JPS62164978A - 家具のヒンジ - Google Patents
家具のヒンジInfo
- Publication number
- JPS62164978A JPS62164978A JP18181386A JP18181386A JPS62164978A JP S62164978 A JPS62164978 A JP S62164978A JP 18181386 A JP18181386 A JP 18181386A JP 18181386 A JP18181386 A JP 18181386A JP S62164978 A JPS62164978 A JP S62164978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- base
- wing
- hinge
- furniture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0276—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to cabinets or furniture, the hinge having two or more pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0407—Hinges adjustable relative to the wing or the frame the hinges having two or more pins and being specially adapted for cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furnitures, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は家具の固定部に重を関節式取付けをするため
のヒンジ、特(−いわゆる二重関節式(ダブルアーティ
キュレイジョンタイプ)のヒンジ(=関するものである
。
のヒンジ、特(−いわゆる二重関節式(ダブルアーティ
キュレイジョンタイプ)のヒンジ(=関するものである
。
「従来技術」
二重関節式ヒンジでは成形フランジが家具の扉の取付穴
に嵌め込まれ、二重関節手段によりフランジに接続され
たヒンジの翼があらかじめ家具の固定部に固定された基
部(=取付けられる。
に嵌め込まれ、二重関節手段によりフランジに接続され
たヒンジの翼があらかじめ家具の固定部に固定された基
部(=取付けられる。
前記翼と基部のあいだに通常2個のネジが設けられ、そ
れC二よって基部Cユ対する翼の取付は位置を調節する
ことができる。
れC二よって基部Cユ対する翼の取付は位置を調節する
ことができる。
特(−1基部からは第1の横方向調整固定ネジが出てお
り、Hの前部C二おいて長さ方向の溝内に装着されてい
る。第2のネジは第1のネジからがなり離れて翼C二直
接設けられており、下側の基部と共動してヒンジの深さ
方向の調整を行う。第1と第2のネジが挿入される前記
溝のあいだにおいて翼(=開口が設けられ、そこを通し
てあらかじめ取付けられた基部に設けられた第3の調整
ネジを調整することができ、それCユよって高さ調整が
可能であり、このような構成は知られている。
り、Hの前部C二おいて長さ方向の溝内に装着されてい
る。第2のネジは第1のネジからがなり離れて翼C二直
接設けられており、下側の基部と共動してヒンジの深さ
方向の調整を行う。第1と第2のネジが挿入される前記
溝のあいだにおいて翼(=開口が設けられ、そこを通し
てあらかじめ取付けられた基部に設けられた第3の調整
ネジを調整することができ、それCユよって高さ調整が
可能であり、このような構成は知られている。
このようにして第1のネジを翼の開口内にゆるく取付け
た状態で基部にヒンジ¥敗付けることができる。これに
よって高さ、横、深さ方向のヒンジ上の位置を調整でM
、次(ニネジを締めて各ヒンジなそれぞれの基部に固定
することができる。
た状態で基部にヒンジ¥敗付けることができる。これに
よって高さ、横、深さ方向のヒンジ上の位置を調整でM
、次(ニネジを締めて各ヒンジなそれぞれの基部に固定
することができる。
「発明が解決しようとする問題点」
このような形式のヒンジでは前述の調整動作が可能であ
り、その点で有用である。しかしながら例えば冷蔵庫や
他の家電製品が収納されている台所家具の場合のような
手の届かなくなるような所(ニヒンジの翼を取付けなけ
ればならない場合(;は前述の調整可能なことを最大限
(−利用することができない。
り、その点で有用である。しかしながら例えば冷蔵庫や
他の家電製品が収納されている台所家具の場合のような
手の届かなくなるような所(ニヒンジの翼を取付けなけ
ればならない場合(;は前述の調整可能なことを最大限
(−利用することができない。
なぜならそのような例では冷蔵庫の扉はその冷蔵庫を収
納する家具の扉に規制されることになり。
納する家具の扉に規制されることになり。
そのような冷蔵庫が一度収納されてしまうと前述の調整
ネジ(=届いてドライバでネジを締めることが不可能で
はないC二しても、困難であり、このような観点からヒ
ンジの取付けを正確C二迅速【二行うにはドライバがネ
ジに容易(=届くことが望まれる。
ネジ(=届いてドライバでネジを締めることが不可能で
はないC二しても、困難であり、このような観点からヒ
ンジの取付けを正確C二迅速【二行うにはドライバがネ
ジに容易(=届くことが望まれる。
従ってこの発明の目的はいかなる場合でも調整ネジ(:
容易(−届くよう設計されたヒンジを提供することによ
って前述の問題点を解決することである。
容易(−届くよう設計されたヒンジを提供することによ
って前述の問題点を解決することである。
「問題点を解決するための手段」
上述の問題点を解決するためこの発明では翼14の上面
部(=設けられたスロット16を通して基部11から延
びる第1の固定調整ネジ手段19によって基部11(:
規制されるように@14を家具用ヒンジC二股け、この
翼14には更に重2の調整ネジ20がほぼ中央(=設け
られ、前記スロット16は第2のネジ20附近まで延び
、翼14の両長側壁30は基部11の側溝18内でそれ
に沿って摺動できるような形とされている。
部(=設けられたスロット16を通して基部11から延
びる第1の固定調整ネジ手段19によって基部11(:
規制されるように@14を家具用ヒンジC二股け、この
翼14には更に重2の調整ネジ20がほぼ中央(=設け
られ、前記スロット16は第2のネジ20附近まで延び
、翼14の両長側壁30は基部11の側溝18内でそれ
に沿って摺動できるような形とされている。
「実施例」
以下にこの発明C二よる家具用ヒンジの構造と機能を第
1図乃至第4囚を参照して説明する。
1図乃至第4囚を参照して説明する。
第1図C二おいてこの発明のヒンジの全体を10で示し
、基部を11で示す。ヒンジ10は扉13の取付穴(=
装着される突出部22を有する成形フランジ12と、家
具の側部9に固定された基部11に取付けられる翼14
を有する。フランジ12と翼14は反った二重接合関節
15を介して周知の方法によって連結されている。即ち
第3図に示すように彎曲した剛性の金属板34.35が
それぞれ七の端部で回動自在(ニフランジ12.翼14
(:固定された軸OA、OB及びQC* ODに取付け
られており、金属板34は軸OBを中心に反対側に延び
る一体形成された係合片34Aを有し、この係合片34
Aを第2図において反時計回り方向に付勢するようバネ
33が係合している。バネ33はそのコイル部が軸0=
に装着されている。このような二重接合関節15の構造
C;より、軸OCには軸OAとODを結ぶ線りのいずれ
の側においてもその線りから離れる方向に力を受けてい
る。
、基部を11で示す。ヒンジ10は扉13の取付穴(=
装着される突出部22を有する成形フランジ12と、家
具の側部9に固定された基部11に取付けられる翼14
を有する。フランジ12と翼14は反った二重接合関節
15を介して周知の方法によって連結されている。即ち
第3図に示すように彎曲した剛性の金属板34.35が
それぞれ七の端部で回動自在(ニフランジ12.翼14
(:固定された軸OA、OB及びQC* ODに取付け
られており、金属板34は軸OBを中心に反対側に延び
る一体形成された係合片34Aを有し、この係合片34
Aを第2図において反時計回り方向に付勢するようバネ
33が係合している。バネ33はそのコイル部が軸0=
に装着されている。このような二重接合関節15の構造
C;より、軸OCには軸OAとODを結ぶ線りのいずれ
の側においてもその線りから離れる方向に力を受けてい
る。
この発明によれば第1図に示すように(14は底のない
細長い箱形をしており、その短側壁26は傾斜しており
、又フランジ12側端部は開放とされている。翼14の
上面(−短側壁26側から長さ方向に延びる凹部25が
形成されている。四部25の平坦底部には翼14の短側
壁26から切込まれたスロット16が形1戊されており
、スロット16の開放端が形成された短側壁26はスロ
ット16の幅より広くされた開口部17が形成されてい
る。凹部25のフランジ12側の終端近くで凹部25の
底を貫通するネジ20が設けられている。
細長い箱形をしており、その短側壁26は傾斜しており
、又フランジ12側端部は開放とされている。翼14の
上面(−短側壁26側から長さ方向に延びる凹部25が
形成されている。四部25の平坦底部には翼14の短側
壁26から切込まれたスロット16が形1戊されており
、スロット16の開放端が形成された短側壁26はスロ
ット16の幅より広くされた開口部17が形成されてい
る。凹部25のフランジ12側の終端近くで凹部25の
底を貫通するネジ20が設けられている。
スロット16はネジ20の近くまで延びている。
基部11は第4図(=示すようにほぼ長方形のベースボ
ディ27とその両側一体C二形成された取付片23を有
し、ベースボディ27の上面に長さ方向≦二重びる隆起
部21が形成されており、その幅は開口部17よりわず
かに狭い。隆起部21のほぼ中央は更(=高い突出部2
8が形成され、この突出部28に垂直Cニネジ穴29が
切られている。隆起部21の両側は低い側溝18とされ
、この側溝18は取付片23より低くされている。ベー
スボディ27のほぼ四隅において側溝18の開放側部に
案内突起24が一体に形成されている。
ディ27とその両側一体C二形成された取付片23を有
し、ベースボディ27の上面に長さ方向≦二重びる隆起
部21が形成されており、その幅は開口部17よりわず
かに狭い。隆起部21のほぼ中央は更(=高い突出部2
8が形成され、この突出部28に垂直Cニネジ穴29が
切られている。隆起部21の両側は低い側溝18とされ
、この側溝18は取付片23より低くされている。ベー
スボディ27のほぼ四隅において側溝18の開放側部に
案内突起24が一体に形成されている。
開口17が隆起部21にまたがるよう(=@14を基部
11(ユ載せると翼14の長側壁30は側溝18内に入
り、案内突起24及び取付片23と側溝18の境の段部
で案内され翼14を基部11ζ二対し摺動させることが
できる。ネジ19を浅く取付けた状態で翼14の長側壁
30を側溝18に沿って摺動させるとネジ19の胴部は
スロット16内を通る。ネジ19の頭部は凹部25の底
部に載っている。両側溝18の一端部底面に並行細溝3
1が形成され、翼14の短側壁26の底面部(:形成さ
れた突条32と係合しすべり止めとされる。このよう(
:摺動すること(−よって翼14と基部11の相対横方
向位置を調節し1次にネジ20を回して隆起部21の上
面と衝突させ、更にネジ20を進めて基部Ill二対す
る翼14の高さを調節する。
11(ユ載せると翼14の長側壁30は側溝18内に入
り、案内突起24及び取付片23と側溝18の境の段部
で案内され翼14を基部11ζ二対し摺動させることが
できる。ネジ19を浅く取付けた状態で翼14の長側壁
30を側溝18に沿って摺動させるとネジ19の胴部は
スロット16内を通る。ネジ19の頭部は凹部25の底
部に載っている。両側溝18の一端部底面に並行細溝3
1が形成され、翼14の短側壁26の底面部(:形成さ
れた突条32と係合しすべり止めとされる。このよう(
:摺動すること(−よって翼14と基部11の相対横方
向位置を調節し1次にネジ20を回して隆起部21の上
面と衝突させ、更にネジ20を進めて基部Ill二対す
る翼14の高さを調節する。
適切な高さが得られたらネジ19を締めつけ固定する。
以上かられかるように、この発明(=よれば一般の家具
及び特に収納する冷蔵庫等の扉とうまく関係させなけれ
ばならない扉乞有する家具の扉を簡単C二かつ短時間で
取付けることができる。
及び特に収納する冷蔵庫等の扉とうまく関係させなけれ
ばならない扉乞有する家具の扉を簡単C二かつ短時間で
取付けることができる。
これはネジ19をスロット16(=沿って長さ方向にず
つと近づけることができるためであり、また実際ネジ2
0に近接して配置することができる。
つと近づけることができるためであり、また実際ネジ2
0に近接して配置することができる。
従って前述の冷蔵庫を収納した家具の場合のような特殊
な取付条件でもネジ19.20i二届くのに最少限の空
間を必要とするだけである。
な取付条件でもネジ19.20i二届くのに最少限の空
間を必要とするだけである。
第1図はこの発明C二よる家具の扉に固定されたヒンジ
と家具の側部に固定された基部の重両立体図、第2図は
第1図C二示すヒンジの断面図、第3図はヒンジ10の
裏側斜視図、第4図は基部11の斜視図である。 10:ヒンジ、11:基部、12:フランジ。 14:翼、15:二重関節、16:スロット、18:側
溝、19:第1ネジ、2o:第2ネジ。 特許出願人 アゴスチーノ フェラーリ tテ+チ
ー、コユヱセ、ニレ、エル。
と家具の側部に固定された基部の重両立体図、第2図は
第1図C二示すヒンジの断面図、第3図はヒンジ10の
裏側斜視図、第4図は基部11の斜視図である。 10:ヒンジ、11:基部、12:フランジ。 14:翼、15:二重関節、16:スロット、18:側
溝、19:第1ネジ、2o:第2ネジ。 特許出願人 アゴスチーノ フェラーリ tテ+チ
ー、コユヱセ、ニレ、エル。
Claims (1)
- (1)上面に設けられたスロット(16)を通して基部
(11)から延びる固定及び横方向調整用の第1ネジ(
19)によって前記基部に規制される翼(14)を有し
、前記翼はそのほぼ中央に高さ調整用の第2ネジ(20
)を有し、前記スロットは前記第2ネジ附近まで延び、
前記翼の両長側壁は前記基部の側溝(18)内で案内摺
動するような形とされた家具ヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT2270985U IT206298Z2 (it) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | Cerniera per mobili con ala di tipo perfezionato atta ad essere fissata ad una base di premontaggio. |
IT22709B/85 | 1985-08-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164978A true JPS62164978A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11199503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18181386A Pending JPS62164978A (ja) | 1985-08-02 | 1986-08-01 | 家具のヒンジ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62164978A (ja) |
DE (1) | DE3624965A1 (ja) |
FR (1) | FR2585547A1 (ja) |
GB (1) | GB2178791B (ja) |
HK (1) | HK67590A (ja) |
IT (1) | IT206298Z2 (ja) |
SG (1) | SG36890G (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4211722A1 (de) * | 1992-04-08 | 1993-10-14 | Lautenschlaeger Mepla Werke | Möbelscharnier |
DE4315159A1 (de) * | 1993-05-07 | 1994-11-10 | Lautenschlaeger Mepla Werke | Eckschrank-Scharnier |
US5379487A (en) * | 1993-07-19 | 1995-01-10 | Amerock Corporation | Hinge with adjustable hinge arm |
DE19506295C2 (de) * | 1995-02-23 | 1997-01-16 | Daimler Benz Ag | Scharnier für Abdeckklappen in Kraftfahrzeugen |
DE19917963A1 (de) * | 1999-04-21 | 2000-11-09 | Dirk Schekulin | Verfahren und Vorrichtung zur funkenerosiv und/oder elektrochemisch materialabtragenden Werkstückbearbeitung |
