JPS6383825A - 印刷状態監視方法 - Google Patents

印刷状態監視方法

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JPS6383825A
JPS6383825A JP61228191A JP22819186A JPS6383825A JP S6383825 A JPS6383825 A JP S6383825A JP 61228191 A JP61228191 A JP 61228191A JP 22819186 A JP22819186 A JP 22819186A JP S6383825 A JPS6383825 A JP S6383825A
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是技 浩行
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尚道 野中
Kazunari Suzuki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ
等の印刷処理システムの印刷処理に係り、と(にレーザ
プリンタなどの高機能で高速なプリンタを備えたシヌテ
ムに好適な印刷状態の監視方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のワードプロセッサ等の印刷処理システムでは、印
刷中に現在同頁の何枚口?印字しているかという情報が
常にディスプレイに表示されている。編集中であっても
ディスプレイの表示を見るだけで、印刷状態が把握でき
るので、使い勝手の面で非常に優れている。ワードプロ
セッサの従来機種では、多くのものがワイヤドツトプリ
ンタなどの低速なプリンタしかサポートしていなかった
ため、このような印刷状態の表示の制御は、比較的簡単
であった。ワイヤドツトプリンタに印字するために、ワ
ードプロセッサは、1行分の印字データを生成し、1行
単位でプリンタに出力しなげればならないために、現在
同頁を印刷しているかということを常にワードプロセッ
サの内部情報として持っている。その情報を単に表示す
るだけで印刷状態の表示機能が実現できた。
最近ワードプロセッサにおいてもレーザプリンタなどの
高速で、かつ高機能なプリンタをサポートすることが要
求されている。このようなプリンタは、単に印字速度が
高速であるというだけでな(、イメージ展開の機能を持
っているものが多く、・ワードプロセッサからは、印字
コマンドを転送するだけでよく、プリンタ側で、印刷イ
メージχ展開し印刷する場合が多い。印刷処理がワード
プロセッサとプリンタで分担され、並行処理によって、
ますます印刷処理に要する処理時間が短縮されることに
なる。
このような高機能なプリンタは、高価であり、1台のワ
ープロで占有して使うということは今迄考えられなかっ
たが、最近の技術革新のおかげで。
現在では、それが可能となってさている、レーザプリン
タなどの高機能なプリンタが、現在のワイヤドツトプリ
ンタと同様な使われ方t′″r7)よ5になると、当然
ワイヤドツトの印刷処理と同じ機能も要求されることに
なる。すなわち前述した印刷状態の表示機能は、高速な
レーザプリンタといえども、必要となる。
しかしながら、レーザプリンタとワードプロセッサが機
能を分担し、並行処理によりて、印刷時間を短縮してい
る環境では、常に印刷状態を表示するという機能は、ワ
イヤドツト1リンタの場合はど簡単に実現できない。現
在のところ、そのような環境で、印刷処理の効率を落さ
ずに印刷状態を表示する方法は提案されていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のワイヤドツトにおける印刷状態の表示機能の延長
線上で考え、レーザプリンタに対して1頁の印字データ
Z転送して、1頁の印字が終了すれば、次の頁のテータ
乞転送することに丁れは、印刷状態を表示することは困
難なことではない。
しかしこのような方法は、ワードプロセッサ等のシステ
ム本体とレーザプリンタの並行処理乞制限していること
になり、本来の印字処理の効率を犠牲にしていることに
