JPH0327470A - 電子ファイルのデータ格納方式 - Google Patents
電子ファイルのデータ格納方式Info
- Publication number
- JPH0327470A JPH0327470A JP1162248A JP16224889A JPH0327470A JP H0327470 A JPH0327470 A JP H0327470A JP 1162248 A JP1162248 A JP 1162248A JP 16224889 A JP16224889 A JP 16224889A JP H0327470 A JPH0327470 A JP H0327470A
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- disk device
- magnetic disk
- optical disk
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 title claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 47
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ファイルのデータ格納方式に関し、特に光
ディスク装置および磁気ディスク装置を備えイメージな
どのマルチメディアデータの登録および検索を行う電子
ファイルシステムにおける電子ファイルのデータ格納方
式に関する。
ディスク装置および磁気ディスク装置を備えイメージな
どのマルチメディアデータの登録および検索を行う電子
ファイルシステムにおける電子ファイルのデータ格納方
式に関する。
従来、この種の電子ファイルのデータ格納方式では、マ
ルチメディアデータの所在情報（マルチメディアデータ
の名称，登録装置名，所在位置等）は光ディスク装置お
よび磁気ディスク装置ごとに別々に管理されるようにな
っていた。このため、同一名称および同一内容のマルチ
メディアデータを磁気ディスク装置と光ディスク装置と
に登録した場合でも、マルチメディアデータの所在情報
は磁気ディスク装置と光ディスク装置とでは全く別の所
在情報として管理されていた。
ルチメディアデータの所在情報（マルチメディアデータ
の名称，登録装置名，所在位置等）は光ディスク装置お
よび磁気ディスク装置ごとに別々に管理されるようにな
っていた。このため、同一名称および同一内容のマルチ
メディアデータを磁気ディスク装置と光ディスク装置と
に登録した場合でも、マルチメディアデータの所在情報
は磁気ディスク装置と光ディスク装置とでは全く別の所
在情報として管理されていた。
上述した従来の電子ファイルのデータ格納方式では、マ
ルチメディアデータの所在情報を光ディスク装置および
磁気ディスク装置ごとに別々に管理するようになってい
たので、同一名称のマルチメディアデータが光ディスク
装置および磁気ディスク装置の双方に登録されていても
、利用者プログラム等は光ディスク装置および磁気ディ
スク装置に登録されている同一名称のマルチメディアデ
ータが同一内容のマルチメディアデータであるかどうか
をただちに知ることはできなかったという欠点がある。
ルチメディアデータの所在情報を光ディスク装置および
磁気ディスク装置ごとに別々に管理するようになってい
たので、同一名称のマルチメディアデータが光ディスク
装置および磁気ディスク装置の双方に登録されていても
、利用者プログラム等は光ディスク装置および磁気ディ
スク装置に登録されている同一名称のマルチメディアデ
ータが同一内容のマルチメディアデータであるかどうか
をただちに知ることはできなかったという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、マルチメディアデー
タの所在情報を光ディスク装置および磁気ディスク装置
について一括して管理することにより、利用者プログラ
ム等が光ディスク装置および磁気ディスク装置に登録さ
れている同一名称のマルチメディアデータが同一内容の
マルチメディアデータであることをただちに知ることが
できるようにした電子ファイルのデータ格納方式を提供
することにある。
タの所在情報を光ディスク装置および磁気ディスク装置
について一括して管理することにより、利用者プログラ
ム等が光ディスク装置および磁気ディスク装置に登録さ
れている同一名称のマルチメディアデータが同一内容の
マルチメディアデータであることをただちに知ることが
できるようにした電子ファイルのデータ格納方式を提供
することにある。
本発明の電子ファイルのデータ格納方式は、光ディスク
装置および磁気ディスク装置を備えイメージなどのマル
チメディアデータの登録および検索を行う電子ファイル
システムにおいて、磁気ディスク装置および光ディスク
装置をアクセスする光ディスク・磁気ディスクアクセス
手段と、この光ディスク・磁気ディスクアクセス手段を
用いて磁気ディスク装置と光ディスク装置との間でマル
チメディアデータの転送を制御することができる転送制
御手段と、この転送制御手段により磁気ディスク装置お
よび光ディスク装置に登録されたマルチメディアデータ
の所在情報を一括して管理する所在情報管理手段とを有
する。
装置および磁気ディスク装置を備えイメージなどのマル
チメディアデータの登録および検索を行う電子ファイル
システムにおいて、磁気ディスク装置および光ディスク
装置をアクセスする光ディスク・磁気ディスクアクセス
手段と、この光ディスク・磁気ディスクアクセス手段を
用いて磁気ディスク装置と光ディスク装置との間でマル
チメディアデータの転送を制御することができる転送制
