JPS6375193A - スポーツ衣料用伸縮性布帛 - Google Patents

スポーツ衣料用伸縮性布帛

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JPS6375193A
JPS6375193A JP61221591A JP22159186A JPS6375193A JP S6375193 A JPS6375193 A JP S6375193A JP 61221591 A JP61221591 A JP 61221591A JP 22159186 A JP22159186 A JP 22159186A JP S6375193 A JPS6375193 A JP S6375193A
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elongation
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retroreflective
layer
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武彦 清水
幸夫 田中
正次郎 雨森
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、伸縮性布帛に関し、印捺模様を有し装飾性
に優れた衣料、特に水着、レオタード。
スパッツ、トレーナ−、ライダーウェア、スキーウェア
などのスポーツ衣料用の素材として利用される。
(従来の技術) 帆布等の非伸縮性布帛に再帰反射性の模様を印捺する手
段として転写による方法が知られている(特公昭52−
357号公報、実公昭58−55024号公報等参照)
。すなわち、シート基材に仮接着剤層を介して微細ガラ
ス球層、着色樹脂層および金属蒸着による反射層を順に
積層して再帰反射シートを形成し、この再帰反射シート
の表面または被転写体の布帛に熱圧接着剤を所望の模様
状に印捺し、上記の再帰反射シートおよび布帛を、上記
熱圧接着剤の印捺面が間に挟まれるように重ね、熱プレ
スを施して上記の印捺面を接着させ、しかる後、再帰反
射シートを剥離することにより、熱圧接着剤の印捺区域
では仮接着剤層と微細ガラス球層との境界で、また残り
の区域では再帰反射シート表面の反射層と布帛との境界
でそれぞれ両者を分離して上記印捺区域の反射層、着色
樹脂層および微細ガラス球層からなる再帰反射材のみを
布帛に残す方法である。
(発明が解決しようとする問題点) 従来は、硬い板や帆布などの伸縮性に乏しいシー°トを
被転写体とし、熱圧接着剤に比較的伸び難いアクリル系
樹脂が使用されていたので、上記の再帰反射材を伸度1
5%以上の伸縮性を有する布帛に転写した場合は、この
布帛の伸縮の締返しに伴い、上記布帛と再帰反射材との
間に介在する熱圧接着剤層に亀裂や剥離が生じて再帰反
射性の模様が欠け、再帰反射性が失なわれるという問題
があった。
この発明は、15〜300%の伸度を備え、しかも耐久
性に優れた再帰反射性印捺模様を有する伸縮性布帛を提
供するものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の伸縮性布帛は、第1図に示すように、伸縮性
を有する基布1の表面に柔軟な熱圧接着剤層2を介して
反射層3、着色樹脂層4および微細ガラス球5の層から
なる再帰反射材6が模様状に印捺され、縦横の少なくと
も一方に15〜300%(JIS1080B法1.5k
g荷重)の伸度を有するものであり、上記の基布1には
その全量に対して1〜40%の弾性糸が含まれ、上記の
熱圧接着剤M2は、その破断伸度が上記の基布1の伸度
よりも大であることを特徴とする。
伸縮性の基布lは、弾性糸の裸光またはカバリング糸、
コアヤーン、交撚糸、混繊糸などの複合糸と綿糸、羊毛
糸、合成繊維糸などの非弾性糸とを交編、交織したもの
であり、弾性糸としては、ポリウレタンエラストマー、
