JPS60218142A - デ−タの動的型変換方式 - Google Patents
デ−タの動的型変換方式Info
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- JPS60218142A JPS60218142A JP59072940A JP7294084A JPS60218142A JP S60218142 A JPS60218142 A JP S60218142A JP 59072940 A JP59072940 A JP 59072940A JP 7294084 A JP7294084 A JP 7294084A JP S60218142 A JPS60218142 A JP S60218142A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、データハンドリングシステムにおけるデータ
の動的型変換方式に係り、特に、質的には同じであるが
属性、長さの異なるデータを取扱う場合、そのデータを
ファイルから読出すときに、レコード単位で読出すと同
時に型変換をするのに好適なデータの動的型変換方式に
関するものである。
の動的型変換方式に係り、特に、質的には同じであるが
属性、長さの異なるデータを取扱う場合、そのデータを
ファイルから読出すときに、レコード単位で読出すと同
時に型変換をするのに好適なデータの動的型変換方式に
関するものである。
データハンドリングシステムは、上位でデータを処理す
るアプリケーションに対してレコード単位にデータを供
給するシステムである。アプリケーションで取扱うデー
タにおいては、質的には同じでも管理上あるいは既存す
る他システムとの関連により、レコードを構成するフィ
ールドの属性や長さが異なることがしばしば存在する。
るアプリケーションに対してレコード単位にデータを供
給するシステムである。アプリケーションで取扱うデー
タにおいては、質的には同じでも管理上あるいは既存す
る他システムとの関連により、レコードを構成するフィ
ールドの属性や長さが異なることがしばしば存在する。
しかし、従来のデータハンドリングシステムでは、デー
タの属性や長さが変更されると、同じ機能のアプリケー
ションでも外部インタフェース仕様が変わるために、し
ばしばアプリケーション・プログラムの修正を余儀なく
させられるということがあった。
タの属性や長さが変更されると、同じ機能のアプリケー
ションでも外部インタフェース仕様が変わるために、し
ばしばアプリケーション・プログラムの修正を余儀なく
させられるということがあった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、ア
プリケーションの取扱うデータの属性や長さの変更にと
もなう、アプリケーション・プログラムの変更をなくす
ことを可能にするデータの動的型変換方式を提供するこ
とにある。
プリケーションの取扱うデータの属性や長さの変更にと
もなう、アプリケーション・プログラムの変更をなくす
ことを可能にするデータの動的型変換方式を提供するこ
とにある。
本発明に係るデータの動的型変換方式は、データの名称
、属性および長さ、ならびにレコード先頭アゾレスから
の相対アドレスで表わされるレコード中位置情報で管理
され、また各属性および長さの異なるフィールドの集ま
りであり、かつ、論理的なアクセス単位であるレコード
から構成されるテーブル形式のデータをアクセスするデ
ータハンドリングシステムに対し、データの属性および
長さを特定したものに変換しうる手段を付加する性およ
び長さのデータへ型変換さぜうるようにしたものである
。
、属性および長さ、ならびにレコード先頭アゾレスから
の相対アドレスで表わされるレコード中位置情報で管理
され、また各属性および長さの異なるフィールドの集ま
りであり、かつ、論理的なアクセス単位であるレコード
から構成されるテーブル形式のデータをアクセスするデ
ータハンドリングシステムに対し、データの属性および
長さを特定したものに変換しうる手段を付加する性およ
び長さのデータへ型変換さぜうるようにしたものである
。
これを補足すると次のとおりである。
本発明のデ・−タの動的型変換方式は、レコードの集り
であるテーブル形式のデータを処理対象としており、レ
コードは属性、長さの異なる複数のフィールドから構成
される。上記フィールドは、名称、属性、長さ及びレコ
ード中位置等の情報で管理されている。本発明のデータ
の動的型変換方式は、上記データを取扱うデータ・・ン
ドリンクシステムに、データの属性、長さを変換する型
変換機構を具備し、データのアクセス時にデータを動的
に型変換するもので、レコードを構成するフィールドに
関する名称、属性、長さ及びレコード中位置等の内部定
義に対して、データアクセス時に各フィールドを所望の
属性、長さを指定し、その指定と内部定義とが異なる場
合には、フィールド単位にアクセスし、指定属性、長さ
に従い型変換を行々い、再びレコードとして編集するよ
うにしたものである。
であるテーブル形式のデータを処理対象としており、レ
コードは属性、長さの異なる複数のフィールドから構成
される。上記フィールドは、名称、属性、長さ及びレコ
ード中位置等の情報で管理されている。本発明のデータ
の動的型変換方式は、上記データを取扱うデータ・・ン
ドリンクシステムに、データの属性、長さを変換する型
変換機構を具備し、データのアクセス時にデータを動的
に型変換するもので、レコードを構成するフィールドに
関する名称、属性、長さ及びレコード中位置等の内部定
義に対して、データアクセス時に各フィールドを所望の
属性、長さを指定し、その指定と内部定義とが異なる場
合には、フィールド単位にアクセスし、指定属性、長さ
に従い型変換を行々い、再びレコードとして編集するよ
うにしたものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るデータの動的型変換方式の一実
施例に供されるアプリケーションシステムの構成図、第
2図は、そのフローチャー1・、第3図は、同データ構
造の説明図、第4図は、同外部インタフェース仕様の説
明図、第5図は、同データ変換の概念図、第6図は、同
ディスク入出力の主記憶領域の説明図であって、ディス
クの入出力を1ページ(ブロック) 、111位で行う
ためのもの、第7図は、同ディスク内データ構造の説明
図である。
施例に供されるアプリケーションシステムの構成図、第
2図は、そのフローチャー1・、第3図は、同データ構
造の説明図、第4図は、同外部インタフェース仕様の説
明図、第5図は、同データ変換の概念図、第6図は、同
ディスク入出力の主記憶領域の説明図であって、ディス
クの入出力を1ページ(ブロック) 、111位で行う
ためのもの、第7図は、同ディスク内データ構造の説明
図である。
第1図に示すように、本アプリケーションシステムハ、
コンソールディスプレイ1.キーホード2、コマンドプ
ロセッサ3a、マクロi開部3b。
コンソールディスプレイ1.キーホード2、コマンドプ
ロセッサ3a、マクロi開部3b。
アプリケーション4.データハンドリングシステム5.
ディスク6a〜6dから構成される。
ディスク6a〜6dから構成される。
アプリケーション4は、多数のモジュールの集りで、本
実施例では給与計算をするだめの各種モジュールを用い
て説明する。
実施例では給与計算をするだめの各種モジュールを用い
て説明する。
第3図(a)は、ディスク6aの中に格納されているテ
ーブル形式のデータを表わす。第3図(a)に示すよう
に、データはデータ・・ンドリングシステム5の操作単
位のレコードの集合で、レコードは属性、長さの異なる
複数のフィールドから構成される。レコードのフィール
ドに関する情報(名称。
ーブル形式のデータを表わす。第3図(a)に示すよう
に、データはデータ・・ンドリングシステム5の操作単
位のレコードの集合で、レコードは属性、長さの異なる
複数のフィールドから構成される。レコードのフィール
ドに関する情報(名称。
属性、長さ及びレコード中位置(レコードの先頭アドレ
スからの相対アドレス))は、第3図(a)に示すよう
に、フィールド情報としてデータと共に格納しである。
スからの相対アドレス))は、第3図(a)に示すよう
に、フィールド情報としてデータと共に格納しである。
第3図(a)の場合には、レコードは、名称が番号9氏
名、性2年令9作業時間のフィールドから構成されてい
る。番号は属性が整数(■で表わす。)で、長さが6バ
イト(属性の整数表示■と長さの6バイトとを合わせて
、■6と表わす。)で、レコード中位置が0バイト目で
あることを表わし、氏名は、属性が文字(Cで表わす。
名、性2年令9作業時間のフィールドから構成されてい
る。番号は属性が整数(■で表わす。)で、長さが6バ
イト(属性の整数表示■と長さの6バイトとを合わせて
、■6と表わす。)で、レコード中位置が0バイト目で
あることを表わし、氏名は、属性が文字(Cで表わす。
)で、長さが8バイトで、レコード中位置が6バイト目
であることを表わしている。性2年令9作業時間につい
ても同様である。
であることを表わしている。性2年令9作業時間につい
ても同様である。
第3図(b)は、ディスク6bに格納されているデータ
を示し、ディースフ6aに格納されているデータと同様
テーブル形式のデータで、レコードを構成するフィール
ドの中で、番号と氏名の属性と長さが異なっている。
を示し、ディースフ6aに格納されているデータと同様
テーブル形式のデータで、レコードを構成するフィール
ドの中で、番号と氏名の属性と長さが異なっている。
アプリケーション4は、−例として会社員の年令、性別
9作業時間によって給与を算出する処理を行う。その入
力データの外部インタフェース仕様は、第4図に示すよ
うに、番号9氏名、性9年令1作業時間のフィールドか
ら構成されるレコード単位である。
9作業時間によって給与を算出する処理を行う。その入
力データの外部インタフェース仕様は、第4図に示すよ
うに、番号9氏名、性9年令1作業時間のフィールドか
ら構成されるレコード単位である。
オペレータは、コンソールディスプレイ1の表示に従い
、キーボード2から指令を入力し、アプリケーション4
を起動する。アプリケーション4は、データ・・ンドリ
ングシステl、 5を介して、ディスク6;Iに格納さ
れているデータにアクセスし、ルコードずつ取り出[7
、順次に給−lう計算を行う。
