JPH04141750A - 資源管理システム - Google Patents
資源管理システムInfo
- Publication number
- JPH04141750A JPH04141750A JP2265416A JP26541690A JPH04141750A JP H04141750 A JPH04141750 A JP H04141750A JP 2265416 A JP2265416 A JP 2265416A JP 26541690 A JP26541690 A JP 26541690A JP H04141750 A JPH04141750 A JP H04141750A
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- resource management
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Links
- 238000010606 normalization Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 30
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は資源管理ンステム、特に情報処理システムにお
けるリレーショナールデータベースの利用に係わる資源
管理ンステムに関する。
けるリレーショナールデータベースの利用に係わる資源
管理ンステムに関する。
現在、リレー/ヨナル型データヘース/ステムでは、デ
ータヘース利用の資源管理情報をファイルに格納して管
理している。本明細書における資源管理/ステムでの資
源とは、この資源管理情報を示すものである。
ータヘース利用の資源管理情報をファイルに格納して管
理している。本明細書における資源管理/ステムでの資
源とは、この資源管理情報を示すものである。
従来、第2図に示すように、リレー/ヨナルデータベー
スに対するアクセスを行なうサブシステムとして、デー
タ操作言語を用いた一括処理形態サブシステム01、C
RTデイスプレィを用いた対話型処理形態サブシステム
02、アプリケーション処理形態サブシステム03等が
あり、それぞれ個別に資源管理情報ファイルに対してア
クセスすることにより、直接資源管理情報ファイルに対
する処理を行なっている。
スに対するアクセスを行なうサブシステムとして、デー
タ操作言語を用いた一括処理形態サブシステム01、C
RTデイスプレィを用いた対話型処理形態サブシステム
02、アプリケーション処理形態サブシステム03等が
あり、それぞれ個別に資源管理情報ファイルに対してア
クセスすることにより、直接資源管理情報ファイルに対
する処理を行なっている。
例えば、資源定義の登録を行なう場合、システム管理情
報ファイルに登録するための要求資源定義情報は各々の
サブシステムで異なった形式でそれぞれのファイルに作
成して、個別に資源定義情報レコードを作成して資源管
理情報ファイルに出力をしている。
報ファイルに登録するための要求資源定義情報は各々の
サブシステムで異なった形式でそれぞれのファイルに作
成して、個別に資源定義情報レコードを作成して資源管
理情報ファイルに出力をしている。
上述した従来の資源管理システムでは、−括処理形態サ
ブシステム、対話処理形態サブシステム、アプリケ−/
ヨン処理形態サブシステムが、別々に資源管理情報ファ
イルに対してアクセスしているため、新資源の追加や資
源管理情報ファイルの情報レコード形式に変更なとかあ
った場合、各サブシステムかそれぞれ個別に同し修正を
行なう必要かあるので、改造のために非常に多くの工数
がかかるという問題かある。
ブシステム、対話処理形態サブシステム、アプリケ−/
ヨン処理形態サブシステムが、別々に資源管理情報ファ
イルに対してアクセスしているため、新資源の追加や資
源管理情報ファイルの情報レコード形式に変更なとかあ
った場合、各サブシステムかそれぞれ個別に同し修正を
行なう必要かあるので、改造のために非常に多くの工数
がかかるという問題かある。
本発明の目的は、資源管理情報ファイジレの情報レコー
ドの変更があった場合の改造量を減らすことができる資
源管理システムを提供することである。
ドの変更があった場合の改造量を減らすことができる資
源管理システムを提供することである。
本発明によれば、
「リレーショナルデータベースの資源管理システムにお
いて、 異なる処理形態サブシステムからの資源定義情報レコー
ドの登録、参照、更新を行なうため番こ各処理形態で生
成した形式の異なる要求資源定義情報を共通に扱えるよ
うに、レコードの形式を変更し、統一した形式の正規化
定義情報を生成する正規化定義情報作成手段と、 前記正規化定義情報から資源定義情報レコードを作成し
、資源管理情報ファイルに書き込む登録機能部と、資源
管理情報ファイルから、異なる処理形態を有するサブ7
ステムか該資源情報を参照するための資源定義情報レコ
ードの読み込み行ない参照レコードを作成する参照機能
部と、資源管理情報ファイル内の該資源情報を変更する
