JPS6382534A - メモリ保護装置 - Google Patents
メモリ保護装置Info
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- JPS6382534A JPS6382534A JP61226287A JP22628786A JPS6382534A JP S6382534 A JPS6382534 A JP S6382534A JP 61226287 A JP61226287 A JP 61226287A JP 22628786 A JP22628786 A JP 22628786A JP S6382534 A JPS6382534 A JP S6382534A
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- JP
- Japan
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- memory
- address
- program
- section
- signal
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 52
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/24—Memory cell safety or protection circuits, e.g. arrangements for preventing inadvertent reading or writing; Status cells; Test cells
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/22—Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、携帯型端末装置に利用するメモリ保護装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来からメモリの保護に関しては各種考えられている。
従来は何かの原因でメモリが破壊されるとメモリの特定
エリアにサムチェックデータ等を記録しておき、電源の
ON10 F Fのタイミングで検出する方式であった
。したがって、プログラムが異常になったとしても、そ
の場で直ちに判断することができなかった。第2図は従
来の制御部とメモリ部の構成図である。同図において、
21は制御部、22はメモリ部、23はデータバス、2
4はアドレスバス、25はメモリリード信号(RD)、
26はメモリライト信号(WT)である。
エリアにサムチェックデータ等を記録しておき、電源の
ON10 F Fのタイミングで検出する方式であった
。したがって、プログラムが異常になったとしても、そ
の場で直ちに判断することができなかった。第2図は従
来の制御部とメモリ部の構成図である。同図において、
21は制御部、22はメモリ部、23はデータバス、2
4はアドレスバス、25はメモリリード信号(RD)、
26はメモリライト信号(WT)である。
メモリ部22はデータバス23およびアドレスバス24
とバス信号で結合され、メモリリード信号25およびメ
モリライト信号26によって読み出し、書込み制御が行
なわれている。
とバス信号で結合され、メモリリード信号25およびメ
モリライト信号26によって読み出し、書込み制御が行
なわれている。
また他の例では、メモリが一般的には8ビツト構成であ
るものに9ビツト構成とし、1ビット分にバクイテイビ
ットを付加して常にチェックする方法がある。しかしこ
の場合、携帯型機器のメモリを全べて9ビツト構成にす
ることは非常に高価となり実用的でない。
るものに9ビツト構成とし、1ビット分にバクイテイビ
ットを付加して常にチェックする方法がある。しかしこ
の場合、携帯型機器のメモリを全べて9ビツト構成にす
ることは非常に高価となり実用的でない。
(発明が解決しようとする問題点)
携帯型端末機は、一般的にROM部にプログラムを置い
て、入力したデータをRAMに記録する方式が多いが、
最近プログラムをRAMにもたせる構成にし、センタ装
置からプログラムをダウンロードして運用するケースが
増加している。したがってRAM部のデータ破壊はプロ
グラムの暴走に直ちに結合する欠点があった。
て、入力したデータをRAMに記録する方式が多いが、
最近プログラムをRAMにもたせる構成にし、センタ装
置からプログラムをダウンロードして運用するケースが
増加している。したがってRAM部のデータ破壊はプロ
グラムの暴走に直ちに結合する欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、プログラム部の
破壊を防止するメモリ保護装置を提供することである。
破壊を防止するメモリ保護装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のメモリ保護装置は、制御部と、メモリと、第1
.第2のメモリアドレス自己保持回路と、第1.第2の
アドレス比較回路と、メモリ書込み信号制御回路とから
成り、第1のメモリアドレスと第2のメモリアドレスの
間のメモリアドレス部でメモリ書込みができなくなるよ
うに制御し、このとき制御部で異常処理をするものであ
る。
.第2のメモリアドレス自己保持回路と、第1.第2の
アドレス比較回路と、メモリ書込み信号制御回路とから
成り、第1のメモリアドレスと第2のメモリアドレスの
間のメモリアドレス部でメモリ書込みができなくなるよ
うに制御し、このとき制御部で異常処理をするものであ
る。
(作 用)
本発明によれば、端末機等によってプログラムが暴走し
そうになってプログラムエリアにWT倍信号発生すると
即時に停止することになるので、プログラム部分は破壊
されず、電源のON処理等でイニシャライズを実行すれ
ば、当初のプログラムが起動することになり、作業を継
続することができる。
そうになってプログラムエリアにWT倍信号発生すると
即時に停止することになるので、プログラム部分は破壊
されず、電源のON処理等でイニシャライズを実行すれ
ば、当初のプログラムが起動することになり、作業を継
続することができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は本発明のライト保護回路の構成図である。
同図において、1は制御部、2はメモリ部、3は書込み
信号制御用ゲート部、4はライトプロテクト用スタート
アドレス自己保持回路、5は比較器であり、スタートア
ドレス自己保持回路4のアドレスと、現在のアドレスバ
ス6との比較を行ない、現在のアドレスバス6のデータ
が大きい場合に比較信号7を出す。8は終了アドレス自
己保持回路、9は比較器で、終了アドレス自己保持回路
8より現在のアドレスバス6が小さいときで、かつ比較
信号7があるとき、比較出力10が出力される。11は
メモリ部2の読出し信号、12はメモリ部2の書込み信
号、13はデータバス、14はライトプロテクト回路が
作動し、制御部1に動作停止処理を指令する信号線、1
5はメモリへのライトプロテクトが作動しないときのメ
モリ部2への書込み信号である。
信号制御用ゲート部、4はライトプロテクト用スタート
アドレス自己保持回路、5は比較器であり、スタートア
ドレス自己保持回路4のアドレスと、現在のアドレスバ
ス6との比較を行ない、現在のアドレスバス6のデータ
が大きい場合に比較信号7を出す。8は終了アドレス自
己保持回路、9は比較器で、終了アドレス自己保持回路
8より現在のアドレスバス6が小さいときで、かつ比較
信号7があるとき、比較出力10が出力される。11は
メモリ部2の読出し信号、12はメモリ部2の書込み信
号、13はデータバス、14はライトプロテクト回路が
作動し、制御部1に動作停止処理を指令する信号線、1
5はメモリへのライトプロテクトが作動しないときのメ
モリ部2への書込み信号である。
次に、動作を説明する。
制御部1はセンタからプログラムをダウンロードし、ス
タートアドレス自己保持回路4と終了アドレス自己保持
回路8の設定値を最初4〉8としておくと、比較出力1
0は出力されないために、書込み信号12は書込み信号
15としてメモリ部2に出力される。したがって、メモ
リ部2にはプログラムを書込んでおくことができる。ア
ドレスバス6゜データバス13を通じてメモリ部2に書
込む。そののちプログラムのエリアをスタートアドレス
自己保持回路4.終了アドレス自己保持回路8に設定し
ておき、通常の運用をする。何かの要因で、アドレスバ
ス6のデータが4く8の値となって、書込み信号12が
出力されると、比較器5が作動し。
タートアドレス自己保持回路4と終了アドレス自己保持
回路8の設定値を最初4〉8としておくと、比較出力1
0は出力されないために、書込み信号12は書込み信号
15としてメモリ部2に出力される。したがって、メモ
リ部2にはプログラムを書込んでおくことができる。ア
ドレスバス6゜データバス13を通じてメモリ部2に書
込む。そののちプログラムのエリアをスタートアドレス
自己保持回路4.終了アドレス自己保持回路8に設定し
ておき、通常の運用をする。何かの要因で、アドレスバ
ス6のデータが4く8の値となって、書込み信号12が
出力されると、比較器5が作動し。
比較信号7が出力し、比較器9が作動し、比較出力10
が出される。この比較出力10己よって、書込み信号制
御用ゲート部3が作動し、書込み信号15は停止し、メ
モリ部2にはデータを書込みすることはできない。この
とき、比較器5から出力されて、制御部1によって異常
処理が実施される。
が出される。この比較出力10己よって、書込み信号制
御用ゲート部3が作動し、書込み信号15は停止し、メ
モリ部2にはデータを書込みすることはできない。この
とき、比較器5から出力されて、制御部1によって異常
処理が実施される。
(発明の効果)
本発明によれば、プログラム部分のデータを誤って書き
変えることがなく、イニシャル処理によってプログラム
部を最初から起動すれば、正常に作業を開始することが
できる。
変えることがなく、イニシャル処理によってプログラム
部を最初から起動すれば、正常に作業を開始することが
できる。
また、プログラムだけでなく、マスタデータをもってい
るシステムにおいては、マスク部をライトプロテクトに
かけることによってマスクの破壊を防止することができ
る。
るシステムにおいては、マスク部をライトプロテクトに
かけることによってマスクの破壊を防止することができ
る。
小型と低価格が要求される携帯型端末機において、本発
明はメモリを低原価で保護することができ、その実用上
の効果は大である。
明はメモリを低原価で保護することができ、その実用上
の効果は大である。
第1図は本発明の一実施例によるライトプロテクト回路
の構成図、第2図は従来の制御部とメモリ部の構成図で
ある。 1・・・制御部、 2・・・メモリ部、 3・・・書込
み信号制御用ゲート部、 4・・・スタートアドレス自
己保持回路、 5,9・・・比較器、6・・・アドレ
スバス、 7・・・比較信号、 8・・・終了アドレ
ス自己保持回路、 10・・・比較出力、 11・・・
読出し信号、 12.15・・・書込み信号、 13
・・・データバス、 14・・・信号線。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図
の構成図、第2図は従来の制御部とメモリ部の構成図で
ある。 1・・・制御部、 2・・・メモリ部、 3・・・書込
み信号制御用ゲート部、 4・・・スタートアドレス自
己保持回路、 5,9・・・比較器、6・・・アドレ
スバス、 7・・・比較信号、 8・・・終了アドレ
ス自己保持回路、 10・・・比較出力、 11・・・
読出し信号、 12.15・・・書込み信号、 13
・・・データバス、 14・・・信号線。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図
Claims (1)
- 制御部と、メモリと、第1、第2のメモリアドレス自己
保持回路と、第1、第2のアドレス比較回路と、メモリ
書込み信号制御回路とから成り、第1のメモリアドレス
と第2のメモリアドレスの間のメモリアドレス部でメモ
リ書込みができなくなるように制御し、このとき制御部
で異常処理をすることを特徴とするメモリ保護装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226287A JPS6382534A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | メモリ保護装置 |
US07/100,366 US4931993A (en) | 1986-09-26 | 1987-09-23 | Memory protection arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226287A JPS6382534A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | メモリ保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382534A true JPS6382534A (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16842849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61226287A Pending JPS6382534A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | メモリ保護装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4931993A (ja) |
JP (1) | JPS6382534A (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4931997A (en) * | 1987-03-16 | 1990-06-05 | Hitachi Ltd. | Semiconductor memory having storage buffer to save control data during bulk erase |
