JPS6371736A - Romのパリテイビツト領域割当方式 - Google Patents
Romのパリテイビツト領域割当方式Info
- Publication number
- JPS6371736A JPS6371736A JP61216443A JP21644386A JPS6371736A JP S6371736 A JPS6371736 A JP S6371736A JP 61216443 A JP61216443 A JP 61216443A JP 21644386 A JP21644386 A JP 21644386A JP S6371736 A JPS6371736 A JP S6371736A
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- JP
- Japan
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- rom
- parity bit
- address
- program
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 8
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
二個以上のROMにプログラムと該プログラムのパリテ
ィビットとを格納し、これを読出して動作する装置にお
いて、パリティビット格納用ROMの使用効率が悪いた
め、パリティビットをプログラム用ROMに格納し、プ
ログラムを読出すアドレスを変換することで、必要とす
るパリティビットを読出せるようにした。
ィビットとを格納し、これを読出して動作する装置にお
いて、パリティビット格納用ROMの使用効率が悪いた
め、パリティビットをプログラム用ROMに格納し、プ
ログラムを読出すアドレスを変換することで、必要とす
るパリティビットを読出せるようにした。
本発明はプログラムと該プログラムに付加するパリティ
ビットを格納するROMに係り、特に該パリティビット
を該ROMに格納する際に、ROMの利用率を向上させ
るためのROMのパリティピッ) 8m域割当方式に関
する。
ビットを格納するROMに係り、特に該パリティビット
を該ROMに格納する際に、ROMの利用率を向上させ
るためのROMのパリティピッ) 8m域割当方式に関
する。
プロセッサにより制?′nされる情報処理装置では、該
プロセッサに仕事を指示するプログラムをROMに格納
し7.1m ROMからプログラムを読出すことで動作
している。
プロセッサに仕事を指示するプログラムをROMに格納
し7.1m ROMからプログラムを読出すことで動作
している。
ところで、−aに、このプログラムをROMから読出す
際、エラーチェックが行えるように、パリティビットが
プログラムに付加されるが、このパリティピントはプロ
グラムが格納されるROMとは別に設けたROMに格納
されている。
際、エラーチェックが行えるように、パリティビットが
プログラムに付加されるが、このパリティピントはプロ
グラムが格納されるROMとは別に設けたROMに格納
されている。
しかし、一般にROMはNワード×8ビットで構成され
ており、パリティピントは1ビツトであるため、パリテ
ィビットを格納するROMの利用率が悪化する。従って
、この利用率向上を図ることが必要である。
ており、パリティピントは1ビツトであるため、パリテ
ィビットを格納するROMの利用率が悪化する。従って
、この利用率向上を図ることが必要である。
〔従来の技術〕
第3図は従来のパリティビット格納領域割当を説明する
図である。
図である。
第3図ta)はプログラムを格納したROMIに対し、
パリティビットを格納したROM2を設けたもので、例
えばアドレスMをROMIとROM2に送出することで
、ROMIから8ビツトのプログラムが、ROM2から
1ビツトのバリティビ、7トが読出される。
パリティビットを格納したROM2を設けたもので、例
えばアドレスMをROMIとROM2に送出することで
、ROMIから8ビツトのプログラムが、ROM2から
1ビツトのバリティビ、7トが読出される。
第3図(′b)はプログラムを格納したROMIと3に
対し、パリティビットを格納したR OM 2を設けた
もので、ROMIとROM 2をイネーブルとして、ア
ドレスMを与えることにより、ROMIから8ビツトの
プログラムが読出される。
対し、パリティビットを格納したR OM 2を設けた
もので、ROMIとROM 2をイネーブルとして、ア
ドレスMを与えることにより、ROMIから8ビツトの
プログラムが読出される。
又ROM2からはROMIに格納されたプログラム用の
パリティビットとROM3に格納されたプログラム用の
パリティビットとが読出されるが、ROM 1又はRO
M3をイネーブルとする信号で動作するマルチプレクサ
4により、ROMIに格納されたプログラム用のパリテ
ィピントが選択される。
