JPS6396389A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS6396389A JPS6396389A JP24197486A JP24197486A JPS6396389A JP S6396389 A JPS6396389 A JP S6396389A JP 24197486 A JP24197486 A JP 24197486A JP 24197486 A JP24197486 A JP 24197486A JP S6396389 A JPS6396389 A JP S6396389A
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- Japan
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- cylinder
- female
- cylinder body
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- Granted
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ｘｉ ［＋！Ｉ＋筒体と雄側筒体を接続する
管継手に係り、特に迅速な接続を可能にした管継手に関
する。
管継手に係り、特に迅速な接続を可能にした管継手に関
する。
迅速管継手においては、離接可能な雌側筒体と雄側筒体
との接続を、いわゆるボール［１ツク方式により（ｊな
うようにしたものが従来から多く採用されており、この
ボールロック方式は、ｚ１側筒体の外周面にｉ茨合した
スリーブと称する摺動１．Ｑを軸方向に移動することに
より、この雌側筒体に設けた施錠ボールを雌側筒体の外
周壁に形成した円周溝に係脱ざＵる溝ｊΔになっている
。ところで管の恒久的な接続に用いる管継手には、安価
なものが要求されるため、前記のようなボールロック方
式を採用した場合にはコスト高になるおそれがあって気
易く使用できないという問題点があった。
との接続を、いわゆるボール［１ツク方式により（ｊな
うようにしたものが従来から多く採用されており、この
ボールロック方式は、ｚ１側筒体の外周面にｉ茨合した
スリーブと称する摺動１．Ｑを軸方向に移動することに
より、この雌側筒体に設けた施錠ボールを雌側筒体の外
周壁に形成した円周溝に係脱ざＵる溝ｊΔになっている
。ところで管の恒久的な接続に用いる管継手には、安価
なものが要求されるため、前記のようなボールロック方
式を採用した場合にはコスト高になるおそれがあって気
易く使用できないという問題点があった。
このようなボールロック方式における問題点を克服する
ものとして、コ字状施錠具を用いて雌側筒体とＭ１側筒
体を接続するようにした管継手も従来から知られている
。しかし、従来のコ字状施淀貝は、接続した管を軸方向
に緊張さゼる形式をとるものであるため、当該施錠具固
有の弾発力が喪失すると、ボールロック方式より密封状
態が低下するおそれが生じるばかりでなく、前記弾発力
を持続させるための累月決定はちちろｌυ、設Ｍ面、加
工面でら細心な注意が必要になるという問題点があった
。
ものとして、コ字状施錠具を用いて雌側筒体とＭ１側筒
体を接続するようにした管継手も従来から知られている
。しかし、従来のコ字状施淀貝は、接続した管を軸方向
に緊張さゼる形式をとるものであるため、当該施錠具固
有の弾発力が喪失すると、ボールロック方式より密封状
態が低下するおそれが生じるばかりでなく、前記弾発力
を持続させるための累月決定はちちろｌυ、設Ｍ面、加
工面でら細心な注意が必要になるという問題点があった
。
本発明は、前述した従来のコ字状施錠貝を用いた管継ｆ
の問題点を克服し、待にコ字状施錠貝に１８別の設Ｋｌ
加工を施こさなくともｉｌ ！Ｉ！Ｉ＋筒体と雌側筒体
とを確実強固に接続することがでさ−、しからこの接続
作業を迅速に行なうことのできる管継手を提供すること
を目的とする。
の問題点を克服し、待にコ字状施錠貝に１８別の設Ｋｌ
加工を施こさなくともｉｌ ！Ｉ！Ｉ＋筒体と雌側筒体
とを確実強固に接続することがでさ−、しからこの接続
