JPS6393622A - 自動車のオ−プンル−フの駆動装置 - Google Patents

自動車のオ−プンル−フの駆動装置

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JPS6393622A
JPS6393622A JP23968486A JP23968486A JPS6393622A JP S6393622 A JPS6393622 A JP S6393622A JP 23968486 A JP23968486 A JP 23968486A JP 23968486 A JP23968486 A JP 23968486A JP S6393622 A JPS6393622 A JP S6393622A
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JP
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loop
trunk lid
deck cover
rear deck
closed
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JP23968486A
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Akiyoshi Okada
岡田 昭芳
Toshihiro Ishikawa
敏弘 石川
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車のオープンループの駆動装置に関する
「従来の技術」 車体上部が前後の複数個のハートループに分割され、こ
れらのハートループが乗員室の上部を覆う通常位置から
車体後部に格納されるように構成された自動車があり、
このような自動車は、例えば米国特許第3.575.4
64号明細書に示されている。
この米国特許においては、屋根が前後の3個のループセ
クションに分割されており、フロントループセクション
及び中間ループセクションは、リンク機構を介して車体
に枢着され、リアループセクションは、他のリンク機構
を介して車体に枢着されている。そして、屋根をオープ
ン化するときには、リアループセクションが車体後方に
回転した後、フロントループセクション及ヒ中間ループ
セクションが車体後方に回転する。この回転のときに、
フロントループセクションは、その車外側が中間ループ
セクションの車外側に重合するように折りたたまれ、フ
ロントループセクション及び中間ループセクションは、
車体後部に格納される。
その後、リアループセクションは、元の位置に復帰し、
屋根のオープン化が完成する。
また、従来の他のオープンループの自動車として、車体
後部には、ループの下部から後方に延びており閉位置と
該閉位置より後方の開位置との間を移動可能なリアデツ
キカバーが設けられ、該リアデツキカバーの後方には、
開閉可能なトランクリッドが設けられたものがある。こ
のような自動車においては、ループの開閉操作時にリア
デツキカバーを後方の開位置に移動させてループとリア
デツキカバーとの干渉を防止する開閉制御部が設けられ
ており、それゆえ、ループの開閉操作時には、まずリア
デツキカバーが後方の開位置に移動させられ、その後ル
ープの開閉が行われる。従って、ループの開閉操作時に
、ループとリアデツキカバーとの干渉が防止され、円滑
なループの開閉が行われる。
「発明が解決しようとする問題点」 上記従来の自動車において、トランクリッドが開位置に
あるときに、ループの開閉操作を行うと、該トランクリ
ッドと開位置に移動するリアデツキカバーとが干渉する
という問題がある。
本発明の目的は、ループの開閉操作時にリアデツキカバ
ーとトランクリッドとの干渉を防止することができる自
動車のオープンループの駆動装置を提供することにある
「問題点を解決するための手段」 本発明は、車体上部のループを乗員室の上部を覆う通常
位置と車体後部に格納される格納位置との間で開閉する
自動車のオープンループの駆動装置において、車体後部
には、ループの下部から後方に延びており閉位置と該閉
位置より後方の開位置との間を移動可能なリアデツキカ
バーが設けられ、該リアデツキカバーの後方には、開閉
可能なトランクリッドが設けられており、ループの開閉
操作時にリアデツキカバーを後方の開位置に移動させて
ループとリアデツキカバーとの干渉を防止する開閉制御
部が設けられ、トランクリッドの位置を検出する検出手
段と、該検出手段からの検出結果に基づきトランクリッ
ドが開位置にあるときにはループの開閉操作を行わない
ようにする阻止手段と、が設けられていることを特徴と
する。
「作 用」 本発明においては、トランクリッドの位置を検出する検
出手段が設けられ、この検出手段からの検出結果に基づ
いて、阻止手段は、トランクリッドが開位置にあるとき
にはループの開閉操作を行わないようにしている。
「実施例」 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図には、本発明が適用される自動車の概略が示され
ている。
第1図において、車体10のループ12は、前後の第1