なる。
本発明の目的は、可能な限りレーザプリンタとワードプ
ロセッサ等の印刷処理システム本体の並行処理な行なう
ことによって、印刷処理の効率を落丁こと1・゛<、従
来のワイヤドツトと同様t「きめ細かな印刷状態の表示
を可能にする印刷状態の監視方法を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
1+フ−+f+−IJ+−41トロ)ゴ(/、)pニー
9式rynAC14−丘4+Jd1J−統合した統合文
書の印刷では、印刷処理を管理するプログラムが必要と
なるが、上記目的は、この種の統合文書等の印刷を行な
う印刷処理システムにおいて、印刷管理プログラムとレ
ーザプリンタからの割込みによって起動される割込み処
理プログラムとのメツセージ通信を可能にすることによ
り実現できる。
jなわち、本発明は、第1A図に示すように、マルチタ
スクの制御が可能であり、メツセージの送受信によって
プログラム間の通信機能を実現するオペレーティングシ
ステムを備え、印刷装置としてレーザプリンタ等の高速
かつ高機能なプリンタを具備している印刷処理システム
であり、テキスト、図形、グラフ等の各々の編集プログ
ラムに対応し、該編集プログラムが編集した編集データ
により描画コマンドを発生する、独立して動作する複数
の印刷プログラムと、該印刷プログラムに関する情報等
を有する管理データと、上記印刷プログラムの動作を制
御する印刷管理プログラムとを搭載し、かつ、プリンタ
のハードウェア制御を行なうプリンタドライバを備えて
いる印刷処理システムにおいて、プリンタからの割込み
によって起動されるプリンタドライバの割込み処理プロ
グラムと、上記印刷管理プログラムとがメツセージの送
受信にてプリンタの印刷状態情報を通信することにより
、印刷管理プログラムがプリンタの印刷状態を監視する
ことを特徴とする。
〔作用〕
統合文書等の印刷に適した本発明印刷処理システムにお
い℃、印刷処理全体の管理を行なう印刷管理プログラム
は、管理データに基ざ次々に印刷プログラムを起動する
。印刷プログラムを起動したあとは、該印刷プログラム
が処理を終了するまで印刷処理プログラムからのメツセ
ージ待ちとなる。レーザプリンタは1頁の印刷イメージ
を展開し印刷を終了すると、ワードプロセッサに割込み
をかけて次の頁の処理に移る。割込みを受けたプリンタ
ドライバの割込み処理では、印刷管理プログラムに1頁
の印刷が終了したことをメツセージにより通知する。印
刷管理プログラムはこのメツセージを受は印刷状態監視
情報を更新するとともにディスプレイに最新の印刷状況
を表示する。この間、印刷プログラムはこれらの処理と
はまったく独立に印刷処理を行なうことができるので、
レーザプリンタとワードプロセッサの並行処理σ)効率
を低下させることな(きめ細かな印刷状態の監視が可能
となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
なお、本実施例は、ワードプロセッサに適用した例テあ
ルが、パーソナルコンピュータ等にも適用することがで
きる。
第2図は、本発明を実施するだめのノ・−ドウエア構成
の一例である。100と110はマイクロプロセッサで
ある。100は文書の編集と印刷に携わるマイクロプロ
セッサであり以下メインCPUと呼ぶ。110は、メイ
ンCPUの指示に基き、グラフィックメモリ111に文
字や直線などを展開するプロセッサであり、以下サブC
PUと呼ぶ。展開された結果は、CRT112に表示さ
れる。メインCPUとサブCPUはシェアドメモリ10
7を介して通信する。サブCPUが実行すべきプログラ
ムはシェアドメモリ107に格納されている。メインC
P U 1ooの実行すべきプログラムは常にメインメ
モリ105に格納されている常駐プログラムと、通常は
、ハードディスク101に格納されており、必要に応じ
てメインメモリ105にロールインされたり、メインメ
モリ105からノーードディスク101にロールアウト
される非常駐プログラムがある。
108は印刷やCRTの表示に使用する文字のフォント
を格納するCGROMであり、メインCPU1oqとサ
ブCP U 110の両方からアクセスすることができ
る。102はフロッピディスクであり、ユーザ各自の文
書ヤ、操作環境が格納されている。
編集や印刷などの指示、文書の入力操作は、キーボード
109gよびマウス115を介して行なわれろ。
106と104はプリンタであり、第2図では、低速で
安価なワイヤトッドプリンタ103と高速なレーザプリ
ンタ10402種類のプリンタをサポートするシステム
の例を示している。、106はIPL(イニシャルプロ
グラムローダ)用ROMである。
第1B図は、本発明の一実施例である印刷処理システム
のソフトフェア構成を示している。201と202は、
テキスト、図形、グラフなど各アプリケージ曹ンに依存
する印刷プログラム群である。
図では二つしか示されていないが、テキスト、図形、ク
ラブ、表、英文、囲み記事、イメージなどの様々なアプ
リケージ曹ンに対応する印刷プログラムが考えられる。
これら印刷プログラムは、対応する編集プログラムのデ
ータから、後で説明するO8(オペレーティングシステ
ム)が用意する印刷用コマンドを発生する。
206は印刷管理プログラムであり、印刷プログラムの
実行順序等を制御する6204は印刷条件設定プログラ
ムであり、印刷条件を入力し1後、印刷管理プログラム
205を起動する。以上の201〜204の各プログラ
ムは各々独立し1.:タスクとしてOS 205で制御
される。
08205は基本的なタスク制御や入出力制御などを行
な5カーネル5207と上述した印刷用コマンドからド
ツトイメージを発生させるなどの印刷処理特有の機能を
実現する印刷制御プログラム206に別れる。印刷制御
プログラム206は、プログラム201〜204に対し
て高度な印刷処理機能を提供する。印刷プログラム20
1〜202は、それぞれ編集プログラムのデータからテ
キスト列描画、直線描画、円描画などの描画コマンドを
発生する。該コマンドにより、印刷制御プログラムは所
望の印刷用バッファに印刷用ドツトイメージを展開する
208はワイヤドツトプリンタドライバであり。
209はレーザプリンタドライバである。これらは各々
ワイヤドツトプリンタ105.レーザプリンタ104を
制御する。レーザプリンタ104は、実際の印字を行な
うレーザプリンタエンジン211と、レーザプリンタエ
ンジン211を制御し、ワードプロセッサ200と通信
を行ない、ワードプロセッサ200から転送された印刷
データを、レーザプリンタエンジン211が印字できる
形に変換するコントローラ部210からなる、 先にも述べたが、第1B図は本発明に係る印刷処理に必
要なソフトウェア構成について示したものであり、ワー
ドプロセッサ200にはこの他にも編集用などの様々な
プログラムが備わっていることは言うまでもないが、そ
れらのプログラムは省略しである。
つぎに第4図を用いて、文書データファイルの構成例に
ついて説明する。1文書は、文書管理データファイル5
00、個々の編集プログラムが編集した領域データファ
イル640(テキストデータファイル54(la 、図
形データファイル540b 、グラフデータファイル5
400など)からなる。領域データファイ)L1540
のデータは従来のアプリケージ、ンプログラムデータで
編集されたデータと同じデータ構造を持っている。文書
管理データは統合文書の印刷を可能とするために新たに
設けられたデータである。文書管理データは頁管理テー
ブル310.領域管理ブロック520、書式データテー
ブル550から成る。頁管理テーブル610は、頁単位
にその頁に含まれる領域の管理ブロック320のリスト
の先頭を指すリストへラダ511、書式データテーブル
を指すポインタ512から成る。領域管理ブロックは、
領域位置621、領域サイズ522.領域属性323゜
データタイプ624.領域データのファイル名525、
つぎの領域へのポインタ326の項目からなる。
第5図を用いて各々のデータについて詳しく説明する。
400は1頁の印刷イメージを表わしており、この例で
は、テキストと図形が統合され一つの文書を形成してい
る。1頁は一つ以上の領域410の集合で定義されてお
り、各々の領域に一つの編集プログラムが割り当てられ
る。編集プログラムによって編集されたデータは領域内