パリティビットとROM3に格納されたプログラム用の
パリティビットとが読出されるが、ROM 1又はRO
M3をイネーブルとする信号で動作するマルチプレクサ
4により、ROMIに格納されたプログラム用のパリテ
ィピントが選択される。
又、ROM3とROM2をイネーブルとして、アドレス
Mを与えると、ROM3からプログラムが、ROM2か
らROMIに格納されたプログラム用のパリティビット
とROM3に格納されたプログラム用のパリティビット
が読出されるが、マルチプレクサ4によりROM3に格
納されたプログラム用のパリティビットが選択される。
Mを与えると、ROM3からプログラムが、ROM2か
らROMIに格納されたプログラム用のパリティビット
とROM3に格納されたプログラム用のパリティビット
が読出されるが、マルチプレクサ4によりROM3に格
納されたプログラム用のパリティビットが選択される。
第3図(alの場合、読出し回路は最も簡易であるが、
ROM2の利用率は最も悪く、ROM2は1/8しか使
用されず、しかも、プログラムを格納するROMの数と
同数のパリティピントを格納するROMが必要であるた
め、実装スペースが多く必要で無駄が多すぎるという問
題がある。
ROM2の利用率は最も悪く、ROM2は1/8しか使
用されず、しかも、プログラムを格納するROMの数と
同数のパリティピントを格納するROMが必要であるた
め、実装スペースが多く必要で無駄が多すぎるという問
題がある。
第3図(b)の場合、第3図(a)に比し読出し回路が
複雑となるが、ROMの使用効率は改善され、プログラ
ム用のROMが8個の時、最も利用効率が良い。しかし
、プログラム用ROMの個数が8より少なくなる程パリ
ティビット用ROMの利用効率が低下する。そして、プ
ログラム用ROMが1個の場合は第3図(a)の場合よ
り、読出し回路が複雑なだけ損失が大きいという問題が
ある。
複雑となるが、ROMの使用効率は改善され、プログラ
ム用のROMが8個の時、最も利用効率が良い。しかし
、プログラム用ROMの個数が8より少なくなる程パリ
ティビット用ROMの利用効率が低下する。そして、プ
ログラム用ROMが1個の場合は第3図(a)の場合よ
り、読出し回路が複雑なだけ損失が大きいという問題が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
る。
ROM5をプログラム格納領域とパリティビット領域7
とに分割し、ROM 6も同様にプログラム格納領域と
パリティビット領域8とに分割する。
とに分割し、ROM 6も同様にプログラム格納領域と
パリティビット領域8とに分割する。
そして、ROMりに格納されたプログラム用のパリティ
ビットはROM6のパリティビット領域8に、ROM6
に格納されたプログラム用のパリティビットはROM5
のパリティビット領域7に格納する。
ビットはROM6のパリティビット領域8に、ROM6
に格納されたプログラム用のパリティビットはROM5
のパリティビット領域7に格納する。
アドレス変換回路9はROM5のプログラム領域のアド
レスを、ROM6のパリティピッ)fiff域8の該ア
ドレスに対応するプログラム用パリティビットが格納さ
れた領域のアドレスに変換し、且つこのアドレスに対応
するパリティビットを選択するためのビット選択信号を
、マルチプレクサ4に送出する。
レスを、ROM6のパリティピッ)fiff域8の該ア
ドレスに対応するプログラム用パリティビットが格納さ
れた領域のアドレスに変換し、且つこのアドレスに対応
するパリティビットを選択するためのビット選択信号を
、マルチプレクサ4に送出する。
ROM5からはプログラムが読出されると共に、ROM
6のパリティビット領域8からはアドレス変換回路9の
変換したアドレスで、該プログラム用パリティビットを
含む8ビツトが読出され、アドレス変換回路9の送出す
るビット選択信号で動作するマルチプレクサ4により、
必要とするパリティビットのみ抽出される構成とする。
6のパリティビット領域8からはアドレス変換回路9の
変換したアドレスで、該プログラム用パリティビットを
含む8ビツトが読出され、アドレス変換回路9の送出す
るビット選択信号で動作するマルチプレクサ4により、
必要とするパリティビットのみ抽出される構成とする。
上記構成とすることにより、アドレス変換回路9が変換
したアドレスでROM6に設けたパリティビット領域8
から、必要とするパリティピッ番含む8ビツトが読出さ
れ、アドレス変換回路9が作成したビット選択信号によ
りマルチプレクサ4が必要なパリティビットのみ選択す
るため、パリティビット用のROMを専用に設ける必要
が無く、ROMの利用効率を高めることが出来る。
したアドレスでROM6に設けたパリティビット領域8
から、必要とするパリティピッ番含む8ビツトが読出さ
れ、アドレス変換回路9が作成したビット選択信号によ
りマルチプレクサ4が必要なパリティビットのみ選択す
るため、パリティビット用のROMを専用に設ける必要
