JPS636961A - イメージセンサ駆動装置 - Google Patents
イメージセンサ駆動装置Info
- Publication number
- JPS636961A JPS636961A JP61149393A JP14939386A JPS636961A JP S636961 A JPS636961 A JP S636961A JP 61149393 A JP61149393 A JP 61149393A JP 14939386 A JP14939386 A JP 14939386A JP S636961 A JPS636961 A JP S636961A
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- JP
- Japan
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- output
- clock
- image sensor
- signal
- shift clock
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、イメージセンサ駆動方式に関するものでおり
、特に、ファクシミリ等の高速読取におけるS/Nを改
善するようにしたイメージセンサ駆動方式に関するもの
である。
、特に、ファクシミリ等の高速読取におけるS/Nを改
善するようにしたイメージセンサ駆動方式に関するもの
である。
(従来の技術)
従来のアモルファス・シリコン・イメージセンサ(以下
、A−8rイメージセンサと呼ぶ)は、概略第5図に示
されている構成を有している。
、A−8rイメージセンサと呼ぶ)は、概略第5図に示
されている構成を有している。
すなわち、スタートパルス■、をシフトクロックCKに
よってシフトさせるシフトレジスタ1と。
よってシフトさせるシフトレジスタ1と。
−方の入力端子に出力切換信号I N Hが入力し、使
方の入力端子にシフトレジスタ1に記憶されている信号
が入力するドライバ2と、該ドライバ2の出力信号によ
りオン、オフの制御がされるスイッチング手段3と、原
稿からの反射光を電気信号に変換する受光素子4と、該
電気信号を増幅する増幅器5とから構成されている。受
光素子4の共通電極6には+5V程度の電圧VEEが印
加されている。また、前記スイッチング手段3の共通電
極7は光電変換出力TOUTを出力する機能を有すると
共に、出力リセットクロツタCRによりオン、オフ制御
されるリセットスイッチ8に接続されている。
方の入力端子にシフトレジスタ1に記憶されている信号
が入力するドライバ2と、該ドライバ2の出力信号によ
りオン、オフの制御がされるスイッチング手段3と、原
稿からの反射光を電気信号に変換する受光素子4と、該
電気信号を増幅する増幅器5とから構成されている。受
光素子4の共通電極6には+5V程度の電圧VEEが印
加されている。また、前記スイッチング手段3の共通電
極7は光電変換出力TOUTを出力する機能を有すると
共に、出力リセットクロツタCRによりオン、オフ制御
されるリセットスイッチ8に接続されている。
次に、このA−3rイメージセンナの動作を第6図のタ
イミングチャートを参照して説明する。
イミングチャートを参照して説明する。
スタートパルス■Aがシフトレジスタ1に入力すると、
このスタートパルスIAはシフトクロックCKによりシ
フトされる。今、該スタートパルス■Aが第5図に示さ
れているようにシフトレジスタ1の左側の端部から入力
したとすると、第1番目の出力切換信号I N Hがト
ルベルになった時、第1のドライバ2aが前記スタート
パルスを第1のスイッチング手段3aに導く。このため
、該第1のスイッチング手段3aがオンになり、第1の
受光素子4aによって光電変換された電気信号が共通電
極7を介して光電変換出力TOUTとして取り出される
。次に、出力切換信号I N Hがトルベルになったタ
イミングで、出力リセットクロックCRがトルベルとな
り、リセットスイッチ8がオンになる。これにより、共
通電極7はリセットされる。
このスタートパルスIAはシフトクロックCKによりシ
フトされる。今、該スタートパルス■Aが第5図に示さ
れているようにシフトレジスタ1の左側の端部から入力
したとすると、第1番目の出力切換信号I N Hがト
ルベルになった時、第1のドライバ2aが前記スタート
パルスを第1のスイッチング手段3aに導く。このため
、該第1のスイッチング手段3aがオンになり、第1の
受光素子4aによって光電変換された電気信号が共通電
極7を介して光電変換出力TOUTとして取り出される
。次に、出力切換信号I N Hがトルベルになったタ
イミングで、出力リセットクロックCRがトルベルとな
り、リセットスイッチ8がオンになる。これにより、共
通電極7はリセットされる。
次いで、シフトレジスタ1にシフトクロックCKが印加
され、これによって前記スタートパルス■Aが1ビツト
右方ヘシフトされる。また、該シフトクロックCKと同
期して出力切換信号がトルベルになる。これにより、第
2のドライバ2bからトルベルの信号が出力され第2の
スイッチング手段3bがオンになる。このため、第2の
受光素子4bで光電変換された電気信号が共通電極7に
転送され、光電変換出力TOU丁として出力される。
され、これによって前記スタートパルス■Aが1ビツト
右方ヘシフトされる。また、該シフトクロックCKと同
期して出力切換信号がトルベルになる。これにより、第
2のドライバ2bからトルベルの信号が出力され第2の
スイッチング手段3bがオンになる。このため、第2の
受光素子4bで光電変換された電気信号が共通電極7に
