JPS6373752A - 端末インタフエ−スの速度デ−タ設定方法 - Google Patents

端末インタフエ−スの速度デ−タ設定方法

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JPS6373752A
JPS6373752A JP61217745A JP21774586A JPS6373752A JP S6373752 A JPS6373752 A JP S6373752A JP 61217745 A JP61217745 A JP 61217745A JP 21774586 A JP21774586 A JP 21774586A JP S6373752 A JPS6373752 A JP S6373752A
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JP
Japan
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data
digital
setting
interface unit
terminal
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Pending
Application number
JP61217745A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mano
真野 広
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ディジタル交換機とデータ端末との間でのデ
ータ伝送を仲介する端末インタフェースの速度データ設
定力に関するものである。
(従来の技術) 近年、オフィス・オートメーションの進展に伴ない、各
1af−タ端末をディジタル交換機へ接続し、スター形
ローカルエリアネットワーク(LAN)を構築し、この
LANによって様々な形態でデータ処理を進めるシステ
ムの開発が盛んに行なわれている。このようなシステム
において、各種データ端末をディジタル交換機へ接続す
るためには、データ端末側のインタフェースを回線イン
タフェースへ変換するためのアダプタが必要である。
そこで、ディジタルインタフェースユニット(DIU)
と呼ばれるアダプタが用いられている。この場合に、こ
のDItJを用いてディジタル交換■を介してのデータ
端末相互間でのデータ伝送を行う際、相手方を選択する
ためのダイヤルバットおよび所定の機能キーが必要とな
る。一方、通話の目的だけで作られた多別能電話n(以
後、EKTと言う)も、ダイヤルキーバッドや複数の□
能キーを設ける必要がある。そこで、これらの共用部分
を一体化した一体化EKT/DIIJが開発されている
。この一体化EKT/DIUを用いると、音声とデータ
の同時伝送も可能となる。
ここで、DIUは種々の伝送速度のデータ端末のインタ
フェースにも対応し得るものでなければならないため、
例えば、同期伝送におけるデータ伝送エレメントタイミ
ングの切り替えなど、端末インタフェースの伝送速度デ
ータを設定するための複数のスイッチを有している。そ
してこれらのスイッチによって、通常の同期伝送では、
2400.4800.9600ビット/秒などの伝送速
度が設定される。
第4図は、従来のDIUの構成を示すブロック図であり
、DIU全体の制御を担当する中央処理装@(CPU)
27と、端末インタフェースの伝送速度のデータを記憶
するメモリ28と、ディジタル交換機へ通じる回826
との回線インタフェース29と、R8232Cケーブル
25を介してデータ端末と接続される端末インタフェー
ス30と、設定された伝送速度に対応したクロック信号
を作成し、制御回路33とCPU27に供給するクロッ
ク作成回路31と、端末インタフェース30の伝送速度
を設定するモード設定スイッチ32と、回線インタフェ
ース29と端末インタフェース30との間のデータ伝送
をデータ送受信ハイウェイ35を介して行う制御回路3
3と、同じく回線インタフェース29と端末インタフェ
ース30との間の制御データ伝送を制御データバス36
を介して行うI10ボート34とを備え、データ端末か
ら送信されたデータ(シリアルデータ)は端末インタフ
ェース30.制御回路33.データ送受信ハイウェイ3
5を介して回線インタフェース29に入力され、ここで
回線26の伝送規格に適合した信号に変換されてディジ
タル交換機側に送信される。逆に、ディジタル交換機か
ら送信されたデータは回線インタフェース29.ハイウ
ェイ35制御回路33を介して端末インタフェース30
に入力され、ここでデータ端末の伝送規格に適合したシ
リアルデータに変換され、データ端末に送られる。
ここで、モード設定スイッチ32は、DIU筐体の底板
や側板などに取付けられており、データ送信エレメント
タイミングの切り替え操作は、このモード設定スイッチ
32を用いて行なわれている。そして、このモード設定
スイッチを切り替えるときは、第5図のフローチャート
に示すように、一旦、DIUの電源をオフしてスイッチ
32を切り替え後、再び電源をオンすると、CPU27
がリセットされ、メモリ28内に記憶されたプログラム
のイニシャル処理からスタートし、前記イニシャル処理
中で、モード設定スイッチ32の設定状態(設定伝送速
度のデータ)が読込まれてメモリ28内に登録され、以
後、端末インタフェース30の速度モードが固定となる
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記従来のDIUでは上述の如く、端末イン
タフェース30の速度データの設定をスイッチ32の切
り替えで行うため、速度モードが複数存在する場合には
、スイッチの数が多くなり、DIUの小形化を進めるう
えで大きな障害となっていた。また、モード設定スイッ
チ32が筐体の底や横にあるため、切替え操作が面倒で
あるという問題があった。
本発明は、このような問題点を除去し、DIUの小形化
が可能で、且つ速度データを穫めで容易に設定すること
ができる端末インタフェースの速度データ設定方法を提
供することを目的とするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、多機能電話機に設けられたn能キーのうち所
定のキーの操作後にダイヤルキーによる特定のダイヤル
番号をディジタル交換機側に送信し、ディジタル交換機
をデータ端末の伝送速度設定モードとし、該モードの設
定終了を示すディジタル交換機側からの応答を待って新
規の伝送速度の設定データをダイヤルキーの操作によっ
て送信してディジタル交換機の当該ディジタルインタフ
ェースユニット対応のチャンネルに登録する段階と、デ
ィジタルインタフェースユニットの電源投入時に前記登
録された設定データをディジタルインタフェースユニッ
トのメモリに格納する段階とを具備するものである。
(作用) 端末インタフェースの速度データの設定に際しては、ま
ず、多機能電話握に設けられた鍬能キーのうち所定のキ
ーを操作する。次にその操作後にダイヤルキーによる特
定のダイヤル番号をディジタル交換機側に送信し、ディ
ジタル交換機をデータ端末の伝送速度設定モードとする
。これに対し、該モードの設定終了を示すディジタル交
換n側からの応答があったならば、新規の伝送速度の設
定データをダイヤルキーの操作によって送信してディジ
タル交!91機の当該ディジタルインタフェースユニッ
ト対応のチャンネルに¥l録する。この後、ディジタル
インタフェースユニットの電源を投入すると、この電源
投入時に前記登録された設定デ・ −夕がディジタルイ
ンタフェースユニットのメモリに格納され、以後は前記
メモリに格納された設定データに対応した伝送速度でデ
ータ端末相互間のデータ伝送が行なわれる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であって、
1はディジタル交換機、2はタイムスイッチ、3は各種
のトーン源、4は通話路ハイウェイ、5はデータハイウ
ェイ、6は中央処理装置(CPU)、7はブートスラッ
プ用プログラムを内蔵している記憶回路(ROM) 、
8は交換処理プログラムをダウンロードする記憶回路(
RA M )、9は前記6,7.8を含めた中央処理部
、10a  、10bはEKTインタフェース部、11
a、11bはEKT回線インタフェース、12a、12
bはアナログ/ディジタル変換部、13a、13bはイ
ンタフェース回路制御部、14a、14bはDIU回線
インタフェース部、15a、15bはDIU回線インタ
フェース、16a、16bはインタフェース回路制御部
、17a、17bは一体化EKT/D I U、 18
a、18bはEKT、19a、19bはLCD (文字
表示器)、20a、20bはEKTに所定の目能を割り
当てる複数の機能キー、21a。
21bはダイヤルキーバッド、22a、22bは発光ダ
イオード(LED) 、23a、23bはDIIJ。
24a、4bはデータ端末、25a、25bはR8−2
32Cケーブル、26a 〜26dは回線テある。
以上の偶成において、DIU23a、23bに接続され
るデータ端末の伝送速度が変わると、それに伴ってDI
Uから送出するデータ伝送エレメントタイミングを切り
替える必要があるが、この実施例においては、次のよう
にしてデータ送信エレメントタイミングを切替えるため
の処理と操作が行なわれる。
第2図はこの場合の処理と操作の手順を示すフローチャ
ートであり、まず、一体化EKT/DIUのEKT18
a、18bに設けられた所定のキー20a、20bを操
作し、特別に定めたダイヤル番号(特番=例えば#03
)をダイヤルキーバット21a、21bを用いて入力す
る(Sl)。すると、該番号のデータは、回線26a、
26bを介して回線インタフェース部10a、10t)
、制御回路13a、13b、データハイウェイ5を介し
て中央処理装置6で受信され、これによって中央処理装
置6は特番を送信したEKTを“端末速度モード設定待
ち”に遷移させる。すると、以後のEKTからの発着信
は受は付けられなくなる。次に、中央処理装置6は該E
KTに対応したDIUのチャンネルをテーブル〈保守・
運用データをもとに作られたテーブル〈図示せず〉)か
ら求め、さらにチャンネル対応に設けられている端末速
度モード状態の中から伝送速度に関するデータを引出し
くS2)、該データをデータハイウニ452回線インタ
フェース部14a、14b、回綜26a、?5(を介し
てE KT 18a、18bへ送信する。該EKT18
a、18bは、第4図で説明したようにその内部に中央
処理装置を搭載しており、前記伝送速度に関するデータ
が送られてきたならば、該データをLCD19a、19
bに表示する(S3)、かクシテ、ユーザは現在の伝送
速度を知ることができる。この状態のとき、ダイヤルキ
ーバット21a、21bを用いて新規のデータ伝送速度
のデータを入力する(S4)。例えば2400bpsな
らば、′2゜4、O,O″と入力する。すると、該デー
タは、前述の経路で交換[1内の中央処理装置6へ送ら
れ、前述のテーブルのデータ伝送速度が新規のデータに
更新される(S5)。
具体的には、前記テーブルは第3図に示すように、DI
tJ対応のチャンネル毎に、データビット長、ストップ
ビット長、パリティビット、同期/非同期の識別ビット
、伝送速度のデータビットで構成されるが、このうち伝
送速度のデータビット(b2〜bo>が新規の内容に更
新される。
中央処理装置6はこのようにして伝送速度に関するデー
タを出きかえるとともに、該当のEKTに対して該デー
タを送信する。EKTでは該データが受けとると、LC
D19a、19bに変更後の伝送速度を表示する(S6
)。
一方、この状態で、一体化EKT/DIU17a、17
bの電源をオフ/オンすると(37)、DILJ内に実
装されている中央処理装置がリセットされ、イニシャル
プログラムがスタートする。そして、このイニシャルプ
ログラムの最終ステップで交換111へ対し“端末速度
モード問い合せ”コマンドが送出される(S8)。該コ
マンドは、DIUインタフェース部14a、14b、デ
ータハイウェイ5を介して中央処理装置6で受信される
すると、中央処理部@6は該当チャンネルの前記テーブ
ルから速度モード設定データを引出し、DIUへ送信す
る(S9)。これは“端末モード応答コマンド”として
DIUインタフェース部14a、14bを介してDIU
23a、23b内の中央処理装置で受信され、DIU内
のメモリにあらかじめ用意された記憶領域へ登録される
<310)。
これにより、DIIJ内の中央処理装置は、クロック作
成回路(第4図参照)へ指令を出し、データ送信エレメ
ントタイミングを切り替える(811)。このような操
作が終了したならば、EKT17a、i7bのモードを
空きモードへ戻すためにぼ能キー20a、20bの中の
切断キーを押す。すると、以後、当該EKTの発着信動
作が可能な状態となる。
[発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、一体形EKT/
DIUの端末インタフェースの速度設定データをEKT
内のの所定のキーを利用して設定することができるため
、伝送速度の切り替え時の操作が極めて容易となる。ま
た、設定スイッチが不要となるため、DIUの小形化を
進める上で大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本実
施例の動作を説明するためのフローチャート、第3図は
DIUチャンネル対応の速度データテーブルの一例を示
す図、第4図は従来のDIUの構成を示す構成図、第5
図は従来のDIUにおける速度データの設定方法を説明
するためのフローチャートである。 1・・・ディジタル交換機、2・・・タイムスイッチ、
3・・・トーン源、4・・・通話路ハイウェイ、5・・
・データハイウェイ、6・・・中央処理装置、7・・・
記憶回路(ROM) 、8・・・記憶回路(RAM) 
、9・・・中央処理部、10a、10b・・・EKTイ
ンタフェース部、11a、11b−EKT回線インタフ
ェース、12a、i2b・・・アナログ・ディジタル変
換部、13a。 13 b−・・制御部、14a、14 b−D I L
lインタフェース部、15a、15b・・・DIL1回
線インタフェース部、16a、16b−・・制御部、1
7a、17b −・・一体形EKT/D ILI、18
a、18b−EKT。 19a 19b−LCD、20a、20b・i能キー、
21a21b−・・ダイヤルキーバッド、22a、22
’b−LED、23a、23b−D IU、24a 、
24b−−−−y’−タ’lJ末、25a、25b−R
3−232Cケーブル、26a〜26d・・・回線、2
7・・・中央処理装置、28・・・記憶回路、29・・
・回線インタフェース、30・・・端末インタフェース
、31・・・クロック作成回路、32・・・モード設定
スイッチ、33・・・制御回路、34・・・I10ボー
ト、35・・・データ送受信ハイウェイ、36・・・制
御データバス。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ダイヤルキーおよび複数の機能キーを有する多機能電話
    機と、この多機能電話機と対応し、ディジタル交換機を
    介してのデータ端末相互間のデータ伝送をスイッチによ
    って設定された伝送速度で仲介するディジタルインタフ
    ェースユニットとを備えたディジタル交換システムにお
    いて、 前記機能キーのうち所定のキーの操作後にダイヤルキー
    による特定のダイヤル番号をディジタル交換機側に送信
    し、ディジタル交換機をデータ端末の伝送速度設定モー
    ドとし、該モードの設定終了を示すディジタル交換機側
    からの応答を待って新規の伝送速度の設定データをダイ
    ヤルキーの操作によって送信してディジタル交換機の当
    該ディジタルインタフェースユニット対応のチャンネル
    に登録する段階と、 ディジタルインタフェースユニットの電源投入時に前記
    登録された設定データをディジタルインタフェースユニ
    ットのメモリに格納する段階とを具備し、前記メモリに
    格納された設定データに対応した伝送速度でデータ端末
    相互間のデータ伝送を行うことを特徴とする端末インタ
    フェースの速度データ設定方法。
JP61217745A 1986-09-16 1986-09-16 端末インタフエ−スの速度デ−タ設定方法 Pending JPS6373752A (ja)

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JPS6373752A true JPS6373752A (ja) 1988-04-04

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ID=16709086

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03163927A (ja) * 1989-11-22 1991-07-15 Hitachi Ltd 通信属性の異なるデータ端末を収容する交換機のデータ通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03163927A (ja) * 1989-11-22 1991-07-15 Hitachi Ltd 通信属性の異なるデータ端末を収容する交換機のデータ通信方法

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