ハートルーア14及び第2ハートループ16に分割され
、第1ハートループ14の後縁18及び第2ハートルー
プ16の前縁2oは、折りたたみ機構により連結されて
おり、第1ハートループ14は、その車室内側が第2ハ
ートルーア16の車室内側に重合するように折りたたま
れるようになっている。第2ハートループ16の下部に
は、ループセットブラケット22が固定され、このルー
プセットブラケット22は、車体10の枢着部24に枢
着されており、第2ハートループ16は、枢着部24の
回りを回転自在になっている。更に、第2ハートループ
16には、連結リンク機構が設けられ、この連結リンク
機構は、その一端が前記枢着部24からオフセットした
位置の車体10に枢着され、その他端が前記折りたたみ
機構に連結されている。この連結リンク機構により、第
2ハートループ16が車体後部に回転するときに、第1
ハートルーア14の車室内側が第2ハートループ16の
車室内側に重合するように折りたたまれるようになって
いる。
なお、ループ12の後の車体後部には、リアデツキカバ
ー26及びトランクリッド28が設けられている。すな
わち、車体後部には、第2ハートループ16の下部から
後方に延びており閉位置と該閉位置より後方の開位置(
鎖線で示されている)との間を移動可能なリアデツキカ
バー26が設けられ、該リアデツキカバー26の後方に
は、開閉可能(開位置は鎖線で示されている)なトラン
クリッド28が設けられている。また、図において、符
号30,32は、前輪、後輪であり、符号34.36は
、フロントシート、リアシートであり、符号38.40
は、乗員、ハンドルである。
以下、上述した自動車のループの開閉作用を説明する。
第1ハートループ14及び第2ハートルーア16が乗員
室の上部を覆っている通常位置(状態A)から状態Bを
経て車体後部に格納される格納位置(状態C)に開作動
するときには、まず、リアデツキカバー26が図の鎖線
のように斜め上方に移動し、及び、リアシート36の背
部36aが図の鎖線のように前方に倒れ、これにより、
両ハートルーア14.16の移動を可能にする。それカ
ラ、第2ハートループ16は、枢着部24の回りを車体
後部に回転し、これとともに、連結リンク機構により、
第1ハートループ14は、その車室内側が第2ハートル
ープ16の車室内側に重合するように折りたたまれる(
状態B参照)。従っで、状態Cにおいては、第1ハート
ループ14及び第2ハートループ16は、それらの車室
内側が重合するように折りたたまれて、車体後部に格納
される。なお、この開作動の際に、第1ハートループ1
4の前縁42は、軌跡43に沿って移動する。
次に、第2図には、本発明の実施例によるオープンルー
プの駆動装置の回路が示されている。
コントロールボックス100には、電源102からの電
流が、イグニッションキー104、ヒユーズ106を介
して供給され、また、コントロールボックス100は、
アースにも接続されている。
コントロールボックス100には、サイドブレーキ検出
器108が設けられており、サイドブレーキがオンにな
ると、該検出器108がオンになり、パーキングランプ
110が点灯する。なお、ループの開閉操作は、通常の
場合、車両の停止状態(サイドブレーキがオンの状態)
に行われる。以下、コントロールボックス100に接続
されている各種の要素について説明する。
ループ開閉スイッチ112は、開スイッチ114及び閉
スィッチ116を含み、このループ開閉スイッチ112
は、通常の場合、フロントヘッダに取り付けられている
。ループ駆動モーフ118は、車体の左右に設けられた
左モータ120及び右モータ122を含む。符号124
は、ウィンドガラス検出器であり、この検出器124は
、手動により操作されたウィンドガラスの位置を検出す
る。
なお、ウィンドガラスは、手動ではなく駆動モータによ
り操作されてもよい。符号126は、リアデツキカバー
を駆動するモータであり、リアデツキカバーの位置は、
リアデツキカバー検出器128により検出される。符号
130は、シートを傾動させたり起立させたりするため
の駆動モータであり、シートの位置は、シート検出器1
32により検出される。符号134は、トランクリッド
検出r□ 器であり、この検出器134は、手動により操作された
トランクリッドの位置を検出する。なお、トランクリッ
ドは、手動ではなく、他の手段、例えば駆動装置により
操作されてもよい。符号136は、ループの閉時にルー
プとフロントヘッダを電磁的にロックするための機構(
例えばソレノイドを含むアクチュエータ)であり、ルー
プが電磁的にロックされているか否かは、ループロック
検出器138により検出される。
そして、コントロールボックス100には、ループの開
閉操作時にリアデツキカバー駆動モータ126を駆動さ
せてリアデツキカバーを後方の開位置に移動させループ
とリアデツキカバーとの干渉を防止する開閉制御部が設
けられており、更に、トランクリ・ノド検出器134か
らの検出結果に基づきトランクリッドが開位置にあると
きにはループの開閉操作を行わないようにする阻止手段
が設けられている。
なお、符号140は、ループの開閉操作時に鳴り乗員に
その旨を伝えるためのブザーである。
次に、この第2図の回路によるループの開閉操作を、第
3.4図のフローチャートを参照しながら説明する。
第3図には、ループの開操作のフローチャートが示され
ている。
スタート200て始まり、ステップ202でループの電
磁ロック機構136を解除し、ステップ204でトラン
クリッド検出器134はトランクリッドの位置を検出す
る。このとき、トランクリッドが開位置にあるときには
、ステップ205に進み、ループの開操作が行われない
ようにされ、また、トランクリッドが閉位置にあるとき
には、次のステップ206に進む。ステップ206でウ
ィンドガラスが開かれ、ステップ20gでリアデツキカ
バー駆動モーク126によりリアデツキカバーが開かれ
、ステップ210でシート駆動モータ130によりシー
トが傾動され、ステップ212でループ駆動モータ11
8によりループが開かれ、ステップ214でシート駆動
モータ130によりシートが起立され、ステップ216
でリアデツキカバー悪区動モーク1261ごよりリアデ
ツキカバーが閉じられ、エンド218で終了する。
第4図には、ループの閉操作のフローチャートが示され
ている。
スタート300て始まり、ステップ302でトランクリ
ッド検出器134はトランクリッドの位置を検出する。
このとき、トランクリッドが開位置にあるときには、ス
テップ303に進み、ループの閉操作が行われないよう
にされ、また、トランクリッドが閉位置にあるときには
、次のステップ304に進む。ステップ304でリアデ
ツキカバー駆動モータ126によりリアデツキカバーが
開かれ、ステップ306でシート駆動モータ130によ
りシートが傾動され、ステップ308でループ駆動モー
タ118によりループが閉じられ、ステップ310でシ
ート駆動モータ130によりシートが起立され、ステッ
プ312てリアデツキカバー駆動モータ126によりリ
アデツキカバーが閉じられ、ステップ314でループの
電磁ロック機構136が作動されてロックされ、ステッ
プ316でウィンドガラスが開又は閉にされ、ステップ
318で終了する。
次に、第5.6図には、ループの開閉操作のフローチャ
ートが更に詳細に示されている。
まず、ループの開操作を示す第5図のフローチャートに
おいて、スタート400で始まり、ステップ402でル
ープ開スイッチ114がオンにされ、ステップ404に
おいて、シートパックの前倒、リアデツキカバーの開、
トランクリッドの閉、ウィンドガラスの開が判定され、
rNOJであると、ステップ406に進み、シート駆動
モータ130がオンにされてシートバックが前倒され、
リアデツキカバー駆動モータ126がオンにされてリア
デツキカバーが開にされ、トランクリッド及びウィンド
ガラスが開にされる。このステップ406においては、
第3図のフローチャートで説明したように、トランクリ
ッド検出器134によりトランクリッドの位置が検出さ
れ、トランクリッドが開位置にあるときには、リアデツ
キカバー駆動モーク126はオンにされず、また、トラ
ンクリンドが閉位置にあるときには、リアデツキカバー
駆動モーク126はオンにされる。また、ステップ40
6において、ウィンドガラスの開操作は、手動だけでな
く、駆動モータにより行われてもよい。
ステップ404でrYEsJであると、ステップ408
に進み、シート駆動モータ130がオフにされ、リアデ
ツキカバー駆動モータ126がオフにされ、ステップ4
10に進む。ステップ410において、ループの開が判
定され、「NO」であると、ステップ412に進み、ル
ープの電磁ロック機構(例えばアクチュエータ)136
が解除され、ループ駆動モータ118がオンにされてル
ープが開になる。
ステップ410でrYEsJであると、ステップ414
に進み、ループ駆動モータ118がオフにされ、ステッ
プ416に進む。ステップ416において、シートハッ
クの起立、リアデツキカバーの閉が判定され、「NO」
であると、ステップ418に進み、シート駆動モータ1
30がオンにされてシートバックが起立され、リアデツ
キカバー駆動モータ126がオンにされてリアデツキカ
バーが閉になる。
ステップ416でrYEslであると、ステップ420
に進み、シート駆動モータ130がオフにされ、リアデ
ツキカバー駆動モータ126がオフにされ、エンド42
2で終了する。
また、ループの閉操作を示す第6図のフローチャートに
おいて、スタート500で始まり、ステップ502でル
ープ閉スィッチ116がオンにされ、ステップ504に
おいて、シートバックの前倒、リアデツキカバーの開、
トランクリッドの閉、ウィンドガラスの聞が判定され、
「NO」であると、ステップ506に進み、シート駆動
モータ130がメンにされてシートパックが前倒され、
リアデツキカバー駆動モータ126がオンにされてリア
デツキカバーが開にされ、トランクリッド及びウィンド
ガラスが開にされる。このステップ506においては、
第4図のフローチャートで説明したように、トランクリ
ッド検出器134によリトランクリツドの位置が検出さ
れ、トランクリッドが開位置にあるときには、リアデツ
キカバー駆動モータ126はオンにされず、また、トラ
ンクリッドが閉位置にあるときには、リアデツキカバー