転送され、光電変換出力TOU丁として出力される。
以下、同様に、シフトクロックと同期して、第3、第4
.・・・の受光素子で光電変換された電気信号が順次読
み出される。
.・・・の受光素子で光電変換された電気信号が順次読
み出される。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のA−3iイメージセンサは前記タイミングチャー
トから明らかなように、シフトクロックGKの立下りが
出力切換信号I N f−1のトルベルのほぼ中央に位
置していた。このため、該シフトクロックCKの立下り
と同期して光電変換出力TOUTにクロック同期ノイズ
が現れ、読取速度が高速になった場合、あるいは低光量
時に充分なS/Nを確保できないという問題があった。
トから明らかなように、シフトクロックGKの立下りが
出力切換信号I N f−1のトルベルのほぼ中央に位
置していた。このため、該シフトクロックCKの立下り
と同期して光電変換出力TOUTにクロック同期ノイズ
が現れ、読取速度が高速になった場合、あるいは低光量
時に充分なS/Nを確保できないという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去し、
簡単な手段で光電変検出力TOUTに現われるクロック
同期ノイズを除去し、高速読取あるいは低光量時に、高
いS/N@得るようにすることにある。
簡単な手段で光電変検出力TOUTに現われるクロック
同期ノイズを除去し、高速読取あるいは低光量時に、高
いS/N@得るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、シフトクロックと同期
してシリアルに画像情報を読み出すようにしたイメージ
センサ駆動方式において、該シフトクロックの立下りの
タイミングが光電変換出力の有効領域内からはずれるよ
うにすることにより、光電変換出力にクロック同期ノイ
ズが現われるのを防止した点に特徴がある。
点を解決するために、本発明は、シフトクロックと同期
してシリアルに画像情報を読み出すようにしたイメージ
センサ駆動方式において、該シフトクロックの立下りの
タイミングが光電変換出力の有効領域内からはずれるよ
うにすることにより、光電変換出力にクロック同期ノイ
ズが現われるのを防止した点に特徴がある。
(実施例)
以下に、本発明を実施例を用いて説明する。第1図は本
発明の一実施例のブロック図を示す。また、第2図は各
信号のタイミングチャートを示す。
発明の一実施例のブロック図を示す。また、第2図は各
信号のタイミングチャートを示す。
図において、11はインバータ、12はD−FFであり
、これらの素子に第2図(a>に示されているようなシ
フトクロックGKの2倍の周波数のクロックが入力する
。13は3デイマルチプレクサであり、例えば74HC
138を用いることができる。
、これらの素子に第2図(a>に示されているようなシ
フトクロックGKの2倍の周波数のクロックが入力する
。13は3デイマルチプレクサであり、例えば74HC
138を用いることができる。
該3デイマルチプレクサ13はA、B、Cのセレクト端
子、Yo e Yt r・・・・・・出力端子を有し、
本実施例では、前記インバータ11の出力がA端子に接
続され、D−FF12の出力端子がB端子に接続され、
C端子は接地されている。また、出力信号はY1端子か
ら取り出されている。この素子の本実施例と関係のある
端子の論理図は下記の表のようになっている。
子、Yo e Yt r・・・・・・出力端子を有し、
本実施例では、前記インバータ11の出力がA端子に接
続され、D−FF12の出力端子がB端子に接続され、
C端子は接地されている。また、出力信号はY1端子か
ら取り出されている。この素子の本実施例と関係のある
端子の論理図は下記の表のようになっている。
該3デイマルチプレクサのYiQa子からはシフトクロ
ックCKが出力され、また、該Y1端子の出力をインバ
ータ14で反転させて出力リセットクロックCRが取り
出される。ざらに、該インバータ14の出力をインバー
タ15で反転させて出力切換信号INHが出力される。
ックCKが出力され、また、該Y1端子の出力をインバ
ータ14で反転させて出力リセットクロックCRが取り
出される。ざらに、該インバータ14の出力をインバー
タ15で反転させて出力切換信号INHが出力される。
上記の回路によって得られたシフトクロックGK、出力
リセットクロツタCRおよび出力切換信号INHは、前
記した第5図のA−3iイメージセンサに印加される。
リセットクロツタCRおよび出力切換信号INHは、前
記した第5図のA−3iイメージセンサに印加される。
このような構成の実施例において、インバータ11とD
−FFI 2に第2図(a>に示されているようなりロ
ックが入力すると、D−FF12の出力信号は、同図(
b)のような波形になる。インバータ11の出力信号お
よびD−FF12の出力信号すが3デイマルチプレクサ
13に入力すると、該3デイマルチプレクサ13は前記
衣に示した論理図の機能をし、Y1端子からは、第2図
のCKで示す波形の信号を出力する。また、出力リセッ
トクロツタCR1および出力切換信号INHの波形は第
2図に示されている通りとなり、A−3iイメージセン
サから出力される光電変検出力TOUTは第2図に示さ
れるタイミングで出力される。
−FFI 2に第2図(a>に示されているようなりロ
ックが入力すると、D−FF12の出力信号は、同図(
b)のような波形になる。インバータ11の出力信号お
よびD−FF12の出力信号すが3デイマルチプレクサ
13に入力すると、該3デイマルチプレクサ13は前記
