JPS6379188A - 環境測定デ−タ処理システム - Google Patents

環境測定デ−タ処理システム

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JPS6379188A
JPS6379188A JP22427686A JP22427686A JPS6379188A JP S6379188 A JPS6379188 A JP S6379188A JP 22427686 A JP22427686 A JP 22427686A JP 22427686 A JP22427686 A JP 22427686A JP S6379188 A JPS6379188 A JP S6379188A
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JP
Japan
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data
measurement
environmental
personal computer
screen
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JP22427686A
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English (en)
Inventor
Sadachika Ogawa
定親 小川
Takeshi Ashikawa
芦川 剛
Toshio Nakano
利雄 中野
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばオフィスビル等の建築物の室内で温度
、騒音、粉Wi量等の環境情報を測定して得られたデー
タを処理する環境測定データ処理システムに関する。
[従来の技術] オフィスビル等の建築物においては、各室内の環境情報
、例えば温度、湿度、照度、騒音等を、作業員が温度セ
ンサその他の測定器で定期的に測定し、それらの測定デ
ータを建物の管理等に利用する一方、特定の測定データ
については、防災行政の見地から一定期間毎に所轄官庁
に提出することが義務付けられている。そのため、環境
情報を効率的に”測定すると共に、測定されたデータを
予め定められた形式で記載した書類を作成することが必
要である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来は、作業員が所定の場所で測定した
多数の環境データを予め用意した記録用紙に記入してお
き、1つの環境情報について複数のデータの平均をとる
計算等の処理を行なった上で提出用の書類を作成してい
るため、手間がかかると共に、測定ミスや記入漏れ等に
より不十分な書類が作成される場合もあるという問題点
があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
所定の場所で多数の環境データを効率良く測定し、且つ
測定されたデータに基づいて必要な演算を行なうと共に
、自動的に所定の形式の書類を作成する環境測定データ
処理システムを提供することにより、従来の環境測定及
びデータ処理作業と書類作成の負担を軽減することを目
的とする。
そのため1本発明による環境測定データ処理システムは
、所定の環境情報を測定する環境測定装置と、該環境測
定装置によって測定された環境データを予め定めた形式
で表現するために必要な演算処理を行なう演算装置と、
該演算装置で処理されたデータを予め定めた形式で印字
する印字装置とで構成されたものである。
[実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す0図示の環境測定デー
タ処理システムは、2以上の環境情報を測定する環境測
定装置1と、この環境測定装置lによって測定された環
境データを読み込んで必要な演算処理を行なう演算装置
としてのパーソナルコンピュータ(以下、パソコンとい
う)2と、パソコン2からの出力により予め定めた形式
に印字する印字装置としてのプリンタ3とで構成されて
おり、パソコン2はキーボード4、フロッピーディスク
収納部を有する本体5及びCRTディスプレイ6から成
り、プリンタ3はパソコン本体5からの信号によって制
御されるもので、このようなパソコンとプリンタは公知
のものが使用できる。
環境測定装置lは、第2図に示すように、オフィスビル
等の室内における環境情報として温度。
湿度、床上温度、粉塵量、−酸化炭素(Co)濃度、二
酸化炭素(CO2)濃度、照度、騒音量及び風速の9種
のデータを計測する各種測定器から成る測定部12を内
蔵すると共に、底部に前後各一対の走行用車輪13.1
4(図では片側の車輪のみを示す)を有し1作業員が手
押しで移動できるように構成されている0図では左側が
装置の前部であり、右側即ち後部の一対の車輪14は、
任意の方向に向きを変えることができるキャスタとなっ
ている。
環境測定装置lの上面15は水平なパネルで形成され、
その前部に設けた開口16内には、上記9種の環境情報
のうち床上温度を除く8つを検出するセンサ(検出素子
