JPH03125181A - 自動のし紙貼着装置 - Google Patents

自動のし紙貼着装置

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JPH03125181A
JPH03125181A JP26219589A JP26219589A JPH03125181A JP H03125181 A JPH03125181 A JP H03125181A JP 26219589 A JP26219589 A JP 26219589A JP 26219589 A JP26219589 A JP 26219589A JP H03125181 A JPH03125181 A JP H03125181A
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JP
Japan
Prior art keywords
noshigami
paper
workpiece
box
packaged box
Prior art date
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Pending
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JP26219589A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Sano
佐野 光弘
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は被包装箱の表面に、のし紙を自動的に貼着する
のし紙自動貼着装置に関する。
〈従来の技術〉 お中元やお歳暮などの贈答用箱、又は各種の記念品など
には、上面にのし紙を貼着する。
このようなのし紙の貼着作業は、従来手作業で行われて
いるのが実情である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、手作業でのし紙の貼着作業を行うと、デパート
等の贈答品を大量に扱うところではのし紙の貼着作業に
多額の人件費が掛かると共に貼着作業に長時間を要し、
のし紙の貼着位置や貼着状態にむらが生じてしまい、好
ましいとはいえない点もあった。
そこで、のし紙の貼着状態を常に一定に維持できると共
に、能率良くのし紙の貼着作業を行える自動のし紙貼着
装置が望まれている。
く課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、所定位置へ順次
供給される被包装箱の上方へ、下面の両側部分に接着剤
が塗布されて被包装箱の横幅より長い横幅を有するのし
紙を供給するのし紙供給手段と、前記のし紙を被包装箱
の上面に臨ませるとともに、被包装箱の上面から延在す
るのし紙の側部分を、被包装箱の各側辺よりそれぞれ折
り曲げて、被包装箱の側面へ当接せしめるのし紙折曲手
段と、被包装箱の側面よりも下方へ延出するのし紙の両
端部分を被包装箱の下面へ折り込むのし紙折込手段とを
備えた構成である。
〈作用〉 所定位置へ順次供給される被包装箱の上面にのし紙を一
定の状態で臨ませ、被包装箱の上面および相対向する2
個面にのし紙を当接せしめ、各側面よりも下方に延在す
るのし紙の両端部を被包装箱の下面へ折り込むことで、
下面の両側部分に接着剤が塗布されたのし紙の端部な被
包装箱の下面に貼着する。
〈実施例〉 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
本発明の自動のし紙貼着装置1は、例えばのし紙貼着用
の被包装箱たるワーク2を低速の第1ワーク供給コンベ
ヤ3によって自動のし紙貼着装置1内に供給し、さらに
第1ワーク供給コンベヤ3よりも高速で移行する第2ワ
ーク供給コンベヤ4によってワーク2を装置の内部の所
望位置に搬送するものとしである。
第2ワーク供給コンベヤ4は例えば3本の無端ベルトで
構成してあり、各ベルト間には上下動する第1ストツパ
5を、第2ワーク供給コンベヤ4の上方には第2ワーク
供給コンベヤ4の送り方向に直交する第2ストツパ6を
、それぞれ第2ワーク供給コンベヤ4と接触しない様に
設けである。゛ ここで、第1ワーク供給コンベヤ3より供給されたワー
ク2は第2ワーク供給コンベヤ4によって第2ストツパ
6への当接位置まで送られるが、第1ストツパ5を所定
の時間間隔で上下動させることによって、後続のワーク
2の移動を妨げ、所定位置へワーク2を1個だけ供給し
、所定位置へ供給されたワーク2に対して後述するのし
紙貼着処理を施すのに要するだけの時間が経過すると、
第1ストツパ5を下降させて第2ワーク供給コンベヤ4
によるワーク2の搬送が可能な状態にする。
しかして、第2ワーク供給コンベヤ4は第1ワーク供給
コンベヤ3よりも搬送速度が速いので、所定位置へ送ら
れる最前のワーク2の後面と、新たに第2ワーク供給コ
ンベヤ4へ供給されるワーク2の前面とには間隙が生じ
るため、第1ストツパ5を再び上動させて後続のワーク
2が最前のワークとともに前進するのを確実に防止する
ことができ、所定位置へワーク2を確実に1個宛供給で
きるのである。
所定位置に供給されたワーク2の下方には複数の突上板
7を第2ワーク供給コンベヤ4の各ベルト間に配置して
あり1例えばクランク8、クランク軸9、レバー10等
よりなるリンク機構11によって、所定間隔でワーク2
を鉛直上方へ突き上げ可能なようにしである。
また、ワーク2に貼着するのし紙12は、のし紙ストッ
ク部分から、左右1対のローラによってエンドレス回転
する第1のし紙供給コンベヤ13の上面から第2のし紙
供給コンベヤ14の上面を介して第3のし紙供給コンベ
ヤ15の下面に供給され、該第3のし紙供給コンベヤ1
5によって、第2ワーク供給コンベヤ4により供給され
るワーク2の上方に臨むものとしである。
第3のし紙供給コンベヤ15は第2ワーク供給コンベヤ
4の移動方向に直交するように配置された左右1対の平
行な吸着ベルト15a、15aにより構成してあり、第
2ストツパ6に当接したワーク2が突上板7によって上
方へ突き上げられた際に、ワーク2が当たることのない
所要間隔を隔てて左右の吸着ベルト15aが配しである
両吸看ベルト15aには多数の吸着用孔16を所要間隔
で穿設すると共に、各吸着ベルト15aの上下間に配置
した吸引枠17の下面に、上記吸引用孔16に一致する
吸気口(図示せず)を形成しであるので、吸引管18を
介して真空ポンプ19が吸引枠17内の空気を吸引する
と、吸引枠17内部が減圧されるために、吸着用孔16
周辺部の空気が吸引枠17内へ吸引され、この吸引力に
よって第3のし紙供給コンベヤ15の下方に供給された
のし紙12を吸着して搬送し、ワーク2の上方へのし紙
12を供給する。
また、のし紙12の両側部分の下面に塗布された接着剤
が第1〜3のし紙供給コンベヤ13.14.15と接触
しないよう、のし紙12は各のし紙供給コンベヤよりも
幅広なものを用いて、のし紙の側部分が各コンベヤより
も外方へ延出する側端部分の下面にのみ接着剤を塗布す
るものとし、例えば第2のし紙供給コンベヤ14のベル
ト両側部より適宜間隔を離して接着剤塗布ノズル20を
左右にそれぞれ配置し、第2のし紙供給コンベヤ14に
よって接着剤塗布ノズル20の上方を通過するのし紙1
2の側端部分の下面に接着剤を塗布することで、のし紙
12の左右の側端部分の下面に帯状に接着剤を塗布でき
るのである。
なお、接着剤塗布ノズル20の配設位置は第2のし紙供
給コンベヤ14の外方に限らず、第4図のように第3の
し紙供給コンベヤ15の両側外方に接着剤塗布ノズル2
0を配してもよい。
上記のごとく構成したのし紙供給手段によって、のし紙
12はワーク2の横幅より幅広の間隔で配設された吸着
ベルト15aによって、下面に接着剤が塗布された側端
部分をワーク2の側端から延出する状態で、ワーク2の
上方に供給されるのである。
第2ストツパ6に当接したワーク2の前後幅とほぼ等し
い間隔で左右1対ののし紙折曲用ガイド板21.21を
、前記第3のし紙供給コンベヤ15の上方に配置し、か
つ各のし紙折曲用ガイド板21の上方には爪片22と爪
片収納部23よりなるワーク保持機構24を配置しであ
る。
各爪片22の先端面には下部から上部へ上り傾斜するテ
ーパー面22aを形成してあり、該テーパー面22aは
上昇するワーク2の上縁から側面によって爪片収納部2
3内へ押し込まれるが、爪片収納部23内にはスプリン
グ23aを設けて、爪片22がワーク2による押圧力か
ら開放されると初期状態に復帰する付勢力を爪片22へ
与えるようにしである。
上記のように構成したのし紙折−手段によれば、突上板
7によって上方へ突き上げられたワーク2の上面にのし
紙12の下面が当接し、対向する1対ののし紙折曲用ガ
イド板21間をワーク2が上昇する時に、ワーク2の2
側面よりも延出するのし紙12の左右の側部分がワーク
2の側面へ当接するよう折り曲げられ、さらにワーク保
持機構24の爪片22を爪片収納部23内へ押し込みな
がらワーク2とのし紙12は上昇し、ワーク2の下端縁
が爪片22の上部よりも上方に達すると、爪片22がス
プリング23aの付勢力で突出してワーク2の底面を支
持し、突上板7が下降してもワーク2を保持できるので
ある。
なお、ワーク保持機構24は突上板7の上端部の最上昇
位置と同一か、又はその位置より下方に位置させるもの
とし、突上板7に突き上げられたワーク2は一旦ワーク
保持機構24よりも僅かに上方へ達するようにしである
。また、例えば第3のし紙供給コンベヤ15の吸着ベル
ト15a、のし紙折曲用ガイド板21及びワーク保持機
構24を一体的に構成し1両者間の間隔をワーク2の幅
に合わせて調整可能にすれば、ワークの横幅が変更して
も利用することができて汎用性の有る自動のし紙貼着装
置1を提供することができる。
ワーク保持機構24に保持されたワーク2の底面に沿っ
てシリンダー機構により摺動するのし紙折送板25をの
し紙折込手段として存し、こののし紙折送板25はワー
ク保持機構24の下側からワーク2の下面に向かい摺動
し、ワーク2の一側面よりも下方に延出するのし紙12
の一方の端部をワーク2の下面へ折り込むことによって
、接着剤が塗布されたのゲし紙12の一側端部分をワー
ク2の下面へ当接させて貼着する。
また、前記のし紙折曲用ガイド板21の摺動方向に平行
で、1対のスプロケットに掛は渡された左右の無端のチ
ェーン26を、ワーク2の両側端部より間隔を離して配
置し、両チェーン26間には2本の排出バー27を架設
しである。
上記した左右一対のチェーン26は同一速度で同一方向
に移動することにより排出バー27が常にスプロケット
の軸と平行に送られることになり、しかもチェーン26
の下側移行部分がワーク保持機構24に保持されたワー
ク2の側面に、チェーン26の上側移行部分がワーク保
持機構24に保持されたワーク2の上面よりも上方に位
置するように、チェーン26の配設位置を定めである。
ここで、第1図の矢印方向にチェーン26をエンドレス
移動させると、ワーク保持機構24に保持されているワ
ーク2は排出バー27に側面を押されて、前記のし紙折
送板25と対向させて設けた第1ワーク排出コンベヤ2
8に導かれ、この第1ワーク排出コンベヤ28から第2
ワーク排出コンベヤ29を介して、のし紙貼着処理の施
されたワーク2は所望位置へ搬送されるのである。
この場合、ワーク保持機構24に保持されたワーク2が
第1ワーク排出コンベヤ28のベルト上面に移る際に、
ワーク2の他の側面よりも下方に延出するのし紙12の
他の側端部分がワーク2の下面に折り込まれ、接着剤の
塗布されたのし紙12の側端部分がワーク2の下面へ当
接することによって、のし紙12の他の端部もワーク2
へ貼着されるのである。
したがって、本発明の自動のし紙貼着装置1は、のし紙
貼着用のワーク2を1個宛所定位置へ供給し、該ワーク
2の上方へ所望条件を満たすようにのし紙12を供給し
、ワーク2の上面および対向する2側面にのし紙12が
沿う様にのし紙の側部分を折り曲げ、ワーク2の側面よ
りも下方へ延出するのし紙12の両側端部分をワーク2
の下面に折り込むことで、のし紙12の側端部分の接着
剤塗布面をワーク2の下面へ貼着するので、自動的にワ
ーク2にのし紙をほぼ均一な状態に貼着できると共に、
はぼ一定速度でワーク2へのし紙12の貼着処理を行な
うことができる。
なお、自動のし紙供給装置lにおける各部分の動作は、
図示していない電気的制御機構によって制御されるもの
としである。
以上本発明を図面の実施例に基づいて説明したが、本発
明は上記した実施例に限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載した必須構成を変更しない限りどのよう
にでも実施することができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、被包装箱の上面に
のし紙を所定の状態に供給し、該のし紙を被包装箱の上
面および対向する2側面に沿う様にしてのし紙の左右の
側部分を折り曲げ、さらに被包装箱の側面よりも下方へ
延出するのし紙の両側端部分を被包装箱の下面へ折り込
むことによって、のし紙の接着剤の塗布された面を被包
装箱の下面へ貼着する各工程を自動的に行ない、のし紙
の貼着状態を常に一定に維持できると共に、能率がよく
て美麗なのし紙の貼着作業を行えるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本装置の
概略正面図、第2図は第1図の■−■線概略断面図、第
3図は第2ワーク供給コンベヤの概略斜視図、第4図は
第3のし紙供給コンベヤの概略斜視図、第5図はのし紙
折送板の動作概要を示す斜視図である。 1は自動のし紙貼着装置、2はワーク、3は第1ワーク
供給コンベヤ、4は第2ワーク供給コンベヤ、5は第1
ストツパ、6は第2ストツパ、7は突上板、12はのし
紙、13は第1のし紙供給コンベヤ、14は第2のし紙
供給コンベヤ、15は第3のし紙供給コンベヤ、20は
接着剤塗布ノズル、21はのし紙折曲用ガイド板、24
はワーク保持機構、25はのし紙折送板である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定位置に順次供給される被包装箱の上方へ、下面の両
    側部分に接着剤が塗布されて被包装箱の横幅より長い横
    幅を有するのし紙を供給するのし紙供給手段と、 前記のし紙を被包装箱の上面に臨ませるとともに、被包
    装箱の上面から延在するのし紙の側部分を、被包装箱の
    各側辺よりそれぞれ折り曲げて、被包装箱の側面へ当接
    せしめるのし紙折曲手段と、 被包装箱の側面よりも下方へ延出するのし紙の両端部分
    を被包装箱の下面へ折り込むのし紙折込手段とを備えて
    なる自動のし紙貼着装置。
JP26219589A 1989-10-09 1989-10-09 自動のし紙貼着装置 Pending JPH03125181A (ja)

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Cited By (1)

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JP2007118974A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Omori Mach Co Ltd 熨斗紙貼着装置

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