衣に示した論理図の機能をし、Y1端子からは、第2図
のCKで示す波形の信号を出力する。また、出力リセッ
トクロツタCR1および出力切換信号INHの波形は第
2図に示されている通りとなり、A−3iイメージセン
サから出力される光電変検出力TOUTは第2図に示さ
れるタイミングで出力される。
第2図から明らかなように、本実施例によれば、シフト
クロックGKの立上りおよび立下りのタイミングは、光
電変換出力TOUTの始端と終端に一致している。
クロックGKの立上りおよび立下りのタイミングは、光
電変換出力TOUTの始端と終端に一致している。
したがって、該シフトクロックCKの立上り、又は立下
り時に発生するノイズは光電変換出力TOUTの有効領
域から外れ、該光電変換出力TOUTのS/Nは改善さ
れる。
り時に発生するノイズは光電変換出力TOUTの有効領
域から外れ、該光電変換出力TOUTのS/Nは改善さ
れる。
次に、本発明の第2実施例について、第3図および第4
図を用いて説明する。第3図はブロック図、第4図はそ
の主要部の信号のタイミングチャートを示す。
図を用いて説明する。第3図はブロック図、第4図はそ
の主要部の信号のタイミングチャートを示す。
この実施例は本発明を、センタータイプのA−3rイメ
ージセンサに適用したものである。
ージセンサに適用したものである。
第3図において、16および17はそれぞれインバータ
、18および19はそれぞれバッファアンプ、20はア
ナログスイッチ、21はD−FF、22はセンタータイ
プのA−3iイメージセンサを示す。なあ、第3図にお
いて、第1図と同−又は同等物には同符号が付されてい
る。
、18および19はそれぞれバッファアンプ、20はア
ナログスイッチ、21はD−FF、22はセンタータイ
プのA−3iイメージセンサを示す。なあ、第3図にお
いて、第1図と同−又は同等物には同符号が付されてい
る。
第3図の回路において、インバータ11とD−FF12
の入力に、前記第1実施例と同じ周波数のクロックaが
入力されると、3デイマルチプレクサ13のYlおよび
Y3E子からは、それぞれ第4図に示されている波形の
シフトクロックCK1ct;よびCK2が出力される。
の入力に、前記第1実施例と同じ周波数のクロックaが
入力されると、3デイマルチプレクサ13のYlおよび
Y3E子からは、それぞれ第4図に示されている波形の
シフトクロックCK1ct;よびCK2が出力される。
また、インバータ14.16を介して出力リセットクロ
ックCR1およびCR2が出力され、ざらにインバータ
15.17を介して出力切換信号I N H1およびI
NH2が出力される。
ックCR1およびCR2が出力され、ざらにインバータ
15.17を介して出力切換信号I N H1およびI
NH2が出力される。
これらの各信号はセンタータイプA−3iイメージセン
サ22に印加される。 そして、該A−3rイメージセ
ンサ22からは第4図に示されているタイミングで第1
および第2の光電変換出力TOUT1およびTOUT2
が出力される。
サ22に印加される。 そして、該A−3rイメージセ
ンサ22からは第4図に示されているタイミングで第1
および第2の光電変換出力TOUT1およびTOUT2
が出力される。
第4図から明らかなように、この実施例によれば、第1
のシフトクロックCK1の立上りおよび立下りのタイミ
ングは、第1の光電変換出力TOUTIの始端および終
端と一致しており、第2のシフトクロックCK2の立上
りおよび立下りのタイミングは第2の光電変換出力TO
UT2の始端および終端と一致している。したがって、
第1のシフトクロックCK1の立上り又は立下り時に発
生するノイズは第1の光電変検出力TOUT1の有効領
域から外れ、第2のシフトクロックCK2の立上り又は
立下り時に発生するノイズは第2の光電変換出力TOU
T2の有効領域から外れる。このため、該第1および第
2の光電変換出力TOUTIおよびTOUT2のS/N
は改善される。
のシフトクロックCK1の立上りおよび立下りのタイミ
ングは、第1の光電変換出力TOUTIの始端および終
端と一致しており、第2のシフトクロックCK2の立上
りおよび立下りのタイミングは第2の光電変換出力TO
UT2の始端および終端と一致している。したがって、
第1のシフトクロックCK1の立上り又は立下り時に発
生するノイズは第1の光電変検出力TOUT1の有効領
域から外れ、第2のシフトクロックCK2の立上り又は
立下り時に発生するノイズは第2の光電変換出力TOU
T2の有効領域から外れる。このため、該第1および第
2の光電変換出力TOUTIおよびTOUT2のS/N
は改善される。
A−3iイメージセンサ22から出力された第1および
第2の光電変換出力TOUT1およびTOUT2はそれ
ぞれ第1および第2のバッファアンプ18,19で増幅
された後、アナログスイッチ20に導かれる。該アナロ
グスイッチ20は第1および第2の光電変検出力TOU
T1およびTOUT2を交互に選択する。 この結果、
該アナログスイッチ20から、第4図に示されているS
/Nの改善された光電変換出力AOUTが出力される。
第2の光電変換出力TOUT1およびTOUT2はそれ
ぞれ第1および第2のバッファアンプ18,19で増幅
された後、アナログスイッチ20に導かれる。該アナロ
グスイッチ20は第1および第2の光電変検出力TOU
T1およびTOUT2を交互に選択する。 この結果、
該アナログスイッチ20から、第4図に示されているS
/Nの改善された光電変換出力AOUTが出力される。
上記実施例はシフトクロックの立下りが出力切換信号の
立下りと一致した例であるが、本発明はこれに限定され
ず、シフトクロックの立下りが該出力切換信号の立下り
時よりも1変に来るようにしてもよい。すなわち、リセ
ット期間に来るようにしてもよい。
立下りと一致した例であるが、本発明はこれに限定され
ず、シフトクロックの立下りが該出力切換信号の立下り
時よりも1変に来るようにしてもよい。すなわち、リセ
ット期間に来るようにしてもよい。
(発明の効果〉
本発明によれば、シフトクロックの立下りのタイミング
を光電変換出力の有効領域から外すことができるので、
該光電変換出力にクロック同期ノイズが混入するのを防
止することができる。このため、ファクシミリ等の高速
読取時おるいは低光量時に光電変検出力のS/Nを改善
することができる。
を光電変換出力の有効領域から外すことができるので、
該光電変換出力にクロック同期ノイズが混入するのを防
止することができる。このため、ファクシミリ等の高速
読取時おるいは低光量時に光電変検出力のS/Nを改善
することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
入出力信号のタイミングチャート、第3図は本発明の第
2実施例のブロック図、第4図はその入出力信号のタイ
ミングチャート、第5図はA−3iイメージセンサの概
略構成図、第6図は従来方式により該イメージセンサに
入力される信号のタイミングチャートを示す。 1・・・シフトレジスタ、2・・・ドライバ、3・・・
スイッチング手段、4・・・受光素子、13・・・3デ
イマルチプレクサ 代理人 弁理士 平本道人 外1名 第 1 図 第 2 図 第4図 (Ql −−−
」]」AOLJT j j j:::+ ;
j−走第 5 図 第 6 図
入出力信号のタイミングチャート、第3図は本発明の第
2実施例のブロック図、第4図はその入出力信号のタイ
ミングチャート、第5図はA−3iイメージセンサの概
略構成図、第6図は従来方式により該イメージセンサに
入力される信号のタイミングチャートを示す。 1・・・シフトレジスタ、2・・・ドライバ、3・・・
スイッチング手段、4・・・受光素子、13・・・3デ
イマルチプレクサ 代理人 弁理士 平本道人 外1名 第 1 図 第 2 図 第4図 (Ql −−−
」]」AOLJT j j j:::+ ;
j−走第 5 図 第 6 図
Claims (1)
- (1)シフトクロックと同期してシリアルに画像情報を
読み出すようにしたイメージセンサ駆動方式において、
該シフトクロックの立下りのタイミングが光電変換出力
の有効領域内からはずれるようにしたことを特徴とする
イメージセンサ駆動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61149393A JPS636961A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | イメージセンサ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61149393A JPS636961A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | イメージセンサ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS636961A true JPS636961A (ja) | 1988-01-12 |
JPH0563065B2 JPH0563065B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=15474144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61149393A Granted JPS636961A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | イメージセンサ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS636961A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272062U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-06-01 | ||
US10612250B2 (en) | 2014-03-24 | 2020-04-07 | Flooring Industries Limited, Sarl | Set of mutually lockable panels |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61149393A patent/JPS636961A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272062U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-06-01 | ||
US10612250B2 (en) | 2014-03-24 | 2020-04-07 | Flooring Industries Limited, Sarl | Set of mutually lockable panels |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0563065B2 (ja) | 1993-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |