JPS6396259A - 蒸着用Co−Cr基合金 - Google Patents

蒸着用Co−Cr基合金

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JPS6396259A
JPS6396259A JP24095286A JP24095286A JPS6396259A JP S6396259 A JPS6396259 A JP S6396259A JP 24095286 A JP24095286 A JP 24095286A JP 24095286 A JP24095286 A JP 24095286A JP S6396259 A JPS6396259 A JP S6396259A
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Yoshisato Nagashima
長島 義悟
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は蒸着用Co−Cr基合金に係り、特に垂直磁気
記録材料として用いられる薄膜の製造に好適な蒸着用C
o−Cr基合金に関する。
[従来の技術] 非磁性基板上に磁性合金薄膜を形成した磁気記録材料は
周知である。
この磁気記録材料の薄膜を製造する方法としては、スパ
ッタリングや真空蒸着、イオンブレーティング等の蒸着
法が広く用いられている。
特にスパッタリング法は、均一な内部組成で一定の合金
元素を含んだターゲツト材が得られさえすれば、スパッ
タリング装置内の圧力をコントロールしながら組成的に
均一な薄膜を得ることができる点で有利である。
磁性合金薄膜を形成する強磁性合金としては、鉄合金、
ニッケル合金、コバルト合金などが従来より用いられて
いる。しかして、コバルト合金のうち、Co−Cr基合
金は、垂直磁気用ターゲツト材として開発がすすめられ
ている。
即ち、従来より、一般に磁気ディスク、フロッピーディ
スク、オーディオ用磁気テープ、V T R用磁気テー
プ、磁気写真用ディスク、さらにコンピュータ用磁気テ
ープなどが、プラスチックフィルムや金属シートなどの
基体の表面に、スパッタリング法や真空蒸着法、さらに
化学メッキ法などの表面処理技術を用いて、例えばCr
:9.O〜22.5重量%を含有し、残りがCoと不可
避不純物からなる組成を有するCo−Cr合金の磁気記
録媒体の薄膜を形成することにより製造されることはよ
く知られるところである。このCo−Cr合金の磁気記
録媒体は大きな磁気異方性と飽和磁化をもつことから、
薄膜化しても信号レベルを保持しやすく、特に垂直磁化
膜用として実用化されているものである。
[発明が解決しようとする問題点] 従来より用いられている磁性合金について種々検討を重
ねたところ、酸素、窒素、硫黄、炭素、その他金属酸化
物等の介在物が比較的多量に含まれており、得られる薄
膜の磁気特性に多大な悪影響をもたらすことが認められ
た。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記従来の実情に鑑み、不純物含有量の少ない
高特性磁性薄膜を安定かつ効率的に得ることができる蒸
着用Co−Cr基合金を提供するべくなされたものであ
って、 Cr9〜25重量%、A、Qo、5重量%以下、Ca及
び/又はMMg300pp以下、030ppm以下、N
N30pp以下を含有し、残部が実質的にCoであるこ
とを特徴とする蒸着用C0−Cr基合金、 及び Cr9〜25重量%、Aug、5重量%以下、Tto、
5重量%以下、Ca及び/又はMMg300pp以下、
030ppm以下、NN30pp以下を含有し、残部が
実質的にCoであることを特徴とする蒸着用Co−Cr
基合金、を要旨とするものである。
即ち、本発明者は、蒸着用合金の不純物に起因する問題
を解決し、高特性磁性薄膜を得るべく、鋭意検討を重ね
た結果、蒸着用Co−Cr基合金中に、特定量のCa及
び/又はMgと、A、QあるいはA℃及びTiとを含有
させることにより、不純物含有量の少ない合金が得られ
、しかもCa及び/又はMgとA1及び/又はTiとに
よるゲッタ作用により、蒸着雰囲気中のガス成分をも低
減し、極めて高純度で高特性の磁性薄膜を得ることがで
きることを見出し、本発明を完成させた。
以下、本発明につき詳細に説明する。
なお、本明細書において、1%」は「重量%」を表すも
のである。
