JPS638655A - 画像担持体駆動装置 - Google Patents

画像担持体駆動装置

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JPS638655A
JPS638655A JP61152107A JP15210786A JPS638655A JP S638655 A JPS638655 A JP S638655A JP 61152107 A JP61152107 A JP 61152107A JP 15210786 A JP15210786 A JP 15210786A JP S638655 A JPS638655 A JP S638655A
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JP
Japan
Prior art keywords
drum
image carrier
driving device
screws
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP61152107A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Chiku
知久 一佳
Osamu Hoshino
星野 脩
Yasushi Murayama
泰 村山
Setsu Uchida
内田 節
Kunihiko Matsuzawa
松沢 邦彦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS638655A publication Critical patent/JPS638655A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真複写機・レーザビームプリンタ等の画
像形成装置における画像担持体を位置決めして駆動する
画像担持体駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、画像形成装置における画像担持体としては電子写
真感光ドラム(以下、感光ドラム或はドラムとも称する
)を用いている。この感光ドラムは通常アルミシリンダ
等の画像担持面支持体上にcds・セレン等の光導電性
を有する材料を塗布し、この塗布面を画像担持面として
用いるものである。
この感光ドラムの駆動方式として、従来、大別して2つ
の方式がある。
第5図はその第1の駆動方式を示す感光ドラム近傍の一
部断面図である。感光ドラム1は、本体側板101・1
02に対し、ポールベアリングl03−104で回転自
在に支持されている。この感光ドラム1の長手方向側端
部近傍にはドラムギヤ105が設けられ、このドラムギ
ヤ105は駆動ギヤ106と噛合している。この駆動ギ
ヤ106は駆動軸20に固定され、この駆動軸20は不
図示のモータ等の駆動手段に結合している。
この構成によればギヤ105・106の歯形精度やピッ
チ誤差により、感光ドラム1の回転駆動精度が影τを受
け、ピッチムラや画像濃度ムラ等の画像劣化が生じる。
こうした画像劣化を防止するためには、ギヤ105−1
06の歯形精度を向上し、ピッチ誤差を抑えることが必
要であり、高価なものとなってしまう欠点を有する。
第6図は第2の駆動方式を示すドラム近傍の一部断面図
であり、前記第5図と同一部分には同一符号を付する。
駆動軸20はドラム1のフランジ面109に嵌合し、ま
た、駆動軸20に固定された円板107上のピン108
もフランジ面109に嵌合するよう・に構成されている
。従って駆動軸20を回転駆動すると、円板107が回
転し、その駆動力はビン108によりドラム1に伝達さ
れ、ドラム1が回転する。
この構成によれば図に示すように駆動軸20の中心線2
0cとドラムlの中心線1cが同一直線上からずれてい
る場合には、ドラム1のフランジ109側が偏心運動を
行い、ドラムlの1回転を周期とする回転ムラを生じる
このため、前記第5図例と同様に画像劣化が発生する。
この画像劣化を防止するためには、駆動軸20とドラム
1の芯決め精度を高める必要があり、装置が高価なもの
となってしまう欠点を有する。
これらの欠点を除去するために、本出願人は先に第7図
(a) @(b)に示すような第3の駆動方式を提案し
た。第7図(a)はドラムlと駆動軸20との連結部の
分解斜視図、第7図(b)はその連結部の組付は状態を
示す斜視図である。ドラム1のフランジ109には外方
に突出した薄肉スリーブ109aが固設されている。こ
6)薄肉スリーブ109aは駆動軸20を受容し得る内
径を有した弾性管状体である。
上記構成のス°リーブ109a内に駆動軸20の端部を
挿入し、このスリーブ109aに嵌めたクランプ30の
アーム31・32をボルト33で締付けて第7図(b)
に示すように駆動軸20の端部をスリーブ109aに固
定する。
この構成によれば、ドラム1と駆動軸20の軸線の同軸
度が良好に保障され、また、ギヤ噛合等を用いないため
、ドラム1の回転駆動精度は著しく向上した。
一方、画像担持体である感光ドラムlはその使用時間に
従い、特性が劣化するため通常数万枚の画像形成を行う
ごとに交換する。このため、感光ドラム1は装置本体に
対して容易に着脱できる構成とすることが望ましい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前記第3の駆動方式を用いると、駆動軸が装
置本体の後部(使用者から見て装置本体の裏側)近傍に
あるため、ポルト33の締めつけ、あるいは、ゆるめる
ことが難しく、容易に着脱できないという問題点があっ
た。
本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので
あり、画像担持体と駆動手段との結合による画像不良の
発生を防止し、かつ、画像担持体の装置本体への着脱を
容易にした画像担持体駆動装置を得ることを目的とする
