JP2716552B2 - プリンタ接続方法 - Google Patents
プリンタ接続方法Info
- Publication number
- JP2716552B2 JP2716552B2 JP1310721A JP31072189A JP2716552B2 JP 2716552 B2 JP2716552 B2 JP 2716552B2 JP 1310721 A JP1310721 A JP 1310721A JP 31072189 A JP31072189 A JP 31072189A JP 2716552 B2 JP2716552 B2 JP 2716552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- printer
- print mode
- host computer
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホストコンピュータに接続したプリンタの
接続方法に関する。
接続方法に関する。
従来のホストコンピュータに接続したプリンタを以下
に図面を用いて説明する。
に図面を用いて説明する。
第2図はブロック図であり、図において、1はホスト
コンピュータ、2はプリンタである。
コンピュータ、2はプリンタである。
このプリンタ2はホストコンピュータ1と送受信回路
3を有するインターフェース部4を介して接続してお
り、ホストコンピュータから送信されたデータを受信
し、受信したデータはRAM5に一時格納される。
3を有するインターフェース部4を介して接続してお
り、ホストコンピュータから送信されたデータを受信
し、受信したデータはRAM5に一時格納される。
6はROMであり、制御用プログラムおよびキャラクタ
データを格納する。
データを格納する。
7は駆動回路であり、図示しない機構部を作用するア
クチュエータ8を駆動させる。
クチュエータ8を駆動させる。
9は上記した図示しない機構部の位置や速度等の状態
を検出するセンサである。
を検出するセンサである。
10は制御回路であり、以上の各部の制御を行う。
以上の構成によるプリンタとホストコンピュータとの
初期設定の手順を第3図のフローチャートを用いて説明
する。
初期設定の手順を第3図のフローチャートを用いて説明
する。
S1 電源が投入されてプリンタ2がリセットされてプリ
ンタ2の各部が初期化される。
ンタ2の各部が初期化される。
S2 操作者により入力されたデータをホストコンピュー
タから印字モード選択命令として受信し、あるいは、プ
リンタ2側の操作部から操作者が手動で入力して印字モ
ードを選択する。
タから印字モード選択命令として受信し、あるいは、プ
リンタ2側の操作部から操作者が手動で入力して印字モ
ードを選択する。
S3 その選択によって印字ピッチ、文字種類、受け付け
るコード体系等の印字モードを設定する。
るコード体系等の印字モードを設定する。
S4 データ受信の準備が完了したことを表す信号をホス
トコンピュータ1に送り出す。
トコンピュータ1に送り出す。
S5 ホストコンピュータ1側では接続が可能な数種のプ
リンタの中から接続されたプリンタを選択する。
リンタの中から接続されたプリンタを選択する。
S6 送信するデータを接続されたプリンタに適合した形
式にして出力するプログラム(以下プリンタ・デバイス
ドライバという。)を組み込む。
式にして出力するプログラム(以下プリンタ・デバイス
ドライバという。)を組み込む。
S7 印字モードの変更が必要な場合のみ操作者が入力し
たデータをホストコンピュータから印字モードの設定命
令として送出する。
たデータをホストコンピュータから印字モードの設定命
令として送出する。
以上説明した従来技術によると、ホストコンピュータ
側から接続したプリンタの種別およびプリンタ側に設定
されている印字モードを判別する手段がないため、上記
の如く操作者が設定し忘れると接続したプリンタが、種
類の異なるプリンタと設定されたり異なる命令体系の印
字モードに設定されたプリンタとして設定されてしまう
ことがある。このようになると、プリンタ側では異なる
命令体系あるいは異なる形式でデータを受信することに
なり、意図した印字と異なるものが出力されてしまうか
システム全体がハングアップするという問題がある。特
に現在、パーソナルコンピュータのように多くの機種が
あり、各使用者が独自の組み合わせでプリンタを接続す
る可能性がある場合、この設定を忘れる可能性が多い。
側から接続したプリンタの種別およびプリンタ側に設定
されている印字モードを判別する手段がないため、上記
の如く操作者が設定し忘れると接続したプリンタが、種
類の異なるプリンタと設定されたり異なる命令体系の印
字モードに設定されたプリンタとして設定されてしまう
ことがある。このようになると、プリンタ側では異なる
命令体系あるいは異なる形式でデータを受信することに
なり、意図した印字と異なるものが出力されてしまうか
システム全体がハングアップするという問題がある。特
に現在、パーソナルコンピュータのように多くの機種が
あり、各使用者が独自の組み合わせでプリンタを接続す
る可能性がある場合、この設定を忘れる可能性が多い。
本発明は、印字動作全体を制御する制御回路と、ホス
トコンピュータと命令およびデータの送受信を行う送受
信回路と、装置固有データおよび印字モードデータを格
納した記憶部と、ホストコンピュータから送信された命
令を判別する命令識別回路と、上記制御回路と命令識別
回路のいずれかを上記送受信回路と接続するための切換
回路とを備えたプリンタであって、プリンタに電源が投
入されると上記切換回路により上記送受信回路と命令識
別回路が接続され、上記命令識別回路は、ホストコンピ
ュータから送信された装置固有データ読出命令および印
字モードデータ読出命令を受信し、その各々の命令に対
応して上記記憶部から装置固有データおよび印字モード
データを読み出して上記送受信回路を通してホストコン
ピュータに送信し、ホストコンピュータは、受信した装
置固有データによりプリンタの種類を判別して適合する
プリンタ・デバイスドライバを組み込み、さらに、受信
した印字モードデータに従い印字モードの変更の有無を
判断し、その判断に基づいて印字モード変更命令をプリ
ンタに送信し、上記命令識別回路は、上記送受信回路を
通して受信した印字モード変更命令に基づいて上記記憶
部に変更すべき印字モードデータを書き込むことにより
ホストコンピュータとプリンタとを適合させて接続する
ことを特徴とする。
トコンピュータと命令およびデータの送受信を行う送受
信回路と、装置固有データおよび印字モードデータを格
納した記憶部と、ホストコンピュータから送信された命
令を判別する命令識別回路と、上記制御回路と命令識別
回路のいずれかを上記送受信回路と接続するための切換
回路とを備えたプリンタであって、プリンタに電源が投
入されると上記切換回路により上記送受信回路と命令識
別回路が接続され、上記命令識別回路は、ホストコンピ
ュータから送信された装置固有データ読出命令および印
字モードデータ読出命令を受信し、その各々の命令に対
応して上記記憶部から装置固有データおよび印字モード
データを読み出して上記送受信回路を通してホストコン
ピュータに送信し、ホストコンピュータは、受信した装
置固有データによりプリンタの種類を判別して適合する
プリンタ・デバイスドライバを組み込み、さらに、受信
した印字モードデータに従い印字モードの変更の有無を
判断し、その判断に基づいて印字モード変更命令をプリ
ンタに送信し、上記命令識別回路は、上記送受信回路を
通して受信した印字モード変更命令に基づいて上記記憶
部に変更すべき印字モードデータを書き込むことにより
ホストコンピュータとプリンタとを適合させて接続する
ことを特徴とする。
以上の構成によると、プリンタの装置固有データおよ
び印字モードデータの参照、印字モードデータの設定を
ホストコンピュータ側から行うことができることにな
り、プリンタの初期設定を自動化することができる。
び印字モードデータの参照、印字モードデータの設定を
ホストコンピュータ側から行うことができることにな
り、プリンタの初期設定を自動化することができる。
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
なお、以下の説明において上記従来技術と同様の部位
は同一符号を用いて説明する。
は同一符号を用いて説明する。
図面はブロック図であり、図において1はホストコン
ピュータ、11はプリンタである。
ピュータ、11はプリンタである。
このプリンタ11はホストコンピュータ1とインターフ
ェース部12を介して接続している。
ェース部12を介して接続している。
このインターフェース部12は、送受信回路3に接続し
てバス切換回路13があり、これに接続して命令識別回路
14が続き、この命令識別回路14に記憶回路15が接続して
成り立っており、この記憶回路15にはプリンタの種類等
を示す装置固有データ15aと印字モードデータ15bが格納
されている。
てバス切換回路13があり、これに接続して命令識別回路
14が続き、この命令識別回路14に記憶回路15が接続して
成り立っており、この記憶回路15にはプリンタの種類等
を示す装置固有データ15aと印字モードデータ15bが格納
されている。
上記バス切換回路13には制御回路10が接続され、その
制御回路10に続いて図面には省略しているが従来と同様
にRAM,ROM,駆動回路、アクチュエータ、センサ等が配置
してある。
制御回路10に続いて図面には省略しているが従来と同様
にRAM,ROM,駆動回路、アクチュエータ、センサ等が配置
してある。
従って、ホストコンピュータ1より送信されたデータ
は送受信回路3に与えられ、その送受信回路3の出力が
バス切換回路13に与えられ、このバス切換回路13より制
御回路10もしくは命令識別回路14に出力されることにな
る。以下にその作用を説明する。
は送受信回路3に与えられ、その送受信回路3の出力が
バス切換回路13に与えられ、このバス切換回路13より制
御回路10もしくは命令識別回路14に出力されることにな
る。以下にその作用を説明する。
まず、電源が投入されると、システム全体がリセット
される。
される。
そこで、バス切換回路13を命令識別回路14に接続す
る。
る。
つぎに、ホストコンピュータ1は装置固有データ15a
の読出命令をプリンタのインターフェース部に送出す
る。
の読出命令をプリンタのインターフェース部に送出す
る。
この読出命令は送受信回路3により受信され、バス切
換回路13を通過して命令識別回路14に送られる。
換回路13を通過して命令識別回路14に送られる。
そこで命令識別回路14は、その命令信号により記憶回
路15から装置固有データ15aを読出し、バス切換回路13
と送受信回路3を通してホストコンピュータ1側に送出
する。
路15から装置固有データ15aを読出し、バス切換回路13
と送受信回路3を通してホストコンピュータ1側に送出
する。
ホストコンピュータ1は、受信した装置固有データ15
aにより、プリンタの種類を判別して適合したプリンタ
・デバイスドライバを組み込む。
aにより、プリンタの種類を判別して適合したプリンタ
・デバイスドライバを組み込む。
つぎに、ホストコンピュータ1は、現在設定されてい
る印字モードデータ15bの読出し命令を送出する。
る印字モードデータ15bの読出し命令を送出する。
この読出し命令は、プリンタの送受信回路3により受
信され、バス切換回路13を通過して命令識別回路14に送
られる。
信され、バス切換回路13を通過して命令識別回路14に送
られる。
そこで命令識別回路14は、その命令信号により記憶回
路15から印字モードデータ15bを読出し、バス切換回路1
3と送受信回路3を通してホストコンピュータ1に送出
する。
路15から印字モードデータ15bを読出し、バス切換回路1
3と送受信回路3を通してホストコンピュータ1に送出
する。
印字モードデータ15bを受信したホストコンピュータ
1は、印字モードの変更が必要か否かを判断し、変更が
必要なときには印字モードデータ変更命令を送出し、プ
リンタ側ではその印字モードデータ変更命令を送受信回
路3、バス切換回路13、命令識別回路14の経路で受信・
識別し、記憶回路15に変更すべき印字モードデータを書
き込んでその印字モードの印字を行うことができる。
1は、印字モードの変更が必要か否かを判断し、変更が
必要なときには印字モードデータ変更命令を送出し、プ
リンタ側ではその印字モードデータ変更命令を送受信回
路3、バス切換回路13、命令識別回路14の経路で受信・
識別し、記憶回路15に変更すべき印字モードデータを書
き込んでその印字モードの印字を行うことができる。
なお、上記ではプリンタ側の印字モードを変える場合
の説明を行ったが、逆に印字モードデータ15bを受信し
たホストコンピュータ1が、印字モードの変更が必要な
ときに、受信した印字モードデータ15bにホストコンピ
ュータ1の印字モードを選択変更してもよい。
の説明を行ったが、逆に印字モードデータ15bを受信し
たホストコンピュータ1が、印字モードの変更が必要な
ときに、受信した印字モードデータ15bにホストコンピ
ュータ1の印字モードを選択変更してもよい。
以上の処理が終了すると、ホストコンピュータ1から
初期設定終了命令が送信され、送受信回路3、バス切換
回路13と伝えられ、命令識別回路14で解読される。最後
にバス切換回路13を通常のデータ処理経路である制御回
路側に切り換えられて印字動作に入る。
初期設定終了命令が送信され、送受信回路3、バス切換
回路13と伝えられ、命令識別回路14で解読される。最後
にバス切換回路13を通常のデータ処理経路である制御回
路側に切り換えられて印字動作に入る。
以上詳細に説明した本発明によると、ホストコンピュ
ータと接続するプリンタのインターフェース部に、装置
固有データおよび印字モードデータを格納した記憶部を
設け、この記憶部をアクセス命令を判別する命令識別回
路に接続し、この命令識別回路をデータ受信回路を切り
換える切換回路を介してホストコンピュータと送受信す
る送受信回路に接続し、上記切換回路をさらにプリンタ
の制御回路に接続したことにより、プリンタの装置用固
有データおよび印字モードデータの参照、印字モードデ
ータの設定をホストコンピュータ側から行うことができ
てプリンタの初期設定を自動化することができる効果を
有し、これによって意図した印字と異なるものが出力さ
れてしまうことがなくなり、また、システム全体がハン
グアップするという事故を防ぐことができることにな
る。
ータと接続するプリンタのインターフェース部に、装置
固有データおよび印字モードデータを格納した記憶部を
設け、この記憶部をアクセス命令を判別する命令識別回
路に接続し、この命令識別回路をデータ受信回路を切り
換える切換回路を介してホストコンピュータと送受信す
る送受信回路に接続し、上記切換回路をさらにプリンタ
の制御回路に接続したことにより、プリンタの装置用固
有データおよび印字モードデータの参照、印字モードデ
ータの設定をホストコンピュータ側から行うことができ
てプリンタの初期設定を自動化することができる効果を
有し、これによって意図した印字と異なるものが出力さ
れてしまうことがなくなり、また、システム全体がハン
グアップするという事故を防ぐことができることにな
る。
第1図は実施例を示すブロック図、第2図は従来例のブ
ロック図、第3図は初期設定のフローチャート。 1……ホストコンピュータ 3……送受信回路 11……プリンタ 12……インターフェース部 13……バス切換回路 14……命令識別回路 15……記憶回路15 15a……装置固有データ 15b……印字モードデータ
ロック図、第3図は初期設定のフローチャート。 1……ホストコンピュータ 3……送受信回路 11……プリンタ 12……インターフェース部 13……バス切換回路 14……命令識別回路 15……記憶回路15 15a……装置固有データ 15b……印字モードデータ
Claims (1)
- 【請求項1】印字動作全体を制御する制御回路と、 ホストコンピュータと命令およびデータの送受信を行う
送受信回路と、 装置固有データおよび印字モードデータを格納した記憶
部と、 ホストコンピュータから送信された命令を判別する命令
識別回路と、 上記制御回路と命令識別回路のいずれかを上記送受信回
路と接続するための切換回路とを備えたプリンタであっ
て、 プリンタに電源が投入されると上記切換回路により上記
送受信回路と命令識別回路が接続され、 上記命令識別回路は、ホストコンピュータから送信され
た装置固有データ読出命令および印字モードデータ読出
命令を受信し、その各々の命令に対応して上記記憶部か
ら装置固有データおよび印字モードデータを読み出して
上記送受信回路を通してホストコンピュータに送信し、 ホストコンピュータは、受信した装置固有データにより
プリンタの種類を判別して適合するプリンタ・デバイス
ドライバを組み込み、さらに、受信した印字モードデー
タに従い印字モードの変更の有無を判断し、その判断に
基づいて印字モード変更命令をプリンタに送信し、 上記命令識別回路は、上記送受信回路を通して受信した
印字モード変更命令に基づいて上記記憶部に変更すべき
印字モードデータを書き込むことによりホストコンピュ
ータとプリンタとを適合させて接続することを特徴とす
るプリンタ接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310721A JP2716552B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | プリンタ接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310721A JP2716552B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | プリンタ接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172922A JPH03172922A (ja) | 1991-07-26 |
| JP2716552B2 true JP2716552B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18008680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310721A Expired - Lifetime JP2716552B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | プリンタ接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716552B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736145B2 (ja) * | 1985-08-16 | 1995-04-19 | インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン | プリンタ |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1310721A patent/JP2716552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03172922A (ja) | 1991-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6674535B1 (en) | Technique for processing print data | |
| US6038375A (en) | Non-volatile memory data initialization/rewrite apparatus for a printer | |
| EP0156392B1 (en) | Printing apparatus | |
| JP2615137B2 (ja) | 印字装置 | |
| JPH06149490A (ja) | 印刷システム及び前記システムにおける項目設定方法 | |
| KR0164838B1 (ko) | 컴퓨터 주변기기의 드라이버 프로그램 설치방법 | |
| JP2716552B2 (ja) | プリンタ接続方法 | |
| JPH10333856A (ja) | 通信端末およびその制御方法、並びに当該制御プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH0224183A (ja) | プリンタ | |
| JP2830383B2 (ja) | プリンターのインターフェース切換装置 | |
| JPS63113625A (ja) | プリンタ | |
| JPH09146722A (ja) | 印字装置並びに該印字装置の制御方法 | |
| JP2000020262A (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2803322B2 (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JPS63209967A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH04313117A (ja) | プリンタ | |
| JP4047361B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法及び記録媒体 | |
| JP2612937B2 (ja) | 印字装置 | |
| JPH0547657Y2 (ja) | ||
| JPH09188038A (ja) | 出力装置 | |
| JPH06210936A (ja) | プリンタの印字制御装置 | |
| JPS6290670A (ja) | 複写機 | |
| JPH07129292A (ja) | 端末機 | |
| JPH0535321U (ja) | プリンタの制御コード出力装置 | |
| JPH0557995A (ja) | プリンタ |