＢがマイクロコンピュータＢに接続
されているかを調べる信号で、プリンタユニットＢがｔ
！ｃ続されていない場合は、抵抗Ｒ１９によってマイク
ロコンピュータＣの入力ボートは“ロー”レベルとなり
、接続されている場合には抵抗Ｒ１９、Ｒ２０の抵抗値
（本実施例ではＲ１９＝４７０にΩ、Ｒ２０＝１００に
Ωとした）によりＶｃｈ信号１５は“ハイ′″レベルと
なる。ｖ Ｓ Ｗ信号１６はプリンタユニットＢ０）電
源スイツチ制御信号である。Ｔｒ２はプリンタユニット
Ｂに電源供給するためのスイッチング用パワートランジ
スタであり、ＴｒｌはＴｒ２のスイッチング用トランジ
スタである。Ｖ ｓ Ｗ信号１６を“ハイ”レベルにす
ることによりＴ ｒ １ 、Ｔ ｒ２がＯＮし、プリン
タ使用ッ）１３に電源が供給される。
Ｒ１８で”ロー″レベルにプルダウンされている。Ｓ〜
ｖ１７を人力することで、マイクロコンピュータＣに“
ハイ”レベルの信号が送られる。Ｖ ｃ ｋ＞信号１５
はプリンタユニットＢがマイクロコンピュータＢに接続
されているかを調べる信号で、プリンタユニットＢがｔ
！ｃ続されていない場合は、抵抗Ｒ１９によってマイク
ロコンピュータＣの入力ボートは“ロー”レベルとなり
、接続されている場合には抵抗Ｒ１９、Ｒ２０の抵抗値
（本実施例ではＲ１９＝４７０にΩ、Ｒ２０＝１００に
Ωとした）によりＶｃｈ信号１５は“ハイ′″レベルと
なる。ｖ Ｓ Ｗ信号１６はプリンタユニットＢ０）電
源スイツチ制御信号である。Ｔｒ２はプリンタユニット
Ｂに電源供給するためのスイッチング用パワートランジ
スタであり、ＴｒｌはＴｒ２のスイッチング用トランジ
スタである。Ｖ ｓ Ｗ信号１６を“ハイ”レベルにす
ることによりＴ ｒ １ 、Ｔ ｒ２がＯＮし、プリン
タ使用ッ）１３に電源が供給される。
次に上記のように構成したプリンタ電源制御装置の動作
を第３図、第４図のフローチャートを用いて説明する。
を第３図、第４図のフローチャートを用いて説明する。
第３図は、システムの概要フローチャートである。印字
及び紙送り中身外のとき、マイクロコンビ、−タＣの出
力信号である５ＴＲＢ信号８、肛Ｎ信号１Ｏ１ＲＥＳＥ
Ｔ信号１１、Ｖ ｓ ｗ信号１６はそれぞれ“ハイ”、
“ロー”、Ｕ−”、Ｕハイ”レベルにするくステップ２
５）。マイクロコンピュータＣ内のプラグラムにしたが
って印字処理を行なうときは印字へ（ステップ２７）、
Ｓ Ｗ １７が“ハイ”レベルになっているときは、紙
送りへ（ステップ２９）、以上の作業がない場合は、マ
イクロコンピュータＣで使用者が行ないたい処理（例え
ば、表示、ＫＥＹ人力など）（スう・ノブ３０）を行な
う。紙送りを行なうためのＳ■・１７の“ハイ”レベル
検出には、５Ｗ１７のレベル変化を割込み信号として、
マイク「ｊコンピュータＣが使うことによっても可能で
ある。
及び紙送り中身外のとき、マイクロコンビ、−タＣの出
力信号である５ＴＲＢ信号８、肛Ｎ信号１Ｏ１ＲＥＳＥ
Ｔ信号１１、Ｖ ｓ ｗ信号１６はそれぞれ“ハイ”、
“ロー”、Ｕ−”、Ｕハイ”レベルにするくステップ２
５）。マイクロコンピュータＣ内のプラグラムにしたが
って印字処理を行なうときは印字へ（ステップ２７）、
Ｓ Ｗ １７が“ハイ”レベルになっているときは、紙
送りへ（ステップ２９）、以上の作業がない場合は、マ
イクロコンピュータＣで使用者が行ないたい処理（例え
ば、表示、ＫＥＹ人力など）（スう・ノブ３０）を行な
う。紙送りを行なうためのＳ■・１７の“ハイ”レベル
検出には、５Ｗ１７のレベル変化を割込み信号として、
マイク「ｊコンピュータＣが使うことによっても可能で
ある。
第４図はステップ２７の印字処理の詳細フローチャート
である。印字を行なうにはまずＶｓｗ信号１６を“ハイ
”レベルにしてプリンタユニット１３の電源をＯＮする
くステップ３１）。ＲＥＳＥＴ信号１１によってプリン
タユニット１〕が、初期化できる時間のリセット信号を
送る（ステ・ツブ３２）。ただし、ステップ３２は、コ
ンデンサ、抵抗等による積分回路で、ステップ３１と同
時に行なうことも可能である。次にＶ ｃ ｈ （＝９
１５を検出し、プリンタユニットＢが接続され゛ている
かを調べる（ステップ３３）。ｖＣｈ信号１５が“ロー
”レベルであれば、プリンタユニットＢは接続されてい
ないと判断し、印字処理を終える（ステップ４０）、”
ハイ”レベルであれば、ＢＵＳＹ信号９を調べ（ステッ
プ３４）、“ハイ”レベルであれば、ステップ３３にも
どる。ＢＵＳＹ （ａ 号ｆＪ ｆＪ’“ロー”レベル
になったところで、ＤＡＴＡＯ〜ＤＡＴＡ７に印字のコ
ードデータを出力する（ステップ３５）。ＤＡＴＡＯ〜
ＤＡＴＡ７にデータを出力したままの状態で、５ＴＲＢ
信号８の“ロー”レベルのパルス信号を送り、プリンタ
ユニットＢに、データをラッチさせる（ステップ３６）
。プリンタユニットＢに出力するデータが柊すったかを
