JPS6387621A - トラツキング制御装置 - Google Patents

トラツキング制御装置

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JPS6387621A
JPS6387621A JP23115786A JP23115786A JPS6387621A JP S6387621 A JPS6387621 A JP S6387621A JP 23115786 A JP23115786 A JP 23115786A JP 23115786 A JP23115786 A JP 23115786A JP S6387621 A JPS6387621 A JP S6387621A
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隆志 木村
Nobutaka Onuki
大貫 信孝
Yoshio Miura
三浦 芳夫
Hiroyuki Matsushima
裕之 松島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光ディスク再生装置のトラッキング制御にお
いて、読み取りビームを記録トラックから他の記録トラ
ックへ安定に移動させる手段に関する。
[従来の技術] 従来の装置では、第2図に示すような信号ピット列によ
って形成される記録トラックAから、この記録トラック
を走査してきた読み取りビーム6を隣接のトラックCへ
移動させようとする場合、次に述べるような制御を行っ
ていた。(例えば、特開昭54−128707 r焦点
サーボ装置」)まず、第3図の波形図に示すように、ジ
ャンプ開始信号(1)に起因して、トラッキングサーボ
開閉信号をサーボ開とし、図示を省略したが読み取りビ
ームのトラッキング装置を物理的に動かす機能を有する
駆動機構(アクチュエータと略称する。
)へ第3図(4)に示すような正のパルス電流を通電す
ると、アクチュエータは推力を得て現在走査中のトラッ
クから他のトラックへ移動を開始する。
従って、読み取りビームがトラック間を移動する位置に
対応して第3図(2)に示すようなトラッキングエラー
が発生する。読み取りビームがトラッキングサーボの正
帰還斜面の中央の位置に到達すると、例えば第2図に示
すBの位置において、トラッキングエラー信号はゼロク
ロスする。このゼロクロス点をゼロクロス検出器によっ
て検出し、ゼロクロスと同時に第3図(3)に示すよう
にサーボ開閉信号をサーボ閉とすると共に、(4)に示
すような負のパルス電流をアクチュエータに通電し、先
に正方向のパルス電流によって得た推力と大きさがほぼ
等しく方向が反対の推力ををアクチュエータに与えて制
動をかける。すでに、サーボが応答を開始しているので
、通常は負帰還斜面上にてサーボが引っ込む。このとき
、トラッキングエラー信号は第3図(2)のaに図示し
たように残留分はあるが一応安定化する。
以上のようにして、読み取りビーム6は無事に記録トラ
ックAからCへのトラックジャンプ移動を完了したこと
になる。又、逆の方向へジャンプ移動する場合は、先に
述べである2つのパルス電流の極性を各々逆にすること
で実現できる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来技術では、第一のパルス電流をアクチュエータ
に与える際に完全にループ断としてしまうため、アクチ
ュエータの駆動電流に直流オフセットが生じている場合
には、この直流オフセットも共に失わせてしまう。例え
ば、偏心の大きなディスクを再生しているときなどがこ
れにあたる。
このような時には、アクチュエータを支持している弾性
体に生じる弾性力がアクチュエータに加わっている場合
が多い。この弾性力を相殺するために必要な直流オフセ
ット電流を従来方法ではジャンプ移動中のアクチュエー
タへ供給出来ないため、上記従来方法には、得に偏心の
大きなディスクを再生する場合や読み取り手段をディス
ク半径に移動させるアーム送り機構に追従残差が生じた
場合には、第3図(2)のbに示すようなトラッキング
エラー信号の行き過ぎが発生する問題があった。
本発明は、この行き過ぎが少なくジャンプ制御を行える
制御手段を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的は、ジャンプ開始とほぼ同時にトラッキングサ
ーボの高域応答を低下させ、トラッキングサーボの正帰
還斜面上のゼロクロス点を検出してトラッキングサーボ
の高域応答を元に戻すようにタイミング制御器を構成す
