JPS637575Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637575Y2 JPS637575Y2 JP12354083U JP12354083U JPS637575Y2 JP S637575 Y2 JPS637575 Y2 JP S637575Y2 JP 12354083 U JP12354083 U JP 12354083U JP 12354083 U JP12354083 U JP 12354083U JP S637575 Y2 JPS637575 Y2 JP S637575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- darts
- panel
- lower panel
- panels
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業状の利用分野)
本考案はダツシユサイドパネルとダツシユロア
パネルとの接合部の構造、さらに詳しくは、左ハ
ンドル車及び右ハンドル車のいずれにおいてもダ
ツシユサイドパネル及びフードリツジパネルを共
用しうるようにしたことを特徴とするダツシユサ
イドパネルとダツシユロアパネルとの接合部の構
造に関する。
パネルとの接合部の構造、さらに詳しくは、左ハ
ンドル車及び右ハンドル車のいずれにおいてもダ
ツシユサイドパネル及びフードリツジパネルを共
用しうるようにしたことを特徴とするダツシユサ
イドパネルとダツシユロアパネルとの接合部の構
造に関する。
(従来技術)
近年ではエンジンの高性能化と低燃費化の両方
の要請を実現せんとしてエンジンや付属機器類が
複雑化、多様化しており、バツテリー、空調シス
テムの各種ユニツト、ウオツシヤータンク等の補
機部品用に大きなスペースが必要となつている
が、一方スラントノーズ等の空力デザイン上ある
いは操縦安定性確保のため前車軸より前に重量物
を配置できない制限からしてエンジンルーム内の
スペースは限定されている。
の要請を実現せんとしてエンジンや付属機器類が
複雑化、多様化しており、バツテリー、空調シス
テムの各種ユニツト、ウオツシヤータンク等の補
機部品用に大きなスペースが必要となつている
が、一方スラントノーズ等の空力デザイン上ある
いは操縦安定性確保のため前車軸より前に重量物
を配置できない制限からしてエンジンルーム内の
スペースは限定されている。
このため、例えば、バツテリーの設置スペース
についても種々工夫がなされているが、特に寒冷
地向けの車両等においては大型のバツテリーが必
要とされ、その設置スペースの確保が問題となつ
ている。
についても種々工夫がなされているが、特に寒冷
地向けの車両等においては大型のバツテリーが必
要とされ、その設置スペースの確保が問題となつ
ている。
そこで、例えば右ハンドルの車両においては、
該ハンドル位置と逆方向、即ち補助席部分のダツ
シユロアパネルに車室側へ向けて凹陥部を形成す
ることにより、エンジンフード内にバツテリーの
配設スペースを確保するようにした構造が提案さ
れている。
該ハンドル位置と逆方向、即ち補助席部分のダツ
シユロアパネルに車室側へ向けて凹陥部を形成す
ることにより、エンジンフード内にバツテリーの
配設スペースを確保するようにした構造が提案さ
れている。
しかしながら、かかる非対称形状のダツシユロ
アパネルを有する車両では、上記した凹陥部のた
めに該ダツシユロアパネルの両端に接続されるエ
ンジンルーム側のフードリツジパネル及び車両側
のダツシユサイドパネルの当接面を左右同じにす
ることが困難であり、左ハンドル仕様車と右ハン
ドル仕様車とでは、各々に対応した独自のパネル
を用意しなければならず、部品点数が増加し、コ
ストアツプの要因となつていた。
アパネルを有する車両では、上記した凹陥部のた
めに該ダツシユロアパネルの両端に接続されるエ
ンジンルーム側のフードリツジパネル及び車両側
のダツシユサイドパネルの当接面を左右同じにす
ることが困難であり、左ハンドル仕様車と右ハン
ドル仕様車とでは、各々に対応した独自のパネル
を用意しなければならず、部品点数が増加し、コ
ストアツプの要因となつていた。
(考案の目的)
本考案は、上記した如くバツテリー等の補機部
品設置スペースを確保するため、左右非対称の横
断面形状を有するダツシユロアパネルを用いた車
両において、左右一対のダツシユサイドパネル及
びフードリツジパネルを左右ハンドル車に共用し
うるようにし、かつ接合部のシール作業も容易な
ダツシユサイドパネルとダツシユロアパネルとの
接合部の構造を提供することを目的とする。
品設置スペースを確保するため、左右非対称の横
断面形状を有するダツシユロアパネルを用いた車
両において、左右一対のダツシユサイドパネル及
びフードリツジパネルを左右ハンドル車に共用し
うるようにし、かつ接合部のシール作業も容易な
ダツシユサイドパネルとダツシユロアパネルとの
接合部の構造を提供することを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するため、本考案においては左
右一対のフードリツジパネル及びダツシユサイド
パネルを左及び右ハンドル車に共用し、左右いず
れかのハンドル位置とは反対側のダツシユロアパ
ネルに車室側への凹陥部を設けることにより、バ
ツテリー等の補機部品設置スペースを形成した車
両におけるダツシユサイドパネルとダツシユロア
パネルとの接合部の構造にして、上記一対のダツ
シユサイドパネルの前端に上記ダツシユロアパネ
ルの凹陥部の車両前後方向寸法より少なくとも大
きい当接面を形成し、該当接面とダツシユロアパ
ネル両端のフランジ部とを接合するようにしたこ
とを特徴とする。
右一対のフードリツジパネル及びダツシユサイド
パネルを左及び右ハンドル車に共用し、左右いず
れかのハンドル位置とは反対側のダツシユロアパ
ネルに車室側への凹陥部を設けることにより、バ
ツテリー等の補機部品設置スペースを形成した車
両におけるダツシユサイドパネルとダツシユロア
パネルとの接合部の構造にして、上記一対のダツ
シユサイドパネルの前端に上記ダツシユロアパネ
ルの凹陥部の車両前後方向寸法より少なくとも大
きい当接面を形成し、該当接面とダツシユロアパ
ネル両端のフランジ部とを接合するようにしたこ
とを特徴とする。
(考案の効果)
上記構成からなる本考案においては、一対のダ
ツシユサイドパネルの前端に少なくともダツシユ
ロアパネルの凹陥部の車両前後方向寸法より大き
い寸法の当接面を形成してあるため、左右一対の
フードリツジパネルとダツシユサイドパネルのダ
ツシユロアとの当接面を左右同じにして、左右同
一位置でダツシユロアパネルを介して接合可能で
あり、またこのようにしても、ダツシユロアパネ
ルの左右両端フランジ部の車両前後方向における
位置の相異は、上記ダツシユサイドパネルの当接
面の長さで吸収することができる。
ツシユサイドパネルの前端に少なくともダツシユ
ロアパネルの凹陥部の車両前後方向寸法より大き
い寸法の当接面を形成してあるため、左右一対の
フードリツジパネルとダツシユサイドパネルのダ
ツシユロアとの当接面を左右同じにして、左右同
一位置でダツシユロアパネルを介して接合可能で
あり、またこのようにしても、ダツシユロアパネ
ルの左右両端フランジ部の車両前後方向における
位置の相異は、上記ダツシユサイドパネルの当接
面の長さで吸収することができる。
よつて、左右非対称のダツシユロアパネルを用
いる場合であつても、ダツシユサイドパネル及び
フードリツジパネルは、左ハンドル車と右ハンド
ル車とで共用可能となり、部品の標準化が図れ、
該部品点数の減少により作業の省力化とコストダ
ウンとが達成できる。
いる場合であつても、ダツシユサイドパネル及び
フードリツジパネルは、左ハンドル車と右ハンド
ル車とで共用可能となり、部品の標準化が図れ、
該部品点数の減少により作業の省力化とコストダ
ウンとが達成できる。
また、ダツシユサイドパネルの当接面を少なく
ともダツシユロアパネルの凹陥部寸法より大きく
することにより、該両パネルの接合部において
は、ダツシユサイドパネルの当接面がダツシユロ
アパネル端縁よりも車室内側に突出するので、組
付後に両パネルの接合部に沿つて車室側からシー
ル作業を行うのが非常に楽となり、作業の確実性
と、効率アツプが可能となる。
ともダツシユロアパネルの凹陥部寸法より大きく
することにより、該両パネルの接合部において
は、ダツシユサイドパネルの当接面がダツシユロ
アパネル端縁よりも車室内側に突出するので、組
付後に両パネルの接合部に沿つて車室側からシー
ル作業を行うのが非常に楽となり、作業の確実性
と、効率アツプが可能となる。
(実施例)
以下、本考案の好適な実施例を図面により説明
する。
する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、
第1図において、1は、エンジンルーム2と車室
3とを画成するダツシユロアパネル、4,11は
車室3の前端両側に配設された一対のダツシユサ
イドパネル、5,12は上記エンジンルーム2の
両端に配設されたフードリツジパネルである。
第1図において、1は、エンジンルーム2と車室
3とを画成するダツシユロアパネル、4,11は
車室3の前端両側に配設された一対のダツシユサ
イドパネル、5,12は上記エンジンルーム2の
両端に配設されたフードリツジパネルである。
ダツシユロアパネル1は第1図のX−X線断面
図である第2図に示す如く、本実施例では左ハン
ドル仕様になつており、補助席側は車室3方向に
折曲されて端部のフランジ1aに至るパネル部分
が所定大きさの凹陥部6を形成しており、該凹陥
部6によりエンジンルーム2側に画成された空間
7がバツテリー等の補機部品8の収納スペースと
なつている。
図である第2図に示す如く、本実施例では左ハン
ドル仕様になつており、補助席側は車室3方向に
折曲されて端部のフランジ1aに至るパネル部分
が所定大きさの凹陥部6を形成しており、該凹陥
部6によりエンジンルーム2側に画成された空間
7がバツテリー等の補機部品8の収納スペースと
なつている。
しかして、上記ダツシユサイドパネル4,11
のダツシユロアパネルとの当接面41,111は
左右同じに形成されており、各々の前端部4a,
11aは内方に略直角に折曲延設された後に再び
車両前後方向に平行に折曲され所定長さだけ延設
されている。即ち、本実施例では少なくとも上記
凹陥部6の車両前後方向の寸法L(第2図)より
も長い寸法で、ダツシユロアパネル1のフランジ
1aとの当接面41,111が延設、形成されて
いる。
のダツシユロアパネルとの当接面41,111は
左右同じに形成されており、各々の前端部4a,
11aは内方に略直角に折曲延設された後に再び
車両前後方向に平行に折曲され所定長さだけ延設
されている。即ち、本実施例では少なくとも上記
凹陥部6の車両前後方向の寸法L(第2図)より
も長い寸法で、ダツシユロアパネル1のフランジ
1aとの当接面41,111が延設、形成されて
いる。
また、本実施例では、上記フードリツジパネル
5,12の後端部5a,12aは左右同じに成形
されており、第2図に示す如くダツシユサイドパ
ネル4,11の当接面41,111とフードリツ
ジパネル5,12の後端部5a,12aとは、ダ
ツシユロアパネル1の両端フランジ1aを介して
左右の接合位置が車両軸線に対して略対称に配設
されることとなる。
5,12の後端部5a,12aは左右同じに成形
されており、第2図に示す如くダツシユサイドパ
ネル4,11の当接面41,111とフードリツ
ジパネル5,12の後端部5a,12aとは、ダ
ツシユロアパネル1の両端フランジ1aを介して
左右の接合位置が車両軸線に対して略対称に配設
されることとなる。
即ち、ダツシユサイドパネル4,11と、フー
ドリツジパネル5,12とは、ダツシユサイドパ
ネル4,11に少なくとも凹陥部6の長さ寸法L
よりも大きい寸法を有する当接面41,111を
形成したことにより、ダツシユロアパネル1が左
右非対称形状であつても、上記凹陥部6の長さ寸
法lを吸収して左右対称位置にて接合しうるもの
であり、本実施例と逆の右ハンドル仕様車におい
ても同一のダツシユサイドパネル4,11及びフ
ードリツジパネル5,12を共用することができ
る。
ドリツジパネル5,12とは、ダツシユサイドパ
ネル4,11に少なくとも凹陥部6の長さ寸法L
よりも大きい寸法を有する当接面41,111を
形成したことにより、ダツシユロアパネル1が左
右非対称形状であつても、上記凹陥部6の長さ寸
法lを吸収して左右対称位置にて接合しうるもの
であり、本実施例と逆の右ハンドル仕様車におい
ても同一のダツシユサイドパネル4,11及びフ
ードリツジパネル5,12を共用することができ
る。
しかも、第2図における補助席側の接合部の詳
細図である第3図に示す如く、ダツシユサイドパ
ネル4の当接面41の長さをフードリツジパネル
5との接合長さlと上記凹陥部6の長さ寸法Lの
和より若干大きめに設定することにより、ダツシ
ユロアパネル1の端縁隅角部1bよりも当接面4
1の基端41aのほうが車室内に突出する納りと
なるので、各パネルを溶着等の所定手段で接合し
た後に、上記端縁隅角部1bと当接面41との接
合部をシーリングガン9などでシールする際に車
室側からのシール作業が非常に簡易かつ確実に行
うことができ、シール性能を向上させることが可
能となる。
細図である第3図に示す如く、ダツシユサイドパ
ネル4の当接面41の長さをフードリツジパネル
5との接合長さlと上記凹陥部6の長さ寸法Lの
和より若干大きめに設定することにより、ダツシ
ユロアパネル1の端縁隅角部1bよりも当接面4
1の基端41aのほうが車室内に突出する納りと
なるので、各パネルを溶着等の所定手段で接合し
た後に、上記端縁隅角部1bと当接面41との接
合部をシーリングガン9などでシールする際に車
室側からのシール作業が非常に簡易かつ確実に行
うことができ、シール性能を向上させることが可
能となる。
なお、第1図中10は、トンネル形成用の折曲
部である。
部である。
上記の如く、本実施例によればダツシユロアパ
ネル1が左右非対称のものであつても、ダツシユ
サイドパネル4及びフードリツジパネル5を左右
ハンドル車に共用して使用可能となり、部品点数
を減少させ作業効率の向上と低価格化を実現する
ことができ、エンジンルーム2内のスペース確保
が困難な近年の車両の実情に適確に対応しうるも
のであり、かつ、シール性能の点でも作業が迅速
かつ確実に行いうる。
ネル1が左右非対称のものであつても、ダツシユ
サイドパネル4及びフードリツジパネル5を左右
ハンドル車に共用して使用可能となり、部品点数
を減少させ作業効率の向上と低価格化を実現する
ことができ、エンジンルーム2内のスペース確保
が困難な近年の車両の実情に適確に対応しうるも
のであり、かつ、シール性能の点でも作業が迅速
かつ確実に行いうる。
なお、上記した如く当接面41の長さは、フー
ドリツジパネル5との重合長さlと凹陥部6の長
さ寸法Lとの和よりも若干長く形成するのが望ま
しいが、その他の部分の形状は本実施例に示した
以外にも任意の形状とすることが可能である。
ドリツジパネル5との重合長さlと凹陥部6の長
さ寸法Lとの和よりも若干長く形成するのが望ま
しいが、その他の部分の形状は本実施例に示した
以外にも任意の形状とすることが可能である。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、
第1図は本考案に係る接合構造の概略斜視図、第
2図はそのX−X線断面図、第3図は第2図にお
ける要部説明図である。 1……ダツシユロアパネル、1a……フラン
ジ、2……エンジンルーム、3……車室、4……
ダツシユサイドパネル、41……当接面、5……
フードリツジパネル、6……凹陥部、8……バツ
テリー補機部品。
第1図は本考案に係る接合構造の概略斜視図、第
2図はそのX−X線断面図、第3図は第2図にお
ける要部説明図である。 1……ダツシユロアパネル、1a……フラン
ジ、2……エンジンルーム、3……車室、4……
ダツシユサイドパネル、41……当接面、5……
フードリツジパネル、6……凹陥部、8……バツ
テリー補機部品。
Claims (1)
- 左右一対のフードリツジパネル及びダツシユサ
イドパネルを左及び右ハンドル車に共用し、左右
いずれかのハンドル位置とは反対側のダツシユロ
アパネルに車室側への凹陥部を設けることによ
り、補機部品設置スペースを形成した車両におけ
るダツシユサイドパネルとダツシユロアパネルと
の接合部の構造にして、上記一対のダツシユサイ
ドパネルの前端に上記ダツシユロアパネルの凹陥
部の車両前後方向寸法より少なくとも大きい当接
面を形成し、該当接面とダツシユロアパネル両端
のフランジ部とを接合するようにしたことを特徴
とするダツシユサイドパネルとダツシユロアパネ
ルとの接合部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12354083U JPS6030880U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | ダッシュサイドパネルとダッシュロアパネルとの接合部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12354083U JPS6030880U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | ダッシュサイドパネルとダッシュロアパネルとの接合部の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030880U JPS6030880U (ja) | 1985-03-02 |
JPS637575Y2 true JPS637575Y2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=30281968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12354083U Granted JPS6030880U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | ダッシュサイドパネルとダッシュロアパネルとの接合部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030880U (ja) |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP12354083U patent/JPS6030880U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6030880U (ja) | 1985-03-02 |
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