に印刷されろデータであり領域データファイル54Qa
、 540blC格納される。領域管理ブロック520
a、 A20bは領域410a。
410bに対応している。
図の領域410aの位置(xa、ya )、サイズΔx
a。
Δyaは各々領域管理ブロックの521a、322aに
格納され℃いる。また図形領域410bについては、そ
の位置(xb、yb)、サイズΔXb、Δybは各々領
域管理ブロックの521b、522bに格納されている
領域管理ブロック620bの625bが不透明であるの
で410bの下の領域は見えない。
領域410bのデータタイプは固形であり、そのデータ
のファイル名が「図形A」であることば、524b、5
25bを見れば分かる。 410bのデータは「テキス
ト人」というファイルに格納されているが、4ioaの
ようにテキストデータのとぎは、データファイルのほか
に書式データテーブル530 aが印刷イメージのドツ
ト展開に必要となる。書式データテーブル330aには
、行間1文字間1行形式などの1頁の情報が格納されて
いる。
さて、以上で説明したシステム構成およびデータ構成を
用いて行なう統合印刷処理の一例を説明する。印刷処理
要求が出されると、印刷条件設定プログラム204が起
動される。印刷条件設定プログラム204の処理の流れ
を第8図に示づ。
印刷条件設定プログラム2L)4は、ますユーザに対し
て印刷範囲、頁付けの有無、部数などの印刷条件の設定
を促し、ユーザの入力値に従って印刷制御ブロック60
1(第6図)を生成する(701および702の処理)
、生成した印刷制御ブロック601は第6図の印刷待ち
行列に繋がれる( 7u5 )。印刷制御ブロック60
1には印刷条件607のほかに印刷の対象となる文書の
ファイル名606が記載されている。この文書ファイル
名6υ6とは、文書管理データファイル300の名前に
他ならない。印刷条件設定プログラム204は印刷管理
プログラム205を起動して処理を終了する。起動の方
法は、O8が用意するタスク起動マクロを利用する。
第7図はレーザプリンタで印刷する場合の処理の流れが
示しである。ただし印刷条件設定プログラム204は省
略されている。この図に従って印刷処理の概略を説明し
、その後プログラム単位の詳細な処理を説明する。
印刷管理プログラム203は印刷条件設定プログラム2
04によって起動されろと印刷制御ブロック601の6
06から文書管理データを読みたし、その内容に従って
適当な印刷プログラム201を起動する。印刷プログラ
ム201は印刷管理プログラム205から指示されたフ
ァイル名でデータファイル640を読みだし、印刷制御
プログラム206に対して印刷コマンドを発行する。
印刷コマンドは第11図(a)の1100に示すように
コマンド1100aとパラメータ1100bからなる。
たとえば直線の場合描画コマンドは、同図(b)の11
01のように直線を示すコマンド1101aと始点X座
標、始点y座標、終点X座標、終点y座標の四つのパラ
メータ1101bからなる。同図(C)の1102には
テキスト描画のコマンドが示されている。
印刷制御プログラム206は、レーザプリンタドライバ
209を介してレーザプリンタ104の;ントローラ部
210に印刷コマンドを転送する。コントローラ部21
0は転送されてきた印刷コマンドに基づき、頁メモリ6
50に1頁の印刷イメージを展開する。頁メモリ650
に展開された印刷イメージは、レーザプリンタエンジン
211によって印刷される。
印刷プログラムは自分の領域のイメージの展開が終了す
ると、第7図に示すように、印刷管理プログラム205
に終了したことを、O8が提供するメツセージ通信にて
その旨通知する。印刷管理プログラム203は印刷プロ
グラム201を起動した後メツセージの受信待ちになっ
ている。メツセージを受けた印刷管理プログラム206
はつぎの印刷プログラム201を起動して再びメツセー
ジ待ちになる。
このようにして1頁の全ての領域に印刷イメージが展開
されろと、印刷管理プログラム205は印刷制御プログ
ラム206に対してイメージの印字要求を出す。イメー
ジ印字要求はレーザプリンタドライバ209を介してコ
ントローラ部210にコマンドとして転送される。コン
トローラ部210はこのコマンドを実行すると頁メモリ
605上に展開された印刷イメージなレーザプリンタエ
ンジン211に転送し出力する。1頁の印刷が終了する
と、印刷管理ブロクラム206はつぎの頁の印刷を開始
する。
以上の印刷処理中に印刷要求が出されると印刷条件設定
プログラム204が再び起動されろ。印刷久虎RC−一
 〃ら 1 つI’lA 1寸纒−2ψ角印911而怜
If糾1て印刷条件を入力させ、印刷制御ブロック60
1を生成し、印刷待ち行列の最後に繋ぐ。
印刷管理プログラム205は一つの文章の印刷が終了す
ると、待ち行列のチェックを行ない印刷制御ブロックが
繋がれているとそのブロックに対応する印刷を開始する
このように印刷管理プログラム203と印刷条件設定プ
ログラム204を独立したタスクとして構成し、ユーザ
インタフェースとプリンタ側の処理を独立に制御して待
ち行列により同期を取ることによって印刷中であっても
次々と印刷要求を受は付けることが可能となる。
さてつぎに印刷管理プログラム205と印刷プ彎グラム
201の処理を、第5図、第9図と第10図を用いて詳
細に述べろことにする。第9図は印刷管理プログラム2
05の処理の流れを、第10図は印刷プログラム2月の
処理の流れを示している、印刷管理プログラム205は
、印刷待ち行列のヘッダ600(第6図)より先頭の印
刷制御ブロック8−痺り出L(ステップ801)Er1
に11制御額1ブロッ々600の文書ファイル名606
より文書管理データの名称を求め、該文書管理データフ
ァイル500を読みだす(ステップ802)。該文99
1埋データフティ/l1500の予め定められた位置に
ある頁管理テープ/L/310より第1頁の領域管理ブ
ロックのりヌトヘツダ511aを読み取る。印刷条件に
より第1頁から印刷開始が指示されている勘合には、第
1頁のりヌトヘッダを読み取る。頁管理テーブル310
のエントリは頁の順に並べてあり、しかも固定長である
ので、容易に必要な頁のリストヘッダを読み取ることが
できろ。
ステップ803で領域管理ブロックリストの先頭の領域
管理ブロック320aを取り出す。該ブロック520a
のエントリ525aより、該領域はテ卆スト領域である
ことがわかる。従って、データタイプはテキストか否か
の判定(ステップ804)からステップ805の処理に
移る。
ステップ805では、領域リストヘッダ511aのアド
レスをレジスタにセットしてテキスト印刷プログラム2
01を起動する。本タヌク起動マクロでは、起動要求を
出したタスクと起動されろタスクの通信は、レジスタを
介して行なえろものとしている。
テキスト印刷プログラム201を起動した後、印刷’t
llプログラム205はメツセージ受信マクロを発行し
受信待ちとなる(ステップ808,809 )。
起動されたテキスト印刷プログラム201は、第10図
のステップ901で示されるように、領域リストヘッダ
311aより先頭の領域管理ブロック620aを取り出
す。本実施例では、第5図の4103で示されるような
テキスト傾城は1頁には一つしかなく、しかも対応する
領域管理ブロックは必すリストの先頭にあると仮定して
いるが、この仮定が本発明の本質的な制限にはならない
ことは言うまでもない。
領域管理ブロック520aのエントリ321aと、52
2aより印字すべき用紙上の領域の位置とサイズを知る
ことかでざる。テキスト印刷プログラム201は領域の
位置と太ぎさを印刷制御プログラム206に設定する。
印刷制御プログラム206はレーザプリンタドライバ2
09を介してレーザプリンタ104のコントローラ部2
10に領域設定コマンドを送出する。コントローラ部2
10では該コマンドを実行すると、頁メモリに適当な領
域を設定し、以後その領域内でイメージの展開処理を行
なうようになる。
つぎにエントリ325aのファイル名からテキストの領
域データファイル640aを読み出す。テキスト印刷プ
ログラム201は、この領域データファイル540aと
書式データから展開すべきテキスト列のコマンドを生成
する。V式データは起動時のパラメータより書式データ
テーブルへのポインタが分かるので、容易に読み出すこ
とができる。領域データファイ/l1540aには、テ
