JPS6398776A - フアイル検索方式 - Google Patents
フアイル検索方式Info
- Publication number
- JPS6398776A JPS6398776A JP61245901A JP24590186A JPS6398776A JP S6398776 A JPS6398776 A JP S6398776A JP 61245901 A JP61245901 A JP 61245901A JP 24590186 A JP24590186 A JP 24590186A JP S6398776 A JPS6398776 A JP S6398776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- file
- program
- display
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
製品とその製造工程を管理する管理データを表示する計
算機システムにおいて、機番等の特定名称と、工程や図
番等のコードを与えられ、該管理データをファイルから
読出して表示する指示を行う処理プログラムが、ファイ
ルの管理データが変更される度に改造されることを防止
するため、特定名称とコードからファイルをアクセスす
るアドレスを検索し得る変換プログラムを処理プログラ
ムから分離して用意した。
算機システムにおいて、機番等の特定名称と、工程や図
番等のコードを与えられ、該管理データをファイルから
読出して表示する指示を行う処理プログラムが、ファイ
ルの管理データが変更される度に改造されることを防止
するため、特定名称とコードからファイルをアクセスす
るアドレスを検索し得る変換プログラムを処理プログラ
ムから分離して用意した。
本発明はコンピュータに接続されたディスク等に格納さ
れたファイルを検索して、必要とするデータを読出すた
めのプログラムに係り、特にファイル内容の変更に基づ
くプログラム改造工数を少なくするファイル検索方式に
関する。
れたファイルを検索して、必要とするデータを読出すた
めのプログラムに係り、特にファイル内容の変更に基づ
くプログラム改造工数を少なくするファイル検索方式に
関する。
近年、ファクトリオートメーション(FA)が盛んとな
り、コンピュータを利用して、ディスク等に格納された
ファイルをアクセスさせ、その内容を読出して表示させ
ることで、工場で作成する製品とその製造工程とを管理
することが行われるようになってきた。
り、コンピュータを利用して、ディスク等に格納された
ファイルをアクセスさせ、その内容を読出して表示させ
ることで、工場で作成する製品とその製造工程とを管理
することが行われるようになってきた。
ところで、上記ファイルには、複数の製品とその製造工
程を管理する管理データが記録されており、頻繁にその
内容は変更される。ファイルの内容が変更されると、こ
のファイルをアクセスして内容を読出すプログラムも改
造しないと不都合が発生する。
程を管理する管理データが記録されており、頻繁にその
内容は変更される。ファイルの内容が変更されると、こ
のファイルをアクセスして内容を読出すプログラムも改
造しないと不都合が発生する。
しかし、ファイルの内容は前記の如く頻繁に変更される
ため、ファイルの内容変更に基づくプログラムの改造工
数は少なくする必要がある。
ため、ファイルの内容変更に基づくプログラムの改造工
数は少なくする必要がある。
又、工程管理に使用されるコンピュータは停止させるこ
とが困難であり、ファイルの内容が変更された時、ファ
イルをアクセスして読出すプログラムの交換は迅速に実
施出来ることが望ましい。
とが困難であり、ファイルの内容が変更された時、ファ
イルをアクセスして読出すプログラムの交換は迅速に実
施出来ることが望ましい。
第2図は従来の技術を説明する図である。
処理間合せプログラム1は処理プログラム2に対し、例
えば製品の機種名等の特定名称を送出して、管理データ
の表示を行うためにファイルからデータの読出しを要求
する。この特定名称が機種Aであるとすると、処理プロ
グラム2は特定名称テーブル3と画面表示テーブル4に
機種Aを送出し、この機種Aに対応するファイルのアド
レスを送出させる。
えば製品の機種名等の特定名称を送出して、管理データ
の表示を行うためにファイルからデータの読出しを要求
する。この特定名称が機種Aであるとすると、処理プロ
グラム2は特定名称テーブル3と画面表示テーブル4に
機種Aを送出し、この機種Aに対応するファイルのアド
レスを送出させる。
従って、ファイルから機種Aデータ5と表示Aデータ7
が同時に読出され、処理プログラム2に転送される。処
理プログラム2は表示Aデータフに基づき、機種Aデー