GB2422175A (en) * | 2005-01-05 | 2006-07-19 | Tamar Designs Ltd | Retaining member with locating member |
SI21971A (sl) | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Lama D.D. Dekani | Oplemeniteni pohistveni sarnir |
DE102020125604A1 (de) * | 2020-09-30 | 2022-03-31 | Hettich-Oni Gmbh & Co. Kg | Kühlschrank |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5575068A (en) * | 1978-11-17 | 1980-06-06 | Riharuto Haintsue Gmbh Unto Co | Assembly member of fitting for furniture hinge arm |
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Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT348372B (de) * | 1974-01-14 | 1979-02-12 | Blum Gmbh | Einstellbares scharnier mit einer grundplatte und einem zwischenstueck |
AT340803B (de) * | 1974-02-06 | 1978-01-10 | Blum Gmbh | Hohen- und tiefeneinstellbares scharnier mit einer auf einem mobelteil od.dgl. anschlagbaren grundplatte und einem zwischenstuck |
IT1112337B (it) * | 1978-08-26 | 1986-01-13 | Heinze Richard Gmbh Co Kg | Piastra di montaggio per il fissaggio di un braccio di cerniera ad un mobile |
US4407044A (en) * | 1979-08-18 | 1983-10-04 | Ohta Company Limited | Hinge |
IT8122204V0 (it) * | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Ferrari Agostino & C Srl | Supporto per l'attacco di una cerniera ad una parte di un mobile. |
EP0097766B1 (de) * | 1982-06-26 | 1985-11-21 | Karl Lautenschläger KG Möbelbeschlagfabrik | Möbelscharnier |
DE3245227C2 (de) * | 1982-12-07 | 1986-03-20 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como | Scharnierarm mit Montageplatte |
-
1985
- 1985-08-02 IT IT2270985U patent/IT206298Z2/it active
-
1986
- 1986-07-24 DE DE19863624965 patent/DE3624965A1/de not_active Withdrawn
- 1986-07-28 GB GB8618368A patent/GB2178791B/en not_active Expired
- 1986-08-01 FR FR8611223A patent/FR2585547A1/fr not_active Withdrawn
- 1986-08-01 JP JP18181386A patent/JPS62164978A/ja active Pending
-
1990
- 1990-05-25 SG SG36890A patent/SG36890G/en unknown
- 1990-08-30 HK HK67590A patent/HK67590A/xx unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5575068A (en) * | 1978-11-17 | 1980-06-06 | Riharuto Haintsue Gmbh Unto Co | Assembly member of fitting for furniture hinge arm |
JPS6059282A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-05 | スガツネ工業株式会社 | 蝶番 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8522709V0 (it) | 1985-08-02 |
SG36890G (en) | 1990-09-07 |
GB2178791A (en) | 1987-02-18 |
HK67590A (en) | 1990-09-07 |
IT206298Z2 (it) | 1987-07-20 |
GB2178791B (en) | 1989-08-23 |
FR2585547A1 (fr) | 1987-02-06 |
DE3624965A1 (de) | 1987-02-12 |
GB8618368D0 (en) | 1986-09-03 |
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