JPS637579Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637579Y2 JPS637579Y2 JP12365483U JP12365483U JPS637579Y2 JP S637579 Y2 JPS637579 Y2 JP S637579Y2 JP 12365483 U JP12365483 U JP 12365483U JP 12365483 U JP12365483 U JP 12365483U JP S637579 Y2 JPS637579 Y2 JP S637579Y2
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- JP
- Japan
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- hinge
- mounting base
- truck
- width
- panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 3
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Hinges (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラツクの荷台に取付けられるトラ
ツク用煽パネルの改良に関する。
ツク用煽パネルの改良に関する。
小型トラツク(積載重量1〜4トン未満)から
大型トラツク(積載重量4〜10トン)の煽パネル
には、アルミ合金押出型材による所謂ブロツク煽
が広く用いられている。そして従来、アルミ合金
押出形材によるブロツク煽は、例えば第1図に示
される如く、雄雌嵌合構造の連結部1,2を介し
てアツパレール3、ミドルレール4及びロアレー
ル5の三者のブロツク煽を上下に連結し一体化し
た嵌合タイプのものや、各レール3,4,5をボ
ルトにより締結し一体化したボルト締結タイプの
ものが用いられている。そしてロアレール5は第
1図及び第2図に示される如く、長手方向所定間
隔を有して複数の蝶番6によりトラツク荷台7に
枢着されている。しかしながら、ロアレール5及
びトラツク荷台7の平担面に蝶番6をボルト8で
締結する構成であるため、ボルト8の頭部が外面
に大きく突出し、外観上、フアツシヨン性に欠け
る問題があつた。またボルト8を挿通するボルト
孔を加工するに際し、上下、左右方向の位置決め
が困難であつた。また、ロアレール自体に蝶番の
一方のヒンジを一体化させた構成のものがある
が、ヒンジ部の加工が面倒であり、重量増を招く
欠点があつた。さらにはヒンジのオフセツト量が
車種によつて異なるため、各車種に適合するロア
レールを夫々製作しなければならない欠点があつ
た。
大型トラツク(積載重量4〜10トン)の煽パネル
には、アルミ合金押出型材による所謂ブロツク煽
が広く用いられている。そして従来、アルミ合金
押出形材によるブロツク煽は、例えば第1図に示
される如く、雄雌嵌合構造の連結部1,2を介し
てアツパレール3、ミドルレール4及びロアレー
ル5の三者のブロツク煽を上下に連結し一体化し
た嵌合タイプのものや、各レール3,4,5をボ
ルトにより締結し一体化したボルト締結タイプの
ものが用いられている。そしてロアレール5は第
1図及び第2図に示される如く、長手方向所定間
隔を有して複数の蝶番6によりトラツク荷台7に
枢着されている。しかしながら、ロアレール5及
びトラツク荷台7の平担面に蝶番6をボルト8で
締結する構成であるため、ボルト8の頭部が外面
に大きく突出し、外観上、フアツシヨン性に欠け
る問題があつた。またボルト8を挿通するボルト
孔を加工するに際し、上下、左右方向の位置決め
が困難であつた。また、ロアレール自体に蝶番の
一方のヒンジを一体化させた構成のものがある
が、ヒンジ部の加工が面倒であり、重量増を招く
欠点があつた。さらにはヒンジのオフセツト量が
車種によつて異なるため、各車種に適合するロア
レールを夫々製作しなければならない欠点があつ
た。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、組立て加
工の容易化、汎用性の向上及びフアツシヨン性の
向上を図つたものであり、その特徴とするところ
は、上下方向に一定の巾を有し、かつ側方向に該
巾よりも長い長さを有し、トラツクの荷台に取付
けられるアルミ等の軽合金材料よりなるトラツク
用煽パネルにおいて、煽パネル側面の巾方向端縁
に近い側に長手方向両端間に亘つて、蝶番の取付
基部が前記長手方向に相対摺動自在に挿入される
凹溝が設けられ、該凹溝の外端側対向縁に沿つ
て、蝶番の取付基部を抜止め保持する厚肉状の係
合突条が夫々突設された点にある。
工の容易化、汎用性の向上及びフアツシヨン性の
向上を図つたものであり、その特徴とするところ
は、上下方向に一定の巾を有し、かつ側方向に該
巾よりも長い長さを有し、トラツクの荷台に取付
けられるアルミ等の軽合金材料よりなるトラツク
用煽パネルにおいて、煽パネル側面の巾方向端縁
に近い側に長手方向両端間に亘つて、蝶番の取付
基部が前記長手方向に相対摺動自在に挿入される
凹溝が設けられ、該凹溝の外端側対向縁に沿つ
て、蝶番の取付基部を抜止め保持する厚肉状の係
合突条が夫々突設された点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第3図に示される如く、煽パネルはアツパ
レール11、ミドルレール12及びロアレール1
3の複数からなり、各ブロツク煽11,12,1
3はアルミ等の軽合金材料よりなる押出型材によ
つて構成されている。そして、アツパレール11
とミドルレール12、ミドルレール12とロアレ
ール13は夫々雄雌嵌合構造の連結部14,15
を介して上下に一体的に連結されている。そし
て、ロアレール13が複数の蝶番16によりトラ
ツク荷台17に枢着されている。
ると、第3図に示される如く、煽パネルはアツパ
レール11、ミドルレール12及びロアレール1
3の複数からなり、各ブロツク煽11,12,1
3はアルミ等の軽合金材料よりなる押出型材によ
つて構成されている。そして、アツパレール11
とミドルレール12、ミドルレール12とロアレ
ール13は夫々雄雌嵌合構造の連結部14,15
を介して上下に一体的に連結されている。そし
て、ロアレール13が複数の蝶番16によりトラ
ツク荷台17に枢着されている。
本実施例においてはロアレール13に本考案が
採用されており、第3図及び第4図に示される如
く、該ロアレール13は上下方向に所定の巾を有
し、かつ側方向に該巾よりも長い所定の長さを有
して構成されている。そして外側面18の巾方向
端縁に近い側、即ち外側面18の下端部19に長
手方向両端間に亘つて、連続した凹溝20が設け
られており、該凹溝20内を前記蝶番16のパネ
ル側ヒンジ体21の取付基部22が前記長手方向
に相対摺動自在に構成されている。また凹溝20
の外端側対向縁に沿つて、ヒンジ体21の取付基
部22上下端と係合して該取付基部22を凹溝2
0内より抜止め保持する係合突条23が夫々長手
方向全域に亘つて突設されている。そして各係合
突条23間に適宜巾の開口24が構成される。ま
た各係合突条23はヒンジ体21の取付基部22
を凹溝20の底壁25に締結するネジ26やボル
ト等の頭部より大なる巾を有する厚肉状に形成さ
れている。
採用されており、第3図及び第4図に示される如
く、該ロアレール13は上下方向に所定の巾を有
し、かつ側方向に該巾よりも長い所定の長さを有
して構成されている。そして外側面18の巾方向
端縁に近い側、即ち外側面18の下端部19に長
手方向両端間に亘つて、連続した凹溝20が設け
られており、該凹溝20内を前記蝶番16のパネ
ル側ヒンジ体21の取付基部22が前記長手方向
に相対摺動自在に構成されている。また凹溝20
の外端側対向縁に沿つて、ヒンジ体21の取付基
部22上下端と係合して該取付基部22を凹溝2
0内より抜止め保持する係合突条23が夫々長手
方向全域に亘つて突設されている。そして各係合
突条23間に適宜巾の開口24が構成される。ま
た各係合突条23はヒンジ体21の取付基部22
を凹溝20の底壁25に締結するネジ26やボル
ト等の頭部より大なる巾を有する厚肉状に形成さ
れている。
そして、ロアレール13のいずれかの一端よ
り、パネル側ヒンジ体21の取付基部22を凹溝
20内にスライド挿入し、所定の位置でネジ26
とナツト27とにより底壁25に固定されてい
る。また他方の荷台側ヒンジ体28はトラツク荷
台17の所定位置にネジ29やボルト等により固
定されており、各ヒンジ体21,28の連結部3
0,31を合致させ、連結ピン32挿通により相
対回動自在に枢着されている。
り、パネル側ヒンジ体21の取付基部22を凹溝
20内にスライド挿入し、所定の位置でネジ26
とナツト27とにより底壁25に固定されてい
る。また他方の荷台側ヒンジ体28はトラツク荷
台17の所定位置にネジ29やボルト等により固
定されており、各ヒンジ体21,28の連結部3
0,31を合致させ、連結ピン32挿通により相
対回動自在に枢着されている。
本考案の実施例は以上のように構成されており
蝶番16の取付けに際し、ロアレール13の凹溝
20にパネル側ヒンジ体21の取付基部22を挿
入し、凹溝20に沿つて摺動させる構成であるた
め、パネル側ヒンジ体21の上下方向の位置が規
制され、従つてロアレール13の長手方向の位置
決めだけで対応でき、組立て及び加工の低減、容
易化が図れる。またヒンジ体21の挿入に際し
て、両端いずれの側からでも挿入でき、取付け位
置も制約されない。さらに各係合突条23を厚肉
状に形成しているため、ネジ26の頭がロアレー
ル13外壁面18より外部に突出せず、従つて外
壁面18からの突起が少なく、フアツシヨン性の
向上が図れる。また凹溝20を外側面18の下端
部19に設けているため、ヒンジ体21が短かく
てよい。さらにロアレール13は押出成形によつ
て容易に製作でき、品質のそろつたものが提供で
きる。さらにまた、ロアレール13とトラツク荷
台17との取付けにおいて、ロアレール13と荷
台17壁面とのオフセツト量の相違は、ヒンジ体
21の形状変更によつて容易に対応でき、従つて
ロアレール13が各車種に利用でき、汎用性向上
が図れ、量産により生産コスト低減が図れる。
蝶番16の取付けに際し、ロアレール13の凹溝
20にパネル側ヒンジ体21の取付基部22を挿
入し、凹溝20に沿つて摺動させる構成であるた
め、パネル側ヒンジ体21の上下方向の位置が規
制され、従つてロアレール13の長手方向の位置
決めだけで対応でき、組立て及び加工の低減、容
易化が図れる。またヒンジ体21の挿入に際し
て、両端いずれの側からでも挿入でき、取付け位
置も制約されない。さらに各係合突条23を厚肉
状に形成しているため、ネジ26の頭がロアレー
ル13外壁面18より外部に突出せず、従つて外
壁面18からの突起が少なく、フアツシヨン性の
向上が図れる。また凹溝20を外側面18の下端
部19に設けているため、ヒンジ体21が短かく
てよい。さらにロアレール13は押出成形によつ
て容易に製作でき、品質のそろつたものが提供で
きる。さらにまた、ロアレール13とトラツク荷
台17との取付けにおいて、ロアレール13と荷
台17壁面とのオフセツト量の相違は、ヒンジ体
21の形状変更によつて容易に対応でき、従つて
ロアレール13が各車種に利用でき、汎用性向上
が図れ、量産により生産コスト低減が図れる。
尚、各ヒンジ体21,28はアルミ合金型材を
適宜長さに切断して形成してもよく、アルミ等の
鍛造により製作したものであつてもよい。
適宜長さに切断して形成してもよく、アルミ等の
鍛造により製作したものであつてもよい。
第5図A,B,C,Dは凹溝20の各種形状を
例示したものであり、これらの形状に何等限定さ
れない。
例示したものであり、これらの形状に何等限定さ
れない。
第6図A,B,Cはヒンジ体21の各種固定態
様を例示したものであり、これらの固定態様に何
等限定されない。またネジ26とナツト27によ
り固定したものが示されているが、ボルト・ナツ
トによる締結やタツプビスで締結する構成であつ
てもよい。
様を例示したものであり、これらの固定態様に何
等限定されない。またネジ26とナツト27によ
り固定したものが示されているが、ボルト・ナツ
トによる締結やタツプビスで締結する構成であつ
てもよい。
またパネル側ヒンジ体21として第7図に示さ
れる如く、ヒンジアーム33が1対具備された構
成であつてもよく、これらの形状に何等限定され
ない。
れる如く、ヒンジアーム33が1対具備された構
成であつてもよく、これらの形状に何等限定され
ない。
以上の各実施例において、ロアレール13の下
端部19に本考案を実施したものを示している
が、第8図及び第9図に示される如く、ロアレー
ル13とミドルレール12間、やミドルレール1
2とアツパレール11間およびミドルレールとミ
ドルレール問に実施してもよい。この場合、蝶番
34の各ヒンジ体35,36の取付基部37,3
8が夫々、凹溝39,40内に挿入固定される。
端部19に本考案を実施したものを示している
が、第8図及び第9図に示される如く、ロアレー
ル13とミドルレール12間、やミドルレール1
2とアツパレール11間およびミドルレールとミ
ドルレール問に実施してもよい。この場合、蝶番
34の各ヒンジ体35,36の取付基部37,3
8が夫々、凹溝39,40内に挿入固定される。
以上のように、本考案によれば、煽パネル側面
に長手方向両端間に亘つて、蝶番の取付基部が相
対摺動自在に挿入される凹溝が設けられたもので
あるため、組立て及び加工の容易化が図れ、また
取付基部の挿入に際して、両端いずれの側からで
も挿入でき、取付け位置も制約されない。さらに
凹溝を巾方向端縁に近い側に設けているため、蝶
番が短かくてよい。また係合突条を厚肉状に形成
しているため、取付基部を固定するネジ等の固定
部材が外部に突出せず、フアツシヨン性の向上が
図れる。さらに押出成形によつて容易に製作でき
品質のそろつたものが提供できる。さらにまた各
車種に利用でき、汎用性が大であるという利点を
奏する。
に長手方向両端間に亘つて、蝶番の取付基部が相
対摺動自在に挿入される凹溝が設けられたもので
あるため、組立て及び加工の容易化が図れ、また
取付基部の挿入に際して、両端いずれの側からで
も挿入でき、取付け位置も制約されない。さらに
凹溝を巾方向端縁に近い側に設けているため、蝶
番が短かくてよい。また係合突条を厚肉状に形成
しているため、取付基部を固定するネジ等の固定
部材が外部に突出せず、フアツシヨン性の向上が
図れる。さらに押出成形によつて容易に製作でき
品質のそろつたものが提供できる。さらにまた各
車種に利用でき、汎用性が大であるという利点を
奏する。
第1図は従来例を示す断面図、第2図は第1図
−線矢視図、第3図は本考案の実施例を示す
要部斜視図、第4図は第3図−線断面矢視
図、第5図A,B,C,Dは他の実施例としての
凹溝形状を示す要部断面図、第6図A,B,Cは
蝶番の取付基部の固定態様を示す要部断面図、第
7図は蝶番の他のヒンジ体例を示す斜視図、第8
図は他の実施例を示す要部斜視図、第9図は第8
図−線断面矢視図である。 11……アツパレール、12……ミドルレー
ル、13……ロアレール、16……蝶番、17…
…トラツク荷台、18……外側面、19……下端
部、20……凹溝、21……ヒンジ体、22……
取付基部、23……係合突条、26……ネジ、2
7……ナツト、28……ヒンジ体。
−線矢視図、第3図は本考案の実施例を示す
要部斜視図、第4図は第3図−線断面矢視
図、第5図A,B,C,Dは他の実施例としての
凹溝形状を示す要部断面図、第6図A,B,Cは
蝶番の取付基部の固定態様を示す要部断面図、第
7図は蝶番の他のヒンジ体例を示す斜視図、第8
図は他の実施例を示す要部斜視図、第9図は第8
図−線断面矢視図である。 11……アツパレール、12……ミドルレー
ル、13……ロアレール、16……蝶番、17…
…トラツク荷台、18……外側面、19……下端
部、20……凹溝、21……ヒンジ体、22……
取付基部、23……係合突条、26……ネジ、2
7……ナツト、28……ヒンジ体。
Claims (1)
- 上下方向に一定の巾を有し、かつ側方向に該巾
よりも長い長さを有し、トラツクの荷台に取付け
られるアルミ等の軽合金材料よりなるトラツク用
煽パネルにおいて、煽パネル側面の巾方向端縁に
近い側に長手方向両端間に亘つて、蝶番の取付基
部が前記長手方向に相対摺動自在に挿入される凹
溝が設けられ、該凹溝の外端側対向縁に沿つて、
蝶番の取付基部を抜止め保持する厚肉状の係合突
条が夫々突設されたことを特徴とするトラツク用
煽パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12365483U JPS6030882U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | トラツク用煽パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12365483U JPS6030882U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | トラツク用煽パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030882U JPS6030882U (ja) | 1985-03-02 |
JPS637579Y2 true JPS637579Y2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=30282184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12365483U Granted JPS6030882U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | トラツク用煽パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030882U (ja) |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12365483U patent/JPS6030882U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6030882U (ja) | 1985-03-02 |
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