JPS6394810A - 成形条件設定方法 - Google Patents
成形条件設定方法Info
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- JPS6394810A JPS6394810A JP23907986A JP23907986A JPS6394810A JP S6394810 A JPS6394810 A JP S6394810A JP 23907986 A JP23907986 A JP 23907986A JP 23907986 A JP23907986 A JP 23907986A JP S6394810 A JPS6394810 A JP S6394810A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/766—Measuring, controlling or regulating the setting or resetting of moulding conditions, e.g. before starting a cycle
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C2045/1796—Moulds carrying mould related information or codes, e.g. bar codes, counters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、射出成形機、プレス機械、ダイキャストマシ
ン、工作機械等に利用できる成形条件設定方法に関する
ものである。
ン、工作機械等に利用できる成形条件設定方法に関する
ものである。
（従来の技術）
従来作成したデータを内部記憶手段又は外部記憶手段に
記憶し、同じ機械で再利用する方法が一般である。
記憶し、同じ機械で再利用する方法が一般である。
（発明が解決しようとする問題点）
射出成形機の運転に必要な成形条件は、温度、圧力、速
度、時間、位置、動作選択などの設定項目が多く、数十
〜数百に及ぶ上に、使用する金型や原料樹脂により最適
な成形条件を見出すまでに何回かの試打調整作業を重ね
る必要がある。更に同一の金型と同一の原料樹脂でも、
使用する成形機が異なる場合は、前記の設定項目は機械
の定数差や機械のバラツキなどにより、異なった設定値
を入力しなければならない。すなわち、成形機Ａを使っ
て最適な成形条件を見出しても、成形機Ｂを使用する場
合は、オペレ−タの簡易計算又は勘により新たに設定値
の入力をした上で、試打調整作業をする必要があるなど
の問題があった。
度、時間、位置、動作選択などの設定項目が多く、数十
〜数百に及ぶ上に、使用する金型や原料樹脂により最適
な成形条件を見出すまでに何回かの試打調整作業を重ね
る必要がある。更に同一の金型と同一の原料樹脂でも、
使用する成形機が異なる場合は、前記の設定項目は機械
の定数差や機械のバラツキなどにより、異なった設定値
を入力しなければならない。すなわち、成形機Ａを使っ
て最適な成形条件を見出しても、成形機Ｂを使用する場
合は、オペレ−タの簡易計算又は勘により新たに設定値
の入力をした上で、試打調整作業をする必要があるなど
の問題があった。
本発明は前記従来の問題点を解決するために提案された
ものである。
ものである。
（問題点を解決するための手段）
このため本発明は、射出成形機等の温度、圧力、速度、
時間、位置などの各種成形条件を設定するデータ設定手
段と、設定値、実測値、計算値などの運転操作を行うの
に必要な各種データを表示するデータ表示手段及び前記
各種データの全部又は一部を記憶する為の磁気バブルカ
セット、ＥＰＲＯＭカセット、カセットテープ、ＩＣカ
ードなどの交換可能な外部記憶手段を備えた射出成形機
等の制御装置に於いて、前記と同一の外部記憶手段を備
えた他の機械に対し同外部記ｔＯ手段に記憶されたデー
タを用いて、両方の機械の寸法、速度、圧力などの機械
定数の差及び機械のバラツキによる補正などを適当な計
算式にもとづき換算して自動的に設定してなるもので、
これを問題点解決のための手段とするものである。
時間、位置などの各種成形条件を設定するデータ設定手
段と、設定値、実測値、計算値などの運転操作を行うの
に必要な各種データを表示するデータ表示手段及び前記
各種データの全部又は一部を記憶する為の磁気バブルカ
セット、ＥＰＲＯＭカセット、カセットテープ、ＩＣカ
ードなどの交換可能な外部記憶手段を備えた射出成形機
等の制御装置に於いて、前記と同一の外部記憶手段を備
