JPS6375321A - 複数のスロツトルバルブのための操作装置 - Google Patents
複数のスロツトルバルブのための操作装置Info
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- JPS6375321A JPS6375321A JP62222172A JP22217287A JPS6375321A JP S6375321 A JPS6375321 A JP S6375321A JP 62222172 A JP62222172 A JP 62222172A JP 22217287 A JP22217287 A JP 22217287A JP S6375321 A JPS6375321 A JP S6375321A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
- F02M13/02—Separate carburettors
- F02M13/023—Special construction of the control rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
- F02B31/085—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets having two inlet valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/04—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by mechanical control linkages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87153—Plural noncommunicating flow paths
- Y10T137/87161—With common valve operator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/1892—Lever and slide
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に多気筒型内燃機関の吸込管の構成群ユニ
ットに属する複数のスロットパルプのための操作装置で
あって、同期的に操作されるスロットルバルブの支承軸
が吸込管外部のレバーと結合されており、該レバーが共
通のロッドと協働するようになっている形式のものに関
する。
ットに属する複数のスロットパルプのための操作装置で
あって、同期的に操作されるスロットルバルブの支承軸
が吸込管外部のレバーと結合されており、該レバーが共
通のロッドと協働するようになっている形式のものに関
する。
従来の技術
前記形式の操作装置はドイツ連邦共和国特許実用新案第
1986850号明細書から公知である。この公知の操
作装置では、2つの吸気弁を有する1シリンダに別々の
2つの吸込管が案内されている。両吸込管はスロットル
バルブを備えており、これらのスロットバルブハ互いに
無関係に別々にFA整されるようになっている。
1986850号明細書から公知である。この公知の操
作装置では、2つの吸気弁を有する1シリンダに別々の
2つの吸込管が案内されている。両吸込管はスロットル
バルブを備えており、これらのスロットバルブハ互いに
無関係に別々にFA整されるようになっている。
本発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、多気筒型内燃機関
の吸込管の、同期的に操作される複数のスロットルバル
ブを、操作装置を容易に取り付けることができ、又、各
スロットルバルブ間に常時生ずる誤差を特別な調整を行
なわずに補1.tできるようにすることKある。
の吸込管の、同期的に操作される複数のスロットルバル
ブを、操作装置を容易に取り付けることができ、又、各
スロットルバルブ間に常時生ずる誤差を特別な調整を行
なわずに補1.tできるようにすることKある。
問題点を解決するための手段
前述の問題点を解決するために本発明によれば、ロッド
と、スロットバルブの支承軸との間に可撓性部材が設け
られており、レバーで以ってスロットルバルブ全閉鎖位
置へ引張る装置がロッドに接続されているようにした。
と、スロットバルブの支承軸との間に可撓性部材が設け
られており、レバーで以ってスロットルバルブ全閉鎖位
置へ引張る装置がロッドに接続されているようにした。
発明の効果
本発明の構成手段により得られる効果は、採算が合わな
い程高額の費用をかげなげれば減少できなかった誤差が
可撓性部材と、スロットルバルブ全閉鎖位置へ引張る装
置とを設けたことによって補償されるということである
。従って、スロットルバルブの閉鎖位置で媒体、つまり
混合気がスロットルバルブを介して燃焼室に達しないこ
とが保証される。シリンダごとに2つの吸気弁と、少く
とも1区分が開閉するスロットルバルブを備えているよ
うな別々の2つの吸込管区分を有しているような内燃機
関では前述のことは特に重要である。この形式の吸込−
f!を使用すれば、低、中回転数時の内燃機関の回転ト
ルク曲7尿kかなり改良することができる。
い程高額の費用をかげなげれば減少できなかった誤差が