が無く、ROMの利用効率を高めることが出来る。
第1図において、ROM5のプログラムを読出すため、
アドレスMがROM5に与えられる。このアドレスMは
アドレス変換回路9により、ROM5のアドレスMに対
応するプログラム用パリティビットが格納されたROM
6のパリティビット領域8のアドレスに変換される。
アドレスMがROM5に与えられる。このアドレスMは
アドレス変換回路9により、ROM5のアドレスMに対
応するプログラム用パリティビットが格納されたROM
6のパリティビット領域8のアドレスに変換される。
パリティビット領域8には、ROM5のプログラム領域
のアドレス順に、例えば横方向に順次パリティビットが
格納されている。従って、このアドレス順に8ビツトず
つ区切ることで、アドレス変換回路9は目的とするパリ
ティビットが格納されているパリティビット領域8のア
ドレスを作成することが出来る。
のアドレス順に、例えば横方向に順次パリティビットが
格納されている。従って、このアドレス順に8ビツトず
つ区切ることで、アドレス変換回路9は目的とするパリ
ティビットが格納されているパリティビット領域8のア
ドレスを作成することが出来る。
又、この8ビツトの何番目に必要とするパリティビット
が有るかも判定することが可能であり、アドレス変換回
路9はマルチプレクサ4に送出するビット選択信号の作
成を行うことが出来る。
が有るかも判定することが可能であり、アドレス変換回
路9はマルチプレクサ4に送出するビット選択信号の作
成を行うことが出来る。
ROM6のプログラムを読出す場合には、マルチプレク
サ4は8ビツト総てを送出するように制御される。
サ4は8ビツト総てを送出するように制御される。
又、ROM5のパリティビット領域7に格納されたパリ
ティビットの読出しは、図示省略したアドレス変換回路
とマルチプレクサにより実施出来ることは、上記説明か
ら容易に類推可能であるため、詳細説明は省略する。
ティビットの読出しは、図示省略したアドレス変換回路
とマルチプレクサにより実施出来ることは、上記説明か
ら容易に類推可能であるため、詳細説明は省略する。
第2図は本発明の他の実施例を説明する図である。
第1図はROMが偶数個の場合を示すが、第2図はRO
Mが奇数個の場合を示す。点線の矢印で示す如く、RO
M5のプログラム用のパリティビットはROM6のパリ
ティビット領域8に格納され、ROM6のプログラム用
のパリティビットはROMl0のパリティピッ) fi
J(域11に格納され、ROMl0のプログラム用のパ
リティビットはROM5のパリティビットh■域7に格
納される。
Mが奇数個の場合を示す。点線の矢印で示す如く、RO
M5のプログラム用のパリティビットはROM6のパリ
ティビット領域8に格納され、ROM6のプログラム用
のパリティビットはROMl0のパリティピッ) fi
J(域11に格納され、ROMl0のプログラム用のパ
リティビットはROM5のパリティビットh■域7に格
納される。
ROM5のプログラムを読出す際、パリティビット領域
8のパリティビットを読出す方法は第1図と同様であり
、ROM 6のプログラムを読出す際、パリティピット
SR域11のパリティビットを読出す方法も、ROMl
0のプログラムを読出す際、パリティビット領域7のパ
リティビットを読出す方法も第1図と同様である。
8のパリティビットを読出す方法は第1図と同様であり
、ROM 6のプログラムを読出す際、パリティピット
SR域11のパリティビットを読出す方法も、ROMl
0のプログラムを読出す際、パリティビット領域7のパ
リティビットを読出す方法も第1図と同様である。
ちなみに、一般的な例えば形式27128(16に×8
ビット)のROMを使用して、本実施例のROM利用率
を調べると、ROMが2個でプログラム領域が28にバ
イトとなり、利用率は87.5%となる。
ビット)のROMを使用して、本実施例のROM利用率
を調べると、ROMが2個でプログラム領域が28にバ
イトとなり、利用率は87.5%となる。
これに対し、第1図(a)の場合はROMが4個でプロ
グラム領域が32にバイトとなり、利用率は50%とな
る。又、第1図(blの場合はROMが3個でプログラ
ム領域が32にバイトとなり、利用率は66.7%とな
る。
グラム領域が32にバイトとなり、利用率は50%とな
る。又、第1図(blの場合はROMが3個でプログラ
ム領域が32にバイトとなり、利用率は66.7%とな
る。
以上説明した如く、本発明はパリティビットを格納する
R OM 95域の無駄を排除し、ROMの使用数を最
小とすることが可能であり、且つアドレス変換回路9は
論理回路で構成され、ROMの読出し用回路を構成する
LSIに含めることが出来るため、実装スペースも少な
くすることが出来る。
R OM 95域の無駄を排除し、ROMの使用数を最
小とすることが可能であり、且つアドレス変換回路9は
論理回路で構成され、ROMの読出し用回路を構成する
LSIに含めることが出来るため、実装スペースも少な
くすることが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、
第2図は本発明の他の実施例を説明する図、第3図は従
来のパリティピット格納領域割当を説明する図である。 図において、 1.2.3.5,6.10はROM、4はマルチプレク
サ、7.8.11はパリティビット領域、 9はアドレス変換回路である。 も 1 図 7本発4月の矛$の実力←、fチ]と塙も月ブろ2第
2 閏
来のパリティピット格納領域割当を説明する図である。 図において、 1.2.3.5,6.10はROM、4はマルチプレク
サ、7.8.11はパリティビット領域、 9はアドレス変換回路である。 も 1 図 7本発4月の矛$の実力←、fチ]と塙も月ブろ2第
2 閏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 二個以上のROM(5)(6)にプログラムと該プログ
ラムのエラーチェック用パリティビットを格納し、該プ
ログラムを読出して動作するプロセッサが制御する装置
において、 或るROM(5)に格納されたプログラムを読出すアド
レスを、他のROM(6)のパリティビット領域(8)
に格納されたパリティビットを読出すアドレスに変換す
るアドレス変換回路(9)と、 該アドレス変換回路(9)が変換したアドレスで読出さ
れた複数のパリティビットの中から、該アドレス変換回
路(9)が送出するパリティビット選択信号により、必
要とするパリティビットを選択するマルチプレクサ(4
)とを設け、 或るROM(5)に格納されたプログラムを読出すと共
に、該プログラムのアドレスに対応して前記アドレス変
換回路(9)が変換したパリティビット領域(8)のア
ドレスで、他のROM(6)に格納した該プログラム用
のパリティビットを含む複数のパリティビットを読出し
、前記マルチプレクサ(4)により必要とするパリティ
ビットを選択することを特徴とするROMのパリティビ
ット領域割当方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216443A JPS6371736A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | Romのパリテイビツト領域割当方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216443A JPS6371736A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | Romのパリテイビツト領域割当方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371736A true JPS6371736A (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=16688616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61216443A Pending JPS6371736A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | Romのパリテイビツト領域割当方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6371736A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184146A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-12 | Fujitsu General Ltd | パリティ検査方法 |
JP2005309580A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Hitachi Ltd | 記憶制御システム及びブート制御システム |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61216443A patent/JPS6371736A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184146A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-12 | Fujitsu General Ltd | パリティ検査方法 |
JP2005309580A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Hitachi Ltd | 記憶制御システム及びブート制御システム |
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