御手段と、この転送制御手段により磁気ディスク装置お
よび光ディスク装置に登録されたマルチメディアデータ
の所在情報を一括して管理する所在情報管理手段とを有
する。
本発明の電子ファイルのデータ格納方式では、光ディス
ク・磁気ディスクアクセス手段が磁気ディスク装置およ
び光ディスク装置をアクセスし、転送制御手段が光ディ
スク・磁気ディスクアクセス手段を用いて磁気ディスク
装置と光ディスク装置との間でマルチメディアデータの
転送を制御することかでき、所在情報管理手段が転送制
御手段により磁気ディスク装置および光ディスク装置に
登録されたマルチメディアデータの所在情報を一括して
管理する。
ク・磁気ディスクアクセス手段が磁気ディスク装置およ
び光ディスク装置をアクセスし、転送制御手段が光ディ
スク・磁気ディスクアクセス手段を用いて磁気ディスク
装置と光ディスク装置との間でマルチメディアデータの
転送を制御することかでき、所在情報管理手段が転送制
御手段により磁気ディスク装置および光ディスク装置に
登録されたマルチメディアデータの所在情報を一括して
管理する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係る電子ファイルのデー
タ格納方式が適用された電子ファイルシステムの構威を
示すブロソク図である。この電子ファイルシステムは、
利用者プログラム１と、マルチメディアデータ管理部２
と、マルチメディアデータファイル管理部７とから、そ
の主要部が構威されている。
タ格納方式が適用された電子ファイルシステムの構威を
示すブロソク図である。この電子ファイルシステムは、
利用者プログラム１と、マルチメディアデータ管理部２
と、マルチメディアデータファイル管理部７とから、そ
の主要部が構威されている。
マルチメディアデータ管理部２は、転送制御手段３と、
所在情報管理手段４と、所在情報管理テーブル５と、光
ディスク・磁気ディスクアクセス手段６とを含んでいる
。
所在情報管理手段４と、所在情報管理テーブル５と、光
ディスク・磁気ディスクアクセス手段６とを含んでいる
。
マルチメディアデータファイル管理部７は、磁気ディス
ク装置８と、光ディスク装置９とを含んでいる。
ク装置８と、光ディスク装置９とを含んでいる。
第２図を参照すると、所在情報管理テーブル５の一例は
、マルチメディアデータの名称，登録装置名，所在位置
，登録装置名および所在位置からなる複数のエントリで
構威されている。
、マルチメディアデータの名称，登録装置名，所在位置
，登録装置名および所在位置からなる複数のエントリで
構威されている。
次に、このように構威された本実施例の電子ファイルの
データ格納方式の動作について説明する。
データ格納方式の動作について説明する。
なお、ここでは、利用者プログラム１がマルチメディア
データを磁気ディスク装置８から光ディスク装置９に転
送して同一内容のマルチメディアデータとして管理する
場合を例にとって説明する。
データを磁気ディスク装置８から光ディスク装置９に転
送して同一内容のマルチメディアデータとして管理する
場合を例にとって説明する。
利用者プログラムｌは、転送制御手段３に転送命令を発
行する前に、所在情報管理手段４に対して磁気ディスク
装置８に該当名称のマルチメディアデータが登録されて
いるか否かを問い合わせる。
行する前に、所在情報管理手段４に対して磁気ディスク
装置８に該当名称のマルチメディアデータが登録されて
いるか否かを問い合わせる。
所在情報管理手段４は、所在情報管理テーブル５を参照
して該当名称のマルチメディアデータが磁気ディスク装
置８に登録されている場合にはその旨を利用者プログラ
ム１に応答し、該当名称のマルチメディアデータが磁気
ディスク装置８に登録されていない場合にはその旨を利
用者プログラム１に応答する。いまの場合、該当名称の
マルチメディアデータが磁気ディスク装置８に登録され
ている旨の応答があったものとする。
して該当名称のマルチメディアデータが磁気ディスク装
置８に登録されている場合にはその旨を利用者プログラ
ム１に応答し、該当名称のマルチメディアデータが磁気
ディスク装置８に登録されていない場合にはその旨を利
用者プログラム１に応答する。いまの場合、該当名称の
マルチメディアデータが磁気ディスク装置８に登録され
ている旨の応答があったものとする。
所在情報管理手段４から該当名称のマルチメディアデー
タが磁気ディスク装置８に登録されている旨の応答があ
ると、利用者プログラムｌは、当該マルチメディアデー
タの名称，転送元の磁気ディスク装置８の名称および転
送先の光ディスク装置９の名称を指定して転送命令を転
送制御手段３に渡す。
タが磁気ディスク装置８に登録されている旨の応答があ
ると、利用者プログラムｌは、当該マルチメディアデー
タの名称，転送元の磁気ディスク装置８の名称および転
送先の光ディスク装置９の名称を指定して転送命令を転
送制御手段３に渡す。
転送命令を受けた転送制御手段３は、所在情報管理手段
４に当該マルチメディアデータの名称および転送元の磁
気ディスク装置８の名称を渡して転送に必要な当該マル
チメディアデータの磁気ディスク装置８における所在位
置を要求する。
４に当該マルチメディアデータの名称および転送元の磁
気ディスク装置８の名称を渡して転送に必要な当該マル
チメディアデータの磁気ディスク装置８における所在位
置を要求する。
所在情報管理手段４は、所在情報管理テーブル５を参照
して当該マルチメディアデータの磁気ディスク装置８に
おける所在位置を求め、これを転送制御手段３に応答す
る。
して当該マルチメディアデータの磁気ディスク装置８に
おける所在位置を求め、これを転送制御手段３に応答す
る。