口、発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は画像担持体と正逆回転可能な駆動手段とを有す
る画像担持体駆動装置において、前記駆動手段の正転動
作により該駆動手段と前記画像担持体を結合し、前記駆
動手段の逆転動作により前記結合を解除するように構成
したことを特徴とする画像担持体駆動装置である。
〔作 用〕
本発明における画像担持体は駆動手段の回転方向によっ
て該駆動手段と結合・解除するので、前記の目的がよく
達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明する。第1図
(a)はドラム1を装置本体に対し装着する途中の状態
図であり、第1図(b)は装着が完了した状態図である
第1図(a)・(b)において、ドラム1は右側端部が
ポールベアリング104に支持され、このポールベアリ
ング104は芯決め板102に支持されている。この芯
決め板102にはピン102a・102bが固定され、
このピン102a・102bは本体側板102の穴10
2c・102dと嵌合する。
一方、ドラム1の左側端面に突設されたボス部110の
先端にはネジ1llaが設けられ、そのボス部110と
ネジ111aとの間に嵌合鍔部112aが設けられてい
る。また、駆動軸20はポールベアリング103に支持
され、このポールベアリング103は本体側板101に
支持されている。この駆動軸20の端面には上記嵌合鍔
部112aが嵌合する穴112bが設けられ、この大成
に前記ネジ1llaと対応するネジ111bが設けられ
ている。また駆動軸20はカップリング113によりモ
ータ100に結合され、このモータ100は本体側板1
01に対し基台114により固定されている。
上記モータ100は画像担持体駆動方向回転(以下、正
回転と言う)およびその逆回転の両方向回転可能である
。また、ネジ111a・1tlbはモータ100が正回
転を行うときに相対的に締結される捩れ方向、つまり、
モータlOOの出力軸方向から見て時計方向回転である
場合は左ネジとなっている。
上記芯決め板102とドラムlの間には負荷手段として
の圧縮コイルバネ116が設けられ、この圧縮コイルバ
ネ116によりパッド117がドラム1に圧接されてい
る。上記圧縮コイルバネ116の圧接力は、駆動軸のト
ルク〉ドラム1とパッド117による負荷トルク〉ネジ
1lla・111bの締結力の関係を有するように設定
されている。
次にドラム1を装置本体に装着する動作について説明す
る。まず、駆動軸20とドラム1の両方の嵌合部、つま
°す、嵌合鍔部112aと穴112bを嵌合させた後、
モータ100を正方向回転すると、駆動軸20が回転す
る。
一方、ドラムlはパッド117の圧接力により回転を旧
められているため、ネジ1llaと111bは相対的に
締結され、第1図(b)に示すようにボス部110が駆
動軸20に当接した位置で固定される。この後はパッド
117とドラム1とがすべるため、ドラムlは駆動軸2
0と一体回転する。このとき1図示例において、ドラム
1の右側端部はピン102a・102bが本体側板10
2の穴102Cに嵌合し、芯決め板102が位置決めさ
れる。
ドラム1と駆動軸20を上記のように結合すれば、両者
の同軸度は嵌合鍔部112aと穴112bの嵌合および
ネジ111aとtitbの締結により保障され、画像不
良は大幅に減少する。また、ドラム1の装着のとき操作
を必要とする部分は、手元側の芯決め根近傍のみである
ため操作が筒車である。
ドラム・lを装置本体から外す場合には、モータ100
を逆回転することにより、ドラムlとパッド117によ
る負荷トルク〉ネジ111a11111bの締結力の関
係により、ネジ1lla・111bは相対的にゆるみ方
向に回転し、ネジ111a・titbの噛合が外れる。
この結果、ドラム1を外す操作も前記装着時の操作と同
様に容易である。
第2図および第3図は本発明の第2実施例を示す図であ
る。第2図は感光ドラム近傍の側面図であり、第2図(
a)はドラム1を装置本体に装着する途中の状態図、第
2図(b)は装着が完了した状態図である。第3図はド
ラムの結合端部の斜視図である。第2・3図中、前記実
施例と同一符号は同一機能を表わす。
本実施例におけるドラム1のフランジ面109には、テ
ーパ形状のスリーブ109aが固着され、このテーパス
リーブ109aは溝109bにより複数片に分けられ、
その外面にはテーパネジ109Cが施されている。
一方、駆動軸°20にはテーパスリーブ109aに嵌合
する嵌合軸20aおよびテーパネジ109Cと噛合うテ
ーパネジ20bが設けられている。
テーパネジ109c、および20Bは前記実施例と同様
にモータ100の正回転により相対的に締結される捩れ
方向を有している。
ドラム1を装着する場合には、嵌合軸20aとテーパス
リーブ109aが嵌合するまで挿入し、前記実施例と同
様にモータ100を正回転することによって、ネジ20
b・109cは相対的に締結方向に回転する。このため
、ネジ20b−109Cは締結され、第2図(b)に示
すようにドラム1が固定される。また、ドラムlの右方
は、ビン102a@1O2bが、穴102cm 102
dと嵌合し、芯決め板が位置決めされる。
ドラムlをはずす場合は、前記実施例と同様にモータ1
00を逆回転すればよい。
第4図は本発明画像担持体駆動装置を適用するレーザビ
ームプリンタの側面図である。第4図において、Y@M
−C−Bはそれぞれイエロー◆マゼンタ争シアン・ブラ
ックの各色の画像を形成するための画像形成ステーショ
ンである。
各画像形成ステーションY@M−CΦBには各々画像担
持体である電子写真感光体ドラムIY・LM−IC・I
B、各色に応じたトナー現像器2Y−2M−2C・2B
、転写帯電器3Y・3M・3C−3B、クリーナ4Y・
4M・4C・4B、および−成帯電器5Y・5M・5C
・5Bが配置されている。
各感光体ドラムIY@IM・IC・IBへの画像書き込
みは、レーザスキャナ6Y06M・6C・6Bより照射
されるレーザ光が結像レンズ7Y−7M・7C・7Bに