見る（ステップ３７）。まだプリンタユニットＢに出力
するデータがある場合はステップ３３にもどる。プリン
タユニットＢに出力するデータがない場合は、プリンタ
ユニットＢのバッファ内に納められているデータを印字
するためにＣＲ又はＬＰコマンラドステップ３３〜３６
と同手順で出力する（ステップ３８）０次にプリンタユ
ニットＢの電源をオフするのであるが、プリンタユニッ
トＢがデータバッファをもっているためにステップ３８
の直後に電源をオフするとプリンタユニットＢがデータ
バッファ内のデータを印字している場合があり、使用者
が印字しようとする文字の途中で印字が終わってしまう
ことが生ずる。そこでステップ３８の後に、少なくとも
プリンタユニットＢの全バフ７アを印字できるだけのタ
イマーをもうける（ステップ３８）。次にステップ２５
のように信号線を通常の状態にし、印字処理や終える（
ステップ４０）。
である。印字を行なうにはまずＶｓｗ信号１６を“ハイ
”レベルにしてプリンタユニット１３の電源をＯＮする
くステップ３１）。ＲＥＳＥＴ信号１１によってプリン
タユニット１〕が、初期化できる時間のリセット信号を
送る（ステ・ツブ３２）。ただし、ステップ３２は、コ
ンデンサ、抵抗等による積分回路で、ステップ３１と同
時に行なうことも可能である。次にＶ ｃ ｈ （＝９
１５を検出し、プリンタユニットＢが接続され゛ている
かを調べる（ステップ３３）。ｖＣｈ信号１５が“ロー
”レベルであれば、プリンタユニットＢは接続されてい
ないと判断し、印字処理を終える（ステップ４０）、”
ハイ”レベルであれば、ＢＵＳＹ信号９を調べ（ステッ
プ３４）、“ハイ”レベルであれば、ステップ３３にも
どる。ＢＵＳＹ （ａ 号ｆＪ ｆＪ’“ロー”レベル
になったところで、ＤＡＴＡＯ〜ＤＡＴＡ７に印字のコ
ードデータを出力する（ステップ３５）。ＤＡＴＡＯ〜
ＤＡＴＡ７にデータを出力したままの状態で、５ＴＲＢ
信号８の“ロー”レベルのパルス信号を送り、プリンタ
ユニットＢに、データをラッチさせる（ステップ３６）
。プリンタユニットＢに出力するデータが柊すったかを
見る（ステップ３７）。まだプリンタユニットＢに出力
するデータがある場合はステップ３３にもどる。プリン
タユニットＢに出力するデータがない場合は、プリンタ
ユニットＢのバッファ内に納められているデータを印字
するためにＣＲ又はＬＰコマンラドステップ３３〜３６
と同手順で出力する（ステップ３８）０次にプリンタユ
ニットＢの電源をオフするのであるが、プリンタユニッ
トＢがデータバッファをもっているためにステップ３８
の直後に電源をオフするとプリンタユニットＢがデータ
バッファ内のデータを印字している場合があり、使用者
が印字しようとする文字の途中で印字が終わってしまう
ことが生ずる。そこでステップ３８の後に、少なくとも
プリンタユニットＢの全バフ７アを印字できるだけのタ
イマーをもうける（ステップ３８）。次にステップ２５
のように信号線を通常の状態にし、印字処理や終える（
ステップ４０）。
ステップ２９の紙送り処理の詳細フローチャートは、手
順としでは上記の印字処理の場合と同様であり、印字処
理の印字のコードデータを出力（ステップ３５）すると
ころを、ＣＲ又はＬＦコマンラド送る。ただし紙送り専
用の信号線をもっているプリンタユニットの場合には、
ステップ３５のところに、その紙送り専用信号線に信号
を出力することでも可能となる。
順としでは上記の印字処理の場合と同様であり、印字処
理の印字のコードデータを出力（ステップ３５）すると
ころを、ＣＲ又はＬＦコマンラド送る。ただし紙送り専
用の信号線をもっているプリンタユニットの場合には、
ステップ３５のところに、その紙送り専用信号線に信号
を出力することでも可能となる。
本実施例ではパラレルデータのプリンタユニットを用い
たが、シリアルデータのプリンタユニットにおいても同
様の制御は可能であり、制御信号のレベルにおいても本
実施例は一例である。またプリ／り電源回路Δはマイク
ロコンピュータＣやプリンタユニットＢに作り込むこと
も可能であり、Ｔｒｉ、Ｔｒ２などのスイッチフグ索子
をリレーなどの他の素子にして行なうことも可能である
。また実施例ではステップ３９で全バッファを印字でき
るだけのタイマーをもうけたが、この代りに別の！１時
をするＩＣ（例えばＣＴＣなど）を使い、ステップ４０
を割込み処理でステップ３０申に行なうことも考えられ
る。
たが、シリアルデータのプリンタユニットにおいても同
様の制御は可能であり、制御信号のレベルにおいても本
実施例は一例である。またプリ／り電源回路Δはマイク
ロコンピュータＣやプリンタユニットＢに作り込むこと
も可能であり、Ｔｒｉ、Ｔｒ２などのスイッチフグ索子
をリレーなどの他の素子にして行なうことも可能である
。また実施例ではステップ３９で全バッファを印字でき
るだけのタイマーをもうけたが、この代りに別の！１時