駆動モータ126はオンにされる。また、ステップ50
6において、ウィンドガラスの開操作は、手動だけでな
く、駆動モータにより行われてもよい。
ステップ504でrYESJであると、ステップ508
に進み、シート駆動モータ130がオフにされ、リアデ
ツキカバー駆動モータ126がオフにされ、ステップ5
10に進む。ステップ510において、ループの電磁ロ
ック機構136のロックが判定され、「NO」であると
、ステップ512に進み、ループ駆動モータ118がオ
ンにされてループが閉になる。
ステップ510てrYEsjであると、ステップ514
に進み、ループ駆動モータ118がオフにされ、ステッ
プ516に進む。ステップ516において、シートハッ
クの起立、リアデツキカバ−の閉、ウィンドガラスの閉
が判定され、「NO」であると、ステップ518に進み
、シート駆動モータ130がオンにされてシートパック
が起立され、リアデツキカバー駆動モータ126がオン
にされてリアデツキカバーが閉になり、ウィンドガラス
が手動(あるいは駆動モータ)により閉になる。
ス・テップ516でrYEsJであると、ステップ52
0に進み、シート駆動モータ130がオフにされ、リア
デツキカバー駆動モータ126がオフにされ、エンド5
22で終了する。
なお、上記実施例においては、シート駆動モータ130
を1個設けてシートの傾動及び起立を行っているが、シ
ートスライド用駆動モータとシートリクライニング用駆
動モータとの2つのモータを設け、ループの開閉操作時
に、ンートを前方にスラントさせるとともに、シートを
前倒させるようにしてもよい。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、トランクリッド
の位置を検出する検出手段が設けられ、この検出手段か
らの検出結果に基づいて、阻止手段は、トランクリッド
が開位置にあるときにはループの開閉操作を行わないよ
うにしているので、ループの開閉操作時にリアデツキカ
バーとトランクリッドとの干渉を防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用される自動車の概略図、第2図
は、本発明の実施例によるオープンループの駆動装置の
回路図、 第3.4図は、それぞれ、ループの開操作、閉操作のフ
ローチャート図、 第5.6図は、それぞれ、ループの開操作、閉操作の更
に詳細なフローチャート図である。 10・・・・・・車 体、 12・・・・・ループ、 14・・・・・・第1ハートループ、 16・・・第2ハートループ、 22・・・・・ループセットブラケット、24・・・・
枢着部、 26・・・・・・リアデツキカバー、 28・・・・・・トランクリッド、 100・・・・・・コントロールボックス、112・・
・・・・ループ開閉スイッチ、114・・・・・・開ス
イッチ、 116・・・・・閉スィッチ、 118・・・・・・ループ駆動モータ、120・・・・
・・左モータ、 122・・・・・・右モータ、 126・・・・・リアデツキカバー駆動モータ、128
・・・・・・リアデツキカバー検出器、134・・・・
・・トランクリッド検出器。 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車体上部のループを乗員室の上部を覆う通常位置と車体
    後部に格納される格納位置との間で開閉する自動車のオ
    ープンループの駆動装置において、車体後部には、ルー
    プの下部から後方に延びており閉位置と該閉位置より後
    方の開位置との間を移動可能なリアデッキカバーが設け
    られ、該リアデッキカバーの後方には、開閉可能なトラ
    ンクリッドが設けられており、 ループの開閉操作時にリアデッキカバーを後方の開位置
    に移動させてループとリアデッキカバーとの干渉を防止
    する開閉制御部が設けられ、トランクリッドの位置を検
    出する検出手段と、該検出手段からの検出結果に基づき
    トランクリッドが開位置にあるときにはループの開閉操
    作を行わないようにする阻止手段と、が設けられている
    ことを特徴とする自動車のオープンループの駆動装置。
JP23968486A 1986-10-08 1986-10-08 自動車のオ−プンル−フの駆動装置 Expired - Lifetime JPH0767887B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04300722A (ja) * 1991-03-28 1992-10-23 Nissan Shatai Co Ltd 幌格納リッドとトランクリッドの干渉防止装置
US6246199B1 (en) 1992-01-06 2001-06-12 Asc Incorporated Automotive convertible top system
JP2019166894A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 トヨタ自動車株式会社 車両の制御装置

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