JPS637393A - めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法 - Google Patents
めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPS637393A JPS637393A JP14888886A JP14888886A JPS637393A JP S637393 A JPS637393 A JP S637393A JP 14888886 A JP14888886 A JP 14888886A JP 14888886 A JP14888886 A JP 14888886A JP S637393 A JPS637393 A JP S637393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- steel sheet
- electroplated steel
- production
- electroplating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 27
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 229910007567 Zn-Ni Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- 229910007614 Zn—Ni Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 9
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 claims description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 6
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 4
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 3
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はZn−Ni系電気めっき鋼板の製造に係り、
特にめっき密着性に優れたZn−Ni系電気めっき鋼板
の製造方法に関するものである。
特にめっき密着性に優れたZn−Ni系電気めっき鋼板
の製造方法に関するものである。
「従来の技術」
近年自動車の防錆を向上させるためにZn−Ni系電気
めっき鋼板の使用がさかんになってきた。
めっき鋼板の使用がさかんになってきた。
Zn−Ni系電気めっき鋼板は高耐食性に優れている反
面、めっき層が硬(て脆く、近年のように自動車外面に
使用する場合、道路上の小石をはね自動車外面にげきと
つする、いわゆるチッピング等によるめっき層の剥離が
懸念され、これを解決したZ n−N i系電気めっき
が望まれるようになった。
面、めっき層が硬(て脆く、近年のように自動車外面に
使用する場合、道路上の小石をはね自動車外面にげきと
つする、いわゆるチッピング等によるめっき層の剥離が
懸念され、これを解決したZ n−N i系電気めっき
が望まれるようになった。
この要望に応えるものとして、Z n−N i系電気め
っきの製造に当り、まず下地めっきとしてCr。
っきの製造に当り、まず下地めっきとしてCr。
Mn、 Fe+ Co+ NL Cu+ I Ill
Zn、 Cd、 Sn、 Pbの1種又は2種以上から
なる析出物を1〜1000mg/m分散付着させしかる
のちZn系合金または複合電気めっきを行う (特開昭
59−200789号)およびめっき層中の所定のNi
含有量より高いZn−Ni系合金を0.05〜0.8μ
m電気めっきすること、かかる後に所定量、所定合金含
有量のZn−Ni系電気めっき鋼板の製造を行う (特
公昭61−439号)等のめっき密着性の優れた鋼板又
は加工部耐食性の優れたZn−Ni系電気めっき鋼板を
製造する技術の提案があった。
Zn、 Cd、 Sn、 Pbの1種又は2種以上から
なる析出物を1〜1000mg/m分散付着させしかる
のちZn系合金または複合電気めっきを行う (特開昭
59−200789号)およびめっき層中の所定のNi
含有量より高いZn−Ni系合金を0.05〜0.8μ
m電気めっきすること、かかる後に所定量、所定合金含
有量のZn−Ni系電気めっき鋼板の製造を行う (特
公昭61−439号)等のめっき密着性の優れた鋼板又
は加工部耐食性の優れたZn−Ni系電気めっき鋼板を
製造する技術の提案があった。
いずれの場合も下地めっき(プレめっき)においては所
定のZ n−N i系めっきと異なった設備及び処理液
を使用する。
定のZ n−N i系めっきと異なった設備及び処理液
を使用する。
特開昭59−200789号によると、鋼板の少なくと
も片面にCr、 Mn、 Fe、 Co、 Ni、 C
u、 I n、 Zn、 Cd。
も片面にCr、 Mn、 Fe、 Co、 Ni、 C
u、 I n、 Zn、 Cd。
