JPS6394499A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS6394499A
JPS6394499A JP61238387A JP23838786A JPS6394499A JP S6394499 A JPS6394499 A JP S6394499A JP 61238387 A JP61238387 A JP 61238387A JP 23838786 A JP23838786 A JP 23838786A JP S6394499 A JPS6394499 A JP S6394499A
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JP
Japan
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voltage
memory cell
bit line
circuit
power supply
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JP61238387A
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English (en)
Inventor
Natsuki Kushiyama
夏樹 串山
Toru Furuyama
古山 透
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、0MO3構成の半導体記憶装置に関し、特
に内部降圧電源回路を備えた半導体記憶装置に関する。
(従来の技術) 内部降圧電源回路を備えたダイナミックRAMは、例え
ば、文献(ISSCC84FAN   18.5   
An  Experimental  1MbDRAM
 with On Chip VOItage  C1
rcuit)にも記載されているように、第3図に示す
ような構成のものが知られている。
第3図に示すダイナミックRAMには、内部降圧電源回
路として電圧リミッタ回路11が用いられるもので、こ
の電圧リミッタ回路11の出力電圧VLは、Nチャンネ
ルトランジスタQ1と02のコンダクタンス比で決定さ
れる。この場合、出力電圧VLは、外部電源電圧VCC
−5[V]に対して3.7 [V]程度のものである。
またNチャンネルトランジスタQ3 、C4およびC5
は、外部電源電圧VCCが5[71以上に成った時に、
出力電圧VLが所定の電圧値を大幅に越えないように制
御するためのものである。
このように降圧された出力電圧VLは、増幅回路12に
よってNチャンネルトランジスタのしきい値電圧VT分
だけ昇圧されてビット線プリチャージ制御回路13と、
ワード線制御回路14に入力される。
上記ビット線プリチャージ制御回路13の制御入力ΦP
がVccに等しい値になると、その出力Φ。
しは、ΦPL−VL+VTとなる。この結果、ビット線
プレチャージ用のNチャンネルトランジスタQ6 、C
7がオン状態になり、ビットI!D、1)は■、のレベ
ルにプリチャージされる。
書込み時には、例えば、ビット線りが■し、ビット線間
が0[V]となり、ワード線制御回路14にワード線制
御信号Φw−Vccが入力され、かつXデコーダ(Xd
eC)のNチャンネルトランジスタQ8がオン状態にな
ると、ワード線Wは、ΦWL−VL +VTのレベルに
なる。このワード線Wはメモリセルのスイッチングトラ
ンジスタQ9のゲート電極に接続されているので、ワー
ド線Wのレベルが■L+V丁となると、ビット線りに接
続されているメモリセルにはVLと等しい電圧が書込ま
れるようになる。
このように構成されるダイナミックRAMは、Nチャン
ネル型なので、周辺回路にブートストラップ回路が必要
になり、5[71以上の高電圧がかかる箇所(例えば、
トランジスタQ1 )が存在し、信頼性上問題がある。
またビット線のプリチャージレベルをVLに等しくとる
ため、ビット線プリチャージ用トランジスタQ6および
C7のゲート電極にはVL+VTが供給され、ソース電
極には外部電源Vccが供給されているため、上記ビッ
ト線プリチャージ用トランジスタQ6 、C7は5極管
動作するようになり、ビット線のプリチャージに時間が
かかる。また、ビット線のプリチャージ電圧がVLであ
るので、ビット線の充電電流が大きくなり、消費電力は
比較的大きなものとなる。
また文献 日経マイクロデバイス、1986年3月号、
97頁乃至108頁、“4MビットDRAM技術”には
、チップ上に内部降圧回路を備え、[)out出力回路
を除く全ての回路が上記内部降圧回路の出力VLで駆動
されるダイナミックRAMが記載されている。この□o
ut出力回路は、外部装置とのコンパティビリティを確
保するために、■、からVccレベルへの変換回路を必
要としている。このような構成のダイナミックRAMに
おいては、0out出力回路を除く全ての回路が内部降
圧回路の出力電圧VLで駆動しているため、動作速度が
遅くなる。また、[)out出力回路で、VLからVC
Cへのレベル変換を行なわなければならないので、複雑
なレベル変換回路を付加する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、従来
の半導体記憶装置では消費電力が比較的高く、しかも動
作速度が遅かった点を改善し、消費電力が低く、高速動
作を可能にすると共に、動作信頼性の高い半導体記憶装
置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわちこの発明に係る半導体記憶装置にあっては、C
