JPS6377335A - バツクアツプ電源装置 - Google Patents
バツクアツプ電源装置Info
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- JPS6377335A JPS6377335A JP61219832A JP21983286A JPS6377335A JP S6377335 A JPS6377335 A JP S6377335A JP 61219832 A JP61219832 A JP 61219832A JP 21983286 A JP21983286 A JP 21983286A JP S6377335 A JPS6377335 A JP S6377335A
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- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 7
- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/141—Battery and back-up supplies
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
-
- G—PHYSICS
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
- H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
- H02J9/061—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for DC powered loads
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バックアップ電源装置、特に半導体メモリの
バックアップ電源装置に関する。
バックアップ電源装置に関する。
不揮発性を要求される情報の記憶保持のためにＣ−ＭＯ
Ｓメモリをバッテリでバンクアンプする手法が一般に用
いられている。
Ｓメモリをバッテリでバンクアンプする手法が一般に用
いられている。
半導体メモリのバックアンプの方式としては、大別して
一次電池によるバックアップと二次電池によるバックア
ップの２通りに分けられる。
一次電池によるバックアップと二次電池によるバックア
ップの２通りに分けられる。
一次電池としては、一般にリチウム電池、アルカリ乾電
池等が用いられ、二次電池としてはＮｉ−Ｃｄ電池が一
般的である。
池等が用いられ、二次電池としてはＮｉ−Ｃｄ電池が一
般的である。
第２図には従来の一次電池を用いたバンクアンプ電源装
置の構成の一例を示す。図中１は電力を供給されるシス
テム、例えば、Ｃ−ＭＯＳメモリであって、２は一次電
池、例えばリチウム電池またはアルカリ電池、そして、
５．９はダイオードである。
置の構成の一例を示す。図中１は電力を供給されるシス
テム、例えば、Ｃ−ＭＯＳメモリであって、２は一次電
池、例えばリチウム電池またはアルカリ電池、そして、
５．９はダイオードである。
また第３図には、二次電池を用いたバックアップ電源装
置の構成の一例を示す。図中１は電力を供給されるシス
テム、例えばＣ−ＭＯＳメモリであって、３は二次電池
、例えばＮｉ−Ｃｄ電池、そして、５はダイオード、８
は抵抗である。第３図の構成においては、通常の使用時
には、外部電源によって二次電池が充電されている。
置の構成の一例を示す。図中１は電力を供給されるシス
テム、例えばＣ−ＭＯＳメモリであって、３は二次電池
、例えばＮｉ−Ｃｄ電池、そして、５はダイオード、８
は抵抗である。第３図の構成においては、通常の使用時
には、外部電源によって二次電池が充電されている。
リチウム電池は、自己放電が極めて少いため消費電流が
小さいときは、長期間の使用が可能であるが、消費電流
が大きくなると、すなわち大容量メモリをバックアップ
するには容量が不十分であり、かつ、高価である。また
、リチウム電池は燃焼する危険があるのでＵＬ規格等の
安全規格によって、電池ホルダ等を用いて節単に交換す
るようなことは許されず、プリント板等に半田付する必
要がある。このため電池寿命としては、装置寿命と同じ
であることが必要となる。
小さいときは、長期間の使用が可能であるが、消費電流
が大きくなると、すなわち大容量メモリをバックアップ
するには容量が不十分であり、かつ、高価である。また
、リチウム電池は燃焼する危険があるのでＵＬ規格等の
安全規格によって、電池ホルダ等を用いて節単に交換す
るようなことは許されず、プリント板等に半田付する必
要がある。このため電池寿命としては、装置寿命と同じ
であることが必要となる。
この結果一般には、リチウム電池は、小容量のメモリを
長期間（１０年程度）にわたってバンクアンプするのに
用いられる。
長期間（１０年程度）にわたってバンクアンプするのに
用いられる。
メモリの容量が大きく、消費電流が、リチウム電池で長
時間バックアップし得る範囲を超える場合には、市販の
アルカリ電池を、交換可能な実装方法で使用する方法が
とられる。但し、この場合には、電池を定期的に（約１
年で）交換する必要がある。
時間バックアップし得る範囲を超える場合には、市販の
アルカリ電池を、交換可能な実装方法で使用する方法が
とられる。但し、この場合には、電池を定期的に（約１
年で）交換する必要がある。
電池を交換せずに長期間にわたって比較的大容量のメモ
リをバックアップする方法として、前述のように（第３
図参照）充電可能な二次電池（例えばＮ１−Ｃｄ）を使
用して電源の投入されている間は電池を充電しておき、
電源が切れている間はこの電池でメモリをバックアップ
することが行われる。
リをバックアップする方法として、前述のように（第３
図参照）充電可能な二次電池（例えばＮ１−Ｃｄ）を使
用して電源の投入されている間は電池を充電しておき、
電源が切れている間はこの電池でメモリをバックアップ
することが行われる。
しかし、二次電池は自己放電が多いため、長期間の電源
断の間メモリをバックアンプするためには大容量のバッ
テリが必要となる。
断の間メモリをバックアンプするためには大容量のバッ
テリが必要となる。
前述の問題を解決するために本発明においては、一次電
池と外部電源から充電される二次電池との並列接続から
なるバッテリバックアップ装置が提供される。
池と外部電源から充電される二次電池との並列接続から
なるバッテリバックアップ装置が提供される。
本発明の装置においては、通常の外部電源が投入されて
いる間は二次電池を充電し、短時間の（二次電池が放電
によって電圧低下するまでの）電源断の際には、二次電
池にてバックアップを行い、より長時間の電源断に対し
ては一次電池によってバックアップを行う。
いる間は二次電池を充電し、短時間の（二次電池が放電
によって電圧低下するまでの）電源断の際には、二次電
池にてバックアップを行い、より長時間の電源断に対し
ては一次電池によってバックアップを行う。
第１図に、本発明によるバッテリバックアップ装置の構
成の一例を示す。
成の一例を示す。
図中、１は、本発明によるパフテリバックアップ装置に
より電力の供給を受ける装置、例えばＣ−ＭＯＳメモリ
であって、２は一次電池、例えばリチウム電池、あるい
は、アルカリ乾電池である。
より電力の供給を受ける装置、例えばＣ−ＭＯＳメモリ
であって、２は一次電池、例えばリチウム電池、あるい
は、アルカリ乾電池である。
３は二次電池、例えばＮｉ−Ｃｄ電池、４は充電回路、
５，６．７はダイオード、Ｖ ｃｃは外部電源電圧であ
る。
５，６．７はダイオード、Ｖ ｃｃは外部電源電圧であ
る。
通常の電源ＯＮ時には、上記装置１には電源電圧Ｖ ｃ
ｅが印加され、一方二次電池３は、外部電源からの電力
を供給する充電回路４によって充電される。該二次電池
３の電圧は、一次電池２の電圧より若干高めに設定され
ており、短時間の電源断時には、該二次電池３から装置
１へ電力が供給される。次にある程度の時間が経過する
と、前記二次電池３が放電のために電圧が低下し、前記
一次電池２の電圧以下になると該一次電池２によって装
置１へ電力が供給される。
ｅが印加され、一方二次電池３は、外部電源からの電力
を供給する充電回路４によって充電される。該二次電池
３の電圧は、一次電池２の電圧より若干高めに設定され
ており、短時間の電源断時には、該二次電池３から装置
１へ電力が供給される。次にある程度の時間が経過する
と、前記二次電池３が放電のために電圧が低下し、前記
一次電池２の電圧以下になると該一次電池２によって装
置１へ電力が供給される。
本発明によれば、適当な容量、適当な価格の電池によっ
て、長期間にわたって、電池の交換なしで、例えば大容
量のメモリ等のバッテリによるバックアンプを行うこと
ができる。
て、長期間にわたって、電池の交換なしで、例えば大容
量のメモリ等のバッテリによるバックアンプを行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明によるバックアップ電源装置の構成の
一例を示す図、 第２図は、従来の一次電池を用いたバックアップ電源装
置の構成を示す図、 第３図は、従来の二次電池を用いたバックアップ電源装
置の構成を示す図である。 （符号の説明） １・・・電源からの電力供給を受けるシステム、２・・
・一次電池、 ３・・・二次電池、４・・・充電回路
、 ５．６，７．９ ・・・ダイオード、 Ｖ ｅｃ・・・外部電源電圧。
一例を示す図、 第２図は、従来の一次電池を用いたバックアップ電源装
置の構成を示す図、 第３図は、従来の二次電池を用いたバックアップ電源装
置の構成を示す図である。 （符号の説明） １・・・電源からの電力供給を受けるシステム、２・・
・一次電池、 ３・・・二次電池、４・・・充電回路
、 ５．６，７．９ ・・・ダイオード、 Ｖ ｅｃ・・・外部電源電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、システムに電力を供給する外部電源に共に並列に接
続される一次電池および二次電池を具備し、該二次電池
は該外部電源から充電され、かつ、該二次電池の起電力
は該一次電池の起電力よりも大きいことを特徴とするバ
ックアップ電源装置。 ２、前記二次電池の前記システム側に、該二次電池の供
給電流に対し順方向にダイオードが接続されている特許
請求の範囲第１項記載のバックアップ電源装置。 ３、前記一次電池の前記システム側に、該一次電池の供
給電流に対し順方向にダイオードが接続されている特許
請求の範囲第１項または２項記載のバックアップ電源装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61219832A JPS6377335A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | バツクアツプ電源装置 |
| PCT/JP1987/000644 WO1988002191A1 (en) | 1986-09-19 | 1987-08-31 | Back-up power source device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61219832A JPS6377335A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | バツクアツプ電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377335A true JPS6377335A (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16741744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61219832A Pending JPS6377335A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | バツクアツプ電源装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6377335A (ja) |
| WO (1) | WO1988002191A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226239A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Fujitsu Ltd | バッテリバックアップ回路 |
| JPH0261711A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源回路およびそれを用いたｉｃカード |
| JPH02114860U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-13 | ||
| JPH09322430A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Kofu Nippon Denki Kk | バックアップ回路 |
| JP2009285207A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Toshiba Home Technology Corp | 炊飯器 |
| JP2012130158A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電源装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3910039A1 (de) * | 1989-03-28 | 1990-10-04 | Legrand Gmbh | Schaltungseinrichtung zur ueberbrueckung von ausfaellen einer primaeren energiequelle, z. b. wechselstromnetz, fuer kontinuierlich redundant unterbrechungsfreie speisung von elektronischen regel- und steuerungsgeraeten, insbesondere schaltuhren |
| CN102651572B (zh) * | 2012-05-10 | 2014-07-09 | 华为技术有限公司 | 一种零时备电系统和零时备电方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722253Y2 (ja) * | 1977-11-01 | 1982-05-14 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61219832A patent/JPS6377335A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-31 WO PCT/JP1987/000644 patent/WO1988002191A1/ja unknown
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226239A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Fujitsu Ltd | バッテリバックアップ回路 |
| JPH0261711A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源回路およびそれを用いたｉｃカード |
| JPH02114860U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-13 | ||
| JPH09322430A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Kofu Nippon Denki Kk | バックアップ回路 |
| JP2009285207A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Toshiba Home Technology Corp | 炊飯器 |
| JP2012130158A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1988002191A1 (en) | 1988-03-24 |
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