キストの文字コードや属性のデータ、およびケイ線デー
タなどが記憶されている。書式データは余白や行間、文
字間などのデータが入っている。
第10図のステップ904のiは展開すべき行番号を表
わしており、ステップ905では第1行のデータを切り
出しては、レーザプリンタ104のコントテップ906
で発行する。ステップ905〜907を0回ループしn
行のテキスト列の展開処理を終了すると、印刷管理プロ
グラムにメツセージを送出してCステップ909)、処
理を終了する。
印刷管理プログラム206はメツセージか送出されると
、第9図のステップδ09より処理を開始する。領域管
理ブロック520aのリンクフィールド526aが他の
領域管理ブロック520bを指しており、同じ頁にまだ
領域が存在しているので、領域管理ブロック520bに
対応する領域の印刷イメージの展開を行なう。第5図の
領域410bの図形を展開する印刷ブロク゛ラムが印刷
管理プログラム206によって起動されるが、この図形
印刷プログラムに関する処理の説明は省略する、 図形印刷プログラムからのメツセージ待ちになりていた
印刷管理プログラム205は、図形印刷プログラムから
のメツセージによって再びステップ809から処理を開
始するが、領域管理ブロック520bのリンクフィール
ド526bはNULL値なの理を開始する。この処理で
レーザプリンタのコントローラ部210に対して頁メそ
り605の内容をレーザプリンタエンジン211に出力
するよう指示するコマンドを発行する。印刷処理が終了
すると頁管理テーブル610のつぎのエントリ311b
(第4図)をチェックして有効であれば、その頁の処理
を開始し、無効であれば(NUUL値)印刷処理をM了
して、メツセージ待ちとなる。
以上、ワードプロセッサ側の処理について述べてきたが
、つぎにレーザプリンタ104側の処理について述べる
。第12図は、レーザプリンタ104のコントローラ部
210のハードウェア構成を示している。
コントローラ部210は、文字フtントROM1240
゜頁メモリ650と、プリンタエンジン−211を制御
するエンジンコントローラ部1250およびワードプロ
セ・ツサとのシェアドメモリ1210から成ル。
シェアドメモリには、第13図に示すような、コントロ
ーラ部2100制御プログラム(プリンタエンジン割り
込み処理部1500、ワードプロセッサ割り込み処理部
1310、コマンド処理部1520)が格納されている
。また、ワードプロセッサとの通信エリアとして、コミ
ーニケーシツンバツファ1!+30.コマンドバッファ
1540が確保されている。コマンドバッファ1340
には、ワードプロセッサから転送されて(る印刷コマン
ドが格納され、コミユニケージ8ンバツフプ1560に
ハ、第14図で示されろように割り込み餐因1410.
1420、コマンドバッファの状態1440や、レーザ
プリンタ104の状態などの制御情報1460が設定さ
れる。
第15図を用いて、コマンド処理部1320の処理につ
いて説明する。コマンド処理部1320は、ハードウェ
アや、内部の制御情報の初期化を行なった後(ステップ
151(1)、ワードプロセッサからの印刷コマンド待
ちとなる。ステップ1520では、コミユニケージ、ン
パツファ1ssOrtrア7;wコマンドバッファ16
40の制御情報を常に監視しており。
ワードプロセッサがコマンドバッファ1640に印刷コ
マンドを設定し、制御情報1440をYfき換えると、
直ちに印刷コマンドの実行を開始する。
印刷コマンド処理部1520は、ステップ1530で印
刷コマンドの解析を行ない、印刷コマンドに応シた処理
ルーチン(ステップ1540 )を実行する。たとえば
直線描画ルーチンでは、印刷コマンドで指定すtまた直
線θ)イメージ乞頁メモリ650に展開する。コマンド
処理部1620が処理する印刷コマンドは、第11図で
説明したものと同一のものである。コマンドの処理か終
了すると、第14図に示すコマンドバッファの制御情報
1440’i%き換えて(ステップ1550)、Mびス
テップ1520で印刷コマンドの取り出しを行なう。
このようなシステムにおいては、ワードプロセッサは、
