JPH09188038A - 出力装置 - Google Patents

出力装置

Info

Publication number
JPH09188038A
JPH09188038A JP8000647A JP64796A JPH09188038A JP H09188038 A JPH09188038 A JP H09188038A JP 8000647 A JP8000647 A JP 8000647A JP 64796 A JP64796 A JP 64796A JP H09188038 A JPH09188038 A JP H09188038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
power supply
output device
received
main power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8000647A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Shiga
幹夫 志賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8000647A priority Critical patent/JPH09188038A/ja
Publication of JPH09188038A publication Critical patent/JPH09188038A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部機器より記録情報などのデータを受信す
る事によって自動的に主電源を投入して動作を開始する
ことにより、操作者の負担を軽減する。また、信号状態
を確認して異常な信号状態の場合には、自動的にそのデ
ータを破棄する。 【解決手段】 ステップS24でストローブの信号幅が
一定範囲内で無かった場合には、ステップS29に移行
して受信したデータをバッファから削除する。更にデー
タを削除した後は、ステップS22に移行して前記動作
を繰り返す。ステップS25では、ホストからの受信し
たデータの数をカウントするRAM等に設けたカウンタ
を1増加する。そして、その数をS26で確認して、一
定数量以上であれば正常なデータとみなしステップS2
7へ移行する。受信データが一定数量以上であれば、誤
動作ではないとして、ステップS27へ移行する。ステ
ップS27では、主制御部3の指示で主電源部6を起動
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホスト・コンピュ
ータ等の外部装置よりのデータを受信して出力する出力
装置に関するもので、特に出力装置自身で電源を制御で
きる出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のプリンタなどの出力装置は、主電
源と副電源に分かれていて電源スイッチなどのKEY処
理により主電源を投入し実際の動作を実行するような構
成となっている。また一方では、ホストからの信号によ
って自動的に記録装置自身の電源を制御する出力装置な
どもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の従来
のプリンタなどの記録装置としての出力装置は、操作者
の操作によって主電源が投入されてから動作を開始する
ことしかできなかった。このため、操作者は、ホスト・
コンピュータからデータをプリンタに出力する前に、必
ずプリンタなどの記録装置の状態を確認する必要があっ
た。また、記録装置自身で電源を制御する機器において
は、誤動作がしばしば発生していた。この誤動作は、ホ
スト・コンピュータの電源切断時の信号ノイズによって
発生することが多い。
【0004】本発明は、上記従来例に鑑みてなされたも
ので、外部機器より記録情報などのデータを受信するこ
とによって、自動的に主電源を投入して動作を開始する
ことにより、操作者の負担を軽減することを目的とす
る。
【0005】また、本発明はホスト・コンピュータから
のデータ受信時に、信号状態を確認して異常な信号状態
の場合には、自動的にそのデータを破棄するようにし
て、不要なデータを記録した記録紙を排紙し廃棄するな
どの操作者に対して不要な動作をさせないことを目的と
した。
【0006】また、本発明は、上記のような異常信号が
判明したときに主電源を投入しないように制御し、無駄
な消費電力を使用しないことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、外部機器よりのデータを受信して出力する
データ出力装置であって装置全体を制御する制御部と、
制御部により制御される主電源部とを持ち、データ受信
することにより制御部が主電源を投入することができる
ことを特徴とする。
【0008】また、この出力装置は、ホスト・コンピュ
ータ等の外部装置から送られてきたデータ数を検出する
ことができる。
【0009】その上、この出力装置は、ホスト・コンピ
ュータ等の外部装置とのインターフェース信号を監視す
るためにストローブ信号の幅を検出することができる。
【0010】また、ストローブ信号の周期を検出するこ
ともできる。
【0011】以上の構成において、このデータ出力装置
の主電源部は、制御部によって制御されており、外部機
器から送られてくるデータやその有効性を判別して選択
的に主電源を投入して動作を実行する。これにより操作
者がよけいな操作をしなくても済む。また、動作時に自
動的に電源が投入されるので無駄な電力を使用しない。
さらに、ホスト機器などの外部装置のノイズによる誤動
作を防止することが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好適な実施例を詳細に説明する。
【0013】(プリンタの説明)図1は、本発明の出力
装置の一例であるプリンタの概略を示すブロック図であ
る。
【0014】図1において、8は、このプリンタに記録
データ等を送信する外部機器としてのホスト・コンピュ
ータである。また、9は、外部装置であるホスト機器と
の接続のためのインタフェース信号である。この実施例
では、セントロニクス仕様のインターフェース信号を用
いている。3は、実施例のプリンタの制御を実行する主
制御部である。この主制御部3の制御は、5の制御RO
M部の内容に従ってCPUがこのプリンタ全体の制御を
行っている。また、主制御部はRAM(図示せず)を有
している。このRAMは、CPUの制御により、バッフ
ァやカウンタとして用いることができる。1はインター
フェース部で制御部3の制御のもとに、このプリンタと
ホスト・コンピュータ8との間の通信制御を実行し、ホ
スト・コンピュータ8よりの記録データなどを受信す
る。受信されたデータは、主制御部3のRAMにあるバ
ッファ(図示せず)に入力される。2は、表示操作部で
操作者へのメッセージや、ホスト・コンピュータ8より
受信した記録修飾情報などを表示する。また、操作部は
操作者に操作されて、プリンタの動作を操作者が指示す
ることが出来る。4は、記録部で、プリンタの印字機構
部などを備え、図示しない記録データメモリに記憶され
た記録データをもとに、記録シート等の記録媒体に記録
することが出来る。5は、本装置を制御する手順などが
記憶されており、主制御部3のCPUによって読み込ま
れ実行される制御ROMと、記録に先立ち文字をビット
イメージに変換するためのキャラクタージェネレータR
OMである。6は、主制御部によって制御(電源ON/
OFF)される主電源部である。この主電源部6は、モ
ータ、ヘッド等記録動作を実行するのに必要な電源部を
集めたものである。また、7は副電源部で、主制御部3
やインターフェース部1に電源を供給している。
【0015】(第1の実施形態)図2は、第1の実施形
態のプリンタ動作の電源投入処理部分を示すフローチャ
ートである。この図2と図1を用いて、第1の実施形態
を説明する。
【0016】図2において、図1の副電源部7に電源が
供給されるとステップS21に移行して、図1の表示操
作部2の表示を電源オフの状態に設定したり、図1のイ
ンターフェース部1のイニシャライズ作業などを実施す
る。その後、ステップS22に移行して現在主電源が手
動等で投入されているかどうかを確認する。ここで、現
在の状態が主電源オン状態なら、図示しない通常の記録
装置の処理を実行する。
【0017】一方、ステップS22で主電源が投入され
ていない状態であれば、ステップS23に移行する。ス
テップS23では、図1のホスト・コンピュータ8から
データが送信されているか否かを判定して、まだデータ
受信をしていなければステップS22に戻る。図1のホ
スト・コンピュータ8からデータが受信されていた場合
には、ステップS24に移行する。
【0018】ステップS24でストロ一ブ信号線の信号
幅を確認する。その信号幅は、インターフェース部1又
は主制御部3に設けたクロック信号で動作するカウンタ
(図示せず)で計測することができる。そのカウンタの
値が一定範囲内であれば有効信号とみなし、ステップS
25へ移行する。
【0019】さて、ストローブ信号は、上記実施例に用
いられているセントロニクス信号規格では、最大最小は
決められていないが、通常約0.5〜2マイクロ秒を用
いていることが多いと思われる。この実施形態では、誤
動作の防止を目的としているため、例えば、値を少し長
めのl0マイクロ秒としているので、0.5マイクロ秒
以上10マイクロ以内の範囲を有効とする。
【0020】このステップS24でストローブの信号幅
が一定範囲内で無かった場合には、ステップS29に移
行して受信したデータをバッファから削除する。更にデ
ータを削除した後は、ステップS22に移行して前記動
作を繰り返す。
【0021】ステップS25では、ホストからの受信し
たデータの数をカウントするRAM等に設けたカウンタ
を1増加する。そして、その数をS26で確認して、一
定数量以上であれば正常なデータとみなしステップS2
7へ移行する。一定数量は任意の値で良い。但し、少な
くとも3以上が望ましい。このように、データ・カウン
タの数を確認するのは、ホスト・コンピュータの電源オ
ン・オフ時の誤信号による誤動作を防止するためであ
る。
【0022】受信データが一定数量以上であれば、誤動
作ではないとして、ステップS27へ移行する。ステッ
プS27では、主制御部3の指示で主電源部6を起動す
る。この動作によって記録部4や表示操作部2の一部等
に電源が供給され、記録動作できるようになる。ステッ
プS28では装置の各部を初期状態に設定する。このと
きには、インターフェース部1は、初期状態に設定しな
い。この場合に行う初期状態の設定には、例えば、記録
部4の記録ヘッドをホーム位置に戻し、表示部2の表示
データの再設定等の作業がある。以上の作業が終了する
と、通常の記録装置の動作となって次の処理へ移行す
る。再度フローチャートのステップS21に戻るのは、
電源オフの動作が発生した場合となる。
【0023】このように、制御することにより、出力装
置で外部装置からデータを誤り無く受信することによ
り、主電源を投入することができる。そのため、操作者
がよけいな操作をしなくても済む。また、動作時に自動
的に電源が投入されるので無駄な電力を使用しない。さ
らに、ホスト機器などの外部装置のノイズによる誤動作
を防止することが出来る。
【0024】(第2の実施形態)図3は、第2の実施形
態のプリンタ動作の電源投入処理部分を示すフローチャ
ートである。この図3と図1を用いて、第2の実施形態
を説明する。
【0025】図3において、図1の副電源部7に電源が
供給されると、ステップS31に移行して、図1の表示
操作部2の表示を電源オフの状態に設定したり、図1の
インターフェース部1のイニシャライズ作業などを実施
する。その後、ステップS32に移行して、主電源が投
入されているかどうかを確認する。ここで、現在の状態
が主電源オン状態なら、図示しない通常の記録装置の処
理を実行する。
【0026】一方、ステップS32で主電源が投入され
ていない状態であれば、ステップS33に移行する。ス
テップS33では、図1のホスト・コンピュータ8から
データが送信されているか否かを判定する。まだデータ
受信をしていなければ、ステップS32に戻る。図1の
ホスト・コンピュータ8からデータが受信されていた場
合には、ステップS34に移行する。
【0027】ステップS34では、タイマーT1をスタ
ートする。このタイマーT1は、最初にデータを受信し
た後に起動される主制御部3内のRAMに設けたタイマ
ー(図示せず)であり、データが再度受信されても更新
はしない。また、このタイマーのタイム・アウトの値
は、データが送信される最小周期より大きい値であれ
ば、いかなる値でも良い。本実施例では、少なくとも5
0m秒以上が望ましい。
【0028】さて、次にS35において、実施形態1と
同様に、データ受信時にカウントしていたストローブ信
号線の信号幅カウンタを確認する。そして、その値が一
定範囲以内であれば有効信号とみなしステップS36へ
移行する。
【0029】このステップS35でストローブの信号幅
が一定範囲以内で無かった場合には、ステップS41に
移行して、受信したデータを削除する。更にデータを削
除した後は、ステップS32に移行して前記動作を繰り
返す。
【0030】ステップS36では、ステップS34でス
タートしたタイマーがタイムアウトしていなければ、ス
テップS37へ移行する。このステップS36では、デ
ータ受信つまりストローブ信号がアクティブになった
後、一定時間経過後にストローブ信号があるかを確認し
て、ストローブ信号の周期を調べている。ストローブ信
号の周期が、十分に最小周期より大きい場合にタイマー
T1がタイムアウトになる。この場合もデータが正しい
として、ステップS37へ移行する。
【0031】ステップS37で受信データのカウンタを
1増加する。ステップS38では、ホストからの受信し
たデータカウンタの数を確認して、一定数量以上であれ
ば正常なデータとみなし、ステップS39へ移行する。
一定数量は任意の値で良い。但し少なくとも3以上が望
ましい。これは、第1の実施形態の場合と同じである。
一定数量以上であればステップS39へ移行する。ステ
ップS39では、主制御部3の指示で主電源部6を起動
する。この動作によって記録部4や表示操作部2の一
部、等に電源が供給され動作できるようになる。ステッ
プS40では、装置の各部を初期状態に設定する。イン
ターフェース部1は、初期状態に設定しない。即ち記録
部4の記録ヘッドをホーム位置に戻し、表示部2の表示
データの再設定等の作業である。以上の作業が終了する
と、通常の記録装置の動作となって次の処理へ移行す
る。再度フローチャートのステップS31に戻るのは、
電源オフの動作が発生した場合となる。
【0032】一方、ステップS38で一定数量以上デー
タが受信していなければ、ステップS32へ移行する。
【0033】このように、本実施形態によれば、ホスト
・コンピュータからのデータ受信により記録装置の主電
源を投入することによって、使用消費電力の軽減が計れ
ることになる。また、ホスト装置の電源を投入又は切断
した際に、記録装置に出力される異常なデータを判別
し、そのデータを破棄することによって不要な動作(主
電源投入や誤印字)をすることがないように出来る。
【0034】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用して
もよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
されることは言うまでもない。この場合、本発明を達成
するためにソフトウェアによって表されるプログラムを
格納した記憶媒体をシステムあるいは装置が読み出すこ
とによって、そのシステムあるいは装置が本発明の効果
を享受することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録装置の使用消費電力の軽減を計ることができ、また
異常なデータを破棄することによって不要な動作や不要
な印刷物を作成することが回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】出力装置であるプリンタの概略を示すブロック
図である。
【図2】第1の実施形態のプリンタ動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】第2の実施形態のプリンタ動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 インターフェース部 2 表示操作部 3 主制御部 4 記録部 5 制御ROM、CGROM部 6 主電源部 7 副電源部 8 ホスト・コンピュータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器よりのデータを受信して出力す
    る出力装置において、 外部機器からのデータを受け取るインターフェース部
    と、 出力装置全体を制御する制御部と、 前記制御部によって制御される出力装置の主電源と、 前記制御部と前記インターフェース部とに対する副電源
    部とを有し、 前記制御部は、前記インターフェース部にデータが受信
    されたことにより主電源を投入することを特徴とする出
    力装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、受信したデータが正常な
    ものかどうかを判定し、正常な場合には、データが受信
    されたとして処理をすることを特徴とする請求項1記載
    の出力装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、データの正常受信の判断
    をインターフェース信号中のストローブ信号幅によって
    判定することを特徴とする請求項2記載の出力装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は、データ受信数が一定数以
    上受信している場合に電源投入の処理をすることを特徴
    とする請求項2又は3記載の出力装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、データ受信数が一定数以
    下の場合に一定時間経過後にデータ受信されると主電源
    の投入の処理することを特徴とする請求項4記載の出力
    装置。
  6. 【請求項6】 前記制御部は、受信データが正常ではな
    いと判断した場合には、主電源を投入しないように制御
    することを特徴とする請求項2ないし5いずれか記載の
    出力装置。
  7. 【請求項7】 前記出力装置は、記録装置であることを
    特徴とする請求項1ないし6いずれか記載の出力装置。
JP8000647A 1996-01-08 1996-01-08 出力装置 Pending JPH09188038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8000647A JPH09188038A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8000647A JPH09188038A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09188038A true JPH09188038A (ja) 1997-07-22