えた他の機械に対し同外部記ｔＯ手段に記憶されたデー
タを用いて、両方の機械の寸法、速度、圧力などの機械
定数の差及び機械のバラツキによる補正などを適当な計
算式にもとづき換算して自動的に設定してなるもので、
これを問題点解決のための手段とするものである。
（作用）
成形機Ａで作成した最適成形条件の全部又は１部を交換
可能な外部記憶手段（磁気ハブルカセソト、ＥＰＲＯＭ
カセット、カセットテープ、ＩＣカードなど）に記憶す
ると共に、寸法、速度、圧力など成形条件を決定する上
で必要な機械諸元を記憶する。この外部記せ手段を成形
機Ｂに装着して、成形機Ｂにデータを呼び出すと共に、
自動的に成形機Ｂの機械諸元におきかえる適当な換算式
により、換算したデータを成形機Ｂの設定値とすること
により、成形機Ｂの成形条件を設定する。
可能な外部記憶手段（磁気ハブルカセソト、ＥＰＲＯＭ
カセット、カセットテープ、ＩＣカードなど）に記憶す
ると共に、寸法、速度、圧力など成形条件を決定する上
で必要な機械諸元を記憶する。この外部記せ手段を成形
機Ｂに装着して、成形機Ｂにデータを呼び出すと共に、
自動的に成形機Ｂの機械諸元におきかえる適当な換算式
により、換算したデータを成形機Ｂの設定値とすること
により、成形機Ｂの成形条件を設定する。
（実施例）
以下本発明を図面の実施例について説明すると、第１図
は本発明の１実施例を示す射出成形機制御装置のブロッ
クＨである。図において１は射出成形機等の機械本体（
以後機械と称す）に設定した圧力、温度などの各種検出
端や、油圧シリンダ、ヒータ電力などを操作するアクチ
ュエータなどの入出力機器である。２はオペレータと機
械を結ぶパネル制御部であり、機械制御部である入出力
機器１とは制御入出力装置３によって結ばれている。パ
ネル制御部２は前記制御入出力装置３．記憶装置４．Ｃ
ＰＵ５．ＣＲＴ６．プリンタ７、入力キーボード８及び
外部記憶装置９で構成されており、記憶装置４は予め定
められた実行プログラム及び設定値、実測値、計算値な
ど各種データを記ｊＱする。
は本発明の１実施例を示す射出成形機制御装置のブロッ
クＨである。図において１は射出成形機等の機械本体（
以後機械と称す）に設定した圧力、温度などの各種検出
端や、油圧シリンダ、ヒータ電力などを操作するアクチ
ュエータなどの入出力機器である。２はオペレータと機
械を結ぶパネル制御部であり、機械制御部である入出力
機器１とは制御入出力装置３によって結ばれている。パ
ネル制御部２は前記制御入出力装置３．記憶装置４．Ｃ
ＰＵ５．ＣＲＴ６．プリンタ７、入力キーボード８及び
外部記憶装置９で構成されており、記憶装置４は予め定
められた実行プログラム及び設定値、実測値、計算値な
ど各種データを記ｊＱする。
ＣＲＴ６は機械の運転操作や生産管理に必要な情報を文
字、数字、図表、グラフなどで表示する装置である。プ
リンタ７は必要なデータを記録紙に記録する。入力キー
ボード８はオペレータがＩＩ９械の運転に必要なデータ
を設定する装置である。ＣＰＵ５はパネル制御部の各構
成要素が予め定められた機能をはたすために演算、判断
、指令をし、パネル制御部全体の制御を実行する。
字、数字、図表、グラフなどで表示する装置である。プ
リンタ７は必要なデータを記録紙に記録する。入力キー
ボード８はオペレータがＩＩ９械の運転に必要なデータ
を設定する装置である。ＣＰＵ５はパネル制御部の各構
成要素が予め定められた機能をはたすために演算、判断
、指令をし、パネル制御部全体の制御を実行する。
外部記憶装置９は入力キーボード８から入力された設定
値や各種データを記憶するためのものであり、記ｔａ装
置４の役割の１部を補助する。
値や各種データを記憶するためのものであり、記ｔａ装
置４の役割の１部を補助する。
すなわち、記憶装置４の容量は有限であり、書き換えら
れるデータを全部記憶することは不可能であるため、外
部記憶装置９に必要なデータを記憶させておく。この外
部記憶装置９は制御装置に脱着出来る様になっており、
記憶する量が容量一杯になった時には、新しい外部記憶
装置と交換できるため、実質的に無限の記憶ができるこ
とになる。
れるデータを全部記憶することは不可能であるため、外
部記憶装置９に必要なデータを記憶させておく。この外
部記憶装置９は制御装置に脱着出来る様になっており、
記憶する量が容量一杯になった時には、新しい外部記憶
装置と交換できるため、実質的に無限の記憶ができるこ
とになる。
第２図は前記射出成形機制御装置とほぼ同じ制御装置を
持つ各種の射出成形機を示す。射出成形機Ａは型締力５
５０トン・射出容量８０オンス、射出成形機Ｂは型締力
４５０トン・射出容量６０オンスとする。以下射出成形