ポリアミドエラストマー、ポリエステルエラストマー、
ポリカーボネートエラストマー等のエラストマーからな
る糸条が例示される。
使用する弾性糸の好ましい太さは、20〜420デニー
ルであり、織物の場合は20〜40デニール、丸編の場
合は20〜50デニール、トリコットの場合は20〜7
0デニール、ラッシェルの場合は70〜420デニール
、特に140〜280デニールがそれぞれ好ましく、複
合糸としての合計デニールは、100〜450デニール
が好ましい。また、上記弾性糸の破断伸度は、少なくと
も400%であることが望ましい。一方、上記の弾性糸
と交編織される非弾性糸の好ましい太さく英弐番手)は
3071〜8071番手または6072〜120/2番
手である。
織物組織は、平織、綾織、朱子織およびこれらの変化組
織のいずれでもよい、トリコット機で交編する場合の編
組織は、ハーフ組織、サテン組織、ダブルアトラス組織
、ダブルデンビー組織などが好ましい、また、ラッシェ
ル機で交編する場合の編組織は、非弾性糸が表面に出て
、弾性糸が編地内部に入るようにしたサテンネット、ト
リコット機 また、丸編の場合は、非弾性糸と弾性糸とを引揃えてテ
ンション調節により非弾性糸を編地表面に出すようにし
た天竺、インターロック、ピッグ等が好ましい、なお、
使用する編機は、トリコット機の場合、2枚筬以上の2
4〜40夛−ジの通常の無地編機、ラッシェル機の場合
は4枚筬以上の18〜32ゲージの通常の無地機、また
丸編機の場合は18〜32ゲージのシングルもしくはダ
ブルの針床機がそれぞれ使用できる。
得られた基布lに常法によりリラックス(精練、漂白)
、プレセット、染色、仕上セットの加工を施した後、生
地の状態で、または裁断後もしくは縫製後に再帰反射材
6を印捺する。
(作用) この発明の伸縮性布帛は、縦横の少なくとも一方に15
〜300%の伸縮性を有しているので、衣料として用い
た場合に人体によくフィツトし、かつ人体の動きを妨げ
ない。ただし、伸度が15%未満では人体の動きを阻害
し1反対に300%を超えると必要以上に基布lが伸び
、再帰反射材6が剥離し易くなる。なお1弾性糸を非弾
性糸と交編または交織した場合は特に好ましいフィツト
性が得られるが、弾性糸の使用量が1%未満では効果が
なく、40%を超えると緊縛力が必要以上に大きくなり
、人体の動きを阻害すると共に、不経済になる。
しかして、基布lと再帰反射材6との間に介在する熱圧
接着剤層2は、破断伸度が基布1よりも大であるため、
この熱圧接着剤層2が基布1の伸縮に追従して伸縮し、
そのため微細ガラス球5、着壱樹脂層4および反射層3
からなる再帰反射材6の耐久性が向上し、衣服として好
ましい伸縮性が得られる。なお、上記熱圧接着剤層2の
硬さは、ショアーD硬度20〜30度が好ましく、20
度未満の場合は柔か過ぎて再帰反射材6が剥離し易く、
反対に30度を超えた場合は硬過ぎて基布lの伸縮を阻
害し、再帰反射材6が剥離し易くなる。
また、その固形分付量は40〜90g/rrrが好まし
く、40g/if未滴の場合は接着力が不足して再帰反
射材6が剥離し易くなり、反体に90g/nf を超え
た場合は肉厚になり、印捺模様のシャープ性に欠け、伸
縮性布帛の柔軟な伸縮が失なわれる。また、熱圧接着剤
層2の好ましい破断伸度は1200〜1500%であり
、1200%未満では基布1の伸縮が阻害されて再帰反
射材6の耐久性が低下し、1500%を超えると再帰反
射材6が剥離し易くなる。また、同一色で連続する柄模
様は、多数本の切れ目によって互いに分離した小面積部
分の集合体として形成することにより、その耐剥離性が
一層向上する。ただし、小面積部分の寸法が基布1の伸
びる方向に0.3−未満では小さ過ぎて印捺が困難であ
り、反対に10■を超えると効果が少ない。
上記の印捺模様を有する伸縮性布帛は1次のようにして
製造される。すなわち、再帰反射転写シートまたはあら
かじめ用意されている前記の基布1に柔軟な熱圧接着剤
層2を模様状に印捺し、両者を重ねて熱プレスを施すこ