ための更新機能部とを有するファイル手段とを備え、資
源管理を行なうことを特徴とする資源管理システム」 が得られる。
いて、 異なる処理形態サブシステムからの資源定義情報レコー
ドの登録、参照、更新を行なうため番こ各処理形態で生
成した形式の異なる要求資源定義情報を共通に扱えるよ
うに、レコードの形式を変更し、統一した形式の正規化
定義情報を生成する正規化定義情報作成手段と、 前記正規化定義情報から資源定義情報レコードを作成し
、資源管理情報ファイルに書き込む登録機能部と、資源
管理情報ファイルから、異なる処理形態を有するサブ7
ステムか該資源情報を参照するための資源定義情報レコ
ードの読み込み行ない参照レコードを作成する参照機能
部と、資源管理情報ファイル内の該資源情報を変更する
ための更新機能部とを有するファイル手段とを備え、資
源管理を行なうことを特徴とする資源管理システム」 が得られる。
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、より
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、データベー
ス/ステムの資源管理情報ファイルに対するアクセス手
段20(登録機能21、参照機能22、更新機能23)
と、アクセス手段20を行なうために要求資源定義情報
の変更処理を行なう正規化定義情報作成手段10と、正
規化定義情報作成手段10により作成された正規化定義
情報11と、機能10に係わる複数の処理形態を持つ(
−括処理形態サブシステム301対話型処理形態サブン
ステム40、アプリケ−シリン処理形態サブシステム5
0、−括処理形態すブンステム30の入力処理31、対
話処理形態サブシステム40の入力処理41、アブリケ
ーンヨン処理形態すブンステム50の入力処理51)と
、資源管理情報ファイル60とから構成されている。
ス/ステムの資源管理情報ファイルに対するアクセス手
段20(登録機能21、参照機能22、更新機能23)
と、アクセス手段20を行なうために要求資源定義情報
の変更処理を行なう正規化定義情報作成手段10と、正
規化定義情報作成手段10により作成された正規化定義
情報11と、機能10に係わる複数の処理形態を持つ(
−括処理形態サブシステム301対話型処理形態サブン
ステム40、アプリケ−シリン処理形態サブシステム5
0、−括処理形態すブンステム30の入力処理31、対
話処理形態サブシステム40の入力処理41、アブリケ
ーンヨン処理形態すブンステム50の入力処理51)と
、資源管理情報ファイル60とから構成されている。
エンドユーザが一括処理形態すブンステム30を使用し
た場合においては、正規化定義情報作成手段10を呼び
出し、正規化定義情報作成手段10では定義要求を行な
ったサブシステムを識別し、要求を行なったサブシステ
ムからの要求資源定義情報の形式を統一した正規化定義
情報レコードの形式に変換を行なって、資源管理情報フ
ァイルアクセス手段20に渡す形式にデータを変換する
。
た場合においては、正規化定義情報作成手段10を呼び
出し、正規化定義情報作成手段10では定義要求を行な
ったサブシステムを識別し、要求を行なったサブシステ
ムからの要求資源定義情報の形式を統一した正規化定義
情報レコードの形式に変換を行なって、資源管理情報フ
ァイルアクセス手段20に渡す形式にデータを変換する
。
資源管理情報ファイルに対するアクセス機能20では、
統一されたレコード形式でデータを渡されるため、要求
機能を識別し、各機能別にデータベース資源管理情報フ
ァイル60に対し、アクセス処理を行なう。
統一されたレコード形式でデータを渡されるため、要求
機能を識別し、各機能別にデータベース資源管理情報フ
ァイル60に対し、アクセス処理を行なう。
対話型処理形態サブシステム40およびアプリケーショ
ン処理形態すブノステム50の場合においても、同様な
処理の流れとなる。
ン処理形態すブノステム50の場合においても、同様な
処理の流れとなる。
第2図は第1図の資源管理システムの正規化定義情報作
成手段10の処理動作を示すフローチャートである。利
用者からの要求機能の識別処理ステップ101と、要求
機能に応した定義情報レコードの変換処理ステップ10
2〜104と、要求機能に応じた機能の呼び出し処理ス
テップ105〜107とから構成されている。
成手段10の処理動作を示すフローチャートである。利
用者からの要求機能の識別処理ステップ101と、要求
機能に応した定義情報レコードの変換処理ステップ10
2〜104と、要求機能に応じた機能の呼び出し処理ス
テップ105〜107とから構成されている。
登録機能が要求された場合、登録機能用の資源定義情報
レコードの作成処理A2を行ない、登録機能を呼び出し
処理ステップ105を行なう。
レコードの作成処理A2を行ない、登録機能を呼び出し
処理ステップ105を行なう。
参照機能が要求された場合、参照機能用の定義情報レコ
ードの変換処理ステップ103を行ない、参照機能の呼
び出し処理ステップ106を行なう。
ードの変換処理ステップ103を行ない、参照機能の呼