機Ｃ−−Ｎまで必ずしも機械の諸元が同一とは限らない
成形機であり通常の射出成形工場はこのように各種の成
形機が配列されている。また射出成形機Ａには金型１１
Ａ、射出成形機Ｂには金型１１Ｂ、射出成形機Ｃには金
型１１Ｃ−射出成形機Ｎには金型１１Ｎが取付けである
。
持つ各種の射出成形機を示す。射出成形機Ａは型締力５
５０トン・射出容量８０オンス、射出成形機Ｂは型締力
４５０トン・射出容量６０オンスとする。以下射出成形
機Ｃ−−Ｎまで必ずしも機械の諸元が同一とは限らない
成形機であり通常の射出成形工場はこのように各種の成
形機が配列されている。また射出成形機Ａには金型１１
Ａ、射出成形機Ｂには金型１１Ｂ、射出成形機Ｃには金
型１１Ｃ−射出成形機Ｎには金型１１Ｎが取付けである
。
第３図は金型１１Ａを射出成形機Ａに用いて試打調整を
して良品を得るための成形条件を見出した時点の設定値
を表示するＣＲＴ画面の１部を示す。
して良品を得るための成形条件を見出した時点の設定値
を表示するＣＲＴ画面の１部を示す。
第４図は金型１１Ａを射出成形機Ｂに取付けて成形機Ａ
で得た成形条件を制御装置１２Ａに装着した外部記憶装
置９に記憶したものを成形機Ｂの制御装置１２Ｂに装着
した後に、呼出し操作を行い、自動的に成形機Ｂ用に換
算された設定値を表示したＣＲＴ画面の１部を示す。
で得た成形条件を制御装置１２Ａに装着した外部記憶装
置９に記憶したものを成形機Ｂの制御装置１２Ｂに装着
した後に、呼出し操作を行い、自動的に成形機Ｂ用に換
算された設定値を表示したＣＲＴ画面の１部を示す。
次に作用を説明すると、成形機Ａを使って金型１１Ａの
試打調整は、制御装！１２Ａの入力キーボード８により
必要な設定値全部を入力した後、試打結果により変更を
要するデータを再度入力キーボード８から入力する。Ｃ
ＲＴ６又は他のデータ表示手段には最新のデータが表示
され、試打結果と成形条件の比較検討ができる。このよ
うに試打、データ変更を何回か行った上で、良品を得る
為の成形条件が決定される。
試打調整は、制御装！１２Ａの入力キーボード８により
必要な設定値全部を入力した後、試打結果により変更を
要するデータを再度入力キーボード８から入力する。Ｃ
ＲＴ６又は他のデータ表示手段には最新のデータが表示
され、試打結果と成形条件の比較検討ができる。このよ
うに試打、データ変更を何回か行った上で、良品を得る
為の成形条件が決定される。
第３図は成形機Ａによる金型１１Ａの良品を得る為の成
形条件（設定値）がＣＲＴ６に表示された１部を示す。
形条件（設定値）がＣＲＴ６に表示された１部を示す。
この成形条件を再利用するため入力キーボード８から記
憶指令を入力して制御装置１２Ａに装着されている外部
記憶装置９に記憶させる。記憶するデータは成形条件（
設定値）の他に成形機Ａの機械諸元、製造番号も記憶す
る。また生産の都合上金型１１Ａを成形機Ｂを使って生
産する必要が生じた場合は前記の外部記憶装置９を成形
機Ｂの制御装置１２Ｂに装着して制御装置１２Ｂの入力
キーボード８により呼出し操作を行って外部記（１装置
９がらデータを呼出す。
憶指令を入力して制御装置１２Ａに装着されている外部
記憶装置９に記憶させる。記憶するデータは成形条件（
設定値）の他に成形機Ａの機械諸元、製造番号も記憶す
る。また生産の都合上金型１１Ａを成形機Ｂを使って生
産する必要が生じた場合は前記の外部記憶装置９を成形
機Ｂの制御装置１２Ｂに装着して制御装置１２Ｂの入力
キーボード８により呼出し操作を行って外部記（１装置
９がらデータを呼出す。
この際外部記憶装置９の記憶データのうち機械諸元およ
び機械製造番号を成形機Ｂの機械諸元および機械製造番
号を記憶装置４およびＣＰＵ５により比較して同一であ
れば、成形条件（設定値）はそのまま呼出される。
び機械製造番号を成形機Ｂの機械諸元および機械製造番
号を記憶装置４およびＣＰＵ５により比較して同一であ
れば、成形条件（設定値）はそのまま呼出される。
一方異なる場合には、成形機Ａで作成されたデータであ
るから当然異なるが、記憶装置４にあらかじめ記憶され
ている適当な換算式により、ＣＰＵ５によって演算され
たデータが成形機Ｂの成形条件となり、その結果が第４
図の様にＣＲＴ６に表示される。換算式は各設定値によ
り異なり機械諸元によって変更する必要のない設定価も
あるため、換算の一例を示すと、射出位置Ｌｌｌは第３
図の成形機Ａでは２８０．０ｍｍとなっておりこれを成
形機Ｂでは、 ｄＡ：成形機Ａのスクリュ径＝８ＯＮ ｄＢ：成形機Ｂのスクリュ径−７０ｍ α：換算係数−１（０，９〜１．０程度にとる）となっ
ている。また射出圧力ＰＨ１は第３図。