とにより、微細ガラス球5、着色樹脂層4および反射層
3からなる再帰反射材6は、熱圧接着剤層2の印捺部の
みが基布lに接着される。このとき、熱圧接着剤層2の
接着力が再帰反射材6とシート基材間の介在する仮接着
剤層の接着力よりも強いため、シート基材を剥離すると
、上記印捺部の再帰反射材6のみが仮接着剤層との界面
から分離して基布1に転写され、再帰反射性印捺模様を
有する伸縮性布帛が得られる。そして、熱圧接着剤層2
の印捺をスクリーン捺染の方法で行なう場合は、裁断片
や縫製品に対する再帰反射材6の転写が可能になり、か
つ特に精緻な図柄が得られる。また、上記の印捺を基布
1に行なったときは、熱圧接着剤層2が基布1に浸透し
て接着性および耐久性が向上する。一方、上記の印捺を
再帰反射転写シートに行なったときは、印捺の精度と作
業性が向上する。
(実施例) ポリエステル繊維および綿の混紡糸(混率65/35、
英弐番手45番/1)と、シースがポリエステル繊維お
よび綿の混紡糸(混率65/35) 、コアがポリウレ
タン系弾性糸(太さ70デニール、ドラフト比3倍)の
コアスパン糸(英弐番手40番/1)とを171の比率
で経糸に配し、緯糸として上記のコアスパン糸のみを配
し、経糸密度39.4本/ai、緯糸密度29.5本/
cnの平織組織に製織した。次いで、常法により染色し
、仕上加工を行なって経糸密度55.1本/am、緯糸
密度38.2本/c111、たて方向伸度24.5%、
よこ方向伸度1.52%の基布1aを得た。
全酸成分に対して3モル%の5−ナトリウムスルホイソ
フタル酸および生成するポリエステルに対して3.2重
量%のネオペンチレンゲリコール・エチレンオキサイド
付加体(エチレンオキサイド付加モル数3.5モル)を
共重合したエチレンテレフタレート系ポリエステル繊維
と綿との混紡糸(混率20/80、英弐番手40番/1
)、並びにポリウレタン系弾性糸(太さ40デニール)
を丸編機(28ゲージ、38インチ径)で編成し、上記
混紡糸が表面に出てポリウレタン系弾性糸が裏面に出た
天竺組織のプレーンティング編地を得た。この丸編地を
常法により精練、漂白、リラックス、乾燥し、カチオン
染料で染色し、杢調で、たて方向の伸度144%、よこ
方向の伸度124%の基布1bを得た。
ポリテトラメチレンエーテルグリコール、4,4′−ジ
フェニルメタンイソシアネート、エチレンジアミンおよ
び末端停止剤としてジメチルヒドラジンを使用して得ら
れるポリエーテル型ポリウレタンFI性糸(40デニー
ル)と、全酸成分に対して3モル%の5−ナトリウムス
ルホイソフタル酸および3.2モル%のネオペンチルグ
リコール・エチレンオキシド付加体(エチレンオキシド
付加モル数3.5モル)を共重合したエチレンテレフタ
レート系ポリエステルからなるマルチフィラメント糸(
50デニール、18フイラメント)との2種類の糸を用
い、トリコット機(カールマイヤー社製、28ゲージ)
によりハーフ組織に編成した。ただし、ポリウレタン弾
性糸に100%の整経ドラフトを与え、その編込長を7
7am/480コース、組織を1−2/1−0 (バッ
ク筬)とし、マルチフィラメント糸の編込長を1600
1 / 480コース、組織を1−o/2−3(フロン
トR)とした、得ら九た編地に常法により精練、リラッ
クス、乾燥、ヒートセットを施し、カチオン染料で染色
し、たて方向の伸度160%、よ二方向の伸度9o、5
%の基布1cを得た。
一方、基材シートに延伸ポリエステルフィルムを、仮接
着剤層にアクリル系溶剤型接着剤を、微細ガラス球5に
直径約50μ、屈折率1.95のものを、着色樹脂層4
として顔料を含む透明なアクリル樹脂を、また反射層3
としてアルミニウムの蒸着層をそれぞれ用いた再帰反射
転写シートの反射層3側表面にポリエステル系の熱圧接
着剤(シクロヘキサノンおよび酢酸ブチルの1/1混合
液に飽和ポリエステル樹脂を全量に対して50%の割合
で溶解分散したもの)を直径2mの円形に、固型分付量
60g/m の厚みに塗布し乾燥して熱圧接着剤層2を