本発明の蒸着用Co−Cr基合金は、真空蒸着あるいは
スパッタリング、イオンブレーティング等の蒸着用材料
として用いられ、磁性薄膜の製造等に利用されるもので
あって、その組成は、下記の通りである。
Cr:9〜25% Co:残部 Aflti%以下 Ti:含有せず(第1の発明)あるいは1%以下(第2
の発明) Ca及び/又はMg:300ppm以下0  :30p
pm以下 N  :30ppm 以下に本発明の合金組成の限定理由について説明する。
本発明の蒸着用Co−Cr基合金において、Cr成分に
は飽和磁化を実用範囲である80〜850ガウスに調整
する作用があるが、その含有量が9%未満では飽和磁化
が850ガウスを超えて高くなりすぎ、この結果、例え
ば垂直磁化膜として使用した場合、膜面に垂直の磁化配
合が不可能となり、一方、25%を超えて含有させると
、80ガウス未満の飽和磁化しか得られず、この結果再
生出力が小さくなり、S/N比が悪化して実用に供し得
なくなることから、Cr含有量は9〜25%とする。最
も好ましいCr含有率は13%近傍であるが、耐食性等
の点からCr12〜22%とすることにより、実用的な
垂直磁気特性の膜が得られる。
Afl及びTiは、合金の溶製を行なう際に、Ca、M
gと共に合金の清浄化に作用し、また蒸着7囲気中にて
ガス成分を捕捉するゲッタ作用を有する。ただし、AI
L、Tiはその量があまりに多過ぎ、合金特性に影響を
及ぼす量であっては好ましくなく、このため本発明にお
いては、各々1%以下とする。当然のことながら、A1
、Tiは、そのニがあまりに少な過ぎると上記清浄化作
用及びゲッタ作用による十分な効果が得られない。本発
明においては、Au20.005〜0.5%、あるいは
、Aflg、005〜0.5%及びTi0.5%以下、
より好ましくはA420.05〜0.2%、あるいは、
Au20.05〜0.2%及びTi0.2%以下とする
のが望ましい。なお、Au2又はTiは、固溶AJZ又
は固溶Tiの形態で合金中に存在することにより、本発
明の効果を奏するものであるので、Au又はTiの存在
形態は固溶状態であることが重要である。
Ca、Mgは前述の如<An及び/又はTiと共に合金
の清浄化に作用し、またゲッタ作用を奏する。Ca及び
Mgは、その含有量があまりに多過ぎると合金特性に影
響を及ぼし、また、金属間化合物の析出により合金を脆
くすることがある。
このため、本発明においてはCa及び/又はM gの含
有量は300ppm以下とする。一方、Ca及び/又は
Mgの含有量は少な過ぎてもCa、Mgによる十分な清
浄化作用及びゲッタ作用が現れない。このようなことか
ら、Ca、Mg含有量は、各々、5〜1100ppの範
囲、好ましくは各々10〜50ppmの範囲とするのが
好ましい。なお、CaはCaOないしCa0−Au22
03の形態では本発明の効果は奏し得す、同様に、Mg
はMgOの形態では本発明の効果を奏し得ないことから
、合金中のCa、Mgの存在形態は金属Ca、金属Mg
であることが重要である。
合金中のO,Hの金が多いと、蒸着に使用した際に、蒸
着雰囲気の真空度を悪化させたり、また良好な蒸着が行
なえず、高特性の磁性薄膜が得られない。このため、合
金中の0含有量は30ppm以下、好ましくは20pp
m以下、N含有量は30ppm以下、好ましくは20p
pm以下とする。
なお、本発明において、St、MnS P、S等の不純
物が合金中に不可避的に含有されるのは、特に問題とは
ならないが、上述したことと同様の理由から、本発明に
おいて、合金中の他の不純物はできるだけ少なくするの
が良く、例えば、Si含有量は0.1%以下、Mn含有
量は0.05%以下、P含有量は50ppm以下、S含
有量はtoppm以下とするのか好ましい。
このような本発明の蒸着用Co−Cr基合金は、例えば
、以下に説明する方法に従って製造することができる。
即ち、まず、合金化のための(:、o、Cr、Afl場
合により更にTi等の金属又は合金材料を、内面がCa
O質耐火材で構成された容器中で、真空又はアルゴン等
の不活性ガス:囲気等の非酸化性雰囲気にて、常法例え
ば高周波あるいは低周波話導加熱法等で加熱して溶解す
ることにより、所望の組成の合金溶湯を得る。
本発明において、用いられる容器の内面を構成するCa
O質耐火材としては、カルシア(Cab)、  ラルナ
イト(安定化2CaO−3iO2)、メルウィナイト(
3CaO・MgO・2SiO2)、アノルサイト(Ca
O・Au2203 ・2SiO2)ならびにCaOを富
化したドロマイト等が挙げられるが、特に、電融カルシ
アが好適である。
このようなカルシア質炉材は、そのCaO含有率が40
%以上、特に60%以上のものが好ましい。
CaOは高融点であると共に、高温で極めて安定であり
、溶製にあたり、金属酸化物を生成して溶湯を不純物に
より汚染することがなく、高清浄な溶湯を得ることが可
能とされる。
特に、CaO含有量の高いCaO質耐火材で内面が構成
された容器を用いた場合には、脱0、脱S、脱介在物等
の特錬作用も奏され、極めて有利である。
しかも、溶湯中にAu2あるいはAu及びはTiが存在
するため、溶湯中の脱0、脱Sが行なわれ、これに伴っ
て脱Nも起こる。また、炉壁材のCaOとA1との反応
により(”湯中へのCaの溶出もおこる。即ち、AfL
は6 湯中の0及び炉壁のCaOと溶湯中のSと反応し
て Ca O+ S → Ca S + Oとなって生じた
Oと反応して、 2AJ2+3O−=Au203 となり、Au2203を生じる。また溶湯中のAuは炉
壁のCaOと反応して 2An+3CaO→An203 +3Ca (g)とな
り、これによってもAu203が生じる。
(この場合、生じたCaは、ガスとなって系外に抜ける
が、一部が合金中に残留して、本発明の合金のCa含有
二を満足させる。) Au203は次式の如く炉壁のCaOと反応して、3C
aO−A、!Q203又は12CaO−7Af1203
の活性な層が炉壁表面に形成される。
Al203 +3CaO−=3CaO−A、Q20q7
 A fL 203+ 12 Ca O=12Ca0 
・7AJ2203 この12CaO+ 7Af1203及び3CaO・A、
12203、特に3cao−AjZ203は溶湯の脱S
能が高く、脱Sが良好に進行する。
このように、Auにより脱Oが、またAuの通光作用に
より生じた活性な3CaO・Af1203.12Ca0
・7Af1203やCaOにより脱Sが行なわれる。
また、耐火材がCaO−MgO系の容器を用いて溶製を
行なった場合、Caと共にMgの溶出も見られ、溶湯中
に金属感Mgが残留し、Caと同様に蒸着時にゲッタ作
用を奏し、その効果を補完し、更に強力なものとする。
即ち、炉壁のMgOは 3  M  g O+  Ca  O+  2  A 
 fl =Ca o −A fl 2 o 3 + 3
 M g (g )となり、生じたMgの一部が合金中
に残留する。
また溶湯中のNは前述のAu2とCaOとの反応により
生じたCa等の蒸発(沸騰)等に伴って溶湯中から離脱
し、溶湯中のN量も低減される。
Tiが加わった場合、AJ2の作用を補完し、更にAJ
2と同様の作用により脱○、脱S、脱Nを行なう。
従って、内面がCaO質耐火材で構成された容器中で溶
製を行なうことにより、本発明の低O1低N含有量のC
o−Cr基合金を容易に得ることができる。
ところで、本発明においては、内面がCaO質耐火材で
構成された容器中にて溶製する際に、A2あるいはAJ
:l及びTiを冷却固化後のAIあるいはAfL及びT
i残留量が本発明の範囲、即ち、A、Q1%以下あるい
はAJ11%以下及びTi1%以下となるように添加す
るのであるが、溶製に用いる容器の内面を、特にCaO
及びMgO(MgO含有率60〜15%)のカルシア系
耐火物よりなるものとすることにより、Aflあるいは
AA及びTiの添加により、溶湯中へCaだけでなくM
gの溶出も認められ、得られる合金中のCa、Mg含有
量を容易に本発明の範囲即ち300ppm以下とするこ
とができる。
このようにして得られた合金溶湯を、常法に従って非酸
化性;囲気下で鋳造する。
このような方ン去によれば、Cr9〜25%、An1%
以下、場合によりTi1%以下、Ca及び/又はM g
300 p p m以下、030ppm以下、NN30
pp以下を含有し、残部が実質的にCoである本発明の
蒸着用Co−Cr基合金を極めて容易に製造することが
できる。
[作用] 本発明の蒸着用Co−Cr基合金は、0、N含有量が少
ないため、高特性の磁性薄膜を得ることができる。
また、本発明の蒸着用Co−Cr基合金に含有されるA
u及び/又はTi、Caは、真空蒸着又はスパッタリン
グ等の蒸着:囲気中にて、4 A 11 + 302→
2A12032 A IL + N 2→2AnN 2 Ca + 02 →2 Ca 0 3 Ca+N2−’Cas N2 のように反応して、:囲気中のガス成分を低下させる、
