JPS6374869A - パトロ−ネ胴板へのリボン貼着装置 - Google Patents

パトロ−ネ胴板へのリボン貼着装置

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JPS6374869A
JPS6374869A JP21994286A JP21994286A JPS6374869A JP S6374869 A JPS6374869 A JP S6374869A JP 21994286 A JP21994286 A JP 21994286A JP 21994286 A JP21994286 A JP 21994286A JP S6374869 A JPS6374869 A JP S6374869A
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thin
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JP21994286A
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孝一 高橋
Kazuo Okutsu
奥津 和雄
Yoshihiro Ide
井出 吉洋
Hiroshi Takei
竹井 弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分外) 本発明は、写真用ロールフィルムを収めるパトローネの
胴板に、ビロードリボンを貼着する装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 例えば写真用35a++ロールフイルム等は、パトロー
ネに収納した状態で利用される。周知の通りこのパトロ
ーネは基本的に、筒状の胴板と、該胴板内に収容される
スプールと、胴板の上下を閉じるキャップとから構成さ
れる。そして上記胴板のフィルム引出口内面には、一般
にテレンプと称される遮光用のビロードリボンが貼着さ
れる。このビロードリボンは、例えば特開昭59−14
3841号公報に示されるように、上記胴板となる薄板
を筒状に曲げ加工する前に該薄板の左右両端部に貼着さ
れる。
このようにビロードリボンを薄板に貼着するのに従来は
、予め該リボンを所定長さに切断しておき、薄板を間欠
的に搬送しながらこの切断されたリボンを停止中の薄板
に逐一貼着するようにしていた。またこのような貼着方
法よりも貼着処理速度を上げられる方法として、複数の
薄板を互いに前端と後端とがほぼ接する状態に並べて連
続搬送し、接着剤が塗布された長尺の2本のビロードリ
ボンを、並べられた薄板の左右両端部にそれぞれ連続的
に貼着させ、その後隣り合う薄板の間にカッターを進入
させてリボンを切断するようにした方法も実用化されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上述のように予め切断したリボンを貼着する方
法にあっては、リボンの小片を1つ1つ供給し、またリ
ボン貼着のために薄板の搬送を停止させる必要があるの
で、貼着処理速度を例えば薄板40板/分程度までしか
上げることができないという問題がある。
また長尺のリボンを複数の薄板にRrc的に貼着し、そ
れからリボンを切断する方法にあっても、カッターを往
復動させるので、それが律速となって貼着処理速度は例
えば薄板150板/分程度までしか上げることができな
い。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり
、極めて高速でリボン貼着を行なうことができる、パト
ローネ胴板へのリボン貼着装賃を提供することを目的と
するものである。
〈問題点を解決するための手段) 本発明のパトローネ胴板へのリボン貼着装置は、前述の
薄板複数を互いに前端と後端とが近接する状態、つまり
左端どうし、右端どうしがそれぞれ一線に並ぶ状態に並
べて連続搬送する搬送手段と、接着剤が塗布された長尺
の2本のビロードリボンを、搬送されている上記薄板の
左右両端部にそれぞれ押し当てる圧着手段とを設けて、
各ビロードリボンを薄板左端、右端に沿って連続的に貼
着させ、そして貼着後の長尺のビロードリボンを各薄板
毎に切断するようにしたものであるが、リボン切断機構
を特に、ビロードリボンが貼着された薄板の側方部分に
おいて該薄板の搬送方向と同方向に同期移動するように
複数のカッターユニットを循環させ、同期移動している
カッターユニットのカッターを上記薄板の前端と後端と
の間に入り込むように揺動させて上記ビロードリボンを
切断するように構成したことを特徴とするものである。
(作  用) 上述のように、搬送されている薄板と同期移動するカッ
ターユニットでビロードリボンを切断するようにすれば
、薄板搬送を止めずにリボンを切断することが可能とな
る。したがってリボン貼着処理は極めて高速でなされう
る。
(実 施 例) 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明の一実施例によるパトローネ胴板へのリ
ボン貼着装置を示すものであり、第2図はこのリボン貼
着装置の圧着部10を、また第3.4図は同じくリボン
切断部20の主要部を詳しく示すものである。侵に円筒
状に曲げ加工されてパトローネ円板となる金fl薄板1
1は、印刷塗装後項定形状に切断されそして断面略舟形
(第2図参照)に成形された状態で、第1図の供給部1
2から1枚ずつベルトコンベア等のコンベア13上に供
給される。この際該7?9仮11は、円筒状に曲げられ
たとき内周面となる而を上側に向けて供給される。薄板
11は上記搬送手段13によって搬送される際に、1対
の高周波加熱装置1i14の下方を通過し、該加熱装置
14によりその左右両端部(第1図において上下端部)
が加熱される。
加熱された薄板11は、連続的に駆動するパケットコン
ベア15に1個ずつ載せられる。このパケットコンベア
15は、圧着部10からリボン切断部20を経て!l!
l品積0まで矢印A方向に薄板11を搬)スする。
第6図に拡大して示すように、このパケットコンベア1
5の各パケット16の薄板載置面左右端部にはそれぞれ
小径の爪17が突設されており、薄板11はこれらの爪
17により位置規定され、互いの前端、後端との間に微
小間隙をおいて近接する状態に並べられて連続搬送され
る。圧着部10においては、予め裏面に接着剤が塗布さ
れた長尺の2木のビロードリボン21a、21bがぞれ
ぞれローラ22a、22bや図示しむいテンションロー
ラ等に1卦けられて張架されている。これらのビロード
リボン21a121bはそれぞれが図示しない供給軸に
巻回して貯えられ、先端部が前記矢印へ方向を向けて薄
板11の左端部上、右端部上に圧着されるようになって
いる。この圧着は第2図図示のように、各ビロードリボ
ン21a、21bの接着剤塗布面を下側に向け、ローラ
対23a 、 23bでそれぞれビロードリボン21a
と薄板右端部11a、ビロードリボン21bと薄板左端
部11bとを押圧することによってなされる。
このようにすることにより、加熱されていた薄板11の
右端部11a1左端部11bにそれぞれビロードリボン
21a、21bが貼着(接?りされる。
上述のようにして薄板11に貼着された長尺のビロード
リボン21a、21bは、搬送される薄板11とともに
移動する。したがって次々と搬送される薄板11は、互
いにこれらのビロードリボン21a、21bによってつ
ながれた状態となってリボン切断部20に送り込まれる
。このリボン切断部20は、薄板11の右端部11a側
に配置されたリボン切断機構25aと、左端部11b側
に配置されたリボン切断機構25bとからなる。両機構
25a、25bは互いに左右対称に形成されたものであ
るので、以下リボン切断機構25aを例にとってビロー
ドリボン21a121bの切断について説明する。第1
図に示されるようにリボン切断機構25aは、環状のチ
ェーン26に等ピッチで連結された、−例として8個の
カッターユニット27を有している。上記チェーン26
は、ビロードリボン21aが貼着された薄板11の側方
部分においてパケットコンベア15と平行となるように
配置されている。またこのチェーン26を張架するスプ
ロケット28は、例えばパケットコンベア15の駆動装
置に連結されて連続回転し、チェーン26をパケットコ
ンベア15と等速で矢印B方向に回転移動させる。した
がって各カッターユニット27は、薄板11の側方位置
において該薄板11と同方向に等速で移vJする。各カ
ッターユニット27は2枚のカッター29を備えており
、上記のように薄板11の側方において該薄板11と同
期移動している間に該カッター29が作動されて、ビロ
ードリボン21aは各薄板11毎に切断されるようにな
っている。以下、このカッター29等の作動について、
第3.4図を参照して説明する。
第3図はカッターユニット27の平面形状を示すもので
あり、また第4図は、薄板11の側方に位置したカッタ
ーユニット27を、第1図の右方側から見た状態を示し
ている。第4図に示されるようにカッター29は、揺動
軸31を中心に矢印C方向に揺動自在とされている。ま
たカッターユニット27には、揺動軸32を中心に矢印
り方向にj記動自在とされたワーク押え33が取り付け
られている。そしてカッターユニット27には矢印E方
向(水平方向)に移動自在に位置決めビン34が支持さ
れており、該位置決めビン34の後端(第4図の左端)
は、コロ35を回転自在に支持した移動部材36に固定
されている。なJ3カッターユニット27の移動軌跡は
、規制ローラー37.38.39および40によって規
定されるようになっている。上記位置決めビン34はス
プリング41によって後方側に付勢され、それによりコ
ロ35が第3図図示のような板カム42に接するように
なっている。一方力ツタ−29は上下方向に延びる連結
部材44に連結され、該連結部材44の下端にはコロ4
5が回転自在に取り付けられ、そしてこの連結部材44
はスプリング46によって上方に付勢されている。それ
により上記コロ45は、第5図に示す板カム47の下面
に接する。
カッターユニット27がリボン切断位置(第3図図示の
位置)に到達する少し前に、コロ35は板カム42の凸
部42aに乗り上げる。それにより位置決めビン34は
スプリング41の付勢力に抗してパケットコンベア15
側に移動し、その先端が1つのバウンド16の位置決め
穴1ea内に嵌入する。それ(よりカッターユニット2
7とパケット16との同期移動が、さらに確実化される
。またこの位置決めビン34の移動にともなって移動部
材36がパケットコンベア15側に移動するので、それ
まで待機位置く薄板11から上方に離れた位r!!I)
にあったワーク押え33が第4図中時計方向に揺動し、
ビロードリボン21aを上方から押え付ける。この後に
カッターユニット27は第3図図示のリボン明所位置に
到達するが、このときコロ45は仮カム47の凹部47
a内に入り込む。したがってスプリング46の付勢力に
よって連結部材44が上方に移動するので、それまで待
機位置(薄い板11から下方に離れた位置)にあったカ
ッター29が第4図中反時計方向に揺動し、薄板11と
薄板11との間に入り込んでビロードリボン21aを2
か所で切断する。カッターユニット27は薄板11の並
びピッチの2倍のピッチでチェーン26に取り付けられ
ており、各カッターユニット27が上述のような動作を
繰り返すことにより、ビロードリボン21aは各薄板1
1毎に切断される。ビロードリボン21aの切断後、カ
ッターユニット27が薄板11とともに移動すると、カ
ッター29は仮カム47の作用により薄板11から下方
に離れ、またワーク押え33は板カム42の作用により
ビロードリボン21aから上方に離れ、それぞれ待機位
置に戻る。
なお他方のビロードリボン21bも、リボン切断機構2
51)により同じように切断される。
以上のようにして左右両端部にそれぞれビロードリボン
21a、21bが貼着された状態となった薄板11は、
パケットコンベア15によって集積部30に搬送され、
ここで順次集積される。こうして集積された薄板11は
、次に円筒状に曲げ加工してパトローネ胴板を形成する
工程に供給される。
(発明の効果) 以上詳細に説明した通り本発明のパトローネ胴板へのリ
ボン貼i装置においては、カッターユニットを薄板と同
期移動させることにより、薄板の搬送を続けながらビロ
ードリボンを切断可能となっているので、ビロードリボ
ン貼?!tLL理速度は例えば薄板500〜600枚/
分程度と従来に比べて飛躍的に高まる。したがって本発
明は、パトローネの生産性向上に大いに寄与するものと
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実旋例によるリボン貼着装置を示す
平面図、 第2図は上記実施例装置のビロードリボン圧着部を詳し
く示す斜視図、 第3図、第4図はそれぞれ、上記実施例装置のリボン切
断機構の平面図と一部破断立面図、第5図は上記リボン
切19i+ff構の一部を示す側面図、 第6図は上記実施例装置の薄板搬送手段を詳しく示す側
面図である。 10・・・圧着部       11.・・薄板11a
、11b・・・薄板の左右端部 14・・・高周波加熱装置   15・・・パケットコ
ンベア16・・・パケット      17・・・パケ
ットの爪20・・・リボン切断部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 曲げ加工されてパトローネ胴板となる薄板の左右両端部
    にビロードリボンを貼着する装置であつて、 複数の前記薄板を互いに前端と後端とが近接する状態に
    並べて連続搬送する搬送手段と、 接着剤が塗布された長尺の2本のビロードリボンを、搬
    送されている前記薄板の左右両端部にそれぞれ押し当て
    て連続的に貼着させる圧着手段と、複数のカッターユニ
    ットを、前記ビロードリボンが貼着された薄板の側方部
    分において該薄板の搬送方向と同方向に同期移動するよ
    うに循環させるとともに、同期移動しているカッターユ
    ニットのカッターを前記薄板の前端と後端との間に入り
    込むように揺動させて前記ビロードリボンを切断するリ
    ボン切断機構とからなることを特徴とするパトローネ胴
    板へのリボン貼着装置。
JP21994286A 1986-09-18 1986-09-18 パトロ−ネ胴板へのリボン貼着装置 Expired - Lifetime JPH0686268B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21994286A JPH0686268B2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18 パトロ−ネ胴板へのリボン貼着装置
EP19870113645 EP0260701B1 (en) 1986-09-18 1987-09-17 Method of and apparatus for making cartridge shell plate for films
DE19873751500 DE3751500T2 (de) 1986-09-18 1987-09-17 Apparat zum Anbringen von Streifen auf Gehäusebleche.
DE19873750921 DE3750921T2 (de) 1986-09-18 1987-09-17 Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Hülsen für Filmpatronen.
EP19920100883 EP0480913B1 (en) 1986-09-18 1987-09-17 Apparatus for adhering ribbons to cartridge shell plate
US07/098,656 US4862579A (en) 1986-09-18 1987-09-18 Apparatus for adhering ribbons to cartridge shell plate
US07/190,800 US4891089A (en) 1986-09-18 1988-05-09 Apparatus for adhering ribbons to cartridge shell plate

Applications Claiming Priority (1)

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JP21994286A JPH0686268B2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18 パトロ−ネ胴板へのリボン貼着装置

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JPS6374869A true JPS6374869A (ja) 1988-04-05
JPH0686268B2 JPH0686268B2 (ja) 1994-11-02

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63165648U (ja) * 1987-04-18 1988-10-28
JPH0258046A (ja) * 1988-08-23 1990-02-27 Konica Corp 写真フィルムマガジン
JPH0282239A (ja) * 1988-09-12 1990-03-22 Agfa Gevaert Ag フイルム・カートリツジの構造のためのプロセスと装置
US5340426A (en) * 1991-04-17 1994-08-23 Fuji Photo Film Co., Ltd. Apparatus and method for adhering light shielding ribbons to a photographic film

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