より各感光体ドラム表面に結像されることによって行わ
れる。このようにして、各感光体ドラム上に書き込まれ
た画像は、トナー現像器2Y・2M・2C・2Bにより
現像される。
一方、カセット8内に収納された転写紙9は。
給紙ローラ10の回転により装置本体内に取り込まれ、
レジスタローラ11が所定のタイミングで回転すること
により、ベルト状移動部材である搬送ベルト12上に送
られる。
搬送ベルト12は、3木のローラ13・14−15に張
架懸回された無端状ベルトであり、各画像形成ステーシ
ョンY@M−C@Hに転写紙9を順次搬送するために設
けられている。
この搬送ベルト12上に載せられた転写紙9は、転写帯
電器3Y・3M・3C・3Bの働きにより、各画像形成
ステーションY・M@C−Bかうl1lfi 次イエロ
ー・マゼンタ−シアン・ブラック各色のトナー画像をそ
の表面に転写される。その転写後、転写紙9は定着器1
6により画像が定着され、トレー17上に排出される。
また、転写位置を通1IiS後の感光体ドラムIY・L
M・1C111Bの各表面は、クリーナ4Y・4M−4
C・4Bにて清掃され、−成帯電器5Y・5M・5C・
5Bにより除電され、次の画像形成に備える。
ハ、発明の効果 以上のように、本発明によれば、画像担持体を駆動手段
の回転方向によって該駆動手段と結合・解除するように
構成したので、画像不良の発生を防止し、装置本体に対
する画像担持体の着脱が容易な画像担持体駆動装置が得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す正面図であり、(a
)はドラムを装置本体に対し装着する途中の状態図、(
b)は装着が完了した状態図、第2図は本発明の第2実
施例を示す正面図であり、(a)はドラムを装置本体に
対し装着する途中の状態図、(b)は装着が完了した状
態図、第3図は第2実施例におけるドラム端部の斜視図
、第4図は本発明画像担持体駆動装置を適用するレーザ
ビームプリンタの側面図、第5図番第6図は従来の画像
担持体駆動装置を示す正面図、第7図は従来の画像担持
体駆動装置の他の例を示す斜視図であり、(a)はドラ
ムを駆動軸に対し装着する途中の状態図、(b)は装着
が完了した状態図である。 1・・・画像担持体、20・・・駆動手段(駆動軸)、
111a・111bおよび109 c * 20 a 
・−・ネジ、116・・・負荷手段(圧縮バネ)。 第7図(a) 第7図(b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像担持体と正逆回転可能な駆動手段とを有する
    画像担持体駆動装置において、前記駆動手段の正転動作
    により該駆動手段と前記画像担持体を結合し、前記駆動
    手段の逆転動作により前記結合を解除するように構成し
    たことを特徴とする画像担持体駆動装置。
  2. (2)結合をネジで行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の画像担持体駆動装置。
  3. (3)画像担持体に回転トルク負荷を付与する負荷手段
    を有し、駆動手段の駆動力>回転トルク負荷>ネジの締
    結力なる関係を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の画像担持体駆動装置。
JP61152107A 1986-06-28 1986-06-28 画像担持体駆動装置 Pending JPS638655A (ja)

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JP61152107A JPS638655A (ja) 1986-06-28 1986-06-28 画像担持体駆動装置

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JP61152107A JPS638655A (ja) 1986-06-28 1986-06-28 画像担持体駆動装置

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JPS638655A true JPS638655A (ja) 1988-01-14

Family

ID=15533205

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JP61152107A Pending JPS638655A (ja) 1986-06-28 1986-06-28 画像担持体駆動装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130562A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置
JPH05127442A (ja) * 1991-11-06 1993-05-25 Sharp Corp 感光体駆動装置
JP2004279641A (ja) * 2003-03-14 2004-10-07 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7121205B2 (en) 2003-03-14 2006-10-17 Ricoh Company, Limited Device for and method of coupling shafts, image formation apparatus, process cartridge, and belt unit
US7274896B2 (en) 1995-03-27 2007-09-25 Canon Kabushiki Kaisha Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus

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