転送制御手段３は、所在情報管理手段４から応答された
所在位置を受け取ると、光ディスク・磁気ディスクアク
セス手段６により磁気ディスク装置８および光ディスク
装置９にアクセスして、該当する名称を有するマルチメ
ディアデータを磁気ディスク装置８の所在位置から読み
出して光ディスク装置９へと転送する。
所在位置を受け取ると、光ディスク・磁気ディスクアク
セス手段６により磁気ディスク装置８および光ディスク
装置９にアクセスして、該当する名称を有するマルチメ
ディアデータを磁気ディスク装置８の所在位置から読み
出して光ディスク装置９へと転送する。
マルチメディアデータの転送が終了すると、転送制御千
段３は、該当名称のマルチメディアデータが光ディスク
装置９の所在位置に登録されたことを所在情報管理手段
４に通知する。
段３は、該当名称のマルチメディアデータが光ディスク
装置９の所在位置に登録されたことを所在情報管理手段
４に通知する。
この通知を受けた所在情報管理手段４は、所在情報管理
テーブル５の該当する名称を有するマルチメディアデー
タのエントリの未記入の登録装置名および所在位置に「
光ディスク装置９」および光ディスク装置９におけるマ
ルチメディアデータの所在位置を記録し、所在情報管理
テーブル５を書き換えたことを転送制御手段３に応答す
る。
テーブル５の該当する名称を有するマルチメディアデー
タのエントリの未記入の登録装置名および所在位置に「
光ディスク装置９」および光ディスク装置９におけるマ
ルチメディアデータの所在位置を記録し、所在情報管理
テーブル５を書き換えたことを転送制御手段３に応答す
る。
所在情報管理手段４からの応答を受けた転送制御手段３
は、利用者プログラムｌにマルチメディアデー夕の転送
が完了したことを通知する。
は、利用者プログラムｌにマルチメディアデー夕の転送
が完了したことを通知する。
なお、上記実施例の動作の説明では、利用者プログラム
１がマルチメディアデータを磁気ディスク装置８から光
ディスク装置９に転送して同一内容のマルチメディアデ
ータとして管理する場合を例にとって説明したが、利用
者プログラム１がマルチメディアデータを光ディスク装
置９から磁気ディスク装置８に転送して同一内容のマル
チメディアデータとして管理する場合もほぼ同様の動作
になることはいうまでもない。
１がマルチメディアデータを磁気ディスク装置８から光
ディスク装置９に転送して同一内容のマルチメディアデ
ータとして管理する場合を例にとって説明したが、利用
者プログラム１がマルチメディアデータを光ディスク装
置９から磁気ディスク装置８に転送して同一内容のマル
チメディアデータとして管理する場合もほぼ同様の動作
になることはいうまでもない。
以上説明したように本発明は、マルチメディアデータの
所在情報を光ディスク装置および磁気ディスク装置につ
いて一括して管理することにより、利用者プログラム等
が光ディスク装置および磁気ディスク装置に登録されて
いる同一名称のマルチメディアデータが同一内容のマル
チメディアデータであることをただちに知ることができ
、利用者プログラム等はマルチメディアデータを磁気デ
ィスク装置および光ディスク装置のいずれか一方または
双方に自由に登録でき、よってマルチメディアデータの
より柔軟な管理が行えるという効果がある。
所在情報を光ディスク装置および磁気ディスク装置につ
いて一括して管理することにより、利用者プログラム等
が光ディスク装置および磁気ディスク装置に登録されて
いる同一名称のマルチメディアデータが同一内容のマル
チメディアデータであることをただちに知ることができ
、利用者プログラム等はマルチメディアデータを磁気デ
ィスク装置および光ディスク装置のいずれか一方または
双方に自由に登録でき、よってマルチメディアデータの
より柔軟な管理が行えるという効果がある。
特に、磁気ディスク装置は小容量であるがアクセス速度
は速く、光ディスク装置は大容量であるがアクセス速度
は遅いというそれぞれの特性があるので、光ディスク装
置および磁気ディスク装置に登録されている同一名称の
マルチメディアデータが同一内容のマルチメディアデー
タであることをただちに知ることができれば、利用者プ
ログラム等は、例えば磁気ディスク装置の方から優先的
にマルチメディアデータを読み出す等の処理を容易に行
うことができる。
は速く、光ディスク装置は大容量であるがアクセス速度
は遅いというそれぞれの特性があるので、光ディスク装
置および磁気ディスク装置に登録されている同一名称の
マルチメディアデータが同一内容のマルチメディアデー
タであることをただちに知ることができれば、利用者プ
ログラム等は、例えば磁気ディスク装置の方から優先的
にマルチメディアデータを読み出す等の処理を容易に行
うことができる。
第１図は本発明の一実施例に係る電子ファイルのデータ
格納方式の構威を示すブロソク図、第２図は第１図中の
所在情報管理テーブルの一例を示す図である。 図において、 １・・・利用者プログラム、 ・マルチメディアデータ管理部、 ・転送制御手段、 ・所在情報管理手段、 ・所在情報管理テーブル、 ・光ディスク・磁気ディスクアクセス手段、 ・マルチメディアデータファイル管理部、・磁気ディス
ク装置、 ・光ディスク装置である。
格納方式の構威を示すブロソク図、第２図は第１図中の
所在情報管理テーブルの一例を示す図である。 図において、 １・・・利用者プログラム、 ・マルチメディアデータ管理部、 ・転送制御手段、 ・所在情報管理手段、 ・所在情報管理テーブル、 ・光ディスク・磁気ディスクアクセス手段、 ・マルチメディアデータファイル管理部、・磁気ディス
ク装置、 ・光ディスク装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ディスク装置および磁気ディスク装置を備えイメージ
