JP2859976B2 - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JP2859976B2 JP2859976B2 JP10885091A JP10885091A JP2859976B2 JP 2859976 B2 JP2859976 B2 JP 2859976B2 JP 10885091 A JP10885091 A JP 10885091A JP 10885091 A JP10885091 A JP 10885091A JP 2859976 B2 JP2859976 B2 JP 2859976B2
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- Japan
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- warm
- printer engine
- print information
- printing
- printing apparatus
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
からの印刷情報を出力する印刷装置に係り、特に印刷動
作を行うために各機構部のウォームアップ処理を実行す
る印刷装置に関する。
からの印刷情報を出力する印刷装置に係り、特に印刷動
作を行うために各機構部のウォームアップ処理を実行す
る印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印刷装置、特にレーザビ
ームプリンタのようにポリゴンミラーの回転数の安定化
や定着器の温度の安定化等が必要な装置では、印刷動作
を行うまでに各機構部のウォームアップ動作を必要とす
る場合がある。
ームプリンタのようにポリゴンミラーの回転数の安定化
や定着器の温度の安定化等が必要な装置では、印刷動作
を行うまでに各機構部のウォームアップ動作を必要とす
る場合がある。
【0003】図4および図5は、従来のウォームアップ
処理における起動推移を示す特性図であり、縦軸は動作
状態を示し、横軸は時間を示している。
処理における起動推移を示す特性図であり、縦軸は動作
状態を示し、横軸は時間を示している。
【0004】従来のウォームアップ処理は、図4に示す
ように、印字データのビットマップ展開が終了した時点
(時刻:TM1)において、ウォームアップ処理を開始
するか、あるいは図5に示すように、印刷時間の高速化
を図るため、ホストコンピュータから1つでも印字デー
タを受信した時点(時刻:TM2)において、ウォーム
アップ処理を開始する場合もあった。
ように、印字データのビットマップ展開が終了した時点
(時刻:TM1)において、ウォームアップ処理を開始
するか、あるいは図5に示すように、印刷時間の高速化
を図るため、ホストコンピュータから1つでも印字デー
タを受信した時点(時刻:TM2)において、ウォーム
アップ処理を開始する場合もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
図4に示す場合には、ウォームアップ処理が終了するま
でファーストプリントを得ることはできず、待ち時間が
長くなってしまう。
図4に示す場合には、ウォームアップ処理が終了するま
でファーストプリントを得ることはできず、待ち時間が
長くなってしまう。
【0006】また、図5に示す場合には、ホストコンピ
ュータ側から最初のデータを受信した後、暫くデータが
入力されないと、最初にデータを受信した時点からプリ
ンタエンジンのウォームアップ処理を開始しているた
め、定着器の温度が動作状態のレベルのままで待機状態
になってしまい、消費電力や耐久性の面で各機器の大き
な負担となる等の問題点があった。
ュータ側から最初のデータを受信した後、暫くデータが
入力されないと、最初にデータを受信した時点からプリ
ンタエンジンのウォームアップ処理を開始しているた
め、定着器の温度が動作状態のレベルのままで待機状態
になってしまい、消費電力や耐久性の面で各機器の大き
な負担となる等の問題点があった。
【0007】本発明は、動作可能状態のまま無駄に待機
している時間を短縮し、各機器にかかる負担を軽減しつ
つ、印刷処理開始待機時間を短縮できる印刷装置を提供
することを目的とする。
している時間を短縮し、各機器にかかる負担を軽減しつ
つ、印刷処理開始待機時間を短縮できる印刷装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印刷装置
は、外部装置より入力された印刷情報を解析してビット
マップメモリに展開し、このビットマップデータに基づ
いて印字処理を行う印刷装置において、プリンタエンジ
が電源オンの状態で、前記外部装置から入力された印字
情報より排紙命令を検知する検知手段と、前記検知手段
によって排紙命令が検知された場合に、プリンタエンジ
ンに対してポリゴンミラーの回転数の安定化または熱定
着器の定着温度の安定化を含む所定のウォームアップ処
理を開始させる検知式ウォームアップ手段とを具備した
ことを特徴とする。
は、外部装置より入力された印刷情報を解析してビット
