JP3058672B2 - データベース管理システム - Google Patents
データベース管理システムInfo
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- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/24—Querying
- G06F16/242—Query formulation
- G06F16/2433—Query languages
- G06F16/2448—Query languages for particular applications; for extensibility, e.g. user defined types
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Description
ルチメディアデータベースの管理に好適なデータベース
管理システムの機能拡張方式に関する。
タベース管理システム」の第4章 関係データベースの
作成と内部構造(平尾隆行著 近代科学社)に記載され
ているように、システムの標準データ型(文献,数値)
のみを管理しており、また、データの操作もこの標準デ
ータ型に対応して行われている。
ディアデータのデータ型をデータベースに格納して管理
することができず、またマルチメディアデータ型を別属
性としてデータベースに格納できても、データベース管
理システムとしてマルチメディアデータ型に関する操作
を行うことができない。
ルチメディアデータベースを作成する場合、UAP(ユー
ザアプリケーションプログラム)にデータ構造の認識と
操作が任されるため、データベース管理システムが管理
するデータベースは、UAPの専用ファイルとなってい
る。
の操作が行え、多くのUAPにデータベースが利用できる
ようなデータベース管理システムの機能拡張方式を提供
することにある。
本発明においては、データベース管理システムにおい
て、定義されたデータ型を格納するための第1の手段
と、該第1の手段によりデータ型を格納することに伴
い、前記データベース管理システムのインタフェースを
拡張する第2の手段を設けたものである。
に本発明においては、コンパイラとリンケージエディタ
とを有するデータベース管理システムにおいて、データ
型及びデータ型定義を言語別に格納する第1の手段と、
データ型に関連するデータ操作を格納する第2の手段を
設け、該第1の手段に格納されたデータ型定義を展開
し、前記コンパイラに入力し、前記コンパイラからの出
力と該第2の手段に格納されたデータ操作を前記リンケ
ージエディタに入力するものである。
ータベース管理システムにおいて、定義されたデータ型
及び該データ型に対応するデータ型定義を格納するため
の第1の手段と、該第1の手段に前記データ型及びデー
タ型定義が格納されることに伴い更新され、前記データ
型及びデータ型定義を言語別に格納する第2の手段と、
該第2の手段に格納されたデータ型定義を展開し、前記
コンパイラに入力する第3の手段と、前記定義されたデ
ータ型に関連するデータ操作の格納された位置を格納す
る第4の手段と、該第4の手段に対応してデータ型に関
連するデータ操作をロードモジュールで格納する第5の
手段とを設け、前記コンパイラからの出力と前記第5の
手段に格納された該データ操作を前記リンケージエディ
タに入力するものである。
ータ型を格納する手段に格納されたデータ型を言語別プ
リプロセッサに入力することにより拡張データ型がUAP
型に展開され、コンパイラに入力できる形になる。この
情報をコンパイラに入力するとロードモジュールが作成
できる。
は通常SQLであるため、限られた命令語しか認識できな
いが、本発明においてはメディア管理者が定義したデー
タ型,データ操作の情報をもとに、SQLインタフェース
の認識するデータ型を拡張し、処理できる。
する。
管理システムの全体構成図である。
ェース制御部2とインタフェース拡張機構3を備え、ま
た、言語別プリプロセッサ6と言語別インクルードファ
イル7と拡張機能ライブラリ8を備える。言語別インク
ルードファイル7は、言語別にデータ型及びこのデータ
型に対応するデータ型定義を格納するものである。さら
に、カタログとして、拡張データ型管理テーブル4と拡
張データ操作管理テーブル5を有する。
およびUAPからの要求を解析し、要求に基づいたデータ
ベースへのアクセスを制御するコンポーネントである。
インタフェース拡張機構3は、本発明で新しく追加した
コマンド(データ型定義コマンド,データ型操作登録コ
マンド)により、DBアクセスインタフェースを拡張する
機能を有するDBアクセスインタフェース制御部2のサブ
コンポーネントである。拡張データ型管理テーブル4
は、ユーザが定義したデータ型を管理するものである。
拡張データ型操作管理テーブル5は、ユーザが定義した
データ操作を管理するものである。言語別インクルード
ファイル7は、ユーザが定義したデータ型とデータ型定
義を言語別に格納し、また、言語別プリプロセッサ6の
入力となるファイルである。拡張機能ライブラリ8は、
