JPS6397326A - スラブの幅サイジング装置 - Google Patents
スラブの幅サイジング装置Info
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- JPS6397326A JPS6397326A JP24276886A JP24276886A JPS6397326A JP S6397326 A JPS6397326 A JP S6397326A JP 24276886 A JP24276886 A JP 24276886A JP 24276886 A JP24276886 A JP 24276886A JP S6397326 A JPS6397326 A JP S6397326A
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- 238000004513 sizing Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0035—Forging or pressing devices as units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スラブの幅サイジング装置に閃し、詳しくは
、プレスによりスラブの幅を減縮する際、スラブに座屈
を生じさせることなく幅サイジングする装置に関する。
、プレスによりスラブの幅を減縮する際、スラブに座屈
を生じさせることなく幅サイジングする装置に関する。
従来の技術
近時、需要家から要求される各!l鋼板の品種あるいは
製品サイズは多種にわたっている。特に鋼板に求められ
る製品サイズは箸しく多い。
製品サイズは多種にわたっている。特に鋼板に求められ
る製品サイズは箸しく多い。
所望サイズの鋼板を供給するには、そのサイズに合った
素材が必要であり、その素材となるスラブの大部分は、
連続鋳造法により製造されるため、要求される製品サイ
ズに合った多数の鋳型を所有する必要がある。しかも、
鋳型を頻繁に交換せねばならず、生産性の向上を目的と
する連続鋳造法の利点を損うことになっている。
素材が必要であり、その素材となるスラブの大部分は、
連続鋳造法により製造されるため、要求される製品サイ
ズに合った多数の鋳型を所有する必要がある。しかも、
鋳型を頻繁に交換せねばならず、生産性の向上を目的と
する連続鋳造法の利点を損うことになっている。
そこで、#型を交換しないで一定幅のスラブを製造し、
このスラブをプレスすることによって、その幅を変える
こと(以下幅サイジングという)により、種々の幅のス
ラブを製造することが行われている。
このスラブをプレスすることによって、その幅を変える
こと(以下幅サイジングという)により、種々の幅のス
ラブを製造することが行われている。
プレスによる幅サイジングは、連続あるいは断続的に移
動するスラブの幅端面を、前記スラブの進行方向入側に
傾斜部と、出側に平行部を有する金型でプレスし、幅方
向に圧縮してサイジングするものである。このプレスに
よる幅サイジングは、スラブ端面と金型とが当接する面
がエツジヤミルによる幅圧延に比べて大きいため、著し
いドツグボーンを生ずることなく大幅圧下ができ、多サ
イズのスラブを製造できるメリットがある。
動するスラブの幅端面を、前記スラブの進行方向入側に
傾斜部と、出側に平行部を有する金型でプレスし、幅方
向に圧縮してサイジングするものである。このプレスに
よる幅サイジングは、スラブ端面と金型とが当接する面
がエツジヤミルによる幅圧延に比べて大きいため、著し
いドツグボーンを生ずることなく大幅圧下ができ、多サ
イズのスラブを製造できるメリットがある。
しかし、その反面、第4図に示すように、大幅圧下時に
スラブ(1)が座屈するという面倒な問題が生じている
。
スラブ(1)が座屈するという面倒な問題が生じている
。
スラブに座屈が生ずると、所定の幅のスラブが製造でき
ないばかりでなく、座屈が大きいと、後続の水乍圧延機
への噛込みができなくなる場合さえある。
ないばかりでなく、座屈が大きいと、後続の水乍圧延機
への噛込みができなくなる場合さえある。
前記座屈を防止するため、数々の方法あるいは装置が提
案されている。
案されている。
例えば、特1jn昭53 22818 %分子Fi(D
方法は、第5図(イ)に示すように、スラブ(1)の端
面を一対の金型■(2)でプレスし、幅圧下するにあた
り、スラブ(1)の中央部を上下方向から押え工具(3
) (3)で押圧し、座屈を防止するものである。
方法は、第5図(イ)に示すように、スラブ(1)の端
面を一対の金型■(2)でプレスし、幅圧下するにあた
り、スラブ(1)の中央部を上下方向から押え工具(3
) (3)で押圧し、座屈を防止するものである。
また、特開昭Go−257902号公報の装置は、第6