をするＩＣ（例えばＣＴＣなど）を使い、ステップ４０
を割込み処理でステップ３０申に行なうことも考えられ
る。
以上述べたように、本発明によれば、プリンタの印字中
に電源が切れることのないプリンタの電ご：Ｃのオフ・
オフ制御が行なえる。よってプリンタによる印字処理の
電源のオン・オフを使用者が意ａすることなく使えるよ
うになる。
に電源が切れることのないプリンタの電ご：Ｃのオフ・
オフ制御が行なえる。よってプリンタによる印字処理の
電源のオン・オフを使用者が意ａすることなく使えるよ
うになる。
第１図は本発明の構成を明示する図、第２図は実施例と
してのプリンタの電源制御装置の回路図。第３図、第１
１図はプリンタの電源制御を行なうためのプログラムの
１例を示す７０−ヂヤート。 ｌ・・・印字情報を送ってくる手段からのデータ２・・
・プリンタの駆動電源通電をオン、オフ１し制御する電
源制御手段 ３・・・プリンタ４のバッファに納められた印字データ
が全て印字されるまで上記手段２の」フ制御を待たせる
制御手段 ４・・・バッファを持つプリンタ 第３図 第４図
してのプリンタの電源制御装置の回路図。第３図、第１
１図はプリンタの電源制御を行なうためのプログラムの
１例を示す７０−ヂヤート。 ｌ・・・印字情報を送ってくる手段からのデータ２・・
・プリンタの駆動電源通電をオン、オフ１し制御する電
源制御手段 ３・・・プリンタ４のバッファに納められた印字データ
が全て印字されるまで上記手段２の」フ制御を待たせる
制御手段 ４・・・バッファを持つプリンタ 第３図 第４図
Claims (1)
- 印字データを印字するまで一時貯える（以下バッファに
納めると呼ぶ）プリンタの電源制御装置において、印字
情報信号の有無によってプリンタの駆動電源の通電をオ
ン、オフ制御する電源制御手段と、前記オフ制御時に、
前記プリンタのバッファに納められた全ての印字データ
が印字される時間、該オフ制御を待たせる制御手段とか
らなることを特徴とするプリンタの電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246684A JPS6399981A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | プリンタの電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246684A JPS6399981A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | プリンタの電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399981A true JPS6399981A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17152082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246684A Pending JPS6399981A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | プリンタの電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04148421A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-21 | Fujitsu Ltd | 携帯用端末機 |
| JP2006142551A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、及び、画像形成装置の制御方法 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246684A patent/JPS6399981A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04148421A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-21 | Fujitsu Ltd | 携帯用端末機 |
| JP2006142551A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、及び、画像形成装置の制御方法 |
| JP4507846B2 (ja) * | 2004-11-17 | 2010-07-21 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置、及び、画像形成装置の制御方法 |
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