JPS6386016A - アナログ入力装置 - Google Patents

アナログ入力装置

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JPS6386016A
JPS6386016A JP23234986A JP23234986A JPS6386016A JP S6386016 A JPS6386016 A JP S6386016A JP 23234986 A JP23234986 A JP 23234986A JP 23234986 A JP23234986 A JP 23234986A JP S6386016 A JPS6386016 A JP S6386016A
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JP
Japan
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correction value
analog input
offset
operational amplifier
signal
Prior art date
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Pending
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JP23234986A
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English (en)
Inventor
Osamu Mori
修 毛利
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数のアナログ信号を層れた安定性をもっ
て処理するアナログ入力装置に関する。
(従来の技術) 近年の電子機器等の発達により、電子は器等に要求され
る機能も多様化しており、これにともなって、処理する
信号の数も増加する傾向にある。
第4図は、このように複数のアナログ入力信号を処理す
るアナログ信号入力装置の一従来構成を示す図である。
同図に示すアナログ入力装置1は、複数のアナログ入力
信号A1〜へ〇を増幅した後デジタル信号に変換して、
このデジタル信号をコンピュータ(CPU)2に供給す
るものである。
すなわち、外部から与えられる複数のアナログ入力信号
へ1〜Anは、それぞれのアナログ入力信号A1〜へ〇
に対応した絶縁増幅器3を構成する各演算増幅器4にそ
れぞれ入力されて増幅された後、絶縁処理が行なわれる
。増幅及び絶縁処理された絶縁増幅器3のそれぞれの出
力は、半導体スイッチ等で構成されたスキャン回路(マ
ルチプレクサ)5により、演算増幅器6に時分割的に順
次選択入力される。演算増幅器6に選択入力されたそれ
ぞれの絶縁増幅器3の出力は増幅された後、こり倉t 
「 サンプルホールド増幅器7に入力されて、カカ玉増幅さ
れ一時的に保持される。サンプルホールド増幅器7の出
力は、アナログ・デジタル変換器<A/D変換器)8に
入力されて、デジタル信号に変換され、このデジタル信
号が、スキャン回路5、演算増幅器6、サンプルホール
ド増幅器7、A/D変換器8を制御する制御回路9を介
してCPiJ2に供給される。
このようなアナログ入力装置においては、複数のアナロ
グ入力信号A1〜Anを入力するそれぞれの絶縁増幅器
3に演算増幅器4を用いているために、各演算増幅器4
毎にオフセット及びゲインの誤差が生じるという問題が
あった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上説明したように、上述したアナログ入力装置あって
は、各演算増幅器4毎にオフセット及びゲインの誤差が
生じていた。このため、それぞれの演算増幅器4の中か
ら代表する1つの演算増幅器4を選択し、この選択され
た演算増幅器4のオフセット及びゲインを基準として他
のすべての演算増幅器4のオフセット及びゲインを補正
しようとした場合には、各演算増幅器4毎にオフセット
及びゲインの温度変化、電源変動、経時変化等に対する
安定度が異なるので、すべての演算増幅器4のオフセッ
ト及びゲインの補正を行なうことは困難である。
一方、各演算増幅器4毎にオフセット及びゲイン調整用