JP2504137B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1996-06-05 | 日本電気株式会社 | メモリ書き込みプロテクト回路 |
US5022004A (en) * | 1988-10-28 | 1991-06-04 | Apollo Computer, Inc. | Method and apparatus for DRAM memory performance enhancement |
JPH02202642A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-10 | Toshiba Corp | プログラム動作監視装置 |
US5109336A (en) * | 1989-04-28 | 1992-04-28 | International Business Machines Corporation | Unified working storage management |
JPH03276337A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-06 | Toshiba Corp | マイクロコントローラ |
WO1993010498A1 (en) * | 1991-11-12 | 1993-05-27 | Microchip Technology Inc. | Security for on-chip microcontroller memory |
FR2694120B1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-09-23 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de gestion de mots mémoires. |
US5461634A (en) * | 1993-03-25 | 1995-10-24 | General Electric Company | Memory storage verification system for use in an integrated circuit for performing power signal measurements |
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FR2706620B1 (fr) * | 1993-06-11 | 1995-07-21 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit intégré comportant un circuit de détection du niveau d'une tension de service. |
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KR100308112B1 (ko) * | 1997-07-09 | 2001-10-19 | 김영환 | 이더넷 컨트롤러의 어드레스 검출장치 및 검출방법 |
KR100305647B1 (ko) * | 1998-05-27 | 2002-03-08 | 박종섭 | 동기식메모리장치 |
JP2000322448A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-11-24 | Sharp Corp | 情報提供システム |
US6434060B1 (en) * | 2001-07-31 | 2002-08-13 | Hewlett-Packard Company | Write pulse limiting for worm storage device |
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US20090040842A1 (en) * | 2007-08-06 | 2009-02-12 | Sandisk Corporation, A Delaware Corporation | Enhanced write abort mechanism for non-volatile memory |
GB2513727B (en) | 2012-06-27 | 2015-06-24 | Nordic Semiconductor Asa | Memory protection |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4402044A (en) * | 1980-11-24 | 1983-08-30 | Texas Instruments Incorporated | Microprocessor with strip layout of busses, ALU and registers |
US4521852A (en) * | 1982-06-30 | 1985-06-04 | Texas Instruments Incorporated | Data processing device formed on a single semiconductor substrate having secure memory |
US4521853A (en) * | 1982-06-30 | 1985-06-04 | Texas Instruments Incorporated | Secure microprocessor/microcomputer with secured memory |
US4744062A (en) * | 1985-04-23 | 1988-05-10 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit with nonvolatile memory |
US4724521A (en) * | 1986-01-14 | 1988-02-09 | Veri-Fone, Inc. | Method for operating a local terminal to execute a downloaded application program |
US4796235A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-03 | Motorola, Inc. | Write protect mechanism for non-volatile memory |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61226287A patent/JPS6382534A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-23 US US07/100,366 patent/US4931993A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4931993A (en) | 1990-06-05 |
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