いわゆるゲッタ作用を奏する。
Ti、Mgにつし1ても同才玉にそれぞれAfl、Ca
の作用を下式のように補完して良好なゲッタ作用を1す
る。
T i + 02− T i O2 Ti+N2→TiN2 2Mg+02→2MgO 3M g O+ N 2 = M g 3 N 2この
ため、蒸着時の薄膜形成安定性及び形成速度を向上させ
ると共に、得られる薄膜は高純度で磁気特性が大幅に改
善され、高特性薄膜を高生産効率で製造することを可能
とする。
[実施例コ 以下、実施例について説明する。
実施例1 第1表に示す組成のCo−Cr基合金を蒸着用材料とし
て用い、下記仕様のスパッタリング装置にて、直径10
cmのガラス基盤上に薄膜を形成した。なお、基盤加熱
温度は100℃とした。
スパッタリング装置仕様 マグネトロンタイプ高周波スパッタリング装置最大比カ
ニIKW 到達真空度: 10−7torr タ一ケツト寸く去:100mm(φ)x3mm(t)ス
パッタ電力、アルゴンガス圧を変えて、各蒸着用材料に
より形成された薄膜の膜厚を調べた結果を、それぞれ第
1図、第2図に示す。
第1図、第2図より、本発明の蒸着用Co−Cr基合金
は、膜形成効率が高いことが認められる。
実施例2 それぞれ実施例1のNo、1〜No、5のターゲットを
用いて、実施例1で作成した、薄膜について垂直磁気異
方性を調べた。結果を第2表に示す。
なお、垂直磁気異方性は、異方性磁界)fkで示した。
第2表 実施例3 実施例1で得られたCo−Cr薄膜のガス分析結果を第
3表に示す。
第  3  表  (ppm) 第3表より、本発明の合金ではスパッタによってガス成
分の上昇は認められないのに対して、No、4.5の比
較例合金では著しい上昇がみられ、本発明合金ターゲッ
トの効果が認められる。
[発明の効果コ 以上詳述した通り、本発明の蒸着用Co−Cr基合金は
、0、N含有量が少ない上に、八λあるいはAI及びT
iとCa%Mgによるゲッタ作用により、蒸着7囲気中
のガス成分が大幅に低減される。
このため、蒸着による膜形成安定性及び管形成速度が向
上されるとともに、得られる薄膜は高徒度で極めて6n
気特性に帰れたものとなる。
従って、本発明の蒸着用Co−Cr基合金によれば、高
特性薄膜を高効率で得ることができ、大発明の蒸着用C
o−Cr基合金は、光磁気記録材料の薄膜製造用蒸着材
料として極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は実施例1で得られた結果を示すグラフ
であって、それぞれ、スパッタ電圧、アルゴン圧と得ら
れる膜厚との関係を示す。 代理人   弁理士   重 野  剛第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Cr9〜25重量%、Al0.5重量%以下、C
    a及び/又はMg300ppm以下、O30ppm以下
    、N30ppm以下を含有し、残部が実質的にCoであ
    ることを特徴とする蒸着用Co−Cr基合金。
  2. (2)Cr9〜25重量%、Al0.5重量%以下、T
    i0.5重量%以下、Ca及び/又はMg300ppm
    以下、O30ppm以下、N30ppm以下を含有し、
    残部が実質的にCoであることを特徴とする蒸着用Co
    −Cr基合金。
JP24095286A 1986-10-09 1986-10-09 蒸着用Co−Cr基合金 Granted JPS6396259A (ja)

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JPH041054B2 JPH041054B2 (ja) 1992-01-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60228637A (ja) * 1984-04-25 1985-11-13 Toshiba Corp 磁気記録媒体用Co基合金

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60228637A (ja) * 1984-04-25 1985-11-13 Toshiba Corp 磁気記録媒体用Co基合金

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