の回路を設けた場合には、調整工数及びメンテナンス工
数の増加を招くことになる。
また、アナログ入力装置内で補正を行なわず、このアナ
ログ入力装置の出力が供給される例えばコンピュータに
おいて補正を行なおうとする場合には、コンピュータに
補正用の回路を設けなければならず、コンピュータに負
担をかけることになる。
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、調整工数及びメンテナンス
工数の増加を招くことなく、各演算増幅器毎のオフセッ
ト及びゲインの誤差をなくして、安定性の優れたアナロ
グ入力装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、複数のアナログ入力信号を
それぞれのアナログ入力信号に対応した各演算増幅器に
より増幅し、それぞれの増幅器の出力を順次選択してそ
れぞれデジタル出力信号に変換するアナログ入力装置に
おいて、この発明は、前記各演算増幅器の利得を補正す
るための基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、前記
アナログ入力信号と前記基準電圧及び前記演算増幅器の
オフセットを測定するための同一レベルの信号とを前記
各演算増幅器に選択的に供給する切換手段と、前記基準
電圧を前記各演算増幅器に与えることにより前記各演算
増幅器の利得補正値を算出するとともに前記同一レベル
の信号を前記各演算増幅器に与えることにより前記各演
算増幅器のオフセット補正値を算出する補正値算出手段
と、前記利得補正値及びオフセット補正値を格納する第
1格納手段と、前記それぞれのデジタル出力信号に前記
第1格納手段から読み出した当該デジタル出力信号に対
応した前記利得補正値及びオフセット補正値を加えてそ
れぞれのデジタル出力信号の利得及びオフセットの補正
を行なう補正手段と、この補正手段からの補正されたデ
ジタル出力信号を再起動時の補正データとして格納する
第2格納手段と、前記切換手段の切換動作及び前記第1
格納手段における補正値の入出力ならびに前記第2格納
手段におけるデジタル出力信号の入出力を制御する制御
手段とから構成される。
(作用) この発明のアナログ入力装置にあっては、複数のアナロ
グ入力信号をそれぞれに対応した演算増幅器により増幅
して、それぞれの増幅出力をデジタル信号に変換したデ
ジタル出力信号に、必要に応じて随時算出された各演算
増幅器のオフセット補正値及びゲイン補正値を加えて、
それぞれのデジタル出力信号の補正を行なっている。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るアナログ入力装置の
構成を示す図である。同図に示すアナログ入力装置は、
アナログ入力信号を入力してデジタル信号に変換する入
力部10と、デジタルデータのオフセットと利(qを補
正する補正部11とから構成されている。なお、第1図
において第5図と同符号のものは同一機能を有するもの
であり、その説明は省略する。
入力部10は、第5図に示した絶縁増幅器3、スキャン
回路5、演算増幅器6、サンプルホールド増幅器7、A
/D変換器8を有しており、前述したと同様に入力され
るアナログ入力信号A+〜Anを増幅してデジタル信号
に変換する。
さらに、入力部10は、基準電圧発生回路12、スイッ
チ群13、駆動回路14を有している。基準電圧発生回
路12は、各演算増幅器4の利得を補正するため基準電
圧を発生するものである。
スイッチ群13は、スイッチ14,15、K1〜KOと
から構成されている。スイッチ14は、基準電圧を各演
算増幅器4に供給するものであり、スイッチ15は各演
障増幅器4のオフセット値を求めるために各演算増幅器
4の入力端を短絡するものである。スイッチに1〜Kn
は、アナログ入力信号A1〜Anと各演算増幅器4に入
力されるとともに、各演算増幅器4の入力端をスイッチ
14.15側に切換えるものである。
駆動回路17は、スイッチ群13の各スイッチ14.1
5、K1〜Kn及びスキャン回路5の切換動作を行なう
とともに、演算増幅器6、サンプルホールド増幅器7、
A/D変換器8の駆動制御を行なうものである。
補正部11は、入力部10のA/D変換器8から出力さ
れるデジタル信号のオフセット及び利得の補正を行なう