、キーボード2から指令を入力し、アプリケーション4
を起動する。アプリケーション4は、データ・・ンドリ
ングシステl、 5を介して、ディスク6;Iに格納さ
れているデータにアクセスし、ルコードずつ取り出[7
、順次に給−lう計算を行う。
次に、ディスク61)に格納されているデータにアクセ
スする場合には、データ・・ンドリンクシステム5の中
で、第4図に示すデータの動的型変換が行われる。アプ
リケーション4が、データ・・ンドリンクシステム5を
介して、ディスク61)に格納されているデータにアク
セスすると、データハンドリングシステム5は、アプリ
ケーション4の外部インタフェース仕様(第4図参照)
と、データの構造(第3図(b)参照)とが異なること
を見つける。すると、データ・・ンドリンクシステム5
は、第5図に示すように、レコード中の属性あるいは長
さの異なるフィールドをアプリケーション4の外部イン
タフェース仕様に合わせて、動的に型変換を行ない、そ
の後にフィールドを編集して、アプリケーション4の外
部インタフェース仕様と同じレコードにして、そのレコ
ードをアプリケーション4に渡す。第5図の場合は、番
号フィールドを04からI6に、氏名フィールドをC6
から08へ型変換する。そして、レコードを受けとった
アプリケーション4は、ディスク6aのデータを受け取
ったときと同様に、給与計算の処理を行う。
スする場合には、データ・・ンドリンクシステム5の中
で、第4図に示すデータの動的型変換が行われる。アプ
リケーション4が、データ・・ンドリンクシステム5を
介して、ディスク61)に格納されているデータにアク
セスすると、データハンドリングシステム5は、アプリ
ケーション4の外部インタフェース仕様(第4図参照)
と、データの構造(第3図(b)参照)とが異なること
を見つける。すると、データ・・ンドリンクシステム5
は、第5図に示すように、レコード中の属性あるいは長
さの異なるフィールドをアプリケーション4の外部イン
タフェース仕様に合わせて、動的に型変換を行ない、そ
の後にフィールドを編集して、アプリケーション4の外
部インタフェース仕様と同じレコードにして、そのレコ
ードをアプリケーション4に渡す。第5図の場合は、番
号フィールドを04からI6に、氏名フィールドをC6
から08へ型変換する。そして、レコードを受けとった
アプリケーション4は、ディスク6aのデータを受け取
ったときと同様に、給与計算の処理を行う。
なお、各ディスクは、第7図に示すように、固定長のペ
ージ単位に分割され、データ・・ンドリンクシステム5
との入出力は、このページ単位に行なわれる。ディスク
から1ペ一ジ分が読み込まれると、その内容は、第6図
の主記憶上のバッファの1つのブロックにロードされる
。ディスク中の1ページはバッファ上の1ブロツクに対
応する。
ージ単位に分割され、データ・・ンドリンクシステム5
との入出力は、このページ単位に行なわれる。ディスク
から1ペ一ジ分が読み込まれると、その内容は、第6図
の主記憶上のバッファの1つのブロックにロードされる
。ディスク中の1ページはバッファ上の1ブロツクに対
応する。
」1記したように、ディスク6a、6bのデータ構造は
少し異なっていたが、これは、管理上あるいは他アプリ
ケーションとの関連のためである。
少し異なっていたが、これは、管理上あるいは他アプリ
ケーションとの関連のためである。
現実には、しばしば発生する問題である。
以上の説明における各部署の機能を整理して示すど次表
のとおりとなる。
のとおりとなる。
このように、本実施例によれば、データの属性。
長さが異なっても外部インタフェース仕様の変更なしに
、同じアプリケーションで処理できるという効果が得ら
れる。
、同じアプリケーションで処理できるという効果が得ら
れる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、データ
の属性、長さの動的変換ができるので、(1)データの
属性、長さが異っていても、アプリケーションプログラ
ムの外部インタフェース化(10) 様を変更する必要が々い。すなわち、入出力のデータ構
造が異っていても、同じ機能のプログラムであれば、複
数持つ必要がない。
の属性、長さの動的変換ができるので、(1)データの
属性、長さが異っていても、アプリケーションプログラ
ムの外部インタフェース化(10) 様を変更する必要が々い。すなわち、入出力のデータ構
造が異っていても、同じ機能のプログラムであれば、複
数持つ必要がない。
(2)データ・・ンドリンクシステムの上位に構成する
アプリケーションに対して、データ構造との独立性を保
つことができ、機能追加、変更が容易となる。
アプリケーションに対して、データ構造との独立性を保
つことができ、機能追加、変更が容易となる。
(3) システム規模の拡張に伴うデータ構造の変更が
行われても、その上位のアブリケーンヨンプログラムは
変更する必要がない。
行われても、その上位のアブリケーンヨンプログラムは
変更する必要がない。
という顕著な効果が得られる。
第1図は、本発明に係るデータの動的型変換方式の一実
施例に供されるアプリケーションシステムの構成図、第
2図は、そのフローチャート、第3図は、同データ構造
の説明図、第4図は、同外部インタフェース仕様の説明
図、第5図は、同データ変換の概念図、第6図は、同デ
ィスク入出力の主記憶領域の説明図、第7図は、同ディ
スク内データ構造の説明図である。 (11) 1・・・コンソールディスプレイ、2・・・*−ホー)
”、3a・・・コマンドプロセッサ、3b・・・マクロ
展開部、4・・・アプリケーション、訃・・データハン
ドリング(12) t2図 Cb) 83図 (b) 第4521 第5団 第612 キ70 ’)Ql−
施例に供されるアプリケーションシステムの構成図、第
2図は、そのフローチャート、第3図は、同データ構造
の説明図、第4図は、同外部インタフェース仕様の説明
図、第5図は、同データ変換の概念図、第6図は、同デ
ィスク入出力の主記憶領域の説明図、第7図は、同ディ
スク内データ構造の説明図である。 (11) 1・・・コンソールディスプレイ、2・・・*−ホー)
”、3a・・・コマンドプロセッサ、3b・・・マクロ
展開部、4・・・アプリケーション、訃・・データハン
ドリング(12) t2図 Cb) 83図 (b) 第4521 第5団 第612 キ70 ’)Ql−
Claims (1)
- 1、データの名称、属性および長さ、ならびにレコード
先頭アドレスからの相対アドレスで表わされるレコード
中位置情報で管理され、また各属性および長さの異なる
フィールドの集まりであり、かつ、論理的なアクナス単
位であるレコードから構成されるテーブル形式のデータ
をアクセスするデータハンドリングシステムに対し、デ
ータの属性および長さを、指定したものに変換しうる手
段を付加することにより、」1記データハンドリングシ
ステムのデータアクセス時に、その各フィールドを、指
定した属性および長さのデータへ型変換させうるように
するデータの動的型変換方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59072940A JPS60218142A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | デ−タの動的型変換方式 |
EP85104524A EP0167725A3 (en) | 1984-04-13 | 1985-04-15 | Dynamic data type conversion system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59072940A JPS60218142A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | デ−タの動的型変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60218142A true JPS60218142A (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=13503870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59072940A Pending JPS60218142A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | デ−タの動的型変換方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0167725A3 (ja) |
JP (1) | JPS60218142A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002524801A (ja) * | 1998-09-08 | 2002-08-06 | オラクル コーポレーション | ユーザ定義データ型のデータ項目を扱うための方法 |
US7280995B1 (en) | 1999-08-05 | 2007-10-09 | Oracle International Corporation | On-the-fly format conversion |
US7490093B2 (en) | 2003-08-25 | 2009-02-10 | Oracle International Corporation | Generating a schema-specific load structure to load data into a relational database based on determining whether the schema-specific load structure already exists |
US7747580B2 (en) | 2003-08-25 | 2010-06-29 | Oracle International Corporation | Direct loading of opaque types |
US8219569B2 (en) | 2003-08-25 | 2012-07-10 | Oracle International Corporation | In-place evolution of XML schemes |