可撓性部材と、スロットルバルブ全閉鎖位置へ引張る装
置とを設けたことによって補償されるということである
。従って、スロットルバルブの閉鎖位置で媒体、つまり
混合気がスロットルバルブを介して燃焼室に達しないこ
とが保証される。シリンダごとに2つの吸気弁と、少く
とも1区分が開閉するスロットルバルブを備えているよ
うな別々の2つの吸込管区分を有しているような内燃機
関では前述のことは特に重要である。この形式の吸込−
f!を使用すれば、低、中回転数時の内燃機関の回転ト
ルク曲7尿kかなり改良することができる。
実施態様
本発明の有利な1実施態様によれば、レバーに配属され
ているねじり弾註的な軸受として可撓性部材を容易に形
成することができる。又、本発明の別の1実施態様によ
れば、1操作棒を使用することによって構成費用が減少
できるだけでなく、操作装置の取付及び調整が容易にな
る。
ているねじり弾註的な軸受として可撓性部材を容易に形
成することができる。又、本発明の別の1実施態様によ
れば、1操作棒を使用することによって構成費用が減少
できるだけでなく、操作装置の取付及び調整が容易にな
る。
実施例
内燃機関1はV字形に設けられたシリンダ列2.3を有
しており、このシリンダ列2,3の中央縦軸線は符号4
,5で示されている。各シリンダ列は6111!Iのシ
リンダを有している(第2図参照)。
しており、このシリンダ列2,3の中央縦軸線は符号4
,5で示されている。各シリンダ列は6111!Iのシ
リンダを有している(第2図参照)。
シリンダ列2,3はシリンダヘッド8を有しており、シ
リンダヘッド8はシリンダごとに2つの吸気バルブを備
えているが、これは図示されていない。吸気バルブの手
前には吸込管9゜10が設けられており、各吸込管は1
シリンダごとに分割された吸込管区分11.12(第6
図)を有している。
リンダヘッド8はシリンダごとに2つの吸気バルブを備
えているが、これは図示されていない。吸気バルブの手
前には吸込管9゜10が設けられており、各吸込管は1
シリンダごとに分割された吸込管区分11.12(第6
図)を有している。
スロットルバルブ13は吸込・彦区分11にのみ設けら
れている、すなわち、内燃機関の運転中には燃焼室は常
時吸込・d区分12全介して媒体(つまり、混合気を供
給される。これに対して吸込管区分11は内燃機関の回
転数が所定の平均値に達するまではスロットルバルブ1
3によって閉鎖されているので、トルク曲線が前記運転
範囲において改良される。
れている、すなわち、内燃機関の運転中には燃焼室は常
時吸込・d区分12全介して媒体(つまり、混合気を供
給される。これに対して吸込管区分11は内燃機関の回
転数が所定の平均値に達するまではスロットルバルブ1
3によって閉鎖されているので、トルク曲線が前記運転
範囲において改良される。
スロットルバルブ13は中央縦軸源4.5に対して平行
て整合されている支承軸4に固定されている(第1図)
。支承軸14の一端部は吸込管区分11から突出してい
て、レバー15を備えている。レバー15はロッド16
,17と協働しており、スロットルバルブ13が同期的
に操作されるように構成されている。シリンダ列2,3
のレバー15はそれぞれ1本のロッド16.17によっ
て操作される。
て整合されている支承軸4に固定されている(第1図)
。支承軸14の一端部は吸込管区分11から突出してい
て、レバー15を備えている。レバー15はロッド16
,17と協働しており、スロットルバルブ13が同期的
に操作されるように構成されている。シリンダ列2,3
のレバー15はそれぞれ1本のロッド16.17によっ
て操作される。
平行に延びる両ロンド16,17間には1本の操作棒1
8が延びており、この操作棒18はロッド16,17の
側方ブラケット19,20及び装置21と協働する。装
置21は負圧−調整装置であり、スロットルバルブ13
を端位置、つまり、開放端位置又は閉鎖端位置へ移動せ
しめる。
8が延びており、この操作棒18はロッド16,17の
側方ブラケット19,20及び装置21と協働する。装
置21は負圧−調整装置であり、スロットルバルブ13
を端位置、つまり、開放端位置又は閉鎖端位置へ移動せ
しめる。
全スロットルバルジ13が確実にその閉鎖端位置で媒体
をシールしながら吸込区分11と協iするように、ロッ
ド16,17と支承軸14との間には可撓性部材22,
23,24,25が設けられており、これらは装置21
の作用下で操作装置の誤差、例えばスロットルバルブ1
3の角度誤差を補償する。
をシールしながら吸込区分11と協iするように、ロッ
ド16,17と支承軸14との間には可撓性部材22,
23,24,25が設けられており、これらは装置21
の作用下で操作装置の誤差、例えばスロットルバルブ1
3の角度誤差を補償する。
各可撓部材22は支承軸14とレバー15との間に設け
られているねじり弾性的な軸受26によって形成されて
いる。軸受26は、レバー15のコツプ形区分27と、
支承軸14上に固定されているスリーブ28とによって
形成されており、コツプ形区分27とスリーブ28とは
弾性体29を介して互いに結合されている。
られているねじり弾性的な軸受26によって形成されて
いる。軸受26は、レバー15のコツプ形区分27と、
支承軸14上に固定されているスリーブ28とによって
形成されており、コツプ形区分27とスリーブ28とは
弾性体29を介して互いに結合されている。
合成附力旨から形成されるロッド17でレバー15を受
容するために、ロッド17には平行な壁30,31を有
する切欠き32が設けられている。壁30,31間にレ
バー15が延びている。レバー15とロッド17との間
は、−ン33によって結合されており、ピン33はロッ
ド17の孔34を貫通している。
容するために、ロッド17には平行な壁30,31を有
する切欠き32が設けられている。壁30,31間にレ
バー15が延びている。レバー15とロッド17との間
は、−ン33によって結合されており、ピン33はロッ
ド17の孔34を貫通している。
第6図及び第7図にはレバー15の切欠き36内に固定
されているばね弾性区分35によって形成されている可
撓性部材23が示されている。
されているばね弾性区分35によって形成されている可
撓性部材23が示されている。
ばね弾性区分35の自由端部はピン33を屯り囲むフッ
ク37を備えている。
ク37を備えている。
第8図に示す可撓性部材24は弾性体38ととして形成
されており、レバー15を形成する画部分39.40間
に、接着又は加硫又はこれに類似の手段によって固定さ
れている。
されており、レバー15を形成する画部分39.40間
に、接着又は加硫又はこれに類似の手段によって固定さ
れている。
又、第9図に示すように、可撓性部材25を軸)顛方向
に移動可能な+79溝として形成し、2つのレバー15
間のロラー1フ内に統合することもできる。図ではロッ
ド17は2部分41.42によって示されている。部分
41は部分42のガイド43内に入れ子犬に案内されて
おり、ガイド43と部分41との間には弾性体44が設
けられている。弾性体44はたとえば物質接続的に前記
部分41.42と結合されている。
に移動可能な+79溝として形成し、2つのレバー15
間のロラー1フ内に統合することもできる。図ではロッ
ド17は2部分41.42によって示されている。部分
41は部分42のガイド43内に入れ子犬に案内されて
おり、ガイド43と部分41との間には弾性体44が設
けられている。弾性体44はたとえば物質接続的に前記
部分41.42と結合されている。
ボールヘッドジヨイント45,46’を介してロッド1
6,17のブラケット19.20と協働する操作棒18
は調整装置48を有している。
6,17のブラケット19.20と協働する操作棒18
は調整装置48を有している。
この調整装置48は操作棒18の長さ調整のために使用
される。
される。
操作棒18と、内燃機関1のケーゾング49に固定され
ている装置21との間にはアングルレバ−50とジヨイ
ントレバー51とが設けられている(第4図参照)。ジ
ヨイントレバー51はポールヘッドジヨイント52.5
3を介して操作棒18及びアングルレバ−50と協働す
る。
ている装置21との間にはアングルレバ−50とジヨイ
ントレバー51とが設けられている(第4図参照)。ジ
ヨイントレバー51はポールヘッドジヨイント52.5
3を介して操作棒18及びアングルレバ−50と協働す
る。
第10図には設計位置C及びスロットルバルブ13の仮
想誤差位置りとが図示されている。
想誤差位置りとが図示されている。
金属αによって定められた仁の誤差位置りは次のように
して補償される。すなわち、構成的には可撓性部材22
に相当する可撓性部材22′。
して補償される。すなわち、構成的には可撓性部材22
に相当する可撓性部材22′。
下
22”(第3図参照)の変形%で、しかもスロットルバ
ルブ13が設計位置Cを増るまで装置21がロッド17
を方向Eへ引張ることによって補償される。ロツ−16
の単数又は複数のスロットルバルブ13が離れた誤差位
置を取る場合には、調整装置48を使用すればよい。
ルブ13が設計位置Cを増るまで装置21がロッド17
を方向Eへ引張ることによって補償される。ロツ−16
の単数又は複数のスロットルバルブ13が離れた誤差位
置を取る場合には、調整装置48を使用すればよい。
第1図は内燃機関の吸込管範囲の部分断面図、第2図は
第1図の矢印方向Aでの端面図、第3図は第1図の1l
l−1116に沿った断面図、嬉4図は第2図の矢印方
向Bでの端面図、第5図は第6図のv−v崖に沿った断
面図、第6図は別の1実施例の第5図に相当する断面図
、第7図は第6図の■−■朦に沿った断面図、第8図は
ユニットXのもう1つの実施例の拡大図、第9図はさら
に別の1実施例の第6図の拡大部分断面図、第10図は
第5図の二二ツ)Yの拡大図である。 1・・・内燃機関、2,3・・・シリンダ列、4,5・
・・中実軸線、8・・・シリンダヘッド、9,10・・
・吸込管、11・・・吸込・彦区分、13・・・スロッ
トルバルブ、14・・・支承軸、15・・・レバー、1
6゜17・・・ロッド、18・・・操作棒、19.20
・・・ブラケット、21・・・装置、22,23,24
,25・・・可撓性部材、26・・・軸受、27・・・
コツプ形区分、28・・・スリーブ、29・・・弾性体
、30.31・・・壁、z2・・・切欠き区分、33・
・・ボルト、35・・・ばね弾性区分、36・・・切欠
き、37・・・フック、38・・・弾性体、39.40
・・・部分、41.42・・・部分、43・・・ガイド
、45.46・・・ポールヘッドジヨイント、48・・
・調整装置、49・・・ケーシング、50・・・アング
ルレバ−151・・・ジヨイントレバー、52,53・
・・ポールヘッドジヨイント、C・・・設計位置、D・
・・誤差位置、E・・・方向、α・・・角度、X、Y・