タ5を表示形式に合致するように編集し、処理間合せプ
ログラムlに送出する。
が同時に読出され、処理プログラム2に転送される。処
理プログラム2は表示Aデータフに基づき、機種Aデー
タ5を表示形式に合致するように編集し、処理間合せプ
ログラムlに送出する。
機種Bデータ6を表示する場合も上記同様であり、表示
Bデータ8に基づき表示形式に合致するように編集され
る。
Bデータ8に基づき表示形式に合致するように編集され
る。
処理間合せプログラムlは続いて処理プログラム9に、
例えば受入れ工程の表示を行うため、受入れ工程のコー
ドを送出して、ファイルからデータの読出しを要求する
。処理プログラム9はコードテーブル10と画面表示テ
ーブル11に、このコードを送出して対応するファイル
のアドレスを送出させる。
例えば受入れ工程の表示を行うため、受入れ工程のコー
ドを送出して、ファイルからデータの読出しを要求する
。処理プログラム9はコードテーブル10と画面表示テ
ーブル11に、このコードを送出して対応するファイル
のアドレスを送出させる。
従って、ファイルから受入れ工程データ12と表示A、
データ14が同時に読出され、処理プログラム9に転送
される。処理プログラム9は表示A、データ14に基づ
き、受入れ工程データ12を表示形式に合致するように
編集し、処理間合せプログラム1に送出する。
データ14が同時に読出され、処理プログラム9に転送
される。処理プログラム9は表示A、データ14に基づ
き、受入れ工程データ12を表示形式に合致するように
編集し、処理間合せプログラム1に送出する。
部品編成工程データ13を表示する場合も上記同様であ
り、表示B、データ15に基づき表示形式に合致するよ
うに編集される。
り、表示B、データ15に基づき表示形式に合致するよ
うに編集される。
処理間合せプログラム1は続いて処理プログラム16に
、例えば図番Aの表示を行うため、図番人のコードを送
出して、ファイルからデータの読出しを要求する。処理
プログラム16はコードテーブル17と画面表示テーブ
ル18に、このコードを送出して対応するファイルのア
ドレスを送出させる。
、例えば図番Aの表示を行うため、図番人のコードを送
出して、ファイルからデータの読出しを要求する。処理
プログラム16はコードテーブル17と画面表示テーブ
ル18に、このコードを送出して対応するファイルのア
ドレスを送出させる。
従って、ファイルから図番Aデータ19と表示A2デー
タ21が同時に読出され、処理プログラム16に転送さ
れる。処理プログラム16は表示A2データ21に基づ
き、図番Aデータ19を表示形式に合致するように編集
し、処理間合せプログラムlに送出する。
タ21が同時に読出され、処理プログラム16に転送さ
れる。処理プログラム16は表示A2データ21に基づ
き、図番Aデータ19を表示形式に合致するように編集
し、処理間合せプログラムlに送出する。
図番Bデータ20を表示する場合も上記同様であり、表
示BXデータ22に基づき表示形式に合致するように編
集される。
示BXデータ22に基づき表示形式に合致するように編
集される。
上記の如く、従来は各処理プログラム単位で必要なテー
ブルを参照し、それからファイルをアクセスする構造で
ある。ところが、前記の如くファイルの内容は頻繁に変
更される0例えば機種Aは製造が終了し、機種Cに変更
されると、機種Cを読出すためのアドレスを送出するテ
ーブルは変更しなければならない。
ブルを参照し、それからファイルをアクセスする構造で
ある。ところが、前記の如くファイルの内容は頻繁に変
更される0例えば機種Aは製造が終了し、機種Cに変更
されると、機種Cを読出すためのアドレスを送出するテ
ーブルは変更しなければならない。
このテーブルは処理プログラムに包含されているため、
テーブルが変更になると、その都度処理プログラムを改
造しなければならず、多大な改造工数を必要とするとい
う問題がある。
テーブルが変更になると、その都度処理プログラムを改
造しなければならず、多大な改造工数を必要とするとい
う問題がある。
又、この改造した処理プログラムをコンピュータにロー
ディングするためには、コンピュータを停止させなけれ
ばならず、この間は工程管理のための表示が消えてしま
うという問題がある。
ディングするためには、コンピュータを停止させなけれ
ばならず、この間は工程管理のための表示が消えてしま
うという問題がある。
第1図は本発明の一実施例を説明する図である。
第1図は第2図にデータ処理情報セットプログラム29
とデータファイルアクセス索引情報30と画面表示ファ
イル索引情報31とを追加し、処理プログラム2,9.
16からテーブルを削除したものである。
とデータファイルアクセス索引情報30と画面表示ファ
イル索引情報31とを追加し、処理プログラム2,9.
16からテーブルを削除したものである。
処理プログラム23は特定名称をパラメータ24として
送出し、処理プログラム25はコードをパラメータ26
として送出し、処理プログラム27はコードをパラメー
タ28として送出する。
送出し、処理プログラム25はコードをパラメータ26
として送出し、処理プログラム27はコードをパラメー
タ28として送出する。
データ処理情報セントプログラム29は各処理プログラ
ム23.25.27が送出するパラメータから、データ
ファイルアクセス索引情630と画面表示ファイル索引
情報31とをアクセスするアドレスを作成し、データフ
ァイルアクセス索引情報30から読出したアドレスで、
ファイルから機種データや工程データ及び図番データ等
を続出し、画面表示ファイル索引情報31から読出した
アドレスで、ファイルから各表示データを読出す構成と
する。
ム23.25.27が送出するパラメータから、データ
ファイルアクセス索引情630と画面表示ファイル索引
情報31とをアクセスするアドレスを作成し、データフ
ァイルアクセス索引情報30から読出したアドレスで、
ファイルから機種データや工程データ及び図番データ等
を続出し、画面表示ファイル索引情報31から読出した
アドレスで、ファイルから各表示データを読出す構成と
する。
上記構成とすることにより、ファイルの内容が変更にな
っても、処理プログラムは影響を受けず、データ処理情
報セントプログラム29とデータファイルアクセス索引
情報30と画面表示ファイル索引情報31を改造するの
みで良く、改造工数を減少させると共に、データ処理情
報セットプログラム29とデータファイルアクセス索引
情報30と画面表示ファイル索引情報31を格納するデ
ィスクを交換するのみで良いため、コンピュータの停止
を防止することが出来る。
っても、処理プログラムは影響を受けず、データ処理情
報セントプログラム29とデータファイルアクセス索引
情報30と画面表示ファイル索引情報31を改造するの
みで良く、改造工数を減少させると共に、データ処理情
報セットプログラム29とデータファイルアクセス索引
情報30と画面表示ファイル索引情報31を格納するデ
ィスクを交換するのみで良いため、コンピュータの停止
を防止することが出来る。
第1図において、処理間合せプログラム1は処理プログ
ラム23に対し、例えば製品の機種名等の特定名称を送
出して、管理データの表示を行うためにファイルからデ
ータの読出しを要求する。
ラム23に対し、例えば製品の機種名等の特定名称を送
出して、管理データの表示を行うためにファイルからデ
ータの読出しを要求する。
この特定名称が機種Aであるとすると、処理プログラム
23はこの特定名称をパラメータ24として、データ処
理情報セントプログラム29に送出する。
23はこの特定名称をパラメータ24として、データ処
理情報セントプログラム29に送出する。
データ処理情報セットプログラム29は、このパラメー
タ24をデータファイルアクセス索引情報30と画面表
示ファイル索引情報31をアクセスするアドレスに変換
し、データファイルアクセス索引情報30から機種Aデ
ータ5を読出すアドレスを得ると共に、画面表示ファイ
ル索引情報31から表示Aデータ7を読出すアドレスを
得る。
タ24をデータファイルアクセス索引情報30と画面表
示ファイル索引情報31をアクセスするアドレスに変換
し、データファイルアクセス索引情報30から機種Aデ
ータ5を読出すアドレスを得ると共に、画面表示ファイ
ル索引情報31から表示Aデータ7を読出すアドレスを
得る。
従って、ファイルから機種Aデータ5と表示Aデータ7
が同時に続出され、データ処理情報セットプログラム2
9を経て処理プログラム23に転送される。処理プログ
ラム23は表示Aデータ7に基づき、機種Aデータ5を
表示形式に合致するように編集し、処理間合せプログラ
ム1に送出する。
が同時に続出され、データ処理情報セットプログラム2
9を経て処理プログラム23に転送される。処理プログ
ラム23は表示Aデータ7に基づき、機種Aデータ5を
表示形式に合致するように編集し、処理間合せプログラ
ム1に送出する。
機種Bデータ6を表示する場合も上記同様であり、表示
Bデータ8に基づき表示形式に合致するように編集され
る。
Bデータ8に基づき表示形式に合致するように編集され
る。
処理間合せプログラム1は続いて処理プログラム25に
、例えば受入れ工程の表示を行うため、受入れ工程のコ
ードを送出して、ファイルからデータの読出しを要求す
る。この場合流れを示す矢印は省略したが、前記同様に
処理プログラム25はこの受入れ工程のコードをパラメ
ータを26として、データ処理情報セントプログラム2
9に送出する。
、例えば受入れ工程の表示を行うため、受入れ工程のコ
ードを送出して、ファイルからデータの読出しを要求す
る。この場合流れを示す矢印は省略したが、前記同様に
処理プログラム25はこの受入れ工程のコードをパラメ
ータを26として、データ処理情報セントプログラム2
9に送出する。
データ処理情報セットプログラム29は、このパラメー
タ26をデータファイルアクセス索引情報30と画面表
示ファイル索引情報31をアクセスするアドレスに変換
し、データファイルアクセス索引情報30から受入工程
データ12を読出すアドレスを得ると共に、画面表示フ
ァイル索引情報31から表示A1データ14を読出すア
ドレスを得る。
タ26をデータファイルアクセス索引情報30と画面表
示ファイル索引情報31をアクセスするアドレスに変換
し、データファイルアクセス索引情報30から受入工程
データ12を読出すアドレスを得ると共に、画面表示フ
ァイル索引情報31から表示A1データ14を読出すア
ドレスを得る。
従って、ファイルから受入れ工程データ12と表示A、
データ14が同時に読出され、データ処理情報セットプ
ログラム29を経て処理プログラム25に転送される。
データ14が同時に読出され、データ処理情報セットプ
ログラム29を経て処理プログラム25に転送される。
処理プログラム25は表示A、データ14に基づき、受
入れ工程データ12を表示形式に合致するように編集し
、処理間合せプログラム1に送出する。
入れ工程データ12を表示形式に合致するように編集し
、処理間合せプログラム1に送出する。
部品編成工程データ13を表示する場合も上記同様であ
り、表示B、データ15に基づき表示形式に合致するよ
うに編集される。
り、表示B、データ15に基づき表示形式に合致するよ
うに編集される。
処理間合せプログラム1は続いて処理プログラム27に
、例えば図番Aの表示を行うため、図番Aのコードを送
出して、ファイルからデータの読出しを要求する。この
場合流れを示す矢印は省略したが、前記同様に処理プロ
グラム27は゛この図番Aのコードをパラメータ28と
して、データ処理情報セットプログラム29に送出する
。
、例えば図番Aの表示を行うため、図番Aのコードを送
出して、ファイルからデータの読出しを要求する。この
場合流れを示す矢印は省略したが、前記同様に処理プロ
グラム27は゛この図番Aのコードをパラメータ28と
して、データ処理情報セットプログラム29に送出する
。
データ処理情報セットプログラム29は、このパラメー
タ28をデータファイルアクセス索引情報30と画面表
示ファイル索引情報31をアクセスするアドレスに変換
し、データファイルアクセス索引情報30から図番Aデ
ータ19を読出すアドレスを得ると共に、画面表示ファ
イル索引情報31から表示A2データ21を読出すアド
レスを得る。
タ28をデータファイルアクセス索引情報30と画面表
示ファイル索引情報31をアクセスするアドレスに変換
し、データファイルアクセス索引情報30から図番Aデ
ータ19を読出すアドレスを得ると共に、画面表示ファ
イル索引情報31から表示A2データ21を読出すアド
レスを得る。
従って、ファイルから図番Aデータ19と表示A2デー
タ21が同時に読出され、データ処理情報セットプログ
ラム29を経て処理プログラム27に転送される。処理
プログラム27は表示A2データ21に基づき、図番A
データ19を表示形式に合致するように編集し、処理間
合せプログラム1に送出する。
タ21が同時に読出され、データ処理情報セットプログ
ラム29を経て処理プログラム27に転送される。処理
プログラム27は表示A2データ21に基づき、図番A
データ19を表示形式に合致するように編集し、処理間
合せプログラム1に送出する。
図番Bデータ20を表示する場合も上記同様であり、表
示Btデータ22に基づき表示形式に合致するように編
集される。
示Btデータ22に基づき表示形式に合致するように編
集される。
以上説明した如(、本発明は各処理プログラムを改造す
る必要が無(、データ処理情報セットプログラム、デー
タフフィルアクセス索引情報及び画面表示ファイル索引
情報を改造するのみで良く、改造工数を減少させると共
に、データ処理情報セントプログラム、データファイル
アクセス索引情報及び画面表示ファイル索引情報を格納
するディスクを交換するのみで良いため、コンピュータ
の停止を防止することが出来る。
る必要が無(、データ処理情報セットプログラム、デー
タフフィルアクセス索引情報及び画面表示ファイル索引
情報を改造するのみで良く、改造工数を減少させると共
に、データ処理情報セントプログラム、データファイル
アクセス索引情報及び画面表示ファイル索引情報を格納
するディスクを交換するのみで良いため、コンピュータ
の停止を防止することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を説明する図、第2図は従来
の技術を説明する図である。 図において、 1は処理間合せプログラム、 2.9.16.23.25.27は処理プログラム、3
は特定名称テーブル、 4.11.18は画面表示テーブル、 5は機種Aデータ、 6は機種Bデータ、7は表示A
データ、 8は表示Bデータ、10、17はコードテ
ーブル、 12は受入れ工程データ、13は部品編成工程データ、
14は表示A、データ、 15は表示B、データ、19
は図番Aデータ、 20は図番Bデータ、21は表示
A2データ、 22は表示B2デーク、24、26.2
8はパラメータ、 29はデータ処理情報セットプログラム、30はデータ
ファイルアクセス索引情報、31は画面表示ファイル索
引情報である。 従太の長m′と5期する口 鴇r”)F7
の技術を説明する図である。 図において、 1は処理間合せプログラム、 2.9.16.23.25.27は処理プログラム、3
は特定名称テーブル、 4.11.18は画面表示テーブル、 5は機種Aデータ、 6は機種Bデータ、7は表示A
データ、 8は表示Bデータ、10、17はコードテ
ーブル、 12は受入れ工程データ、13は部品編成工程データ、
14は表示A、データ、 15は表示B、データ、19
は図番Aデータ、 20は図番Bデータ、21は表示
A2データ、 22は表示B2デーク、24、26.2
8はパラメータ、 29はデータ処理情報セットプログラム、30はデータ
ファイルアクセス索引情報、31は画面表示ファイル索
引情報である。 従太の長m′と5期する口 鴇r”)F7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 特定名称とコードを与えられ、ファイルに格納されてい
る管理データと該管理データを表示形式に合致するよう
に編集を指示する表示データとを読出し、該管理データ
を編集して送出する処理プログラム(23、25、27
)において、 該ファイルから管理データを読出すアドレスを検索する
データファイルアクセス索引情報(30)と、該ファイ
ルから前記表示データを読出すアドレスを検索する画面
表示ファイル索引情報(31)と、前記特定名称とコー
ドに基づき、該データファイルアクセス索引情報(30
)及び画面表示ファイル索引情報(31)より、該ファ
イルをアクセスするアドレスを読出すためのアドレスを
作成するデータ処理情報セットプログラム(29)とを
設け、該ファイルに格納された管理データと表示データ
とが変更となった時、前記処理プログラム(23、25
、27)の改造を不要としたことを特徴とするファイル
検索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61245901A JPS6398776A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | フアイル検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61245901A JPS6398776A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | フアイル検索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398776A true JPS6398776A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17140505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61245901A Pending JPS6398776A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | フアイル検索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6398776A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7128491B2 (en) | 2003-09-24 | 2006-10-31 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Composite writing instrument |
US7490744B2 (en) | 2004-02-05 | 2009-02-17 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Backflow preventing mouth plug and container |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61245901A patent/JPS6398776A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7128491B2 (en) | 2003-09-24 | 2006-10-31 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Composite writing instrument |
US7490744B2 (en) | 2004-02-05 | 2009-02-17 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Backflow preventing mouth plug and container |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60218142A (ja) | デ−タの動的型変換方式 | |
JPS6398776A (ja) | フアイル検索方式 | |
JPH0267682A (ja) | データベースシステム | |
JPS62131349A (ja) | デ−タベ−ス処理方式 | |
JP3120493B2 (ja) | データ処理装置 | |
JPH0327470A (ja) | 電子ファイルのデータ格納方式 | |
JPH0340043A (ja) | データベース世代管理方法 | |
JPH0465427B2 (ja) | ||
JPH0337748A (ja) | 主記憶を利用した外部記憶アクセス方式 | |
JPH0744426A (ja) | ファイルシステムのファイル管理方法 | |
JPH02222028A (ja) | 光ディスクファイルのファイルラベルアドレス指定オープン方式 | |
JP3711817B2 (ja) | データベースアクセス方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 | |
JPH04140825A (ja) | 光ディスク装置アクセス方式 | |
JPH06208512A (ja) | 仮想ディスク装置 | |
JPH03214335A (ja) | 計算機システム | |
JPS6386041A (ja) | フアイル更新方法 | |
JP2001034634A (ja) | データベース検索システムおよびそのプログラム記録媒体 | |
JPH04141750A (ja) | 資源管理システム | |
JPH06290089A (ja) | データベース・データ蓄積システム | |
JPH10232816A (ja) | データベース支援装置 | |
JPH0877045A (ja) | ファイル共有方式 | |
JPS59126280U (ja) | 系統図画面検索装置 | |
JPS6228849A (ja) | 情報記憶装置の記憶管理方式 | |
JPH04112245A (ja) | ファイル構造の仮想化方法 | |
JP2000315375A (ja) | ファイル入出力システムおよびプログラム記録媒体 |