図のように、スラブ(1)の上下面を押える押えローラ
(7)■と油圧シリンダf4) +4)で作動するよう
にし、金型(渇(2)による幅圧下時に油圧シリンダに
作用する圧力に応じて、油圧シリンダ(41(4)の圧
力を調整し、押えローラ菌(2)がスラブ(璽)の増肉
量に応じて後退して座屈の防止と押えローラ(7) (
7)による押し込み疵を防ぐというものである。
図のように、スラブ(1)の上下面を押える押えローラ
(7)■と油圧シリンダf4) +4)で作動するよう
にし、金型(渇(2)による幅圧下時に油圧シリンダに
作用する圧力に応じて、油圧シリンダ(41(4)の圧
力を調整し、押えローラ菌(2)がスラブ(璽)の増肉
量に応じて後退して座屈の防止と押えローラ(7) (
7)による押し込み疵を防ぐというものである。
本発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記特開昭53−22818号公報の方
法は、第5図(ロ)に示すように、スラブ(1)を金型
(2)(2)で押圧するとスラブ(1)は全体に増肉す
るが、スラブ(11の中央部を押え工具(31(3)で
上下から拘束しているので、押えている部分に押え工具
(31(3)による押し込み疵が発生する問題がある。
法は、第5図(ロ)に示すように、スラブ(1)を金型
(2)(2)で押圧するとスラブ(1)は全体に増肉す
るが、スラブ(11の中央部を押え工具(31(3)で
上下から拘束しているので、押えている部分に押え工具
(31(3)による押し込み疵が発生する問題がある。
また特UII昭80−257902号公報の装置は、上
下の油圧シリンダ(4) (4)に作用する圧力値のの
から、スラブが座屈伏通にあるのか、増肉状態にあるの
か、判定するのは困難であり、更に、押えローラ(7)
(2)の位置制御および油圧シリンダ(41(4)の圧
力制御等の複雑なシステムを必要とするという問題があ
る。
下の油圧シリンダ(4) (4)に作用する圧力値のの
から、スラブが座屈伏通にあるのか、増肉状態にあるの
か、判定するのは困難であり、更に、押えローラ(7)
(2)の位置制御および油圧シリンダ(41(4)の圧
力制御等の複雑なシステムを必要とするという問題があ
る。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、プレスによるスラブの幅サイジング時に
発生する座屈について、そのメカニズムを詳しく研究し
た。
発生する座屈について、そのメカニズムを詳しく研究し
た。
その結果、プレスに上りスラブ端面に徐々に荷重をかけ
て行き、ある荷重に達すると、スラブは平衡状態が保て
な(なり、スラブの板厚方向に作用する力が小さくても
、容易に座屈することが判った。そして、スラブの板厚
方向に生ずる力は、金型の平行度の誤差やスラブ端面の
真円度不良等に起因することが判った。
て行き、ある荷重に達すると、スラブは平衡状態が保て
な(なり、スラブの板厚方向に作用する力が小さくても
、容易に座屈することが判った。そして、スラブの板厚
方向に生ずる力は、金型の平行度の誤差やスラブ端面の
真円度不良等に起因することが判った。
そこで、本発明者らは、前記現象を巧みに利用すること
により、本発明を完成するに至ったのである。
により、本発明を完成するに至ったのである。
即ち、本発明は、左右一対の金型を用いて、スラブの幅
端面をプレスするスラブの幅サイジング装置であり、一
対の金型のスラブ抑圧面と、スラブの幅方向垂直端面に
対し、上開きあるいは下開きに、0.5°〜3°傾けて
配設し、前記金型の開き側に、スラブの中央部を押圧す
る押えローラを設けた幅サイジングHHである。
端面をプレスするスラブの幅サイジング装置であり、一
対の金型のスラブ抑圧面と、スラブの幅方向垂直端面に
対し、上開きあるいは下開きに、0.5°〜3°傾けて
配設し、前記金型の開き側に、スラブの中央部を押圧す
る押えローラを設けた幅サイジングHHである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
本発明は第1図に示すように、プレス■■に連結された
左右一対の金型(6) (61のスラブ抑圧面(6′)
を、スラブ(11の幅方向垂直端面(■′)に対し0.
5゛〜3゛の角度をなすように、上開きまたはド間きに
配設し、前記金型(6) (6)の開き側に押えローラ
(2)を設けたものである。(第1図は下開きの場合を
示す) 前記押えローラ(7)は、固定的に設けてもよいし、上
下に位置調整可能に設けてもよい。前記金型(6)(6
)のスラブ抑圧面(6′)とスラブの幅方向端面(t’
)の角度(φ)を0.5°〜3° とするのが望ましい
。
左右一対の金型(6) (61のスラブ抑圧面(6′)
を、スラブ(11の幅方向垂直端面(■′)に対し0.