Family

ID=11479507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8000647A Pending JPH09188038A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09188038A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7702930B2 (en) 2003-08-18 2010-04-20 Fujitsu Limited Power-supply control device, power-supply control method, and computer product

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7702930B2 (en) 2003-08-18 2010-04-20 Fujitsu Limited Power-supply control device, power-supply control method, and computer product

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7398405B2 (en) Output system, printing system, printing device management device and printing device, print instruction program, printing device management program and printing device control program, and printing method
US8495401B2 (en) Image forming apparatus and control method thereof
EP0526189B1 (en) Print controller with power saving control
US7440124B2 (en) Ink-jet printer purging device shared by multiple host machines
EP0526183B1 (en) Computer-printer data transfer method
JPH09188038A (ja) 出力装置
KR100350982B1 (ko) 인쇄기 및 그 구동방법
JPH08254922A (ja) 画像形成装置
JP2000177211A (ja) 印刷システム
JPH08238822A (ja) プリンタ装置の電源制御回路
JPH11192728A (ja) インクジェット記録装置、情報処理装置、印字制御方法および記憶媒体
JP2002067449A (ja) バックアップ手段を備えた画像形成装置
JPH06210936A (ja) プリンタの印字制御装置
JP3281499B2 (ja) プリンタ装置
JPH07319642A (ja) 印刷方法及び装置及び該装置における電力供給制御方法
JP3761952B2 (ja) 印刷装置および印刷制御方法
KR0159726B1 (ko) 프린터의 웨이크 업 방법
JP3140875B2 (ja) 記録装置
JPH06262809A (ja) プリンタ制御方式
JPH10230665A (ja) 印刷装置
JP2859976B2 (ja) 印刷装置
KR100509456B1 (ko) 프린터의자동전원복귀방법
JP2810773B2 (ja) プリンタのメニュー内容登録方法
JPS63209967A (ja) プリンタ装置
JPH06278342A (ja) プリンタ