WJZ図に示すコントローラ部210とは非同期に動作
し、たとえコントローラ部210がコマンド処理中であ
ってもコマンドバッファ1540に印刷コマンドを設定
することができるので、前述したワードプロセッサ側で
の印刷処理とレーザプリンタ104のイメージ展開処理
、印刷が並行してところで、ワードプロセッサでは他の
システムとは異なり、使用者に対して常に同頁の何枚目
を印刷しているかという情報を表示する必要がある。
頁を管理しているのは印刷管理プログラム203である
から、印刷管理プログラム205がレーザプリンタ10
4の印刷状態を監視し、印刷状態を表示するのが適当で
ある。再び第9図を用いて、印刷管理プログラム205
の印刷状態監視処理について説明する。
印刷管理プログラム203は、ステップ809でメツセ
ージの受信待ちとなっている。メツセージを受信すると
、7テツブ809から処理を再開するが、このとぎステ
ップ814でメツセージの種類を判定する。ドライバか
らの1頁の印刷終了メツセージのとぎは、ステップ81
5を実行し、内部で管理している印刷終了枚数を更新し
て、同頁何枚目を印刷中であるという印刷状態を表示す
る。ステップ816で全ての印刷が終了したことを判定
したとぎ、印刷処理を終了する。印刷が終了してい1f
いとぎ印刷管理ブロクラム205でこのような処理を実
行するためにレーザプリンタ104とレーザプリンタド
ライバ209に以下のような機能を持たせる。
!ずレーザプリンタ104では、プリンタエンジン21
1が1枚の印刷を終了するたひにコントローラ部210
に割り込みをかける。コントローラ部210のブリ・ン
タエンジン割り込み処理部1500では、第16図に示
すように、ステップ1610で割り込みの要因乞判定し
て、頁印刷終了割り込みのとぎは、ステップ1620b
で頁印刷終了処理を行なう。この処理で、ワードプロセ
ッサに割り込みをかける。
割り込み要因には、負印刷終了割り込みの他にも様々な
ものかあるが、ここではそれらの処理σノ説明は省略す
る。
レーザプリンタ104から割り込まれると、レーザプリ
ンタドライバ209の割り込み処理か起動されるが、そ
の処理の内容は第17図に記載されている。ステップ1
71oで頁印刷終了割り込みであることがわかると、レ
ーザプリンタドライバ209は図に示されるステップ1
750aから1750dまでの処理を行なう。ステップ
1750aで内部の印刷済み枚数を管理するカウンタを
更新して、ステップ1750bで印刷管理プロクラム2
05にメツセージを送信して印刷済み枚数を管理するカ
ウンタをクリアする(ステップ1730d)。
メツセージの送信には、カーネル部207のマクロ機能
を利用する。送信側は、第18図に示されるパラメータ
1800を設定してメツセージ送出マクロを発行する。
パラメータ1800は送信先のタスク番号1aooa 
、メツセージのサイズ1800bとメツセージの内容1
820が格納されているアドレス1soocかうなる。
1頁印刷終了を通知するメツセージ1820はメツセー
ジの種類1820aと印刷済み頁枚数1820bからな
る。カーネル部207では、送信先のタスクがメツセー
ジの受信待ちになっていれば、そのタスクが設定した領
域に送信側のタスク番号、メツセージのサイズ、メツセ
ージの内容とそのアドレスを設定して、タスクの待ちを
解除し、そのタスクが再開できる環境を設定する。これ
により、印刷管理プログラム205が第9図のステップ
809より処理を再開することになる。
本実施例によれは、印刷状態は、レーザプリンタドライ
バ209かう印刷管理プログラム2051c。
O8のカーネル部207のメツセージ送出機能を用いて
通知されるため、印刷処理中の印刷プログラム201は
印刷状態の監視にわずられされることなく、印刷処理に
専念すればよいことになる。従りてワードプロセッサの
印刷処理とレーザプリンタ104の印刷処理は全く非同
期に可能な限り並行して印刷処理を続けられるので並行
処理による効果は大きい。
〔発明の効果〕
本発明によれは、レーザプリンタは1頁の印刷が終了す
るたびに割り込みを掛けるだけで処理を続行することが
でき、ワードプロセッサでは、印刷処理を行なっている
プログラムとは独立に印刷状態の監視1表示が行なえる