・・ユニット に 口 へ 0う N qr −−ヘ
第1図の矢印方向Aでの端面図、第3図は第1図の1l
l−1116に沿った断面図、嬉4図は第2図の矢印方
向Bでの端面図、第5図は第6図のv−v崖に沿った断
面図、第6図は別の1実施例の第5図に相当する断面図
、第7図は第6図の■−■朦に沿った断面図、第8図は
ユニットXのもう1つの実施例の拡大図、第9図はさら
に別の1実施例の第6図の拡大部分断面図、第10図は
第5図の二二ツ)Yの拡大図である。 1・・・内燃機関、2,3・・・シリンダ列、4,5・
・・中実軸線、8・・・シリンダヘッド、9,10・・
・吸込管、11・・・吸込・彦区分、13・・・スロッ
トルバルブ、14・・・支承軸、15・・・レバー、1
6゜17・・・ロッド、18・・・操作棒、19.20
・・・ブラケット、21・・・装置、22,23,24
,25・・・可撓性部材、26・・・軸受、27・・・
コツプ形区分、28・・・スリーブ、29・・・弾性体
、30.31・・・壁、z2・・・切欠き区分、33・
・・ボルト、35・・・ばね弾性区分、36・・・切欠
き、37・・・フック、38・・・弾性体、39.40
・・・部分、41.42・・・部分、43・・・ガイド
、45.46・・・ポールヘッドジヨイント、48・・
・調整装置、49・・・ケーシング、50・・・アング
ルレバ−151・・・ジヨイントレバー、52,53・
・・ポールヘッドジヨイント、C・・・設計位置、D・
・・誤差位置、E・・・方向、α・・・角度、X、Y・
・・ユニット に 口 へ 0う N qr −−ヘ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のスロットルバルブ(13)のための操作装置
であつて、同期的に操作されるスロットルバルブ(13
)の支承軸(14)が吸込管(9、10)外部のレバー
(15)と結合されており、該レバー(15)が共通の
ロッド(16、17)と協同するようになつている形式
のものにおいて、 ロッド(16、17)と、スロットルバルブ(13)の
支承軸(14)との間に可撓性部材(22、23、24
、25)が設けられており、レバー(15)で以つてス
ロットルバルブ(13)を閉鎖端位置へ引張る装置(2
1)がロッド(16、17)に接続されていることを特
徴とする、複数のスロットルバルブのための操作装置。 2、可撓性部材(22)がねじり弾性的な軸受(26)
として形成されており、該軸受(26)が支承軸(14
)とレバー(15)との間に設けられている、特許請求
の範囲第1項記載の操作装置。 3、レバー(15)のコップ形区分(27)と支承軸(
14)上に固定されたスリーブ(28)とによつて前記
軸受(26)が形成されており、スリーブ(28)とコ
ップ形区分(27)とが弾性体(29)によつて結合さ
れている、特許請求の範囲第2項記載の操作装置。 4、可撓性部材(24)が弾性体(38)として形成さ
れており、該弾性体(38)が2部分(39、40)か
ら成るレバー(15)内に統合されている、特許請求の
範囲第1項記載の操作装置。 5、可撓性部材(23)がレバー(15)のばね弾性区
分(35)として形成されている、特許請求の範囲第1
項記載の操作装置。 6、ロッド(16、17)に設けられた、軸方向に移動
可能な機構として可撓性部材(25)が形成されている
、特許請求の範囲第1項記載の操作装置。 7、内燃機関(1)がV字形に配置された シリンダ列(2、3)に取り付けられた吸込管を有して
おり、2つのシリンダ列(2、3)の吸込管に配属され
たスロットルバルブ(13)のロッド(16、17)が
、前記装置(21)と接続されていて両ロッド(16、
17)間に延びるように配置されている操作棒(18)
によつて移動せしめられる、特許請求の範囲第1項記載
の操作装置。 8、前記操作棒(18)がロッド(16、17)によつ
て連行されるブラケット(19、20)と協働する、特
許請求の範囲第7項記載の操作装置。 9、前記操作棒(18)が長さ調節のための装置(48
)を有している、特許請求の範囲第7項記載の操作装置
。 10、各ロッド(16、17)がレバー(15)の範囲
に平行な壁(30、31)を有する切欠き(32)を備
えており、レバー(15)が両壁(30、31)間で延
びている、特許請求の範囲第1項記載の操作装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3630432.8 | 1986-09-06 | ||
DE19863630432 DE3630432A1 (de) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | Betaetigungseinrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375321A true JPS6375321A (ja) | 1988-04-05 |
JP2930588B2 JP2930588B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=6309078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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