Sn、Pbの1種又は2種以上からなる析出物を1〜1
000■/M分散付着させ(以下この眉を素地調整めっ
きと呼ぶ)、この上に少なくとも、その析出物と接する
Zn系合金又は複合電気めっき皮膜(以下この層を主め
っき層)を設けたことを特徴とするめっき鋼板で、その
製造として素地調整めっきを主めっきの前処理としての
酸洗工程において、その酸洗用電解液に前記全屈の1種
または2種以上を可溶性の塩の形で添加して陰極処理を
行う。又主めっきの前にプレメツキ工程を設けて、同処
理を行う方法である。
000■/M分散付着させ(以下この眉を素地調整めっ
きと呼ぶ)、この上に少なくとも、その析出物と接する
Zn系合金又は複合電気めっき皮膜(以下この層を主め
っき層)を設けたことを特徴とするめっき鋼板で、その
製造として素地調整めっきを主めっきの前処理としての
酸洗工程において、その酸洗用電解液に前記全屈の1種
または2種以上を可溶性の塩の形で添加して陰極処理を
行う。又主めっきの前にプレメツキ工程を設けて、同処
理を行う方法である。
特公昭61−439号は、主めっき前にプレめっき工程
を設けこのプレめっきの電解液に主めっきに用いる電解
液よりNi イオン濃度の高いZ n−N i系合金液
を用いプレめっき層のNi含有量を主めっき層のNi含
有量より多くせしめ、かかるのちに所定のZ n−N
i光電気めっきを施すことにより加工部の耐食性に優れ
たZn−Ni系電気めっき鋼板の製造方法である。
を設けこのプレめっきの電解液に主めっきに用いる電解
液よりNi イオン濃度の高いZ n−N i系合金液
を用いプレめっき層のNi含有量を主めっき層のNi含
有量より多くせしめ、かかるのちに所定のZ n−N
i光電気めっきを施すことにより加工部の耐食性に優れ
たZn−Ni系電気めっき鋼板の製造方法である。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに上述手段には以下列記の諸難点がみられる。
(1)プレめっき槽を設ける必要があり設備投資が必要
である。
である。
(2)既存ラインにおいては新たなプレめっき槽を設け
るスペースがない場合がある。
るスペースがない場合がある。
(3)電解酸洗工程を利用する場合およびプレめっきの
場合でも主めっき液とは異なる電解液を必要とするため
電解液が経済的に不利である。
場合でも主めっき液とは異なる電解液を必要とするため
電解液が経済的に不利である。
(4)異種電解液を使用するため電解液混合による製品
品質の悪影響を与える懸念がある。又その管理に多大な
労力を必要とする。
品質の悪影響を与える懸念がある。又その管理に多大な
労力を必要とする。
(5)プレめっきが必要でない他のめっき系を行う場合
本電解液はライン外に出す必要がある。従って、本電解
液を管理するストレージタンクが新に必要であり、場所
の問題及び設備投資等不利である。
本電解液はライン外に出す必要がある。従って、本電解
液を管理するストレージタンクが新に必要であり、場所
の問題及び設備投資等不利である。
(6) (5)に関連し、電解液の入れ替えが必要であ
りラインのダウンタイムが発生し、ライン稼動の低下に
ともない生産性を阻害し、コストアップにつながる。
りラインのダウンタイムが発生し、ライン稼動の低下に
ともない生産性を阻害し、コストアップにつながる。
「問題点を解決するための手段」、「作用」本発明は叙
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、既存電気めっき設備およびZn−Ni系電解液をな
んら変更することなく、めっき密着性に(夏れたZn−
Ni系めっき鋼板の製造法を提供するとした点にあり、
通常Z n−N i系めっき鋼板を工業的に製造するに
はZ n−N i系の所定合金濃度の電解液を用い、数
セルおよび十数セルから成る、めっきセルで順次陰極処
理し、所定合金含有量および所定付着量の電気めっき鋼
板を製造するが本発明において、まず最初に0.1〜3
g/rt?のZ n−N i光電気めっき(以後、プレ
めっきと称す)を施したのち、ただちに前記プレめっき
液と同一めっき液中に通電することなく2〜30秒間デ
ツピング(以後インターデツプと称す)したのち、さら
にただちにその上に前記間めっき液で所定量所定合金含
有曾のZn−Ni系電気めっき(以後、後めっきと称す
)を施こす。
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、既存電気めっき設備およびZn−Ni系電解液をな
んら変更することなく、めっき密着性に(夏れたZn−
Ni系めっき鋼板の製造法を提供するとした点にあり、
通常Z n−N i系めっき鋼板を工業的に製造するに
はZ n−N i系の所定合金濃度の電解液を用い、数
セルおよび十数セルから成る、めっきセルで順次陰極処
理し、所定合金含有量および所定付着量の電気めっき鋼
板を製造するが本発明において、まず最初に0.1〜3
g/rt?のZ n−N i光電気めっき(以後、プレ
めっきと称す)を施したのち、ただちに前記プレめっき
液と同一めっき液中に通電することなく2〜30秒間デ
ツピング(以後インターデツプと称す)したのち、さら
にただちにその上に前記間めっき液で所定量所定合金含
有曾のZn−Ni系電気めっき(以後、後めっきと称す
)を施こす。
ここに、プレめっき付着量を0.1〜3g7mにしたの
は0.1g/r+X未満では次のインターデツプにより
ほぼ全量熔解脱落するため、その効果がない。
は0.1g/r+X未満では次のインターデツプにより
ほぼ全量熔解脱落するため、その効果がない。
上限を3g/rdにしたことは3g/n?超ではその効
果が少なかったことによるためである。インターデツプ
による作用は以下のように推定される。すなわちプレめ
っきにおいて素地鋼板上に不均一に成長しためっき結晶
がインターデイツプで溶解され、前記めっき結晶は平滑
かつ均一なものになる。
果が少なかったことによるためである。インターデツプ
による作用は以下のように推定される。すなわちプレめ
っきにおいて素地鋼板上に不均一に成長しためっき結晶
がインターデイツプで溶解され、前記めっき結晶は平滑
かつ均一なものになる。
これらが次の後めっきの結晶核となり、後めっきも平滑
かつ均一な結晶が成長する。
かつ均一な結晶が成長する。
このようにして形成されためっき層は内部応力が少なく
、従ってめっき密着性に優れている。
、従ってめっき密着性に優れている。
「実施例」
以下、本発明の詳細な説明する。
叙上の要領に基づいて供試材は0,8 vaIの冷延鋼
板(SPCC)を使用し、種々条件のもとに脱脂−水洗
−酸洗−水洗−・プレめっき−インターデフブー後めっ
き一水洗工程で製作した。
板(SPCC)を使用し、種々条件のもとに脱脂−水洗
−酸洗−水洗−・プレめっき−インターデフブー後めっ
き一水洗工程で製作した。
結果を第1図に示す。
図に於いて、トータル付着量を60g/ triにした
のはめっき付着量を多くすることにより密着性の評価を
やりやすくするためである。
のはめっき付着量を多くすることにより密着性の評価を
やりやすくするためである。
図中に対比のため掲げた前述要領になる従来例では、悪
い評価を示す。これに対し本発明例では従来例に比較し
明らかにめっき密着性が改善されることがわかり表1の
評価◎の例においては、非常に優れた密着性への効果を
発揮することがわかる。
い評価を示す。これに対し本発明例では従来例に比較し
明らかにめっき密着性が改善されることがわかり表1の
評価◎の例においては、非常に優れた密着性への効果を
発揮することがわかる。
本発明範囲外の比較例においては本発明であるプレめっ
きの付着量より多いため、多少の効果があるが充分な密
着の期待できるものではない。
きの付着量より多いため、多少の効果があるが充分な密
着の期待できるものではない。
「発明の効果」
本発明によれば、Z n−N i系めっき鋼板の製造に
おいて既存設備および既存Zn−Ni系めっき液をなん
ら変更することなく、めっき密着性のきわめて優れたZ
n−Ni系めっき鋼板をトータルコストを低く押えて工
業的に容易に製造できるので本発明によるめっき密着性
に優れたZn−Ni系めっき鋼板が、高耐食性を要求さ
れる自動車用防錆鋼板等、特に自動車外面への適用拡大
寄与する効果は大きい。
おいて既存設備および既存Zn−Ni系めっき液をなん
ら変更することなく、めっき密着性のきわめて優れたZ
n−Ni系めっき鋼板をトータルコストを低く押えて工
業的に容易に製造できるので本発明によるめっき密着性
に優れたZn−Ni系めっき鋼板が、高耐食性を要求さ
れる自動車用防錆鋼板等、特に自動車外面への適用拡大
寄与する効果は大きい。
第1図は本発明要領に基づいて実施した結果を示す図表
である。
である。
Claims (1)
- Zn−Ni系電気めっき鋼板の製造において、まず所定
合金濃度のZn−Ni系めっき液で鋼板上に0.1〜3
g/m^2のZn−Ni系のプレめっきを施し、しかる
後引続き、同Zn−Ni系めっき液中にて無通電でデッ
ピングしさらに引続き前記同Zn−Ni系めっき液にお
いて所定量のZn−Ni系の電気めっきすることを特徴
とするめっき密着性に優れたZn−Ni系電気めっき鋼
板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14888886A JPS637393A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14888886A JPS637393A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637393A true JPS637393A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15462946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14888886A Pending JPS637393A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS637393A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211792A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-16 | Nippon Steel Corp | 耐チッピング性、溶接部の耐食性に優れたZn−Ni系合金めっき鋼板の製造方法 |
JPH0219491A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高耐食性Zn−Ni系合金めっき鋼板の製造法 |
JPH0270091A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 耐衝撃密着性に優れたZn−Ni合金めっき鋼板 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62211397A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 密着性に優れた亜鉛系合金メツキ鋼板の製法 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14888886A patent/JPS637393A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62211397A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 密着性に優れた亜鉛系合金メツキ鋼板の製法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211792A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-16 | Nippon Steel Corp | 耐チッピング性、溶接部の耐食性に優れたZn−Ni系合金めっき鋼板の製造方法 |
JPH0457753B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1992-09-14 | Nippon Steel Corp | |
JPH0219491A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高耐食性Zn−Ni系合金めっき鋼板の製造法 |
JPH0270091A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 耐衝撃密着性に優れたZn−Ni合金めっき鋼板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59200789A (ja) | 電気メツキ鋼板及びその製造方法 | |
JPS637393A (ja) | めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法 | |
JPH0225439B2 (ja) | ||
JPS5993897A (ja) | 高耐食性表面処理鋼板 | |
JPS62294198A (ja) | 自動車用防錆鋼板並びにその製造方法 | |
JPS62294197A (ja) | 自動車用防錆鋼板並びにその製造方法 | |
JP2978074B2 (ja) | 均一表面外観に優れた電気Znめっき鋼板の製造方法 | |
JP2712924B2 (ja) | 耐食性、めっき密着性、化成処理性および塗膜密着性に優れた亜鉛−ニッケル−クロム系合金電気めっき鋼板 | |
JPS6393891A (ja) | 自動車用防錆鋼板の製造方法 | |
JP3867199B2 (ja) | 電気亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
JPH0563558B2 (ja) | ||
JPH0841681A (ja) | Ni−Zn系合金めっき鋼板の製法 | |
JP2978073B2 (ja) | 均一表面外観に優れた電気Znめっき鋼板の製造方法 | |
JP3408356B2 (ja) | 電気Znめっき鋼板の製造方法 | |
JPS6144157B2 (ja) | ||
JPH11106941A (ja) | 耐水2次密着性に優れたZn−Ni系めっき鋼板 | |
JPH0563557B2 (ja) | ||
KR960011019B1 (ko) | 인산염 처리성이 우수한 아연-철계 합금 전기도금강판의 제조방법 | |
JPH01309993A (ja) | 低温チッピング性に優れたZn−Ni系合金めっき鋼板の製造方法 | |
JPH0472077A (ja) | めっき鋼板の耐低温チッピング性改善方法 | |
JPS6335793A (ja) | 衝撃密着性に優れた亜鉛―ニッケル合金電気めっき鋼板の製造方法 | |
JPH04116179A (ja) | 耐チッピング性に優れたZn―Ni系合金電気めっき鋼板の製造方法 | |
JPH051398A (ja) | 耐低温チツピング性に優れたZn−Ni系合金電気めつき鋼板の製造方法 | |
JPS59159987A (ja) | 化成処理性にすぐれた表面処理鋼板 | |
JPS61113787A (ja) | リン酸塩処理性にすぐれた冷延鋼板 |