ので、レーザプリンタとワードプロセッサの並行処理の
効率を落すこ1−fPlJLtlQtrl(J’lf;
!I+4−1’+τコ一”a臥’kB鴫と−Fli>L
’−JLプリンタと同じようにさめ細かな印刷状態の表
示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明印刷状態監視方法の構成を示すブロッ
ク図、第1B図は本発明の一実施例のソフトウェア構造
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例のハード
ウェア構成を示すブロック図、第6図は従来の印刷処理
の例を示す説明図。 第4図は本発明の一実施例のデータ構造を示す説明図、
第5図は上記データ構造と印刷頁との関係を説明する説
明図、第6図は本発明で用いられる印刷待ち行列の例を
示す説明図、第7図は本発明の一実施例の処理の流れを
示す説明図、第8図。 第9図、第10図はそれぞれ本発明の一実施例における
印刷条件設定プログラム印刷管理プログラム印刷プログ
ラムの処理の一例を表わすフローチャート、第11図は
描画コマンドの形式を例示する説明図、第12−はレー
ザプリンタコントローラのハードウェア構成の一例を示
すブロック図、第16図は本発明の一5M施例のレーザ
プIJンタコントローラのプログラム構造を示すブロッ
ク図、第14図は本発明の一実施例の制御エリアの内容
を示す説明図、第15図〜第17図は本発明の一実施例
のレーザプリンタコントローラとレーザプリンタドライ
バの処理の流れを示すフローチャート、第18図は本発
明の一実施例のメツセージの内容を示す説明図である。 201.202・・・印刷プログラム 203・・・印刷管理プログラム 204・・・印刷条件設定プログラム 206・・・O8の印刷制御部 300・・・文書管理データファイル 600・・・印刷待ち行列のヘッダ 601・・・印刷制御ブロック 105・・・ワイヤドツトプリンタ 104・・・レーザプリンタ 210・・・レーザプリンタコントローラ部211・・
・レーザプリンタエンジン 1210・・・ワードプロセッサとレーザプリンタとの
シ。 エアトメモリ 209・・・レーザプリンタドライバ 1820・・・メツセージデータ 第 IA区 第 IBID 第 2国 °鳴   7 日+、、3 躬 40 第50 躬60 躬 8 記 2o4 第 9国 第10口 第11国 躬 /3 虐 13o。 第74.図 第t51B 躬 /6国

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マルチタスクの制御が可能であり、メッセージの
    送受信によってプログラム間の通信機能を実現するオペ
    レーティングシステムを備え、印刷装置としてレーザプ
    リンタ等の高速かつ高機能なプリンタを具備している印
    刷処理システムであり、テキスト、図形、グラフ等の各
    々の編集プログラムに対応し、該編集プログラムが編集
    した編集データにより描画コマンドを発生する、独立し
    て動作する複数の印刷プログラムと、該印刷プログラム
    に関する情報等を有する管理データと、上記印刷プログ
    ラムの動作を制御する印刷管理プログラムとを搭載し、
    かつ、プリンタのハードウェア制御を行なうプリンタド
    ライバを備えている印刷処理システムにおいて、プリン
    タからの割込みによって起動されるプリンタドライバの
    割込み処理プログラムと、上記印刷管理プログラムとが
    メッセージの送受信にてプリンタの印刷状態情報を通信
    することにより、印刷管理プログラムがプリンタの印刷
    状態を監視することを特徴とする印刷状態監視方法。
  2. (2)プリンタは1枚の印刷が終了するたびに割込みを
    発生し、印刷管理プログラムはその割込みからの情報に
    よってディスプレイ装置に印刷状態を表示することを特
    徴とした、特許請求の範囲第1項に記載の印刷状態監視
    方法。
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