JPS6382862A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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Publication number
JPS6382862A
JPS6382862A JP22644486A JP22644486A JPS6382862A JP S6382862 A JPS6382862 A JP S6382862A JP 22644486 A JP22644486 A JP 22644486A JP 22644486 A JP22644486 A JP 22644486A JP S6382862 A JPS6382862 A JP S6382862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
car
data
avoidance
car washing
Prior art date
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Pending
Application number
JP22644486A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Takeda
竹田 唱一
Kazuharu Aoyanagi
青柳 一春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by MK Seiko Co Ltd filed Critical MK Seiko Co Ltd
Priority to JP22644486A priority Critical patent/JPS6382862A/ja
Publication of JPS6382862A publication Critical patent/JPS6382862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車を跨いで往復走行しその単体面の洗浄
を行うタイプの洗車機に関する。
一般にこの種の洗車機は、その洗浄を行う自動車のip
体形状に沿って作用するu転ブラシや乾燥用ブロワノズ
ル、又はスプレーノズル等が備えられているが、車体に
タクシ−表示灯・アンテナ・ルーフキャリア・ミラー−
等の外方へ突出した物が取り付けられていると、上記ブ
ラシや各ノズル等が接触し、それらを破損したりまた洗
車機自体にも損傷を及ぼす危険があるため、ブラシやノ
ズル゛をその部分だけ回避させて洗車動作させる必要が
ある。ところが、従来こうした回避操作はそのほとんど
が、洗車中洗屯磯に付き添ってのマニュアル操作に頼っ
ており、洗車中はずっと付き添って操作しなければなら
ない煩わしさがあった。
こうした問題、αに対し、特願昭58−225080号
(特開昭60−116542号公報参照)においてこの
点の改善を計ったものが既に発明されているが、この発
明にはなおも以下のような欠点がある。
(1)洗車を行う一台一台の回避動作データを洗車機自
体で記憶保持しでいなければならず、大容量のメモリ手
段を備えていなければならない。
(2)その自動車の回避動作データを有する洗車機でな
ければ自動回避による洗車が得られないため、他の洗f
f[fiで洗車するにはその度に回避データの入力操作
が必要となる。
この発明は上記欠点の解消をその主たる目的とし、会員
カードを媒介として極めて有効かつ便利な装置を提供し
ようとするものである。
丁 単品その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本発明の一実施例の外観正面図である。
1は門形に形成される洗車機本体で、レール2・2゛上
を該レール間に停車される車を跨ぐように往復走行する
。3は一対のスイングアーム4・4′を介して揺動可能
に支持されるトップブラシで、主に車体との接触により
揺動して車体の上面をブラッシング洗浄する。5・5゛
は本体天部に左右移動すなわち開閉動作できるよう吊さ
げられた一対のサイドブラシで、車体の側面形状に沿っ
て開閉動作し、車体の前後面及び両側面をブラッシング
洗浄する。6・7・7”はそれぞれ本体上方及び両側に
設けられるプロワノズルで、車体に対し高圧で空気を吹
き付け、車体に付いた水を飛散させて乾燥を計る。この
うち7にル6はリンク機構等により昇降可能に形成され
、車体上面形状に沿って昇降動作する。8は車輪9を駆
動する本体走行用の電動機、lOは該電動8!9の動作
を検出するエンコーグで、このエンコーグ10は電f!
[9の回転を検出してパルス出力するもので、このパル
スをカウントすることにより本体1の走行位置が検出さ
れる。11は本体1前面に設けられる操作パネルである
。なおこの他に本体には、特に図示しないが、水・洗剤
水・ワックス液等の洗剤を散布するノズルが適所に配置
される。
152図は実施例の制御系を示すブロック図である。2
0は制御部で、洗申機本体1及び操作パネル11と信号
の授受を行う入出力回路21と、該入出力回路21とデ
ータバス22を介してそれぞれ接続するCPU23・R
OM24・RAM25とを備えている。
操作パネル11は、操作入力部26と会員カード27の
リーダ/ライタ28とを備えている。
操作入力部26には、洗車コースA−Cを任意に選択指
定する選択キー29と、選択した洗車コースの開始入力
をするスタートキー30と、前記のタクシ−表示灯・ア
ンテナ・ルー7キヤリア・ミラー等に対して回避動作さ
せる回避人カキ−31と、後述する特殊仕様車であるこ
とを入力する洗車仕様入カキ−32と、前記回避人カキ
−31による回避位置及び洗中仕様人カキ−32により
指定される洗車仕様を会員カード27へ書き込みさせる
回避登録キー33とを備えている。前記回避人カキ−i
tでは、前記トップブラシ3及びプロ7ノズル6の昇降
(311−31−3)とサイドブラシ5 ・5 ”f)
 r’ll CR(31−2)ノ各動作を与えるもので
、例えば洗車する車体にルー7キヤリアが付いているよ
うな場合は、洗車中トップブラシ3がルー7キヤリア位
置に至る手前で人カキ−31−1を押せばトップブラシ
3が上昇してそのキャリア部を回避し、′キャリア位置
をクリアした時点で入カキ−31−1を再度押せばトッ
プブラシ3は再び下降して洗浄を再開するよう動作する
ものである。前記洗車仕様人カキ−32では、タクシ−
(32−1>・r7ミ?−1’1l(32−2)・!7
Xホイ? −装着車(32−3)等の特殊仕様の自動車
であることを指定入力し、例えばタクシ−Jlfであれ
ば天井のタクシ−表示灯の部分だけトップブラシ3及び
プロ7ノズル6を上昇させて自動回避するよう動作させ
ることができる。
前記リーダ/ライタ28は会員カード27の磁性体コー
ティングg34に対し磁気データの書き込み及r び読み出しを行うタイプのもので、赫は会員カード27
の挿入による洗車受付をキャンセルしてその会員カード
の返却を行うカード吐き出しボタンである。
第3図は前記会員カード27に記録される磁気データの
内容例を示す図である。すなわち、会員カード27には
、各8bitのデータDi−D17(7)計17byt
eの情報が記録される。Dl・D2には店コード、D3
には支店コード、D4・D5には会員コードが書き込ま
れ、その会員カード27を共通で使用したい系列店があ
る場合に、その系列店全体で一つの店コードD1・D2
を使用し、カードを発行した個々の店を支店コードD3
で指定する。すなわち、店コードD1・D2はそのカー
ドが系列も異なる他店で誤用されないよう使用できる店
を指定するコードであり、会員側々の照合は支店コード
D3及び後述する会員データのうちの金貸コードによっ
て成される。D4〜DIOは会員フード・白!f’JJ
JllのTl録ナンバー・会員契約内容等から成る会員
データが書き込まれ、会員側々の照合や会員契約期限等
の確認に使用される。
DIl〜D17は洗車時における回避データが書き込ま
れ、前記操作パネル11の回避入力キー31及1洗車仕
様入カキ−32における入力操作に基づく回避データが
記録される。すなわち、Dllには回避入力のあった入
カキ−31−1〜3の区別(例えば、31−1であれば
D11=”O″′、31−2であればD11=″1”)
を記録し、D12には回避入力のあった時点の本体走行
位置(すなわち前記エンコーダ10がらのパルスをカウ
ントした数値)を記録し、D13には回避入力後再度入
カキ−31が押されて回避解除された時点の本体走行位
a(同じくパルスカランF数値)を記録する。D14〜
DlBも上記DIl〜D13と同様のデータが記録され
、Dllには前記洗車仕様キー32による入力の区別(
例えば、32−1であればD17=″0″、32−2で
あればD17=”l”、32−3であればD17=”2
″)が記録される。
従って、この会員カード27には、DIl〜D13及び
D14〜D16の2箇所の回避データと、Dllで与え
る洗車仕様の登録ができ、これらのデータに基づき後述
する手順で自動回避動作を与えることができるのである
第4〜6図は前記制御部20のROM24に記憶される
プログラムの概要を示すフローチャート図で、以下、こ
の図を基に本実施例の動作を説明する。
前記カードリーダ/ライタ28に会員カード27が挿入
されると(1)、リーダ/ライタ28ではそのカード2
7の磁気データを読み取る(2)。この読み取ったデー
タを受けて、制御部20ではそのデータ中のD1〜DI
Oのデータを参照し、前記RAM25に予め登録された
会員データと照合しく3)、照合の結果洗車の受付が可
能と判断されれば(4)、前記操作入力部26における
洗車入力の受付状態となる。
操作入力部26において洗車コースが選択され、スター
トキー30が押されると(5)、まずそのスタートキー
30が押された時点で前記回避登録キー33が押されて
いるか否か、すなわち回避登録モードであるか否かを確
認しく6)、押されていなければ、前記カード27がら
読み取ったデータのうちDIl〜D17に基づく回避デ
ータを、回避位置及び内容をコントび−ルデータとして
与える回避レノスフ群Rにセットして(7)、洗車ルー
チンを実行しく8)選択された洗車コースに応じた洗車
を行う。この洗車動作中、前記登録モードであれば前記
回避入カキ−31により回避繰作され、登録モードでな
ければステップ(7)でセットされた会員カード27に
基づく回避データにより自動回避動作するもので、詳し
くは後述する。
洗車が終了すると(9)、′g、録モードであれば(l
O)、洗車中に成された回避人カキ−31による回避操
作に係る記憶データMを会員カード27のDll−Dl
lに書き込み(11)、最後にカードリーダ/ライタ2
8より会員カード28よりカード27の吐き出しを行っ
て(]2)リタンする。
前記洗車ルーチン(8)に入り前記電動8!8が駆動し
て本体1が走行すると、前記エンコーダ10ではその走
行に伴い一定距離の走行毎にパルス出力され、このパル
スが入力される毎に制御部20では走行位置検出ルーチ
ン(第5図参照)を実行する。
前記走行パルスが割込入力されると本体走行に伴い、前
記サイドブラシ5・5゛が車体端面に当接する車体検知
後であれば本体走行位置を与えるレジスタしにおいてパ
ルスカウントを開始する(14)。
尚、本体1は往復走行するので、レジスタしにおけるパ
ルスカウントは、往行時はパルス入力毎に+1、復行時
はパルス入力毎に−1するように成される。またステッ
プ(13)における車体検知はサイドブラシ5・5′の
傾動を検出するリミットスイッチ(図示しない)からの
信号によって成される。
こうして走行位置りがカウントされ、その位置が前記セ
ットされた回避データRで与える回避位置に達すると(
15)、■ヘノヤンプして回避動作を行い、回避位置で
なければ実行中の洗車ルーチンヘリタンする。
洗車中、前記回避人カキ−31において回避人力がある
か、前記走行位置検出ルーチンにおいて回避位置に達し
たことを検出すると(15)、回避ルーチン(第6図)
が実行される。回避ルーチンに入ると、まず本体1の走
行を停止した後(16)、回避動作中であるか否かを表
すrj!1避7ラグFが1か否かを確認しく17)、F
=Oであれば回避動作を行うと共に7ラグFに1をセッ
トする(18)、ここで行う回避動作は、回避データR
の内容に応じ、洗浄工程中であればトップブラシ3を上
昇させるか、あるいはサイドブラシ5・5゛を互いに離
開させ、乾燥工程中であればプロワノズル6を上昇させ
るよう動作して、回避部分との接解を避けるものである
この後、実行中の洗車工程が本体1の第1往行目の作業
であれば(19)、その回避位置及び回避内容を前記R
AM25のメモリエリアMへ書キ込みを行い(20)、
回避状態を保持したまま本体1の走行を再開して(21
)、実行中の洗車ルーチンヘリタンする。
一方、前記ステップ(17)で、F=1すなわち回避動
作中であると確認されると、実行中の回避動作を解除し
てブラシ又はノズルのうちの対象部を通常の洗車作業状
態に復帰させると共に、7ラグFを0クリアする(22
)。更にステップ(19)(20)と同様、その工程が
第1往行時であれば(23)、その解除位置をメモリM
へ書き込み(24)、走行を再開して(21)リタンす
る。
この回避ルーチンにおいて記憶された第1往行時のデー
タMは、以後の復行工程や乾燥工程時にも使用され、自
動回避動作を行う。すなわち、復行洗浄時、サイドブラ
シ5・5゛についてのデータは回避動作の起点位置と解
除位置が往行時と入れ替わるだけでデータはそのまま使
用され、トップブラシ3は往行時と復行時ではブラシの
振り上げ方向が異なるため、データMの値に基づき換算
して復行時の回避位置を求めて工程開始時に前記回避位
置レジスタRにセットされる。また乾燥時は、やはり往
行時のトップブラシ3の回避データに基づき換算して、
プロワノズル6の回避位置が求められレジスタRにセッ
トされる。従って、回避入カキ−31における回避操作
は、第1往行時にのみ行えば良く、以後は自動回避でき
るものであり、また会員カード27より回避データを読
み込む場合も、第1往行時の回避データさえあれば自動
回避動作が得られ、会員データに書き込みされる回避デ
ータも必要最小限のもので良い。
以上のようにこの実施例では、回避登録キー33による
登録モードであれば、そのモードで行われた洗車中に成
される回避操作位置を記憶し、挿入された会員カード2
7に書き込みを行い、一方登録モードでない場合は、挿
入された会員カード27より読み込まれた回避データに
基づき自動回避を行う。
この発明は以上のように構成され、会貝車の洗車に際し
、回避動作すべき位置・動作内容等を表す洗用データを
会員カードに記録する手段と、会員カードに記録された
洗車データに基づき回避動作を行う手段とを設けたので
、会員となり一1洗車データを会員カードに記録してお
けば、以後は一切回RPA作等を行う必要がない。また
洗車データは各会員カードに記録され洗車は自体に記憶
保持する必要がなく、従来のように大容量のメモリ手段
を備えなくとも良く、制御プログラムも簡略化できる。
更に、洗車データは個々の会員カードに記録されている
から、そのデータの読み出しを行える洗車機であれば、
同様に自動回避して洗車でき、会員カードにより複数の
洗qi機で同様の洗車サービスが受けられ、顧客への幅
広いサービスが可能となる等、多大な効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明一実施例の外観正面図 tjS2図は実施例の制御系を示すブロック図第3図は
会員カードに記りされるデータの内容例 第4〜6図は実施例のプログラムの概要を示すフローチ
ャート図 1は洗車機本体、11は操作パネル、20は制御部、2
8はリーダ/ライタ 第1図 第2図 第33!i 第4m