び出し処理ステップ106を行なう。
更新機能か要求された場合、更新機能用の定義情報レコ
ードの変換処理ステップ104を行ない、更新機能の呼
ひ出し処理ステップ107を行なう。
ードの変換処理ステップ104を行ない、更新機能の呼
ひ出し処理ステップ107を行なう。
第3図は、第2図に示した定義情報レコードの変換処理
ステップ102〜104の詳細な動作を示したフローチ
ャートである。定義要求者によって定義情報テーブルが
異なるため、要求者の判断(ステップ201)を行ない
、要求音別に正規化定義情報の作成(ステップ202〜
204)を行ない、統一された資源定義レコードを作成
する。
ステップ102〜104の詳細な動作を示したフローチ
ャートである。定義要求者によって定義情報テーブルが
異なるため、要求者の判断(ステップ201)を行ない
、要求音別に正規化定義情報の作成(ステップ202〜
204)を行ない、統一された資源定義レコードを作成
する。
第4図は、第1図で示した資源管理情報ファイルに対す
るアクセス手段20のうち、登録手段の処理内容を示す
フローチャートである。定義情報レコードの内容に対し
てチエツク(ステップ301)を行ない、システム管理
情報ファイルに書き込む形式の定義情報レコードの作成
(ステップ302)を行なって、システム管理情報ファ
イルに対する書き込み(ステップ303)を行なう。
るアクセス手段20のうち、登録手段の処理内容を示す
フローチャートである。定義情報レコードの内容に対し
てチエツク(ステップ301)を行ない、システム管理
情報ファイルに書き込む形式の定義情報レコードの作成
(ステップ302)を行なって、システム管理情報ファ
イルに対する書き込み(ステップ303)を行なう。
第5図は、第1図に示した資源管理情報ファイルに対す
るアクセス手段20のうち、参照手段の処理内容を示す
フローチャートである。定義情報レコードの内容に対し
てチエツクを行ない(ステップ401) 、システム管
理情報ファイルからの定義情報レコードの読み込み(ス
テップ402)を行なって、参照された定義情報レコー
ドを用い作成する(ステップ403)。
るアクセス手段20のうち、参照手段の処理内容を示す
フローチャートである。定義情報レコードの内容に対し
てチエツクを行ない(ステップ401) 、システム管
理情報ファイルからの定義情報レコードの読み込み(ス
テップ402)を行なって、参照された定義情報レコー
ドを用い作成する(ステップ403)。
第6図は、第1図に示した資源管理情報ファイルに対す
るアクセス手段20のうちの更新手段の処理内容を示す
フローチャートである。定義情報レコードの内容に対し
てチエツク(ステップ501)を行ない、7ステム管理
情報フアイルからの定義情報レコードの読み込み(ステ
ップ502)を行なった後、7ステム管理情報フアイル
に書き込む形式の定義情報レコードの作成(ステップ5
03)を行なって、システム管理情報ファイルに対する
書き込み(ステ・、プ504)を行なう。
るアクセス手段20のうちの更新手段の処理内容を示す
フローチャートである。定義情報レコードの内容に対し
てチエツク(ステップ501)を行ない、7ステム管理
情報フアイルからの定義情報レコードの読み込み(ステ
ップ502)を行なった後、7ステム管理情報フアイル
に書き込む形式の定義情報レコードの作成(ステップ5
03)を行なって、システム管理情報ファイルに対する
書き込み(ステ・、プ504)を行なう。
以上説明したように、本発明においては、異なる処理形
態のサブシステムからの資源管理情報ファイルに対する
アクセスの方式が統一され、情報資源管理情報の定義機
能として独立するため、入力情報資源管理情報のチエツ
クや、資源管理情報形式の変更に伴なう処理の再編成な
とか、−括的に行なうことができる。これにより、情報
資源管理情報ファイルの情報レコード形式が変更があっ
た場合、異なった処理形態の各サブシステム単位での改
造は不必要となり、改造は定義情報テーブルが統一され
た後、呼び出される定義処理プログラムのみで行なえば
よい。
態のサブシステムからの資源管理情報ファイルに対する
アクセスの方式が統一され、情報資源管理情報の定義機
能として独立するため、入力情報資源管理情報のチエツ
クや、資源管理情報形式の変更に伴なう処理の再編成な
とか、−括的に行なうことができる。これにより、情報
資源管理情報ファイルの情報レコード形式が変更があっ
た場合、異なった処理形態の各サブシステム単位での改
造は不必要となり、改造は定義情報テーブルが統一され
た後、呼び出される定義処理プログラムのみで行なえば
よい。
第1図は本発明の一実施例により資源管理システムのブ
ロック図、第2図は従来の資源管理システムのブロック
図、第3図および第4図は本実施例における正規化定義
情報作成手段の動作を示すフローチャート、第5図は本
実施例における資源管理情報ファイルに対するアクセス
機能のうち登録機能を示すフローチャート、第6図は本
実施例における資源管理情報ファイルに対するアクセス
機能のうち参照機能を示すフローチャート、第7図は本