マップメモリに展開し、このビットマップデータに基づ
いて印字処理を行う印刷装置において、プリンタエンジ
が電源オンの状態で、前記外部装置から入力された印字
情報より排紙命令を検知する検知手段と、前記検知手段
によって排紙命令が検知された場合に、プリンタエンジ
ンに対してポリゴンミラーの回転数の安定化または熱定
着器の定着温度の安定化を含む所定のウォームアップ処
理を開始させる検知式ウォームアップ手段とを具備した
ことを特徴とする。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による印刷装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0010】ホストコンピュータ1は、プリントデータ
および制御コードからなる印字情報とを印刷装置2に出
力するものである。
および制御コードからなる印字情報とを印刷装置2に出
力するものである。
【0011】印刷装置2は、フォーマッタ制御部21
と、エンジン制御部22と、プリンタエンジン部23
と、検知式ウォームアップ回路部24とを有している。
と、エンジン制御部22と、プリンタエンジン部23
と、検知式ウォームアップ回路部24とを有している。
【0012】フォーマッタ制御部21では、ホストコン
ピュータ1から受信した印刷情報を一旦プリンタバッフ
ァ2111に蓄え、コマンド解析部211で解析を行
う。
ピュータ1から受信した印刷情報を一旦プリンタバッフ
ァ2111に蓄え、コマンド解析部211で解析を行
う。
【0013】そして、解析されたコマンドは、コマンド
実行部212にて実行され、描画に関するコマンドは、
ビットマップメモリ2121に逐次展開されていく。
実行部212にて実行され、描画に関するコマンドは、
ビットマップメモリ2121に逐次展開されていく。
【0014】出力制御部213では、ビットマップメモ
リ2121の内容をエンジン制御部22を通してプリン
タエンジン部23に出力する。
リ2121の内容をエンジン制御部22を通してプリン
タエンジン部23に出力する。
【0015】エンジン制御部22では、プリンタエンジ
ン部23と各種ステータスをやり取りし、プリンタエン
ジン部23の動作状態に合わせて印刷の送信を制御す
る。
ン部23と各種ステータスをやり取りし、プリンタエン
ジン部23の動作状態に合わせて印刷の送信を制御す
る。
【0016】プリンタエンジ部23は、ホストコンピュ
ータ1から受け取った印字情報などに基づき、ビットマ
ップメモリ2121に展開された結果を記録紙に永久可
視画像形成するための印刷機構部である。
ータ1から受け取った印字情報などに基づき、ビットマ
ップメモリ2121に展開された結果を記録紙に永久可
視画像形成するための印刷機構部である。
【0017】検知式ウォームアップ回路部24は、プリ
ンタバッファ2111に入力される印刷情報をチェック
し、印刷情報に含まれる排紙命令を検知した場合、直ち
にウォームアップ起動信号をエンジン制御部22に送
る。
ンタバッファ2111に入力される印刷情報をチェック
し、印刷情報に含まれる排紙命令を検知した場合、直ち
にウォームアップ起動信号をエンジン制御部22に送
る。
【0018】図2は、この印刷装置におけるウォームア
ップ処理の起動推移を示す特性図であり、縦軸は動作状
態を示し、横軸は時間を示している。
ップ処理の起動推移を示す特性図であり、縦軸は動作状
態を示し、横軸は時間を示している。
【0019】この印刷装置において、ホストコンピュー
タ1等より印刷情報が入力されると、そのなかに含まれ
る排紙命令を検知式ウォームアップ回路部24が検知
し、エンジン制御部22にウォームアップ起動信号を発
信してウォームアップ処理を開始し、ビットマップメモ
リ2121への印字データの展開終了後、直ちに印字処
理が可能な状態に設定する。
タ1等より印刷情報が入力されると、そのなかに含まれ
る排紙命令を検知式ウォームアップ回路部24が検知
し、エンジン制御部22にウォームアップ起動信号を発
信してウォームアップ処理を開始し、ビットマップメモ
リ2121への印字データの展開終了後、直ちに印字処
理が可能な状態に設定する。
【0020】図3は、検知式ウォームアップ回路部24
の処理手順の一例を示すフローチャートである。
の処理手順の一例を示すフローチャートである。
【0021】まず、ホストコンピュータ1より受信バッ
ファ2111に入力される印刷情報を検知式ウォームア
ップ起動回路241によって1コマンドずつチェックす
る(S1)。
ファ2111に入力される印刷情報を検知式ウォームア
ップ起動回路241によって1コマンドずつチェックす
る(S1)。
【0022】次いで、チェックしたコマンドが排紙命令
(FormFeed)かどうかを判断し(S2)、排紙
命令でなかった場合には、S1に戻り、排紙命令である
場合には、エンジン制御部22にウォームアップ起動信
号を発信し(S3)、プリンタエンジン部23のウォー
ミングアップ動作を起動する。
(FormFeed)かどうかを判断し(S2)、排紙
命令でなかった場合には、S1に戻り、排紙命令である
場合には、エンジン制御部22にウォームアップ起動信