作業を迅速に行なうことのできる管継手を提供すること
を目的とする。
本発明は、雌側筒体内に雄側筒体を挿入し、コア状の施
錠具によって前記雌側筒体と雄側筒体とを接続する管継
手にＪ３いて、前記施錠具の各脚片の内側縁にエツジを
対称的に形成し、かつ両脚片の間隔を前記雄側筒体の挿
入部外径より小さい寸法に形成するとともに、前記雌側
筒体には２条の貫通孔を雄側筒体の直径より若干狭い間
隔を以て平行に穿設して、コ字状施錠具を貫通孔内に挿
入したときに、前記施錠具の両脚ハのエツジにより前記
雄側筒体の外周面の一部分を削成して前記雌側筒体と雄
側筒体を接続することを特徴としている。
錠具によって前記雌側筒体と雄側筒体とを接続する管継
手にＪ３いて、前記施錠具の各脚片の内側縁にエツジを
対称的に形成し、かつ両脚片の間隔を前記雄側筒体の挿
入部外径より小さい寸法に形成するとともに、前記雌側
筒体には２条の貫通孔を雄側筒体の直径より若干狭い間
隔を以て平行に穿設して、コ字状施錠具を貫通孔内に挿
入したときに、前記施錠具の両脚ハのエツジにより前記
雄側筒体の外周面の一部分を削成して前記雌側筒体と雄
側筒体を接続することを特徴としている。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明Ｊ゛る。
第３図おＪ：び第４図は本発明に係る管継手の１１側筒
体１および雄側筒（４１２を分解状態において示Ｊもの
であり、 ｊＩ側筒体１は一間目端部に結合部３を右し
ている。４は雌側筒体１に軸ブノ向に貫通させた中心孔
４である。この中心孔４内の一端部には、図示しない導
管を接続するための雌ねじ部５が刻設されており、また
、前記中心孔４の円筒状周面を有する被挿入孔４Ａ内に
は、この被挿入孔４△内に挿入される１１側筒体２の挿
入部６の端面密１・１を行なうためのリング７と、雄側
筒体２の挿入部６の周面蜜月を行なうためのＯリング８
とが適宜の間隔を隔てて嵌合されている。さらに筒状本
体３の間口端側には、２条の眉通孔９，９を平行に穿設
し、同辺通孔９，９のそれぞれの中央部は被挿入孔４Ａ
と所要範囲連通している。すなわち、雨量通孔９，９は
、それぞれの上下方向の中央部が、第４図に示すように
、被挿入孔４Ａと連通した状態で交差しており、したが
って両口通孔９，９間の間隔ｒは、被挿入孔４Ａの内径
Ｒ′より小さい相法である。
体１および雄側筒（４１２を分解状態において示Ｊもの
であり、 ｊＩ側筒体１は一間目端部に結合部３を右し
ている。４は雌側筒体１に軸ブノ向に貫通させた中心孔
４である。この中心孔４内の一端部には、図示しない導
管を接続するための雌ねじ部５が刻設されており、また
、前記中心孔４の円筒状周面を有する被挿入孔４Ａ内に
は、この被挿入孔４△内に挿入される１１側筒体２の挿
入部６の端面密１・１を行なうためのリング７と、雄側
筒体２の挿入部６の周面蜜月を行なうためのＯリング８
とが適宜の間隔を隔てて嵌合されている。さらに筒状本
体３の間口端側には、２条の眉通孔９，９を平行に穿設
し、同辺通孔９，９のそれぞれの中央部は被挿入孔４Ａ
と所要範囲連通している。すなわち、雨量通孔９，９は
、それぞれの上下方向の中央部が、第４図に示すように
、被挿入孔４Ａと連通した状態で交差しており、したが
って両口通孔９，９間の間隔ｒは、被挿入孔４Ａの内径
Ｒ′より小さい相法である。
一方、前記雌側筒体２は、シェービングが可能な素材、
ずなわら後述するコ字状施錠貝１４の素材より軟質な素
材で形成された筒状本体１０を有し、この筒状本体１０
の中心孔１１内の一端部には、図示しない導管を接続す
るためのｆｉｆｆｆねじ部１２が形成されている。また
、この雌ねじ部１２と反対側の筒状本体１０の端面１０
Ａには、前記中心孔１１と連通ずる中心孔１３を１ｉ＾
えた直径Ｒの前記挿入部６が一体に突設されている。こ
の挿入部６は、前記雌側筒体１の中心孔４の被挿入孔４
Ａ内に挿入されるもので、同挿入部６の直径Ｒは被挿入
孔４Ａの内径Ｒ′より若干小さく、またこの挿入部６の
軸方向長さは、その先端面６Ａが前記Ｏリング７を充分
押圧し得るような長さに設定されている。
ずなわら後述するコ字状施錠貝１４の素材より軟質な素