補正回路18を有している。補正回路18は記憶回路(
RAM)19及びレジスタ20.21と加算回路22と
マルチプライヤ回路23とから構成されている。
RAM18は第2図に示すように、デジタル変換後のそ
れぞれのアナログ入力信号At−Anのオフセット及び
利得の補正を行うオフセット補正値及び利j!?補正値
を格納する。また、RAM19には装置の電源が停止し
た時にRAM18の記憶内容を保持するためのバッテリ
ーバックアップ回路24が接続されている。レジスタ2
oはRA M2Oに格納されたオフセット補正値を一時
保持するものであり、レジスタ21はRAM19に格納
された利得補正値を一時格納するものである。
加算器22は、デジタル信号に変換されたそれぞれのア
ナログ入力信号A1〜へ〇とレジスタ20に一時保持さ
れるオフセット補正値とを加重して、デジタル信号に変
換されたそれぞれのアナログ入力信号A1〜へ〇のオフ
セット補正を行なうものである。マルチプライヤ回路2
3は、加算器22の出力とレジスタ21に一時保持され
た利得補正値とを加算して、デジタル信号に変換されて
オフセット補正されたそれぞれのアナログ入力信号A1
〜へ〇の利得補正を行なうものである。
さらに、補正部11は、記憶回路(RA〜1)24、ラ
イト制御回路25、リード制御回路26、レジスタ27
を有している。RA M 24は第3図に示すように、
アナログ入力信号AI〜Anをデジタル信号に変換した
デジタル出力信号、マルチプライヤ回路23から供給さ
れるオフセット及び利得を補正した補正済デジタル出力
信号及び、各演算増幅器4のオフセットと各演算増幅器
4に基準電圧を与えた時の利得との補正用データを格納
するものである。
ライト制御回路25は、RAM2における書込み時のラ
イトアドレスをRAM2に供給制御するものであり、リ
ード制御回路26は、RAM2に格納されたデータの読
出し時のリードアドレスをRAM、2に供給制御するも
のである。レジスタ27は、ライト制御回路25から与
えられるライトアドレスを一時保持して、RAM25に
出込まれるデータの書込み領域を制御するものである。
さらにまた、補正部11は、アドレス制御回路28、制
御信号発生回路29、マイクロプロセッサ30.パスア
ビター31を有している。アドレス制御回路28は、駆
動回路17を介してスイッチ群13及びスキャン回路5
における各スイッチの選択切換制御を行なうものである
。fli(I御信号発生回路28は、入力部10の制御
信号を発生するものである。マイクロプロセッサ30は
補正部11を制御するとともに、オフセット補正値及び
利得補正値の算出を行なうものである。
以上説明したように、この実施例は構成されており、次
にこの実施例の作用を第4図を用いて説明する。
マイクロプロセッサ30及びアドレス制御回路28の制
御のもとに駆動回路17によりスイッチ15がオン状態
になるとともに、スイッチに1〜)(nがスイッチ15
側に接続されるように切換えられると、各演算増幅器4
の入力端はそれぞれ短絡されて、各演算増幅器4のそれ
ぞれの出力はスキャン回路5のスイッチ81〜3nによ
り順次選択されて、A/D変換器8によりデジタル信号
に変換される。
A/D変換器8から出力されるそれぞれのデジタル出力
信号は、オフセット補正用データとしてRAM24に格
納される。このオフセット補正用データは、マイクロプ
ロセッサ30に入力され、オフセット補正用データに所
定の補正データが加えられて、各演算増幅器4のそれぞ
れのオフセット補正値が算出される。このオフセット補
正値はRAM19に入力されて格納される。
次に、スイッチ15がオフ状態になるとともにスイッチ
14がオン状態になると、基準電圧が各演算増幅器4の
入力端に入力されて、上jボしたと同様にして各演算増
幅器4のそれぞれの利得補正値が算出される。この利得
補正値はオフセット補正値と同様にRAM19に入力さ
れて格納される。
次に、スイッチに1〜Knが、マイクロコンピュータ3
0及びアドレス制御回路28の制御のもとに駆動回路1
7により切換えられて、アナログ入力信号A1〜へ〇が
それぞれに各演算増幅器4に与えられる。それぞれのア
ナログ入力信号は、各演算増幅器4で増幅された後A/
D変換器8に゛よりデジタル信号に変換される。アナロ
グ入力信号A+−Anに対応するそれぞれのデジタル出
力信号は、加算回路22に入力されてRAM19に格納
されたオフセット補正値が加えられる。加算器22の出
力はマルチプライヤ回路23に入力されて、RAM19
に格納された利1q補正値が加えられる。
このようにして、それぞれのアナログ入力信号A1〜へ
〇のオフセット及び利1qの補正が行なわれて、それぞ
れのアナログ入力信号A1〜Anに対する補正済デジタ
ル出力信号がRAM24に供給されて格納され、インタ
ーフェイス回路32を介して外部のCPIJ2に与えら
れる。したがって、各演算増幅器4毎において生じるオ
フセット及び利得の誤差をなくすことができる。
また、RAM19にバッテリーバックアップ回路が接続
されているので、電源が停止されても格納されている情
報は破壊されることはなく、アナログ入力装置の電源停
止後の再起動時に、RAM19に格納されたオフセット
補正値及び利(q補正値を用いて、ただちにアナログ入
力信号の処理を行なうことができる。
なお、基準電圧発生回路12及びスイッチ14゜15の
かわりに19電圧をチェックするチェック端子33を設
けて、このチェック端子から基準電圧を各演算増幅器4
に与えることにより、各演算増幅器4のオフセット及び
利得補正値をn出してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、複数のアナロ
グ入力信号をそれぞれに対応した演算増幅器により増幅
して、それぞれの増幅出力をデジタル信号に変換したデ
ジタル出力信号に、必要に応じて随時算出された各演算
増幅器のオフセット補正圃及びゲイン補正値を加えて、
それぞれのデジタル出力信号の補正を行なうようにした
ので、各演算増幅器毎のオフセット及び利1ワの調整工
数とメンテナンス工数を増加させることなく、それぞれ
のアナログ入力信号におけるオフセット及び利得の誤差
をなくして、温度変化、電源変動、経時変化に対する安
定度の優れたアナログ入力装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るアナログ入力装置の
構成図、第2図は第1図におけるRAM1つのデータマ
ツプ図、第3図は第1図におけるRAM24のデータマ
ツプ図、第4図は第1図のタイミングチャート、第5図
tよアナログ人力装ηの一従来例を示す構成図である。 (図の主要な部分を表わす符号の説明)4・・・演算増
幅器 10・・・入力部 13・・・スイッチ群 19.24・・・RAM 30・・・マイクロプロセッサ 第2図 第3図 r’、+O鴬べR晒栄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のアナログ入力信号をそれぞれのアナログ入力信号
    に対応した各演算増幅器により増幅し、それぞれの増幅
    器の出力を順次選択してそれぞれデジタル出力信号に変
    換するアナログ入力装置において、前記各演算増幅器の
    利得を補正するための基準電圧を発生する基準電圧発生
    手段と、前記アナログ入力信号と前記基準電圧及び前記
    演算増幅器のオフセットを測定するための同一レベルの
    信号とを前記各演算増幅器に選択的に供給する切換手段
    と、前記基準電圧を前記各演算増幅器に与えることによ
    り前記各演算増幅器の利得補正値を算出するとともに前
    記同一レベルの信号を前記各演算増幅器に与えることに
    より前記各演算増幅器のオフセット補正値を算出する補
    正値算出手段と、前記利得補正値及びオフセット補正値
    を格納する第1格納手段と、前記それぞれのデジタル出
    力信号に前記第1格納手段から読み出した当該デジタル
    出力信号に対応した前記利得補正値及びオフセット補正
    値を加えてそれぞれのデジタル出力信号の利得及びオフ
    セットの補正を行なう補正手段と、この補正手段からの
    補正されたデジタル出力信号を再起動時の補正データと
    して格納する第2格納手段と、前記切換手段の切換動作
    及び前記第1格納手段における補正値の入出力ならびに
    前記第2格納手段におけるデジタル出力信号の入出力を
    制御する制御手段とを有することを特徴とするアナログ
    入力装置。
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