号を発信し(S3)、プリンタエンジン部23のウォー
ミングアップ動作を起動する。
【0023】これにより、図2に示すように、ビットマ
ップメモリ2121への印字データ展開終了時刻:TM
3においては、プリンタエンジン部23もウォームアッ
プ処理は終了しており、直ちに印刷処理を実行可能な状
態を得ることができる。
ップメモリ2121への印字データ展開終了時刻:TM
3においては、プリンタエンジン部23もウォームアッ
プ処理は終了しており、直ちに印刷処理を実行可能な状
態を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、プリンタエンジが電源
オンの状態において、外部装置より受信した印刷データ
の排紙命令に基づいて、印字データのビットマップ展開
を待つことなく、ポリゴンミラーの回転数の安定化また
は熱定着器の定着温度の安定化を含むウォームアップ処
理を開始することから、印字データの受信直後よりウォ
ームアップ処理を開始する場合に比べて、印刷可能な状
態で無駄に待機している時間が短縮でき、プリンタエン
ジ各部への負担を軽減できる。また、ビットマップ展開
終了後にウォームアップ処理を開始する場合に比べて、
ファーストプリントの時間を早くすることが可能にな
る。
オンの状態において、外部装置より受信した印刷データ
の排紙命令に基づいて、印字データのビットマップ展開
を待つことなく、ポリゴンミラーの回転数の安定化また
は熱定着器の定着温度の安定化を含むウォームアップ処
理を開始することから、印字データの受信直後よりウォ
ームアップ処理を開始する場合に比べて、印刷可能な状
態で無駄に待機している時間が短縮でき、プリンタエン
ジ各部への負担を軽減できる。また、ビットマップ展開
終了後にウォームアップ処理を開始する場合に比べて、
ファーストプリントの時間を早くすることが可能にな
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるウォームアップ処理の起動
推移を示す特性図である。
推移を示す特性図である。
【図3】上記実施例における検知式ウォームアップ回路
部の処理手順の一例を示すフローチャートである。
部の処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図4】従来の印刷装置におけるウォームアップ処理の
起動推移の一例を示す特性図である。
起動推移の一例を示す特性図である。
【図5】従来の印刷装置におけるウォームアップ処理の
起動推移の他の例を示す特性図である。
起動推移の他の例を示す特性図である。
1…ホストコンピュータ、 2…印刷装置、 21…フォーマッタ制御部、 22…エンジン制御部、 23…プリンタエンジン部、 24…検知式ウォームアップ回路部。
Claims (1)
- 【請求項1】 外部装置より入力された印刷情報を解析
してビットマップメモリに展開し、このビットマップデ
ータに基づいて印字処理を行う印刷装置において、プリンタエンジが電源オンの状態で、前記外部装置から
入力された印字情報より排紙命令を検知する検知手段
と、 前記検知手段によって排紙命令が検知された場合に、 プ
リンタエンジンに対してポリゴンミラーの回転数の安定
化または熱定着器の定着温度の安定化を含む所定のウォ
ームアップ処理を開始させる検知式ウォームアップ手段
と、 を具備したことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10885091A JP2859976B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10885091A JP2859976B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314567A JPH04314567A (ja) | 1992-11-05 |
| JP2859976B2 true JP2859976B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=14495180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10885091A Expired - Fee Related JP2859976B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2859976B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP10885091A patent/JP2859976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04314567A (ja) | 1992-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204 Year of fee payment: 11 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |