JP3084337B2 - トラフ連結用ボックス - Google Patents
トラフ連結用ボックスInfo
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- JP3084337B2 JP3084337B2 JP06057024A JP5702494A JP3084337B2 JP 3084337 B2 JP3084337 B2 JP 3084337B2 JP 06057024 A JP06057024 A JP 06057024A JP 5702494 A JP5702494 A JP 5702494A JP 3084337 B2 JP3084337 B2 JP 3084337B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてコーナー部分
でトラフを連結したり、断面外形状の異なるトラフ同志
を連結するために使用されるトラフ連結用ボックスに関
するものである。
でトラフを連結したり、断面外形状の異なるトラフ同志
を連結するために使用されるトラフ連結用ボックスに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のコーナー部分でトラフを連結した
り、断面形状の異なるトラフ同志を連結するものとして
は、図４および図５に示すように両端部をこれに連結さ
れるトラフの端面部と合致する形状としたボデー２１と
カバー２２からなるものとした連結トラフが使用されて
いる。しかし、この連結トラフは、図４に示すようにカ
バー２２のボデー２１への固定手段にしては、ボデー２
１のカバー２２との突き合わせ端面外側に下向きの掛け
溝部２３を設け該溝部２３にバネ板材よりなるバンド２
４の両端に形成した掛鉤部２５を係止させて行うもの
と、図５に示すようなボデー２１とカバー２２との突き
合わせ端面外側にフランジ部２６、２７を張設して該フ
ランジ部２６、２７をビス２８により締めつけ固定する
ものが一般的であった。
り、断面形状の異なるトラフ同志を連結するものとして
は、図４および図５に示すように両端部をこれに連結さ
れるトラフの端面部と合致する形状としたボデー２１と
カバー２２からなるものとした連結トラフが使用されて
いる。しかし、この連結トラフは、図４に示すようにカ
バー２２のボデー２１への固定手段にしては、ボデー２
１のカバー２２との突き合わせ端面外側に下向きの掛け
溝部２３を設け該溝部２３にバネ板材よりなるバンド２
４の両端に形成した掛鉤部２５を係止させて行うもの
と、図５に示すようなボデー２１とカバー２２との突き
合わせ端面外側にフランジ部２６、２７を張設して該フ
ランジ部２６、２７をビス２８により締めつけ固定する
ものが一般的であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ものにあってはボデー２１とカバー２２との固定手段で
あるバンド２４及びフランジ部２６、２７をビス２８止
めするものはボデー２１とカバー２２を固定する機能以
外に何らの役割を持たないものである。そのため、他の
トラフと連結するための両端部は連結するトラフと合致
する端面形状とする必要があり、種々の端面形状のトラ
フと合致する数種の連結トラフを用意する必要があり、
使用箇所が少なく少量生産であることから製造コストが
高くなるという問題がある。
ものにあってはボデー２１とカバー２２との固定手段で
あるバンド２４及びフランジ部２６、２７をビス２８止
めするものはボデー２１とカバー２２を固定する機能以
外に何らの役割を持たないものである。そのため、他の
トラフと連結するための両端部は連結するトラフと合致
する端面形状とする必要があり、種々の端面形状のトラ
フと合致する数種の連結トラフを用意する必要があり、
使用箇所が少なく少量生産であることから製造コストが
高くなるという問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、ボデーとそれを施蓋するカバー
とで連結ボックス本体を構成し、該ボデーとカバーの両
端部開口面部に少なくともボデーとカバーに跨がって添
装した接続部材を以て、前記ボデーとカバーを連結固定
するとともに、前記開口面を区画する該接続部材の内面
形状を連結するトラフの外面形状と同一としたことを特
徴とするものである。
めになされた本発明は、ボデーとそれを施蓋するカバー
とで連結ボックス本体を構成し、該ボデーとカバーの両
端部開口面部に少なくともボデーとカバーに跨がって添
装した接続部材を以て、前記ボデーとカバーを連結固定
するとともに、前記開口面を区画する該接続部材の内面
形状を連結するトラフの外面形状と同一としたことを特
徴とするものである。
【０００５】
【作用】本発明のトラフ連結用ボックスは、ボデーを施
蓋するカバーを、該ボデーとカバーの両側端面部の前面
に添装した接続部材を以て連結固定するとともに、該接
続部材の内面形状を連結するトラフの外面形状と同一と
したものであるから、ボデーとカバーを的確に連結固定
することができるばかりでなく、該接続部材の内側にト
ラフを嵌合することができるのでトラフの連結も行うこ
とができる。また、内面形状の異なる接続部材を用意す
ることにより同一のボデーとカバーで種々のトラフの連
結に使用することのできるものである。
蓋するカバーを、該ボデーとカバーの両側端面部の前面
に添装した接続部材を以て連結固定するとともに、該接
続部材の内面形状を連結するトラフの外面形状と同一と
したものであるから、ボデーとカバーを的確に連結固定
することができるばかりでなく、該接続部材の内側にト
ラフを嵌合することができるのでトラフの連結も行うこ
とができる。また、内面形状の異なる接続部材を用意す
ることにより同一のボデーとカバーで種々のトラフの連
結に使用することのできるものである。
【０００６】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。図１に示す第１の実施例について説明する。１
はコーナ部分に設置できるように水平方向において略９
０°屈曲させた連結ボックス本体であり、該連結ボック
ス本体１は深いボデー２と浅いカバー３とよりなるもの
とされている。このボデー２の底板部４の両端面にはフ
ランジ部５ａ、５ａが内向きに折曲形成してある。ま
た、カバー３の天板部６の両端縁にもフランジ部５ｂ、
５ｂが設けられている。
明する。図１に示す第１の実施例について説明する。１
はコーナ部分に設置できるように水平方向において略９
０°屈曲させた連結ボックス本体であり、該連結ボック
ス本体１は深いボデー２と浅いカバー３とよりなるもの
とされている。このボデー２の底板部４の両端面にはフ
ランジ部５ａ、５ａが内向きに折曲形成してある。ま
た、カバー３の天板部６の両端縁にもフランジ部５ｂ、
５ｂが設けられている。
【０００７】７はボデー２とカバー３とを該ボデー２と
カバー３の端面の前面に添装して連結固定するための接
続部材であり、該接続部材７はボデー２とカバー３の両
端縁に形成したフランジ部５ａ、５ａ及びフランジ部５
ｂ、５ｂの前面に添装したうえネジ止めしてボデー２と
カバー３とを連結固定するものとされている。また、こ
の接続部材７は外形を連結ボックス本体１の端面外形と
略同一とするとともに内形を連結するトラフ８の端面外
形と同一としたものを中央において左右に分割したコ字
状の接続枠材７ａの２枚よりなるものであり、同一形状
の接続枠材７ａの１枚を表裏を逆にして左右対称として
使用するものである。
カバー３の端面の前面に添装して連結固定するための接
続部材であり、該接続部材７はボデー２とカバー３の両
端縁に形成したフランジ部５ａ、５ａ及びフランジ部５
ｂ、５ｂの前面に添装したうえネジ止めしてボデー２と
カバー３とを連結固定するものとされている。また、こ
の接続部材７は外形を連結ボックス本体１の端面外形と
略同一とするとともに内形を連結するトラフ８の端面外
形と同一としたものを中央において左右に分割したコ字
状の接続枠材７ａの２枚よりなるものであり、同一形状
の接続枠材７ａの１枚を表裏を逆にして左右対称として
使用するものである。
【０００８】９及び１０は接続部材７をボデー２及びカ
バー３の端面前面に固定する手段としてのボデー２のフ
ランジ部５ａ、５ａ及びカバー３のフランジ部５ｂ、５
ｂに設けたネジ孔であり、接続部材７にこれと対応させ
たネジ挿通孔１１から止めネジ１２を挿通して螺合する
ものである。このようにボデー２とカバー３の端面の前
面に取り付けられたことなる接続部材７は連結ボックス
本体１の端面内形状を形成することとなるので、該接続
部材７の内形状を深いボデー８ａと浅く幅広のカバー８
ｂよりなるトラフ８と同一とするものを使用することに
より的確に連結することができるものである。また、接
続部材７の内形状を異なったものを使用することにより
連結ボックス本体１を共用して種々のトラフに対応でき
るものである。
バー３の端面前面に固定する手段としてのボデー２のフ
ランジ部５ａ、５ａ及びカバー３のフランジ部５ｂ、５
ｂに設けたネジ孔であり、接続部材７にこれと対応させ
たネジ挿通孔１１から止めネジ１２を挿通して螺合する
ものである。このようにボデー２とカバー３の端面の前
面に取り付けられたことなる接続部材７は連結ボックス
本体１の端面内形状を形成することとなるので、該接続
部材７の内形状を深いボデー８ａと浅く幅広のカバー８
ｂよりなるトラフ８と同一とするものを使用することに
より的確に連結することができるものである。また、接
続部材７の内形状を異なったものを使用することにより
連結ボックス本体１を共用して種々のトラフに対応でき
るものである。
【０００９】次に、図２に示す第２の実施例について説
明すれば、この実施例のボデー２とカバー３は水平板部
１３の両側に側板部１４、１４を立設した断面Ｕ字型の
ものを中間において水平方向において屈曲させた金属板
材よりなる同一のボックス体１ａからなるものとしたも
ので、２個のボックス体１ａ、１ａの側板部１４の端面
同士を突き合わせたうえ、該ボックス体１ａは両端部開
口に外向きに張設したフランジ部１５を端面として接続
部材７をネジ止めして連結固定して連結ボックス本体１
とするものである。この接続部材７は外形を連結ボック
ス本体１の下辺部の無い端面外形とするとともに内形を
連結するトラフ８の下辺部の無い端面外形と同一とした
ものを中央において左右に分割したＬ字状の接続枠材７
ｂの２枚よりなるものであり、同一形状の接続枠材７ｂ
の１枚を表裏を逆にして左右対称として使用するもので
ある。
明すれば、この実施例のボデー２とカバー３は水平板部
１３の両側に側板部１４、１４を立設した断面Ｕ字型の
ものを中間において水平方向において屈曲させた金属板
材よりなる同一のボックス体１ａからなるものとしたも
ので、２個のボックス体１ａ、１ａの側板部１４の端面
同士を突き合わせたうえ、該ボックス体１ａは両端部開
口に外向きに張設したフランジ部１５を端面として接続
部材７をネジ止めして連結固定して連結ボックス本体１
とするものである。この接続部材７は外形を連結ボック
ス本体１の下辺部の無い端面外形とするとともに内形を
連結するトラフ８の下辺部の無い端面外形と同一とした
ものを中央において左右に分割したＬ字状の接続枠材７
ｂの２枚よりなるものであり、同一形状の接続枠材７ｂ
の１枚を表裏を逆にして左右対称として使用するもので
ある。
【００１０】接続部材７はフランジ１５に設けたネジ孔
９と対応させて設けたネジ挿通孔１１から挿通した止め
ネジ１２を螺合して、接続部材７によりボックス体１
ａ、１ａからなるボデー２とカバー３を連結固定すると
ともに、該接続部材７がボデー２とカバー３の端面であ
る連結ボックス本体１の端面内形状を形成することとな
るので、該接続部材７の内形状を深いボデー８ａと浅く
幅広のカバー８ｂよりなるトラフ８と同一とするものを
使用することにより的確に連結することができるもので
ある。また、接続部材７の内形状を異なったものを使用
することにより連結ボックス本体１を共用して種々のト
ラフを連結できることは第１の実施例と同様であり、ま
た、ボデー２とカバー３が同一のボックス体１ａからな
るものであるから部品の種類も少なく製造コストを一層
低くすることができる利点もある。
９と対応させて設けたネジ挿通孔１１から挿通した止め
ネジ１２を螺合して、接続部材７によりボックス体１
ａ、１ａからなるボデー２とカバー３を連結固定すると
ともに、該接続部材７がボデー２とカバー３の端面であ
る連結ボックス本体１の端面内形状を形成することとな
るので、該接続部材７の内形状を深いボデー８ａと浅く
幅広のカバー８ｂよりなるトラフ８と同一とするものを
使用することにより的確に連結することができるもので
ある。また、接続部材７の内形状を異なったものを使用
することにより連結ボックス本体１を共用して種々のト
ラフを連結できることは第１の実施例と同様であり、ま
た、ボデー２とカバー３が同一のボックス体１ａからな
るものであるから部品の種類も少なく製造コストを一層
低くすることができる利点もある。
【００１１】１６は前記フランジ部１５のうちボックス
本体１ａの水平板部１３から張設した垂直フランジ部１
５ａの後部に連設した脚枠部であり、水平板部１３の角
部外面に設けた脚台部１６ａとともに屈曲した連結ボッ
クス本体１を水平に取付できるものである。１７はボデ
ー２及びカバー３を金属板材よりなるボックス本体１ａ
からなるものであるから突き合わせ面を広くとりボデー
２にカバー３を取り付けるのを容易にするためにボック
ス本体１ａの側板部１４の外側に張設した突合用フラン
ジ部である。１８は各突合用フランジ部１７の所要箇所
に設けた仮止め用の係止部である。また、該接続部材７
の各接続枠材７ｂをフランジ部１５に取付容易とするた
め該接続枠材７ｂに設けるネジ挿通孔１１はいわゆるダ
ルマ孔として、止めネジ１２をフランジ部１５のネジ孔
９に予め螺合しておき、ダルマ孔の大径部から止めネジ
１２の頭部を挿通させて接続枠材７ｂを仮固定したうえ
該接続枠材７ｂをスライドさせてダルマ孔の小径部の上
部にねじ頭部が達したらねじを締めつけ固定するものと
している。
本体１ａの水平板部１３から張設した垂直フランジ部１
５ａの後部に連設した脚枠部であり、水平板部１３の角
部外面に設けた脚台部１６ａとともに屈曲した連結ボッ
クス本体１を水平に取付できるものである。１７はボデ
ー２及びカバー３を金属板材よりなるボックス本体１ａ
からなるものであるから突き合わせ面を広くとりボデー
２にカバー３を取り付けるのを容易にするためにボック
ス本体１ａの側板部１４の外側に張設した突合用フラン
ジ部である。１８は各突合用フランジ部１７の所要箇所
に設けた仮止め用の係止部である。また、該接続部材７
の各接続枠材７ｂをフランジ部１５に取付容易とするた
め該接続枠材７ｂに設けるネジ挿通孔１１はいわゆるダ
ルマ孔として、止めネジ１２をフランジ部１５のネジ孔
９に予め螺合しておき、ダルマ孔の大径部から止めネジ
１２の頭部を挿通させて接続枠材７ｂを仮固定したうえ
該接続枠材７ｂをスライドさせてダルマ孔の小径部の上
部にねじ頭部が達したらねじを締めつけ固定するものと
している。
【００１２】次に、図３に示す第３の実施例は前記両実
施例ともコーナ部分に使用する水平方向に屈曲したもの
とは異なり、断面形状の異なる大きさのトラフを連結す
る直管状のもので、ボデー２とカバー３は水平板部１３
の両側に側板部１４、１４を設けた断面Ｕ字型の直管状
の金属板材よりなるボックス体１ｂからなるもので、２
個のボックス体１ｂ、１ｂの側板部１４の端面同士を突
き合わせたうえ、該ボックス体１ｂは両端部開口に外向
きに張設したフランジ部１５に接続部材７をネジ止めし
て連結固定して連結ボックス本体１とするものであり、
その他の構成は第２の実施例のものと同様である。
施例ともコーナ部分に使用する水平方向に屈曲したもの
とは異なり、断面形状の異なる大きさのトラフを連結す
る直管状のもので、ボデー２とカバー３は水平板部１３
の両側に側板部１４、１４を設けた断面Ｕ字型の直管状
の金属板材よりなるボックス体１ｂからなるもので、２
個のボックス体１ｂ、１ｂの側板部１４の端面同士を突
き合わせたうえ、該ボックス体１ｂは両端部開口に外向
きに張設したフランジ部１５に接続部材７をネジ止めし
て連結固定して連結ボックス本体１とするものであり、
その他の構成は第２の実施例のものと同様である。
【００１３】この接続部材７を連結ボックス本体１の両
端部に於いてそれぞれ内形状の異なるものを使用するこ
とにより、例えば、既設の外形の大きいコンクリート製
トラフ５１に薄肉で外形の小さいプラスチック製トラフ
５２を延長する場合等に使用するように、外形状の異な
るトラフを直線状に連結することができるものである。
端部に於いてそれぞれ内形状の異なるものを使用するこ
とにより、例えば、既設の外形の大きいコンクリート製
トラフ５１に薄肉で外形の小さいプラスチック製トラフ
５２を延長する場合等に使用するように、外形状の異な
るトラフを直線状に連結することができるものである。
【００１４】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ボデーとカバーの連結固定を該ボデーとカバーの両
端の前面をもって接続部材で行うとともに、該接続部材
の内面形状を連結するトラフの外形状としたことによ
り、ボデーとカバーは共用して、製造が容易な接続部材
を変更するのみで種々のトラフを連結することができる
ので製造コストを安くできるものである。よって本発明
は従来の問題点を解決したトラフ連結用ボックスとし
て、業界にもたらす益きわめて大きいものである。
ば、ボデーとカバーの連結固定を該ボデーとカバーの両
端の前面をもって接続部材で行うとともに、該接続部材
の内面形状を連結するトラフの外形状としたことによ
り、ボデーとカバーは共用して、製造が容易な接続部材
を変更するのみで種々のトラフを連結することができる
ので製造コストを安くできるものである。よって本発明
は従来の問題点を解決したトラフ連結用ボックスとし
て、業界にもたらす益きわめて大きいものである。
【図１】本発明の第１の実施例を示す斜視図である。
【図２】本発明の第２の実施例を示す斜視図である。
【図３】本発明の第３の実施例を示す斜視図である。
【図４】従来例を示す斜視図である。
【図５】他の従来例を示す斜視図である。
１ 連結ボックス本体 ２ ボデー ３ カバー ７ 接続部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−152194（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−4720（ＪＰ，Ａ) 実開 昭57−78224（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−116897（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−74443（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−97820（ＪＰ，Ｕ) 登録実用新案3000318（ＪＰ，Ｕ) 実公 平１−40266（ＪＰ，Ｙ２) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H02G 9/00 - 9/12
Claims (1)
- 【請求項１】 ボデー(2) とそれを施蓋するカバー(3)
とで連結ボックス本体(1) を構成し、該ボデー(2) とカ
バー(3) の両端部開口面部に少なくともボデー(2) とカ
バー(3) に跨がって添装した接続部材(7) を以て、前記
ボデー(2)とカバー(3) を連結固定するとともに、前記
開口面を区画する該接続部材(7) の内面形状を連結する
トラフの外面形状と同一としたことを特徴とするトラフ
連結用ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06057024A JP3084337B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | トラフ連結用ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06057024A JP3084337B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | トラフ連結用ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07274365A JPH07274365A (ja) | 1995-10-20 |
| JP3084337B2 true JP3084337B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=13043870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06057024A Expired - Fee Related JP3084337B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | トラフ連結用ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084337B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP06057024A patent/JP3084337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07274365A (ja) | 1995-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000620 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |