JPS6372921A - 自動変速機の発進クラツチ制御方法 - Google Patents

自動変速機の発進クラツチ制御方法

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JPS6372921A
JPS6372921A JP61216366A JP21636686A JPS6372921A JP S6372921 A JPS6372921 A JP S6372921A JP 61216366 A JP61216366 A JP 61216366A JP 21636686 A JP21636686 A JP 21636686A JP S6372921 A JPS6372921 A JP S6372921A
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clutch
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八尾 守
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動変速機の発進クラッチ制御方法、特に伝達
トルクを任意に制御し得るすべり式発進クラッチの制御
方法に関するものである。
従来技術とその問題点 従来、自動変速機の発進クラッチとしては流体継手や遠
心クラッチなどの自動クラッチが広く使用されているが
、流体継手の場合には通常走行時の動力損失が大きく、
また遠心クラッチの場合に伝達トルク特性がエンジン回
転数のみに依存するため、完全なニュートラル状態が得
られない。また、自動クラッチの場合には外部からの制
御が不要である反面、伝達トルク特性を変化させること
は不可能であり、発進特性が固定化するという欠点もあ
る。
そこで、湿式多板クラッチや電磁粉式クラッチなどのす
べり式クラッチを使用し、伝達トルクを電子制御するこ
とにより自動クラッチと同様なスムーズな発進性と動力
損失の低減、さらには発進特性の自由度の拡大とを実現
するようにしたものが提案されている(例えば特開昭6
1−129339号公報参照)。
上記のようなすべり式発進クラッチの場合、完全係合す
べきかあるいはすべり状態に維持すべきかの判断は、発
進クラッチの入力回転数と出力回転数との差が設定値以
下であるか否かによって行なうのが最も簡単である。例
えば設定値を30Orpmに設定した場合、入力回転数
と出力回転数との差が300rpa+以上の時には発進
クラッチの係合力が徐々に増すようにずペリ制御し、3
00rpm以下になれば発進クラッチを完全係合させて
発進を完了すればよい。
ところが、上記のように発進クラッチの係合完了を判断
すべき設定値が入力回転数に関係なく一定値であると、
次のような問題が生じる。すなわち、発進クラッチの入
,出力回転数の検出精度には必然的にバラツキがあり、
このバラツキを包含するために設定値をやや大き目に設
定すると、入力回転数の低回転域においては発進クラッ
チの係合時に保合ショックを伴う。逆に設定値を小さ目
に設定すると、入力回転数の高回転域では入,出力回転
数の検出バラツキが大きくなるので、保合完了の判断が
できなくなる。つまり、入力回転数の低回転域では設定
値を小さくする方が保合ショックを和らげるために有利
であり、−刃高回転域では設定値を大きくした方が保合
完了の判断が容易となり、かつ設定値を大きくしても殆
どショックを伴わない。
発明の目的 本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、入力回転数の高低に関係な(常にショックの無い
クラッチの係合完了判断ができる自動変速機の発進クラ
ッチ制御方法を提供することにある。
発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は、伝達トルクを任
意に制御し得るすべり式発進クラッチを備え、該発進ク
ラッチの入,出力回転数の差が設定値以上の時には発進
クラッチをすべり制御し、入,出力回転数の差が設定値
以下となった時点で発進クラッチを完全係合させるよう
にした自動変速機において、上記設定値を入力回転数の
増大につれて増加するように設定したものである。
すなわち、発進クラッチの入力回転数が低い時には設定
値を小さくし、入,出力回転数差がこの設定値以下とな
った時点で完全係合させることにより、係合ショックを
少なくし、一方入力回転数が高い時には設定値を大きく
し、回転数の検出バラツキを許容して保合完了の判断を
容易にしたものである。
実施例の説明 第1図は本発明にかかる自動変速機の一例である■ベル
ト式無段変速機を示し、エンジン1のクランク軸2はダ
ンパ機構3を介して入力軸4に接続されている。入力軸
4の端部には外歯ギヤ5が固定されており、この外歯ギ
ヤ5は無段変速装置10の駆動軸11に固定された内歯
ギヤ6と噛み合い、入力軸4の動力を減速して駆動軸1
1に伝達している。
無段変速装置10は駆動軸11に設けた駆動側プーリ1
2と、従動軸13に設けた従動側プーリ14と、両ブー
り間に巻き掛けたVベル)15とで構成されている。駆
動側プーリ12は固定シーブ12aと可動シープ12b
とを有しており、可動シープ12bの背後にはトルクカ
ム装置16と圧縮スプリング17とが設けられている。
上記トルクカム装置16は人力トルクに比例した推力を
発生し、圧縮スプリング17器ま■ベルト15が弛まな
いだけの初期推力を発生し、これら推力によりVベル)
15にトルク伝達に必要なベルト張力を付与している。
一方、従動側ブー!月4も駆動側プーリ12と同様に、
固定シープ14aと可動シープ14bとを有しており、
可動シープ14bの背後には変速比制御用の油圧室18
が設けられている。この油圧室18への油圧は後述する
プーリ制御弁43にて制御される。
従動軸13の外周には中空軸19が回転自在に支持され
ており、従動軸13と中空軸19とは湿式多板クラッチ
からなる発進クラッチ20によって断続される。上記発
進クラッチ20への油圧は後述する発進制御弁45によ
って制御される。中空軸19には前進用ギヤ21と後進
用ギヤ22とが回転自在に支持されており、前後進切換
用ドッグクラッチ23によって前進用ギヤ21又は後進
用ギヤ22のいずれか一方を中空軸19と連結するよう
になっている。後進用アイドラ軸24には後進用ギヤ2
2に噛み合う後進用アイドラギヤ25と、別の後進用ア
イドラギヤ26とが固定されている。また、カウンタ軸
27には上記前進用ギヤ21と後進用アイドラギヤ26
とに同時に噛み合うカウンタギヤ28と、終減速ギヤ2
9とが固定されており、終減速ギヤ29はディファレン
シャル装置30のリングギヤ31に噛み合い、動力を出
力軸32に伝達している。
調圧弁40は油溜41からオイルポンプ42によって吐
出された油圧を調圧し、ライン圧としてプーリ制御弁4
3及び発進制御弁45に出力している。プーリ制御弁4
3及び発進制御弁45は電子制御装置60から出力され
るデユーティ制御信号によりソレノイド44 、46を
作動させ、ライン圧を制御してそれぞれ従動側ブー1月
4の油圧室18と発進クラッチ20とに制御油圧を出力
している。
上記制御弁43.45の具体的構造は、例えば第2図の
ようにスプール弁50と電磁弁52とを組合せたものの
他、第3図のようにボール状弁体53で入力ポート54
とドレンボート55とを選択的に開閉し、出力ボート5
6へ制御油圧を出力する3ポ一ト式電磁弁単体としても
よい0例えば、制御弁43.45を第2図のようなスプ
ール弁50と電磁弁52とで構成した場合には、電子制
御装置60から電磁弁52に出力されるデユーティ比を
Dとすると、スプール弁50の出力油圧PIIITは次
式で与えられる。
P、1ITxA、=PLxDxA、、+F   −(1
1上式において、A、、A2はそれぞれスプール弁50
のランド50a、50bの受圧面積、P、はライン圧、
Fはスプリング51のばね荷重である。
また、制御弁43.45を第3図のような電磁弁単体で
構成した場合には、その出力油圧pHlITは次式%式
% (11式、(2)式において、A、、A2.PL、Fは
一定値であるので、デユーティ比りと出力油圧Pぼとは
比例する。一方、無段変速装置10の変速比や発進クラ
ッチ20の伝達トルクは出力油圧Pヨによって制御でき
るので、結局デユーティ比りによって無段変速装置10
の変速比及び発進クラッチ20の伝達トルクを自在に制
御できることになる。
第4図は電子制御装置60のブロック図を示し、図中、
61はエンジン回転数(入力軸4の回転数でもよい)を
検出するセンサ、62は車速を検出するセンサ、63は
従動軸13の回転数(発進クラッチ20の入力回転数又
は従動側プーリ14の回転数でもよい)を検出するセン
サ、64はP、R,N、D、Lの各シフト位置を検出す
るセンサ、65はスロ・ノトル開度を検出するセンサで
あり、上記センサ61〜64の信号は入力インターフェ
ース66に入力され、センサ65の信号はA/D変換器
67でデジタル信号に変換される。68は中央演算処理
装置(CP U)、69はプーリ制御用ソレノイド44
と発進制御用ソレノイド46を制御するためのプログラ
ムや各種データが格納されたリードオンリメモリ (R
OM)、70は各センサから送られた信号やパラメータ
を一時的に格納するランダムアクセスメモリ (RAM
)、71は出力インターフェースであり、これらCPU
6B、ROM69、RAM70、出力インターフェース
71、上記入力インターフェース66、上記A/D変換
器67はバス72によって相互に連絡されている。出力
インターフェース71の出力は出力ドライバフ3を介し
て上記プーリ制御用ソレノイド44と発進制御用ソレノ
イド46とにデユーティ制御信号として出力されている
第5図は電子制御装置60内に設定された発進クラッチ
20の伝達トルク特性の一例を示し、流体継手や遠心ク
ラッチと同様に伝達トルクが入力回転数の二乗にほぼ比
例した特性を有し、円滑な発進性が得られるようにして
いる。なお、第5図の縦軸は伝達トルクに代えてクラッ
チ油圧としてもよく、さらに発進制御弁45を第2図、
第3図のように構成した場合にはクラッチ油圧とデユー
ティ比とが比例するので、縦軸をデユーティ比としても
よい。アイドル回転数Na付近の低回転域では、発進時
の応答性の向上およびクラッチ係合時のショック防止を
目的として、発進クラッチ20が伝達トルクTaを発生
するように低油圧が導かれ、すべり(クリープ)状態を
生成するように調整されている。上記すべり時の伝達ト
ルクTaは、例えば上り坂で車両が逆行せずに停止し得
る程度の大きさに設定されている。なお、ニュートラル
レンジ(N、Pレンジ)においては、電子制御装置60
から発進制御用ソレノイド46に出力される信号がOF
F、又は図示しないマニュアル弁によって発進クラッチ
20への油圧が遮断されるため、発進クラッチ20は完
全遮断状態にある。
発進クラッチ20は、第5図の特性のように入力回転数
の上昇につれて伝達トルクが上昇するようにすべり制御
されるが、例えばA点において人。
出力回転数の差が設定値以下となった時、その時点で発
進クラッチ20を完全係合させても殆どショックがなく
、しかも発進制御を短時間で完了することが可能である
。そのため、入,出力回転数の差が設定値以下となった
時には、第5図破線で示すようにA点から即座に発進ク
ラッチ20の伝達トルクを最大T、(デユーティ比10
0%)とし、発進クラッチ20を完全係合させて発進制
御を完了する。
ところで、上記発進クラッチ20の係合完了を判断する
設定値は、第6図に線aで示すように入力回転数に関係
なく一定すると、入力回転数の低回転域においては係合
ショックを伴いやすく、高回転域においては回転数の検
出バラツキのために保合完了の判断が難しい、そこで、
本発明では第□図に線すで示すように設定値が入力回転
数の増大につれて増加するように設定した。これにより
、入力回転数の低回転域では入力回転数と出力回転数と
がかなり近づいてから発進クラッチ20を完全係合させ
るため、係合ショックを少なくでき、−刃高回転域では
入力回転数と出力回転数との検出バラツキを見込んで設
定値を大きくできるので、係合完了の判断が容易になる
とともに、入力回転数と出力回転数とがある程度離れた
状態で完全係合させても、入力回転エネルギーが大きい
ので、殆ど係合ショックを伴うこともない、なお、設定
値は直線すのように入力回転数に比例する場合に限らず
、例えば直線Cのように入力回転数の二乗に比例した関
係に設定してもよい。
つぎに、設定値を第6図の直線すのように設定した場合
における本発明の制御方法の一例を第7図に従って説明
する。
まず、制御がスタートすると、発進クラッチ20の入力
回転数N inと出力回転数Na1Tとを入力する(8
0)。入力回転数1’ltnは従動軸13の回転数で求
められ、出力回転数N111Tは車速(出力軸32の回
転数で換算)と中空軸19から出力軸32までのギヤ比
との積で求められる。次に、入力回転数と出力回転数と
の差の絶対値を入力回転数で割った値と一定値εとを比
較する(81)。この値εは第6図の直線すの傾きであ
り、例えば0.1程度に設定されている。入力回転数と
出力回転数との差の絶対値を入力回転数で割った値が一
定値ε以下であれば、発進を完了し得る状態にあるので
、発進クラッチ20を完全係合させるべく発進制御用ソ
レノイド46を○Nし、変速制御に移行する(82)。
また、入力回転数と出力回転数との差の絶対値を入力回
転数で割った値が一定値ε以上であれば、未だ発進が完
了していないことを9味するので、発進制御用ソレノイ
ド46をデユーティ制御し、発進クラッチ20をすべり
状態に維持する(83)。
なお、本発明において、発進クラッチ20としては湿式
多板クラッチに躍らず電磁わ)式クラッチや乾式クラッ
チも使用でき、特に電磁粉式クラッチの場合には、電気
信号で直接伝達トルクを制御できるので、発進制御弁が
不要となり、油圧回路を簡素化できる。
また、本発明の自動変速機は■ベルト式無段変速機やト
ロイダル形無段変、速機などの無段変速機に限らず、一
般の遊星ギヤ式の自動変速機も使用できることは勿論で
ある。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明によれば発進クラ
ッチを完全係合させるための判断基準となる設定値を入
力回転数の増大につれて増加するように設定したので、
入力回転数の低回転域においては係合ショックを和らげ
ることができ、高回転域では係合完了の判断が容易とな
り、かつ係合ショックも少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が通用される■ベルト式無段変速機の一
例の概略図、第2図、第3図は制御弁の具体的構造図、
第4図は電子制御装置のプロソク図、第5図は発進クラ
ッチの伝達トルク特性図、第6図は設定値と入力回転数
との関係を示す図、第7図は本発明方法の一例を示すフ
ローチャート図である。 1・・・エンジン、10・・・無段変速装置、20・・
・発進クラッチ、32・・・出力軸、45・・・発進制
御弁、46・・・発進制御用ソレノイド、60・・・電
子制御装置。 出 願 人  ダイハツ工業株式会社 代 理 人  弁理士 筒井 秀隆 第1121 第2図         第3Illllff第4図 第5図 f 第6図 入力回!#罠 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝達トルクを任意に制御し得るすべり式発進クラ
    ッチを備え、該発進クラッチの入,出力回転数の差が設
    定値以上の時には発進クラッチをすべり制御し、入,出
    力回転数の差が設定値以下となった時点で発進クラッチ
    を完全係合させるようにした自動変速機において、上記
    設定値を入力回転数の増大につれて増加するように設定
    したことを特徴とする自動変速機の発進クラッチ制御方
    法。
JP61216366A 1986-09-13 1986-09-13 自動変速機の発進クラツチ制御方法 Expired - Fee Related JPH061089B2 (ja)

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JPS6372921A true JPS6372921A (ja) 1988-04-02
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4986396A (en) * 1988-01-29 1991-01-22 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Control system for a clutch of a motor vehicle
US5495223A (en) * 1992-12-18 1996-02-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Hybrid integrated circuit device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4986396A (en) * 1988-01-29 1991-01-22 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Control system for a clutch of a motor vehicle
US5495223A (en) * 1992-12-18 1996-02-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Hybrid integrated circuit device

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JPH061089B2 (ja) 1994-01-05

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