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---|---|---|---|---|
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US5187787B1 (en) * | 1989-07-27 | 1996-05-07 | Teknekron Software Systems Inc | Apparatus and method for providing decoupling of data exchange details for providing high performance communication between software processes |
US5175817A (en) * | 1989-11-20 | 1992-12-29 | Digital Equipment Corporation | Data representation protocol for communications between different networks |
US5339421A (en) * | 1991-03-22 | 1994-08-16 | International Business Machines Corporation | General data stream parser for encoding and decoding data and program interface for same |
US5870605A (en) * | 1996-01-18 | 1999-02-09 | Sun Microsystems, Inc. | Middleware for enterprise information distribution |
US5873084A (en) * | 1996-01-18 | 1999-02-16 | Sun Microsystems, Inc. | Database network connectivity product |
US5893911A (en) * | 1996-04-17 | 1999-04-13 | Neon Software, Inc. | Method for defining and applying rules for message distribution for transaction processing in a distributed application |
US5916307A (en) * | 1996-06-05 | 1999-06-29 | New Era Of Networks, Inc. | Method and structure for balanced queue communication between nodes in a distributed computing application |
GB2328531A (en) * | 1997-08-23 | 1999-02-24 | Ibm | Storing a long record in a set of shorter keyed records |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR111576A (ja) * | 1973-12-13 | 1900-01-01 | ||
FR111574A (ja) * | 1973-12-13 | 1900-01-01 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59072940A patent/JPS60218142A/ja active Pending
-
1985
- 1985-04-15 EP EP85104524A patent/EP0167725A3/en not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002524801A (ja) * | 1998-09-08 | 2002-08-06 | オラクル コーポレーション | ユーザ定義データ型のデータ項目を扱うための方法 |
US7280995B1 (en) | 1999-08-05 | 2007-10-09 | Oracle International Corporation | On-the-fly format conversion |
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US8219569B2 (en) | 2003-08-25 | 2012-07-10 | Oracle International Corporation | In-place evolution of XML schemes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0167725A3 (en) | 1989-01-25 |
EP0167725A2 (en) | 1986-01-15 |
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