MOS回路で構成され外部電源電圧Vccで駆動される
周辺回路と、外部li源電圧Vccよりも低い電圧■、
を発生する内部降圧電源回路を備えるようにし、ビット
線のプリチャージ電圧をV L / 2にし、メモリセ
ルへの一方のデータ書込み電圧をVLにするようにした
ものである。
(作用) 上記のような手段を備えた半導体記憶装置にあっては、
ビット線のプリチャージ電圧がVL/2であるので、ビ
ット線の充電電流が小さくなると共に、周辺回路が外部
電源電圧で駆動されていることによって動作が高速にな
る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。第1
図は、この発明による半導体記憶装置20の構成を説明
するもので、メモリセルアレイ21は、内部降圧電源回
路22によって降圧された電源電圧VLで動作され、上
記メモリセルアレイ21のデータの書込み/読出し制御
を行なう周辺回路23は外部電源電圧Vccで動作され
るようになっている。
すなわち、外部電源電圧Vcc(例えば、5V)が印加
されるパッド24は、内部降圧電源回路22と周辺回路
23とに接続されており、この内部降圧電源回路22の
出力電圧がVL  (例えば、3.7V)となる。この
降圧された電圧VLは、メモリセルアレイ21と、ビッ
ト線プリチャージ用電源変換回路22aと、セルプレー
ト用電源変換回路22bとに供給され、このビット線プ
リチャージ用電源変換回路22aおよびセルプレート用
電源変換回路22bの出力電圧は、いずれもメモリセル
アレイ21に供給され、その電圧値はVL/2である。
第2図は、第1図に示した半導体記憶装置20の一部特
にメモリセルアレイ部を詳細に示すもので、31は一列
分に対応するメモリセルアレイである。
この各メモリセルアレイ31内に行列状に配列されたダ
イナミック型のメモリセル32は、例えばそのしきい値
電圧がVTである1個のスイッチング用Nチャンネル型
MOSトランジスタ33と、1個の記憶用Nチャンネル
型MOSキャパシタ34との直列接続から成るもので、
この記憶用キャパシタ34の一端には、第1図に記載し
たセルプレート用電源変換回路22bからの出力V L
 / 2が供給されるようになっている。上記Nチャン
ネル型MOSキャパシタ34は、P型基板に形成される
N型反転層を利用したものである。
上記スイッチング用トランジスタ33の一端は、ビット
線B L35、B L36のどちらか一方に接続され(
この実施例では、BL35に接続されている)、このト
ランジスタ33のゲート電極はワード線W L 37に
接続されている。ビット線BL3Sには、ビット線プリ
チャージ用Nチャンネル型トランジスタ38のドレイン
雪掻が接続され、このトランジスタ38のソース電極に
は、上記ビット線プリチャージ用電源変換回路22aか
らの出力電圧V L / 2が供給される。同様に、ビ
ット線BL36にもビット線プリチャージ用Nチャンネ
ル型トランジスタ39のドレイン電極が接続され、この
トランジスタ39のソース電極には、上記ビット線プリ
チャージ用電源変換回路22aからの出力電圧V L 
/ 2が供給されている。さらに、トランジスタ38オ
よび39のゲート電極には、上記ビット線プリチャージ
用制御信号Φが供給される。このビット線プリチャージ
用制御信号Φは、周辺回路23によって制御されるもの
で、その電圧は電源電圧Vccである。従って、トラン
ジスタ38および39は、3極管動作するようになり、
ビット線BL35およびBし36は、VL/2に速やか
にプリチャージされるようになる。
ビット線BL35とBL36との間には、2つのPチャ
ンネル型トランジスタ40a、40bから構成されるP
チャンネル型フリップフロップ部40と、2つのNチャ
ンネル型トランジスタ41a、41bから構成されるN
チャンネル型フリップ70ツブ部41とが接続されてお
り、これらのフリップフロップ部40.41によって0
MO3型のセンスアンプが構成されるようになっている
。上記Pチャンネル型フリップフロップ部40には信号
SAPが供給され、Nチャンネル型フリップフロップ部
41には信号SANが供給される。これらの信号SAP
およびSANは、共に周辺回路からの制御信号であり、
SANがVLからO[V]に変化した時に、SAPが0
[■]からVLに変化するようになっている。すなわち
、上記Pチャンネル型フリップフロップ部40は、電圧
はVLで駆動されるようになっている。
ビット線BL35は、カラム選択用Nチャンネル型トラ
ンジスタ42を介して、データ入出力(Ilo)線43
に接続され、一方ビット線8L36は、カラム選択用ト
ランジスタ44を介してI10線45に接続されている
。上記カラム選択用トランジスタ42および44は、周
辺回路23から供給されるカラム選択信号C8によって
制御される。このカラム選択信号C8の電圧レベルはV
CCである。
I10線43および45には、電源電圧Vccで駆動さ
れ、周辺回路23とのデータの入出力を行なうI10バ
ッファ46が接続されている。
また、上記ワード線WL37には、ワード線ブートレベ
ルリミッタ用のNチャンネル型トランジスタ47のドレ
イン電極とゲート電橋が接続されており、このトランジ
スタ47のソース電i、上記内部降圧電源変換回路22
からの出力電圧■、が供給されるようになっている。従
って、周辺回路23からワード線WL37に供給される
電位がVL +VTにまで達すると、トランジスタ47
がオン状態となるので、ワード線WL37の電位は、V
L+VTに制限されるようになる。したがって、上記ス
イッチング用トランジスタ33のゲートに必要以上に^
い電圧値がかかることを効果的に防止することができる
ようになる。
次に、以上のように構成される半導体記憶装置の動作を
説明する。例えば、メモリセル32にデータ“1”を書
込む時には、ビット線BL35の電位がVLとなり、ワ
ード線WL37の電位がVL+VTどなって、トランジ
スタ33を介してキャパシタ34にVLがチャージされ
る。
データ“1”を読出す時には、トランジスタ38.39
をオン状態にすることによってビット線BL35および
BL36をV L / 2にプリチャージした後に、ト
ランジスタ33をオン状態にする。このトランジスタ3
3がオン状態になると、キャパシタ34にチャージされ
ている電位VLによって、ビット線BL35の電位はV
Lよりも僅かに高い値となり、一方ビット線間ゴー36
の電位はVL/2のままとなる。
これと同様に、データ゛0”の読出し時には、ビット線
BL35の電位はVLよりも僅かに低い値となり、ビッ
ト[1B136の電位はVL/2のままとなる。
このようなビット線BL35とビット線■工36との電
圧レベルの差によって、Nチャンネル型フリップフロッ
プ部41を構成するトランジスタ41aと41bとの間
にコンダクタンス差が生じ、さらに、Pチャンネル型フ
リップフロップ部40を構成するトランジスタ40aと
40bとの間にも、コンダクタンス差が生じるようにな
るので、“1″読出し時には、ビット線BL35の電位
がVLNビット線3136の電位がO[V]にそれぞれ
近づき、“0”読出し時には、ビット線BL35の電位
がO[V]、ビット線■ゴー36の電位がVLにそれぞ
れ近づくようになる。センスフンブからのこのような出
力は、外部電源電圧Vccで駆動されるI10バッファ
46によってVCCまでレベル変換されるので、?!雑
な構成のレベル変換回路を備える必要がなくなる。
また、周辺回路23がVcc駆動されているので、従来
のダイナミックRAMに比べ動作が速く、なる。
尚、この実施例では、メモリセルがNチャンネルトラン
ジスタとNチャンネルキャパシタとによって構成される
場合について説明したが、この発明は、メモリセルがP
チャンネルトランジスタとPチャンネルキャパシタとに
よって構成される場合にも適用可能である。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、ビット線のプリチャー
ジ用トランジスタを3極管動作させることができるよう
になると共に、周辺回路が外部電源電圧Vccで駆動さ
れていることによって、高速動作が可能となる。また、
メモリセルに■、のレベルを書込むために必要なワード
線のレベルがVL +VTであること、さらに、周辺回
路が0MO3構成であることにより消費電力を低く押え
ることが可能となる。
また、CMOSセンスアンプ内のPチャンネル型フリッ
プフロップがVL駆動され、I10バッファがVcc駆
動されているため、複雑なレベル変換回路を設ける必要
がなくなり、出力回路の設計が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体記憶装置の構
成を説明するブロック図、第2図は上記半導体記憶装置
の一部特にメモリセルアレイ部を詳細に示す構成図、第
3図は従来の半導体記憶装置を説明する構成図である。 20・・・半導体記憶装置、21・・・メモリセルアレ
イ、22・・・内部降圧電源回路、22a・・・プリチ
ャージ用電源変換回路、22b・・・セルプレート用電
源変換回路、23・・・周辺回路、32・・・メモリセ
ル、38.39・・・ビット線プリチャージ用トランジ
スタ、40・・・Pチャンネル型フリップフロップ部、
41・・・Nチャンネル型フリップフロップ部、46・
・・I10バッファ、47・・・ワード線ブートレベル
リミッタ用トランジスタ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部電源電圧V_C_Cを降下してこの電圧V_
    C_Cよりも低い電圧値V_Lを発生する内部降圧電源
    回路と、 CMOS回路から構成され、上記外部電源電圧V_C_
    Cで駆動される周辺回路と、 この周辺回路によってデータの書込み・読出しが制御さ
    れ、“1”または“0”の一方のデータ書込み電圧が上
    記電圧V_Lであるメモリセルと、 このメモリセルに接続され、電圧V_L/2でプリチャ
    ージされるビット線と、 このビット線の電位を検出して、データを出力するセン
    スアンプとを具備したことを特徴とする半導体記憶装置
  2. (2)上記センスアンプは、Pチャンネル型のフリップ
    フロップと、Nチャンネル型のフリップフロップとから
    構成され、上記Pチャンネル型のフリップフロップは上
    記電圧V_Lで駆動される特許請求の範囲第1項記載の
    半導体記憶装置。
  3. (3)上記メモリセルは、1個のスイッチングトランジ
    スタと、1個の記憶用キャパシタとから構成され、上記
    スイッチングトランジスタのゲートに供給される電圧は
    上記電圧V_Lとこのトランジスタのしきい値電圧V_
    Tとの和V_L+V_Tを越えないように制限され、上
    記キャパシタのプレート電圧はV_L/2である特許請
    求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
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