JP2830383B2 - プリンターのインターフェース切換装置 - Google Patents

プリンターのインターフェース切換装置

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JP2830383B2
JP2830383B2 JP2147291A JP14729190A JP2830383B2 JP 2830383 B2 JP2830383 B2 JP 2830383B2 JP 2147291 A JP2147291 A JP 2147291A JP 14729190 A JP14729190 A JP 14729190A JP 2830383 B2 JP2830383 B2 JP 2830383B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、煩わしい操作をすることなく、それぞれ異
なる種類のデータを入力する2種類のインターフェース
の切換を行なうプリンターのインターフェース切換装置
に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題 複数種類のデータをプリントし得るプリンターには、
それらのデータをその種類に応じて入力する複数の種類
のインターフェースが設けられている。このように複数
種類のインターフェースが設けられているプリンターに
は、その入力しようとするデータの種類に応じて、イン
ターフェースを選択するなんらかの切換機能が設けられ
ている。
例えば、実開昭64−137号公報に開示されているプリ
ンターには、セントロニクス準拠のインターフェースと
RS−232C規格のインターフェースとが備えられている
が、これらのインターフェースの切換は、先にデータを
受信したインターフェースが優先して切換えられるよう
になっている。つまり、そのプリンターに接続されてい
るコンピューターなどの外部装置から、セントロニクス
準拠のインターフェースにデータが送られたときには、
そのプリンターは、セントロニクス準拠のインターフェ
ースを作動させると同時にRS−232C規格のインターフェ
ースの作動を禁止し、そのデータのプリントが終了する
まで以上の状態を保持し、プリントが終了したら両イン
ターフェースをデータ受信可能状態に設定するようにし
ている。
このように、異なる種類のデータであっても、それら
のデータが外部装置から常に連続してでなく断続的に出
力される場合には、データーの受信に応じて上記のよう
なインターフェースの切換を行なうのが最良であると思
われる。しかしながら、使用するプリンターが、外部装
置から常に連続して出力されているビデオ信号とその外
部装置から断続的に出力される印字データとをプリント
し得るようなものである場合には、上記のような切換は
行なえない。
例えば、印字データを入力するインターフェースとし
てセントロニクス準拠のインターフェースを備え、ま
た、ビデオ信号を入力するインターフェースとしてビデ
オインターフェースを備えているプリンターにおいて
は、この両データに基づくプリントを行なうことができ
るが、印字データは、外部装置にプリント指令が与えら
れることによって1つのデータのかたまりとして送ら
れ、また、画像データは、その外部装置から常に連続的
に送られているので、先にデータを受信したインターフ
ェースを優先して切換えるようなことはできない。
本発明は、このようなプリンターにおけるインターフ
ェースの切換を、煩わしい操作をすることなく行なえる
ようにしたプリンターのインターフェース切換装置の提
供を目的とする。
課題を解決するための手段 以上の目的を達成するための本発明は、外部装置のか
らの印字データを入力する印字データ入力インターフェ
ースと、当該外部装置からのビデオ信号を入力するビデ
オインターフェースと、プリンター本体に設けられ、当
該ビデオインターフェースを作動させるためのスイッチ
と、前記印字データ入力インターフェースによって印字
データが受信されたときには、当該印字データ入力イン
ターフェースを作動させると共に前記ビデオインターフ
ェースの作動を禁止し、一方、前記スイッチが操作され
たときには、前記ビデオインターフェースを作動させる
と共に前記印字データ入力インターフェースの作動を禁
止する選択手段とを有することを特徴とする。
作用 このような構成を有する本発明のプリンターのインタ
ーフェース切換装置は次のように作用する。
外部装置から、印字データ入力インターフェースに印
字データが入力されたときには、選択手段は、この印字
データ入力インターフェースを終了コードを受信するま
で自動的に作動させ、同時に、ビデオインターフェース
の作動を禁止する。また、外部装置から常に出力されて
いるビデオ信号を、ビデオインターフェースを介して入
力しようとするときには、プリンター本体に設けられて
いるスイッチを操作する。これによって、選択手段は、
例えば、一画面分のビデオ信号の入力が終了し、その画
像データのプリントが終了するまで、このビデオインタ
ーフェースを作動させると共に前記印字データ入力イン
ターフェースの作動を禁止する。
実施例 以下、本発明に係るプリンターのインターフェース切
換装置の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の切換装置が内蔵されているプリン
ターと外部装置との概略接続図であり、第2図は、第1
図に示したプリンターと外部装置との制御系を示すブロ
ック図である。
ホストコンピュータ1にはCRT2が接続され、このCRT2
には、ホストコンピュータ1の出力画像が表示される。
この画像の表示は、ホストコンピュータ1から出力され
るビデオ信号に基づいて行われる。また、このホストコ
ンピュータ1にはプリンター3が接続され、このプリン
ター3は、ホストコンピュータ1から出力された印字デ
ータ及びビデオ信号に基づいてプリントを行なう。この
プリンター3には、印字データとビデオ信号との2つの
異なる種類のデータに基づくプリントが行なえるよう
に、セントロニクス準拠のインターフェースとビデオイ
ンターフェースとが設けられている。また、そのプリン
ター3のケースには、両インターフェースが受信可能状
態であることを表示するオンラインLED4及びビデオコピ
ーLED5が設けてある。オンラインLED4が点灯していると
きには、セントロニクス準拠のインターフェースが動作
状態となっているとき,すなわちセントロプリントモー
ドに設定されているときであり、ビデオコピーLED5が点
灯しているときには、ビデオインターフェースが動作状
態となっているとき,すなわちビデオコピーモードに設
定されているときである。このセントロプリントモード
への設定は、ホストコンピュータ1から印字データが出
力されたときに自動的に行われ、また、ビデオコピーモ
ードへの設定は、そのケースに設けてあるビデオコピー
スイッチ6の操作によって行なう。
ホストコンピュータ1には、第2図に示すように、ホ
ストコンピュータプリンターポート10とホストコンピュ
ータビデオ出力端子11とが設けられている。ホストコン
ピュータプリンターポート10からは、プリンター3に設
けられている印字データ入力インターフェースとしての
セントロニクス準拠のインターフェース15に印字データ
が出力される。また、ホストコンピュータビデオ出力端
子11からは、そこに設けられているビデオインターフェ
ース16にビデオ信号が出力される。この印字データは、
ホストコンピュータ1にプリント指令が与えられたとき
からセントロニクス準拠のインターフェース15に送られ
る。一方、ビデオ信号は、ホストコンピュータ1が作動
しているときには常時ビデオインターフェース16に送ら
れている。受信バッファ17は、セントロニクス準拠のイ
ンターフェース15を介して1行分の印字データを一時記
憶するものである。また、フレームメモリー18は、ビデ
オインターフェース16を介して入力したビデオ信号を取
り込み、1画面分の画像データを一時記憶するものであ
る。マイクロプロセッサ19は、選択手段として機能する
ものであり、プリンター3のプリント動作を制御する。
メカ制御部20は、プリンター3のメカ部分の動作制御を
行なう部分であり、プリントヘッド制御部21は、プリン
トを行なう際のプリントヘッドの動作,例えばサーマル
ヘッドであれば、そのサーマルヘッドを構成する発熱素
子の通電を制御するものである。尚、このメカ制御部20
とプリントヘッド制御部21との動作はマイクロプロセッ
サ19によって制御されている。センサー22は、プリンタ
ー3に設けられているセンサの全てを含めたものであ
り、具体的には、ペーパーエンプティーやリボンエンプ
ティー等を検出するセンサである。このセンサ22からの
信号はマイクロプロセッサ19に出力される。操作パネル
制御部23は、前記したようなオンラインLED4,ビデオコ
ピーLED5,ビデオコピースイッチ6などの表示や操作状
態を制御あるいは検出する。操作パネル制御部23による
各種LEDなどの表示の制御はマイクロプロセッサ19から
の指令によって行われ、また、各種スイッチの操作状態
はマイクロプロセッサ19に出力される。以上のように構
成された本発明のプリンターのインターフェース切換装
置は、第3図のフローチャートのように動作する。
プリンター3の電源が投入されると、マイクロプロセ
ッサ19はメカ制御部20によってメカ部分のイニシャライ
ズを行ない、プリントを開始し得る状態にセットする。
同時に、プリントヘッド制御部21及び操作パネル制御部
23のイニシャライズを行なう(S1)。次に、オンライン
LED4とビデオコピーLED5とを点灯させて、セントロニク
ス準拠のインターフェース15とビデオインターフェース
16との両インターフェースが受信可能状態であることを
知らせると共に、両インターフェースを受信可能状態に
セットする。具体的には、セントロニクス準拠のインタ
ーフェース15のビジー信号をLOWに設定する一方、ビデ
オインターフェース16は動作を停止して待機状態に設定
する(S2)。マイクロプロセッサ19は、セントロニクス
準拠のインターフェース15に印字データが書き込まれて
いるかどうかを判断する(S3)。印字データが書き込ま
れていなければ、ビデオーコピースイッチ6が操作され
ているかどうかを判断する。操作されていなければS3の
ステップに戻る(S4)。S3,S4の処理を繰り返し行なっ
ている間に、セントロニクス準拠のインターフェース15
に印字データが書き込まれると、マイクロプロセッサ19
はビデオコピーLED5を消灯して、ビデオコピースイッチ
6を操作しても無効であることをオペレータに知らせ、
セントロニクス準拠のインターフェース15から入力した
印字データに基づいてプリントするモード,すなわちセ
ントロプリントモードに自動設定する(S5,S6)。マイ
クロプロセッサ19は、セントロニクス準拠のインターフ
ェース15から入力した印字データをコマンドまたはプリ
ントデータとして認識できるまで受信バッファ17に読み
込ませる(S7)。そして、この読み込んだ印字データが
プリントデータであれば、このプリントデータに基づい
てプリントし、コマンドであれば、そのコマンドを実行
する。但し、コマンドが終了コードであったときには、
この処理は行なわずに次のステップに進む(S8)。マイ
クロプロセッサ19は、終了コードを受信したかどうかを
判断し、この終了コードが受信されていなければ、S7の
ステップに戻り、引き続き入力した印字データを受信バ
ッファ17に読み込ませ、プリントを行なう。このプリン
トは、受信バッファ17が1行分のプリントデータを受信
した時点から行われる。そして、プリントを続けながら
次の行のプリントデータを受信し、フォームフィードな
どの終了コードを受信するまでこの一連の動作を行なう
ことによって一枚の印字を完了する。そして、終了コー
ドが受信されたら、記録紙の排紙動作を行なってプリン
ト動作を終了させた後S2のステップに戻る(S9)。
一方、S3,S4の処理を繰り返し行なっている間に、S4
のステップで、ビデオコピースイッチ6が操作されたと
判断されたときには、マイクロプロセッサ19はオンライ
ンLED4を消灯して、セントロニクス準拠のインターフェ
ース15からの印字データを受け付けないことをオペレー
タに知らせ、セントロニクス準拠のインターフェース15
のビジー信号をHIに設定すると共に、ホストコンピュー
タ1からの印字データの出力を禁止する(S10)。そし
て、ビデオインターフェース16から入力したビデオ信号
に基づいてプリントするモード,すなわちビデオコピー
モードに設定する(S11)。マイクロプロセッサ19は、
ビデオインターフェース16を介して入力されるビデオ信
号より一画面分の画像データをフレームメモリ18に取り
込み(S12)、この読み込んだ一画面分の画像データを
1ラインづつ読み出してプリントする(S13)。マイク
ロプロセッサ19は、フレームメモリー18に取り込まれた
全ての画像データのプリントが行われたかどうかを判断
し、終了していれば、記録紙の排紙動作を行なってプリ
ント動作を終了させた後S2のステップに戻る(S14)。
以上のように、本発明のプリンターのインターフェー
ス切換装置では、ホストコンピュータ1に対して行われ
るプリント指令に基づいて、そのホストコンピュータ1
から出力される印字データの受信によって、セントロニ
クス準拠のインターフェース15を自動的に作動させると
共にビデオインターフェース16の作動が禁止される。ま
た、セントロニクス準拠のインターフェース15が印字デ
ータを受信していないときにビデオコピースイッチ6が
操作されたときには、ビデオインターフェース16を作動
させる一方セントロニクス準拠のインターフェース15に
よる印字データの入力を禁止する したがって、印字データに基づくプリントを行なうと
きには、ホストコンピュータ1にプリント指令を与える
のみで良く、ユーザーはプリンター3に対して何も操作
を行なう必要がない。また、常時出力されているビデオ
信号に基づくプリントを行なうときには、プリントした
い画像がCRT2に現れたところでビデオコピースイッチ6
を押すだけで良い。以上の操作を行なうことによって異
なる種類のデータのプリントを行なうことができる。
以上の実施例では、1台のホストコンピュータからの
印字データと画像データとの取り込みを制御する場合を
例示したが、これに限られずに、2台のホストコンピュ
ータからのこれらのデータの取り込みを制御することも
できるのはもちろんである。また、印字データを入力す
るインターフェースとしてセントロニクス準拠のインタ
ーフェースを例示したが、例えばRS−232Cのようなタイ
プのインターフェースを使用したものであっても本発明
を適用できるのはもちろんである。
発明の効果 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、
印字データを入力する印字データ入力インターフェース
と画像データを入力するビデオ入力インターフェースと
の切換が選択手段によって自動的に行われるので、煩わ
しい操作をすることなくプリントすることができる。ま
た、インターフェースの選択ミスによりプリント不能状
態となってしまいようなことも確実に回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の切換装置が内蔵されているプリンタ
ーと外部装置との概略接続図、 第2図は、第1図に示したプリンターと外部装置との制
御系を示すブロック図、 第3図は、本発明にかかるプリンターのインターフェー
ス切換装置の動作を示すフローチャートである。 1……ホストコンピュータ、2……CRT、 3……プリンター、4……オンラインLED、 5……ビデオコピーLED、 6……ビデオコピースイッチ(スイッチ) 15……セントロニクス準拠インターフェース(印字デー
タ入力インターフェース)、 16……ビデオインターフェース、 19……マイクロプロセッサ(選択手段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部装置のからの印字データを入力する印
    字データ入力インターフェースと、 当該外部装置からのビデオ信号を入力するビデオインタ
    ーフェースと、 プリンター本体に設けられ、当該ビデオインターフェー
    スを作動させるためのスイッチと、 前記印字データ入力インターフェースによって印字デー
    タが受信されたときには、当該印字データ入力インター
    フェースを作動させると共に前記ビデオインターフェー
    スの作動を禁止し、一方、前記スイッチが操作されたと
    きには、前記ビデオインターフェースを作動させると共
    に前記印字データ入力インターフェースの作動を禁止す
    る選択手段とを有することを特徴とするプリンターのイ
    ンターフェース切換装置。
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