)31〜38(第3図)が配置される一方、底部の内側
に床上温度センサ39が配置され、これらのセンサ31
〜39から成る検出部17は、信号線18を介して測定
部12に接続されている。第3図に示すように、風速。
湿度、温度、騒音、粉塵、CO濃度及びC02濃度を検
出する各種センサ31〜37と、受光部を有する照度セ
ンサ38とは、支持部材40a、4obを介して上面1
5の開口16内に収納可能に取り付けられている。
一方、上面15の中央後部には、環境測定時に作業員が
操作するキーボード20と測定値等を表示する表示器2
1とを組み込んだハンドベルトコンピュータ19が、着
脱自在に取り付けられる。
このハンドベルトコンピュータ19は、環境測定装置l
の操作部としてのみならず、測定部12によって計測し
た環境データを記憶するデータ格納部としても機能する
ものであり1図示の取付状態では、測定部12のアナロ
グ出力をディジタル信号に変換するA/D変換器22に
接続される。更に、ハンドベルトコンピュータ19の取
付位置に隣接してスイッチ及び点灯表示部23(第4図
参照)が配置されると共に、4箇所の角部の対角線上の
位置に各々一対の走行スイッチ24と停止スイッチ25
が設置されている。これらの走行及び停止スイッチは、
後述の動力走行部28による動力走行及び非常停止の際
に操作される。上面15の前後端には、この環境測定装
置1を移動させるとき作業員が手をかける棒状のハンド
ル26及び27が水平に取り付けられている。
図示の環境測定装置1は、上記のように4個の車輪13
.14により手押しで移動できることに加えて、モータ
を駆動源とする動力走行部28を内蔵し、その1個の駆
動輪29により前後に走行できるようになっている。
また、第4図に示すように、ハンドベルトコンピュータ
19のキーボード20には、多数の動作指令キーと文字
又は記号キーとが配列されているが、後述の環境測定で
使用する動作指令キーとして、「初期」キー41、「測
定」キー42、「測定開始」キー43、「スタート」キ
ー44及び「測定終了」キー45が予め定められると共
に、後述のデータセーブを行なう時に使用する「セーブ
」キー46が定められている。他のキーは、予備又は拡
張用のキーである。ハンドベルトコンビュ”−夕19の
表示器21は、後述の初期画面や測定されたデータ等を
表示する液晶表示板で構成されている。
スイッチ及び点灯表示部23は、第5図に示すように、
本装置の電源スィッチをオンにした時に点灯する「電源
入」表示灯51と、押しボタン式のスイッチでオンのと
き点灯する発光体(LED)を内蔵した動力走行スイッ
チ52と、同様に押しボタン式のスイッチでオンのとき
点灯する発光体を内蔵した後退スイッチ53と、同様に
押しボタン式のスイッチでオンのとき点灯する発光体を
内蔵した「計測人」スイッチ54とを縦に配列したもの
である。これら3つの押しボタンスイッチのうち、動力
走行スイッチ52は、底部に収納した動力走行部28の
モータの回転力を駆動輪29に伝える電磁クラッチを作
動させるもので、このスイッチ52をオンにして上面1
5の走行スイッチ24を押すと、装置が前方に走行する
。一方、後退スイッチ53は、動力走行部28のモータ
の回転方向を切り換えるもので、このスイッチ53をオ
ンにして走行スイッチ24を押すと装置が後退する。ま
た、「計測人」スイッチ54は、前述の9種の測定器の
うち、電源を入れてから安定状態に達するまでの起動時
間が比較的短い温度、床上温度、粉塵量、照度、騒音量
及び風速を計測する測定器に対する電源スィッチであり
、これらの測定器に対しては、起動時間の長い湿度、C
O及びCO2濃度の測定器のように本装置の主電源が入
っている限り電力を常時供給することをやめ。
測定時にのみこのスイッチ54をオンにすることで消費
電力の節減を図るようにしている。なお。
本装置は主電源を入れてから正確な測定ができる状態に
なるまで一定の時間を要するので、「計測人」スイッチ
54をオンにしたとき、その一定時間が経過するまでは
、このスイッチ部の発光体が点滅し、一定時間が経過し
た時点で点滅から点灯に変わることにより、測定可爺な
状態になったことを知らせるようになっている。
次に、第6図は環境測定装置1の測定回路を示す。まず
、検出部17を構成する各種センサ31〜39は増幅器
を備えた測定部12に接続され、測定部12はA/D変
換器22を介してハンドベルトコンピュータ19に接続
される。ハンドベルトコンピュータ19はCPU61、
ROM62及びRAM63を有し、CPU61は、マン
マシンインターフェース(MMI)64を介して前述の
キーボード20及び表示器21と接続されている。
また、第2図のようにハンドベルトコンピュータ19が
環境測定装置lの上面15に装着されると、CPU61
はインターフェース(17F)65を介してA/D変換
器22に接続される。一方、第1図に示すようにハンド
ベルトコンピュータ19が取り外された場合には、CP
U61はインターフェース65を介してパソコン2に接
続されるようになっている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
まず、第7図に示すように、環境測定装置1の電源スィ
ッチをオン(「電源入」表示灯51が点灯)にして、ハ
ンドベルトコンピュータ19の初期キー41を押すと、
表示器21の表示面に第8図(A)に示す初期画面が現
われる。作業者は、この初期画面の指示に従って、環境
測定を行なう場合には測定キー42を押し、データセー
ブ即ち測定したデータをパソコン2へ送信する操作を行
なう場合はセーブキー46を押す。
ここで、測定キー42を押した場合には、表示面に第8
図CB)に示す測定準備画面が現われる。
この画面では、測定したデータを格納するハンドベルト
コンピュータ19のメモリ容量が残りの計測回数として
表示される0図示の実施例の場合、1回の測定で日付、
測定場所、測定時刻及び測定データが順次格納される。
残りの計測回数がOの場合には、初期キー41を押して
初期画面を呼出し、データセーブ操作を行なう。また、
測定準備画面では現在の日時が表示されるが、これを修
正したいときは、キーボード20の数字キー等を操作す
ることによって設定日時を入力することができる。更に
、この測定準備画面では、前述の「計測入」スイッチ5
4の部分が点灯している(即ち測定可能な状態になって
いる)ことを確認させる。
次に、測定準備画面の指示に従って測定開始キー43を
押すと、表示面は第8図(C)に示す設定画面に変わる
。この画面では、測定場所を示すデータとして1例えば
ビルのフロア(階数)とクカク(場所の番号)を入力す
ることができる。この設定画面においても、残りの計測
回数が表示されるので、これが0の場合には、上記と同
様に初期キー41を押して初期画面を呼出すことで、デ
ータセーブに切り換えることができる。この設定画面に
おいてフロアとクカクの入力が完了すると、表示面は第
8図(D)に示す設定終了画面となり、スタートキー4
4を押すように指示する。
作業者がスタートキー44を押すと、環境測定装置lの
測定部12と検出部17が起動されて各種環境情報の測
定を開始する一方、表示面には初めに第8図(E)に示
す測定開始画面が現われる。
この画面では、計測される環境情報の内容が表示される
と共に、1回の測定に要する時間がバーグラフで表示さ
れる。このバーグラフは、時間の経過に伴なって次第に
短くなる。また、この測定開始画面では、設定された場
所(フロア及びクカク)にいる人数(「ザイシツ」と表
示)と現在の喫煙者数(「キラエン」と表示)をデータ
として入力する。
所定のサンプリング周期で各種の環境データが得られる
と、表示面は第8図CF)に示すような測定画面となり
、計測値を表示する。この表示状態において、測定デー
タが一時的なものである場合、例えば環境測定装置1の
近くを人が通りすぎることで風速が一時的に大きくなり
或は照度センサへの入光量が一時的に減少した場合には
、そのデータは環境を適切に表わしたものでないから、
他の測定データと区別するため、作業者はキーボード2
0上のキーを操作することにより、図のように不適切な
計測値に木印を付けることができる。
上記の各種環境データの測定が終了すると、表示面は第
8図(G)に示すような測定終了画面となり、所定の測
定時間で得られた最終データを表示すると共に、キー人
力の確認と測定終了キー45の操作を指示する。ここで
、作業者が測定終了キー45を押すと、ハンドベルトコ
ンピュータ19のメモリにデータが格納され、表示面は
第8図()l)に示すようなストア完了画面となる。
この状態において、測定開始キー43を押せば次の測定
を行なうことができ、初期キー41を押せば初期画面を
呼出すことができる。
以上の操作を行なうことにより、ハンドベルトコンピュ
ータ19のメモリに1回の測定に対応する1組のデータ
が蓄積されるが、第1図の実施例によれば、それらのデ
ータをパソコン2に転送することにより、大容量のフロ
ッピーディスクに固定記憶すると共に、プリンタ3を作
動させて所定の形式で種々の環境データを記載した書類
を自動的に作成することができる。
すなわち、第1図に示したように、上記のデータ群を蓄
積したハンドベルトコンピュータ19を環境測定装置1
から取り外してパソコン2の本体5に接続する。そして
、ハンドベルトコンピュータ19の表示面が上記の初期
画面を表示している状態でセーブキー46が押されると
、表示面は第8図(I)に示す送信準備画面となる。こ
の画面では、送信すべきデータ群の個数をrセーブ計測
点数」として表示する0次に、パソコン2のキーボード
4を操作することで、予め定めた送信指令を入力すると
、データがハンドベルトコンピュータ19からパソコン
2に送信される。このデータ送信が完了すると、表示面
は第8図(J)に示す送信完了画面となり、送信された
データ群の個数を「送信計測点数」として表示する。そ
の後、パソコン2からのデータ消去指令により、ハンド
ベルトコンピュータ19のメモリをクリアし、次回以降
の測定に備えることができる。この時、表示面は第8図
(K)に示すようなデータ消去完了画面となり、「送信
計測点数」が0にリセットされると共に「セーブ計測点
数」が0であることを表示する。
第9図は、上記のデータ送信の際パソコン2のCRTに
表示される画面を示す、すなわち、同図(a)は動作選
択画面であり、ハンドベルトコンピュータ19からデー
タを読込む場合には、キーボード4で画面中のrlJを
選択する。同図(b)はデータの読込みとディスクへの
書込みが終了したことを表示する画面、同図(C)はデ
ータの消去が終了したことを表示する画面である。
第10図は、上述のハンドベルトコンピュータ19から
パソコン2にデータを送信するデータセーブ動作のフロ
ーチャートである。すなわち、ハンドベルトコンピュー
タ19は、セーブキー46の操作でデータセーブが選択
されると、送信準備画面を表示し、パソコン2からのデ
ータ送信指令を待つ。データ送信指令があると、測定値
を含むデータをパソコン2に送り、送信完了画面を表示
する。そして、パソコン2からメモリ串クリア指令があ
ると、ハンドベルトコンピュータ19のメモリをクリア
し、データ消去画面を表示してデータセーブ動作を終了
する。
上記のようにして転送されたデータは、パソコン2のC
RT6に表示する一方、本体5に入れたフロッピーディ
スクに格納することができ、更には、プリンタ3により
所定の用紙にプリントアウトすることができる。
第11図は、パソコン2によるデータ処理手順を示すフ
ローチャートである。パソコン2は、所定の(例えば表
形式の書類を作成するための)データ処理プログラムに
従って作動し、データ読込みと平均値等を求める演算処
理を行なった後、印字指令に応じてプリンタ3による印
字処理を実行する。
以上1本発明の実施例について説明したが、本発明はこ
れに限らず、本発明を構成する環境測定装置、演算装置
及び印字装置としては、図示のもの以外の測定装置やデ
ータ処理装置を使用することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の環境測定データ処理システムは
、所定の環境情報を測定する環境測定装置と、該環境測
定装置によって測定された環境データを予め定めた形式
で表現するために必要な演算処理を行なう演算装置と、
該演算装量で処理されたデータを予め定めた形式で印字
する印字装置とで構成され、環境データの測定とそれら
の測定データに基づく演算処理と一定形式の書類作成と
を自動的に行なうものであるから、従来の手作業で行な
われていた環境測定作業を改善し且つ提出書類作成の負
担を軽減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の環境測定データ処理システムの一実施
例を示す図、 第2図は第1図のシステムに用いられる環境測定装置を
示す図、 第3図は第2図の環境測定装置の検出部を示す図、 第4図は第2図の環境測定装置に取り付けられるハンド
ベルトコンピュータの平面図、第5図は第2図の環境測
定装置のスイッチ及び点灯表示部の平面図、 第6図は第2図の環境測定装置の測定回路の構成を示す
ブロック図、 第7図は第2図の環境測定装置の測定及びデータ送信動
作の説明図、 第8図(A)〜(K)は第4図のハンドベルトコンピュ
ータの表示面に現われる画面の例を示す図、第9図(a
)〜(C)は第1図のパソコンの表示装置に現われる画
面の例を示す図、 第10図は上記のハンドベルトコンピュータからパソコ
ンにデータを送信するデータセーブ動作を示すフローチ
ャート、 第11図は上記のパソコンによるデータ処理動作を示す
フローチャートである。 1−一一一環境測定装置、 2−一一一パーソナルコンピュータ、 3−一一一プリンタ、 4−一一一キーボード、 5−一一一パソコン本体、 6−−−−CRTディスプレイ。 L2−−−一測定部、   13.14−−−一車輪、
15−−−−−ヒ面、    16−−−−開口、17
−−−−検出部、   18−−−一信号線、19−−
−−ハンドベルトコンピュータ、22−−−−A / 
D変換器、 23−−−−スイッチ及び点灯表示部、24−−−一定
性スイッチ、 25−−−一停止スイッチ、 28−−−一動力走打部、 29−−−一駆動輪。 第3図 L?検出部 第4図 第5図 第6図 (J) (に) 第8 (B) (C) (D) (E) (G)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の環境情報を測定する環境測定装置と、該環
    境測定装置によって測定された環境データを予め定めた
    形式で表現するために必要な演算処理を行なう演算装置
    と、該演算装置で処理されたデータを予め定めた形式で
    印字する印字装置とを備えた環境測定データ処理システ
    ム。
  2. (2)前記環境測定装置は、測定した環境データを記憶
    するデータ格納部を有し、前記演算装置は、該データ格
    納部に記憶された環境データを読み込んで演算処理し且
    つ前記印字装置に予め定めた形式の印字動作を行なわせ
    るプログラムを内蔵したパーソナルコンピュータで構成
    されている特許請求の範囲第1項記載の環境測定データ
    処理システム。
JP22427686A 1986-09-23 1986-09-23 環境測定デ−タ処理システム Pending JPS6379188A (ja)

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