などのマルチメディアデータの登録および検索を行う電
子ファイルシステムにおいて、磁気ディスク装置および
光ディスク装置をアクセスする光ディスク・磁気ディス
クアクセス手段と、 この光ディスク・磁気ディスクアクセス手段を用いて磁
気ディスク装置と光ディスク装置との間でマルチメディ
アデータの転送を制御することができる転送制御手段と
、 この転送制御手段により磁気ディスク装置および光ディ
スク装置に登録されたマルチメディアデータの所在情報
を一括して管理する所在情報管理手段と を有することを特徴とする電子ファイルのデータ格納方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162248A JPH0327470A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電子ファイルのデータ格納方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162248A JPH0327470A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電子ファイルのデータ格納方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327470A true JPH0327470A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15750813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162248A Pending JPH0327470A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電子ファイルのデータ格納方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327470A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04127769U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-20 | 株式会社パーフエクト | 毛羽検出装置 |
| JPH05132234A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Tadaaki Minematsu | ミシン等における糸切れ検知装置 |
| US7490567B2 (en) | 2004-01-26 | 2009-02-17 | Suzuki Manufacturing, Ltd. | Seam puckering preventing shuttle device of sewing machine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140455A (en) * | 1980-03-31 | 1981-11-02 | Ricoh Co Ltd | File memory of large capacity |
| JPS60254220A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Toshiba Corp | ペ−ジングによる光デイスク制御方式 |
| JPS61216022A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Canon Inc | 情報処理システム |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1162248A patent/JPH0327470A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140455A (en) * | 1980-03-31 | 1981-11-02 | Ricoh Co Ltd | File memory of large capacity |
| JPS60254220A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Toshiba Corp | ペ−ジングによる光デイスク制御方式 |
| JPS61216022A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Canon Inc | 情報処理システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04127769U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-20 | 株式会社パーフエクト | 毛羽検出装置 |
| JPH05132234A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Tadaaki Minematsu | ミシン等における糸切れ検知装置 |
| US7490567B2 (en) | 2004-01-26 | 2009-02-17 | Suzuki Manufacturing, Ltd. | Seam puckering preventing shuttle device of sewing machine |
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