JPH06189383A - ワイヤレスリモコン - Google Patents

ワイヤレスリモコン

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Publication number
JPH06189383A
JPH06189383A JP33615192A JP33615192A JPH06189383A JP H06189383 A JPH06189383 A JP H06189383A JP 33615192 A JP33615192 A JP 33615192A JP 33615192 A JP33615192 A JP 33615192A JP H06189383 A JPH06189383 A JP H06189383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
main body
button
closed
operation button
Prior art date
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Pending
Application number
JP33615192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Ichikawa
川 義 博 市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP33615192A priority Critical patent/JPH06189383A/ja
Publication of JPH06189383A publication Critical patent/JPH06189383A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2219/00Legends
    • H01H2219/002Legends replaceable; adaptable
    • H01H2219/026Legends replaceable; adaptable with programming switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/08Actuators composed of different parts
    • H01H2221/082Superimposed actuators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2223/00Casings
    • H01H2223/046Casings convertible
    • H01H2223/05Casings convertible composed of hingedly connected sections
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/02Bases, casings, or covers
    • H01H9/0214Hand-held casings
    • H01H9/0235Hand-held casings specially adapted for remote control, e.g. of audio or video apparatus

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性を向上させること。 【構成】 第1の扉8はヒンジアーム9を介して本体1
に着脱自在に取付けられている。扉8に設けられている
操作釦11〜14は、本体1の操作面4上の操作釦11
A〜14Aの真上に位置している。扉8を閉じると第1
の凸部10が、内部の制御回路と接続している第1の押
圧スイッチをオンにする。扉を閉じたままで、例えば釦
11を押すと、そのへこみによって釦11Aが押される
が、スイッチ6がオンになっているので、制御回路は、
釦11Aのキー入力を釦11のキー入力として読込み処
理を行う。この第1の扉8の代わりに、別の第2の扉を
付け換えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に用いられ
るワイヤレスリモコンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機を運転する場合、その運転操
作は室内機に設けられた操作釦によっても行えるが、室
内機が利用者の手の届きにくい場所に設置されている場
合は、ワイヤレスリモコンの操作釦によって運転操作を
行うのが通常である。そのため、利用者にとって、ワイ
ヤレスリモコンを正確且つ容易に操作できるか否かは重
要である。
【0003】一方、最近は、制御技術及び電子技術の発
展や快適性の追求に伴なって、空気調和機には種々の機
能が付加されつつあるため、ワイヤレスリモコンに設け
られる操作釦の種類もかなり多くなっていきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしワイヤレスリモ
コンに設けられる操作釦の種類が増えると、それだけ操
作性が悪化することになり、特に、老人や女性にとって
多くの釦を正しく操作することは容易なことではない。
【0005】また、利用者によっては、操作面上に設け
られている多くの操作釦のうち通常使用する釦は特定の
ものに限定され、他の釦については殆ど使用しない場合
がある。このような利用者にとっては、操作面上に多く
の釦が設けられているワイヤレスリモコンは、却って煩
わしく使用しにくいものとなる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、利用者に合わせて扉の表面の操作釦の機能が変更
可能なワイヤレスリモコンを提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、本体側部のヒンジ部へ扉を回動
可能且つ着脱自在に取付けると共に、その扉の表面に所
定機能についての操作釦を取付け、扉を閉じた状態でこ
の操作釦を押した場合に、この操作釦の真下に位置する
本体操作面上の操作釦が押されるようになっているワイ
ヤレスリモコンにおいて、前記本体の操作面上の所定個
所に設けられ、前記扉が閉じられた際に、その所定位置
に設けられた凸部の押圧によって対応する位置のスイッ
チの状態が変化する複数の押圧スイッチと、前記複数の
押圧スイッチのいずれかの状態が変化したことを判別す
る扉閉状態検出回路と、前記扉閉状態検出回路で閉状態
が検出されたとき、状態が変化した押圧スイッチと押圧
された本体操作面側操作釦とに基き信号を出力する制御
回路と、を備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成において、利用者は、複数の扉のうち
から自分が最も頻繁に使用すると思われる機能の操作釦
が付いている扉を選び出し、これを本体側部のヒンジ部
に取付ける。そして、この扉を閉めると、扉の裏面に設
けられている凸部が、操作面上の複数の押圧スイッチの
うちのいずれかを押し付ける。扉閉状態検出回路は、こ
の押圧スイッチのスイッチ状態の変化の検出により、扉
が閉じられた状態になったことを判別する。
【0009】この状態で利用者が扉表面の操作釦を押す
と、その真下に位置する本体の操作面上の操作釦が押さ
れるが、制御回路には、扉が閉じられた状態にあるこ
と、及びどの押圧スイッチの状態が変化したか即ちどの
扉が取付けられているかについての信号が入力されてい
るので、制御回路は、本体操作面側に表示されている機
能ではなく、扉表面側に表示されている機能についての
制御を行うことになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基き
説明する。本実施例では、リモコン本体に対して2種類
の扉を付け換えることが可能な例につき説明する。図1
(a)はリモコン本体に取付けた第1の扉を開けた状態
について示した平面図、図1(b)はこの第1の扉を閉
じた状態について示した平面図である。また、図2
(a)はリモコン本体に取付けた第2の扉を開けた状態
について示した平面図、図2(b)はこの第2の扉を閉
じた状態について示した平面図である。
【0011】図1(a)において、本体1の先端部には
送信部2が設けられ、この送信部2のやや右方には運転
・停止釦3が設けられている。また、本体1の操作面4
上には表示部5(LCD)と、種々の操作釦と、第1,
第2の押圧スイッチ6,7とが設けられている。
【0012】本体1の側部に設けられた一対のヒンジ部
には、第1の扉8の一対のヒンジアーム9,9が軸支さ
れている。そして、この第1の扉8の裏面には、第1の
押圧スイッチ6に対応する第1の凸部10が設けられて
おり、また、その表面には、図1(b)に示すように、
温度設定用の温度上昇釦11,温度下降釦12,メリッ
ト機能(予め記憶されている所定のプログラムを実行す
る機能)用の「メリット1」釦13,「メリット2」釦
14が設けられている。これらの釦11〜14は、操作
面4上の釦11A〜14Aにそれぞれ対応する位置に設
けられている。なお、利用者は第1の扉8に取り付けら
れている透明なアクリル板8aを通して表示部5の表示
内容を確認できるようになっている。
【0013】図2(a)において、本体1は図1(a)
と同一のものなので、その説明については省略する。本
体1の側部に設けられてた一対のヒンジ部には、第2の
扉15の一対のヒンジアーム16,16が軸支されてお
り、この第2の扉15の裏面には、第2の押圧スイッチ
7に対応する第2の凸部17が設けられている。そし
て、その表面には、図2(b)に示すように、温度上昇
釦11,温度下降釦12,運転切換釦18,風量切換釦
19が設けられている。なお、15aは透明のアクリル
板である。第2の扉15にも、第1の扉8と同様に温度
上昇釦11及び温度下降釦12を設けたのは、これらが
頻繁に使用される操作釦だからである。
【0014】図3は、本体1のヒンジ部と第1の扉8の
ヒンジアーム9との係合状態を示す斜視図である。この
ヒンジ構造は、出願人が先に実願平3−50103号に
て呈示したものと同一の構造である。
【0015】図3において、ヒンジアーム9の先端部付
近にはボス軸20が一体的に形成されており、このボス
軸20は、本体1側のヒンジ部を形成する切り溝21に
設けられている軸穴と嵌合している。切り溝21の端面
とヒンジアーム9の端面との間にはギャップgが生じて
おり、また、切り溝21の幅寸法h1は、ヒンジアーム
9の幅寸法h2,ボス軸の高さ寸法h3,ギャップgの
合計寸法とほぼ等しくなっている。
【0016】したがって、一対のヒンジアーム9,9
を、矢印で示すように、内側に撓ませることにより、本
体1に対する第1の扉8の着脱を容易に行うことができ
る。また、切り溝21内にはストッパ22が一体的に形
成されいる。これは、ヒンジアーム9の一定角度以上の
回転を拘束することにより、衝撃などを受けた際に、ヒ
ンジアーム9の係合を外れにくくするために設けたもの
である。
【0017】図4は、本体1に内蔵された制御回路等の
構成を示すブロック図である。この図において、マイク
ロコンピュータにより構成された扉閉状態検出回路26
及び制御回路23には、送信部2を形成するLED2
4、液晶表示回路25、第1,第2の押圧スイッチ6,
7等が接続されている。
【0018】そして、第1の押圧スイッチ6のみがオン
になった場合、第2の押圧スイッチ7のみがオンになっ
た場合、双方のスイッチ6,7がオフの場合、の各場合
に応じて、本体側操作面上の特定の操作釦からの信号だ
けが制御回路23に入力されるようになっている。制御
回路23は、これらの入力信号に基いて、LED24に
発光動作を行なわせ、また、液晶表示回路25に表示指
令信号を出力するようになっている。
【0019】次に、以上のように構成される本実施例の
ワイヤレスリモコンの使用方法を図5のフローチャート
を参照しつつ説明する。利用者は、第1の扉8又は第2
の扉15のうちいずれを本1に取付けることも自由であ
る。いま、図1(a)に示すように、第1の扉8を本体
に取付け、次にこの第1の扉8を図1(b)に示すよう
に閉じたとする。
【0020】すると、閉じた状態では第1の凸部10が
第1の押圧スイッチ6を押付けることになるので、扉閉
状態検出回路26は第1の押圧スイッチ6がオンになっ
たと判断する(ステップ1)。そして、例えば、温度上
昇釦11を押したとすると、この温度上昇釦11のへこ
みによって「安眠」モードの釦11Aが押されることに
なる。しかし、制御回路23は、第1の押圧スイッチ6
がオンになっているので、釦11Aのキー入力を温度上
昇釦11のキー入力として読込み処理を行ない(ステッ
プ2)、設定温度上昇に対応する制御信号が送信される
よう、LED24の発光を制御する(ステップ3)。
【0021】また、利用者は第1の扉8でなく、第2の
扉15の方を本体1に取付けることもできる。いま、利
用者が、この第2の扉15の方を図2(b)のように閉
じたとする。すると、今度は、第2の凸部17が第2の
押圧スイッチ7を押付けることになるので、扉閉状態検
出回路26は第2の押圧スイッチ7がオンになったと判
断する(ステップ4)。そして、例えば、運転切換釦1
8を押したとすると、この運転切換釦18のへこみによ
って釦13Aが押されることになる。しかし、制御回路
23は、第2の押圧スイッチ7がオンになっているの
で、釦13Aのキー入力を運転切換釦18のキー入力と
して読込み処理を行ない(ステップ5)、運転モードの
切換に対応する制御信号が送信されるよう、LED24
の発光を制御する(ステップ3)。
【0022】また、利用者が第2の扉15を開けて釦1
3Aを押した場合は、第1,第2の押圧スイッチ6,7
のいずれもオフとなっているので、制御回路23は、そ
のまま釦13Aのキー入力として読込み処理を行う(ス
テップ6)。
【0023】本実施例のワイヤレスリモコンは上記のよ
うに構成されているので、2個の扉を用意することによ
り、恰も互に異なる機能を有する別個のワイヤレスリモ
コンを2台用意したのと同様の効果を得ることができ
る。したがって、利用者は第1,第2の扉8,15のう
ち、自分が最も頻繁に使用すると思われる釦が設けられ
ている扉を選択して、これを本体1に取付けるようにす
れば、通常は、扉を閉じた状態のままでリモコン操作を
行うことができる。そして、扉に設けられていない釦を
操作する必要が生じたときに、初めて、扉を開けて操作
面上の釦を操作すればよい。また、製造段階では、本体
はすべて同一構造のものが利用でき、汎用性に富み、機
種毎に異なるリモコンを製造することなく,機種に合わ
せた扉を容易するという利用方法も可能である。
【0024】なお、上記実施例では、交換可能な扉の数
が2個の場合について説明したが、3個以上とすること
ももちろん可能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、所定機
能についても操作釦が表面に設けられている扉を複数個
用意して、これらを本体に対して着脱可能としたので、
同一本体で扉を交換することのみで、利用者の個々の好
みに対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の平面図であり、リモコン本体
に第1の扉を取付けた状態を示すものである。
【図2】本発明の実施例の平面図であり、リモコン本体
に第2の扉を取付けた状態を示すものである。
【図3】図1におけるリモコン本体と第1の扉との係合
状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例のリモコン本体に内蔵された制
御回路等の構成を示すブロック図。
【図5】図4における制御回路の動作を説明するための
フローチャート。
【符号の説明】
1 本体 2 送信部 4 操作面 5 表示部 6 第1の押圧スイッチ 7 第2の押圧スイッチ 8 第1の扉 15 第2の扉 10 第1の凸部 17 第2の凸部 11〜14,11A〜14A,18,19 操作釦 23 制御回路 26 扉閉状態検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体側部のヒンジ部へ扉を回動可能且つ着
    脱自在に取付けると共に、その扉の表面に所定機能につ
    いての操作釦を取付け、扉を閉じた状態でこの操作釦を
    押した場合に、この操作釦の真下に位置する本体操作面
    上の操作釦が押されるようになっているワイヤレスリモ
    コンにおいて、 前記本体の操作面上の所定個所に設けられ、前記扉が閉
    じられた際に、その所定位置に設けられた凸部の押圧に
    よって対応する位置のスイッチの状態が変化する複数の
    押圧スイッチと、 前記複数の押圧スイッチのいずれかの状態が変化したこ
    とを判別する扉閉状態検出回路と、 前記扉閉状態検出回路で閉状態が検出されたとき、状態
    が変化した押圧スイッチと押圧された本体操作面側操作
    釦とに基き信号を出力する制御回路と、 を備えたことを特徴とするワイヤレスリモコン。
JP33615192A 1992-12-16 1992-12-16 ワイヤレスリモコン Pending JPH06189383A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33615192A JPH06189383A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 ワイヤレスリモコン

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JP33615192A JPH06189383A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 ワイヤレスリモコン

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Publication Number Publication Date
JPH06189383A true JPH06189383A (ja) 1994-07-08

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ID=18296218

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JP33615192A Pending JPH06189383A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 ワイヤレスリモコン

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999062287A2 (en) * 1998-05-26 1999-12-02 Koninklijke Philips Electronics N.V. Remote control device
WO2002065036A1 (en) 2001-02-13 2002-08-22 Arcelik A.S. Domestic appliance
EP1306865B1 (en) * 2001-10-29 2005-04-27 Sharp Kabushiki Kaisha Reversible keyboard and information processor
EP2007166A2 (en) * 2006-04-13 2008-12-24 Toto Ltd. Remote controller

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