材で形成された筒状本体１０を有し、この筒状本体１０
の中心孔１１内の一端部には、図示しない導管を接続す
るためのｆｉｆｆｆねじ部１２が形成されている。また
、この雌ねじ部１２と反対側の筒状本体１０の端面１０
Ａには、前記中心孔１１と連通ずる中心孔１３を１ｉ＾
えた直径Ｒの前記挿入部６が一体に突設されている。こ
の挿入部６は、前記雌側筒体１の中心孔４の被挿入孔４
Ａ内に挿入されるもので、同挿入部６の直径Ｒは被挿入
孔４Ａの内径Ｒ′より若干小さく、またこの挿入部６の
軸方向長さは、その先端面６Ａが前記Ｏリング７を充分
押圧し得るような長さに設定されている。
第２図において１４は前記た［側筒体２を雌側筒体１に
接続するための施錠具で、雄側筒体２の外周面を、さら
にくわしくは挿入部６をシェービング可能な硬度を持つ
鋼材もしくは鋼材と同笠の硬度を持つ素材、例えばセラ
ミックからなっている。
接続するための施錠具で、雄側筒体２の外周面を、さら
にくわしくは挿入部６をシェービング可能な硬度を持つ
鋼材もしくは鋼材と同笠の硬度を持つ素材、例えばセラ
ミックからなっている。
このコ字状施錠具１４は、第２図に訂示するように、前
記雌側筒（ＡＩの貫通孔９，９に挿入され１！７る１対
の平行な脚片１５．１５と、両脚片１５゜１５を前記両
頁通孔９，９の間隔とほぼ等しく、被挿入孔４Ａの内径
より小さい寸法を保持するように結合する１４部１Ｇと
により一体に形成されている。このコ字状施錠具１４の
各脚片１５は前記外筒体１のｒ１通孔９に挿入され（７
るＪ：うな断面長方形の角形または内側縁に頂角を右す
る三角形とされており、各脚ハ１５の内側縁部、少なく
とも同縁部の第２図下端部（先端部）には、斜め下向き
に鋭利なエツジ１７が対称的に形成され、当該脚片１５
の尖端１７ａで雄側筒体２の挿入部６をシェービングす
ることができるようになっている。
記雌側筒（ＡＩの貫通孔９，９に挿入され１！７る１対
の平行な脚片１５．１５と、両脚片１５゜１５を前記両
頁通孔９，９の間隔とほぼ等しく、被挿入孔４Ａの内径
より小さい寸法を保持するように結合する１４部１Ｇと
により一体に形成されている。このコ字状施錠具１４の
各脚片１５は前記外筒体１のｒ１通孔９に挿入され（７
るＪ：うな断面長方形の角形または内側縁に頂角を右す
る三角形とされており、各脚ハ１５の内側縁部、少なく
とも同縁部の第２図下端部（先端部）には、斜め下向き
に鋭利なエツジ１７が対称的に形成され、当該脚片１５
の尖端１７ａで雄側筒体２の挿入部６をシェービングす
ることができるようになっている。
つぎに、前述した実施例の作用を説明する。
雌側筒体１と雄側筒体２とを接続するには、まず、信側
筒体１の中心孔４の被挿入孔４Ａ内に雄側筒体２の挿入
部６を挿入し、挿入部６の先端面６Δが被挿入孔４Δ内
のＯリング７を充分に押圧するまで挿入したら、雌側筒
体１の筒状本体３に形成されている両頁通孔９，９内に
コ字状施錠具１４の両脚片１５．１５を挿入する。貫通
孔９゜９の中央部分は被押入孔４Ａと連通していて、挿
入された挿入部６の周壁６Ｂの一部が臨んでいるので、
両脚片１５．１５を圧入することにより、第１図および
第２図に示すように、各脚ハ１５のエツジ１７により挿
入部６の外周面寄りの周壁６Ｂが切削されて、同時に、
コ字状施錠具１４の両脚片１５，１５が挿入部６の外周
面に密に係止される。この状態は、コ字状施錠具１４の
脚片１５を係合させるための渦を予め雄側筒体２の表面
に形成した従来のこの種の管継手の係止状態よりも強固
な係止状態である。このようにして、コ字状流錠具１４
の両脚片１５．１５が雄側筒体２に強固に係合すること
により雌側筒体１に保持されているコ字状施錠具１４の
両脚片１５．１５は１＠ Ｉｆｉｆの両筒体１．２を軸
方向、半径方向ともに強固に係合して両筒体１，２が接
続される。この１１１１１ＩＩ筒体１と雄側筒体２との
接続状態においてはリング７とＯリング８とにより雄側
筒体２の挿入部６の端面ならびに周面の密１・１状態を
随行され、しかち、コ宇状筋錠具１４の両脚片１５．１
５は挿入部６の周壁６Ｂを切削しているため周９６Ｂは
両脚片１５＋１５と相互に圧接状態となり、コ字状施錠
具１４が扱けることは絶対にない。