るから当然異なるが、記憶装置４にあらかじめ記憶され
ている適当な換算式により、ＣＰＵ５によって演算され
たデータが成形機Ｂの成形条件となり、その結果が第４
図の様にＣＲＴ６に表示される。換算式は各設定値によ
り異なり機械諸元によって変更する必要のない設定価も
あるため、換算の一例を示すと、射出位置Ｌｌｌは第３
図の成形機Ａでは２８０．０ｍｍとなっておりこれを成
形機Ｂでは、 ｄＡ：成形機Ａのスクリュ径＝８ＯＮ ｄＢ：成形機Ｂのスクリュ径−７０ｍ α：換算係数−１（０，９〜１．０程度にとる）となっ
ている。また射出圧力ＰＨ１は第３図。
第４図共９９．９％となっておりこれは機械諸元によっ
て変更する必要のない成形条件のためである。
て変更する必要のない成形条件のためである。
この様に自動的に換算されたデータは殆んど良品を得ら
れる成形条件に近づいており、このデータをもとに若干
の試打調整を行えば非常に短時間で良品を得られる成形
条件を求めることが出来る。同様に金型１１Ａを成形機
Ｃは、成形機Ｎ等のいずれの成形機を使って成形する場
合でも本機能が実施出来る制御装置であれば適用できる
。
れる成形条件に近づいており、このデータをもとに若干
の試打調整を行えば非常に短時間で良品を得られる成形
条件を求めることが出来る。同様に金型１１Ａを成形機
Ｃは、成形機Ｎ等のいずれの成形機を使って成形する場
合でも本機能が実施出来る制御装置であれば適用できる
。
（発明の効果）
以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
一度良品を得る為の成形条件が得られれば、本発明によ
る成形条件設定方法により使用する成形機が異なる場合
の試打調整作業が大巾に短縮出来る。
一度良品を得る為の成形条件が得られれば、本発明によ
る成形条件設定方法により使用する成形機が異なる場合
の試打調整作業が大巾に短縮出来る。
第１図は本発明の実施例を示す射出成形機制御装置のブ
ロック図、第２図は各種成形機が配列されている場合の
説明図、第３図は成形機Ａによって得られた成形条件の
ＣＲＴ表示例を示す説明図、第４図は成形機へのデータ
を成形機Ｂに呼び出した際のＣＲＴ表示例を示す説明図
である。 図の主要部分の説明 ２−パネル制御部 ４−記憶装置 ５−ＣＰ Ｕ （中央演算処理装置） ６ −ＣＲＴ （表示装置） ８−人力キーボード ９−外部記憶装置 特 許 出 願人 三菱重工業株式会社？ 第 １ 図 第２図 第３図 「 第４図 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １．事件の表示 特願昭６１−２３９０７９号 ２、発明の名称 成形条件設定方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号名 称
（６２０） 三菱重工業株式会社４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号三菱重工
業株式会社内 氏 名 （６９２４）弁理士 石 川 新 外２名５
、復代理人 ７、補正の対象 補正の内容 １、明細書第４頁第２０行目の「設定した」を「設置し
た」と補正する。 ２、同第１０頁第２〜３行目の「成形機Ｃは、成形機Ｎ
等の」を「成形機Ｃから成形機Ｎの」と補正する。 以上
ロック図、第２図は各種成形機が配列されている場合の
説明図、第３図は成形機Ａによって得られた成形条件の
ＣＲＴ表示例を示す説明図、第４図は成形機へのデータ
を成形機Ｂに呼び出した際のＣＲＴ表示例を示す説明図
である。 図の主要部分の説明 ２−パネル制御部 ４−記憶装置 ５−ＣＰ Ｕ （中央演算処理装置） ６ −ＣＲＴ （表示装置） ８−人力キーボード ９−外部記憶装置 特 許 出 願人 三菱重工業株式会社？ 第 １ 図 第２図 第３図 「 第４図 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １．事件の表示 特願昭６１−２３９０７９号 ２、発明の名称 成形条件設定方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号名 称
（６２０） 三菱重工業株式会社４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号三菱重工
業株式会社内 氏 名 （６９２４）弁理士 石 川 新 外２名５
、復代理人 ７、補正の対象 補正の内容 １、明細書第４頁第２０行目の「設定した」を「設置し
た」と補正する。 ２、同第１０頁第２〜３行目の「成形機Ｃは、成形機Ｎ
等の」を「成形機Ｃから成形機Ｎの」と補正する。 以上
Claims (1)
- 射出成形機等の温度、圧力、速度、時間、位置などの各
種成形条件を設定するデータ設定手段と、設定値、実測
値、計算値などの運転操作を行うのに必要な各種データ
を表示するデータ表示手段及び前記各種データの全部又
は一部を記憶する為の磁気バブルカセット、ＥＰＲＯＭ
カセット、カセットテープ、ＩＣカードなどの交換可能
な外部記憶手段を備えた射出成形機等の制御装置に於い
て、前記と同一の外部記憶手段を備えた他の機械に対し
同外部記憶手段に記憶されたデータを用いて、両方の機
械の寸法、速度、圧力などの機械定数の差及び機械のバ
ラツキによる補正などを適当な計算式にもとづき換算し
て自動的に設定することを特徴とする成形条件設定方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61239079A JPH0659676B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 成形条件設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61239079A JPH0659676B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 成形条件設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394810A true JPS6394810A (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0659676B2 JPH0659676B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17039525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61239079A Expired - Fee Related JPH0659676B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 成形条件設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659676B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0419665A1 (en) * | 1988-11-25 | 1991-04-03 | Fanuc Ltd. | Group control system of injection molding machines |
| JPH0639884A (ja) * | 1992-01-10 | 1994-02-15 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機 |
| WO1999044804A1 (de) * | 1998-03-02 | 1999-09-10 | Karl Hehl | Verfahren zur konvertierung von einstelldaten für kunststoff-spritzgiessmaschinen |
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| CN105690694A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-22 | 重庆世纪精信实业（集团）有限公司 | 一种基于数据记录的注塑机工艺参数设定系统及方法 |
| JP2020044718A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | ファナック株式会社 | 状態判定装置及び状態判定方法 |
| JP2020055146A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | ファナック株式会社 | 状態判定装置及び状態判定方法 |
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-
1986
- 1986-10-09 JP JP61239079A patent/JPH0659676B2/ja not_active Expired - Fee Related
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