ユーザが定義したデータ操作のロードモジュールを格納
するライブラリである。
タベース管理システム1の動作について、第1図,第4
図及び第5図を用いて説明する。
すようなデータ型定義コマンド15を設けた。このデータ
型定義コマンド15を入力することにより、拡張データ型
管理テーブル4が生成される。
ートである。DBアクセスインタフェース制御部2は、拡
張データ型定義コマンド15を解析しデータ型を拡張デー
タ型管理テーブル4に登録する(ステップ16)。拡張デ
ータ型管理テーブル4の構成の一例を第2図に示す。拡
張データ型管理テーブル4は、言語種別,データ型名,
データ型定義,定義ファイル名により構成される。第1
図及び第5図に戻り、さらに、言語種別により言語別イ
ンクルードファイル7を更新する(ステップ17)。最後
に、インタフェース拡張機構3によりDBアクセスインタ
フェース制御部2を拡張する(ステップ18)。これによ
り例えば、ユーザがデータベースをアクセスする場合、
DBアクセスインタフェース制御部2はユーザが入力した
命令語に基づいて拡張データ型管理テーブル4を検索
し、この拡張データ型管理テーブル4内にあればアクセ
スを許可するため、データ型を登録することによりユー
ザがデータベースをアクセスできるための命令語が拡張
できる。また、ユーザがデータベースをアクセスする際
に入力したデータ型にあわせてこのデータ型に対応する
定義に従ってデータベースからのデータの読出し、ある
いは書き込みができる。
ータベース管理システム1の動作例について、第1図,
第6図及び第7図により説明する。
示すような拡張データ操作登録コマンド25を設けた。こ
の拡張データ操作登録コマンド25を入力することにより
拡張データ操作管理テーブル5が生成される。DBアクセ
スインタフェース制御部2は、拡張データ操作登録コマ
ンド25を解析しデータ型操作の格納された場所を示す情
報を拡張データ操作管理テーブル5に登録する(ステッ
プ26)。拡張データ操作管理テーブル5の一例を第3図
に示す。拡張データ操作管理テーブル5は、操作種別,
言語種別,操作インタフェース,データ操作の格納され
た場所を示すファイル名により構成される。第1図およ
び第7図に戻り、さらに、上記ファイル名に基づいてユ
ーザが記述したデータ操作のロードモジュールをユーザ
が所有するユーザ作成ライブラリ23から、データベース
管理システム1が管理する拡張機能ライブラリ8に登録
する(ステップ27)。最後に、インタフェース拡張機構
3によりDBアクセスインタフェース制御部2を拡張する
(ステップ28、ステップ29)。
ソースプログラムからロードモジュールを作成する過程
を第8図により説明する。
別インクルードファイル7中のこのデータ型に対応する
データ型定義を言語別プリプロセッサ6に入力する。こ
れにより、言語別プリプロセッサ6はデータ型を展開
し、コンパイラに入力できる形にする。さらに、この展
開後のものがコンパイラ30に入力され、コンパイラ30か
らの出力と拡張機能ライブラリ8に格納されたデータ操
作のロードモジュールとリンケージエディタ40に入力さ
れることにより、UAPのロードモジュール32が出力され
る。ここで、コンパイラ30はUAPのソースプログラムを
ロードモジュールに変換するものであり、またリンケー
ジエディタ40は複数のロードモジュールを連結編集する
ものである。
に、UAPソースプログラム31中のデータ型に対応する言
語別インクルードファイル7中のデータ型定義を利用で
きるため、UAPソースプログラム31を作成するときには
作成者はデータ型の定義を行なう必要がない。また、デ
ータ型に関連するデータ操作を登録するに伴い、ロード
モジュールを作成する際、利用できるデータ操作も増加
する。
ド発行によるデータベース管理システム1の動作例につ
いて、第9図を用いて説明する。コマンド操作は、すべ
てデータベース管理システム1に組み込まれているので
この要求(34,35)により、拡張データ型の入出力操
作,拡張データ操作を実行する。一方、コマンド操作以
外の拡張機能33は、リンケージエディタ40によりUAPに
組み込まれている。したがって、拡張機能の要求36によ
り組み込んだ機能が実行される。
はデータ操作を利用し易いように、拡張データ型一覧表
示コマンド37および拡張データ操作一覧表示コマンド38
を定義し、入力しても良い。拡張データ型一覧表示コマ
ンド37により、拡張データ型管理テーブル4の内容を表
示する。また、拡張データ操作一覧表示コマンド38によ
り、拡張データ操作管理テーブル5の内容を表示する。
をデータベースで管理でき、構築したデータベースへの
操作の拡張も行え、マルチメディアデータベースの多様
性に対応することができるという効果がある。
テムの全体構成図、第2図は拡張データ型管理テーブル
の一例、第3図は拡張データ操作管理テーブルの一例、
第4図は拡張データ型定義コマンドの形式を示す図、第
5図は拡張データ型定義時のデータベース管理システム
の動作を示すフローチャート、第6図は拡張データ操作
登録コマンドの形式を示す図、第7図はデータ型定義時
のデータベース管理システムの動作を示すフローチャー
ト、第8図はUAP作成時の動作概念図、第9図はUAPある
いはユーザ要求によるデータベース管理システムおよび
UAPの動作概念図、第10図は拡張データ型・拡張データ
操作一覧表示要求時のデータベース管理システムの動作
概念図である。 1……データベース管理システム、 2……DBアクセスインタフェース制御部、 3……インタフェース拡張機構、 4……拡張データ型管理テーブル、 5……拡張データ操作管理テーブル、 6……言語別プリプロセッサ、 7……言語別インクルードファイル、 8……拡張機能ライブラリ、 9……データベース。
Claims (2)
- 【請求項1】データベース管理システムであって、デー
タ型にデータ型定義を対応づけて言語別に格納する第1
の手段と、データ型にデータ操作の名称と当該データ操
作を行うプログラムの格納位置とを対応づけて言語別に
格納する第2の手段と、前記言語別のデータ型定義及び
前記言語別のデータ操作の名称とデータ操作を行うプロ
グラムの格納位置とに対応するように前記データベース
管理システムのインターフェースを拡張する第3の手段
とを設けたことを特徴とするデータベース管理システ
ム。 - 【請求項2】請求項1記載のデータベース管理システム
であって、前記第1の手段に格納されたデータ型定義を
展開して、コンパイラに入力する手段と、前記第2の手
段に格納されたデータ操作の名称とデータ操作を行うプ
ログラムの格納位置とをリンケージエディタに入力する
手段とを設けたことを特徴とするデータベース管理シス
テム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2299694A JP3058672B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | データベース管理システム |
US07/782,075 US5394546A (en) | 1990-11-07 | 1991-10-24 | Database management system and method of extending system functions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2299694A JP3058672B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | データベース管理システム |
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JP25672399A Division JP3435372B2 (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | データベース管理方法及びシステム |
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Family
ID=17875837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2299694A Expired - Lifetime JP3058672B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | データベース管理システム |
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-
1990
- 1990-11-07 JP JP2299694A patent/JP3058672B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-10-24 US US07/782,075 patent/US5394546A/en not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (3)
Title |
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情報処理学会研究会報告 89−DBS−73(1989−9−8)、社団法人情報処理学会、鶴岡邦敏 他「オブジェクト指向データベース管理システムの物理構造仮想化方式」P.1−7 |
情報処理学会論文誌 VOL.31 NO.8(1990)、社団法人情報処理学会、姜世杰 他「CAD支援を指向した複合対象抽象データ型の提案」P.1194−1204 |
電子通信学会技術研究報告 DE86−4〜10(1986−10−20)、社団法人電子通信学会、小島功 他「開放型の概念に基づく機能分散マルチメディアDBMSの構成」P.25−30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04172542A (ja) | 1992-06-19 |
US5394546A (en) | 1995-02-28 |
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