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車を跨いで走行しその単体面を洗浄するタイプの洗
    車機において、挿入される会員カードに対しデータの読
    み書きを行うリーダ/ライタを備え、会員車の洗車に際
    し、回避動作すべき位置・動作内容等を表す洗車データ
    を会員カードに記録する手段と、会員カードに記録され
    た洗車データに基づき回避動作を行う手段とを設けたこ
    とを特徴とする洗車機。
JP22644486A 1986-09-25 1986-09-25 洗車機 Pending JPS6382862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22644486A JPS6382862A (ja) 1986-09-25 1986-09-25 洗車機

Applications Claiming Priority (1)

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JP22644486A JPS6382862A (ja) 1986-09-25 1986-09-25 洗車機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6382862A true JPS6382862A (ja) 1988-04-13

Family

ID=16845199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22644486A Pending JPS6382862A (ja) 1986-09-25 1986-09-25 洗車機

Country Status (1)

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JP (1) JPS6382862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012148625A (ja) * 2011-01-18 2012-08-09 Daifuku Co Ltd 洗車機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60116542A (ja) * 1983-11-30 1985-06-24 M K Seikou Kk 門形洗車機
JPS61119455A (ja) * 1984-11-16 1986-06-06 Nisshin Seiki Kk 噴射式洗車装置

Patent Citations (2)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012148625A (ja) * 2011-01-18 2012-08-09 Daifuku Co Ltd 洗車機

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