ることにより、達成される。
[作用] 次に、前記のタイミング制御器の動作を第4図の波形図
を用いて説明する。
第4図(1)はジャンプ開始信号、(2)はトラッキン
グエラー信号である。
まず、ジャンプ開始と同時に、トラッキングサーボ特性
の有する最大追従周波数を通常再生時の周波数よりさら
に低い周波数に切り換える。この周波数はジャンプ時の
トラッキングエラー信号に現れる8字波形が充分減衰す
る程度に低く設定する。又、ジャンプ開始と同時に第4
図(4)に示す第一のパルス電流をアクチュエータに通
電し推力を供給する。次に、読み取りビームが始めのト
ラックから次のトラックへ移動する際に、第3図のB線
上の正帰還斜面上で生じるトラッキングエラーの第一の
ゼロクロス点を検出し、このゼロクロス検出した信号で
第4図(4)に示すような、第一のパルス電流と向きが
反対で幅が同程度になるようなアクチュエータへ通電し
アクチュエータの推力を制動する。
従って、読み取りビームの移動速度は減速される。次に
、読み取りビームが次トラツクへ到達したときに第3図
C線上の負帰還斜面上で生じる第二のゼロクロス点を検
出し、このゼロクロス検出した信号により、先に述べた
トラッキングサーボの最大追従周波数をジャンプ開始以
前のより高い周波数へ復帰させる。
このようにして、次I−ラック上においてトラッキング
サーボは元の追従能力を得て、読み取りビームを通常再
生の状態に戻す。従って、第4図(3)に示すようなト
ラッキングサーボの特性切換信号を生成し、タイミング
制御を行う。
[実施例] 次に本発明に係る一実施例を第1図のブロック図、第5
図の回路図、第6図の波形図を用いて説明する。第1図
の回路100はトラッキングエラー検出器であり、端子
110,120に入力される光電変換された反射光から
第4図(2)のトラッキングエラーを発生する。
トラッキングエラー信号Tは、特性切替可能な位相補償
アンプ200へ入力されて適当にトラッキングサーボの
ループ特性を整えて、加算器300を介して電力増幅器
310へ供給される。増幅器310はアクチュエータコ
イル800へ電力を供給し、アクチュエータをディスク
半径方向に駆動してトラッキング制御を行なう。
トラッキングエラー信号Tは、コンパレータ400へ供
給されて信号Tを二値化した信号TEが回路400から
出力されて第一のゼロクロス検出器410、第二のゼロ
クロス検出器420へ供給される。
第一のゼロクロス検出器410は、トラッキングエラー
信号Tから情報トラックの正帰還斜面のゼロ=8− クロス点を検出した結果をキックパルス発生器500へ
供給する。第二のゼロクロス検出器はトラッキングエラ
ー信号Tから情報トラックの負帰還斜面を検出した結果
を出力しタイミング制御器600へ供給する。図示を省
略したが、光ディスク再生装置のシステムコントロール
回路から出力されたジャンプ開始信号が端子520へ入
力されて、タイミング制御器600とキックパルス発生
器500へ供給されている。タイミング制御器600か
らは、第5図(3)に示す特性切替信号TL’ が出力
されて位相補償アンプ200へ供給されている。キック
パルス発生器600からは第四図(4)に示すキックパ
ルスが出力されて加算器300を介して電力増幅器30
0に供給される。これらの構成は、先に述べたような動
作をするわけであるが、第−及び第二のゼロクロス検出
器410,420と、タイミング制御器600と、キッ
クパルス発生器500と、位相補償特性を切換可能なア
ンプ200の具体的な回路構成の一例を第5図の回路図
を用いて、その動作を第6図の波形図を用いて説明する
第5図において、502は一定周波数の基準信号を発生
する基準信号発信器503はアンプダウンカウンタ、5
04はSR−フリップフロップ、511はE−〇Rゲー
ト、510,513はDフリップフロップ、509.5
12はインバータ、505,508,514はANDゲ
ート、515は常にLL HI+レベルを出力する素子
、506゜507はスイッチ、520.202は演算増
幅器、203,206は、RC回路網、205はスイッ
チ、204はコンデンサ、521,522,523,5
24は抵抗値が等しい抵抗器である。
ジャンプ開始信号JTがSRフリップフロップ504の
セット端子Sに入力されると、その出力であるイネーブ
ル信号ENがII HIIとなる。信号ENはカウンタ
503に入力されて、カウントを開始する。このとき、
Dフリップフロップ510の出力Cは、“L”なのでA
NDゲート505の出力Pが第6図(5)に示すように
最初にIIH”となる。信号Pはカウンタ503のUP
端子に入力されて、アップカウントを開始する。
更に、Pはスイッチ507を介して、演算増幅器520
に供給され、520からは正のキックパルスKPが第6
図(8)に示すように出力される。この信号KPは第一
図の加算器300を介して電力増幅器310へ導入され
る。信号ENはANDゲート514へも導入される。D
フリップフロップ513は最初リセットされているので
、その出力Bは“H”となっており、信号ENが“H′
″となると同時に、ANDゲート514の出力であるサ
ーボ特性切替信号TL’が“H”となる。信号TL’は
スイッチ205へ供給されてスイッチ閉となる。
演算増幅器202は特性切替アンプを構成しており、R
C回路網203,206により決まる特性に通常時はな
っているが、スイッチ205が閉となると、コンデンサ
204が回路202の帰還回路へ接続されて、高域特性
が低下する。これにより、トラッキングサーボの高域特
性が下がり、既にキックパルスが印加されているので1
、読み取り手段はジャンプを開始する。
次に、読み取り手段が情報トラック上を移動すると二値
化したトラッキングエラー信号TEには、第6図(3)
に示すような信号があられれる。
この信号TEは、E=−ORゲート511により、図示
を省略したシステムコントロール回路からの極性切替信
号FRによって極性が反転又は、非反転されて、Dフリ
ップフロップ510のクロック入力へ供給される。ここ
で、説明上FRは“L 11に固定されているものとす
る。510は第一のゼロクロス検出機であり、TEの正
帰還斜面に相当するエツジによってトリガされて出力C
を“H31に反転させる。すると、今度はANDゲート
508の出力P′が“H”となり、505は“L”とな
る。
信号P′はスイッチ506を介して演算増幅機520へ
供給されて、先に出力したのとは極性が反対のキックパ
ルスKPを第6図(8)に示すように出力する。従って
、移動中の読み取り手段には制動がかかる。
スイッチ506と507は極性切替信号FRによって、
キックパルスの向きを変えるのに用いられる。
信号P°はカウンタ503にも導入されて、ダウンカウ
ントを開始させる。503はカウンタがOと一12= すると、オーバーフロー信号UFを発生する。この信号
UFは、SRフリップフロップのリセット端子Rに導入
され、イネーブル信号ENをIIL”とする。従って、
カウンタは動作をやめ、ANDゲート505,508は
共にその出力P、P’ を+1 L 11にする。
従って、キックパルスEPは出力されなくなる。
この動作によって、キックパルスと正と負の向きのパル
スのパルス幅はほぼ等しくなる。
ここで、パルスの出力が完了する前に、第6図(3)に
示すように、トラッキングエラー信号TEに情報トラッ
クの負帰還斜面のゼロクロス点を示すエツジが表れると
、第二のゼロクロス検出器であるDフリップフロップ5
13がトリガされ、その出力Bが第6図(9)のように
IIL”になる。従って、特性極性信号TL’ が“′
L′′となり、演算増幅器202からコンデンサ204
が切り離されて位相補償は通常の状態に戻り、トラッキ
ングサーボが動作を開始して、読み取り手段を目的のト
ラックへ引込ませる。
以上のように動作するのであるが、本発明によれば、ト
ラックジャンプ時に、ループを完全に開放せず、トラッ
キングエラーの直流成分だけは伝送する上に、読み取り
手段がちょうど目標トラック上の真上に来たときにトラ
ッキングサーボがききはじめるので、読み取り手段の送
り機構により追従残≠が生じたときや、読み取り手段の
送り機構により追従残差が生じたときや、偏心の大きな
ディスクを再生する場合にもジャンプ後の整定か安定に
なる利点がある。
[発明の効果コ 以上述べた如く、本発明によれば、読み取り手段がちょ
うど目標トラックの真上に来たときにトラッキングサー
ボを働かせることができるので、直流成分を保持した状
態で読み取り手段をジャンプ移動させるときに、移動動
作後のトラッキングの整定かよく、トラッキング行き過
ぎ量が少なくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴を表すブロック図、第2図はジャ
ンプ動作を説明するための動作原理図、第3図は従来方
式を説明するための波形図、第4図は本発明による方式
を説明するための波形図、第5図は本発明に係る一実施
例の具体的な構成を表す回路図、第6図はその動作を説
明するための波形図である。 [符号の説明コ 100  ・トラッキング誤差検出器 200・・・位相補償特性可変アンプ 400・・・コンパレータ 410・・・第一のゼロクロス検出器 420・・第二のゼロクロス検出器 500・・キックパルス発生器 600・・・タイミング制御器 代理人 升埋士 小用訪〜p2′ J/ E3C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転ディスク上に記録された情報トラックから記録
    情報を再生する読み取り手段と、該読み取り手段を情報
    トラックに正しく追従されるトラッキングサーボ手段を
    有する光ディスク再生装置において、該読み取り手段と
    該情報トラックとの間のトラック追従誤差を検出してト
    ラッキング誤差信号を発生するトラッキング誤差検出手
    段と、該トラッキング誤差信号から該トラッキング・サ
    ーボの正帰還斜面上の第一のゼロクロス点を検出する第
    一のゼロクロス検出器と、該トラッキング誤差信号から
    該トラッキング誤差信号から該トラッキングサーボの負
    帰還斜面上の第二のゼロクロス点を検出する第二のゼロ
    クロス検出器と、該読み取り手段が該情報トラック上を
    横切ったときに発生するトラッキング誤差信号にたいし
    て該トラッキングサーボが応答しない程度に、該サーボ
    の高域応答を通常再生時よりも低下させる手段と、該サ
    ーボの高域応答が低下したと同時に該読み取り手段に第
    一の力積を印加して該読み取り手段をディスク半径方向
    に移動させ、第一のゼロクロス検出器が第一のゼロクロ
    ス点を検出した結果をもとに第一の力積の印加をやめ、
    大きさが第一の力積とほぼ同じで、方向が逆向きの第二
    の力積を該読み取り手段に印加するキックパルス発生手
    段と、該光ディスク再生装置のシステムコントロール回
    路からのジャンプ開始信号によって該サーボの高域応答
    を低下させ、第二のゼロクロス検出器が第二のゼロクロ
    ス点を検出した結果、該サーボの高域応答を通常再生時
    の応答になるように復帰させる機能を有する制御器を備
    えたことを特徴とするトラッキング制御装置。
JP61231157A 1986-10-01 1986-10-01 トラツキング制御装置 Expired - Lifetime JPH0743832B2 (ja)

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JP61231157A JPH0743832B2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01 トラツキング制御装置

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JP61231157A JPH0743832B2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01 トラツキング制御装置

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JPS6387621A true JPS6387621A (ja) 1988-04-18
JPH0743832B2 JPH0743832B2 (ja) 1995-05-15

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ID=16919192

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05182210A (ja) * 1991-12-27 1993-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd ジャンピング走査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626445A (ja) * 1985-07-03 1987-01-13 Ricoh Co Ltd 光ピツクアツプのトラツキング制御方式

Patent Citations (1)

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JPH0743832B2 (ja) 1995-05-15

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