5゛〜3゛の角度をなすように、上開きまたはド間きに
配設し、前記金型(6) (6)の開き側に押えローラ
(2)を設けたものである。(第1図は下開きの場合を
示す) 前記押えローラ(7)は、固定的に設けてもよいし、上
下に位置調整可能に設けてもよい。前記金型(6)(6
)のスラブ抑圧面(6′)とスラブの幅方向端面(t’
)の角度(φ)を0.5°〜3° とするのが望ましい
。
なせなら、0.5゛未満では、スラブの変形を必ずしも
特定方向に誘起させることができず、押えローラと反対
の側え座屈が生ずる場合がある。
特定方向に誘起させることができず、押えローラと反対
の側え座屈が生ずる場合がある。
3゛を越えると、後工程の圧延によって製品になった場
合、製品端部の形状が悪くトリミングを要し、歩留が低
下するからである。
合、製品端部の形状が悪くトリミングを要し、歩留が低
下するからである。
作 用
連続または断続的に移動するスラブを、本発明装置によ
り幅サイジングする場合を、第2図に基づいて説明する
。
り幅サイジングする場合を、第2図に基づいて説明する
。
第2図(イ)の矢印のように、プレス5)6)により、
所定の傾斜角(φ)を仔し、下開きに配設した金型(6
) f61を前進させ、スラブ(1)を押圧すると、ス
ラブ(1)には同図(1)に示すように、スラブ(1)
の抑圧面と垂直な方向にFなる力が生じる結果、下向き
にFsinφなる分力が生じ、スラブ0)を下向きに変
形させようとする。
所定の傾斜角(φ)を仔し、下開きに配設した金型(6
) f61を前進させ、スラブ(1)を押圧すると、ス
ラブ(1)には同図(1)に示すように、スラブ(1)
の抑圧面と垂直な方向にFなる力が生じる結果、下向き
にFsinφなる分力が生じ、スラブ0)を下向きに変
形させようとする。
しかし、スラブ(1)の下方には、同図(イ)のように
、押えローラ(7)が設けであるので、変形は押えロー
ラ(力により阻止され、変形すなわち座屈は確実に阻!
にできる。
、押えローラ(7)が設けであるので、変形は押えロー
ラ(力により阻止され、変形すなわち座屈は確実に阻!
にできる。
そして、前記金型の傾斜角(φ)は、0.5’ 〜3°
と非常に小さいので、スラブ(1)にかかる変形力も
小さく、押えローラ■による押し込み疵も生じない。
と非常に小さいので、スラブ(1)にかかる変形力も
小さく、押えローラ■による押し込み疵も生じない。
また、スラブはプレスにより全体的に増肉するが、押え
ローラ■と反対の拘束されていない側に増肉できるので
、増肉による押し込み疵も発生しない。
ローラ■と反対の拘束されていない側に増肉できるので
、増肉による押し込み疵も発生しない。
実 施 例
本発明と同一構成からなるプレス幅サイジング実験装置
を用い、板幅128mm、厚さ22□、長さ300■l
の試験用スラブを、下問まで傾斜角(φ)が0.0.1
’、0.2°、0.5°、1.5°、2−8゜の金型を
用いて、前記スラブをローラテーブルに乗せ321−づ
つ断続的に移動させながら、一対の金をによって左右か
ら14■閣づつプレスして幅サイジングを行い、板幅1
0011mのスラブを製造した。
を用い、板幅128mm、厚さ22□、長さ300■l
の試験用スラブを、下問まで傾斜角(φ)が0.0.1
’、0.2°、0.5°、1.5°、2−8゜の金型を
用いて、前記スラブをローラテーブルに乗せ321−づ
つ断続的に移動させながら、一対の金をによって左右か
ら14■閣づつプレスして幅サイジングを行い、板幅1
0011mのスラブを製造した。
前記幅サイジングの場合、押えローラは進退する金型の
下方に配置し、押えローラの上端は前記1−ラテーブル
のローラ上端と面一となるようにした。この結果を@3
図に示す。
下方に配置し、押えローラの上端は前記1−ラテーブル
のローラ上端と面一となるようにした。この結果を@3
図に示す。
同図から明らかなように、金型の傾斜角(φ)が0.0
.1°、0.2°の場合は、変形が押えローラと反対側
の上向きに誘起され座屈が生じた。
.1°、0.2°の場合は、変形が押えローラと反対側
の上向きに誘起され座屈が生じた。
しかし、α5°、1.5°、2.8°の場合は、変形は
下方の押え1東う側に誘起されたが、押えローラが有る
ため変形は阻止され、座屈は生じなかった。
下方の押え1東う側に誘起されたが、押えローラが有る
ため変形は阻止され、座屈は生じなかった。
また、プレス後の押し込み疵の状面を検査したところ、
傾斜角0.5°、1.5°、z8°の場合は、疵の発生
はなかった。
傾斜角0.5°、1.5°、z8°の場合は、疵の発生
はなかった。
発明の詳細
な説明したように、本発明の幅サイジング装置は、スラ
ブの大幅圧下時に問題となっていた座屈および押し込み
疵を、全(生ずることな(幅サイジングできる。更に、
シンプルな構造であるから、設備費が安く、メンテナン
スも容易であるという優れた効果がある。
ブの大幅圧下時に問題となっていた座屈および押し込み