実施例における資源管理情報ファイルに対するアクセス
機能のうち更新機能を示すフローチャートである。 10・・・定義情報テーブル変換処理手段、11・・・
変換後の定義情報テーブル、20・・・情報資源管理情
報テーブル作成手段、30・・・−括処理形態サブシス
テム、31・・・−括処理形態サブシステムの入力処理
、40・・・対話型処理形態サブシステム、41・・・
対話型処理形態サブシステムの入力処理、50・・・ア
プリケーション処理サブシステム、51・・・アプリケ
ーション処理サブシステムの入力処理、60・・・情報
資源管理情報ファイル。 代理人 弁理士 内 原 晋 第2図 第3図 八( allト ヤ 開 始 第7図
ロック図、第2図は従来の資源管理システムのブロック
図、第3図および第4図は本実施例における正規化定義
情報作成手段の動作を示すフローチャート、第5図は本
実施例における資源管理情報ファイルに対するアクセス
機能のうち登録機能を示すフローチャート、第6図は本
実施例における資源管理情報ファイルに対するアクセス
機能のうち参照機能を示すフローチャート、第7図は本
実施例における資源管理情報ファイルに対するアクセス
機能のうち更新機能を示すフローチャートである。 10・・・定義情報テーブル変換処理手段、11・・・
変換後の定義情報テーブル、20・・・情報資源管理情
報テーブル作成手段、30・・・−括処理形態サブシス
テム、31・・・−括処理形態サブシステムの入力処理
、40・・・対話型処理形態サブシステム、41・・・
対話型処理形態サブシステムの入力処理、50・・・ア
プリケーション処理サブシステム、51・・・アプリケ
ーション処理サブシステムの入力処理、60・・・情報
資源管理情報ファイル。 代理人 弁理士 内 原 晋 第2図 第3図 八( allト ヤ 開 始 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リレーショナールデータベースの資源管理システムにお
いて、 異なる処理形態サブシステムからの資源定義情報レコー
ドの登録、参照、更新を行なうために各処理形態で生成
した形式の異なる要求資源定義情報を共通に扱えるよう
に、レコードの形式を変更し、統一した形式の正規化定
義情報を生成する正規化定義情報作成手段と、 前記正規化定義情報から資源定義情報レコードを作成し
、資源管理情報ファイルに書き込む登録機能部と、資源
管理情報ファイルから、異なる処理形態を有するサブシ
ステムが該資源情報を参照するための資源定義情報レコ
ードの読み込み行ない参照レコードを作成する参照機能
部と、資源管理情報ファイル内の該資源情報を変更する
ための更新機能部とを有するファイル手段とを備え、資
源管理を行なうことを特徴とする資源管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2265416A JPH04141750A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 資源管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2265416A JPH04141750A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 資源管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04141750A true JPH04141750A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17416860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2265416A Pending JPH04141750A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 資源管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04141750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011198320A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Nec Corp | データ連携定義作成装置 |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP2265416A patent/JPH04141750A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011198320A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Nec Corp | データ連携定義作成装置 |
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