形成し、この再帰反射転写シートを前記の基布1a、1
bおよび1cとそれぞれ重ね、温度130℃の熱板間に
挟んで15秒間の熱プレスを行ない、基材シートを剥離
して実施例1.2および3の再帰反射性の水玉模様を有
する伸縮性布帛(第3図参照)を製造した。
次に、上記熱圧接着剤M!J2の固型分付量を30g/
ボに設定することを除き、他は上記の実施例1.2およ
び3と同様にして伸縮性布帛1a、1bおよびICに再
帰反射材を印捺し、比較例1.2および3の再帰反射性
水玉模様を有する伸縮性布帛を製造した。
更に、実施例1.2.3に用いた再帰反射転写シートに
熱圧接着剤2を、直径2mの円形模様を方眼目状の多数
本の直線(直線の幅2■、間隔30nm)で分割した形
状に印捺し、これを伸縮性布帛1aに転写して実施例4
の再帰反射性印捺模様を有する伸縮性布帛1を製造した
得られた実施例工ないし4および比較例1ないし3の再
帰反射性印捺模様を有する伸縮性布帛について、それぞ
れ耐久性、堅牢度および反射性能などの性能試験を行な
ったところ、下記の表の結果が得られた。ただし、洗た
く耐久性はJIS・LO217・103法(タンブル乾
f&)により、摩耗強さはJIS−L・1096スコツ
ト形法(抑圧1kg)により、植毛強さはJIS−L・
1084・45R法(荷重200g及び500gX10
0回)により、伸縮耐久性はJIS・1080B法を若
干変更して1 、5 kg荷重時の伸度の172の伸度
を与える伸縮を10000回繰返す方法により、耐塩素
堅牢度はJIS−LO884により、耐光堅牢度はJI
S−LO842第3露光法により、耐汗堅牢度はJ l
5−LO848A法により、更に反射性能はJ l5−
Z9117(観測角0.2度)によりそれぞれ測定し、
非常に優れているものをOで、優れているものを0で、
やや劣るものをΔで、劣るものを×で示した。
表 (発明の効果) この発明の伸縮性布帛は、基布に1〜40%の弾性糸を
含み、縦横の少なくとも一方に15〜300%の伸度を
有しているので、衣服に加工して着用した際に人体によ
くフィツトし、かつ人体の屈伸が容易である。そして、
再帰反射性の印捺模様を有しているので、装飾性に優れ
ている。しかも、基布と再帰反射材との間に介在する熱
圧接着剤は、その破断伸度が基布よりも大きいので、反
射性能が従来と同程度であって、しかも洗たく耐久性、
摩耗強さ、植毛強さ、伸縮耐久性および堅牢度に優れて
いる。したがって、装飾性のスポーツ衣料、例えば水着
、レオタード、スパッツ、トレーナ−、ライダーウェア
、スキーウェアなどの素材として極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の断面図、第2図は第1図の
一部の拡大図、第3図は第1図の斜視図である。 1:基布、2:熱圧接着剤層、3:反射層、4二着色樹
脂層、5:微細ガラス球、6:再帰反射材。 特許出願人  東洋紡績株式会社 株式会社丸  仁 代理人 弁理士  坂 野 威 失 言  1) 了  司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕伸縮性を有する基布の表面に柔軟な熱圧接着剤層
    を介して反射層、着色樹脂層および微細ガラス球層から
    なる再帰反射材が模様状に印捺され、縦横の少なくとも
    一方に15〜300%の伸度を有しており、上記の基布
    がその全量に対して1〜40%の弾性糸を含み、上記の
    熱圧接着剤層は、その破断伸度が基布の伸度よりも大で
    あることを特徴とする伸縮性布帛。 〔2〕印捺された模様状の再帰反射材が互いに分離した
    小面積の単位部分の集合により形成され、この単位部分
    の大きさが伸縮性布帛の伸びる方向に0.3〜10mm
    である特許請求の範囲第1項記載の伸縮性布帛。
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