JPS638535B2 - - Google Patents

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JPS638535B2
JPS638535B2 JP54097850A JP9785079A JPS638535B2 JP S638535 B2 JPS638535 B2 JP S638535B2 JP 54097850 A JP54097850 A JP 54097850A JP 9785079 A JP9785079 A JP 9785079A JP S638535 B2 JPS638535 B2 JP S638535B2
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JP
Japan
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aperture lens
dustproof
disk
lens
aperture
Prior art date
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Expired
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JP54097850A
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English (en)
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JPS5622228A (en
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Yasuhisa Fukushima
Akifumi Nakada
Toshio Sato
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9785079A priority Critical patent/JPS5622228A/ja
Publication of JPS5622228A publication Critical patent/JPS5622228A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、映像及び音声のごとき情報を、光学
的手段にて微小な光ビームに絞り、記録材料に照
射して、情報信号を記録材料上に記録するかある
いは記録された情報トラツクから信号を再生する
光学的記録再生装置に設けられた、前記記録材料
上に微小な光ビームを照射させるための絞りレン
ズ面に、塵埃が付着するのを防止し、また前記絞
りレンズの外的損傷を防止するための光学的記録
再生装置の防塵装置に関する。
一般にレンズ系の防塵装置としては、レコード
プレイヤーのように、開閉蓋を設け防塵を行なう
方法や、圧縮空気等によりレンズ系への塵埃の付
着を防止する方法等が考えられるが、前者の場合
は、開閉蓋を開けつ放しにしておくと、外部から
の塵埃がレンズ系に付着してしまう。また、開閉
蓋が閉じられた状態においても、上記ほどではな
いが、装置内部に潜んでいる塵埃がレンズ系に付
着することを避けることはできない。また後者の
場合は、圧縮空気をレンズ系に吹きつけるための
コンプレツサー等が必要であり、かなり大型で、
且つ高価な装置となつてしまう等の問題がある。
ところで、光学的記録再生装置においては、一
般に、バネと磁界の作用によつて、光ビームを微
小スポツトに絞る絞りレンズと記録材料との間の
距離を一定に保ち、常に記録材料上に一定の大き
さの光ビームを照射する周知の焦点制御が行なわ
れているが、前記絞りレンズ面に塵埃が付着して
いると、絞りレンズの透過率が低下し、記録・再
生に必要以上の出力を要するばかりでなく、良好
な絞り状態が得られず、記録ムラや焦点制御精度
の低下をひきおこし、また再生時においてはノイ
ズ等の原因となり、S/N等に悪影響を及ぼす等
の問題が発生する。
本発明は上記の点に鑑み、簡単な構成でありな
がら、絞りレンズ面への塵埃の付着を未然に防止
すると共に、仮に絞りレンズに塵埃が付着したと
しても、その塵埃を除去して常に良好な絞り状態
を提供し、且つ絞りレンズの外的損傷を防止でき
る光学的記録再生装置の防塵装置を提供するもの
である。
第1図は本発明の前提とする防塵装置を付設し
た光学的記録再生装置の構成図であり、第1図A
は通常時(円盤状記録材料が絞りレンズ上に挿入
されていない時)の状態を、また第1図Bは記
録・再生時(円盤状記録材料が絞りレンズ上に挿
入された時)の状態をそれぞれ示している。
第1図A,Bにおいて、1はガスレーザあるい
は半導体レーザ等からなる光源であり、映像・音
声のごとき情報を記録・再生するための光ビーム
aが発生せられる。この光ビームaは、前記光源
1に近接して配置した集光レンズ2で集光され、
円盤状記録材料3(以下デイスクと称す)に向け
て光路を変更する全反射ミラー4で光路変更され
る。この全反射ミラー4は、再生時に情報トラツ
クを光ビームが追跡するためのトラツキング機能
を有するものであるが、詳細な説明は省略する。
5は顕微鏡の対物レンズ等で構成された絞りレン
ズであり、前記全反射ミラー4で光路変更された
光ビームaを絞り込んで、前記デイスク3面上に
微小なビームスポツトを形成する。6はスピーカ
のボイスコイルの如く構成した周知の焦点制御装
置で、ホルダー7を介して前記絞りレンズ5を板
バネあるいはゴム等からなる弾性を有する支持部
材45により光軸方向に移動自在に保持してお
り、前記デイスク3の面振れに対して、前記デイ
スク3と絞りレンズ5との距離が常に一定に保た
れるよう前記絞りレンズ5を駆動する。
前記デイスク3は、光感応性材料を塩化ビニー
ル等の樹脂基材に塗布したものより形成されてお
り、その中心穴8に挿入された回動軸9を介して
デイスクモータ10により回転駆動される。
前記絞りレンズ5を駆動制御する電気信号は、
前記デイスク3からの反射光を光電変換素子にて
受光し、該光電変換素子から出力される電気信号
を回路処理することにより得られる。あるいは、
デイスク3とデイスク3に近接した導電性の平板
との静電容量の変化を検知することによつても得
られるが、これらの方式は周知のものであるので
詳細な説明は省く。
11は絞りレンズ5と相対向して配設された防
塵板であり、通常時は、第1図Aに示す如く、支
持軸12を介して支持台13に、前記防塵板11
が前記絞りレンズ5を覆うように保持されてい
る。前記防塵板11の一端部は、ピン14により
プランジヤ15に連結されており、ソレノイド1
6に通電されると、第1図Bに示す如く、前記絞
りレンズ5と相対向する前記防塵板11の他端部
が、支持軸12を中心に上方へ回動するように構
成されている。
17および18は、デイスク3の挿入の有無を
検知する発光ダイオードおよびフオトダイオード
であり、それぞれ相対向して配置されており、発
光ダイオード17から発せられた光が、何物かに
よつて遮断されると、処理回路19へ電気信号を
送るように構成されている。この電気信号は、前
記処理回路19により信号処理され、ソレノイド
16の駆動信号として前記ソレノイド16へ通電
される。
前記デイスクモータ10は、移送ネジ20によ
り矢印イ,ロ方向に移動せしめられる移送装置2
1上に固着されており、前記デイスク3が、その
中心穴8を介して回動軸9に挿入されると、該デ
イスク3を回転駆動し、かつ移送装置21によつ
て矢印イ方向に移送される。前記移送装置21の
底面には、前記デイスク3と相対向する平板22
が固着されており、前記発光ダイオード17とフ
オトダイオード18の間を通過し、前記発光ダイ
オード17から発せられた光を遮断する様に構成
されている。従つて、前記デイスク3が矢印イ方
向に移送されると、前記平板22によつて前記発
光ダイオード17から発せられた光が遮断される
ので、電気信号が前記処理回路19へ送られ、処
理回路19で信号処理され、前記ソレノイド16
に通電される。前記ソレノイド16に通電される
と、前記絞りレンズ5と相対向する前記防塵板1
1の他端部が、第1図Bに示す如く、前記支持軸
12を中心にして上方へ回動せしめられるので、
前記デイスク3が絞りレンズ5上に挿入されて
も、前記防塵板11とデイスク3とが接触するこ
とはない。
記録・再生の動作が終わり、前記デイスクモー
タ10が矢印ロ方向に移送されると、前記平板2
2により遮断されていた発光ダイオード17の光
がフオトダイオード18に照射されるので、前記
処理回路19へ送られていた電気信号がストツプ
し、前記ソレノイド16への通電もストツプす
る。従つて前記絞りレンズ5上からデイスク3が
矢印ロ方向に移送され、離れてしまうと、前記防
塵板11は、前記支持軸12を中心に下方へ回動
せしめられ、再び第1図Aに示す如く前記絞りレ
ンズ5を覆い、該絞りレンズ5に塵埃が付着する
のを防ぐ。また、通常時における外的損傷等も防
止することができる。なお23は光学系基板であ
る。
なお図示していないが、前記防塵板11を、前
記光学系基板23に、デイスク3が前記防塵板1
1と前記光学系基板23に配設された絞りレンズ
5との間に挿入されても、前記デイスク3と防塵
板11とが接触しない程度に近接して固定してお
けば、上記と同様の効果を得ることができる。
次に第2図により本発明の一実施例について説
明する。第2図Aは通常時の状態を示しており、
第2図Bは記録・再生時の状態を示している。な
お、第1図A,Bで示したものと同一の構成要素
は同一の番号および記号を付し、その説明を省略
する。
24は穴25を有する防塵板であり、この穴2
5を介して、防塵装置本体26が取り付けられて
いる。27は、絞りレンズ5側の先端部に、該絞
りレンズ5のホルダー7の外周よりやや大きめの
開口部28を有する可動体であり、前記開口部2
8の底には、海綿状の布等からなるクリーニング
用物質29が配設されている。なお、前記可動体
27の開口部28を、前記焦点制御装置6を覆う
ように構成してもよい。通常は、第2図Aに示す
如く、圧縮バネ等からなる弾性体30により、前
記可動体27の穴28が、前記絞りレンズ5を覆
うように、かつ前記クリーニング用物質29と前
記絞りレンズ5の面とが軽く接触するかもしくは
少し離れるように、防塵装置本体26を前記防塵
板24に設置している。31は前記弾性体30を
支えるネジであり、前記圧縮バネ30を任意の圧
縮力に調整することができる。
ここで、前記絞りレンズ5の面上に付着した塵
埃を除去する場合は、前記可動体27の上端部3
2を押して、絞りレンズ5面上に軽く接触させ、
さらに前記可動体27を任意の方向に回転させる
ことにより、前記絞りレンズ5の面上に付着した
塵埃を拭き取ることができる。また前記クリーニ
ング用物質29に付着した塵埃は前記可動体27
の上端部32を持つて前記防塵装置本体26を前
記防塵板24より脱抜することにより、前記クリ
ーニング用物質29を外部で洗浄できる。この洗
浄後、再び前記防塵装置本体26を前記防塵板2
4に取り付け、上記の如く前記絞りレンズ5のク
リーニングに供することができる。
発光ダイオード17およびフオトダイオード1
8による電気信号の発生手段、およびソレノイド
16への通電手段については、第1図A,Bに示
す実施例で述べたのと同様であるのでここでは省
略する。
従つて、デイスク3を回動軸9に挿入し、デイ
スクモータ10が矢印ハ方向に移送されると、平
板22により発光ダイオード17から発せられた
光が遮断されるので、前記ソレノイド16に通電
され、前記防塵板24が支持軸12を中心として
上方に回動せしめられ、記録・再生の動作が行な
われる。なお前記防塵板24は、デイスク3が前
記絞りレンズ5面上に挿入されても、前記デイス
ク3と前記可動体27とが接触しない程度に上方
に回動せしめられるように構成されている。
このように第2図A,Bに示す光学的記録再生
装置の防塵装置によれば、絞りレンズ5に塵埃が
付着するのを防ぐことができると共に、絞りレン
ズ5の外的損傷を防止できる。また絞りレンズ5
に塵埃が付着しても、任意に塵埃を拭き取ること
ができる。さらに、防塵装置本体26の着脱が容
易に行なえるので、クリーニング用物質29に塵
埃が付着しても、極めて容易にクリーニング用物
質29を洗浄でき、クリーニング用物質29に付
着した塵埃により絞りレンズ5のレンズ面を損傷
することはない。したがつて、絞りレンズ5の寿
命を長くできる。
次に第3図により本発明の他の実施例について
説明する。なお第1図A,Bおよび第2図A,B
で示したものと同一の構成要素は同一の番号およ
び記号を付し、その説明を省略する。
33は絞りレンズ5面上に位置する穴34を有
する防塵板であり、記録・再生時にデイスク3が
前記絞りレンズ5面上にあつても、デイスク3と
防塵板33とが接触しないように前記絞りレンズ
5と相対向して配設されている。35は絞りレン
ズ5への塵埃の付着を防止する可動体であり、ピ
ン36によりプランジヤ37に連結されており、
ソレノイド38の通電により、矢印ホ方向に移動
せしめられるように構成されている。39および
40はデイスク3の有無を検知する発光ダイオー
ドおよびフオトダイオードであり、それぞれ前記
防塵板33および光学系基板23に設置されてお
り、相対向している。
前記デイスク3が、デイスクモータ10により
回転駆動され、かつ移送装置21により矢印ヘ方
向に移送されると、前記発光ダイオード39とフ
オトダイオード40の間に前記デイスク3が挿入
され、前記発光ダイオード39から発せられた光
が遮断されるので、処理回路41へ電気信号が送
られ、前記ソレノイド38に通電される。従つ
て、発光ダイオード39およびフオトダイオード
40によりデイスク3の挿入が検知されると、前
記可動体35は矢印ホ方向に持ち上げられ、記
録・再生等の動作が行なわれる。また記録・再生
等の動作が終わり、前記デイスク3が矢印ト方向
に移送されると、前記デイスク3により遮断され
ていた発光ダイオード39の光がフオトダイオー
ド40に照射されるので、前記処理回路41へ送
られていた電気信号がストツプし前記ソレノイド
35への通電もストツプする。従つて前記可動体
35は圧縮バネ42の作用により降下し、図示の
如く、前記可動体35の開口部43の底に配設さ
れたクリーニング用物質44が前記絞りレンズ5
面に接触し、前記絞りレンズ5に塵埃が付着する
のを防ぐと共に、絞りレンズ5面上に付着した塵
埃を除去するように構成されている。
なお上記実施例においては、デイスクモータ1
0を移送させる場合についての構成を述べたが、
デイスクモータ10のかわりに光学系基板23を
移送させても何ら差し支えない。また、ソレノイ
ド16,38として、永久磁石を内蔵した周知の
キープソレノイドを用いれば、記録あるいは再生
中に誤まつて電源を切つても、また停電があつて
も、吸引力はそのまま継続されるので、ソレノイ
ド16,38への通電ストツプによる防塵板1
1,24,33とデイスク3との衝突を防止する
ことができる。復帰のときには、動作時とは逆方
向のパルス信号を送ればよい。
以上説明したように、本発明にかかる光学的記
録再生装置の防塵装置によれば、絞りレンズの先
端部を覆う開口部を有し、その開口部の底に絞り
レンズに付着した塵埃を除去するクリーニング用
物質を配してなる可動体により、前記絞りレンズ
面をクリーニング用物質がわずかに当接するか若
しくは少し離れるように構成したので、絞りレン
ズ面への塵埃の付着を未然に防止することがで
き、且つ絞りレンズ面に塵埃が付着したとしても
その塵埃を除去することができる。また、通常は
クリーニング用物質を有する可動体が絞りレンズ
を支持する支持部材に反して、絞りレンズを押圧
することがないので、支持部材の経時変化を防止
することができるばかりでなく、絞りレンズの外
的損傷をも防止することができる。従つて常に良
好な絞り状態を得ることができるわけであり、記
録ムラや焦点制御精度の低下を防止することがで
き、良好なS/Nを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の前提となる光学的記録再生
装置の通常時の構成図、第1図Bは同光学的記録
再生装置の記録・再生時の構成図、第2図Aは本
発明の一実施例における光学的記録再生装置の通
常時の構成図、第2図Bは同光学的記録再生装置
の記録・再生時の構成図、第3図は別の実施例に
おける光学的記録再生装置の構成図である。 1……光源、3……円盤状記録材料(デイス
ク)、5……絞りレンズ、11,24,33……
防塵板、16,38……ソレノイド、17,39
……発光ダイオード、18,40……フオトダイ
オード、27,35……可動体、29,44……
クリーニング用物質、a……光ビーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光源から出射された光ビームを微小な光ビー
    ムに絞つて円盤状記録材料に照射する絞りレンズ
    を備えた光学的記録再生装置に付設される防塵装
    置であつて、前記絞りレンズの先端部を覆う開口
    部を有し、前記開口部の底に前記絞りレンズに付
    着した塵埃を除去するクリーニング用物質を配し
    てなる可動体と、前記絞りレンズの上方に位置し
    且つ前記可動体を前記絞りレンズ方向に移動可能
    に支持する防塵板と、前記クリーニング用物質が
    前記絞りレンズ面とわずかに接触するか若しくは
    少し離れるように前記可動体を前記防塵板に弾性
    的に押圧保持する弾性体とを設けたことを特徴と
    する光学的記録再生装置の防塵装置。 2 可動体もしくは防塵板を円盤状記録材料が絞
    りレンズに接近したことを検知する信号を介して
    前記絞りレンズから離間する方向に移動し、前記
    円盤状記録材料が前記絞りレンズから離間したこ
    とを検知する信号を介して前記絞りレンズに接近
    する方向に移動するように構成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の光学的記録再生
    装置の防塵装置。
JP9785079A 1979-07-30 1979-07-30 Dust protector of optical recording and reproducing device Granted JPS5622228A (en)

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JPS5622228A JPS5622228A (en) 1981-03-02
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KR102689031B1 (ko) 2019-10-21 2024-07-29 삼성전자주식회사 방진 구조를 포함하는 전자 장치

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