筒体１の中心孔４の被挿入孔４Ａ内に雄側筒体２の挿入
部６を挿入し、挿入部６の先端面６Δが被挿入孔４Δ内
のＯリング７を充分に押圧するまで挿入したら、雌側筒
体１の筒状本体３に形成されている両頁通孔９，９内に
コ字状施錠具１４の両脚片１５．１５を挿入する。貫通
孔９゜９の中央部分は被押入孔４Ａと連通していて、挿
入された挿入部６の周壁６Ｂの一部が臨んでいるので、
両脚片１５．１５を圧入することにより、第１図および
第２図に示すように、各脚ハ１５のエツジ１７により挿
入部６の外周面寄りの周壁６Ｂが切削されて、同時に、
コ字状施錠具１４の両脚片１５，１５が挿入部６の外周
面に密に係止される。この状態は、コ字状施錠具１４の
脚片１５を係合させるための渦を予め雄側筒体２の表面
に形成した従来のこの種の管継手の係止状態よりも強固
な係止状態である。このようにして、コ字状流錠具１４
の両脚片１５．１５が雄側筒体２に強固に係合すること
により雌側筒体１に保持されているコ字状施錠具１４の
両脚片１５．１５は１＠ Ｉｆｉｆの両筒体１．２を軸
方向、半径方向ともに強固に係合して両筒体１，２が接
続される。この１１１１１ＩＩ筒体１と雄側筒体２との
接続状態においてはリング７とＯリング８とにより雄側
筒体２の挿入部６の端面ならびに周面の密１・１状態を
随行され、しかち、コ宇状筋錠具１４の両脚片１５．１
５は挿入部６の周壁６Ｂを切削しているため周９６Ｂは
両脚片１５＋１５と相互に圧接状態となり、コ字状施錠
具１４が扱けることは絶対にない。
前述したように本実施例によれば、）Ｉｔ ｌｌ！ＩＩ
筒体２にあらかじめ特殊な加工を施しておくことなく
ｇｉ側筒体１と雄側筒体２を接続できるので、作業性が
よく、しかも迅速に雌雄の筒体１，２を接続ザることが
できる。
筒体２にあらかじめ特殊な加工を施しておくことなく
ｇｉ側筒体１と雄側筒体２を接続できるので、作業性が
よく、しかも迅速に雌雄の筒体１，２を接続ザることが
できる。
（発明の効果〕
本発明によれば、コ字状施錠貝の脚片により雌側筒体を
切削して脚片を、Ｉｆ ＩＩ！Ｉ＋筒体の外周面にシェ
ービング結合さけて雌側筒体と雄側筒体とを接続するこ
とができるようにしたので、コ字状施錠具に格別の設計
、加工を施こさなくとも、雌側筒体と雄側筒体とを確実
、強固に接続することができ、当該施錠只の加工工程を
簡略化できる。また、接続作業の際にコ字状施錠具の両
脚片のエツジにより雌側筒体を切削（シェービング）し
て当該両部月の係合状態を形成するので、雌側筒体の外
周面に、当該施錠貝を係止する円周溝が必要でなく、さ
らには、雄叫筒体がコ字状施捉具の脚ハで切削されるこ
とによってコ字状施錠貝の完璧な緩み止めがはかれると
いう特長があり、密封性を長期にわたって推持すること
ができるという絶大な効果がある。
切削して脚片を、Ｉｆ ＩＩ！Ｉ＋筒体の外周面にシェ
ービング結合さけて雌側筒体と雄側筒体とを接続するこ
とができるようにしたので、コ字状施錠具に格別の設計
、加工を施こさなくとも、雌側筒体と雄側筒体とを確実
、強固に接続することができ、当該施錠只の加工工程を
簡略化できる。また、接続作業の際にコ字状施錠具の両
脚片のエツジにより雌側筒体を切削（シェービング）し
て当該両部月の係合状態を形成するので、雌側筒体の外
周面に、当該施錠貝を係止する円周溝が必要でなく、さ
らには、雄叫筒体がコ字状施捉具の脚ハで切削されるこ
とによってコ字状施錠貝の完璧な緩み止めがはかれると
いう特長があり、密封性を長期にわたって推持すること
ができるという絶大な効果がある。
図面は本発明に係る管継手の１実施例を示すもので、第
１図は横断面図、第２図は第１図のｎ−■線上で切断し
た相当部分の′＆断面図、第３図および第４図１ユそれ
ぞれ分解状態にある地側筒体と雄側筒体の正面図および
横断面図である。 １・・・雌側筒体、２・・・雄側筒体、４・・・中心孔
、６・・・挿入部、７．８・・・０リング、９・・・貴
通孔、１１・・・中心孔、１４・・・３７１０錠具、１
５・・・脚片、１７・・・］ニエツジ 出 願 人 日東工器株式会社 出願人代理人 中 尾 俊 輔第 １ 図 第 ２ 図 第 ４ 図
１図は横断面図、第２図は第１図のｎ−■線上で切断し
た相当部分の′＆断面図、第３図および第４図１ユそれ
ぞれ分解状態にある地側筒体と雄側筒体の正面図および
横断面図である。 １・・・雌側筒体、２・・・雄側筒体、４・・・中心孔
、６・・・挿入部、７．８・・・０リング、９・・・貴
通孔、１１・・・中心孔、１４・・・３７１０錠具、１
５・・・脚片、１７・・・］ニエツジ 出 願 人 日東工器株式会社 出願人代理人 中 尾 俊 輔第 １ 図 第 ２ 図 第 ４ 図
Claims (1)
- 雌側筒体内に雄側筒体を挿入し、コ字状の施錠具によつ
て前記雌側筒体と雄側筒体とを接続する管継手において
、前記施錠具の各脚片の内側縁にエッジを対称的に形成
し、かつ両脚片の間隔を前記雄側筒体の挿入部外径より
小さい寸法に形成するとともに、前記雌側筒体には２条
の貫通孔を雄側筒体の直径より若干狭い間隔を以て平行
に穿設して、コ字状施錠具を貫通孔内に挿入したときに
、前記施錠具の両脚片のエッジにより前記雄側筒体の外
周面の一部分を削成して前記雌側筒体と雄側筒体を接続
することを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24197486A JPS6396389A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24197486A JPS6396389A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396389A true JPS6396389A (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0574757B2 JPH0574757B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=17082357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24197486A Granted JPS6396389A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6396389A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119689U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-10-26 | 株式会社竹中工務店 | 棒材の抜止め装置 |
| JP2011122601A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Mirai Ind Co Ltd | 継手への二重管の接続構造及び接続装置 |
| JP2015523510A (ja) * | 2012-05-30 | 2015-08-13 | メヘル，ラルフ | 管継手 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24197486A patent/JPS6396389A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119689U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-10-26 | 株式会社竹中工務店 | 棒材の抜止め装置 |
| JP2011122601A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Mirai Ind Co Ltd | 継手への二重管の接続構造及び接続装置 |
| JP2015523510A (ja) * | 2012-05-30 | 2015-08-13 | メヘル，ラルフ | 管継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574757B2 (ja) | 1993-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |