JPH09322430A - バックアップ回路 - Google Patents
バックアップ回路Info
- Publication number
- JPH09322430A JPH09322430A JP8134830A JP13483096A JPH09322430A JP H09322430 A JPH09322430 A JP H09322430A JP 8134830 A JP8134830 A JP 8134830A JP 13483096 A JP13483096 A JP 13483096A JP H09322430 A JPH09322430 A JP H09322430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- primary battery
- backup
- supercapacitor
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の一次電池を用いたバックアップ回路で
は、短時間の電源断においても一次電池の電力を消費す
るために、一次電池の寿命を短くするという問題があっ
た。また、電源断時に一次電池の交換を行うと、バック
アップメモリ等の負荷の内容が保持されないという問題
があった。 【解決手段】本発明のバックアップ回路は、一次電池と
ス−パ−キャパシタよりなるバックアップ回路であっ
て、主電源から負荷への電源供給時に、前記ス−パ−キ
ャパシタの充電を行う手段と、前記主電源から前記負荷
への電源供給中断時に、前記一次電池または前記ス−パ
−キャパシタのいずれか電圧の高い方から前記負荷に電
源を供給する手段とを有することを特徴とする。また、
前記主電源から前記負荷への電源供給中断時に、前記一
次電池を取り外しても前記ス−パ−キャパシタから前記
負荷に電源を供給することを特徴とする。
は、短時間の電源断においても一次電池の電力を消費す
るために、一次電池の寿命を短くするという問題があっ
た。また、電源断時に一次電池の交換を行うと、バック
アップメモリ等の負荷の内容が保持されないという問題
があった。 【解決手段】本発明のバックアップ回路は、一次電池と
ス−パ−キャパシタよりなるバックアップ回路であっ
て、主電源から負荷への電源供給時に、前記ス−パ−キ
ャパシタの充電を行う手段と、前記主電源から前記負荷
への電源供給中断時に、前記一次電池または前記ス−パ
−キャパシタのいずれか電圧の高い方から前記負荷に電
源を供給する手段とを有することを特徴とする。また、
前記主電源から前記負荷への電源供給中断時に、前記一
次電池を取り外しても前記ス−パ−キャパシタから前記
負荷に電源を供給することを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はバックアップ回路に
関し、特に一次電池を使用したメモリバックアップ回路
に関する。
関し、特に一次電池を使用したメモリバックアップ回路
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のバックアップ回路は、図３に示す
ように、一次電池を用いてバックアップを行っていた。
主電源からバックアップメモリ等の負荷への電源供給時
においては、主電源供給端１よりダイオード５を介して
バックアップ電源出力端４に電源を供給する。ダイオー
ド７は、この時の一次電池３への電流の流入を防止する
ダイオードである。主電源からバックアップメモリ等の
負荷への電源供給中断時には、ダイオード７を介して一
次電池３よりバックアップ電源出力端４に電源が供給さ
れる。ダイオード５は、この時の主電源供給端１への電
流の流入を防止するダイオードである。
ように、一次電池を用いてバックアップを行っていた。
主電源からバックアップメモリ等の負荷への電源供給時
においては、主電源供給端１よりダイオード５を介して
バックアップ電源出力端４に電源を供給する。ダイオー
ド７は、この時の一次電池３への電流の流入を防止する
ダイオードである。主電源からバックアップメモリ等の
負荷への電源供給中断時には、ダイオード７を介して一
次電池３よりバックアップ電源出力端４に電源が供給さ
れる。ダイオード５は、この時の主電源供給端１への電
流の流入を防止するダイオードである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おける第一の問題点は、主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給の短時間の中断時においても常に
一次電池の電力を消費するために、バックアップを可能
とする一次電池の寿命が短いことである。
おける第一の問題点は、主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給の短時間の中断時においても常に
一次電池の電力を消費するために、バックアップを可能
とする一次電池の寿命が短いことである。
【０００４】第二の問題点は、主電源からバックアップ
メモリ等の負荷への電源供給中断時に一次電池を取り外
すことにより、バックアップメモリ等の負荷への電源供
給が中断されるために、主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給中断時に一次電池の交換を行った
場合、バックアップメモリ等の内容を保持することがで
きないことである。
メモリ等の負荷への電源供給中断時に一次電池を取り外
すことにより、バックアップメモリ等の負荷への電源供
給が中断されるために、主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給中断時に一次電池の交換を行った
場合、バックアップメモリ等の内容を保持することがで
きないことである。
【０００５】本発明は、このような従来の技術における
問題点を解決し、バックアップ用の一次電池の長寿命化
を実現するとともに、主電源からバックアップメモリ等
の負荷への電源供給中断時における、一次電池交換時の
バックアップメモリ等の内容保持を目的とする。
問題点を解決し、バックアップ用の一次電池の長寿命化
を実現するとともに、主電源からバックアップメモリ等
の負荷への電源供給中断時における、一次電池交換時の
バックアップメモリ等の内容保持を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のバックアップ回
路は、一次電池とス−パ−キャパシタよりなるバックア
ップ回路であって、主電源から負荷への電源供給時に、
前記ス−パ−キャパシタの充電を行う手段と、前記主電
源から前記負荷への電源供給中断時に、前記一次電池ま
たは前記ス−パ−キャパシタのいずれか電圧の高い方か
ら前記負荷に電源を供給する手段とを有することを特徴
とする。
路は、一次電池とス−パ−キャパシタよりなるバックア
ップ回路であって、主電源から負荷への電源供給時に、
前記ス−パ−キャパシタの充電を行う手段と、前記主電
源から前記負荷への電源供給中断時に、前記一次電池ま
たは前記ス−パ−キャパシタのいずれか電圧の高い方か
ら前記負荷に電源を供給する手段とを有することを特徴
とする。
【０００７】本発明のバックアップ回路は、前記主電源
から前記負荷への電源供給中断時に、前記一次電池を取
り外しても前記ス−パ−キャパシタから前記負荷に電源
を供給することを特徴とする。
から前記負荷への電源供給中断時に、前記一次電池を取
り外しても前記ス−パ−キャパシタから前記負荷に電源
を供給することを特徴とする。
【０００８】本発明のバックアップ回路は、前記主電源
から前記負荷への電源供給中断時に、前記ス−パ−キャ
パシタを取り外しても前記一次電池から前記負荷に電源
を供給することを特徴とする。
から前記負荷への電源供給中断時に、前記ス−パ−キャ
パシタを取り外しても前記一次電池から前記負荷に電源
を供給することを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図１は、本発明の一
実施の形態を示す回路図である。主電源供給端１は、主
電源供給端１への電流流入防止用のダイオード５を介し
てスーパーキャパシタ２に接続され、さらにスーパーキ
ャパシタ２への電流流入防止用のダイオード６を介して
バックアップ電源出力端４に接続される。一次電池３は
一次電池３への電流流入防止用のダイオード７を介して
バックアップ電源出力端４に接続される。
て図面を参照して詳細に説明する。図１は、本発明の一
実施の形態を示す回路図である。主電源供給端１は、主
電源供給端１への電流流入防止用のダイオード５を介し
てスーパーキャパシタ２に接続され、さらにスーパーキ
ャパシタ２への電流流入防止用のダイオード６を介して
バックアップ電源出力端４に接続される。一次電池３は
一次電池３への電流流入防止用のダイオード７を介して
バックアップ電源出力端４に接続される。
【００１０】次に、図１の実施の形態における動作につ
いて、図２を用いて詳細に説明する。
いて、図２を用いて詳細に説明する。
【００１１】図２（ａ）は、主電源供給時の動作を示す
図である。主電源からバックアップメモリ等の負荷への
電源供給時においては、ダイオード５を介してスーパー
キャパシタ２への充電が行われる。同時にダイオード５
および６を介してバックアップ電源出力端４に主電源か
らの電源が供給される。ダイオード７はこの時の一次電
池３への電流の流入を防止する。
図である。主電源からバックアップメモリ等の負荷への
電源供給時においては、ダイオード５を介してスーパー
キャパシタ２への充電が行われる。同時にダイオード５
および６を介してバックアップ電源出力端４に主電源か
らの電源が供給される。ダイオード７はこの時の一次電
池３への電流の流入を防止する。
【００１２】図２（ｂ）は、短時間の主電源供給中断時
の動作を示す図である。スーパーキャパシタ２は主電源
からバックアップメモリ等の負荷への電源供給時に充電
が行われているため、一次電池３より高い電圧を有して
いる。主電源からバックアップメモリ等の負荷への電源
供給の中断が発生した場合、スーパーキャパシタ２は一
次電池３より電圧が高いため、スーパーキャパシタ２か
らダイオード６を介してバックアップ電源出力端４への
電源供給を行う。この時、ダイオード５により主電源供
給端１への電流の流入を防止し、ダイオード７により一
次電池３への電流の流入を防止する。
の動作を示す図である。スーパーキャパシタ２は主電源
からバックアップメモリ等の負荷への電源供給時に充電
が行われているため、一次電池３より高い電圧を有して
いる。主電源からバックアップメモリ等の負荷への電源
供給の中断が発生した場合、スーパーキャパシタ２は一
次電池３より電圧が高いため、スーパーキャパシタ２か
らダイオード６を介してバックアップ電源出力端４への
電源供給を行う。この時、ダイオード５により主電源供
給端１への電流の流入を防止し、ダイオード７により一
次電池３への電流の流入を防止する。
【００１３】図２（ｃ）は、長時間の主電源供給中断時
の動作を示す図である。主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給中断が長期に亘った場合、スーパ
ーキャパシタ２の電圧が低下する。スーパーキャパシタ
２の電圧が一次電池３の電圧より低下した時、一次電池
３よりバックアップ電源出力端４に電源供給を行う。ダ
イオード６はこの時のスーパーキャパシタ２への電流の
流入を防止する。
の動作を示す図である。主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給中断が長期に亘った場合、スーパ
ーキャパシタ２の電圧が低下する。スーパーキャパシタ
２の電圧が一次電池３の電圧より低下した時、一次電池
３よりバックアップ電源出力端４に電源供給を行う。ダ
イオード６はこの時のスーパーキャパシタ２への電流の
流入を防止する。
【００１４】なお、上述した図２（ｂ）および図２
（ｃ）の主電源供給中断時におけるバックアップ電源供
給状態において、一次電池３またはスーパーキャパシタ
２の一方を交換する場合は、残りの一方よりバックアッ
プ電源出力端４に電源供給を行うため、交換中において
もバックアップメモリ等の保持が可能となる。
（ｃ）の主電源供給中断時におけるバックアップ電源供
給状態において、一次電池３またはスーパーキャパシタ
２の一方を交換する場合は、残りの一方よりバックアッ
プ電源出力端４に電源供給を行うため、交換中において
もバックアップメモリ等の保持が可能となる。
【００１５】
【発明の効果】本発明による第１の効果は、主電源から
バックアップメモリ等の負荷への電源供給の短時間の中
断時においては、スーパーキャパシタによるバックアッ
プ電源供給が行われ、一次電池の電力が消費されないこ
とより、一次電池の電池寿命を長くすることができるこ
とである。これにより、主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給の長期に亘る中断が頻発するよう
な特殊な事態が発生しない限り、電池交換不要な装置を
実現することができる。
バックアップメモリ等の負荷への電源供給の短時間の中
断時においては、スーパーキャパシタによるバックアッ
プ電源供給が行われ、一次電池の電力が消費されないこ
とより、一次電池の電池寿命を長くすることができるこ
とである。これにより、主電源からバックアップメモリ
等の負荷への電源供給の長期に亘る中断が頻発するよう
な特殊な事態が発生しない限り、電池交換不要な装置を
実現することができる。
【００１６】第２の効果は、主電源からバックアップメ
モリ等の負荷への電源供給中断時に電池交換が必要とな
った場合でも、スーパーキャパシタによりバックアップ
メモリ等のメモリ内容保持を行った状態で、一次電池の
交換ができることである。
モリ等の負荷への電源供給中断時に電池交換が必要とな
った場合でも、スーパーキャパシタによりバックアップ
メモリ等のメモリ内容保持を行った状態で、一次電池の
交換ができることである。
【図１】本発明の一実施の形態を示す回路図である。
【図２】本発明の一実施の形態の動作を示す図である。
【図３】従来のバックアップ回路を示す回路図である。
１ 主電源供給端 ２ スーパーキャパシタ ３ 一次電池 ４ バックアップ電源出力端 ５ ダイオード ６ ダイオード ７ ダイオード
Claims (4)
- 【請求項１】 一次電池とス−パ−キャパシタよりなる
バックアップ回路であって、主電源から負荷への電源供
給時に、前記ス−パ−キャパシタの充電を行う手段と、
前記主電源から前記負荷への電源供給中断時に、前記一
次電池または前記ス−パ−キャパシタのいずれか電圧の
高い方から前記負荷に電源を供給する手段とを有するこ
とを特徴とするバックアップ回路。 - 【請求項２】 前記主電源から前記負荷への電源供給中
断時に、前記一次電池を取り外しても前記ス−パ−キャ
パシタから前記負荷に電源を供給することを特徴とする
請求項１記載のバックアップ回路。 - 【請求項３】 前記主電源から前記負荷への電源供給中
断時に、前記ス−パ−キャパシタを取り外しても前記一
次電池から前記負荷に電源を供給することを特徴とする
請求項１記載のバックアップ回路。 - 【請求項４】 主電源供給端が第１のダイオ−ドのアノ
−ド側と接続され、前記第１のダイオ−ドのカソ−ド側
が第２のダイオ−ドのアノ−ド側および前記ス−パ−キ
ャパシタのプラス側と接続され、前記第２のダイオ−ド
のカソ−ド側がバックアップ電源出力端および第３のダ
イオ−ドのカソ−ド側と接続され、前記第３のダイオ−
ドのアノ−ド側が前記一次電池のプラス側と接続され、
前記一次電池のマイナス側および前記ス−パ−キャパシ
タのマイナス側が地気と接続されたバックアップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134830A JPH09322430A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | バックアップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134830A JPH09322430A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | バックアップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322430A true JPH09322430A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15137468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8134830A Pending JPH09322430A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | バックアップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09322430A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2362768A (en) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Motorola Israel Ltd | Capacitor fed back-up power supply |
| US8177033B2 (en) | 2009-01-12 | 2012-05-15 | Kone Corporation | Transportation system with capacitive energy storage and non-volatile memory for storing the operational state of the transportation system upon detection of the operational anomaly in power |
| JP2015064726A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
| CN105337402A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-17 | 珠海许继电气有限公司 | 基于超级电容后备电源的dc5v双电源切换装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6377335A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | フアナツク株式会社 | バツクアツプ電源装置 |
| JPH0226239A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Fujitsu Ltd | バッテリバックアップ回路 |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP8134830A patent/JPH09322430A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6377335A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | フアナツク株式会社 | バツクアツプ電源装置 |
| JPH0226239A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Fujitsu Ltd | バッテリバックアップ回路 |
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| CN105337402A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-17 | 珠海许继电气有限公司 | 基于超级电容后备电源的dc5v双电源切换装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990506 |