疵を、全(生ずることな(幅サイジングできる。更に、
シンプルな構造であるから、設備費が安く、メンテナン
スも容易であるという優れた効果がある。
第1図は本発明の幅サツシフグ装置の図、第2図(イ)
は本発明装置のブレス状態を示す図、第2図(ロ)は本
発明装置のプレス時の力の関係を示す図、第3図は本発
明装置の金型の傾斜角と座屈の関係を示す図、第4図は
スラブの座屈状態を示す図、第5図(イ)仲)は従来の
幅サイジング方法によるサイジ7グ状態を示す図、第6
図は従来の別の幅サイジング装置の図である。 1・・・スラブ ス6・・・金型3・・・押え
工具 4・・・油圧シリンダ5・・・プレス
7・・・押えローラ(ほか1名) 第1図 第 2 図 (イ) 第2図(r:J) 金型の何し−也予(°) 第3図 第 5 図 (イ) 第5図(ロ)
は本発明装置のブレス状態を示す図、第2図(ロ)は本
発明装置のプレス時の力の関係を示す図、第3図は本発
明装置の金型の傾斜角と座屈の関係を示す図、第4図は
スラブの座屈状態を示す図、第5図(イ)仲)は従来の
幅サイジング方法によるサイジ7グ状態を示す図、第6
図は従来の別の幅サイジング装置の図である。 1・・・スラブ ス6・・・金型3・・・押え
工具 4・・・油圧シリンダ5・・・プレス
7・・・押えローラ(ほか1名) 第1図 第 2 図 (イ) 第2図(r:J) 金型の何し−也予(°) 第3図 第 5 図 (イ) 第5図(ロ)
Claims (2)
- (1)左右一対の金型を用いてスラブの幅端面をプレス
するスラブの幅サイジング装置において、前記一対の金
型面をスラブの巾方向垂直端面に対し上開きまたは下開
きに配設し、前記金型の開き側にスラブの中央部を押圧
する押えローラを設けたことを特徴とするスラブの幅サ
イジング装置。 - (2)スラブの幅方向垂直端面と金型面とのなす角度が
0.5°〜3°である特許請求の範囲第1項記載のスラ
ブの幅サイジング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24276886A JPS6397326A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | スラブの幅サイジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24276886A JPS6397326A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | スラブの幅サイジング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397326A true JPS6397326A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17093989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24276886A Pending JPS6397326A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | スラブの幅サイジング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6397326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU615343B2 (en) * | 1988-08-26 | 1991-09-26 | Davy Mckee (Sheffield) Limited | Treatment of metal slabs |
JP2018075593A (ja) * | 2016-11-08 | 2018-05-17 | Jfeスチール株式会社 | 幅プレス装置及び熱間スラブの幅圧下方法 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP24276886A patent/JPS6397326A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU615343B2 (en) * | 1988-08-26 | 1991-09-26 | Davy Mckee (Sheffield) Limited | Treatment of metal slabs |
US5150599A (en) * | 1988-08-26 | 1992-09-29 | Davy Mckee (Sheffield) Limited | Treatment of metal slabs |
JP2018075593A (ja) * | 2016-11-08 | 2018-05-17 | Jfeスチール株式会社 | 幅プレス装置及び熱間スラブの幅圧下方法 |
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